JPH0746428B2 - 光学式ピツクアツプ - Google Patents

光学式ピツクアツプ

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JPH0746428B2
JPH0746428B2 JP60023217A JP2321785A JPH0746428B2 JP H0746428 B2 JPH0746428 B2 JP H0746428B2 JP 60023217 A JP60023217 A JP 60023217A JP 2321785 A JP2321785 A JP 2321785A JP H0746428 B2 JPH0746428 B2 JP H0746428B2
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晃一 四十万
隆 浜岡
剛明 中村
一健 菅原
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は光学式ピックアップ、特に固定部と移動部とに
分かれた分離型の光学式ピックアップに関する。
光学的情報記録再生装置において、光学式ピックアップ
は情報記録媒体に光ビームを照射し、その反射光を検出
するという重要な役割を果たす。光ビームを情報記録媒
体上の所定のトラックに照射するためのいわゆるトラッ
キング制御は、一般にミラー等の反射部材の調整によっ
て行われている。しかしながら、このような反射部材の
調整による制御では、調整範囲が限られ、また、光路の
相違を考慮した大きさの検出素子が必要となる。他に光
学式ピックアップ全体を動かしてトラッキング制御を行
う方法もあるが、制御系が複雑となり、光学系の組立や
調整が困難になるという弊害が生じてくる。そこで近
年、分離型ピックアップというものが提案されている
(例えば、特開昭59-140616号公報、特開昭59-146460号
公報。)これは少なくとも光源を有する固定部と、この
光源からの光束を情報記録媒体の所定の位置に照射する
ための反射部材を少なくとも有する移動部と、から構成
されるピックアップである。光源を含んだ光学系を固定
してあるため、光源部の組立、調整が容易になるととも
に、トラッキング制御は移動部に組込まれる反射部材や
対物レンズを移動すること及び/又は移動部全体を移動
することにより高精度に行うことができる。さらに、光
ビームをトラックを横断して大巾に移動するときには光
源部と分離する移動部全体をスライダ構造等を介して移
動することにより行うことができる特徴を有している。
第4図に特開昭59-146460号公報に開示されている分離
型ピックアップのブロック図を示す。ここで一点鎖線は
光ビームをあらわす。このピックアップは固定部1と移
動部2から構成され、情報記録媒体としての光ディスク
3に光ビームを照射し、その反射光を検出する。固定部
1には光源としての半導体レーザ11が設けられており、
ここからの光ビームはコリメータレンズ12,プリズム13
を経て、プリズム14によって反射されて移動部2に入射
する。移動部2では、入射した光ビームは偏光ビームス
プリッタ21,1/4波長板22,対物レンズ23を通って光ディ
スク3に照射される。ここからの反射光は、再び対物レ
ンズ23で集められ、1/4波長板22を通り、偏光ビームス
プリッタ21で反射し、プリズム24を経て光電素子25に入
射し、検出される。
しかしながら、従来のような分離型ピックアップには、
固有のトラッキングオフセットを生ずるという欠点があ
った。
本発明の考察によれば、このトラッキングオフセット
は、移動部と固定部との相対位置のずれにより生じるこ
とが分かった。即ち、分離型光学式ピックアップでは、
移動部は一般にガイドレールやスライダ構造等に沿って
移動し、光ビームの移動やトラッキング制御がなされる
が、ガイドレールのねじれ、変形、ガタ、あるいは固定
部と移動部との設置誤差、移動時の振動あるいはローラ
の浮き上がりによる誤差など(以下、これらをヨーイン
グと総称する)が存在する。その結果、移動部の移動に
ともなって移動部と固定部との相対位置がずれる。この
ずれにより移動部が固定部からの光ビームの光軸に対し
てずれを生じ、移動部の対物レンズから光ディスクに照
射される光ビームの光軸が目標のトラッキング位置から
ずれ、光ビームが所定のスポットとならず、変形した状
態で光ディスクに照射される。これにより光ディスクか
らの反射光の光量が十分とならず、情報の記録再生、あ
るいは消去に失敗するという問題が生じていた。
発明の目的 本発明は固定部と移動部とが分かれた分離型の光学式ピ
ックアップにおいても、固定部からの光ビームの光軸に
対する移動部のずれを検出できる構造の光学式ピックア
ップを提供することを目的とする。
発明の概要 本発明は少なくともレーザ光源を有する固定部と、前記
レーサ光源からの光束を情報記録媒体の所定位置に照射
するためのレンズを備えると共に前記固定部に対し前記
情報記録媒体の媒体面に平行で情報トラックを横切る方
向に直線往復移動する移動部と、前記固定部に配置され
前記情報記録媒体からの反射光を受光する光検出器とを
備えた光学式ピックアップにおいて、 前記固定部から発したレーザ光束の光軸に対する前記移
動部の位置ずれを検出するための少なくとも2分割光検
出器からなる光軸ずれ検出手段を配置し、該検出手段の
出力信号に基づき前記レーザ光束の光軸に対する前記移
動部の位置ずれを検出するものである。
実施例 以下本発明を図示する実施例に基づいて説明する。な
お、以下の説明において同一作用をなす同一部材には同
一符号を付し、その説明を省略する。第1図は本発明に
係る光学式ピックアップの一実施例のブロック図であ
る。このピックアップは固定部4と移動部5から構成さ
れ、全体として、情報記録媒体としての光ディスク3の
所望のトラックに光ビームを照射し、その反射光を検出
し、情報の記録・再生又は消去をするものである。図中
一点鎖線は光ビームをあらわす。光ディスク3はスピン
ドルモータ31によって駆動される。固定部4には光源と
しての半導体レーザ41が設けられており、ここからの光
ビームは、コリメータレンズ42を通って平行光線とな
り、偏光プリズム43を通って移動部5に入射する。移動
部5は図示されないボイスコイルモータやリニアモー
タ、あるいはスライダ機構等により光ディスク3の半径
方向に移動し、光ビームを光ディスク3の所定のトラッ
クに移動する。
前記移動部5に入射した光は全反射プリズム又はミラー
51で反射し、1/4波長板52,対物レンズ53を通って光ディ
スク3の所定位置に照射される。光ディスク3からの反
射光は、再び対物レンズ53,1/4波長板52を通り、全反射
プリズム51で反射して固定部4に入射する。この入射光
は偏光プリズム43で反射し、この反射光の一部はハーフ
ミラー44を透過してレンズ46を通して情報信号(例えば
再生時のRF信号)検出用光検出器48に入射する。一方、
ハーフミラー44で反射された光は臨界角プリズム45に入
射し、レンズ47を通して公知のトラッキング制御を行
う。即ち、2分割いなし4分割フォトディテクタである
光検出器49に入射した光ビームは差動増幅器71,位相補
償回路72,レンズ駆動回路73及びレンズ駆動用コイル74
を介してレンズ53を駆動し、光ビームの照射位置をトラ
ッキング制御する。なお、光ビームの所望のフォーカシ
ング制御も、前記トラッキング制御と同様に、図示され
ない臨界角プリズム,レンズ,光検出器,差動増幅器,
位相補償回路,レンズ駆動回路及びレンズフォーカス駆
動用コイル等により行われるものであるが、説明の重複
をさけ明瞭化のため、以下、主としてトラッキング制御
を例にとり実施例を説明する。
次に、オフセット除去の為の構成を説明する。
前記移動部5に組込まれた全反射プリズム51は、ボイス
コイルモータ55によって固定部4に対して前後に移動す
るように構成されている。また、全反射プリズム51の入
射面から反射した光束は2分割フォトディテクター等よ
りなる光検出器54に入射し、光電変換された出力信号は
差動増幅器61に入力し、差動増幅62,位相補償回路63及
び駆動回路64を介して前記ボイスコイルモータ55に入力
する構成となっている。なお、65は前記駆動回路64の出
力信号を予め設定する基準信号Vref2と比較する比較器
であり、66は、前記比較器65の出力に応じて点灯し警告
表示等を行うランプである。
以下、本実施例の作用について図面を参照して説明す
る。
前述したように移動部5が固定部4に対して相対運動を
し、光ディスク3の所定の位置に光ビームを移動させる
際、種々の原因に基づくヨーイングが発生する。このた
め、光源41から出た光は全反射プリズム51に入射する際
にその入射角又は、入射位置などが変化するものであ
る。一例として入射角が変化すれば反射角も変化し、1/
4波長板52を介して対物レンズ53に入射する光ビームの
光軸がずれて、光ディスク3の所定位置に光ビームを照
射することができなくなる。その結果、光ディスク3か
らのもどり光は正規の光路から外れ、対物レンズ53,全
反射プリズム51等を介して固定部4に入射し、偏光プリ
ズム43,臨界角プリズム45,レンズ47等を介して光検出器
49に所謂光学的オフセットを生じて入射することとな
る。このため、2分割や4分割フォトディテクタで構成
される光検出器49及び差動増幅器71によって得られるト
ラッキング制御信号(トラックエラー信号)には電気的
オフセットを含んだ状態を生じるものである。そこで、
本発明に係る実施例では、固定部4に対する移動部5の
相対位置変化を検出する2分割フォトディテクタよりな
る光検出器54を移動部5に組込み、前記ヨーイング等に
よって生じる光学的オフセットを前記光検出器54の出力
信号に応じて全反射プリズム51を移動する事により補償
し、正常なトラッキング制御信号を得ようとするもので
ある。即ち、移動部5に光検出器54を設け、全反射プリ
ズム51の入射面で反射したわずかな光を検出する。従っ
てヨーイングによって例えば全反射プリズム51に入射す
る光束の入射角が変化した場合、この2分割光検出器54
への光ビームの照射位置も同時に変化することになる。
そこでこの2分割光検出器54の出力を差動増幅器61に与
えれば、差動増幅器61の出力は入射角変化に対応する。
この差動増幅器61の出力は差動増幅器62において、例え
ば信号許容限界を設定する一定の基準電圧Vref1と比較
され、位相補償回路63に与えられる。位相補償回路63は
入射角変化を打消するように全反射プリズム51を動かす
ための制御信号を位相補償し、駆動回路64に与える。駆
動回路64はこの制御信号に基づいて全反射プリズム51の
駆動用ボイスコイルモータ55を励磁し、全反射プリズム
51を動かす。このようにしてヨーイングに基づく入射角
変化が打消され、従って光ディスクからのもどり光も正
規のものとなり固定部より発生されるトラッキング制御
信号のオフセットが除去される。また、駆動回路64が出
力する駆動信号はコンパレータ65において、一定の基準
電圧Vref2と比較され、駆動信号の値がVref2を越える程
大きなものである場合には、警報ランプ66が点灯する。
従ってオペレーターは一定基準以上のヨーイングが発生
したことを、この警報ランプ66の点灯により認知でき
る。また、この駆動信号をピックアップ全体の制御を行
うコントローラへ送り、コントローラでアクセス中止命
令を出す等の判断をさせることもできる。
第2図は本発明に係る光学式ピックアップの実施例を示
す要部構成図である。対物レンズ53は平行バネ57により
支えられ、トラッキング制御用コイル74及びフォーカス
制御用コイル56によって光ディスク3に対して移動され
る。58はマグネットである。59は全反射プリズムを前後
動させるボイルコイルモータである。
第3図は本発明に係る他の実施例を示す概略図であり、
特開昭59-146460のピックアップの移動部に光検出器54
を設け、全反射プリズム51を検出器出力に応じてボイス
コイルモータ59を駆動し移動するようにしたものであ
る。41は光源である半導体レーザ、413はプリズムであ
る。521は移動部に設けられた偏光ビームスプリッタ
で、ディスク3のもどり光をプリズム524を介して光検
出器525に照射する構成となっている。
なお、上述の実施例では移動部5内の反射部材として全
反射プリズム51を用いる例を示したが、これはミラー等
の他の反射部材でもかまわない。また、固定部4では臨
界角プリズム45を介してトラッキング制御信号ないしフ
ォーカシング制御信号の検出を行う例を示したが、これ
もナイフエッジ法等の他の方法を用いてもかまわない。
また、上記実施例の説明では情報記録媒体をディスクと
したが、円板状ディスクに限られず、カード,ドラム,
テープ状でもよいことは勿論である。
発明の効果 以上のとおり本発明は、移動部と固定部とからなる分離
型の光学式ピックアップにおいて、移動部が光束の光軸
に対してずれを生じても、この位置ずれを検出するた
め、情報記録媒体への記録,再生,消去ができない場合
を検出でき、その対処を適確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明に係る光学式ピックアップの一
実施例のブロック図及び構成図、第3図は本発明の他の
実施例を示す概略図、第4図は従来の分離型光学式ピッ
クアップのブロック図である。 1……固定部 11……半導体レーザ 12……コリメータレンズ 13……プリズム 14……プリズム 2……移動部 21……偏光ビームスプリッタ 22……1/4波長板 23……対物レンズ 24……プリズム 25……光電素子 3……光ディスク 31……スピンドルモータ 4……固定部 41……半導体レーザ 42……コリメータレンズ 43……偏光プリズム 44……ハーフミラー 45……臨界角プリズム 46……レンズ 47……レンズ 48……検出器 49……検出器 5……移動部 51……全反射プリズム 52……1/4波長板 53……対物レンズ 54……2分割光検出器 55……駆動用コイル 61……差動増幅器 62……差動増幅器 63……位相補償回路 64……駆動回路 65……コンパレータ 66……警報ランプ
フロントページの続き (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 菅原 一健 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−150137(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともレーザ光源を有する固定部と、
    前記レーザ光源からの光束を情報記録媒体の所定位置に
    照射するためのレンズを備えると共に前記固定部に対し
    前記情報記録媒体の媒体面に平行で情報トラックを横切
    る方向に直線往復移動する移動部と、前記固定部に配置
    され前記情報記録媒体からの反射光を受光する光検出器
    とを備えた光学式ピックアップにおいて、 前記固定部から発したレーザ光束の光軸に対する前記移
    動部の位置ずれを検出するための少なくとも2分割光検
    出器からなる光軸ずれ検出手段を配置し、該検出手段の
    出力信号に基づき前記レーザ光束の光軸に対する前記移
    動部の位置ずれを検出することを特徴とする光学式ピッ
    クアップ。
JP60023217A 1985-02-08 1985-02-08 光学式ピツクアツプ Expired - Lifetime JPH0746428B2 (ja)

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