JP3017402U - 手首に装着可能な容器 - Google Patents
手首に装着可能な容器Info
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- JP3017402U JP3017402U JP1995004885U JP488595U JP3017402U JP 3017402 U JP3017402 U JP 3017402U JP 1995004885 U JP1995004885 U JP 1995004885U JP 488595 U JP488595 U JP 488595U JP 3017402 U JP3017402 U JP 3017402U
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- case
- dish
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C1/00—Purses; Money-bags; Wallets
- A45C1/02—Purses
- A45C1/04—Purses to be worn at the belt or bracelet; Money-belts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/02—Scent flasks, e.g. with evaporator
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/12—Cases for special purposes, e.g. watch combined with ring, watch combined with button
- G04B37/127—Cases for special purposes, e.g. watch combined with ring, watch combined with button used as containers or cartridges
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパス等の種々の計器等の任意の物を収納
するできる、手首に装着可能な容器を提供する。 【構成】 バンドの固定用手段(20、21)の備わっ
たリング(1)と、該リング(1)内に取り外し可能な
形で固定された皿(14)と、前記リング(1)上にヒ
ンジ留めされ前記リング(1)及び皿(14)を閉じる
ことになるケース(2)とで構成され、このケース
(2)にはカバー(6)が恒久的に固定されている。
するできる、手首に装着可能な容器を提供する。 【構成】 バンドの固定用手段(20、21)の備わっ
たリング(1)と、該リング(1)内に取り外し可能な
形で固定された皿(14)と、前記リング(1)上にヒ
ンジ留めされ前記リング(1)及び皿(14)を閉じる
ことになるケース(2)とで構成され、このケース
(2)にはカバー(6)が恒久的に固定されている。
Description
【0001】
本考案は、コンパス等の種々の計器等の任意の物を収納する、手首に装着可能 な容器に関する。
【0002】
コンパス、高度計又は温度計などの計器を収納する、手首に装着可能な容器と して種々のものが提供されている。
【0003】
しかしながらこれら従来の手首に装着可能な容器は、恒久的に閉鎖されている ものであり、使用者が任意の物を収納できる構造にはなっていないので、汎用性 や再利用性に欠けていた。 本考案はこのような従来の手首に装着可能な容器における問題点を解決するた めになされたもので、意のままに開閉できかつ容器の中に気密な形で閉じ込めら れた揮発性の消費物質を手首に着けて運ぶことができるようにする、新しい構造 の手首に装着可能な容器を作り上げることを目的とする。
【0004】
このために前記請求項1記載の本考案は、バンドの固定用手段の備わったリン グと、該リング内に取り外し可能な形で固定された皿と、前記リング上にヒンジ 留めされ前記リング及び皿を閉じることになるケースとで構成され、このケース にはカバーが恒久的に固定されていることを特徴とする。
【0005】 また前記請求項2記載の本考案は、前記請求項1に記載の本考案において、前 記リングの内縁部にはバネが中に取り付けられている溝を有してなり、前記バネ はテンションが無い場合に溝から出て半径方向に突出しかつ前記皿の周囲溝とか み合ってこの皿をリング内に固定すると共に、皿の背がリングの背のレベルにく るようにしていることを特徴として構成されている。 さらに前記請求項3記載の本考案は、前記請求項1に記載の本考案において、 皿の溝が皿の底面のまわりに延びていることを特徴とする。
【0006】 あるいは前記請求項4記載の本考案は、前記請求項3に記載の本考案において 、リングのケースには、閉鎖位置のケースロック手段及び手動式ロック解除手段 が備わっていることを特徴とし、前記請求項5記載の本考案は、前記請求項4に 記載の本考案において、前記ロック手段は、ケースの中に形成された収納部の中 に係合する差し錠の備わった板バネで構成されており、また前記ロック解除手段 は板バネに作用する押しボタンで構成されていることを特徴とする。
【0007】 また前記請求項6記載の本考案は、前記請求項5に記載の本考案において、リ ングは、前記板バネが中に取り付けられる内部溝を有していることを特徴し、前 記請求項7記載の本考案は、前記請求項1〜6のいずれかに記載の本考案におい て、皿の高さは、ケースが直接皿を閉じるようなものであることを特徴とし、前 記請求項8記載の本考案は、前記請求項7に記載の本考案において、パッキンが 皿とケースの間に配置されていることを特徴とする。
【0008】
本考案はこのような構成によって以下のような作用を奏する。 例えば芳香を放つ揮発性物質を収納する皿を、それが収納している物質の消費 後に、物質が満たされた別の皿と交換できる。
【0009】 また本考案に従った構造は、1つのケースから成る容器に比べて容器の高さを 低減させることができ、この場合ケースの底面の厚みが皿の底面の厚みに加わる 。容器の底面を構成するのは皿の底面である。 ここで、リング及び/又は皿には、気密な形で容器又は皿を閉じるためケース と接触することになるパッキンが具備されていてもよい。 カバーを形成するケースには、例えば計算器、ゲーム、ブリリアントカットの 石など、あらゆる装置、計器又は装飾的な要素を収納することができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して詳細に説明する。 図示された容器は、リング1及びケース2からなる。リング1はその内部に皿 14が収納されている。ケース2は、ヒンジ3のまわりでリング1上にヒンジ留 めされている。 図示された例において、ケース2は、底面5と金属製のリング4とで構成され ている。底面5は、リング4内に広げられたものである。リング4には透明なカ バー6が恒久的に固定されている。 ヒンジ3の近くには、容器が閉鎖された際に2つのケースの間で圧縮されるバ ネ7が配置されている。従って、このバネ7は容器を開放させる傾向をもつ。
【0011】 特定の断面をもつリング1の中には、皿14がはめ込まれる。この皿14は、 1つの溝16によりとり囲まれた底面を持つものであり、この溝16にはバネ1 7が係合する。このバネ17は、リング1が提示する底面の始点19の厚みの中 に形成された筋18の中に収納されたスリット入りリングからなるもので、何ら テンションが無い場合には溝16から出て半径方向に突出する。すなわち、バネ 17は溝16に当接する部材を半径方向に押圧するものである。
【0012】 このバネ17の押圧により、皿14はリング1の中にクリッピングによつて固 定されている。またこの状態で皿14はその底面をリングの底面19と面一とす る。したがって、組み立てられた状態で、リング1と皿14は1つのケースの外 観をもち、このケースの底面の外側面には、皿の底面上に取り付けられたデザイ ンをとり囲むのに有利にも役立ちうる円形スロットがついている。皿14はその 底面上に単に圧力を加えることによって取り外される。 なおこれら溝16やバネ17は、皿14の全周を取り囲むように設けられてい る。
【0013】 皿14の上縁部の前面は、溝を有しており、この溝の中にパッキン15が収納 される。皿14の高さは、容器が閉じられたとき上部ケース2のリング4がパッ キン15に押し付けられ皿14の気密な閉鎖を確実に行うことができるように定 められている。いいかえれば、皿14の高さは、ケース2が閉じた時に、このケ ース2が直接皿14を閉じるように定められる。この気密性のために、皿14に は例えば香水を収容することができる。
【0014】 さらにリング1のケース2には、閉鎖位置のケースロック手段及び手動式のロ ック解除手段が備わっている。以下、これらの構成について説明する。 リング1の中にはさらに矩形断面をもつ環状溝8が設けられている。この溝8 の中には、一定のテンションを伴って溝8の底面に支持されている板バネ9が収 納されている。このバネ9は、ケース2のリング4の中に形成された収納部11 の中に係合される差し錠10を有している。 このリングはこのため、図3に示すように、1つの広くて浅いくぼみ12を有 し、このくぼみの側壁の1つの中に収納部11が設けられる。差し錠10の端部 は少なくとも上向きに丸みを帯びており、このためケース2はリング1の上に折 り畳まれた時点で自動的にこのリング1上にロックされるようになっている。こ のようにしてケースロック手段が構成される。 またリング1には、側面方向に差し錠10を押し戻して容器の開放を可能にす るためバネ9の終端部分に作用する押しボタン13が備わっている。リング1に はさらに、バネ棒手段を用いたバンドの固定のための2対の角状突起物20及び 21が備わっている。このようにしてロック解除手段が構成される。
【0015】 本考案は、紹介された実施態様に制限されず、その全ての変形態様に拡大され る。例えばパッキン15をケース2に固定することもできる。もう1つの変形態 様に従うと、リング1とケース2の間で気密性を実現することができる。さらに もう1つの変形態様に従うと、2つの気密性つまり、図に示されている通りに実 現される気密性及びリング1とケース2の間の気密性を備えることもできる。
【0016】 容器に対するバンドの締結手段は、例えば、金属製バンドの場合にはリング1 に対する溶接によって、又は環状取っ手や肘金物を用いた。その他の既知のあら ゆる要領で実施することができる。 またバネ17は、波形又は多角形のバネであってもよい。
【0017】
これまで説明したように前記請求項1記載の本考案は、リングと、該リングに 取外し可能に固定された皿と、前記リング及び皿を閉じるケースとで構成され、 このケースにはカバーが恒久的に固定されていることにより、皿を取外すだけで 容器の内部が開放され任意の物を入れることができるので、使用者にとって非常 に自由度の高い容器を提供できる。
【0018】 さらに前記請求項2記載の本考案は、リングの内縁部には溝を有してなり、リ ング内のバネはテンションが無い場合に溝から出て半径方向に突出しかつ前記皿 の周囲溝とかみ合ってこの皿をリング内に固定すると共に、皿の背がリングの背 のレベルにくるようにしているので、取外した皿を押し戻すだけで溝内のバネの 力により皿がリング内に固定され、皿を容易に脱着することができる。また皿の 底面とリング底面を面一にでき、滑らかな面を介して手首に装着できるので、装 着時に違和感のない容器を構成できる。
【0019】 さらにまた前記請求項3記載の本考案は、皿の溝が皿の底面のまわりに延びて いることにより、皿がその周面全体を介してバネの力を受けるので、皿の固定等 を確実に行うことができる。
【0020】 しかも前記請求項4記載の本考案は、リングのケースには、閉鎖位置のケース ロック手段及び手動式のロック解除手段が備わっていることにより、これらケー ーロック手段及びロック解除手段を介してケースの開閉を行うことができ、ケー スの開閉操作を非常に容易にできる。
【0021】 しかもまた前記請求項5記載の本考案は、ロック手段は、カバーの中に形成さ れた収納部の中に係合する差し錠の備わった板バネで構成されており、またロッ ク解除手段は板バネに作用する押しボタンで構成されていることにより、ケース を押し入れるだけで差し錠が収納部に係合してケース自体を固定でき、また押し ボタンを押すだけで板バネの力によりケースを自動的に開放できるので、ケース の開閉操作を非常に容易にできる。
【0022】 さらに前記請求項6記載の本考案は、リングは板バネが中に取り付けられる内 部溝を有していることにより、ロック解除手段の板バネを内部溝に納めることが でき、板バネが不用意に突出することのないコンパクトな容器を構成できる。
【0023】 さらにまた前記請求項7記載の本考案は、皿の高さは、ケースが直接皿を閉じ るようなものであることにより、ケースと閉じた状態において皿とケースが当接 し、気密性の高い容器を構成できる。
【0024】 しかも前記請求項8記載の本考案は、パッキンが皿とケースの間に配置されて いることにより、このパッキンによりケースと皿との間の隙間を完全に塞ぐこと ができ、より一層気密性の高い容器を構成できる。
【図1】右半分は本考案の一実施例におけるヒンジ部で
の縦断面図、左半分はヒンジ部以外の部分での縦断面図
である。
の縦断面図、左半分はヒンジ部以外の部分での縦断面図
である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のCーC矢視断面図である。
【図4】図1の要部拡大図である。
1 リング 2 ケース 6 カバー 9 板バネ 10 差し錠 11 収納部 13 押しボタン 14 皿 15 パッキン 16 周囲溝 17 バネ 18 溝 19 リングの背 20,21 バンド固定用手段
Claims (8)
- 【請求項1】 バンドの固定用手段(20、21)の備
わったリング(1)と、該リング(1)内に取り外し可
能な形で固定された皿(14)と、前記リング(1)上
にヒンジ留めされ前記リング(1)及び皿(14)を閉
じることになるケース(2)とで構成され、このケース
(2)にはカバー(6)が恒久的に固定されていること
を特徴とする手首に装着可能な容器。 - 【請求項2】 前記リング(1)の内縁部にはバネ(1
7)が中に取り付けられている溝(18)を有してな
り、前記バネ(17)はテンションが無い場合に溝から
出て半径方向に突出しかつ前記皿(14)の周囲溝(1
6)とかみ合ってこの皿(14)をリング(1)内に固
定すると共に、皿(14)の背がリング(1)の背(1
9)のレベルにくるようにしていることを特徴とする請
求項1に記載の容器。 - 【請求項3】 前記皿(14)の溝(16)が皿(1
4)の底面のまわりに延びていることを特徴とする請求
項1に記載の容器。 - 【請求項4】 前記リング(1)のケース(2)には、
閉鎖位置のケースロック手段及び手動式のロック解除手
段が備わっていることを特徴とする請求項3に記載の容
器。 - 【請求項5】 前記ロック手段は、ケース(2)の中に
形成された収納部(11)の中に係合する差し錠(1
0)の備わった板バネ(9)で構成されており、また前
記ロック解除手段は板バネ(9)に作用する押しボタン
(13)で構成されていることを特徴とする請求項4に
記載の容器。 - 【請求項6】 リング(1)は、前記板バネ(9)が中
に取り付けられる内部溝(8)を有していることを特徴
とする請求項5に記載の容器。 - 【請求項7】 皿(14)の高さは、ケース(2)が直
接皿を閉じるようなものであることを特徴とする請求項
1〜6のいずれか1項に記載の容器。 - 【請求項8】 パッキン(15)が皿(14)とケース
(2)の間に配置されていることを特徴とする請求項7
に記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1268/94-5 | 1994-04-25 | ||
CH126894A CH686544B5 (fr) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | Conteneur portable au poignet. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3017402U true JP3017402U (ja) | 1995-10-31 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995004885U Expired - Lifetime JP3017402U (ja) | 1994-04-25 | 1995-04-25 | 手首に装着可能な容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
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CH (1) | CH686544B5 (ja) |
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IT8983530A0 (it) * | 1989-12-13 | 1989-12-13 | Paolo Pozzo | Contenitore stagno da polso. |
DE9206291U1 (de) * | 1992-05-11 | 1993-06-09 | Wilhelm Koopmann KG, 5882 Meinerzhagen | Kosmetikdose |
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- 1994-04-25 CH CH126894A patent/CH686544B5/fr not_active IP Right Cessation
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1995
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- 1995-04-25 JP JP1995004885U patent/JP3017402U/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2719027A1 (fr) | 1995-10-27 |
CH686544B5 (fr) | 1996-10-31 |
FR2719027B1 (fr) | 1996-06-28 |
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