JP3016217B2 - 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム - Google Patents

操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム

Info

Publication number
JP3016217B2
JP3016217B2 JP17383094A JP17383094A JP3016217B2 JP 3016217 B2 JP3016217 B2 JP 3016217B2 JP 17383094 A JP17383094 A JP 17383094A JP 17383094 A JP17383094 A JP 17383094A JP 3016217 B2 JP3016217 B2 JP 3016217B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation history
playback
message
execution
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17383094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0836650A (ja
Inventor
哲也 岡村
直昭 谷崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP17383094A priority Critical patent/JP3016217B2/ja
Publication of JPH0836650A publication Critical patent/JPH0836650A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3016217B2 publication Critical patent/JP3016217B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボードやマウスによ
る指定操作によってディスプレイに画像を表示すると共
に、表示された画像を処理する画像処理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の画像処理システムの一例として
医用画像診断システムがあげられる。すなわち、X線C
TやMRI、PET等の医用画像診断システムでは、ワ
ークステーション等におけるディスプレイに表示された
診断画像に対して、医師や検査技師等の操作者がキーボ
ードやマウスを用いて、診断し易いように画像を加工す
ることが行われている。画像の加工例としては、切断面
の選択、画像コントラストの調整、疾患部位の指定、特
定部位の定量値の算出等があげられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような画像処理
に必要な操作は、特にルーチンの検査業務では、操作手
順は定型に近いので、処理操作の自動化が望まれてい
る。しかしながら、診断画像は患者毎に異なるために、
操作手順の途中で患者に対応した個別の操作が必要とな
り、自動化の妨げとなっていた。このため、操作者は診
断画像が変わる毎に、毎回同様の手順で指定操作を行わ
なければならないという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、操作者の負担の
軽減を図ると共に、操作時間の短縮を図ることのできる
画像処理システムを提供することにある。
【0005】本発明の他の課題は、操作ミスの減少を図
ることのできる画像処理システムを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーボードや
マウスによる指定操作によってディスプレイに画像を表
示すると共に、表示された画像を処理する画像処理シス
テムにおいて、前記指定操作の手順と実行内容とを前記
指定操作の手順に対応する項目別に操作履歴として記憶
するための操作履歴記憶メモリと、該操作履歴記憶メモ
リに記憶された前記操作履歴を任意の範囲についてプレ
イバックさせると共に、前記指定操作の手順と実行内容
とを項目別に前記ディスプレイに表示させるプレイバッ
ク実行部と、前記操作履歴の項目別に前記プレイバック
の実行を途中で一時停止することを設定するためのブレ
ークポイント設定部と、前記プレイバックの実行が一時
停止されている時に、操作者に指定操作を促すメッセー
ジを出力して前記ディスプレイに表示させると共に、指
定操作に応じた処理を行うメッセージ提示部と、前記プ
レイバックの実行が一時停止されている時に前記ディス
プレイにより提示されるメッセージの編集を行うための
メッセージ編集部とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、自動化の可能な操作手順は、操作
履歴という形式でプレイバックによる自動化を可能と
し、画像に応じて指定操作を必要とする手順ではプレイ
バックを一時停止しメッセージを提示して操作を促すと
いう対話型の処理で手順を進める。
【0008】
【実施例】以下に、本発明を医用画像診断システムに適
用した場合の実施例を説明する。図1を参照して、本医
用画像診断システムは、診断画像の表示、加工を行う画
像診断ワークステーション10と、その中の一つのソフ
トウェアモジュールとして構成される対話型操作管理シ
ステム20とから構成される。
【0009】画像診断ワークステーション(以下、ワー
クステーションと呼ぶ)10は、CPU、メモリ等を内
蔵した本体装置11と、データ入力や指定操作用のキー
ボード12及びマウス13と、ディスプレイ14とを有
する。
【0010】対話型操作管理システム20は、ワークス
テーション10で実現されるものであり、図1では機能
ブロック構成が示されている。操作履歴メモリ21は、
ワークステーション10での操作イベント(キーボード
12、マウス13による指定操作)がある毎にこれを逐
次記憶する。すなわち、キーボード12やマウス13に
よる指定操作の手順とこの指定操作により実行された内
容とが、指定操作の手順に対応する項目別に操作履歴と
して記憶される。図1では、手順1の項目には患者名選
択の指定操作が記憶され、手順2の項目には画像選択の
指定操作が、手順3の項目には画像のスライス表示の指
定操作、手順4の項目には画像のカラー変更の指定操作
がそれぞれ記憶されている。
【0011】対話管理部22は、プレイバック実行部2
2−1とメッセージ提示部22−2とを有する。プレイ
バック実行部22−1は、操作履歴メモリ21に記憶さ
れた多数の操作履歴を任意の範囲についてプレイバック
させると共に、プレイバックする指定操作の手順と実行
内容とをディスプレイ14に表示させる。メッセージ提
示部22−2は、後述するブレークポイント設定により
プレイバックの実行が一時停止されている時に、操作者
に指定操作を促すメッセージを出力してディスプレイに
表示させると共に、指定操作に応じた処理を行う。
【0012】ブレークポイント設定部23は、診断画像
に応じて操作履歴の項目別にプレイバックの実行を途中
で一時停止させることを設定するための機能である。ま
た、メッセージ編集部24は、プレイバックの実行が一
時停止されている時に、メッセージ提示部22−2によ
りディスプレイ14に表示されている、指定操作を促す
メッセージの編集を行うための機能である。すなわち、
操作者に指定操作を促すメッセージは任意に変更するこ
とができる。
【0013】ブレークポイント・メッセージメモリ25
は、ブレークポイント設定部23により設定されたプレ
ーク位置(ポイント)、すなわち一時停止の操作履歴の
項目(手順)番号と、その項目での指定操作を促すメッ
セージ内容とを項目別に記憶する機能を有する。例え
ば、図1のブレーク位置001は、項目(手順1)でブ
レークポイントが設定され、そこで表示されるメッセー
ジ内容は「pleaseinput patient
name」であることを示している。
【0014】図2は対話管理用画面としてディスプレイ
14に表示される画面の一例を示している。ここでは、
画面の上段には、左側から実行制御欄30−1、ブレー
ク欄30−2、項目番号欄30−3、操作履歴欄30−
4が表示される。上記各欄の意味は次の通りである。実
行制御欄30−1には、所望の項目に対応する位置に
“X”を設定すると、その項目の操作履歴はスキップ
し、プレイバック時には実行されない。すなわち、図2
では項目003,004,005はプレイバック時にス
キップされることを意味する。
【0015】ブレーク欄30−2では、所望の項目に対
応する位置に“B”を設定すると、プレイバックがその
項目で一時停止される。すなわち、図2では項目006
でプレイバックが一時停止され、その項目に対応した指
定操作を促すメッセージが表示されることを意味する。
なお、図2ではカーソルが項目番号欄の001の項目に
あることを示している。
【0016】次に、画面の下段には、プレイバックや操
作履歴の取得、操作履歴編集に関する押しボタンの機能
を有する複数種類のキー名が表示されている。これらの
押しボタンは、マウス13でカーソルを当てて、オン、
オフを行うことができる。各キー名の機能について以下
に説明する。
【0017】「RUN」:操作履歴のプレイバックを実
行させるキー名であり、プレイバックは特別な指定が無
ければ最初の項目から実行される。勿論、項目番号を指
定することで任意の項目についてプレイバックを行うこ
とができる。
【0018】「STEP」:プレイバックを1項目毎に
行うための機能であり、この機能によりプレイバックを
1項目ずつ確認しながら行うことができる。
【0019】「STOP」:プレイバックの実行を途中
で停止させるための機能である。
【0020】「CONT」:一時停止しているプレイバ
ックを再開させるための機能である。
【0021】以上の4つのボタンは図1のプレイバック
実行部22−1の機能である。
【0022】「MSG OUTPUT ON」:ブレー
クポイントで一時停止時に指定操作を促すメッセージを
表示するかどうかを指定するための機能である。これ
は、図1のメッセ−ジ提示部22−2の機能である。
【0023】「TRACE ON」:操作履歴メモリ2
1からの操作履歴の取得を開始することを指定する機能
である。これは、図1の操作履歴メモリ21への入力を
制御する機能である。
【0024】「TRACE OFF」:操作履歴の取得
を終了することを指定する機能である。これも、図1の
操作履歴メモリ21への入力を制御する機能である。
【0025】「MSG EDIT ON/OFF」:メ
ッセージの編集を行う場合にオンとして新たなメッセー
ジを入力する。これは、図1のメッセ−ジ編集部24の
機能である。
【0026】「HEAD INS」:図2に示した操作
履歴欄の最初に新しい操作履歴を挿入するための機能で
ある。
【0027】「TAIL INS」:図2に示した操作
履歴の最後に新しい操作履歴を追加するための機能であ
り、操作履歴の項目数が多い場合に操作履歴欄の表示を
スクロールさせる手間を省ける。
【0028】「DEFAULT MSG」:標準メッセ
ージの登録を行うための機能であり、図1のブレークポ
イント・メッセージメモリ25におけるメッセージを固
定メッセージとして最初に登録する際に使用する。これ
は、図1のメッセ−ジ編集部24の機能である。
【0029】「RENUM」:操作履歴を追加したり、
削除すると、項目番号の変更が必要になるので、これを
自動的に行うための機能である。
【0030】「INIT」:操作履歴を一度にすべて削
除するための機能である。
【0031】「DELETE」:操作履歴を選択した項
目別に削除するための機能である。
【0032】次に、対話型操作管理システム20の使用
形態について一例を説明する。最初のある患者の診断画
像に対して行われた操作者の操作履歴は、すべて操作履
歴メモリ21に記憶される。次の別の患者の診断画像の
処理を行う際に、操作者は患者が異なっても指定操作は
変らない項目についてはスキップさせ、患者毎に特別の
指定操作が必要な項目についてはブレークポイントを設
定して一時停止させるように、図2で説明した各種押し
ボタンを使用して設定操作を行う。
【0033】必要な設定操作を終了したら、プレイバッ
クを実行させ、ブレークポイントで一時停止するたびに
指定操作を促すメッセージの表示に応じて必要な指定操
作、例えば患者名の入力操作を行う。図3は患者名入力
のための指定操作を促すメッセージの表示例である。
【0034】以上のような過程を経て、2番目以降の患
者用の診断画像に対する処理は、患者が異なっても同じ
操作の項目については指定操作が省かれ、患者毎に必要
な項目についてのみ指定操作を行うことで実行される。
【0035】なお、本発明の対話型操作管理システム2
0は、マルチウィンドウタイプのソフトウェアモジュー
ルの場合に複数種類の画面を同時表示できるので最適で
ある。また、本発明は、上記した医用画像診断システム
に限らず、プラントオペレーションにおける半定型作業
の自動化や、機械CAD画面の編集作業などのように、
定型的なマウス操作を繰り返すようなパソコンやワーク
ステーションにおける操作の自動化にも適用できること
は言うまではない。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
画像処理システムは、操作履歴を記憶して再実行すると
共に、個々の画像に依存する処理部分については実行を
一時停止しメッセージを表示して指定操作を促すという
対話型の操作管理方式であることにより、操作時間の短
縮化、操作者の負担の軽減化、操作ミスの減少化という
効果を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を医用画像診断システムに適用した場合
の構成例を示した図である。
【図2】図1に示されたディスプレイで表示される操作
履歴欄と各種機能を指定するための押しボタン欄の一例
を示した図である。
【図3】操作履歴のプレイバック中に一時停止した際に
表示されるメッセージの一例を示した図である。
【符号の説明】
11 装置本体 12 キーボード 13 マウス 14 ディスプレイ 30−1 実行制御欄 30−2 ブレーク欄 30−3 項目番号欄 30−4 操作履歴欄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/00 - 11/80 G06F 17/50 H04N 1/387

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードやマウスによる指定操作によ
    ってディスプレイに画像を表示すると共に、表示された
    画像を処理する画像処理システムにおいて、前記指定操
    作の手順と実行内容とを前記指定操作の手順に対応する
    項目別に操作履歴として記憶するための操作履歴記憶メ
    モリと、該操作履歴記憶メモリに記憶された前記操作履
    歴を任意の範囲についてプレイバックさせると共に、前
    記指定操作の手順と実行内容とを項目別に前記ディスプ
    レイに表示させるプレイバック実行部と、前記操作履歴
    の項目別に前記プレイバックの実行を途中で一時停止す
    ることを設定するためのブレークポイント設定部と、前
    記プレイバックの実行が一時停止されている時に、操作
    者に指定操作を促すメッセージを出力して前記ディスプ
    レイに表示させると共に、指定操作に応じた処理を行う
    メッセージ提示部と、前記プレイバックの実行が一時停
    止されている時に前記ディスプレイにより提示されるメ
    ッセージの編集を行うためのメッセージ編集部とを備え
    たことを特徴とする操作履歴のプレイバック可能な画像
    処理システム。
JP17383094A 1994-07-26 1994-07-26 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム Expired - Fee Related JP3016217B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17383094A JP3016217B2 (ja) 1994-07-26 1994-07-26 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17383094A JP3016217B2 (ja) 1994-07-26 1994-07-26 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0836650A JPH0836650A (ja) 1996-02-06
JP3016217B2 true JP3016217B2 (ja) 2000-03-06

Family

ID=15967952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17383094A Expired - Fee Related JP3016217B2 (ja) 1994-07-26 1994-07-26 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3016217B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4691085B2 (ja) * 2000-03-14 2011-06-01 株式会社東芝 Mriシステムセンタ装置、及び臨床プロトコル提供方法
JP2003029891A (ja) * 2001-07-19 2003-01-31 Hitachi Ltd コンピュータ操作支援装置及びその処理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0836650A (ja) 1996-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7859549B2 (en) Comparative image review system and method
JP4202461B2 (ja) 医用画像表示装置
JP3016217B2 (ja) 操作履歴のプレイバック可能な画像処理システム
US6518978B1 (en) Image-display edit processing method, image editing apparatus and storage medium
JPH06178A (ja) 画像表示装置
JPH07120285B2 (ja) 構文チェッカーとテキストエディタの連動方法
EP1287781B1 (en) Endoscope image filing system and method
JPH09116868A (ja) 医用動画像表示装置
JP3348363B2 (ja) 図形情報表示装置および方法
JP3178001B2 (ja) データ処理装置
JP3058953B2 (ja) プログラムソースリスト表示方式
JPH11250037A (ja) コンテンツ編集装置および記録媒体
JPH08263333A (ja) プログラミング支援装置及びプログラミング支援方法
JPH05265436A (ja) 画像表示装置におけるスクロール画像の表示方式及びその装置
JP6986989B2 (ja) 医用レポート作成支援装置、医用レポート作成支援方法及び記録媒体
JP3024659B2 (ja) 刺繍データ作成装置
JPS60128530A (ja) ユ−ザメニユ−表示処理方式
JPH086773A (ja) オブジェクトプログラム作成装置およびオブジェクトプログラム処理方法
JPH05204576A (ja) 動的シナリオ提示方法
JPH08147264A (ja) マルチメディアプレゼンテーション編集実行装置
JP2000051191A (ja) 医用画像表示装置
JP2597609B2 (ja) 医用画像診断装置
JP3024175B2 (ja) マルチウインドウ表示装置
JPH02272668A (ja) トランザクション実行時系列図表編集方式
JPH05274190A (ja) ワークステーション稼働情報分析システム

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991124

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071224

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111224

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees