JPH09116868A - 医用動画像表示装置 - Google Patents

医用動画像表示装置

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JPH09116868A
JPH09116868A JP26996195A JP26996195A JPH09116868A JP H09116868 A JPH09116868 A JP H09116868A JP 26996195 A JP26996195 A JP 26996195A JP 26996195 A JP26996195 A JP 26996195A JP H09116868 A JPH09116868 A JP H09116868A
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JP
Japan
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moving image
display device
medical
area
medical moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP26996195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Koike
成章 小池
Takashi Masuzawa
高 増沢
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医用動画像の再生操作を医用動画像から視線
を離さずに簡単に行うことができる医用動画像表示装置
を提供する。 【解決手段】 外部記憶装置130から読み出された医
用動画像を表示装置120に表示する医用動画像表示装
置において、入力装置140から表示装置120の医用
動画像が表示された画面上のある位置が指示されたと
き、演算処理装置110は、前記位置が前記画面の予め
分割された複数の領域のいずれの領域に属するかを判定
し、その判定された領域に応じて、医用動画像の再生、
停止、コマ送り、コマ戻しのいずれかの操作を行うこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医用動画像表示装
置に係り、特に、医用動画像の特殊再生において操作者
が医用動画像から視線をそらさずに医用動画像の再生制
御を行うことができる医用動画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置、電子内視鏡装置などの
検査装置によって得られた医用動画像は、医用動画像表
示装置を用いて表示される。医用動画像の再生指示に
は、表示装置の画面上に表示された各種の機能を代表す
るアイコン、ボタンまたはメニューをマウスやトラック
ボールなどの入力装置で指示することにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の医用動
画像の再生指示方法の場合、アイコン、ボタンまたはメ
ニューを操作するために画像から視線を離さなければな
らない。また、目標となるアイコン、ボタンまたはメニ
ューの大きさが小さい場合、入力装置のポインタを目標
に合わせることが困難なため、指示操作に手間取り適当
な指示タイミングが一度に得られず正しいタイミングで
指示を行うまで幾度も操作を繰り返す必要があった。
【0004】さらに、アイコン、ボタンまたはメニュー
の配列順が操作者の直感に合わない場合があり、操作方
法を一々把握していなければならない。
【0005】以上の問題点に鑑み、本発明の課題は、医
用動画像の再生操作を医用動画像から視線を離さずに簡
単に行うことができる医用動画像表示装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項1記載の医用動画像表示装置は、検査装
置から得られた医用動画像を格納する外部記憶装置と前
記医用動画像または前記外部記憶装置から読み出された
医用動画像を表示する表示装置と前記外部記憶装置に格
納された医用動画像を読み出して表示装置の画面に表示
させる演算処理装置と前記表示装置の画面上の位置の指
示を前記演算処理装置へ入力する入力装置とを備えた医
用動画像表示装置において、前記入力装置から前記表示
装置の医用動画像が表示された画面上のある位置が指示
されたとき、前記演算処理装置は、前記位置が前記画面
の予め分割された複数の領域のいずれの領域に属するか
を判定し、その判定された領域に応じて、医用動画像の
再生、停止、コマ送り、コマ戻しのいずれかの操作を行
うことを要旨とする。
【0007】また本願請求項2記載の医用動画像表示装
置は、請求項1記載の医用動画像表示装置において、前
記入力装置がマウスであることを要旨とする。
【0008】また本願請求項3記載の医用動画像表示装
置は、請求項1または請求項2記載の医用動画像表示装
置において、前記再生の操作を担う領域と前記停止の操
作を担う領域とは交互に役割交替する同一領域であるこ
とを要旨とする。
【0009】また本願請求項4記載の医用動画像表示装
置は、請求項1または請求項2記載の医用動画像表示装
置において、前記予め分割された複数の領域の中央の領
域が再生及び停止の操作を担う領域であることを要旨と
する。
【0010】また本願請求項5記載の医用動画像表示装
置は、請求項1または請求項2記載の医用動画像表示装
置において、前記予め分割された複数の領域の左端の領
域及び右端の領域がそれぞれコマ送り及びコマ戻りの操
作を担う領域であることを要旨とする。
【0011】また本願請求項6記載の医用動画像表示装
置は、請求項2記載の医用動画像表示装置において、前
記予め分割された複数の領域から選ばれた領域をマウス
のダブルクリック操作で指示すると、前記演算処理装置
は、該領域が左端の領域か右端の領域かに応じて、表示
中の動画像の最終フレームまたは先頭フレームを前記表
示装置に表示することを要旨とする。
【0012】また本願請求項7記載の医用動画像表示装
置は、請求項2記載の医用動画像表示装置において、前
記予め分割された複数の領域から選ばれた領域をマウス
の第2ボタンのクリック操作で指示すると、前記演算処
理装置は、該領域が左端の領域か右端の領域かに応じ
て、表示中の動画像の次のマーキングされたフレームま
たは前のマーキングされたフレームを前記表示装置に表
示することを要旨とする。
【0013】また本願請求項8記載の医用動画像表示装
置は、請求項2記載の医用動画像表示装置において、前
記予め分割された複数の領域の中央の領域をマウスの第
2ボタンのダブルクリック操作で指示すると、前記演算
処理装置は、表示中の動画像を指定時間分再生すること
を要旨とする。
【0014】本発明に係る医用動画像表示装置によれ
ば、医用動画像が表示された画面を複数の領域に分け
て、いずれかの領域を入力装置で指示操作することによ
り医用動画像の再生をコントロールすることができるの
で、医用動画像から視線を外す必要がなく、また、表示
画面のほとんどを占める医用動画像を入力装置で操作す
るので、入力装置から位置指示の精度に高精度が要求さ
れないので、操作に手間がかからない。さらに、中央部
分が再生、右端部分がコマ戻り、左端部分がコマ送りと
並び順が人間の直感にあっている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係る医用
動画像表示装置の実施の形態を示す構成図である。同図
において、本発明に係る医用動画像表示装置は、演算処
理装置110と、表示装置120と、外部記憶装置13
0と、入力装置140とを備えて構成されている。
【0016】演算処理装置110は、例えばパーソナル
コンピュータ本体など、CPUとメモリとを用いて構成
された演算処理を行うものであり、メモリのプログラム
領域に記憶されたプログラムをCPUが実行することに
より、マウスやタッチパネルなどの入力装置140から
オペレータの操作入力を入力したり、医用動画像ファイ
ルを外部記憶装置130からメモリのフレームバッファ
領域へ読み出したり、CRTなどの表示装置120へメ
モリのフレームバッファ領域から医用動画像を出力する
ことができるようになっている。
【0017】上記演算処理装置110のプログラムに
は、入力装置140からの入力操作と入力位置を取得し
再生方法を選択する入力制御手段110aと、医用動画
像の再生、停止、逆再生、スロー再生、逆スロー再生、
指定フレーム移動等の処理を行う動画像再生制御手段1
10bとを有する。
【0018】外部記憶装置130は、ハードディスクや
MOなどギガバイトオーダの大容量のデータを記憶でき
るものが用いられる。演算処理装置110とは、SCS
I或いはイーサーネットなどを介してして接続され、演
算処理装置110との間でデータがやり取りできるよう
になっている。
【0019】次に、図2を参照して、本実施の形態の医
用動画像表示装置の動作を説明する。まず、演算処理装
置110は、医用動画像の再生が指示されると、外部記
憶装置130から医用動画像の1フレーム分をフレーム
バッファ領域に読み込み(ステップS210)、その画
像を表示装置120に表示させるとともにフラグFを停
止中を示すSという値に設定する(ステップS21
5)。
【0020】次いで、入力制御手段110aにより、入
力装置140から医用動画像が表示された表示装置12
0表示画面上の位置情報の入力を取得し(ステップS2
20)、入力装置140からの入力方法と入力された位
置情報から入力された領域が予め分割された複数の領域
のいずれの領域に相当するかを判別する(ステップS2
25)。
【0021】次いで、演算処理装置110は、動画像再
生制御手段110bにより、前記入力領域に対応した動
画像再生制御を行う。すなわち入力領域を判定して(ス
テップS230)、中央領域であれば、フラグFの値を
判定し(ステップS235)、F=Pであれば再生中な
ので動画像表示を停止させるとともにフラグFの値をS
とする(ステップS240)。F=Sであれば動画像表
示は停止しているので、動画像再生を開始または再開さ
せるとともにフラグFの値をPとする(ステップS25
0)。
【0022】ステップS230の入力領域判定におい
て、左端領域であれば、動画像をコマ送りする(ステッ
プS260)。右端領域であれば、動画像をコマ戻しす
る(ステップS270)。終了である場合は、動画像表
示を終了し、まだ続ける場合、入力装置からの入力にも
どる(ステップS280)。
【0023】図3は、医用動画像を医用動画像表示装置
で再生する場合の様子を示したものである。まず、図3
(a)のように動画像が表示装置120に表示される。
入力制御手段110aは、図3(b)のように、画像の
表示領域に対する入力装置からの位置指示入力は3つの
領域に分割して認識される。操作者は、図3(c)のよ
うに、入力装置で3つ領域の1つを選択して位置入力す
る。図3(c)は、マウスで画像中央部分をクリックす
る例を示す。図3(d)は入力制御手段110aが判別
した入力装置140からの入力方法及び入力領域が、動
画像再生制御手段110bに引き渡され、入力方法及び
入力領域に応じた再生制御処理、すなわち、再生の開始
または再開、停止、コマ送り、コマ戻し等の入力方法と
入力位置にあった動画再生制御が行われる。
【0024】なお、本実施の形態の変形例として、入力
制御手段110aは、ステップS225において、入力
方法の判別にマウスのダブルクリック、及びマウスの第
2ボタンのクリックをも判別して該判別結果を動画像再
生制御手段110bに引き渡すことも可能である。
【0025】この場合には、表示中の動画像の左端の領
域がダブルクリックされたとき表示中の動画像の最終フ
レームを表示し、右端の領域がダブルクリックされたと
き表示中の動画像の先頭フレームを表示し、左端の領域
が第2ボタンでクリックされたとき次のマーキングされ
たフレームを表示し、右端の領域が第2ボタンでクリッ
クされたとき前のマーキングされたフレームを表示する
ように、それぞれ動画像再生制御手段110bが制御す
るようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る医用動
画像表示装置によれば、医用動画像が表示された画面上
の位置を直接入力装置で指示し、この位置が前記画面の
予め分割された複数の領域のいずれの領域に属するかを
判定し、その判定された領域に応じて、医用動画像の再
生制御を行うことにより、動画像から視線を外すことな
く、動画像の再生制御を簡単に行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医用動画像表示装置の実施の形態
を示す構成図である。
【図2】本発明に係る医用動画像表示装置において、医
用動画像を再生する場合の演算処理装置の動作を示すフ
ローチャート図である。
【図3】本発明に係る医用動画像表示装置の画面表示例
を示す図である。
【符号の説明】
110 演算処理装置 120 表示装置 130 外部記憶装置 140 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 19/00 G06F 15/40 370D G06T 1/00 15/42 Z H04N 5/907 15/62 330G

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査装置から得られた医用動画像を格納
    する外部記憶装置と前記医用動画像または前記外部記憶
    装置から読み出された医用動画像を表示する表示装置と
    前記外部記憶装置に格納された医用動画像を読み出して
    表示装置の画面に表示させる演算処理装置と前記表示装
    置の画面上の位置の指示を前記演算処理装置へ入力する
    入力装置とを備えた医用動画像表示装置において、 前記入力装置から前記表示装置の医用動画像が表示され
    た画面上のある位置が指示されたとき、前記演算処理装
    置は、前記位置が前記画面の予め分割された複数の領域
    のいずれの領域に属するかを判定し、その判定された領
    域に応じて、医用動画像の再生、停止、コマ送り、コマ
    戻しのいずれかの操作を行うことを特徴とする医用動画
    像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記入力装置がマウスであることを特徴
    とする請求項1記載の医用動画像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記再生の操作を担う領域と前記停止の
    操作を担う領域とは交互に役割交替する同一領域である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の医用動
    画像表示装置。
  4. 【請求項4】 前記予め分割された複数の領域の中央の
    領域が再生及び停止の操作を担う領域であることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の医用動画像表示装
    置。
  5. 【請求項5】 前記予め分割された複数の領域の左端の
    領域及び右端の領域がそれぞれコマ送り及びコマ戻りの
    操作を担う領域であることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の医用動画像表示装置。
  6. 【請求項6】 前記予め分割された複数の領域から選ば
    れた領域をマウスのダブルクリック操作で指示すると、
    前記演算処理装置は、該領域が左端の領域か右端の領域
    かに応じて、表示中の動画像の最終フレームまたは先頭
    フレームを前記表示装置に表示することを特徴とする請
    求項2記載の医用動画像表示装置。
  7. 【請求項7】 前記予め分割された複数の領域から選ば
    れた領域をマウスの第2ボタンのクリック操作で指示す
    ると、前記演算処理装置は、該領域が左端の領域か右端
    の領域かに応じて、表示中の動画像の次のマーキングさ
    れたフレームまたは前のマーキングされたフレームを前
    記表示装置に表示することを特徴とする請求項2記載の
    医用動画像表示装置。
  8. 【請求項8】 前記予め分割された複数の領域の中央の
    領域をマウスの第2ボタンのダブルクリック操作で指示
    すると、前記演算処理装置は、表示中の動画像を指定時
    間分再生することを特徴とする請求項2記載の医用動画
    像表示装置。
JP26996195A 1995-10-18 1995-10-18 医用動画像表示装置 Pending JPH09116868A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320563A (ja) * 1986-07-14 1988-01-28 Omron Tateisi Electronics Co 記憶媒体装置
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