JPS6320563A - 記憶媒体装置 - Google Patents
記憶媒体装置Info
- Publication number
- JPS6320563A JPS6320563A JP61164967A JP16496786A JPS6320563A JP S6320563 A JPS6320563 A JP S6320563A JP 61164967 A JP61164967 A JP 61164967A JP 16496786 A JP16496786 A JP 16496786A JP S6320563 A JPS6320563 A JP S6320563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- industry
- business type
- card
- identification code
- password
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ＩＣカード装置に関し、特に、複数の業種
に用いられるようなＩＣカード装置に関する。
に用いられるようなＩＣカード装置に関する。
［従来の技術］
周知のように、ＩＣカードはキャッシュカードやクレジ
ットカードなどの従来の磁気カードとほぼ同じ大きさお
よび形状のカードであって、集積回路で構成されたメモ
リとＣＰＵとを内蔵している。ＩＣカードの特徴は従来
の磁気カードに比べて、記憶容そが格段に大きいことで
あり、１枚のカードで複数種類の業種に用いられるよう
なものが開発されている。
ットカードなどの従来の磁気カードとほぼ同じ大きさお
よび形状のカードであって、集積回路で構成されたメモ
リとＣＰＵとを内蔵している。ＩＣカードの特徴は従来
の磁気カードに比べて、記憶容そが格段に大きいことで
あり、１枚のカードで複数種類の業種に用いられるよう
なものが開発されている。
［発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような複数の業種に用いられるＩＣカー
ドにおいては、ＩＣカードを利用するとぎに端末装置の
キーボードから入力した明証番号と当該ＩＣカードに記
憶している明証番号とが一致しない場合には、当該業種
に関するデータはもちろん、記憶している他の業種につ
いてのデータもＩＣカードから読出せなくなるので、非
常に不便であるという問題点がある。
ドにおいては、ＩＣカードを利用するとぎに端末装置の
キーボードから入力した明証番号と当該ＩＣカードに記
憶している明証番号とが一致しない場合には、当該業種
に関するデータはもちろん、記憶している他の業種につ
いてのデータもＩＣカードから読出せなくなるので、非
常に不便であるという問題点がある。
それゆえに、この発明は上述のような問題点を解消する
ためになされたもので、成る業種についてＩ３ａ証番号
が一致しない場合には、当該業種に関するデータのみの
続出を禁止するようなＩＣカード装置を提供することを
目的とする。
ためになされたもので、成る業種についてＩ３ａ証番号
が一致しない場合には、当該業種に関するデータのみの
続出を禁止するようなＩＣカード装置を提供することを
目的とする。
［問題点を解決するための手ＩＩ
この発明のＩＣカード装置は、業種別の暗証符号を記憶
した暗証符号記憶手段と、業種別の業種に関するデータ
を記憶した業種別データ記憶手段と、業種別データ記憶
手段から業種に関するデータを読出すための読出手段と
、外部から与えられた指定業種の暗証符号が暗証符号記
憶手段の当該業種のＢｏ証符号に一致するか否かを判別
する判別手段と、続出手段による業種別データ記憶手段
からの当該業種に関するデータの読出を禁止するように
υ１ｍするｔ、ｌＪ ＃手段とを備えて構成される。
した暗証符号記憶手段と、業種別の業種に関するデータ
を記憶した業種別データ記憶手段と、業種別データ記憶
手段から業種に関するデータを読出すための読出手段と
、外部から与えられた指定業種の暗証符号が暗証符号記
憶手段の当該業種のＢｏ証符号に一致するか否かを判別
する判別手段と、続出手段による業種別データ記憶手段
からの当該業種に関するデータの読出を禁止するように
υ１ｍするｔ、ｌＪ ＃手段とを備えて構成される。
［作用］
この発明では外部から業種を指定する業種指定情報とｌ
ｌ１１証符号情報とが与えられたことに応じて、外部か
ら与えられた指定業種の暗証符号が暗証符号記憶手段の
当該業種の暗証符号に一致するか否かを判別し、暗証符
号の一致しないことが判別されたことに応じて、読出手
段による業種別データ記憶手段からの当該業種に関する
データの読出が行なわれないようにしている。
ｌ１１証符号情報とが与えられたことに応じて、外部か
ら与えられた指定業種の暗証符号が暗証符号記憶手段の
当該業種の暗証符号に一致するか否かを判別し、暗証符
号の一致しないことが判別されたことに応じて、読出手
段による業種別データ記憶手段からの当該業種に関する
データの読出が行なわれないようにしている。
［実施例］
第３図はこの発明の一実施例のＩＣカードの外観を示す
図である。第３図において、ＩＣカード１には接点２と
エンボス部３とが設けられる。接点２はＩＣカード１が
後の第６図に示す端末装置のカードリーダライタに装着
されたとき、ＩＣカード１とカードリーダライタとを電
気的に接続するためのものである。エンボス部３にはた
とえばカード番号が表わされるようにエンボス加工がさ
れる。
図である。第３図において、ＩＣカード１には接点２と
エンボス部３とが設けられる。接点２はＩＣカード１が
後の第６図に示す端末装置のカードリーダライタに装着
されたとき、ＩＣカード１とカードリーダライタとを電
気的に接続するためのものである。エンボス部３にはた
とえばカード番号が表わされるようにエンボス加工がさ
れる。
第４図は第３図に示すＩＣカードの電気的構成を示す概
略ブロック図である。第４図において、ＩＣカード１に
は外部インターフェイス４とＣＰＵ５とメモリ６とが設
けられる。外部インターフェイス４はＣＰＵ５と後で説
明する端末装置との閾の通信を媒介するものであり、上
述の接点２を含む。制御手段としてのＣＰＵ５はメモリ
６に記憶されたプログラムに基づいて動作し、外部イン
ターフェイス４を介して端末装置から与えられる暗証コ
ードをチェックしたりメモリ６からのデータの続出制御
などを行なうものである。メモリ６には上述のプログラ
ムを記憶するエリアのほか、後の第５図に示すような記
憶エリアを含む。
略ブロック図である。第４図において、ＩＣカード１に
は外部インターフェイス４とＣＰＵ５とメモリ６とが設
けられる。外部インターフェイス４はＣＰＵ５と後で説
明する端末装置との閾の通信を媒介するものであり、上
述の接点２を含む。制御手段としてのＣＰＵ５はメモリ
６に記憶されたプログラムに基づいて動作し、外部イン
ターフェイス４を介して端末装置から与えられる暗証コ
ードをチェックしたりメモリ６からのデータの続出制御
などを行なうものである。メモリ６には上述のプログラ
ムを記憶するエリアのほか、後の第５図に示すような記
憶エリアを含む。
第５図は第４図に示すメモリ６の一部の記憶エリアを示
す図解図である。第５図において、記憶エリア６０は業
種別データ記憶エリア６１と暗証コード記憶エリア６２
とを含む。業種別データ記憶エリア６１には各業種ごと
の業種に関するデータが記憶される。たとえば業種Ａが
銀行業であれば、業種Ａデータには銀行番号データ、支
店番号データおよび口座番号データなどが含まれる。暗
証コード記憶エリア６２には、上述の各業種別の明証コ
ードが記憶される。
す図解図である。第５図において、記憶エリア６０は業
種別データ記憶エリア６１と暗証コード記憶エリア６２
とを含む。業種別データ記憶エリア６１には各業種ごと
の業種に関するデータが記憶される。たとえば業種Ａが
銀行業であれば、業種Ａデータには銀行番号データ、支
店番号データおよび口座番号データなどが含まれる。暗
証コード記憶エリア６２には、上述の各業種別の明証コ
ードが記憶される。
この実施例では、ＣＰＵ５は外部インターフェイス４を
介して端末装置から与えられる暗証番号が当該業種の暗
証番号に一致したときには、該当する２種の業種別デー
タを続出可能にし、暗証番号が一致しない場合には、該
当する業種の業種別データの読出を禁止する。
介して端末装置から与えられる暗証番号が当該業種の暗
証番号に一致したときには、該当する２種の業種別デー
タを続出可能にし、暗証番号が一致しない場合には、該
当する業種の業種別データの読出を禁止する。
第６図はこの発明の一実施例のＩｃカードを用いて取引
処理を行なう端末装置の電気的構成を示す概略ブロック
図である。第６図において、端末装置にはＣＰＬＪｌｏ
が設けられる。ｃｐｕｉｏにはキーボード１１とカード
リーダライタ１２と表示器１３とプリンタ１４とＲＯＭ
１５とＲＡ Ｍ １６と伝送処理部１７とが接続される
。キーボード１１は顧客がＩＩｉ［コードを入力するた
めのものである。カードリーダライタ１２は第３図に示
すＩＣカードから業種別データを読取るものである。
処理を行なう端末装置の電気的構成を示す概略ブロック
図である。第６図において、端末装置にはＣＰＬＪｌｏ
が設けられる。ｃｐｕｉｏにはキーボード１１とカード
リーダライタ１２と表示器１３とプリンタ１４とＲＯＭ
１５とＲＡ Ｍ １６と伝送処理部１７とが接続される
。キーボード１１は顧客がＩＩｉ［コードを入力するた
めのものである。カードリーダライタ１２は第３図に示
すＩＣカードから業種別データを読取るものである。
表示３１３は操作の案内文字や取引処理結果などを表示
するものである。プリンタ１４は伝票を発行するもので
ある。ＲＯＭ１５は俵で説明する第２図に示すようなフ
ロー図に基づ＜ｃｐｕｉｏの動作プログラムを格納する
ものである。ＲＡＭ１６はキーボード１１から入力され
たデータやカードリーダライタ１２の読取ったデータな
どを記憶ヅるものである。伝送処理部１７はＣＰＵ １
０とホストコンピュータとの間の通信を媒介するもので
ある。
するものである。プリンタ１４は伝票を発行するもので
ある。ＲＯＭ１５は俵で説明する第２図に示すようなフ
ロー図に基づ＜ｃｐｕｉｏの動作プログラムを格納する
ものである。ＲＡＭ１６はキーボード１１から入力され
たデータやカードリーダライタ１２の読取ったデータな
どを記憶ヅるものである。伝送処理部１７はＣＰＵ １
０とホストコンピュータとの間の通信を媒介するもので
ある。
第１図はこの発明の一実施例のＩＣカードの動作を説明
するためのフロー図であり、第２図はＩＣカードを用い
て取引処理を行なう端末装置の動作を説明するためのフ
ロー図である。
するためのフロー図であり、第２図はＩＣカードを用い
て取引処理を行なう端末装置の動作を説明するためのフ
ロー図である。
次に、第２図ないし第６図を参照して端末装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
ここでは顧客はたとえば業種Ｂについて取引処理を行な
うものとする。また、端末Ｓｉ置は各業種ごとに設けら
れた専用の端末装置であるとする。
うものとする。また、端末Ｓｉ置は各業種ごとに設けら
れた専用の端末装置であるとする。
顧客は自己のＩＣカード１を端末装置のカードリーダ１
２に挿入する。続いて、顧客は業秤Ｂの暗証コードをキ
ーボード１１から入力する。応じて、端末装置のＣＰＵ
１０は業種Ｂ８指定する情報とキーボード１１から入力
された暗証コード情報とをカードリーダライタ１２を介
してＩＣカード１に送出する。続いて、ＣＰＵ １０は
ＩＣカード１から認証の判定結果が送出されるまで待機
し、ＩＣカード１から認証できない旨が与えられた場合
にはＩＣカード１を返却し動作を終了するが、＆】証可
能な旨の情報が与えられた場合にはＩＣカード１から与
えられる当該業種Ｂについてのデータ処理を行なった債
、動作を終了する。
２に挿入する。続いて、顧客は業秤Ｂの暗証コードをキ
ーボード１１から入力する。応じて、端末装置のＣＰＵ
１０は業種Ｂ８指定する情報とキーボード１１から入力
された暗証コード情報とをカードリーダライタ１２を介
してＩＣカード１に送出する。続いて、ＣＰＵ １０は
ＩＣカード１から認証の判定結果が送出されるまで待機
し、ＩＣカード１から認証できない旨が与えられた場合
にはＩＣカード１を返却し動作を終了するが、＆】証可
能な旨の情報が与えられた場合にはＩＣカード１から与
えられる当該業種Ｂについてのデータ処理を行なった債
、動作を終了する。
次に、第１図ないし第６図を参照してこの発明の一実施
例のＩＣカードの動作について説明する。
例のＩＣカードの動作について説明する。
カードリーダライタ１２に装着されたＩＣカード１は端
末装置から２種指定情報と暗証コード情報とを受信する
まで侍礪し、業種指定情報と暗証コード情報とを受信し
たことに応じて、！ＩＯ証コード記憶エリア６２に記憶
している当該業種の暗証コードと端末装置から与えられ
た暗証コードとが一致するか否かを判別する。そして、
暗証コードが一致した場合には、当該業種の業種に関す
るデータを業種別データ記憶エリア６１から読出し、認
証する旨および読出した当該業種の業種別データを外部
インターフェイス４を介して端末装置に送出する。一方
、明証コードが一致しない場合には、業種別データ記憶
エリア６１における当該業種の業種に関するデータの続
出を禁止する。続いて、認証できない旨を外部インター
フェイス４を介して端末装置に送信して、動作を終了す
る。
末装置から２種指定情報と暗証コード情報とを受信する
まで侍礪し、業種指定情報と暗証コード情報とを受信し
たことに応じて、！ＩＯ証コード記憶エリア６２に記憶
している当該業種の暗証コードと端末装置から与えられ
た暗証コードとが一致するか否かを判別する。そして、
暗証コードが一致した場合には、当該業種の業種に関す
るデータを業種別データ記憶エリア６１から読出し、認
証する旨および読出した当該業種の業種別データを外部
インターフェイス４を介して端末装置に送出する。一方
、明証コードが一致しない場合には、業種別データ記憶
エリア６１における当該業種の業種に関するデータの続
出を禁止する。続いて、認証できない旨を外部インター
フェイス４を介して端末装置に送信して、動作を終了す
る。
上述したように、この実施例では、業種別に暗証コード
を記憶し、その業種の暗証コードが用いられたときにの
み、王の業種に関するデータが読出されるようにしてい
るので、各！９ｆ！が相互に干渉することはない。
を記憶し、その業種の暗証コードが用いられたときにの
み、王の業種に関するデータが読出されるようにしてい
るので、各！９ｆ！が相互に干渉することはない。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、外部から業種を指定
する業種指定情報と暗証符号情報とが与えられたことに
応じて、外部から与えられた指定業種のｉｌｌ証符号が
暗証符号記憶手段の当該業種の暗証符号に一致するか否
かを判別し、暗証符号の一致しないことが判別されたこ
とに応じて、続出手段による業種別データ記憶手段から
の当該業種に関するデータの続出が行なわれないように
制御するようにしたので、成る業種の業種別データの使
用ができなくなってもその他の業種の業種別データは利
用することができるため便利である。
する業種指定情報と暗証符号情報とが与えられたことに
応じて、外部から与えられた指定業種のｉｌｌ証符号が
暗証符号記憶手段の当該業種の暗証符号に一致するか否
かを判別し、暗証符号の一致しないことが判別されたこ
とに応じて、続出手段による業種別データ記憶手段から
の当該業種に関するデータの続出が行なわれないように
制御するようにしたので、成る業種の業種別データの使
用ができなくなってもその他の業種の業種別データは利
用することができるため便利である。
第１図はこの発明の一実施例が適用されたＩＣカードの
動作を説明するためのフロー図である。 第２図はこの発明の一実施例が適用されたＩＣカードが
用いられる端末装置の動作を説明するためのフロー図で
ある。第３図はこの発明の一実施例のＩＣカードの外観
を示す図である。第４図は第３図に示すＩＣカードの電
気的構成を示す概略ブロック図である。第５図は第４図
に示すメモリの記憶エリアを示す図解図である。第６図
はこの発明の一実施例のＩＣカードが用いられる端末装
置の電気的構成を示す戦略ブロック図である。 図において、１はＩＣカード、２は接点、３はエンボス
部、４は外部インターフェイス、５はＣＰＵ、６はメモ
リ、６１は業種別データ記憶エリア、６２はｒｆＢ証コ
ード記憶エリアを示す。
動作を説明するためのフロー図である。 第２図はこの発明の一実施例が適用されたＩＣカードが
用いられる端末装置の動作を説明するためのフロー図で
ある。第３図はこの発明の一実施例のＩＣカードの外観
を示す図である。第４図は第３図に示すＩＣカードの電
気的構成を示す概略ブロック図である。第５図は第４図
に示すメモリの記憶エリアを示す図解図である。第６図
はこの発明の一実施例のＩＣカードが用いられる端末装
置の電気的構成を示す戦略ブロック図である。 図において、１はＩＣカード、２は接点、３はエンボス
部、４は外部インターフェイス、５はＣＰＵ、６はメモ
リ、６１は業種別データ記憶エリア、６２はｒｆＢ証コ
ード記憶エリアを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 業種別の暗証符号を記憶した暗証符号記憶手段、業種
別の業種に関するデータを記憶した業種別データ記憶手
段、 前記業種別データ記憶手段から業種に関するデータを読
出すための読出手段、 外部から業種を指定する業種指定情報と暗証符号情報と
が与えられたことに応じて、外部から与えられた指定業
種の暗証符号が前記暗証符号記憶手段の当該業種の暗証
符号に一致するか否かを判別する判別手段、および 前記判別手段により暗証符号の一致しないことが判別さ
れたことに応じて、前記読出手段による前記業種別デー
タ記憶手段からの当該業種に関するデータの読出を禁止
するように制御する制御手段を備えたＩＣカード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164967A JPS6320563A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 記憶媒体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164967A JPS6320563A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 記憶媒体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320563A true JPS6320563A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15803275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164967A Pending JPS6320563A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 記憶媒体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217587A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Hitachi Maxell Ltd | Ｉｃカード |
| JPH01279363A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Omron Tateisi Electron Co | カルテ読取装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139876A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Casio Comput Co Ltd | 電子式個人証明カ−ド |
| JPH0838983A (ja) * | 1994-03-23 | 1996-02-13 | Gonzalez Blasco Angelina | ペイントローラ用支持軸の軸受構造 |
| JPH09116868A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-02 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 医用動画像表示装置 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61164967A patent/JPS6320563A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139876A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | Casio Comput Co Ltd | 電子式個人証明カ−ド |
| JPH0838983A (ja) * | 1994-03-23 | 1996-02-13 | Gonzalez Blasco Angelina | ペイントローラ用支持軸の軸受構造 |
| JPH09116868A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-02 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 医用動画像表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217587A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Hitachi Maxell Ltd | Ｉｃカード |
| JPH01279363A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Omron Tateisi Electron Co | カルテ読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4928001A (en) | Secret information preserving system for a multiple issuer IC card | |
| US4736094A (en) | Financial transaction processing system using an integrated circuit card device | |
| US5729717A (en) | IC card and issuing apparatus allowing multiple applications | |
| EP0159651B1 (en) | Ic card and financial transaction processing system using ic card | |
| US4719338A (en) | Pocket calculator with credit card controller and dispenser | |
| CA2281576C (en) | Multi-application ic card system | |
| US5401950A (en) | IC card having improved security checking function | |
| JPH028984A (ja) | Ｉｃカード取引処理装置 | |
| EP0193635B1 (en) | Ic card system | |
| KR100621951B1 (ko) | 집적회로 카드와 단말기 사이의 변경가능한 통신프로토콜을 선택하는 방법 및 장치 | |
| EP0157416B1 (en) | Financial transaction processing system using integrated circuit card | |
| KR910009097B1 (ko) | 휴대가능 전자장치 | |
| JPS5945581A (ja) | 為替自動振込方式 | |
| JPS6320563A (ja) | 記憶媒体装置 | |
| JPH0654507B2 (ja) | 携帯可能電子装置 | |
| JPH0538986B2 (ja) | ||
| JPS61136168A (ja) | 媒体利用取引方式 | |
| JPS60160492A (ja) | Ｉｃカ−ド | |
| JPS6175495A (ja) | 取引方式 | |
| JPS60214077A (ja) | カードシステム | |
| KR102499625B1 (ko) | 지문입력부를 포함하는 멀티 카드 및 이를 이용한 결제 방법 | |
| JPH11259560A (ja) | カード利用管理システム | |
| JPS60193072A (ja) | 取引カード用端末装置 | |
| JPS63263848A (ja) | 認証方式 | |
| JPH07113960B2 (ja) | Ｉｃカ−ド |