JP3015455U - 密封型弁当箱 - Google Patents

密封型弁当箱

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JP3015455U
JP3015455U JP1994015095U JP1509594U JP3015455U JP 3015455 U JP3015455 U JP 3015455U JP 1994015095 U JP1994015095 U JP 1994015095U JP 1509594 U JP1509594 U JP 1509594U JP 3015455 U JP3015455 U JP 3015455U
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JP
Japan
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lid
container body
lunch box
guide rails
edge
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JP1994015095U
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良和 岩崎
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Iwasaki Industry Inc
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Iwasaki Industry Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 わりご型に成形したプラスチック製弁当箱の
容器本体と蓋とを緊締して密封する緊締機構の取付け構
造を簡単化し、組み立て易くしてコストダウンする。ま
た、緊締機構が弁当箱の使用時に邪魔にならないように
する。 【構成】 容器本体1と蓋2の縁に沿って上下一対のガ
イドレール5a、5bをそれぞれ一体成形し、このガイ
ドレール部にスライダー4を摺動自在に嵌装して、この
スライダーをガイドレール部の一端に寄せた位置で容器
本体と蓋とを緊締し、他端へ移動させることにより、容
器本体と蓋を開放できるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、わりご型に成形したプラスチック製の容器本体と蓋と、容器本体 と蓋を緊締して密封する開閉自在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱に関し、緊 締機構を容器本体と蓋の縁に設けたガイドレール部とそれに嵌装したスライダー との組み合わせにしたことを特長とするものである。
【0002】
【従来の技術】
わりご型に成形したプラスチック製の容器本体と蓋と、容器本体と蓋を互いに 緊締して密封する緊締機構を備えたこの種の密封型弁当箱には、例えば実開平2 ー11434号公報がある。
【0003】 この従来の弁当箱は、蓋の両側面に軸受部を一体成形し、この軸受部にヒンジ 軸を軸受させてコ字形のクランプレバーをそれぞれ揺動自在にヒンジし、このレ バーの下辺を、容器本体の張り出した側縁部に弾性的に掛止させることによって 開閉自在に弁当箱を緊締し密封するようにした緊締機構を備えている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の弁当箱は、軸受部とそれに取り付けるクランプレバーの取付け構造 が複雑になり、クランプレバーの組み付けに手数を要するのでコスト高になる欠 点があった。また、開放時のクランプレバーが大きく蓋の両側に開いて場所を占 めることになるという使用上の不都合もあった。
【0005】 そのために、この種の密封型弁当箱の緊締機構を改良して、その取付け構造を 簡単にし、組み立て易くしてコストダウンを図り、かつ、緊締機構が弁当箱の使 用状態においてできるだけ邪魔にならないようにすることが解決すべき課題とな っていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、わりご型に成形したプラスチック製の容器本体と蓋と、容器 本体と蓋を緊締して密封する開閉自在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱におい て、緊締機構は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿って一体成形 されて上下で一対となるように設けたガイドレール部と、このガイドレール部に 、内側面に設けたガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一方に摺動 させた位置で上下一対のガイドレール部間を圧縮し、他方に摺動させた位置で一 方のガイドレール部から脱して容器本体と蓋との緊締を開放するスライダーとに よって構成されていることを特徴とする密封型弁当箱を提供するものである。
【0007】 また、本考案弁当箱は、容器本体に被さる蓋の天板部を、側面から見て中央部 が高い山形をなすように形成することによって、従来のこの種の弁当箱にはない 優美な外観を具え、収容量を増すようにすることができる。
【0008】 また、本考案弁当箱は、フランジ部を容器本体の縁に掛止させて前記スライダ ーの緊締時に蓋側のガイドレール部が押し下げられることにより該蓋の上部内周 に備えたパッキン材に上縁を圧接させて密封するように構成した中子を容器本体 に対して着脱自在に嵌合するこことにより、おかず等を収容する部分を容器本体 から分けて密封できるようにすることもできる。
【0009】 また、本考案弁当箱は、上下で一対となる前記ガイドレール部と、スライダー の内面の前記ガイド溝を、その縦断面形状が蟻溝形をなすように、上下の面が内 側に傾斜する斜面に形成することにより、ガイドレール部とスライダーとの嵌合 が強固に保持できて組み立て易く、かつ、弁当箱の緊締をより強固に保持できる ようにすることもできる。
【0010】 また、本考案弁当箱は、前記中子の両側の上縁を、天板部を山形に形成した蓋 の裏面に沿う同形の山形に形成することにより、おかず等を収容する中子の収容 量を増すようにすることもできる。
【0011】 また、本考案弁当箱は、前記緊締機構を、前記容器本体と蓋の両側に備えるか または前記容器本体と蓋との一側に設け、他側はヒンジによって開閉自在に連結 する場合もある。
【0012】
【作用】
本考案弁当箱は、容器本体と蓋の縁にそれぞれ設けたガイドレール部と嵌合し ているスライダーを、弁当箱の側面に沿って一方に摺動させると、該スライダー の内側面のガイド溝が上下一対のガイドレール部間を圧縮し、それによって蓋と 容器本体とを互いに緊締することができる。またその解除は、スライダーを他方 に摺動すると、上下一対のスライドガイド部間の圧縮が開放される。
【0013】 上記のように本考案は、容器本体と蓋の縁にそれぞれガイドレール部を一体形 成し、これにスライダーを嵌装して緊締機構を構成するようにしたので、当該部 分の構造が簡単単純化する。またこの緊締機構はスライダーを弁当箱の側面に沿 って一方に移動させることにより開放されるので、弁当箱の使用時に特に場所を 占めるというようなことがない。 本考案は以上のようにして前記の課題を解決したものである。
【0014】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面について説明する。 図面に示す弁当箱は、それぞれプラスチック製の、容器本体1と蓋2と中子3 とスライダー4との4部材によって構成されている。容器本体1と蓋2と中子3 は、図1、5に示すように、平面で見て外形をほぼ同一に備えた小判形をなして いる。
【0015】 容器本体1と蓋2は、長径方向の両側面のほぼ中央に、縁から外方に張り出し 、長さ方向に沿って直線をなす適宜の長さのガイドレール部5a、5bをそれぞ れ一体成形し、スライダー4は、図4に示すように内側面の長さ方向に設けたガ イド溝6を具え、このガイド溝6を図2、3に示すようにガイドレール部5a、 5bに嵌合し、弁当箱の側面に沿って左右方向に摺動自在に嵌装する。
【0016】 ガイドレール部5a、5bは、容器本体1に蓋2を被せた場合に、互いに上下 一対をなすように設けられる。そして蓋2側のガイドレール部5aは、一側にガ イド溝6と同等の幅の保持部7を下方に延長しており、スライダー4を他方(容 器本体1側)のガイドレール部5bから離脱させた場合に、蓋2側から外れない ように該部7に保持する。
【0017】 蓋2は、図1、2に示すように、側面から見て天板部8の中央部が高い山形を なしており、容器本体1と蓋2との間に嵌合する中子3も長辺側の両側をほぼ同 形の山形に形成した上縁部9を有する。 この中子3は、周面に環状に形成したフランジ部10を容器本体1の縁に重ね て掛止させ、上縁部9を蓋2の内面に沿わせて、容器本体1と蓋2との間に着脱 自在に嵌合する。
【0018】 スライダー4は、図2、3、5に示すように、上下で一対をなすガイドレール 部5a、5bの一方(図2、5)の端に寄せた位置で、容器本体1と蓋2を緊締 する。この緊締過程において、蓋2側のガイドレール部5aと容器本体1側のガ イドレール部5bとの間に圧縮を生じ、それにより中子3はフランジ部10を下 から押し上げられ、相対的に押し下げられる蓋2の内面と接しさせつつ上縁部9 を蓋2の天板部8の内周面に嵌着したパッキン材11に圧接させて、上記スライ ダー4による容器本体1と蓋2との緊締とともに密封される。
【0019】 スライダー4のガイド溝6と、ガイドレール部5a、5bの上下の面は、図3 と図4とに示すように縦断面形状が蟻溝形状になるよう、それぞれ内側に向けて 傾斜する斜面12に形成されており、保持部7の上下の面も同幅の蟻溝形状に形 成されている。
【0020】 また蓋2側のガイドレール部5aの前端は、図2、3に示すように、スライダ ー4との係合を容易にするために長さ方向に沿った斜面部13に形成されており 、楔状に作用する該斜面13に添って保持部7からスライダー4を移動させるこ とにより、容器本体1と蓋2との緊締がスムーズに行われる。
【0021】 なお、スライダー4は、その内側面に摺動方向に沿って設けた長孔14に、保 持部7の側面に同方向に設けた制限突条15を嵌合させることにより、左右両端 からの抜けを仮に制止されているが、素材の有する弾性を利用することによって 、制限突条15と長孔14を着脱できるようにもなっていて蓋2のガイドレール 部5aとスライダー4との組み付け操作を容易にしている。
【0022】 なお、本考案の実施に際し、中子3を使用せずに、容器本体1と蓋2との組み 合わせのみで弁当箱を構成することもできる。その場合のパッキン材11は蓋2 の裏面に装着し、容器本体1には縁から更に蓋2の内周面に沿って上に立ち上が りパッキン材11と圧接する図示省略の嵌合縁を形成することを要す。
【0023】 また、本考案の実施に際し、スライダー4に設けるガイド溝6とガイドレール 部5a、5bの断面形状は、蟻溝形に限らず、例えば断面L字形に成形すること もできる。 さらにスライダー4とガイドレール部5a、5bとの組み合わせは、弁当箱の 両側に付設した実施例の態様に限らず、一側にのみ付設し、他側にはヒンジを設 けて容器本体1と蓋2とを開閉自在に連結する場合もある。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、わりご型に成形したプラスチック製の容器本体と蓋と、容器本 体と蓋を緊締して密封する開閉自在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱において 、本考案は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿って一体成形され て上下で一対となるように設けたガイドレール部と、このガイドレール部に、内 側面に設けたガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一方に摺動させ た位置で上下一対のガイドレール部間を圧縮し、他方に摺動させた位置で一方の ガイドレール部から脱して容器本体と蓋を開放するスライダーとによって緊締機 構を構成したので、クランプレバーを使用していた従来のものに比べて緊締機構 の構造が簡単化し、その組み付けも容易にできるので、製品のコストダウンがで きる。
【0025】 また、側面に沿って左右に摺動するスライダーとガイドレール部との組み合わ せで構成した緊締機構は、外観が優美になり、従来品との違いが際立つので、需 要者の注目を引き、購入意欲をそそるという効果もある。 さらに、ガイドレール部との係合により横に摺動するだけのスライダーは、常 に取付け位置に沿っているので、弁当箱の使用時に置く場所を取らず、邪魔にな らない。 本考案には以上のような優れた実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の実施例を示す分解斜視図
【図2】図2は密封状態の一部切欠正面図
【図3】図3は密封状態の一部切欠側面図
【図4】図4はスライダーとガイドレール部の構造を示
す分解斜視図
【図5】図5は密封状態の一部切欠平面図
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋 3 中子 4 スライダー 5a 蓋側のガイドレール部 5b 蓋側のガイドレール部 6 ガイド溝 7 保持部 8 天板部 9 上縁部 10 フランジ部 11 パッキン材 12 斜面 13 斜面部 14 長孔 15 制限突起
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 わりご型に成形したプラスチック製の容
    器本体と蓋と、容器本体と蓋を緊締して密封する開閉自
    在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱において、緊締機
    構は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿
    って一体成形されて、上下で一対となるように設けたガ
    イドレール部と、このガイドレール部に、内側面に設け
    たガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一
    方に摺動させた位置で上下一対のガイドレール部間を圧
    縮し、他方に摺動させた位置で一方のガイドレール部か
    ら脱して容器本体と蓋との緊締を開放するスライダーと
    によって構成されていることを特徴とする密封型弁当
    箱。
  2. 【請求項2】 わりご型に成形したプラスチック製の容
    器本体と蓋と、容器本体と蓋を緊締して密封する開閉自
    在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱において、緊締機
    構は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿
    って一体成形されて、上下で一対となるように設けたガ
    イドレール部と、このガイドレール部に、内側面に設け
    たガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一
    方に摺動させた位置で上下一対のガイドレール部間を圧
    縮し、他方に摺動させた位置で一方のガイドレール部か
    ら脱して容器本体と蓋との緊締を開放するスライダーと
    によって構成されていること、また容器本体を覆う蓋の
    天板部は、側面から見て中央部の高い山形をなしている
    ことを特徴とする密封型弁当箱。
  3. 【請求項3】 わりご型に成形したプラスチック製の容
    器本体と蓋と、容器本体と蓋を緊締して密封する開閉自
    在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱において、緊締機
    構は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿
    って一体成形されて、上下で一対となるように設けたガ
    イドレール部と、このガイドレール部に、内側面に設け
    たガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一
    方に摺動させた位置で上下一対のガイドレール部間を圧
    縮し、他方に摺動させた位置で一方のガイドレール部か
    ら脱して容器本体と蓋との緊締を開放するスライダーと
    によって構成されていること、また、容器本体は、該容
    器本体の縁にフランジ部を掛止されて前記スライダーの
    緊締時に蓋側のガイドレール部が押し下げられることに
    より該蓋の上部内周に備えたパッキン材に上縁を圧接さ
    せて密封されるように構成した中子を着脱自在に嵌合し
    ていることを特徴とする密封型弁当箱。
  4. 【請求項4】 わりご型に成形したプラスチック製の容
    器本体と蓋と、容器本体と蓋を緊締して密封する開閉自
    在の緊締機構とを備えた密封型弁当箱において、緊締機
    構は、容器本体と蓋の縁にそれぞれの縁の長さ方向に沿
    って一体成形されて、上下で一対となるように設けたガ
    イドレール部と、このガイドレール部に、内側面に設け
    たガイド溝を嵌合して左右方向に摺動自在に備えられ一
    方に摺動させた位置で上下一対のガイドレール部間を圧
    縮し、他方に摺動させた位置で一方のガイドレール部か
    ら脱して容器本体と蓋との緊締を開放するスライダーと
    によって構成するとともに、上下で一対となる前記ガイ
    ドレール部と、スライダーの内面の前記ガイド溝は、そ
    の縦断面形状が蟻溝形をなすように、上下の面を内側に
    傾斜する斜面に形成されていることを特徴とする密封型
    弁当箱。
  5. 【請求項5】 前記中子は、天板部を山形に形成した蓋
    の裏面に沿う両側の上縁を同形の山形に形成したことを
    特徴とする請求項2の密封型弁当箱。
  6. 【請求項6】 前記緊締機構は、前記容器本体と蓋の両
    側に備えられているかまたは前記容器本体と蓋との一側
    に設けられ、他側はヒンジによって開閉自在に連結され
    ていることを特徴とする請求項1の密封型弁当箱。
JP1994015095U 1994-11-11 1994-11-11 密封型弁当箱 Expired - Lifetime JP3015455U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013042966A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Mitsubishi Alum Co Ltd 弁当箱用小分け容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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