JP3015317B2 - 窓 - Google Patents

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JP3015317B2
JP3015317B2 JP9041595A JP4159597A JP3015317B2 JP 3015317 B2 JP3015317 B2 JP 3015317B2 JP 9041595 A JP9041595 A JP 9041595A JP 4159597 A JP4159597 A JP 4159597A JP 3015317 B2 JP3015317 B2 JP 3015317B2
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓に係り、特に上
枠もしくは屋根に受けた雨水が前面を伝わって流れるの
を防止した窓に関する。
【0002】
【従来の技術】窓としては、例えば特開平5−1568
70号公報等に記載されているような窓ないし出窓が知
られている。この窓は、建物の躯体の屋外側に突出して
取付けられる窓枠を有し、この窓枠は、上枠、下枠およ
び左右の縦枠により形成されている。上枠は、屋根を構
成している。上記上枠、下枠および縦枠の屋外面は同一
面とされており、この窓枠に四方が規制された状態で、
中央に嵌め殺しのフィックス障子を配置すると共に、こ
のフィックス障子の両側に隣接して回転障子を配置して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記窓
においては、上枠もしくは屋根に受けた雨水の排水につ
いて十分な対策が施されていないのが現状である。この
ため、上枠もしくは屋根に受けた雨水がその上面に溜ま
った砂ぼこりやごみ等と一緒に上枠もしくは屋根の前面
(屋外面)を伝わって流れ、これらの前面や障子の前面
が汚れやすいという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上枠もしくは屋
根に受けた雨水が前面を伝わって流れるのを防止して汚
れにくくした窓を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の窓は、上枠、下枠および左右の縦枠により建
物の躯体の屋外側に突出して取付けられる窓枠を形成
し、上記上枠の端部は縦枠の内側面に水気密シートを介
して接合されており、上枠の上面に長手方向に沿って排
水溝を設け、上記縦枠に中空の排水通路を形成し、上記
縦枠の内側部上端および水気密シートに上記排水溝と排
水通路を連通する切欠部を設け、上記縦枠の上端部にコ
ーナーピースを取付けてなることを特徴とする。
【0006】本発明の窓によれば、上枠、下枠および左
右の縦枠により建物の躯体の屋外側に突出して取付けら
れる窓枠を形成し、上記上枠の端部は縦枠の内側面に水
気密シートを介して接合されており、枠の上面に長手
方向に沿って排水溝を設け、上記縦枠に中空の排水通路
を形成し、上記縦枠の内側部上端および水気密シートに
上記排水溝と排水通路を連通する切欠部を設け、上記縦
枠の上端部にコーナーピースを取付けているため、上
受けた雨水が排水溝に集められ、この排水溝から縦枠
の排水通路を介して排水される。従って、上枠に受けた
雨水が前面を伝わって流れるのが防止され、これらの前
面が汚れにくい。
【0007】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。図1は本発明を出窓に適用した実
施の形態を示す斜視図、図2は同出窓の縦断面図、図3
は同出窓の横断面図、図4は窓枠の組立構造を示す斜視
図である。
【0008】図1〜図4において、1は建物の躯体Aの
屋外面に屋外側へ突出した状態で取付けられる窓枠であ
り、出窓本体を形成している。この窓枠1は、主とし
て、上枠1a、下枠1bおよび左右の縦枠1c,1dに
より形成されている。上枠1a、下枠1bおよび縦枠1
c,1dは、好ましくはアルミニウム合金の押出形材か
らなり、タッピングネジによる接合により方形に組立て
られる。これにより、出窓サッシの出窓本体が構成され
る。窓枠1を構成する上枠1a、下枠1bおよび縦枠1
c,1dは、中空の形材、いわゆるホロー材からなるこ
とが好ましい。
【0009】上枠1aおよび下枠1bの屋外面fは、縦
枠1c,1dの屋外面gよりも屋外側に突出され、これ
ら上枠1aおよび下枠1bの間であって縦枠1c,1d
の屋外面fよりも屋外側に形成された空間2に、外開き
障子3が配置されている。上枠1aおよび下枠1bの屋
外面fは、縦枠1c,1dの屋外面gよりも、上記外開
き障子3の厚さta分だけ屋外側に突出されていること
が好ましい。すなわち、上枠1aおよび下枠1bの奥行
寸法waは、縦枠1c,1dの奥行寸法wbよりも外開
き障子3の厚さta分だけ大きく形成されている。上枠
1a、下枠1bおよび縦枠1c,1dの屋内端は、建物
の躯体Aに取付けるために、ほぼ同一平面とされてい
る。
【0010】上記外開き障子3の屋外面hは、上記上枠
1aおよび下枠1bの屋外面fとほぼ面一にされること
が好ましい。また、外開き障子3の外側面iは、上記縦
枠1c,1dの外側面jとほぼ面一にされることが好ま
しい。これにより、広くてフラットな窓面を形成するこ
とができると共に重厚感が得られ、外観の向上が図れ
る。上枠1aおよび下枠1bの屋外面fは、フラット感
を出すために、幅寸法、すなわち厚さtbを大きくして
形成されていることが好ましい。
【0011】上記外開き障子3としては、いわゆる縦す
べり障子が好ましく、図1ないし図3に示すように、窓
枠1の上記空間2に両開き構成となるように左右一対配
置されることが好ましい。外開き障子3は、上框4a、
下框4bおよび左右の縦框4c,4dにより形成される
框4と、この框4内に取付けられるパネル5、例えばガ
ラスパネルとから主に構成されている。
【0012】上記上框4a、下框4bおよび縦框4c,
4dは、好ましくはアルミニウム合金の押出形材からな
り、タッピングネジによる接合により方形に組立てられ
る。上框4a、下框4b、外側縦框4dおよび後述の方
立6は、いわゆるホロー材からなることが好ましく、パ
ネル5は、複層構造からなることが好ましい。
【0013】外開き障子3として縦すべり障子を採用す
る場合、ハンドル操作の開閉機構を有する一般的な縦す
べり障子を用いることができる。この場合、下枠1bの
屋内側に、縦すべり障子3を開閉操作するためのハンド
ル7を有する開閉機構(図示省略)が取付けられ、その
ハンドル7の回転操作により、図1に仮想線で示すよう
に、縦すべり障子3が外側部(外側縦框4d部分)を内
側へ摺動させつつ内側部(内側縦框4c部分)を屋外側
に回動させて開くように構成されている。
【0014】上記上枠1aは、具体的には出窓の屋根を
構成しており、上枠1aの屋外側下面には障子3を装着
するための本来の上枠部材1eが取付けられている(図
2参照)。なお、上枠1aと上枠部材1eは一体形成さ
れていてもよく、また、上枠1a上に屋根が別体で取付
けられていてもよい。上記上枠1aと下枠1bの間、具
体的には上枠部材1eと下枠1bの間には、両開き構成
とされた左右の外開き障子3の隣接する内側部(内側縦
框4c部分)の裏側(屋内側)に位置される方立6が介
設されている(図3参照)。
【0015】この方立6と左右の外開き障子3の隣接す
る内側部(内側縦框4c部分)の幅寸法は、ほぼ同じに
されることが好ましい。これにより、屋内側から見る
と、内側縦框4c部分が方立6に隠れ、屋外側から見る
と、方立6が内側框4c部分に隠れ、外観(見栄え)の
向上が図れる。
【0016】一方、上記窓枠1の組立てにおいては、上
枠1aおよび下枠1bの端部が縦枠1c,1dの内側面
に当接され、上枠1aおよび下枠1bの端部に縦枠1
c,1dが縦通し状態で接合されることが好ましい。こ
の場合、上枠1aおよび下枠1bの屋外面fを縦枠1
c,1dの屋外面gよりも屋外側に突出させると、コー
ナー部8には縦枠1c,1dの厚さtc×外開き障子3
の厚さta×上枠1aもしくは下枠1bの厚さtbから
なるほぼ直方体状の凹部ないし段差部9が形成される。
この段差部9は、窓枠1のコーナー部8に計4箇所形成
される。しかしながら、この段差部9からは外開き障子
3の一部が露出してしまうため、見栄えが悪い。
【0017】そこで、上記段差部9を埋めるように、例
えば合成樹脂製のコーナーピース10が取付けられる。
このコーナーピース10の屋外面kは、上枠1aおよび
下枠1bの屋外面fとほぼ面一にされ、また、コーナー
ピース10の外側面mは、縦枠1c,1dの外側面jと
ほぼ面一にされていることが好ましい。これにより、外
観の更なる向上が図れる。なお、外開き障子3の外側部
がアール加工(曲面加工)されている場合には、これと
対応するようにコーナーピース10にもアール加工を施
すことが好ましい。
【0018】上記コーナーピース10は、図4に示すよ
うに、コーナーブロック10aと、コーナーカバー10
bとに分割して形成されていることが好ましい。コーナ
ーブロック10aは、上枠1aおよび下枠1bの端部に
水気密シート11、例えばシーラーを介して縦枠1c,
1dの内側面を当接させ、これらを接合するタッピング
ネジ12および取付ネジ13によりコーナー部8に取付
けられる。
【0019】コーナーブロック10aは、上記段差部9
を埋める部分10cや縦枠1c,1dの端部を覆う部分
10dを有している。上記コーナーカバー10bは、コ
ーナーブロック10aに嵌合および取付ネジ14により
取付けられる。コーナーカバー10bは、上枠1aおよ
び下枠1bの屋外面fならびに縦枠1c,1dの外側面
jとほぼ面一になるように形成されている。図2、図3
において、15は地板、16はテーブル板、17は額
縁、18は網戸である。また、19は外壁材、20は内
壁材である。出窓が取付けられる建物は、在来工法、ツ
ーバイフォー工法等いずれの構造であってもよい。
【0020】上記構成からなる出窓には、次のような雨
水排水対策が施されている。上記上枠1aの上面には、
長手方向に沿って排水溝21が設けられ、上記縦枠1
c,1dには、上記排水溝21と連通して雨水を下方へ
排水する中空の排水通路22が形成されている。上記排
水溝21は、上部が開口した樋状に形成され、上記上枠
1aの上面におけるできるだけ前方、すなわち前縁部に
沿って連続した状態で一体形成されるていることが好ま
しい。
【0021】上記排水通路22は、ホロー材からなる縦
枠1c,1dのホロー部を利用して形成されていること
が好ましい。上記縦枠1c,1dは、上述したように縦
通し状態で設けられているため、排水溝21からの雨水
を鉛直方向へスムーズに排水することができる。なお、
縦枠1c,1dの下端に開口した排水通路22の出口か
ら雨水が外部に自然排水されるようになるが、これを嫌
う場合には、上記排水通路22の出口に排水管を接続す
るようにしてもよい。
【0022】上記上枠1aの端部には、水気密性を確保
するための水気密シート11を介して縦枠1c,1dお
よびコーナーピース10が当接接合されており、上記排
水溝21の端部が水気密シート11を介して縦枠1c,
1dの一部およびコーナーピース10によりせき止めら
れた状態にある。そこで、上記排水溝21と縦枠1c,
1dに形成された排水通路22とを連通するために、縦
枠1c,1dの内側部上端の一部およびこれと対応する
水気密シートの一部に排水溝21と排水通路22を連通
する切欠部23,24が形成されている。
【0023】以上のように構成された出窓によれば、上
枠1aおよび下枠1bの屋外面fを縦枠1c,1dの屋
外面gよりも屋外側に突出させ、これら上枠1aおよび
下枠1bの間であって縦枠1c,1dの屋外面gよりも
屋外側に形成された空間2に外開き障子3を配置し、こ
の外開き障子3の屋外面hを上記上枠1aおよび下枠1
bの屋外面fとほぼ面一にすると共に、外開き障子3の
外側面iを上記縦枠1c,1dの外側面jとほぼ面一に
しているので、上枠、下枠および縦枠の屋外面を同一面
とした窓枠に四方が規制された状態で障子を収めたもの
よりも、広くてフラットな窓面を形成することができる
と共に重厚感が得られ、外観の向上が図れる。また、外
開き障子3の外側面iが上記縦枠1c,1dの外側面j
とほぼ面一にされているため、外開き障子3の外側部が
縦枠1c,1dの内側に規制(拘束)されたものと異な
り、外開き障子3を開けた時に大きな開口面積が得ら
れ、開放感が得られる。
【0024】特に、上記出窓によれば、上枠1aの上面
に長手方向に沿って排水溝21を設け、縦枠1c,1d
に上記排水溝21と連通して下方へ排水する中空の排水
通路22を形成しているため、上枠1aに受けた雨水が
排水溝21に集められ、この排水溝21から縦枠1c,
1dの排水通路22を介して排水される。従って、上枠
1aの上面に受けた雨水が上枠1aの前面(屋外面)f
を伝わって流れるのが防止されので、上枠1aの前面f
およびこれとほぼ面一で配置された外開き障子3の前面
(屋外面)hや下枠1bの前面fが砂ぼこりやごみ等を
含む雨水によって汚れることが防止される。また、上枠
1aの上面に排水溝21を一体形成し、その排水溝21
に集水された雨水を縦枠1c,1dのホロー部を利用し
た排水通路22を通して排水するため、別途排水樋等を
設ける必要がなく、部品点数の減少および構造の簡素化
が図れると共に、重量およびコストの低減が図れる。
【0025】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。上記実施の形態では、左右一
対の外開き障子を有する出窓が示されているが、例えば
窓枠の正面中央に嵌め殺しのフィックス障子を配置し、
このフィックス障子の両側に隣接して外開き障子を1個
もしくは複数個ずつ配置してもよい。外開き障子3とし
ては、縦すべり障子が好ましいが、引き違い障子以外で
あれば、一般的な開き障子、横すべり障子、外倒し障子
等も適用可能である。
【0026】上記実施の形態では、左右の縦枠の両方に
排水通路が形成されているが、排水通路は少なくとも一
方の縦枠に形成されていればよい。本発明は、出窓に好
適に適用可能であるが、出窓以外にも、例えば建物の躯
体の屋外側に取付けられる外付窓サッシにも適用可能で
ある。
【0027】
【発明の効果】以上要するに本発明の窓によれば、
枠、下枠および左右の縦枠により建物の躯体の屋外側に
突出して取付けられる窓枠を形成し、上記上枠の端部は
縦枠の内側面に水気密シートを介して接合されており、
枠の上面に長手方向に沿って排水溝を設け、上記縦
中空の排水通路を形成し、上記縦枠の内側部上端およ
び水気密シートに上記排水溝と排水通路を連通する切欠
部を設け、上記縦枠の上端部にコーナーピースを取付け
ているため、上枠に受けた雨水が排水溝に集められ、こ
の排水溝から縦枠の排水通路を介して排水される。従っ
て、上枠に受けた雨水が前面を伝わって流れるのが防止
され、これらの前面が汚れにくいという効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を出窓に適用した実施の形態を示す斜視
図である。
【図2】同出窓の縦断面図である。
【図3】同出窓の横断面図である。
【図4】窓枠の組立構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 建物の躯体 1 窓枠 1a 上枠 1b 下枠 1c,1d 縦枠 21 排水溝 22 排水通路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/08 E04D 13/064 E06B 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠、下枠および左右の縦枠により建物
    の躯体の屋外側に突出して取付けられる窓枠を形成し、
    上記上枠の端部は縦枠の内側面に水気密シートを介して
    接合されており、上枠の上面に長手方向に沿って排水溝
    を設け、上記縦枠に中空の排水通路を形成し、上記縦枠
    の内側部上端および水気密シートに上記排水溝と排水通
    路を連通する切欠部を設け、上記縦枠の上端部にコーナ
    ーピースを取付けてなることを特徴とする窓。
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