JP3012534U - 印鑑ケース - Google Patents

印鑑ケース

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JP3012534U
JP3012534U JP1994016498U JP1649894U JP3012534U JP 3012534 U JP3012534 U JP 3012534U JP 1994016498 U JP1994016498 U JP 1994016498U JP 1649894 U JP1649894 U JP 1649894U JP 3012534 U JP3012534 U JP 3012534U
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JP
Japan
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frame
frame member
hinge
bending
integrally
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JP1994016498U
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Inventor
一 小林
正夫 谷川
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一 小林
谷川商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、印鑑ケースの枠金に蝶番筒部又は
留金を構成する留金係止部、留金被係部を一体形成する
ことにより製造効率を向上させると共に製品コストを抑
えることができる印鑑ケースを提供するものである。 【構成】 第1枠金(10)の長辺部(14)の外側面
には蝶番(19)を構成する蝶番形成片(20)と蝶番
形成片(22)がそれぞれ突設されている。また、第2
枠金(24)の長辺部(26)の外側面にも蝶番(1
9)を構成する蝶番形成片(34)と蝶番形成片(3
6)がそれぞれ突設されている。前記蝶番形成片(2
0),蝶番形成片(22)の先端部はそれぞれ略リング
状に折り曲げられて第1蝶番筒部としての蝶番筒部(2
0A),(22A)が形成されている。同様に、前記蝶
番形成片(34),蝶番形成片(36)の先端部もそれ
ぞれ略リング状に折り曲げられて第2蝶番筒部としての
蝶番筒部(34A),(36A)が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蝶番を構成する蝶番筒部又は留金を構成する留金係止部、留金被係 が枠金に一体形成されている印鑑ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、印鑑ケースを製造する場合は一対の枠金のそれぞれに蝶番を構成する筒 状の蝶番筒部を溶着等により取り付けている。また、前記一対の枠金のそれぞれ に留金を構成する留金係止部、留金被係止部を溶着等により取り付けている。 この結果、製造工程が多くなり製造効率が悪いと共に製造コストが高くなると いう不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記不具合を解消すべく考案されたものであり、印鑑ケースの枠金 に蝶番筒部又は留金を構成する留金係止部、留金被係部を一体形成することによ り製造工程を少なくして製造効率を向上させると共に製品コストを抑えることが できる印鑑ケースを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、矩形状に形成された第1枠金と、この第1枠金の一側 部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成された第1蝶番筒部と、前記第 1枠金の枠金非当接面に固着された第1カバー体と、矩形状に形成された第2枠 金と、この第2枠金の他側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成され た第2蝶番筒部と、前記第2枠金の枠金非当接面に固着された第2カバー体と、 を有してなることを特徴としている。 請求項2記載の考案は、矩形状に形成された第1枠金と、この第1枠金の一側 部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成された第1蝶番筒部と、前記第 1枠金の枠金非当接面に突設された第1立上部と、前記第1枠金の枠金非当接面 に固着された第1カバー体と、矩形状に形成された第2枠金と、この第2枠金の 他側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部と、前 記第2枠金の枠金非当接面に突設された第2立上部と、前記第2枠金の枠金非当 接面に固着された第2カバー体と、を有してなることを特徴としている。 請求項3記載の考案は、矩形状に形成された第1枠金と、この第1枠金の一側 部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成された第1蝶番筒部と、前記第 1枠金の枠金非当接面に固着された第1立上枠体と、前記第1枠金の枠金非当接 面に固着された第1カバー体と、矩形状に形成された第2枠金と、この第2枠金 の他側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部と、 前記第2枠金の枠金非当接面に固着された第2立上枠体と、前記第2枠金の枠金 非当接面に固着された第2カバー体と、を有してなることを特徴としている。 請求項4記載の考案は、矩形状に形成されると共に一面に第1カバー体が取り 付けられた第1枠金と、この第1枠金の他側部に一体的に突設されて先端部を折 り曲げて形成された留金係止部と、矩形状に形成されると共に一面に第2カバー 体が取り付けられた第2枠金と、この第2枠金の一側部に一体的に突設されて先 端部を折り曲げて形成された留金被係止部と、を有してなることを特徴としてい る。
【0005】
【作用】
請求項1乃至請求項3の考案は、第1枠金の一側部に一体的に突設されて先端 部を折り曲げて形成された第1蝶番筒部が設けられ、第2枠金の他側部に一体的 に突設されて先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部が設けられているので 、蝶番を後付けする必要がない。 請求項4記載の考案は、第1枠金の他側部に一体的に突設されて先端部を折り 曲げて形成された留金係止部が設けられ、第2枠金の一側部に一体的に突設され て先端部を折り曲げて形成された留金被係止部が設けられているので、留金を後 付けする必要がない。
【0006】
【第1実施例】 図1乃至図4には本考案に係る印鑑ケースの第1実施例が示されている。 図1に示すように、プレスにより打ち抜き形成された矩形状の第1枠金(10 )は長辺部(12),(14)と短辺部(16),(18)とによって形成され ている。この長辺部(14)の外側面には蝶番(19)を構成するプレート状の 蝶番形成片(20)と蝶番形成片(22)がそれぞれ突設されている。 また、前記第1枠金(10)と組み合わされる第2枠金(24)もプレスによ り矩形状に打ち抜き形成されている。この第2枠金(24)も長辺部(26), (28)と短辺部(30),(32)とによって形成されている。前記長辺部( 26)の外側面には蝶番(19)(図3参照)を構成するプレート状の蝶番形成 片(34)と蝶番形成片(36)がそれぞれ突設されている。前記蝶番形成片( 20),蝶番形成片(22)と蝶番形成片(34),蝶番形成片(36)とは互 い違いになるように突設されている。 図2に示されるように前記蝶番形成片(20),蝶番形成片(22)の先端部 はそれぞれ略リング状に折り曲げられて第1蝶番筒部としての蝶番筒部(20A ),(22A)が形成されている(なお、図2には蝶番筒部(22A)のみを示 す)。同様に、前記蝶番形成片(34),蝶番形成片(36)の先端部もそれぞ れ略リング状に折り曲げられて第2蝶番筒部としての蝶番筒部(34A),(3 6A)が形成されている。 前記蝶番筒部(20A),(22A),(34A),(36A)には蝶番(1 9)を構成するピン(38)が挿入され、これにより、第1枠金(10)と第2 枠金(24)とは互いに回動可能な状態で連結されることになる。 図3に示すように、第1枠金(10)は長辺部(12)には留金(40)を構 成する留金係止部(42)が固着され、第2枠金(24)の長辺部(26)には 留金(40)を構成する留金被係止部(44)が固着されている。 前記第1枠金(10)の枠金非当接面(10A)には図4に示す第1カバー体 (46)が固着され、前記第2枠金(24)の枠金非当接面(24A)には図4 に示す第2カバー体(48)が固着されている。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 プレスにより打ち抜き形成された矩形状の第1枠金(10)の長辺部(14) の外側面には蝶番形成片(20)と蝶番形成片(22)が長辺部(14)と一体 的に突設されている。また、第2枠金(24)の長辺部(26)の外側面には蝶 番形成片(34)と蝶番形成片(36)が長辺部(26)と一体的に突設されて いる。 このため、プレス等で蝶番形成片(20)、蝶番形成片(22)、蝶番形成片 (34)、蝶番形成片(36)の先端部をリング状に折り曲げて蝶番筒部(20 A),(22A),(34A),(36A)を形成し、ピン(38)を挿入する だけで蝶番(19)が形成される。 従って、従来のように枠金に別途に製造した筒状の筒体を溶着して蝶番を形成 する必要がないので作業工程を少なくでき、作業効率を向上させることができる と共に製品コストを抑えることができる。
【0008】
【第2実施例】 図5には本考案に係る印鑑ケースの第2実施例が示されている。なお、第1実 施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 図5に示すように、第1枠金(10)の枠金非当接面(10A)に対応する長 辺部(12),(14)には第1立上部としての立上部(12A),(14A) が,短辺部(16),(18)には第1立上部としての立上部(16A),(1 8A)が、それぞれ一体的に突設されている。また、第2枠金(24)の枠金非 当接面(24A)に対応する長辺部(26),(28)には第2立上部としての 立上部(26A),(28A)が,短辺部(30),(32)には第2立上部と しての立上部(30A),(32A)が、それぞれ一体的に突設されている。 従って、第1枠金(10)に第1カバー体(46)を固着する場合は立上部( 12A),(14A),立上部(16A),(18A)が位置決めの役割を果た し、第2枠金(24)に第2カバー体(48)を固着する場合は立上部(26A ),(28A),立上部(30A),(32A)が位置決めの役割を果たすので 第1カバー体(46)及び第1カバー体(48)を固着し易いという利点がある 。 他の構成及び作用は第1実施例と同一であるのでその説明は省略する。
【0009】
【第3実施例】 図6には本考案に係る印鑑ケースの第3実施例が示されている。なお、第1実 施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 図6に示すように、矩形状の第1枠金(10)の枠金非当接面(10A)には 第1立上枠体(50)がビス等の適宜固定手段で固着されている。第1立上枠体 (50)の長辺部(52),(54)の一面には立上部(52A),(54A) が,短辺部(56),(58)一面には立上部(56A),(58A)が、それ ぞれ突設されている。 前記第1枠金(24)の枠金非当接面(24A)には第2立上枠体(60)が ビス等の適宜固定手段で固着されている。第2立上枠体(60)の長辺部(62 ),(64)の一面には立上部(62A),(64A)が,短辺部(66),( 68)一面には立上部(66A),(68A)が、それぞれ突設されている。 従って、第3実施例の場合も第2実施例と同様、第1枠金(10)に第1カバ ー体(46)を固着する場合及び第2枠金(24)に第2カバー体(48)を固 着する場合、位置決めされるので固着し易いという利点がある。 他の構成及び作用は第1実施例と同一であるのでその説明は省略する。
【0010】
【第4実施例】 図7乃至図9には本考案に係る印鑑ケースの第4実施例が示されている。なお 、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 図7に示すように、第1枠金(10)の長辺部(12)の外側面には留金(7 0)を形成する留金形成片(72)が一体的に突設されている。 また、前記第1枠金(10)と組み合わされる第2枠金(24)の長辺部(2 8)の外側面にも留金(70)を形成する留金形成片(74)が一体的に突設さ れている。 図8及び図9に示すように、前記留金形成片(72)の先端部を折り曲げて留 金係止部(76)が形成される。前記留金形成片(74)の先端部を折り曲げる ことにより留金被係止部(78)が形成される。前記留金係止部(76)の先端 部は前記留金被係止部(78)に少し挿入可能とされ留金(70)の役割を果た すようになっている。
【0011】 次に、第4実施例の作用について説明する。 プレスにより打ち抜き形成された矩形状の第1枠金(10)の長辺部(12) の外側面には留金形成片(72)が長辺部(12)と一体的に突設されている。 また、第2枠金(24)の長辺部(28)の外側面には留金形成片(74)が長 辺部(28)と一体的に突設されている。 このため、プレス等で留金形成片(72),(74)の先端部をリング状に折 り曲げるだけで留金(70)が形成される。 従って、従来のように枠金に別途に製造した留金係止部と留金被係止部を溶着 して留金を形成する必要がないので作業工程を少なくでき、作業効率を向上させ ることができると共に製品コストを抑えることができる。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る印鑑ケースは、蝶番又は留金を枠金に一体形 成された突起片を折り曲げて形成したので、枠金に蝶番又は留金を溶着等により 後付けする作業を不要にすることにより、製造工程を少なくして製造効率を向上 すると共に製品コストを抑えることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る第1実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の平面図である。
【図2】本考案に係る第1実施例の印鑑ケースの第1枠
金の一部拡大側面図である。
【図3】本考案に係る第1実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の斜視図である。
【図4】本考案に係る第1実施例の印鑑ケースの斜視図
である。
【図5】本考案に係る第2実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の斜視図である。
【図6】本考案に係る第3実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の斜視図である。
【図7】本考案に係る第4実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の平面図である。
【図8】本考案に係る第4実施例の印鑑ケースの第1枠
金の一部拡大側面図である。
【図9】本考案に係る第4実施例の印鑑ケースの第1枠
金及び第2枠金の斜視図である。
【符号の説明】
(10)・・・第1枠金 (10A)・・枠金非当接面 (12A)・・立上部 (14A)・・立上部 (16A)・・立上部 (18A)・・立上部 (20A)・・蝶番筒部 (22A)・・蝶番筒部 (24)・・・第2枠金 (26A)・・立上部 (28A)・・立上部 (30A)・・立上部 (32A)・・立上部 (34A)・・蝶番筒部 (36A)・・蝶番筒部 (46)・・・第1カバー体 (48)・・・第2カバー体 (70)・・・留金 (76)・・・留金係止部 (78)・・・留金被係止部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状に形成された第1枠金と、この第
    1枠金の一側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げ
    て形成された第1蝶番筒部と、前記第1枠金の枠金非当
    接面に固着された第1カバー体と、矩形状に形成された
    第2枠金と、この第2枠金の他側部に一体的に突設され
    て先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部と、前記
    第2枠金の枠金非当接面に固着された第2カバー体と、
    を有してなることを特徴とする印鑑ケース。
  2. 【請求項2】 矩形状に形成された第1枠金と、この第
    1枠金の一側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げ
    て形成された第1蝶番筒部と、前記第1枠金の枠金非当
    接面に突設された第1立上部と、前記第1枠金の枠金非
    当接面に固着された第1カバー体と、矩形状に形成され
    た第2枠金と、この第2枠金の他側部に一体的に突設さ
    れて先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部と、前
    記第2枠金の枠金非当接面に突設された第2立上部と、
    前記第2枠金の枠金非当接面に固着された第2カバー体
    と、を有してなることを特徴とする印鑑ケース。
  3. 【請求項3】 矩形状に形成された第1枠金と、この第
    1枠金の一側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げ
    て形成された第1蝶番筒部と、前記第1枠金の枠金非当
    接面に固着された第1立上枠体と、前記第1枠金の枠金
    非当接面に固着された第1カバー体と、矩形状に形成さ
    れた第2枠金と、この第2枠金の他側部に一体的に突設
    されて先端部を折り曲げて形成された第2蝶番筒部と、
    前記第2枠金の枠金非当接面に固着された第2立上枠体
    と、前記第2枠金の枠金非当接面に固着された第2カバ
    ー体と、を有してなることを特徴とする印鑑ケース。
  4. 【請求項4】 矩形状に形成されると共に一面に第1カ
    バー体が取り付けられた第1枠金と、この第1枠金の他
    側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成され
    た留金係止部と、矩形状に形成されると共に一面に第2
    カバー体が取り付けられた第2枠金と、この第2枠金の
    一側部に一体的に突設されて先端部を折り曲げて形成さ
    れた留金被係止部と、を有してなることを特徴とする印
    鑑ケース。
JP1994016498U 1994-12-15 1994-12-15 印鑑ケース Expired - Lifetime JP3012534U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189652A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Yoshio Kobayashi 印鑑ケース用フレーム

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