JP3011466B2 - アップライト型電気掃除機 - Google Patents
アップライト型電気掃除機Info
- Publication number
- JP3011466B2 JP3011466B2 JP3051549A JP5154991A JP3011466B2 JP 3011466 B2 JP3011466 B2 JP 3011466B2 JP 3051549 A JP3051549 A JP 3051549A JP 5154991 A JP5154991 A JP 5154991A JP 3011466 B2 JP3011466 B2 JP 3011466B2
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- Japan
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- cleaner
- cord
- cleaner body
- attachment
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- Expired - Lifetime
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アップライト型電気掃
除機に係わり、特にそのコード巻取機構の改良に関す
る。
除機に係わり、特にそのコード巻取機構の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種アップライト型電気掃除機
として、例えば特開昭64-43218号公報(A47L 5/28)等に
開示されるように、掃除機本体の上部に集塵室を設け、
この集塵室の下部に電動送風機及びコードリールを配設
したアップライト型電気掃除機が知られているが、この
掃除機は、コードリールの配設位置に伴いコード巻取機
構が掃除機本体の下方であるため、掃除機の使用後にコ
ードを巻き取る際、コード巻取機構を操作しにくい欠点
があった。
として、例えば特開昭64-43218号公報(A47L 5/28)等に
開示されるように、掃除機本体の上部に集塵室を設け、
この集塵室の下部に電動送風機及びコードリールを配設
したアップライト型電気掃除機が知られているが、この
掃除機は、コードリールの配設位置に伴いコード巻取機
構が掃除機本体の下方であるため、掃除機の使用後にコ
ードを巻き取る際、コード巻取機構を操作しにくい欠点
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、コードの巻取操作が簡単なアップ
ライト型掃除機を提供することを課題とする。
鑑み成されたもので、コードの巻取操作が簡単なアップ
ライト型掃除機を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、集塵室、電動
送風機及びコードリールを有する掃除機本体と、該掃除
機本体の下部に取り付けられる吸込具と、前記掃除機本
体に、掃除機本体に対して上下方向に摺動自在に装着さ
れるハンドルとを備え、前記ハンドルに、ハンドル下方
摺動時に前記コードリールのコード巻取機構を操作する
操作体を設けたことを特徴とする。
送風機及びコードリールを有する掃除機本体と、該掃除
機本体の下部に取り付けられる吸込具と、前記掃除機本
体に、掃除機本体に対して上下方向に摺動自在に装着さ
れるハンドルとを備え、前記ハンドルに、ハンドル下方
摺動時に前記コードリールのコード巻取機構を操作する
操作体を設けたことを特徴とする。
【0005】また、本発明は、集塵室、吸気部、電動送
風機及びコードリールを有する掃除機本体と、該掃除機
本体の吸気部に連通して取り付けられる吸込具と、一端
を前記掃除機本体の集塵室に連通し、他端を前記吸気部
に着脱自在に接続する蛇腹ホースと、前記掃除機本体に
取りつけられたハンドルと、前記蛇腹ホースの他端に取
り付けられるアタッチメントと、前記掃除機本体に形成
され、前記アタッチメントを着脱自在かつ摺動自在に保
持するアタッチメント保持部とを備え、前記掃除機本体
の前記アタッチメント摺動位置に、前記アタッチメント
により操作され、前記コードリールのコード巻取機構を
操作するコード巻取ボタンを設けたことを特徴とする。
風機及びコードリールを有する掃除機本体と、該掃除機
本体の吸気部に連通して取り付けられる吸込具と、一端
を前記掃除機本体の集塵室に連通し、他端を前記吸気部
に着脱自在に接続する蛇腹ホースと、前記掃除機本体に
取りつけられたハンドルと、前記蛇腹ホースの他端に取
り付けられるアタッチメントと、前記掃除機本体に形成
され、前記アタッチメントを着脱自在かつ摺動自在に保
持するアタッチメント保持部とを備え、前記掃除機本体
の前記アタッチメント摺動位置に、前記アタッチメント
により操作され、前記コードリールのコード巻取機構を
操作するコード巻取ボタンを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、ハンドルを
下方へ押圧すると、パイプ部に形成した操作体がコード
リールのコード巻取機構を操作し、コードが巻き取られ
る。
下方へ押圧すると、パイプ部に形成した操作体がコード
リールのコード巻取機構を操作し、コードが巻き取られ
る。
【0007】本発明の請求項2の構成によると、掃除機
本体に着脱自在に収納されたアタッチメントを押し下げ
ると、アタッチメントがコードリールのコード巻取機構
を操作し、コードが巻き取られる。
本体に着脱自在に収納されたアタッチメントを押し下げ
ると、アタッチメントがコードリールのコード巻取機構
を操作し、コードが巻き取られる。
【0008】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3に基づい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
【0009】1は掃除機本体で、該掃除機本体1内に、
上方から集塵室2、電動送風機3及び、コード4を巻き
取る方向に付勢されたコードリール5を順次配設してい
る。6は前記掃除機本体1の下部に形成された吸気部
で、後述する蛇腹ホース10が接続されるとともに、吸込
具7がとりつけられている。8はパイプ部9を有するハ
ンドルで、前記掃除機本体1の背面部に摺動自在に取り
付けられており、掃除をする際は、該ハンドル8を引き
出して使用し、掃除機を収納する際には前記ハンドル8
を下方へ押圧して収納する。10は蛇腹ホースで、一端を
前記掃除機本体1の集塵室2に連通し、他端を前記吸気
部6に着脱自在に接続している。
上方から集塵室2、電動送風機3及び、コード4を巻き
取る方向に付勢されたコードリール5を順次配設してい
る。6は前記掃除機本体1の下部に形成された吸気部
で、後述する蛇腹ホース10が接続されるとともに、吸込
具7がとりつけられている。8はパイプ部9を有するハ
ンドルで、前記掃除機本体1の背面部に摺動自在に取り
付けられており、掃除をする際は、該ハンドル8を引き
出して使用し、掃除機を収納する際には前記ハンドル8
を下方へ押圧して収納する。10は蛇腹ホースで、一端を
前記掃除機本体1の集塵室2に連通し、他端を前記吸気
部6に着脱自在に接続している。
【0010】11は前記コードリール5の回転規制を解除
するコード巻取機構で、支点12を中心に回動自在なブレ
ーキ操作体13と、該ブレーキ操作体13の一端部に回転自
在に装着された制動ローラー14とから構成され、前記制
動ローラー14を図示しない弾性体によりコードリール5
外周に当接する方向に付勢し、制動ローラー14をコード
リール5外周に当接することにより前記コードリール5
の回転を停止するようになっている。
するコード巻取機構で、支点12を中心に回動自在なブレ
ーキ操作体13と、該ブレーキ操作体13の一端部に回転自
在に装着された制動ローラー14とから構成され、前記制
動ローラー14を図示しない弾性体によりコードリール5
外周に当接する方向に付勢し、制動ローラー14をコード
リール5外周に当接することにより前記コードリール5
の回転を停止するようになっている。
【0011】15は前記ハンドル8のパイプ部9に形成さ
れた操作体である突起で、前記ハンドル8を下方へ押圧
収納した際、前記ブレーキ操作体13の他端部を押圧し
て、前記ブレーキ操作体13が回動され、前記制動ローラ
ー14がコードリール5から離れて前記コード4を巻取り
を操作するようになっている。
れた操作体である突起で、前記ハンドル8を下方へ押圧
収納した際、前記ブレーキ操作体13の他端部を押圧し
て、前記ブレーキ操作体13が回動され、前記制動ローラ
ー14がコードリール5から離れて前記コード4を巻取り
を操作するようになっている。
【0012】而して、掃除をする際には、ハンドル8を
上方へ引き出し、コード4を引き出して使用する。そし
て、掃除機本体1を収納する際には、ハンドル8を下方
へ押圧収納する。この際、ハンドル8のパイプ部9に設
けた突起15が、コードリール5のブレーキ操作体13を押
圧してブレーキ操作体13が回動し、ブレーキ操作体13の
制動ローラー14がコードリール5外周から離れてブレー
キが解除され、コード4が巻き取られる。
上方へ引き出し、コード4を引き出して使用する。そし
て、掃除機本体1を収納する際には、ハンドル8を下方
へ押圧収納する。この際、ハンドル8のパイプ部9に設
けた突起15が、コードリール5のブレーキ操作体13を押
圧してブレーキ操作体13が回動し、ブレーキ操作体13の
制動ローラー14がコードリール5外周から離れてブレー
キが解除され、コード4が巻き取られる。
【0013】従って、掃除機本体1下方に位置するコー
ドリール5のコード巻取機構11を屈み込むことなく簡単
に操作することができ、操作性を向上することができ
る。
ドリール5のコード巻取機構11を屈み込むことなく簡単
に操作することができ、操作性を向上することができ
る。
【0014】本発明の第2実施例を図4乃至図8に基づ
いて説明する。尚、第1実施例と同一部品は同一符号を
附して説明を省略する。
いて説明する。尚、第1実施例と同一部品は同一符号を
附して説明を省略する。
【0015】16は前記吸気部6から取り外した蛇腹ホー
ス10の他端部に着脱自在に装着される隙間用アタッチメ
ントで、不使用時には掃除機本体1の背面に形成された
アタッチメント保持部17により、前記掃除機本体1に着
脱自在かつ摺動自在に保持されるようになっている。18
はコード巻取ボタンで、操作部19を前記掃除機本体1背
面の、前記隙間用アタッチメント16摺動位置に突出させ
るとともに、前記掃除機本体1内側には、前記ブレーキ
操作体13に当接する押圧部20を形成しており、前記操作
部19を押し下げることにより、前記押圧部20がブレーキ
操作体13の端部を前方向に押圧するようになっている。
ス10の他端部に着脱自在に装着される隙間用アタッチメ
ントで、不使用時には掃除機本体1の背面に形成された
アタッチメント保持部17により、前記掃除機本体1に着
脱自在かつ摺動自在に保持されるようになっている。18
はコード巻取ボタンで、操作部19を前記掃除機本体1背
面の、前記隙間用アタッチメント16摺動位置に突出させ
るとともに、前記掃除機本体1内側には、前記ブレーキ
操作体13に当接する押圧部20を形成しており、前記操作
部19を押し下げることにより、前記押圧部20がブレーキ
操作体13の端部を前方向に押圧するようになっている。
【0016】21は前記吸込具7の後部に形成された嵌合
体で、前記ハンドル8を押圧収納した際に、パイプ部9
の先端が嵌合する嵌合部22を有している。
体で、前記ハンドル8を押圧収納した際に、パイプ部9
の先端が嵌合する嵌合部22を有している。
【0017】而して、例えば掃除機を収納する際等、コ
ード4を巻き取る場合には、隙間用アタッチメント16を
下方に押し下げ、隙間用アタッチメント16の先端部によ
りコード巻取ボタン18の操作部19が押し下げられる。こ
れにより、コード巻取ボタン18の押圧部20がブレーキ操
作体13を回動させ、ブレーキ操作体13の制動ローラー14
がコードリール5の外周から離れてコードリール5が回
転し、コード4が巻き取られる。
ード4を巻き取る場合には、隙間用アタッチメント16を
下方に押し下げ、隙間用アタッチメント16の先端部によ
りコード巻取ボタン18の操作部19が押し下げられる。こ
れにより、コード巻取ボタン18の押圧部20がブレーキ操
作体13を回動させ、ブレーキ操作体13の制動ローラー14
がコードリール5の外周から離れてコードリール5が回
転し、コード4が巻き取られる。
【0018】また、ハンドル8のパイプ部9の先端を、
嵌合体21の嵌合部22に嵌合させることにより、ハンドル
8を押圧収納した際に、パイプ部9が床面に当接して床
面を傷付けることが防止される。また、収納状態におい
て、ハンドル8に当るなどして掃除機本体1に、吸込具
7に対してねじれる方向の力が加わった場合において
も、パイプ部9先端の嵌合部22への嵌合により掃除機本
体1のねじれが規制され、吸気部6と吸込具7とを接続
する接続管(図示せず)への負荷が軽減されるので、接
続管が破損する恐れがない。
嵌合体21の嵌合部22に嵌合させることにより、ハンドル
8を押圧収納した際に、パイプ部9が床面に当接して床
面を傷付けることが防止される。また、収納状態におい
て、ハンドル8に当るなどして掃除機本体1に、吸込具
7に対してねじれる方向の力が加わった場合において
も、パイプ部9先端の嵌合部22への嵌合により掃除機本
体1のねじれが規制され、吸気部6と吸込具7とを接続
する接続管(図示せず)への負荷が軽減されるので、接
続管が破損する恐れがない。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、掃除
機を収納する際、ハンドルを下方へ摺動することにより
コードを巻き取ることができ、コードリールを掃除機本
体の下方位置に配設した構成の場合でも、コードの巻き
取り操作を簡単に行うことができる。
機を収納する際、ハンドルを下方へ摺動することにより
コードを巻き取ることができ、コードリールを掃除機本
体の下方位置に配設した構成の場合でも、コードの巻き
取り操作を簡単に行うことができる。
【0020】また、本発明の請求項2の構成によると、
掃除機を収納する際等、コードを巻き取る際には、隙間
用アタッチメントを押し下げることによりコードが巻き
取られ、簡単な動作でコードの巻き取りを行うことがで
きる。
掃除機を収納する際等、コードを巻き取る際には、隙間
用アタッチメントを押し下げることによりコードが巻き
取られ、簡単な動作でコードの巻き取りを行うことがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例を示す掃除機本体の一部切
欠側面図である。
欠側面図である。
【図2】同掃除機本体の正面破断図である。
【図3】同掃除機本体の要部拡大横断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の収納状態を示す掃除機本
体の外観側面図である。
体の外観側面図である。
【図5】同掃除機本体の要部拡大横断面図である。
【図6】同掃除機本体の要部拡大縦断面図である。
【図7】同掃除機本体の側面図である。
【図8】同掃除機の要部拡大斜視図である。
1 掃除機本体 2 集塵室 3 電動送風機 4 コードリール 6 吸気部 7 吸込具 8 ハンドル 9 パイプ部 10 蛇腹ホース 11 コード巻取機構 13 ブレーキ操作体 15 操作体(突起) 16 アタッチメント 18 コード巻取ボタン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−2869(JP,A) 特開 平1−171520(JP,A) 特開 昭61−288819(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 5/28 A47L 9/26 A47L 9/32
Claims (2)
- 【請求項1】 集塵室、電動送風機及びコードリールを
有する掃除機本体と、該掃除機本体の下部に取り付けら
れる吸込具と、前記掃除機本体に、掃除機本体に対して
上下方向に摺動自在に装着されるハンドルとを備え、前
記ハンドルに、ハンドル下方摺動時に前記コードリール
のコード巻取機構を操作する操作体を設けたことを特徴
とするアップライト型電気掃除機。 - 【請求項2】 集塵室、吸気部、電動送風機及びコード
リールを有する掃除機本体と、該掃除機本体の吸気部に
連通して取り付けられる吸込具と、一端を前記掃除機本
体の集塵室に連通し、他端を前記吸気部に着脱自在に接
続する蛇腹ホースと、前記掃除機本体に取りつけられた
ハンドルと、前記蛇腹ホースの他端に取り付けられるア
タッチメントと、前記掃除機本体に形成され、前記アタ
ッチメントを着脱自在かつ摺動自在に保持するアタッチ
メント保持部とを備え、前記掃除機本体の前記アタッチ
メント摺動位置に、前記アタッチメントにより操作さ
れ、前記コードリールのコード巻取機構を操作するコー
ド巻取ボタンを設けたことを特徴とするアップライト型
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3051549A JP3011466B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | アップライト型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3051549A JP3011466B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | アップライト型電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04285517A JPH04285517A (ja) | 1992-10-09 |
JP3011466B2 true JP3011466B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=12890100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3051549A Expired - Lifetime JP3011466B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | アップライト型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011466B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9318460U1 (de) * | 1993-12-02 | 1995-03-30 | Vorwerk & Co Interholding Gmbh, 42275 Wuppertal | Elektromotorisch betriebenes Staubsauggerät mit einem teleskopierbaren Gerätestiel |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3051549A patent/JP3011466B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04285517A (ja) | 1992-10-09 |
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