JP3011079B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3011079B2
JP3011079B2 JP7324241A JP32424195A JP3011079B2 JP 3011079 B2 JP3011079 B2 JP 3011079B2 JP 7324241 A JP7324241 A JP 7324241A JP 32424195 A JP32424195 A JP 32424195A JP 3011079 B2 JP3011079 B2 JP 3011079B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示器を用いて
異常を告知する機能を備えたカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ装置は、電源オン時に立ち上げ
動作を行うとともに、自己や周辺機器の異常を診断す
る。異常が発見されたときは、それを係員に告知すると
ともに、その異常が回復するまで動作を停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のカラオ
ケ装置では、異常の告知はたとえば全ての表示器を点滅
させるなど単一の方式で行われていたため、係員は、そ
の表示により異常が発生したことは分かるが、その異常
がどの機器のどのような異常であるかを認識することが
できず、回復までに時間が掛かるという欠点があった。
【0004】また、モニタを用いて異常箇所を表示する
ことも考えられるが、モニタ自体に異常が発生した場合
や、装置設置時でモニタがまだ接続されていないときに
発生した異常などはこの方式では告知することができな
かった。
【0005】この発明は、表示器の表示態様を変更する
ことによって異常の種類を告知することのできるカラオ
ケ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、パネ
ル面にカラオケの曲番号などを表示する1または複数の
表示器を備えたカラオケ装置において、異常時に、その
異常の種類に応じた態様で前記1または複数の表示器の
点灯状態を制御することにより該異常の種類を告知する
告知手段を備えたことを特徴とする。請求項2の発明
は、パネル面にカラオケの曲番号などを表示する複数の
表示器を備えたカラオケ装置において、異常時に、その
異常の種類に応じて前記複数の表示器のそれぞれを
、消灯または点滅させることにより該異常の種類を告
知する告知手段を備えたことを特徴とする。請求項3の
発明は、パネル面にカラオケの曲番号などを表示する複
数の表示器を備えたカラオケ装置において、異常時に、
その異常の種類に応じて前記複数の表示器のうち点灯ま
たは点滅させる表示器の組み合わせを変更することによ
り該異常の種類を告知する告知手段を備えたことを特徴
とする。請求項4の発明は、パネル面にカラオケの曲番
号などを表示する1または複数の表示器を備えたカラオ
ケ装置において、異常時に、その異常の種類に応じて表
示器の点滅間隔を変更することにより該異常の種類を告
知する告知手段を備えたことを特徴とする。請求項5の
発明は、パネル面にカラオケの曲番号などを表示する1
または複数の表示器を備えたカラオケ装置において、異
常時に、その異常の種類に応じて表示器の表示色を変更
することにより該異常の種類を告知する告知手段を備え
たことを特徴とする。請求項6の発明は、パネル面にカ
ラオケの曲番号などを表示する1または複数の表示器を
備えたカラオケ装置において、異常時に、その異常の種
類に応じて表示器の点滅間隔表示色の組み合わせを
変更することにより該異常の種類を告知する告知手段を
備えたことを特徴とする。
【0007】この発明は、異常時にその異常の種類に応
じた態様で表示器の表示を制御する。たとえば、複数の
表示器がある場合には、異常の種類に応じて点灯/点滅
させる表示器を代えたり、点灯/点滅/消灯の組み合わ
せを変えることにより異常の種類を告知する。また、点
滅の間隔や表示色で異常の種類を告知するようにしても
よい。ここで、異常の種類とは、異常箇所のほか特定箇
所における異常の内容も含まれるものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照してこの発明の実施例
である通信カラオケ装置について説明する。通信カラオ
ケ装置は、センタと通信回線を接続し、センタからダウ
ンロードした楽曲ファイルによってカラオケ演奏を実行
する。このため、通信カラオケ装置はモデムやISDN
端末などの通信機器を接続している。また、カラオケ演
奏はカラオケ伴奏音を発生してスピーカから出力すると
ともに、歌詞やBGV(背景映像)をモニタから表示す
る機能を有するため、このための音響機器やBGV機器
を接続している。
【0009】図1は通信カラオケ装置の機器構成を示す
図である。通信カラオケ装置は、本体装置1,アンプ
2,LDチェンジャ3,モニタ4,スピーカ5およびマ
イク6からなっている。
【0010】本体装置1は、マイコン制御部を内蔵しカ
ラオケ演奏を制御するとともに、上記周辺機器を制御す
る。本体装置1の正面パネルには、電源スイッチ19、
多数のキースイッチのほか、現在演奏されている曲番号
を表示する演奏曲番号表示用のLED表示器10、コマ
ンダ51やテンキー14から現在入力されている曲番号
を表示する入力曲番号表示用のLED表示器11が設け
られている。
【0011】図2は同通信カラオケ装置の本体装置1の
ブロック図である。装置全体の動作を制御するCPU3
0には、バスを介してROM31,RAM32,ハード
ディスク記憶装置(HDD)37,ISDNコントロー
ラ36,リモコン受信機33,表示パネル34,パネル
スイッチ35,音源装置38,音声データ処理部39,
効果用DSP40,文字表示部43,表示制御部45お
よび前記LDチェンジャ3が接続されている。なお、前
記効果用DSP40はアンプ2に内蔵されている。
【0012】ROM31には、システムプログラム,ア
プリケーションプログラム,ローダおよびフォントデー
タが記憶されている。システムプログラムは、この装置
の基本動作や周辺機器とのデータ送受を制御するプログ
ラムである。アプリケーションプログラムは周辺機器制
御プログラム,シーケンスプログラムなどである。カラ
オケ演奏時にはシーケンスプログラムがCPU30によ
って実行され、楽曲ファイルに基づいた楽音の発生,映
像の再生が行われる。ローダは、センタから楽曲ファイ
ルをダウンロードするためのプログラムである。フォン
トデータは、歌詞や曲名などを表示するためのものであ
り、明朝体やゴジック体などの複数種類の文字種のフォ
ントが記憶されている。また、RAM32には、カラオ
ケ演奏を実行する楽曲ファイルを読み込むためのワーク
エリアが設定されるとともに、キー設定やテンポ設定の
内容を記憶するエリアが設けられる。HDD37には数
千〜一万曲分の楽曲ファイル記憶エリアおよび設定内容
記憶エリアが設けられる。
【0013】ISDNコントローラ36は、ISDN端
末20を制御し、ISDN回線を介してセンタと交信す
るためのコントローラである。ISDNコントローラ3
6はセンタから楽曲ファイルなどをダウンロードする。
また、ISDNコントローラ36はDMA回路を内蔵し
ており、ダウンロードされた楽曲ファイルをCPU30
を介さずに直接HDD37に書き込む。
【0014】リモコン受信機33はコマンダ51から送
られてくる赤外線信号を受信してデータを復元する。コ
マンダ51は選曲スイッチなどのコマンドスイッチやテ
ンキースイッチなどを備えており、利用者がこれらのス
イッチを操作するとその操作に応じたコードで変調され
た赤外線信号を送信する。表示パネル34は上述のLE
D表示器を含んでおり、次に演奏される曲番号や現在入
力されている曲番号および予約曲数などを表示する。パ
ネルスイッチ35は上述したように各種キースイッチを
含んでいる。
【0015】音源装置38は、カラオケ演奏時にCPU
30から入力されるイベントデータに基づいて楽音信号
を形成する。イベントデータは楽曲ファイルの楽音トラ
ックに記憶されている。音声データ処理部39は、楽曲
ファイルに含まれるADPCMデータである音声データ
に基づき、指定された長さ,指定された音高の音声信号
を形成する。音声データは、バックコーラスなどの音源
装置38で電子的に発生しにくい信号波形をそのままデ
ィジタル化して記憶したものである。
【0016】歌唱用のマイク6から入力された歌唱音声
信号はプリアンプ48で増幅されA/Dコンバータ49
でディジタル信号に変換されたのちアンプ2の効果用D
SP40に入力される。効果用DSP40には、歌唱音
声信号のほか音源装置38が形成した楽音信号および音
声データ処理部39が形成した音声信号が入力される。
効果用DSP40は、これら入力された音声信号や楽音
信号に対してリバーブやエコーなどの効果を付与する。
効果用DSP40が付与する効果の種類や程度は、楽曲
ファイルの効果トラックのイベントデータ(DSPコン
トロールデータ)に基づいて制御される。DSPコント
ロールデータはDSPコントロール用シーケンスプログ
ラムに基づき、CPU30が所定のタイミングに効果用
DSP40に入力する。効果が付与された楽音信号,音
声信号はD/Aコンバータ41でアナログ信号に変換さ
れたのちメインアンプ42に入力される。メインアンプ
42は、この信号を増幅したのちスピーカ5に出力す
る。
【0017】文字表示部43は入力される文字データに
基づいて、曲名や歌詞などの文字パターンを生成する。
また、LDチェンジャ3は入力された映像選択データ
(チャプタナンバ)に基づき、対応するLDの背景映像
を再生する。映像選択データは当該カラオケ曲のジャン
ルデータなどに基づいて決定される。ジャンルデータは
楽曲ファイルのヘッダに書き込まれており、カラオケ演
奏スタート時にCPU30によって読み出される。CP
U30はジャンルデータに基づいてどの背景映像を再生
するかを決定し、その背景映像を指定する映像選択デー
タをLDチェンジャ3に対して出力する。LDチェンジ
ャ3には、5枚のレーザディスクが内蔵されており約1
20シーンの背景映像を再生することができる。映像選
択データによってこのなかから1つの背景映像が選択さ
れ、映像データとして出力される。文字パターン,映像
データは表示制御部45に入力される。表示制御部45
ではこれらのデータをスーパーインポーズで合成してモ
ニタ4に表示する。
【0018】図3は前記本体装置1の電源オン時の動作
を示すフローチャートである。まずメモリのリセットな
どの起動処理を実行する(s1)。こののち、自己診断
動作を実行する(s2)。自己診断動作は、プログラム
が正常か否かハードディスク装置37が正常か否かをな
どを診断する動作である。自己診断の結果、異常が発見
された場合にはs2からs10に進む。s10では異常
がプログラムの異常であるかHDD37の異常であるか
を判断し、プログラムが異常の場合には演奏曲番号表示
用のLED10を点滅させるとともに入力曲番号入力用
のLED11を点灯させる(s11)。また、HDD3
7が異常の場合には入力曲番号表示用のLED11を点
滅させるとともに演奏曲番号表示用のLED10を点灯
する(s12)。
【0019】自己診断の結果異常がなかった場合には、
s4に進んで周辺機器の動作状態を診断する。この診断
は、周辺機器に対して所定の信号を送ってその返信を受
けたり、端子の電圧を測定するなどの方法で行われる。
この結果異常がなければ曲番号入力に応じてカラオケ演
奏を行う動作モードに移行する。
【0020】周辺機器診断で異常が発見された場合には
s5からs13に進む。s13では、周辺機器の異常が
ISDNコントローラ36などの通信機器の異常である
かLDチェンジャ3やモニタ4などのBGV機器の異常
であるかを判断する。通信機器が異常の場合には演奏曲
番号表示用のLED10を点滅させる(s14)。ま
た、BGV機器が異常の場合には入力曲番号表示用のL
ED11を点滅させる(s15)。
【0021】以上の動作において、異常が発見された場
合にはその異常が回復されるまで動作は進行しないが、
通信機器が異常の場合は当分の間営業に差し支えないた
め、係員のリセット(s16)ののち動作モードに進む
ようにしている。
【0022】以上のように電源オン時に発見された異常
をその異常の種類に応じた表示態様で表示するようにし
たことにより、係員に分かりやすく告知することができ
る。
【0023】この場合、モニタ4が接続されていない場
合やモニタ4に異常が発生した場合でも本体装置1のL
EDを点灯/点滅させることにより、確実な告知が可能
である。
【0024】なお、上記実施形態では通信機器やBGV
機器の異常の場合にLEDを点灯/点滅させるようにし
たが、これ以外の機器の異常に対して告知するようにし
てもよい。また、異常箇所のみならず、どのような異常
であるかによって表示態様を変更するようにしてもよ
い。
【0025】また、上記実施形態ではどのLEDを点滅
させるかで異常の種類を知らせるようにしているが、た
とえば点滅の間隔や表示色などで異常の種類を知らせた
り、これらの組み合わせで異常の種類を知らせるように
してもよく、表示態様の変更は点滅させるLEDの変更
に限定されるものではない。
【0026】上記実施例は立ち上げ時の動作について説
明したが、動作中に生じた異常に対しても同様の動作を
させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、異常が
発見されたときその異常の種類に対応する態様で表示器
の点灯状態を制御することにより、機器を増やすことな
く、異常箇所を的確に告知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である通信カラオケ装置の
構成を示す図
【図2】同通信カラオケ装置のブロック図
【図3】同通信カラオケ装置の動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1…本体装置、2…アンプ、3…LDチェンジャ、4…
モニタ、5…スピーカ、6…マイク、10…予約番号表
示用LED表示器、11…入力番号表示用LED表示
器、19…電源スイッチ、20…ISDN端末、37…
ハードディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 21/00 G06F 11/32 G08B 23/00 G10K 15/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する1または複数の表示器を備えたカラオケ装置におい
    て、 異常時に、その異常の種類に応じた態様で前記1または
    複数の表示器の点灯状態を制御することにより該異常の
    種類を告知する告知手段を備えたことを特徴とするカラ
    オケ装置。
  2. 【請求項2】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する複数の表示器を備えたカラオケ装置において、 異常時に、その異常の種類に応じて前記複数の表示器
    それぞれを点灯、消灯または点滅させることにより該異
    常の種類を告知する告知手段を備えたことを特徴とする
    カラオケ装置。
  3. 【請求項3】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する複数の表示器を備えたカラオケ装置において、 異常時に、その異常の種類に応じて前記複数の表示器の
    うち点灯または点滅させる表示器の組み合わせを変更す
    ることにより該異常の種類を告知する告知手段を備えた
    ことを特徴とするカラオケ装置。
  4. 【請求項4】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する1または複数の表示器を備えたカラオケ装置におい
    て、 異常時に、その異常の種類に応じて表示器の点滅間隔を
    変更することにより該異常の種類を告知する告知手段を
    備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  5. 【請求項5】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する1または複数の表示器を備えたカラオケ装置におい
    て、 異常時に、その異常の種類に応じて表示器の表示色を変
    更することにより該異常の種類を告知する告知手段を備
    えたことを特徴とするカラオケ装置。
  6. 【請求項6】 パネル面にカラオケの曲番号などを表示
    する1または複数の表示器を備えたカラオケ装置におい
    て、 異常時に、その異常の種類に応じて表示器の点滅間隔
    表示色の組み合わせを変更することにより該異常の種
    類を告知する告知手段を備えたことを特徴とするカラオ
    ケ装置。
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