JP3220343B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP3220343B2
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定資 和久田
一郎 松田
英二 永島
匡文 箕輪
晃 河合
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子楽器に関し、特に記
録されている演奏情報を読み出して自動演奏する機能を
有する電子楽器における音量の制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子楽器においては、メロディ情
報、コード情報、ベース情報、リズム情報等の各パート
の演奏情報を入力することによって自動演奏(伴奏)を
行う機能を有しているものがあった。このような自動演
奏機能においては、前記したような各パートごとに、音
量を制御するパートボリューム、発音のオン/オフを制
御するミュート等の機能を備えていた。そして、これら
の機能のパラメータの設定はそれぞれ独立して実行可能
に構成されていた。また、電子楽器によっては、各パー
トの演奏情報から成るパターン情報を複数個記憶し、パ
ターン番号を指定することによって演奏情報を選択する
ことができるようになっているものがあった。そして、
例えばパターン1番から10番は4つのパート全てが発
音可能であり、11番から20番はリズムパートのみが
発音可能であるというように、特定のパターン番号は特
定のパートのみが発音可能であるように構成されている
ものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したような従来の
電子楽器においては、例えば11番の演奏情報を選択し
た場合には、リズムパートのみが発音可能であり、他の
パートは発音が禁止されるが、誤って他のパートのパー
トボリュームを操作してしまうと、せっかくパート間の
バランスを調整してあっても、バランスが変化してしま
うという問題点があった。しかも該パートは発音されて
いないので、変更自体あるいは変更された量が判らない
という問題点もあった。本発明の目的は、前記のような
従来技術の問題点を改良し、誤操作により、自動演奏機
能の設定値が変更されることを防止することが可能な電
子楽器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のパ
ートに分かれている演奏情報を読み出して自動演奏する
自動演奏手段を有する電子楽器において、前記自動演奏
手段は、各パートごとに音量を制御する複数のパート音
量制御手段と、複数のパート音量制御手段のそれぞれに
音量制御情報を設定する音量設定手段と、各パートごと
に発音するか否かを制御する発音制御手段と、発音制御
手段によって単一のパートのみ発音が可能に制御された
場合には、全てのパートにおいて、音量設定手段による
音量制御情報の変更を禁止する変更禁止手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0005】また、第2の発明は、複数のパートに分か
れている演奏情報を読み出して自動演奏する自動演奏手
段を有する電子楽器において、前記自動演奏手段は、各
パートごとに音量を制御する複数の音量制御手段と、複
数の音量制御手段のそれぞれに制御情報を設定する音量
設定手段と、各パートごとに発音するか否かを制御する
発音制御手段と、発音制御手段によって発音が禁止され
たパートについて、音量設定手段による音量制御情報の
変更を禁止する変更禁止手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】第1の発明は上記したような手段により、発音
制御手段によって単一のパートのみ発音が可能に制御さ
れた場合には、全てのパートにおいて、音量設定手段に
よる音量制御情報の変更を禁止するので、全てのパート
の音量制御情報の変更が禁止され、誤操作により設定値
が変更される恐れがなくなる。なお、発音されるパート
については、メインボリュームで音量調整が可能である
ので、発音されるパートについてもパートボリュームを
変更禁止としてかまわない。ただし発音されるパートの
パートボリュームが絞ってあると、メインボリュームを
上げても音量があまり大きくならないので、単一のパー
トのみ発音される場合には、該パートのパートボリュー
ム値を保存し、所定の値(最大値あるいは中間値など)
を設定するようにしてもよい。また、第2の発明は、発
音制御手段によって発音が禁止されたパートについて、
音量設定手段による音量制御情報の変更を禁止するの
で、発音が禁止されたパートのパートボリュームを誤操
作しても設定値が変更されなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は、本発明を適用する電子楽器の構
成を示すブロック図である。CPU1は、ROM2に格
納されている制御プログラムに基づき、電子楽器全体の
制御を行う中央処理装置である。CPU1には、設定さ
れた所定の周期でCPU1にタイマ割り込みをかけるタ
イマ回路が内蔵されている。RAM3はワークエリアお
よび演奏情報の記憶用バッファとして使用される。ま
た、バッテリーバックアップされ、主電源を切っても設
定した情報を保持することができるように構成される。
MIDIインターフェース回路4はMIDI信号の送受
信処理を行う。パネル6は、音色や効果の選択スイッチ
などの各種のスイッチおよび液晶、LED等により文字
や図形を表示する表示装置を有し、パネルインターフェ
ース回路5はCPU1とパネル6との相互接続を行う。
【0008】キーボード8は、例えばそれぞれ2つのス
イッチを備えた複数の鍵からなり、キーボードインター
フェース回路7は各スイッチの状態をスキャンし、CP
U1に取り込む回路から成る。音源回路9は、例えば波
形メモリ10から音高に比例したアドレス間隔で楽音波
形を読み出すことによって楽音信号を発生させる複数の
楽音発生チャネルが含まれ、実際には、1つの回路を時
分割多重動作させることにより実現している。D/A変
換器11はデジタル楽音信号をD/A変換し、アンプ1
2はスピーカ13を駆動するために楽音信号を増幅す
る。バス14は電子楽器内の各回路を接続している。な
お、この他に必要に応じてメモリカードインターフェー
ス回路、FDD(フロッピディスクドライブ)インター
フェース回路等を設けてもよい。
【0009】図2は、本発明による自動演奏機能を示す
機能ブロック図である。メロディ発生部20、コード発
生部21、ベース発生部22、リズム発生部23は、そ
れぞれメロディパート、コードパート、ベースパート、
リズムパートの演奏情報に基づき楽音信号を出力する。
各パートボリューム24〜27はそれぞれのパートの楽
音信号のレベルを調整し、ミュートスイッチ28〜31
は発音を許可するパートのみを加算器32に接続する。
加算器32は各パートの出力信号を加算混合し、メイン
ボリュームにより全体の音量レベルが調整された後に出
力される。これらの機能は、CPU1が発音すべきパー
トの演奏情報を音源回路9の発音チャネルに割り当て、
かつパートボリューム値に基づき対応するエンベロープ
パラメータ等を制御することにより実現される。演奏情
報パターン番号は例えば1から20まであり、1〜10
は4つのパート全てが利用可能であり、11〜20はリ
ズムパートのみが発音可能であるものとする。
【0010】図3は、CPU1のメイン処理を示すフロ
ーチャートである。電源が投入されると、ステップS1
においては、RAM3や音源回路9内のレジスタ等の内
容が初期化される。ステップS2においては、パネルイ
ベントが有るか、即ちパネル上のスイッチ等の状態変化
があったか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステ
ップS3に移行して、対応するパネルイベント処理が行
われる。ステップS4においては、キーイベントが有る
か、即ちキーオンあるいはキーオフなど、キーボードの
各鍵のスイッチの状態変化が発生したか否かが判定さ
れ、結果が肯定であればステップS5に移行する。ステ
ップS5においては、キーオンイベントである場合には
周知のキーアサイン処理が行われ、またキーオフである
場合には、対応する発音チャネルの減衰処理(リリース
フェーズへの移行)およびチャネル開放処理が行われ
る。ステップS6においては、MIDIイベント、即ち
MIDI信号が受信されたか否かが判定され、結果が肯
定の場合にはステップS7に移行して、対応するMID
Iイベント処理が行われる。ステップS8においては、
自動演奏のためのデータが存在するか否かが判定され、
結果が肯定の場合にはステップS9に移行して自動演奏
処理が行われる。ステップS10においては、その他の
処理、例えば各種効果付加指示に基づく音源回路9のパ
ラメータ更新処理などが行われる。
【0011】図4は図3のステップS3のパネルイベン
ト処理を示すフローチャートである。ステップS20に
おいては、検出された操作が演奏すべきパターンの選択
であるか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステッ
プS22に移行して、後述するパターン選択処理が行わ
れるが、否定の場合にはステップS21に移行する。ス
テップS21においては、パートボリュームの変更処理
であるか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステッ
プS23に移行して、後述するパートボリューム処理が
行われるが、否定の場合にはステップS24に移行して
その他の処理、例えば音色変更処理などが行われる。
【0012】図5は、図4のステップS22のパターン
選択処理を示すフローチャートである。ステップS30
においては、パネル6から演奏すべきパターン番号を入
力し、所定のパターン番号記憶エリアに格納する。ステ
ップS31においては、入力された番号がリズム用の番
号であるか否か、即ち番号が11〜20の内のいずれか
であるか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステッ
プS32に移行するが、否定の場合にはステップS36
に移行する。ステップS32においては、直前のパター
ン番号が曲、即ちパターン番号が1〜10までのもので
あったか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステッ
プS33に移行する。ステップS33においては、パー
トボリュームフラグをオフに設定する。このパートボリ
ュームフラグがオンの時にはパートボリューム値の変更
が可能であるが、オフの時には変更を禁止するものであ
る。
【0013】ステップS34においては、現在設定され
ているリズムパートのパートボリューム値をRAMの所
定のエリアに格納し、ステップS35においては、リズ
ムパートのパートボリューム値として、所定の値、例え
ば最大値あるいは中間値等を設定する。実施例において
は、発音されるパートのパートボリュームが絞ってある
と、メインボリュームを上げても音量があまり大きくな
らないという問題点がある。そこで、単一のパートのみ
発音される場合には、該パートのパートボリューム値を
保存し、所定の値、例えば最大値あるいは中間値などを
設定するようにして、上記問題を解決する。なおこの実
施例においては、パターン番号11〜20に対応してリ
ズムパートのみを発音しているので、リズムパートのみ
パートボリュームを変更可能にしてもよい。ステップS
36においては、直前のパターン番号がリズム、即ちパ
ターン番号が11〜20までのものであったか否かが判
定され、結果が肯定の場合にはステップS37に移行す
る。ステップS37においては、パートボリュームフラ
グをオンに設定する。ステップS38においては、ステ
ップS34において保存したリズムパートのパートボリ
ューム値を読み出して、パートボリューム値として設定
する。
【0014】図6は、図4のステップS23のパートボ
リューム処理を示すフローチャートである。ステップS
40においては、パートボリュームフラグがオンである
か否かが判定され、結果が肯定であればステップS41
に移行すが、否定の場合には処理を終了する。ステップ
S41においては、パートボリュームの内の1つが選択
されステップS42においては、選択されたパートボリ
ューム値が変更される。
【0015】次に、第2の実施例について説明する。第
1の実施例においては、1つのフラグでパートボリュー
ムの変更の可否を制御しているので、例えば2つのパー
トのみ発音可能な場合などには、2つのパートの音量バ
ランスを取る必要があるためにパートボリュームを変更
不可とすることができず、従って、発音しないパートに
ついてもパートボリュームの変更が可能となってしまう
という問題点があった。第2の実施例は、パートごとに
パートボリューム変更可否のフラグを持つ。このフラグ
により、一部のパートのみが発音可能な場合に、発音し
ないパートのみパートボリュームの変更を不可とするこ
とが可能となる。またこのフラグはミュート状態を表す
フラグとして兼用することも可能である。例えばパター
ン番号と発音すべきパートが対応しているのであれば、
フラグのオン/オフ制御はパターン番号選択時に行えば
よい。また、パターン番号と対応して各パートのミュー
ト情報を持っている場合には、該ミュート情報を使用す
ればよい。第2実施例は以上のような構成により、発音
されないパートのパートボリューム変更のみを禁止する
ことが可能となる。
【0016】以上、実施例を説明したが、次のような変
形例も考えられる。変更が不可であるパートについて
は、パートボリューム変更不可の表示をしてもよい。ま
た、情報量が多くなるが、各パターン番号ごとに各パー
トボリューム値を記憶し、パターン選択時に記憶されて
いるパートボリューム値を読み出すようにしてもよい。
このようにすれば、パターンごとに設定された値は、他
のパターンの選択によっては影響を受けない。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の電子楽器に
よれば、発音制御手段によって単一のパートのみ発音が
可能に制御された場合には、全てのパートにおいて、音
量設定手段によるパート音量制御情報の変更を禁止する
ので、全てのパートの音量制御情報の変更が禁止され、
誤操作により設定値が変更される恐れがなくなる。ま
た、発音制御手段によって発音が禁止されたパートの
み、音量設定手段による音量制御情報の変更を禁止する
ようにすれば、発音可能なパートのみ音量制御が可能と
なり、発音が禁止されたパートのパートボリュームを誤
操作しても設定値が変更されなくなる。従って、利用者
の操作性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する電子楽器の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明による自動演奏機能を示す機能ブロック
図である。
【図3】CPU1のメイン処理を示すフローチャートで
ある。
【図4】パネルイベント処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】パターン選択処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】パートボリューム処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…MIDIイ
ンターフェース回路、5…パネルインターフェース回
路、6…パネル、7…キーボードインターフェース回
路、8…キーボード、9…音源回路、10…波形メモ
リ、11…D/A変換器、12…アンプ、13…スピー
カ、14…バス
フロントページの続き (72)発明者 箕輪 匡文 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社 河合楽器製作所内 (72)発明者 河合 晃 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社 河合楽器製作所内 (72)発明者 細田 恭代 静岡県浜松市寺島町200番地 株式会社 河合楽器製作所内 (56)参考文献 特開 平6−202664(JP,A) 特開 平6−308955(JP,A) 特開 平3−168798(JP,A) 特公 平5−52502(JP,B2) 実公 平4−32718(JP,Y2) 特許3044986(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10H 1/00 101 - 102 G10H 1/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパートに分かれている演奏情報を
    読み出して自動演奏する自動演奏手段を有する電子楽器
    において、 前記自動演奏手段は、各パートごとに音量を制御する複
    数のパート音量制御手段と、 複数のパート音量制御手段のそれぞれに音量制御情報を
    設定する音量設定手段と、 各パートごとに発音するか否かを制御する発音制御手段
    と、 発音制御手段によって単一のパートのみ発音が可能に制
    御された場合には、全てのパートにおいて、音量設定手
    段による音量制御情報の変更を禁止する変更禁止手段と
    を備えたことを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記発音制御手段によって単一のパート
    のみ発音が可能に制御された場合には、該パートの音量
    制御情報を保存し、音量制御情報として所定の値を設定
    することを特徴とする請求項1に記載の電子楽器。
  3. 【請求項3】 複数のパートに分かれている演奏情報を
    読み出して自動演奏する自動演奏手段を有する電子楽器
    において、 前記自動演奏手段は、各パートごとに音量を制御する複
    数のパート音量制御手段と、 複数の音量制御手段のそれぞれに制御情報を設定する音
    量設定手段と、 各パートごとに発音するか否かを制御する発音制御手段
    と、 発音制御手段によって発音が禁止されたパートについ
    て、音量設定手段による音量制御情報の変更を禁止する
    変更禁止手段とを備えたことを特徴とする電子楽器。
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