JP3010991B2 - インサート付き樹脂成形品の成形型 - Google Patents

インサート付き樹脂成形品の成形型

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JP3010991B2 JP27202893A JP27202893A JP3010991B2 JP 3010991 B2 JP3010991 B2 JP 3010991B2 JP 27202893 A JP27202893 A JP 27202893A JP 27202893 A JP27202893 A JP 27202893A JP 3010991 B2 JP3010991 B2 JP 3010991B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14836Preventing damage of inserts during injection, e.g. collapse of hollow inserts, breakage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インサート付き樹脂成
形品の成形型に関する。本発明の成形型により成形した
インサート付き樹脂成形品は、例えば自動車等のシフト
レバーに好適に用いることができる。
【0002】
【従来の技術】自動車のシフトレバーとして、従来よ
り、樹脂製インサートと、この樹脂製インサートの外周
面に一体的に成形された樹脂製表層部とから構成された
インサート付き樹脂成形品が用いられている。そして、
このようなインサート付き樹脂成形品を成形する成形型
として、従来より図3に示すように、樹脂製インサート
70と、金属製インサートセットピン80と、型本体9
0とから構成されたものが知られている。
【0003】上記樹脂製インサート70は、外周面に開
口する注入孔71、及び注入孔71と連続して設けられ
たセットピン取付孔72を有している。セットピン取付
孔72は、注入孔71よりも孔径が大きくその内周面に
雌ねじ部が螺刻された雌ねじ孔部72aと、この雌ねじ
孔部72aと注入孔71とを連結する円錐状テーパ面部
72bとから構成されている。
【0004】上記インサートセットピン80は図示しな
い下型に固設されており、インサート70の注入孔71
に通じる供給孔81を有し、その外周面には上記雌ねじ
孔部72aと螺嵌可能な雄ねじ部82が螺刻されてい
る。また、インサートセットピン80の先端外周面は、
インサート70の取付孔72にインサートセットピン8
0が螺嵌された状態で、上記円錐状テーパ面部72bと
密着状態で整合可能なテーパ外周面82とされている。
【0005】上記構成の成形型を用いてインサート付き
樹脂成形品を成形するには、図示しない下型に固設され
たインサートセットピン80にインサート70を螺嵌し
た状態で、型本体90を型閉めする。なお、インサート
70の外形状及び型本体90のキャビティ面形状が中心
対称形状でない場合は、インサート70をインサートセ
ットピン80に螺嵌するに際して、インサート70の外
形状が型本体90のキャビティ面形状に合うように、イ
ンサート70を回転方向に位置合わせする必要がある。
そして、インサートセットピン80の供給孔81から樹
脂原料を供給して、インサート70の注入孔71を介し
てインサート70の外周面と型本体90とで形成される
キャビティ91内に該樹脂原料を注入、充填し、固化す
ることにより、インサート70の外周面に樹脂を一体的
に成形する。その後、型本体90を型開きした後、イン
サートセットピン80からインサート70と樹脂との一
体成形品を抜き外して、インサート付き樹脂成形品を得
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
成形型においては、インサートセットピン80のテーパ
外周面82と、セットッピン取付孔72のテーパ面部7
2bとを密着状態で整合させることにより、この整合面
をバリ切り面として、インサートセットピン80の雄ね
じ部82と取付孔72の雌ねじ部72aとのねじ部に樹
脂原料が侵入してバリとなることを防止している。
【0007】しかし、インサートセットピン80の雄ね
じ部82及び取付孔72の雌ねじ部72aのねじ部にお
けるピッチ誤差等の種々の寸法誤差や、あるいはインサ
ートセットピン80のテーパ外周面82及び取付孔72
のテーパ面部72bにおける設計誤差等により、インサ
ートセットピン80のテーパ外周面82と取付孔72の
テーパ面部72bとの間に微小隙間が形成されることが
ある。とくに、インサート70の外形状及び型本体90
のキャビティ面形状が中心対称形状でない場合は、イン
サート70をインサートセットピン80に螺嵌するに際
してインサート70を回転方向に位置合わせする必要が
あるので、インサート70及びインサートセットピン8
0の軸方向ねじ込み量がこの回転方向の位置合わせによ
り決定されることとなり、上記微小隙間が形成され易く
なる。
【0008】このように、インサートセットピン80の
テーパ外周面82と取付孔72のテーパ面部72bとの
間に微小隙間が形成されると、該微小隙間を介して樹脂
原料が上記ねじ部に侵入してバリとなるおそれがある。
ねじ部にバリが侵入すると、成形後にインサート70か
らインサートセットピン80を抜脱する際の作業性が低
下したり、インサートセットピン80を抜脱した後に上
記ねじ部を後加工する手間が生じたりするという不都合
がある。
【0009】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、インサートセットピンとインサートとを螺嵌さ
せるためのねじ部に樹脂原料が侵入してバリとなること
を確実に防止して、成形作業性を向上させることを解決
すべき技術課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のインサート付き樹脂成形品の成形型は、外周面に開
口する注入孔、及び該注入孔と連続して設けられたセッ
トピン取付孔を有する樹脂製インサートと、該インサー
トの取付孔に挿脱可能に螺嵌され、該インサートの注入
孔と通じる供給孔を有する金属製インサートセットピン
と、上記インサートの外周面とでキャビティを形成する
型本体とを備え、上記インサートセットピンの供給孔か
ら供給される樹脂原料を上記インサートの注入孔を介し
て上記キャビティ内に注入、充填し、上記インサートの
外周面に樹脂を一体的に成形するインサート付き樹脂成
形品の成形型において、前記注入孔の内周面の一部が、
全周に亘って、前記インサートセットピンの外周面の一
部で圧潰されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の成形型を用いてインサート付き樹脂成
形品を成形するには、インサートセットピンにインサー
トを螺嵌した状態で、型本体内に配置する。そして、イ
ンサートセットピンの供給孔から樹脂原料を供給して、
インサートの注入孔を介してインサートの外周面と型本
体とで形成されるキャビティ内に該樹脂原料を注入、充
填し、固化することにより、インサートの外周面に樹脂
を一体的に成形する。その後、型本体を開型後、インサ
ートセットピンからインサートと樹脂との一体成形品を
抜き外して、インサート付き樹脂成形品を得ることがで
きる。
【0012】本発明のインサート付き樹脂成形品の成形
型では、インサートの注入孔の内周面の一部が、全周に
亘って、インサートセットピンの外周面の一部で圧潰さ
れているので、この部分で確実にバリ切りを行うことが
できる。このため、インサートセットピンとインサート
とを螺嵌させるためのねじ部に樹脂原料が侵入してバリ
となることを確実に防止することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を説明する。
本実施例のインサート付き樹脂成形品の成形型は、自動
車用シフトレバーを成形するもので、図1及び図2に示
すように、樹脂製インサート1と、図示しない下型に固
設された金属製インサートセットピン2と、型本体3
1、32とから構成されている。
【0014】上記樹脂製インサート1は、外周面に開口
する孔径:3.5mm、断面円形状の注入孔11、及び
注入孔11と連続して設けられた断面円形状のセットピ
ン取付孔12を有している。セットピン取付孔12は、
注入孔11側から順に形成された、孔径:6.0mmと
注入孔11よりも孔径が大きい中孔部12aと、この中
孔部12aより孔径が大きくその内周面に雌ねじ部が螺
刻された雌ねじ孔部12bと、この雌ねじ孔部12bよ
り孔径の大きい大孔部12cとから構成されている。な
お、中孔部12aの軸方向長さは3mmに設定されてい
る。
【0015】上記インサートセットピン2は、シフトレ
バーの外形状と略同一の外形状を有しており、インサー
ト1の注入孔11に通じる供給孔21を有している。こ
のインサートセットピン2は、先端側から、円錐台形状
の先端部22と、インサート1の雌ねじ孔部12bと螺
嵌可能な雄ねじ部23と、インサート1の大孔部12c
と嵌合可能な大径部24と、図示しない下型に固定され
る基部25とから構成されている。
【0016】インサートセットピン2の円錐台形状の先
端部22は、先端小径端側の外径が4.3mm、基端大
径側の外径が7mmに設定されている。なお、インサー
トセットピン2の先端部22の軸方向高さは、5mmに
設定されている。そして、インサート1の外形状が型本
体31、32のキャビティ面形状に合うように、インサ
ート1を回転方向に位置合わせしつつインサートセット
ピン2にインサート1が螺嵌された状態で、インサート
セットピン2の雄ねじ部23の上端面23aと取付孔1
2の雌ねじ孔部12bを画定するインサート1の壁面1
aとの間には軸方向に所定の設定隙間:t(t=0.5
mm前後)が設けられている。また、この状態で、イン
サート1の注入孔11の内周面の下端部P、及びインサ
ート1の中孔部12の内周面の下端部Qは、インサート
セットピン2の先端部22の外周側面により、全周に亘
って、圧潰されている。
【0017】型本体31、32は、シフトレバーの外形
状に沿った形状のキャビティ面3aが有している。上記
構成を有する本実施例の成形型を用いてインサート付き
樹脂成形品としてのシフトレバーを成形するには、イン
サート1の外形状が型本体31、32のキャビティ面形
状に合うように、インサート1を回転方向に位置合わせ
しつつ、図示しない下型に固設されたインサートセット
ピン80に螺嵌する。このとき、インサート1の注入孔
11の内周面の下端部P、及びインサート1の中孔部1
2の内周面の下端部Qが、インサートセットピン2の先
端部22の外周側面により、全周に亘って、圧潰される
ように強制的にインサート1をインサートセットピン2
にねじ込む。そして、型本体31、32を型閉めした
後、インサートセットピン2の供給孔21から樹脂原料
を供給して、インサート1の注入孔11を介してインサ
ート1の外周面と型本体31、32のキャビティ面3a
とで形成されるキャビティ内に該樹脂原料を注入、充填
し、固化することにより、インサート1の外周面に樹脂
を一体的に成形する。その後、型本体31、32を型開
きした後、インサートセットピン2からインサート1と
樹脂との一体成形品を抜き外して、インサート付き樹脂
成形品としてのシフトレバーを得ることができる。
【0018】本実施例の成形型では、インサート1の注
入孔11の内周面の下端部Pがインサートセットピン2
の先端部22の外周側面により、全周に亘って、圧潰さ
れているので、この部分で確実にバリ切りを行うことが
できる。このため、インサート1の雌ねじ孔部12b及
びインサートセットピン2の雄ねじ部23のねじ部に樹
脂原料が侵入してバリとなることを確実に防止すること
が可能となる。
【0019】また、本実施例の成形型では、インサート
1の外形状が型本体31、32のキャビティ面形状に合
うように、インサート1を回転方向に位置合わせしつつ
インサートセットピン2にインサート1が螺嵌された状
態で、インサートセットピン2の雄ねじ部23の上端面
23aと取付孔12の雌ねじ孔部12bを画定するイン
サート1の壁面1aとの間には軸方向に所定の設定隙
間:tが設けられている。このため、上記雌ねじ孔部1
2b及び雄ねじ部23のねじ部におけるピッチ誤差等の
種々の寸法誤差が存在する場合においても、上記設定隙
間:tの存在により、確実にインサート1の注入孔11
の内周面の下端部Pをインサートセットピン2の先端部
22の外周側面により、全周に亘って、圧潰することが
できる。
【0020】したがって、本実施例の成形型によれば、
成形後に、インサートセットピン2からインサート1を
抜脱する際にバリによりその作業性が低下したり、イン
サートセットピン2を抜脱した後にインサート1の雌ね
じ部12bを後加工する手間が生じたりすることがな
く、シフトレバーのように中心対称形状でない形状のイ
ンサート付き樹脂成形品を極めて生産性良く成形するこ
とが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のインサー
ト付き樹脂成形品の成形型は、インサートの注入孔の内
周面の一部が、全周に亘って、インサートセットピンの
外周面の一部で圧潰されているので、この部分で確実に
バリ切りを行うことができ、インサートセットピンとイ
ンサートとを螺嵌させるためのねじ部に樹脂原料が侵入
してバリとなることを確実に防止することが可能とな
る。したがって、インサート樹脂成形品を成形後にバリ
後加工等の作業をする必要がなく、インサート樹脂成形
品を極めて生産性良く成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るインサート付き樹脂成形品の成
形型の全体構成を示す部分断面図である。
【図2】上記成形型の要部を示す部分断面図である。
【図3】従来のインサート付き樹脂成形品の成形型の要
部を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1はインサート、11は注入孔、12はセットピン取付
孔、2はインサートセットピン、21は供給孔、31、
32は型本体である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−129424(JP,A) 特開 昭63−37911(JP,A) 実開 昭51−136364(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84 B29C 33/00 - 33/76

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に開口する注入孔、及び該注入孔
    と連続して設けられたセットピン取付孔を有する樹脂製
    インサートと、 該インサートの取付孔に挿脱可能に螺嵌され、該インサ
    ートの注入孔と通じる供給孔を有する金属製インサート
    セットピンと、 上記インサートの外周面とでキャビティを形成する型本
    体とを備え、上記インサートセットピンの供給孔から供
    給される樹脂原料を上記インサートの注入孔を介して上
    記キャビティ内に注入、充填し、上記インサートの外周
    面に樹脂を一体的に成形するインサート付き樹脂成形品
    の成形型において、 前記注入孔の内周面の一部が、全周に亘って、前記イン
    サートセットピンの外周面の一部で圧潰されていること
    を特徴とするインサート付き樹脂成形品の成形型。
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