JP3010964B2 - 梱包具 - Google Patents
梱包具Info
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- JP3010964B2 JP3010964B2 JP5059937A JP5993793A JP3010964B2 JP 3010964 B2 JP3010964 B2 JP 3010964B2 JP 5059937 A JP5059937 A JP 5059937A JP 5993793 A JP5993793 A JP 5993793A JP 3010964 B2 JP3010964 B2 JP 3010964B2
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品などの梱包に使
用する梱包具に関するものである。
用する梱包具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の梱包具について説明する。
従来の梱包具は図5に示すような構成であった。すなわ
ち、段ボール紙1を複数枚貼合せ、この複数枚貼合せた
段ボール2に電子部品3が挿入される孔4を形成したも
のであった。
従来の梱包具は図5に示すような構成であった。すなわ
ち、段ボール紙1を複数枚貼合せ、この複数枚貼合せた
段ボール2に電子部品3が挿入される孔4を形成したも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の梱包具では段ボール2が柔軟であるため、運搬
時等に於いて、外力の強さ等によっては、直接この外力
が電子部品3に加わり、この電子部品3に傷をつけると
いう問題があった。この問題点を解決するために、たと
えば段ボール2の厚さAを厚くすることが考えられる
が、段ボール2の厚さAを厚くすると梱包具そのものが
大型化してしまうという問題があった。
な従来の梱包具では段ボール2が柔軟であるため、運搬
時等に於いて、外力の強さ等によっては、直接この外力
が電子部品3に加わり、この電子部品3に傷をつけると
いう問題があった。この問題点を解決するために、たと
えば段ボール2の厚さAを厚くすることが考えられる
が、段ボール2の厚さAを厚くすると梱包具そのものが
大型化してしまうという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するも
ので梱包品に傷をつけず、しかも小型化された梱包具を
提供することを目的としたものである。
ので梱包品に傷をつけず、しかも小型化された梱包具を
提供することを目的としたものである。
【0005】この目的を達成するために本発明の梱包具
は、積層可能な梱包具であって、この梱包具は、基材
と、この基材上に装着される薄板厚の成形材とから成
り、前記成形材は上方へ突出するとともに、上方に積層
される第2の梱包具を係止するための係止用の第1の凸
部と、梱包品が収納される第1の凹状の収納部と、この
第1の凹状の収納部の底面から下方に突出し設けられる
とともに、前記梱包品の下方へ突出した凸形状部が挿入
される第2の凹状の収納部とを有し、前記基材はその外
形寸法を前記成形材の外形寸法より大きくするととも
に、下方に積層される第3の梱包具の第1の凸部に対応
した位置にこの第1の凸部が嵌合可能な寸法に設けられ
た係止用の第1の孔と、前記下方に突出した第2の凹状
の収納部が嵌合する第2の孔と、前記梱包品の上方へ突
出した凸形状部が挿入可能な寸法に設けられた凹形状収
納部が設けられたものである。
は、積層可能な梱包具であって、この梱包具は、基材
と、この基材上に装着される薄板厚の成形材とから成
り、前記成形材は上方へ突出するとともに、上方に積層
される第2の梱包具を係止するための係止用の第1の凸
部と、梱包品が収納される第1の凹状の収納部と、この
第1の凹状の収納部の底面から下方に突出し設けられる
とともに、前記梱包品の下方へ突出した凸形状部が挿入
される第2の凹状の収納部とを有し、前記基材はその外
形寸法を前記成形材の外形寸法より大きくするととも
に、下方に積層される第3の梱包具の第1の凸部に対応
した位置にこの第1の凸部が嵌合可能な寸法に設けられ
た係止用の第1の孔と、前記下方に突出した第2の凹状
の収納部が嵌合する第2の孔と、前記梱包品の上方へ突
出した凸形状部が挿入可能な寸法に設けられた凹形状収
納部が設けられたものである。
【0006】
【作用】この構成によれば、梱包品の凸形状部が挿入さ
れる下方に突出した第2の凹状の収納部が基材に設けら
れた第2の孔に嵌合するので、基材による補強体の効果
が得られるとともに梱包具の小型化を図ることができ
る。また、梱包品の収納部は成形材に形成されたもので
あるため伸縮することはなく、しかも基材を成形材より
大きくすることによりガードと補強体の効果が得られる
こととなる。したがって、この成形材で構成された収納
部に収納された梱包品はたとえ外力が加わったとしても
この外力により傷をつけられることはない。更に、成形
材は伸縮しないので段ボールのように厚さに余裕をもた
せる必要がなく梱包具の小型化が図れる。
れる下方に突出した第2の凹状の収納部が基材に設けら
れた第2の孔に嵌合するので、基材による補強体の効果
が得られるとともに梱包具の小型化を図ることができ
る。また、梱包品の収納部は成形材に形成されたもので
あるため伸縮することはなく、しかも基材を成形材より
大きくすることによりガードと補強体の効果が得られる
こととなる。したがって、この成形材で構成された収納
部に収納された梱包品はたとえ外力が加わったとしても
この外力により傷をつけられることはない。更に、成形
材は伸縮しないので段ボールのように厚さに余裕をもた
せる必要がなく梱包具の小型化が図れる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
梱包具の要部斜視図であり、図2は梱包具全体の斜視図
である。また、図3は図2を下から見た梱包具の分解図
である。また、図4は梱包具の要部断面図である。
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
梱包具の要部斜視図であり、図2は梱包具全体の斜視図
である。また、図3は図2を下から見た梱包具の分解図
である。また、図4は梱包具の要部断面図である。
【0008】図1及び図2において、11は厚さ0.7
mmの導電性PPシート材を用いて、真空樹脂成形した成
形材である。12はこの成形材11の底面に装着された
基材で、その材料は厚さ5mmの導電性ダンプレート材を
使用している。
mmの導電性PPシート材を用いて、真空樹脂成形した成
形材である。12はこの成形材11の底面に装着された
基材で、その材料は厚さ5mmの導電性ダンプレート材を
使用している。
【0009】そして、この梱包具の収納部14には、電
子部品(梱包品の一例として用いた)13を挿入して収
納するように凹状となっている。また、この挿入部14
は一つの成形材11の横方向に5個、縦方向に4個設け
てあり、結局一つの梱包具に20個(=5個×4個)の
電子部品13が収納できるようになっている。
子部品(梱包品の一例として用いた)13を挿入して収
納するように凹状となっている。また、この挿入部14
は一つの成形材11の横方向に5個、縦方向に4個設け
てあり、結局一つの梱包具に20個(=5個×4個)の
電子部品13が収納できるようになっている。
【0010】ここで、成形材11と、基材12との関係
は、図3において基材12の縦寸法Bは成形材11の縦
寸法bより約1cm大きくしている。同様に基材12の横
寸法Cは成形品11の横寸法cより約1cm大きくしてい
る。すなわち、成形材11にくらべて基材12は約1cm
四方へ大きくなっている訳である。したがって、梱包具
に加えられる外力が先ず基材12でガード、吸収される
ので、成形材11の収納部14に収納された電子部品1
3が保護される。また、電子部品13が収納される収納
部14の外底部26に設けられた凸部15の外面は基材
12に設けられた孔16に嵌合され、成形材11と一体
化される。この凸部15の内面には、図4に示すように
電子部品13の脚17(あるいは電子部品13の凸形状
部)が入れられる。
は、図3において基材12の縦寸法Bは成形材11の縦
寸法bより約1cm大きくしている。同様に基材12の横
寸法Cは成形品11の横寸法cより約1cm大きくしてい
る。すなわち、成形材11にくらべて基材12は約1cm
四方へ大きくなっている訳である。したがって、梱包具
に加えられる外力が先ず基材12でガード、吸収される
ので、成形材11の収納部14に収納された電子部品1
3が保護される。また、電子部品13が収納される収納
部14の外底部26に設けられた凸部15の外面は基材
12に設けられた孔16に嵌合され、成形材11と一体
化される。この凸部15の内面には、図4に示すように
電子部品13の脚17(あるいは電子部品13の凸形状
部)が入れられる。
【0011】収納部14には2種類の大きさの電子部品
13a及び13bが遊動することなく収納できるように
収納部14内に凸部18が成形されている。すなわち、
大型の電子部品13aではこの挿入部14いっぱいに挿
入されるのに対し、小型の電子部品13bでは一方の端
面は挿入部14の端面に当接し、他方の端面はこの凸部
18に当接して固定されることとなる。
13a及び13bが遊動することなく収納できるように
収納部14内に凸部18が成形されている。すなわち、
大型の電子部品13aではこの挿入部14いっぱいに挿
入されるのに対し、小型の電子部品13bでは一方の端
面は挿入部14の端面に当接し、他方の端面はこの凸部
18に当接して固定されることとなる。
【0012】つぎに図3に示すごとく基材12の厚さ寸
法dは凸部15の高さeより若干大きくしている(図
3)。これは運搬時の衝撃を基材12で吸収して直接成
形材11や電子部品13に衝撃を与えないためである。
また、図2に示す19は成形材11の表面側に設けられ
た凸部であり、この成形材11と基材12からなる梱包
具が上方向に積み重ねられたときに左右方向への移動を
防止するためのストッパーである。このストッパー19
はその上に積まれる他の梱包具の基材12に設けられた
孔20(図3)に挿入して固定されるようになってい
る。次に図1の25は収納部14の底面26に設けられ
た高さ約1mmの凸部である。この凸部25は電子部品1
3の底面に密着し、基材12の厚さ寸法dをできるだけ
小さくしても、電子部品13の脚17の先端が凸部15
の内底面に当接しないようにするために設けてある。ま
た、このことにより、収納部14の側面14a(図4)
直近の外底面26が直接基材12に当接するので、挿入
部14の外力による変形は少なくなる。
法dは凸部15の高さeより若干大きくしている(図
3)。これは運搬時の衝撃を基材12で吸収して直接成
形材11や電子部品13に衝撃を与えないためである。
また、図2に示す19は成形材11の表面側に設けられ
た凸部であり、この成形材11と基材12からなる梱包
具が上方向に積み重ねられたときに左右方向への移動を
防止するためのストッパーである。このストッパー19
はその上に積まれる他の梱包具の基材12に設けられた
孔20(図3)に挿入して固定されるようになってい
る。次に図1の25は収納部14の底面26に設けられ
た高さ約1mmの凸部である。この凸部25は電子部品1
3の底面に密着し、基材12の厚さ寸法dをできるだけ
小さくしても、電子部品13の脚17の先端が凸部15
の内底面に当接しないようにするために設けてある。ま
た、このことにより、収納部14の側面14a(図4)
直近の外底面26が直接基材12に当接するので、挿入
部14の外力による変形は少なくなる。
【0013】また、図1における24は電子部品13の
出し入れを容易にするため成形材11に設けた手掛用の
凹部である。
出し入れを容易にするため成形材11に設けた手掛用の
凹部である。
【0014】また、図2における21は、本梱包具を積
み降ろしするときに使用する手掛け部である。22は成
形材11に挿印された刻印であり、梱包具の整理等に使
用される。さらに図4に示すように基材12には下段に
積まれた電子部品13の凸部形状(たとえばミニピンジ
ャック13c等)が嵌合するように凹部13dが成形さ
れている。
み降ろしするときに使用する手掛け部である。22は成
形材11に挿印された刻印であり、梱包具の整理等に使
用される。さらに図4に示すように基材12には下段に
積まれた電子部品13の凸部形状(たとえばミニピンジ
ャック13c等)が嵌合するように凹部13dが成形さ
れている。
【0015】以下のように構成された梱包具について以
下その動作を説明する。図1及び図2に示す梱包具の収
納部14に電子部品13をそれぞれ一個ずつ挿入する。
そして、この電子部品13が収納された梱包具は凸部1
9を上段梱包具の基材12の孔20に嵌合しながら積み
上げる。
下その動作を説明する。図1及び図2に示す梱包具の収
納部14に電子部品13をそれぞれ一個ずつ挿入する。
そして、この電子部品13が収納された梱包具は凸部1
9を上段梱包具の基材12の孔20に嵌合しながら積み
上げる。
【0016】以上のように本実施例によれば、電子部品
13が収納される収納部14を有した薄板厚の成形材1
1の底面には基材12を装着している。ここで成形材1
1は伸縮しないので、収納部14に挿入された電子部品
13には外力によって傷がつくことはない。また、従来
の段ボール2のように厚さAに余裕をもたせる必要はな
く梱包具の小型化が図れる。
13が収納される収納部14を有した薄板厚の成形材1
1の底面には基材12を装着している。ここで成形材1
1は伸縮しないので、収納部14に挿入された電子部品
13には外力によって傷がつくことはない。また、従来
の段ボール2のように厚さAに余裕をもたせる必要はな
く梱包具の小型化が図れる。
【0017】更に、基材12の外形寸法の方が成形材1
1の外形寸法より大きいので、たとえ、外力による衝撃
が加えられたとしても基材12によって保護される。
1の外形寸法より大きいので、たとえ、外力による衝撃
が加えられたとしても基材12によって保護される。
【0018】更にまた、基材12に孔16を設け、この
孔16に成形材11の凸部15を嵌入しているので、肉
薄の成形材の成形具の抜きが容易であるとともに、梱包
具全体の厚さも薄くすることが可能である。
孔16に成形材11の凸部15を嵌入しているので、肉
薄の成形材の成形具の抜きが容易であるとともに、梱包
具全体の厚さも薄くすることが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の梱包具は、梱包品
の凸形状部が挿入される下方に突出した第2の凹状の収
納部が基材に設けられた第2の孔に嵌合するので、基材
による補強体の効果が得られるとともに梱包具の小型化
を図ることができる。また、梱包品の収納部は成形材に
形成されたものであるため伸縮することはなく、しかも
基材を成形材より大きくすることによりガードと補強体
の効果が得られることとなる。したがって、この成形材
で構成された収納部に収納された梱包品はたとえ外力が
加わったとしてもこの外力により傷をつけられることは
ない。更に成形材は伸縮しないので段ボールのように厚
さに余裕をもたせる必要がなく梱包具の小型化が図れ
る。更にまた、第1の梱包具の第1の凸部と第2の梱包
具の第1の孔とを嵌合することにより、梱包具を積層し
ても左右方向へ移動することはなく安全である。
の凸形状部が挿入される下方に突出した第2の凹状の収
納部が基材に設けられた第2の孔に嵌合するので、基材
による補強体の効果が得られるとともに梱包具の小型化
を図ることができる。また、梱包品の収納部は成形材に
形成されたものであるため伸縮することはなく、しかも
基材を成形材より大きくすることによりガードと補強体
の効果が得られることとなる。したがって、この成形材
で構成された収納部に収納された梱包品はたとえ外力が
加わったとしてもこの外力により傷をつけられることは
ない。更に成形材は伸縮しないので段ボールのように厚
さに余裕をもたせる必要がなく梱包具の小型化が図れ
る。更にまた、第1の梱包具の第1の凸部と第2の梱包
具の第1の孔とを嵌合することにより、梱包具を積層し
ても左右方向へ移動することはなく安全である。
【図1】本発明の一実施例による梱包具の要部斜視図
【図2】同全体の斜視図
【図3】同下面側から見た分解斜視図
【図4】同要部断面図
【図5】従来の梱包具の斜視図
11 成形材 12 基材 13 電子部品 14 収納部 15 凸部 16 孔 26 底面
Claims (1)
- 【請求項1】 積層可能な梱包具であって、この梱包具
は、基材と、この基材上に装着される薄板厚の成形材と
から成り、前記成形材は上方へ突出するとともに、上方
に積層される第2の梱包具を係止するための係止用の第
1の凸部と、梱包品が収納される第1の凹状の収納部
と、この第1の凹状の収納部の底面から下方に突出して
設けられるとともに、前記梱包品の下方へ突出した第1
の凸形状部が挿入される第2の凹状の収納部とを有し、
前記基材はその外形寸法を前記成形材の外形寸法より大
きくするとともに、下方に積層される第3の梱包具の第
1の凸部に対応した位置にこの第1の凸部が嵌合可能な
寸法に設けられた係止用の第1の孔と、前記下方に突出
した第2の凹状の収納部が嵌合する第2の孔と、前記梱
包品の上方へ突出した凸形状部が挿入可能な寸法に設け
られた凹形状収納部が設けられた梱包具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059937A JP3010964B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 梱包具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059937A JP3010964B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 梱包具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06270980A JPH06270980A (ja) | 1994-09-27 |
JP3010964B2 true JP3010964B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=13127554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5059937A Expired - Fee Related JP3010964B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 梱包具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010964B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003081348A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 緩衝ボード |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5059937A patent/JP3010964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06270980A (ja) | 1994-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |