JP2007230585A - トレー - Google Patents

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Masayuki Hyodo
雅幸 兵頭
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Ube Nitto Kasei Co Ltd
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Abstract

【課題】リサイクル及び大型化に適しており、リターナブル化が容易であるとともに、加工時間の短縮及び製造コストの低減を図ることができるトレーを提供する。
【解決手段】底板と、壁面とを備え、物品を載置可能としたトレー10であって、底板1の周縁部に、所定の形状に成形した緩衝部材2を嵌着して壁面を構成するとともに、底板1及び緩衝部材2の表面全体にシュリンクフィルム3を密着させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、トレーに関する。
従来のトレーは、パネル材等を組み立てて構成した簡易な構成であり、物品を輸送若しくは保管するために広く用いられている。かかるトレーとしては、例えば、(1)樹脂成型コンテナと緩衝部材とを組合せて構成したもの、(2)樹脂板ケース或いはプラスチック段ボールケースと緩衝部材とを組合せて構成したもの、(3)樹脂板を底板に配し、樹脂発泡体を緩衝部材として底板に貼り合わせて構成したもの、(4)紙器或いは段ボールケースと緩衝部材とを組合せて構成したもの、(5)樹脂発泡体単体で構成したもの、などがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平6−92357号公報 特許第3407024号公報
しかしながら、従来のトレーにあっては、次に掲げる問題があった。すなわち、(1)の構成に係るトレーにあっては、例えば、物品サイズに合った樹脂成型コンテナを製造する際に多額の金型費を要するなど、コストアップを招いてしまう。さらに、(2)及び(3)の構成に係るトレーにあっては、製造の際に人工加工工程が多く、加工費が高くなり加工時間が長くなってしまう。また、接着剤を用いて各構成部材を貼り合わせており、リサイクルに適していない。一方、(4)の構成に係るトレーにあっては、紙粉等が生じやすく耐久性が低い故にリターナブル化が困難である。また、(5)の構成に係るトレーにあっては、大型化した際に生じる撓みを規制するために厚みを増大させる必要があり、それ故に金型や大型成形機等につき設備投資を要する。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、リサイクル及び大型化に適しており、リターナブル化が容易であるとともに、加工時間の短縮及び製造コストの低減を図ることができるトレーを提供することにある。
上記問題を解決するために、本発明は、底板と、壁面とを備え、物品を載置可能としたトレーであって、底板の周縁部に、所定の形状に成形した緩衝部材を嵌着して壁面を構成するとともに、底板及び壁面の表面全体にシュリンクフィルムを密着させて一体化したことを特徴とする。
かかる構成にあっては、接着剤を用いることなくシュリンクフィルムにて各構成部材を一体化している。そのため、リサイクルする際にシュリンクフィルムを剥がすことにより容易に各構成部材に分離することが可能であり、接着剤を除去する作業が不要となる。従って、本発明のトレーはリサイクルに適している。また、本発明のトレーは、金型や大型成形機等を用いることなく大型化することも可能である。そのため、本発明のトレーは大型化に適しており、製造コストの低減を図ることもできる。また、本発明のトレーは、各構成部材を組み合わせてシュリンクしたものであり、人工加工工程が少なく、加工時間の短縮を図ることもできる。さらに、本発明のトレーは、シュリンクフィルムで表面全体が保護されているため、耐久性も高くリターナブル化が容易である。
また、本発明において、底板及び緩衝部材は、一方に凸部が設けられ他方に凹部が設けられており、相互に嵌合可能としたことを特徴とする。
また、本発明において、緩衝部材は、底板に複数設けられ、内面側が階段状に成形されており、各段のうちいずれか同一段にて物品を水平載置可能としたことを特徴とする。
また、本発明において、ネスティング機構を備え、或いはスタッキング機構を備えたことを特徴としてもよい。
本発明によれば、リサイクル及び大型化に適しており、且つリターナブル化が容易なトレーを提供するとともに、加工時間の短縮及び製造コストの低減を図ることもできる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の各実施形態について説明する。
===第一実施形態===
まず、図1〜4を参照しながら、本発明の第一実施形態について説明する。
図1は、本発明の第一実施形態におけるトレーを示す斜視図、図2は図1の上面図、図3は図1の底板を示す平面図、図4は図2のA−A線断面図である。
上記図面に示すように、本実施形態のトレー10は、底板1の周縁部に緩衝部材2を嵌着して壁面を構成したものであり、その表面全体にシュリンクフィルム3を包装して熱収縮させることにより、シュリンクフィルム3を密着させている。
底板1は、長方形状の平板を所定の形状に成形したものであり、具体的には、対向する二辺(図3においては左右両辺)の両端部を切欠して切欠部1cを設け、同一辺の切欠部1c間には、突起部1bが形成されている。また、切欠部1cの内側底面には、L字状の凹部1aが形成されている(図3参照)。
一方、緩衝部材2は、上部側が断面L字状に成形されていて、下部側がL字状に突出してなる凸部2aと、壁面を下側に延設してなる突起部2bとを備えている。なお、底板1及び緩衝部材2の材料としては、例えば、プラスチック製段ボールなどの樹脂性材料が好ましい。
ところで、底板1に緩衝部材2を嵌着するには、底板1に設けた凹部1aに緩衝部材2の凸部2aを嵌合させるとともに、底板1に設けた切欠部1cに緩衝部材2の突起部2bを嵌め込むようにして装着する(図4参照)。そして、これらの表面全体をシュリンクフィルム3で包装してから熱収縮させると、シュリンクフィルム3が底板1及び緩衝部材2に密着して、緩衝部材2が底板1から外れにくくなる。これにより、各構成部材が一体化されてトレー10が完成する。トレー10は、物品を水平載置することが可能であり、その状態を維持しながら物品の輸送及び保管ができる。なお、シュリンクフィルム3を熱収縮させる際には、所定の治具を用いて各緩衝部材2の間の底面部に対して一定の面荷重を加えながら行うことが好ましい。このようにして熱収縮させた場合には、底板1及び緩衝部材2の外表面とシュリンクフィルム3との間に空隙が生じることがなく、表面全体にシュリンクフィルム3を密着させることができるようになる。
本実施形態のトレー10は、接着剤を用いることなくシュリンクフィルム3にて各構成部材を一体化したものである。そのため、シュリンクフィルム3を剥がすことにより、各構成部材に分離してリサイクルすることが可能となり、その際に接着剤を除去する作業が不要である。従って、トレー10は、リサイクルに適している。また、トレー10は、金型や大型成形機等を用いることなく大型化することも可能であり、製造コストの低減を図ることもできる。さらに、トレー10は、各構成部材を組み合わせてシュリンクさせた簡易な構成であり、人工加工工程が少なく加工時間の短縮を図ることもできる。また、トレー10は、シュリンクフィルム3で表面全体が保護されているため、耐久性が高くリターナブル化も容易である。
なお、本発明の構成は、上記の形態に限定されるものではなく、例えば、凹部及び凸部の形態を上記以外の形態としてもよい。また、底板1に凸部を設け、緩衝部材2に凹部を設けた構成としてもよい。さらに、本発明の構成は、表面全体にシュリンクフィルム3を密着させた際に、緩衝部材2が底板1から外れることなく固着する構成であればよく、底板1に切欠部1cや突起部1bを設けない構成としてもよい。
===第二実施形態===
次に、図5〜9を参照しながら、本発明の第二実施形態について説明する。
図5は、本発明の第二実施形態におけるトレーを示す斜視図、図6は図5の上面図、図7は図5の底板を示す平面図、図8は図6のB−B線断面図、図9は図5のトレーを段積みした際の側面図である。
上記図面に示すように、本実施形態のトレー20は、第一実施形態と同様、底板21の周縁部に緩衝部材22を嵌着して壁面を構成したものであり、その表面全体にシュリンクフィルム23を密着させている。しかし、本実施形態にあっては、底板21及び緩衝部材22が第一実施形態と異なる。
すなわち、底板21には、長手方向に沿って両側に折曲部25を設けて側壁面21dを成形してあり、側壁面21dを折曲部25で折り曲げることにより、長手方向側壁面を構成するようになっている。また、折曲部25と長手方向両端部とが交差する周縁部(コーナー部近傍の四箇所)には、L字状の凹部21aが設けられている。さらに、底板21の側壁面21dには、段重ね用のリブ21b及びリブ孔21cが形成されており、複数のトレー20を段積みした際に、上段側のトレー20のリブ孔21cに対して下段側のトレー20のリブ21bが組み込まれるように構成されている(スタッキング機構)。これにより、積み重ねたトレー20の横ずれを防止することが可能となり、段積みしたトレー20の姿勢が安定化する。底板21としては、例えば、プラスチック製段ボールを用いることが好ましく、その場合には、折曲部25に断面V字状の切り込みを入れて罫線を設けておくことが好ましい。罫線に熱を加えることにより、側壁面21dを容易に立ち上げることが可能となり、曲げ剛性を向上させることもできる。
一方、緩衝部材22は、内面側が階段状に成形されており、物品の高さや幅等の形状に応じて、各段のうちいずれか同一段にて物品の底面を水平載置することが可能である。さらに、緩衝部材22には、上部側に上部側壁部22aが一体成形され、下部側に下部側壁部22bが一体成形されている。そして、複数のトレー20を段積みした際に、下段側のトレー20の側壁部22aの内側に、上段側のトレー20の突起部22bが組み込まれるように構成されている(ネスティング機構)。これにより、積み重ねスペースをトレー20の高さ方向に小さくすることが可能となる。
ところで、底板21に緩衝部材22を嵌着するには、凸部2aを凹部1aに嵌合させるとともに、底板21の長手方向両端側に底面部22bを嵌め込んで装着する。その際、底板21と緩衝部材22との間には、シート状の緩衝部材24を挟み込むようにして設けておく。なお、緩衝部材24の材質は、リサイクルを容易にするために、緩衝部材22と同一の材質からなるものが好ましい。
続いて、側壁部21dを折曲部25で折り曲げるとともに、緩衝部材22の位置決めを行い、これらの表面全体をシュリンクフィルム23で包装してから熱収縮させる。その際、シュリンクフィルム23を底板21、緩衝部材22、及び緩衝部材24の各構成部材に密着させることとし、これにより各構成部材が一体化されてトレー20が完成する。
本実施形態のトレー20は、第一実施形態と同様の機能を有するとともに、緩衝部材22の内側が階段状に成形されており、物品の形状に応じて柔軟に収納することも可能となる。また、かかるトレー20は、前述したようにネスティング機構及びスタッキング機構を兼ね備えている。そのため、第一実施形態の場と比べて、トレー20を安定した状態で段積みすることが可能となり、積み重ねスペースを小さくすることもできる。従って、トレー20を用いれば、より多くの物品を安全に輸送・保管することが可能であるとともに、収納スペースの縮小化を図ることもできる。
以上の各実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を各実施形態に限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
例えば、図10(a)及び(b)に示すトレー30、40のように、底板に緩衝部材を嵌着するには、L字状に折り曲げた底板31の先端部31aを、緩衝部材32に設けた溝32aに嵌め込んで装着するようにしてもよく(図10(a)参照)、あるいは平板状の底板41を、緩衝部材42に設けた略コ字状の溝42aに差し込んで装着するようにしてもよい(図10(b)参照)。その際、底板31、41の上面側と緩衝部材32、42との間に、それぞれ緩衝部材34、44を挟み込むようにして設けてもよく(図10(a)参照)、また底板41の下面側にも緩衝部材44を設けてもよい(図10(b)参照)。かかる構成とした場合には、緩衝部材34、44の作用によって底板31,41が保護されるとともに、トレー30、40に収納した物品も保護されることとなる。
さらに、図11に示すトレー50のように、底板51を円形状としてもよい。また、底板を六角形状その他の多角形状としてもよい(但し、図示せず)。図11に示すトレー50の場合には、前述したような階段状の段差、及びネスティング機構が設けられている。なお、同図には示していないが、トレー50に前述したスタッキング機構を設けてもよい。同図では、緩衝部材52を底板51の周縁部に4箇所設けたものを示しているが、底板51の周縁部のうち少なくとも3箇所に対照的に設けたものであればよい。
いずれの場合にも、各表面全体にそれぞれシュリンクフィルム33、43、53を密着させることにより、各構成部材が一体化されて前述と同様の効果を奏する。なお、上記の各構成部材については、同一系の素材(例えば、オレフィン系樹脂)で構成することが好ましい。その場合には、リサイクル及び廃棄処理が著しく容易となり、環境面でより優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態におけるトレーを示す斜視図である。 図1の上面図である。 図1の底板を示す平面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明の第二実施形態におけるトレーを示す斜視図である。 図5の上面図である。 図5の底板を示す平面図である。 図6のB−B線断面図である。 図5のトレーを段積みした際の側面図である。 本発明の他の実施形態における緩衝部材と底板との嵌着状態の一例を示す断面図である。 本発明の他の実施形態におけるトレーを示す上面図である。
符号の説明
1,21,31,41,51 底板
2,22,32、42,52 緩衝部材
3,23,33,43,53 シュリンクフィルム
10,20,30,40,50 トレー

Claims (5)

  1. 底板と、壁面とを備え、物品を載置可能としたトレーであって、
    前記底板の周縁部に、所定の形状に成形した緩衝部材を嵌着して前記壁面を構成するとともに、前記底板及び前記壁面の表面全体にシュリンクフィルムを密着させて一体化したことを特徴とするトレー。
  2. 前記底板及び前記緩衝部材は、一方に凸部が設けられ他方に凹部が設けられており、相互に嵌合可能としたことを特徴とする請求項1に記載のトレー。
  3. 前記緩衝部材は、前記底板に複数設けられ、内面側が階段状に成形されており、
    各段のうちいずれか同一段にて前記物品を水平載置可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のトレー。
  4. ネスティング機構を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のトレー。
  5. スタッキング機構を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のトレー。

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