JP3006928U - 多段式納骨壇 - Google Patents

多段式納骨壇

Info

Publication number
JP3006928U
JP3006928U JP1994008768U JP876894U JP3006928U JP 3006928 U JP3006928 U JP 3006928U JP 1994008768 U JP1994008768 U JP 1994008768U JP 876894 U JP876894 U JP 876894U JP 3006928 U JP3006928 U JP 3006928U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
stage
hinge
ossuary
platform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994008768U
Other languages
English (en)
Inventor
定夫 岸野
Original Assignee
株式会社日本アルミ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日本アルミ filed Critical 株式会社日本アルミ
Priority to JP1994008768U priority Critical patent/JP3006928U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3006928U publication Critical patent/JP3006928U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造で、施錠忘れを確実に見分けること
ができると共に、開操作が簡単な多段式納骨壇を提供す
ることを目的としている。 【構成】 多数の収納室Rに区画されると共に、各収納
室Rの前面にそれぞれヒンジ6を介して開閉自在に片開
き式扉1を設けてなる多段式納骨壇である。各扉1には
これを閉状態に係止可能な施錠機構10を設け、かつ、
各扉1のヒンジ側の端部に、納骨壇本体に対して扉を開
側へと付勢する付勢機構12を設けている。これによ
り、解錠状態では、少なくとも扉が開いており、一見し
てすぐに施錠忘れを確認することができる。また、多段
式納骨壇を、レール上に移動自在に複数載せて配置する
ことにより、納骨壇配置スペースを有効利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、多数の収納室に区画されると共に、各収納室の前面にそれぞれヒ ンジを介して開閉自在に片開き式扉を設けてなる多段式納骨壇であって、多数の 骨箱あるいは位牌等を保管、管理するのに適した多段式納骨壇に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種、多段式納骨壇は、各扉の自由端側に施錠機構を備えており、骨箱を出 し入れする時以外は、通常、施錠して開かないようにしている。
【0003】 また、かかる納骨壇は、納骨堂等の部屋内に配置されているが、その配置構造 は、部屋のスペースをできるだけ有効に利用できるように、まず、部屋の壁を背 にするように、部屋内周壁に沿って並べ、そして部屋の中央部には、互いに背中 合わせに組み合わせた納骨壇を、人が通り得るような間隔をおいて配列している 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
収納室に骨箱あるいは位牌等を保管する場合には、収納物が特種なものだけに 、上記のように通常、施錠状態で保管するが、施錠するのを忘れて、単に閉じた 状態にしておくことがよくある。
【0005】 ところが、各収納室は同じ納骨壇内に形成されていながらも、収納室毎にそれ を使用する人あるいは家族がすべて異なっており、また、各収納室は、それぞれ 頻繁に開閉して出し入れするものではなく、長い間閉じた状態でおいておかれる 場合が多い。しかも、解錠状態で閉じられている扉は、一見して施錠済み扉と見 分けることは不可能である。
【0006】 すなわち、一旦、閉じてしまえば、施錠を忘れていても、その状態のままで長 期間おいて置かれることになり、また、多数ある収納室のなかで施錠忘れのもの に気が付くことは、まず無理である。
【0007】 このような施錠忘れの収納室が存在していると、地震あるいは外部の大きな振 動により、その扉が簡単に開いてしまい、また、倒れたり配置が乱れた収納物が 露出したり、床へ落下することがある。
【0008】
【考案の目的】
本願の請求項1記載の考案は、簡単な構造で、施錠忘れを確実に見分けること ができると共に、開操作が簡単な多段式納骨壇を提供することを目的としている 。
【0009】 請求項2記載の考案は、上記目的に加え、付勢機構の配置及び構造を、収納室 内部に張り出さないように、かつ、外部にも張り出さないように工夫することに より、収納室のスペースの確保と出し入れ作業性の確保を図ることも目的として いる。
【0010】 請求項3記載の考案は、上記目的に加え、納骨壇自体の配置スペースの有効利 用を図り、狭いスペースでできるだけ多くの納骨壇を配置できるようにすること を目的としている。
【0011】 請求項4記載の考案は、請求項3記載の目的に加え、内容物により重量が増加 する納骨壇の移動を、軽く行えるようにすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
実施例図面と、該図面に示された符号と同じ符号を利用して本願考案を説明す ると、本願の請求項1記載の考案は、図3において、多数の収納室Rに区画され ると共に、各収納室Rの前面にそれぞれヒンジ6を介して開閉自在に片開き式扉 1を設けてなる多段式納骨壇である。各扉1にはこれを閉状態に係止可能な施錠 機構10を設け、かつ、各扉1のヒンジ側の端部に、納骨壇本体に対して扉1を 開側へと付勢する付勢機構12を設けている。
【0013】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の多段式納骨壇において、図3のように 、ロッドケース20にプッシュロッド21を進退自在に嵌合してばね22により 突出状態に弾圧してなる付勢機構12を備えている。プッシュロッド21の先端 が扉のヒンジ側の端縁から突出して、扉取付用の扉枠部分に当接するように、ロ ッドケース20を扉のヒンジ側の端部に埋め込んでいる。
【0014】 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の多段式納骨壇において、図6の ように納骨壇本体の下端部に台車27を設け、該台車27を、床面に敷設された レール上に移動自在に載置している。
【0015】 請求項4の考案は、請求項3記載の多段式納骨壇において、台車として、図7 のように4輪式の台車27の中央部に、補助車輪29を追加し、該補助車輪29 は左右1対のレール36間に敷設された補助レール37上に、当接可能としてい る。
【0016】
【作用】
扉を閉じて施錠している状態では、付勢機構、すなわちプッシュロッド21は ロッドケース20内に押し込められ、ばねを圧縮している。
【0017】 解錠すると、付勢機構のばね22の復元力によりプッシュロッド21は扉1の ヒンジ側の端縁から突出して、扉枠部分を押し、これにより扉1を開方向へと回 動する。この時に、開度は、手が挿入できる程度の開き度合いであれば十分であ る。
【0018】 扉1を閉じる時には、プッシュロッド21はばね22に抗してケース20内に 押し込められる。そして閉じた状態に押さえておいて、施錠する。 施錠をせずに扉1から手を離した場合には、必ず、付勢機構12により、少し 開いた状態に押し戻されることになるので、施錠忘れを、殆ど無くすことができ ると同時に、たとえ施錠忘れがあっても、一見して簡単に見分けることができる 。
【0019】
【考案の効果】
請求項1〜4記載の考案によると、 (1)施錠していないときは、付勢機構12により、扉1は、必ず開いた状態、 半開き状態あるいは少し開いた状態になるので、施錠忘れを大幅に減らすことが できる。
【0020】 (2)たとえ施錠忘れがあっても、その扉は開いた状態となるので、多数ある扉 の中から施錠忘れの扉を、一見して簡単に見つけ出すことができ、多段式納骨壇 全体の管理も容易になる。
【0021】 (3)上記のように施錠忘れを防止し易くなることにより、地震等の外部からの 振動あるいは衝撃があっても、扉が開いてしまうことはなく、また、内容物が床 に落下することもなくなる。
【0022】 (4)付勢機構12は、扉1に設けられており、しかもヒンジ側の端部に設けら れているので、開閉時の邪魔にならず、また、外部からも見えにくいので、外観 保持にも役立つ。
【0023】 (5)施錠機構10を解錠すると、付勢機構12により自動的に扉が回動するの で、扉1を開く操作が容易になる。
【0024】 請求項2記載の考案によると、次のような効果もある。 (6)付勢機構12を、ロッドケース20とこれに装置されるばね22及び進退 自在なプッシュロッド21で構成して、ロッドケース20を扉1のヒンジ側の端 部に埋め込んでいるので、付勢機構配置用のスペースとして、収納室内部あるい は外部に特別のスペースを確保する必要はない。
【0025】 (7)付勢機構12を、プッシュロッドユニットとして扉に装着するだけでよい ので、組み付けが簡単である。
【0026】 請求項3記載の考案によると、次のような効果もある。 (8)一定のスペース内に多数の納骨壇を配置可能になるので、配置スペースの 節約ができる。
【0027】 (9)前述のように施錠忘れを防止できる多段式納骨壇を移動式としているので 、たとえ移動中に衝撃があっても、扉が開くのを防ぎ、内容物の落下を防ぐこと ができる。
【0028】 請求項4記載の考案によると、さらに次のような効果もある。 (10)内容物を多数収納して納骨壇の重量が増加して、台車がたわんでも、補 助車輪29により中央部の荷重を負担することができるので、納骨壇の変形を防 ぐことができると共に、移動操作も楽になる。
【0029】
【実施例】
図1は本願請求項1〜4記載の考案を適用した多段式納骨壇の正面図であり、 該多段式納骨壇Tは格子状に多数の収納室Rに区画されており、各収納室Rの前 面にはそれぞれ片開き式の扉1が開閉自在に設けられている。
【0030】 図3〜図5により、扉1の構造を詳しく説明する。図5は内部から見た扉1の 斜視図であり、扉1は、扉取付用の扉枠部材となる横さん8と縦枠26により囲 まれており、扉1の一端部(たとえば右端部)は、垂直なヒンジ6を介して上下 の横さん8に回動自在に支持され、ヒンジ6の軸心を中心として扉1が開閉する ようになっている。
【0031】 扉1の自由端部に施錠機構10が設けられており、ヒンジ側の端部に、付勢機 構12が埋め込まれている。
【0032】 図3において、施錠機構10は扉1を構成する自由端側の縦部材23に固定さ れており、裏面側に進退自在なロック爪15を備え、表面側に鍵穴部16を備え ている。ヒンジ6は、縦部材23に部分円弧状に一体形成されてヒンジピン6a に嵌合しており、該ヒンジピン6aは上下の横さん8に固着されている。
【0033】 付勢機構12は、ロッドケース20と、該ケース20に移動自在に嵌合するプ ッシュロッド21と、該ケース20内に縮設されてプッシュロッド21を突出側 へと付勢するばね(コイルばね)22から構成されている。ロッドケース20及 びプッシュロッド21は、硬性の樹脂でできており、これにより、収納室Rの内 壁あるいは内容物等に傷を付けないようにしている。
【0034】 ロッドケース20は、扉1のヒンジ側の縦部材23内に埋め込まれ、接着剤に より固定されている。プッシュロッド21は、扉1のヒンジ側の端面から右方へ と突出して、縦枠26の側端面に当接している。
【0035】 プッシュロッド21は、扉1を閉じた状態では、図3のように上記縦枠26に 押されてロッドケース20内へ引っ込み、ばね22を圧縮している。図3の状態 から施錠機構10を解除することにより、ばね22の復元力でプッシュロッド2 1が縦枠26を右方へ押し、これにより、図4のように扉1を開方向へと回動す る。ばね22の強さ及びプッシュロッド21のストロークは、プッシュロッド2 1が最大限伸長した時に、少なくとも人の手が扉1と本体の間に差し込める程度 まで扉1を開くようにする。
【0036】 次に図1、図2、図6及び図7により、多段式納骨壇を載置固定する台車27 及びこれに関連する構造を説明する。 図1において、台車27の左右両端には垂直上方に延びる保持フレーム3が立 設されており、両保持フレーム3間に多段式納骨壇が挟持され、両保持フレーム 3の上端同士は、これらが左右に開かないように梁部材4により連結されている 。1つの台車27上には、図2のように互いに背中合わせの状態で前後1対の多 段式納骨壇Tが載せられ、固定されている。
【0037】 図6は台車27の平面図を示しており、該台車27は4輪形式であるが、中央 部にさらに補助車輪29を備えている。
【0038】 車体フレーム30はコの字形鋼により矩形状に形成されており、該車体フレー ム30の左右両側部に、それぞれ左右1対の車輪懸架材31,32が固定されて いる。両懸架部材31,32間には前後1対の車軸33が回転自在に支持され、 各車軸33の左右端部にそれぞれ車輪28が固着されている。左車輪28は台車 左側に配置された1対の左側懸架部材31間に両持状に支持され、右車輪28は 台車右側に配置された右側懸架部材32間に両持状に支持され、これにより車輪 28の支持剛性の向上を図っている。
【0039】 車体フレーム30の左右幅中央部には車体フレーム30の前後を連結する連結 部材42が固着されており、該連結部材42の前後幅の中央部に補助車輪29が 配置されている。
【0040】 図7において、メインの車輪28は左右方向位置規制用の外向きフランジ28 aを一体に有すると共に、車軸33は軸受35を介して懸架部材31などに回転 自在に支持されてる。
【0041】 中央の補助車輪29は、コの字形のホルダー38を介して連結部材42に支持 されている。また、補助車輪29は左右方向規制用のフランジを有しておらず、 左右方向の位置規制は行わない。さらに、製造時には、補助車輪29の下端高さ を、メインの車輪28の下端高さよりもわずかに(数ミリ程度)高くしている。 これにより、多段式納骨壇及びその内容物の重量により、台車中央部が少したわ みかけた時に補助車輪29が補助レール37に当接して、荷重の一部を負担する ようになっている。
【0042】 床面には、車輪28を載置するための左右1対のレール36と、該レール36 間に、上記補助車輪29に対向する補助レール37とが敷設されており、レール 36上に台車27が前後方向移動自在に支持されている。
【0043】 図2において、1組のレール36上には複数の移動式の多段式納骨壇がそれぞ れ台車27を介して載せられており、部屋の前後にそれぞれ任意に分けることに より、所望の収納室の前あるいは後に、人が作業できる程度のスペースSを確保 できるようになっている。
【0044】 また納骨壇の上端面の左右両端の前後には、転倒防止用のガイドリング39が 設けられており、該ガイドリング39には、前後の壁間に架け渡された水平なガ イドバー40が挿通している。ガイドバー40に対してガイドリング39は十分 に大きく形成されており、通常の納骨壇移動時には両者39,40は接触せず、 移動の抵抗にはならない。
【0045】 次に本実施例の作用を説明する。 図3のように扉1を閉じて施錠機構10を施錠している状態では、プッシュロ ッド21は、扉取付用の縦枠26によりロッドケース20内に押し込められ、ば ね22を圧縮している。
【0046】 鍵穴部16から鍵を差し込んで解錠すると、ばね22の復元力によりプッシュ ロッド21は扉取付用の縦枠26を押し、これにより扉1を開方向へと回動する 。この時、開度は、手が挿入できる程度の開き度合いであれば十分である。
【0047】 扉1を閉じる時には、プッシュロッド21はばね22に抗してケース20内に 押し込められる。そして閉じた状態に押さえておいて、施錠する。
【0048】 施錠をせずに扉1から手を離した場合には、必ず、ばね22の復元力により、 少し開いた状態に押し戻されることになる。
【0049】 図2において、目的の収納室に内容物を出し入れする際には、レール36上の 各納骨壇を移動して、前後に分けることにより、所望の収納室の正面にスペース Sを確保する。
【0050】
【その外の実施例】
施錠機構としては、図のような鍵操作のものに限らず、単なるレバー操作のも のなど各種のものを利用できる。 請求項1又は2記載の扉構造を有する多段式納骨壇は、台車などに載置されな い定置固定式のものにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願請求項1〜4記載の発明を適用した多段
式納骨壇の正面図である。
【図2】 複数の多段式納骨壇をレール上に配置した状
態を示す側面図である。
【図3】 閉状態の扉の水平断面拡大図である。
【図4】 開状態の扉の水平断面拡大図である。
【図5】 開状態の扉を内部から見た斜視図である。
【図6】 台車の平面図である。
【図7】 図6のVII−VII断面図である。
【符号の説明】
1 扉 10 施錠機構 12 付勢機構 20 ロッドケース 21 プッシュロッド 22 ばね 26 縦枠(扉取付用枠部材の一例) 27 台車 28 車輪 29 補助車輪 36 レール 37 補助レール

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の収納室に区画されると共に、各収
    納室の前面にそれぞれヒンジを介して開閉自在に片開き
    式扉を設けてなる多段式納骨壇において、各扉にはこれ
    を閉状態に係止可能な施錠機構を設け、かつ、各扉のヒ
    ンジ側の端部に、納骨壇本体に対して扉を開側へと付勢
    する付勢機構を設けていることを特徴とする多段式納骨
    壇。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多段式納骨壇において、
    ロッドケースにプッシュロッドを進退自在に嵌合してば
    ねにより突出状態に弾圧してなる付勢機構を構成し、プ
    ッシュロッドの先端が扉のヒンジ側の端縁から突出し
    て、扉取付用の扉枠部分の側面に当接するように、ロッ
    ドケースを扉のヒンジ側の端部に埋め込んだことを特徴
    とする多段式納骨壇。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の多段式納骨壇にお
    いて、納骨壇本体の下端部に台車を設け、該台車を、床
    面に敷設されたレール上に移動自在に載置していること
    を特徴とする多段式納骨壇。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の多段式納骨壇において、
    台車は4輪式に構成されると共に、中央部に補助車輪を
    設け、該補助車輪は左右1対のレール間に敷設された補
    助レール上に、当接可能としていることを特徴とする多
    段式納骨壇。
JP1994008768U 1994-07-20 1994-07-20 多段式納骨壇 Expired - Lifetime JP3006928U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994008768U JP3006928U (ja) 1994-07-20 1994-07-20 多段式納骨壇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994008768U JP3006928U (ja) 1994-07-20 1994-07-20 多段式納骨壇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3006928U true JP3006928U (ja) 1995-01-31

Family

ID=43142784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994008768U Expired - Lifetime JP3006928U (ja) 1994-07-20 1994-07-20 多段式納骨壇

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3006928U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022510068A (ja) * 2018-08-29 2022-01-26 コーラル スマート インヴェックス,エス.エル 骨壷を保管するためのモジュール式の納骨堂および個別の容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022510068A (ja) * 2018-08-29 2022-01-26 コーラル スマート インヴェックス,エス.エル 骨壷を保管するためのモジュール式の納骨堂および個別の容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4917430A (en) Pickup truck conversion
US5398987A (en) Tool box assembly
US6253976B1 (en) Rotatable toolbox system useful on motorized vehicles
US6945580B1 (en) Motorized pick-up bed toolbox
JP3006928U (ja) 多段式納骨壇
CA1298332C (en) Truck ramp storage arrangement
JP4577208B2 (ja) 洗面化粧台
US20210347310A1 (en) Floor drawers
KR102240431B1 (ko) 적재함 도어의 개폐가 편리한 재활용품 수거차량
JP3134100B2 (ja) 床頭台
JP3183173B2 (ja) キャビネット構造
JP2014004909A (ja) 台車
US7055881B2 (en) Utility box for an agricultural vehicle
DE9407734U1 (de) Schubladen-Verschluß
JP3004449U (ja) 椅子用キャスター
JP3030232U (ja) ベッド収納室及び可動式収納ベッド
JP2949464B2 (ja) ドアの隙間塞ぎ装置
JP2515662Y2 (ja) 車両用荷台のステップ装置
JPH0481846U (ja)
JPS5851329Y2 (ja) 抽斗の簡易錠機構
JPH0452385Y2 (ja)
JP2601356Y2 (ja) キャビネットにおける施錠機構の係止装置
JPH0920249A (ja) 物品搬送台車とその使用方法
JPH0312274Y2 (ja)
JPH0233646U (ja)