JP3006528U - 魚釣用リ−ルの逆転防止装置 - Google Patents

魚釣用リ−ルの逆転防止装置

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JP3006528U
JP3006528U JP1994009455U JP945594U JP3006528U JP 3006528 U JP3006528 U JP 3006528U JP 1994009455 U JP1994009455 U JP 1994009455U JP 945594 U JP945594 U JP 945594U JP 3006528 U JP3006528 U JP 3006528U
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reverse rotation
rolling member
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clutch
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JP1994009455U
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Inventor
英二 篠原
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ダイワ精工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充分な保持強度が得られ常時安定した確実な
逆転止めが行える魚釣用リールの逆転防止装置。 【構成】 ピニオン筒軸1を軸受3によりリール本体に
回転自在に支持して、一体的にカラー4を係合嵌着し、
その外側に楔作用するころがり部材5を前後両側から支
承した環状保持材7を嵌着し、外側からころがり部材5
の外方移動を規制する外枠8を回り止め嵌着してクラッ
チ本体10を形成し、作動片12がころがり部材5に係
合してころがり部材5を作動位置と非作動位置に切換保
持する切換部材11を環状保持体7に装着して、クラッ
チ本体10の外枠8を金属製の補強部材15を介してリ
ール本体側に回り止め装着し、逆転防止装置としての保
持強度を補強したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ころがり部材の楔作用を利用した魚釣用リールの逆転防止装置の改 良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来ハンドルに連動回転する魚釣用リールの回転軸の逆転防止手段として、楔 作用をするころがり部材を環状保持体に支持して該環状保持体の外側にころがり 部材の外方移動を規制する外枠を回り止め嵌着してクラッチ本体を構成し、該ク ラッチ本体の外枠をリール本体の円筒部内に回り止め嵌着したものが、特開平6 −58348号で知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の逆転防止装置では、最近の魚釣用リールは軽 量化による操作性の向上の面から材料として、合成樹脂を用いてリール本体を形 成しているものが主流であり、ころがり部材の楔作用によるクラッチ本体の外枠 を、従来のようにリール本体の円筒部内に回り止め嵌合すると、逆転時ころがり 部材が楔作用する時に外枠に逆転方向の力が強く作用し、このような逆転止めの 繰り返し等により円筒部内の外枠との回り止め部が変形破損したり、あるいは円 筒部が破損したりする等の強度の面での問題がある。
【0004】 依って本考案はころがり部材の楔作用を利用した一方向クラッチを魚釣用リー ルの逆転防止装置として機能させる場合に、充分な保持強度が得られ実用に際し て常時安定した確実な逆転止めを行うことができる魚釣用リールの逆転防止装置 を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて請求項1に係る考案は、楔作用するように環状保持体のガイ ド溝孔にころがり部材を嵌合した該環状保持体の外側にころがり部材の外方移動 を規制する外枠を回り止め嵌着してクラッチ本体を形成し、該クラッチ本体の外 枠をリール本体に回り止め装着した魚釣用リールの逆転防止装置において、前記 クラッチ本体の外枠を金属製の補強部材を介してリール本体に回り止め装着した ことを要旨とするものである。 請求項2に係る考案は、楔作用するように環状保持体のガイド溝孔にころがり 部材を嵌合した該環状保持体の外側にころがり部材の外方移動を規制する外枠を 回り止め嵌着してクラッチ本体を形成し、該クラッチ本体の外枠をリール本体に 回り止め装着した魚釣用リールの逆転防止装置において、前記クラッチ本体の外 枠をリール本体の円筒部内に回り止め嵌着すると共に該円筒部の外側に補強筒体 を嵌着したことを要旨とするものである。 請求項3に係る考案は、請求項1におけるリール本体を合成樹脂で形成したこ とを要旨とするものである。 請求項4に係る考案は、請求項2におけるリール本体を合成樹脂で形成したこ とを要旨とするものである。 請求項5に係る考案は、請求項3において、ころがり部材を楔作用する作動位 置と楔作用しない非作動位置に切換え保持する切換部材をクラッチ本体に変位可 能に装着したことを要旨とするものである。 請求項6に係る考案は、請求項4において、ころがり部材を楔作用する作動位 置と楔作用しない非作動位置に切換え保持する切換部材をクラッチ本体に変位可 能に装着したことを要旨とするものである。
【0006】
【作用】
請求項1および2に係る魚釣用リールの逆転防止装置によれば、金属製の補強 部材あるいは補強筒体により補強するようにしたので、充分な保持強度が得られ 魚釣用リールの逆転防止装置として常時安定して確実に機能できる。 請求項3および4に係る魚釣用リールの逆転防止装置によれば、リール本体を 合成樹脂で形成したので、リール本体の軽量化により操作性の向上を図りながら 常時安定した確実な逆転止めを行うことができる。 請求項5および6に係る魚釣用リールの逆転防止装置によれば、ころがり部材 を作動位置と非作動位置に切換え保持する切換部材をクラッチ本体に変位可能に 装着したので、逆転防止状態と逆転可能状態に切換え可能になってより幅広い操 作に対応することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に基づいて説明する。 図1〜図5は魚釣用リールの逆転防止装置につき本考案の第1実施例を示して いる。 図1は本考案の第1実施例に係る魚釣用リールの逆転防止装置の縦断切欠き正 面図である。 図2は図1に示す第1実施例の要部拡大図である。 図3は図1に示す第1実施例の主要部の分解図である。 図4は図1に示す第1実施例のA−A線拡大断面図である。 図5は図2に示す第1実施例のA´−A´線拡大断面図である。
【0008】 図1に示すような魚釣用スピニングリールは、ハンドル軸の駆動歯車Gと噛合 するピニオン2を設けたピニオン筒軸1がリール本体前部に軸受3を介して回転 自在に支持され、軸受3の前部には一体的にカラー4が係合嵌着されている。
【0009】 図2、図4にも示すように、カラー4の外側には公知のクラッチ機構用の、こ ろがり部材5が嵌合するガイド溝孔17を形成し且つころがり部材5を前後両側 から支承した環状保持体7が回転可能に嵌着されると共に、環状保持体7の外側 には外枠8を回動しないように回り止め嵌着して、ころがり部材5の外方移動を 規制している。さらに、ガイド溝孔17にはころがり部材5を楔作用する作動位 置方向に付勢する板バネ9を設けてクラッチ本体10を形成している。 クラッチ本体10はピニオン筒軸1がローターRを釣糸巻取方向に回動すると きはその回転を許容し、ピニオン筒軸1が逆転しようとすると、ころがり部材5 の作動位置における楔作用により、ピニオン筒軸の逆転を阻止する逆転防止機構 を構成している。
【0010】 また、図3に示す手順で、環状保持体7に切換部材11を作動片12がころが り部材5に係合するように装着して、図4のような操作部18を介し外部から腕 13を操作回動することにより、切換部材11の作動片12がころがり部材5を 楔作用をする作動位置から、楔作用をしない非作動位置へ(逆も同様)切換保持 可能なように構成している。
【0011】 このような逆転防止装置の構成に加えて、本考案では逆転防止機構の保持強度 をさらに補強改善するために、図5に示すような切換部材11の腕が回動する溝 6を形成した金属製の補強部材15をリール本体の前部にネジS1で回り止め固 着し、図3に示すような手順で切換部材11を装着したクラッチ本体10の外枠 8を回り止め嵌着し、その軸方向前方の外側より金属製の抜止め部材14によっ てリール本体側の補強部材15にネジS2で締付け固着して、クラッチ本体10 の外枠8とリール本体側をより強固に装着するように構成している。
【0012】 以上のような構成により、図4のように操作部18を介して腕13をクラッチ 本体10が逆転防止状態(ON状態、ころがり部材の作動位置)方向に回動すれ ば、切換部材11の作動片12は、板バネ9の付勢力によりころがり部材5を作 動位置に規制保持する位置となり、ピニオン筒軸1はローターRがスプール軸1 6の前後動に伴い釣糸を巻取る方向に回転可能となる。この状態では逆転はころ がり部材5の楔作用によって阻止されることになる。次に、操作部18を介し腕 13を反対方向に回動すれば、作動片12により板バネ9の付勢力に抗してころ がり部材5は非作動位置に規制保持されて、ピニオン筒軸1は正転、逆転自在と なり釣糸の張力による釣糸放出操作が可能な状態となる。
【0013】 このように切換部材11の操作によって、作動位置(ON状態)と非作動位置 (OFF状態)の切換が自在とって、種々の幅広いリール操作が可能になる。 また、補強部材15によって補強回り止めしたので、強い逆転力が作用したり 逆転止めの繰り返し等に対しても充分に保持強度が補強されたので、耐久性の点 でも改善されて逆転防止装置として常時安定して確実に機能できる。
【0014】 つぎに本考案の第2実施例について説明する。 図6〜図9は魚釣用リールの逆転防止装置につき本考案の第2実施例を示す。 図6は本考案の第2実施例に係る魚釣用リールの逆転防止装置の縦断正面図で ある。 図7は図6に示す実施例の主要部の分解図である。 図8は図6のA−A線拡大断面図である。 図9は図8に示す実施例の動作説明図である。 第2実施例で第1実施例と異なる点は、図6のようにリール本体の円筒部20 内にクラッチ本体10の外枠8を回り止め嵌着したことと、さらに円筒部20の 外側から補強筒体19により補強したことである。その他の第1実施例と同一構 成には同一符号を付し重複する説明は省略する。
【0015】 図7に示すような手順で、切換部材11の腕13が回動する溝20aを形成し た円筒部20内に、切換部材11を装着したクラッチ本体10の外枠8を回り止 め嵌着し、円筒部20の外側から腕13が回動する溝19aを形成した補強筒体 19(金属筒)を回り止め嵌着し、外側に抜止め部材14で抜止め補強したもの である。
【0016】 図8のように、振分けバネ22によりリール本体に保持されている操作部18 を操作部材21により操作して、ころがり部材5の作動位置方向(ON)に切換 部材11を回動すればピニオン筒軸1の逆転が禁止され、図9のようにOFF方 向に操作すれば、ころがり部材5が非作動位置に規制保持されピニオン筒軸1は 正転、逆転自在となる、切換動作については第1実施例と同様である。 このように、第2実施例では、抜止め部材14により軸に平行方向からの抜止 め補強を行うとともに、補強筒体19によって軸に直交する方向からも補強した ので、補強の効果をより強固なものにすることができる。
【0017】 つぎに本考案の第3実施例について説明する。 図10は本考案の第3実施例に係る魚釣り用リールの逆転防止装置の縦断正面 図である。 図11は図10に示す実施例の主要部の分解図である。 第3実施例の場合は、第2実施例の補強筒体19と抜止め部材14を合体して 形成した補強筒体23を使用して補強した例であり、その他の部品構成や逆転止 めや、補強効果については第2実施例と同様であるが、第3実施例の方が部品点 数が減り組立てが容易になるという利点はある。
【0018】 つぎに本考案の第4実施例について説明する。 図12は本考案の第4実施例に係る魚釣用リールの逆転防止装置の縦断正面図 である。 図13は図12の実施例のA−A線断面図である。 第4実施例は、第1実施例におけるころがり部材5の代わりに、軸方向に長い 形状の並列型ころがり部材24を使用して構成した例である。
【0019】 図12、図13に示すように、リール本体の前部に回り止め固着した金属製の 補強部材15に、ころがり部材24を支承したクラッチ本体の外枠8を回り止め 嵌着して補強し、外側より抜止め部材14により抜止め補強した基本的な構成は 第1実施例と同様であり、ころがり部材24の形状が異なる以外は、逆転止めや 補強効果についても第1実施例と同様である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1および2の考案は、金属製の補強部材あるいは 補強筒体により保持強度を補強したので、楔作用を利用した一方向クラッチを強 度及び環境面等使用状況の厳しい魚釣用リールの逆転防止装置として常時安定し て確実に機能できるものである。 請求項3および4の考案は、リール本体を合成樹脂で形成したので、リール本 体の軽量化に伴い巻取操作、放出操作等の魚釣り操作性の向上を図りながら常時 安定した確実な逆転止めが行えるものである。 請求項5および6の考案は、ころがり部材を作動位置と非作動位置に切換保持 する切換部材をクラッチ本体に変位可能に装着したので、逆転防止状態と逆転可 能状態に切換えができるので確実な逆転止めの維持を図りながら、より幅広い対 応が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る魚釣用リールの逆転
防止装置の縦断切欠正面図である。
【図2】図1に示す第1実施例の要部拡大図である。
【図3】図1に示す第1実施例の主要部の分解図であ
る。
【図4】図1に示す第1実施例のA−A線拡大断面図で
ある
【図5】図2に示す第1実施例のA´−A´線拡大断面
図である。
【図6】本考案の第2実施例に係る魚釣用リールの逆転
防止装置の要部縦断正面図である。
【図7】図6に示す第2実施例の主要部の分解図であ
る。
【図8】図6に示す第2実施例のA−A線拡大断面図で
ある。
【図9】図6に示す第2実施例の動作の説明図である。
【図10】本考案の第3実施例に係る魚釣用リールの逆
転防止装置の要部縦断正面図である。
【図11】図10に示す第3実施例の主要部の分解図で
ある。
【図12】本考案の第4実施例に係る魚釣用リールの逆
転防止装置の要部縦断正面図である。
【図13】図12に示す第4実施例のA−A線断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ピニオン筒軸 2 ピニオン 3 軸受 4 カラー 5、24 ころがり部材 6 溝 7 環状保持体 8 外枠 9 板バネ 10 クラッチ本体 11 切換部材 12 作動片 13 腕 14 抜止め部材 15 補強部材 16 スプール軸 17 ガイド溝孔 18 操作部 19、23 補強筒体 20 円筒部 21 操作部材 22 振分けバネ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楔作用するように環状保持体のガイド溝
    孔にころがり部材を嵌合した該環状保持体の外側にころ
    がり部材の外方移動を規制する外枠を回り止め嵌着して
    クラッチ本体を形成し、該クラッチ本体の外枠をリール
    本体に回り止め装着した魚釣用リールの逆転防止装置に
    おいて、 前記クラッチ本体の外枠を金属製の補強部材を介してリ
    ール本体に回り止め装着したことを特徴とする魚釣用リ
    ールの逆転防止装置。
  2. 【請求項2】 楔作用するように環状保持体のガイド溝
    孔にころがり部材を嵌合した該環状保持体の外側にころ
    がり部材の外方移動を規制する外枠を回り止め嵌着して
    クラッチ本体を形成し、該クラッチ本体の外枠をリール
    本体に回り止め装着した魚釣用リールの逆転防止装置に
    おいて、 前記クラッチ本体の外枠をリール本体の円筒部内に回り
    止め嵌着すると共に該円筒部の外側に補強筒体を嵌着し
    たことを特徴とする魚釣用リールの逆転防止装置。
  3. 【請求項3】 リール本体を合成樹脂で形成したことを
    特徴とする請求項1記載の魚釣用リールの逆転防止装
    置。
  4. 【請求項4】 リール本体を合成樹脂で形成したことを
    特徴とする請求項2記載の魚釣用リールの逆転防止装
    置。
  5. 【請求項5】 ころがり部材を楔作用する作動位置と楔
    作用しない非作動位置に切換え保持する切換部材をクラ
    ッチ本体に変位可能に装着したことを特徴とする請求項
    3記載の魚釣用リールの逆転防止装置。
  6. 【請求項6】 ころがり部材を楔作用する作動位置と楔
    作用しない非作動位置に切換保持する切換部材をクラッ
    チ本体に変位可能に装着したことを特徴とする請求項4
    記載の魚釣用リールの逆転防止装置。
JP1994009455U 1994-07-11 1994-07-11 魚釣用リ−ルの逆転防止装置 Expired - Lifetime JP3006528U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3515880B2 (ja) 1997-06-30 2004-04-05 ダイワ精工株式会社 魚釣用リール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3515880B2 (ja) 1997-06-30 2004-04-05 ダイワ精工株式会社 魚釣用リール

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