JP3006173B2 - 車両用エンジン冷却装置 - Google Patents
車両用エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JP3006173B2 JP3006173B2 JP3164002A JP16400291A JP3006173B2 JP 3006173 B2 JP3006173 B2 JP 3006173B2 JP 3164002 A JP3164002 A JP 3164002A JP 16400291 A JP16400291 A JP 16400291A JP 3006173 B2 JP3006173 B2 JP 3006173B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- driver
- seat
- radiator
- vehicle
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- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用エンジン冷却装
置に係り、特に運転座席前方の車両の前側部位にラジエ
ータが配設されているとともに前・後輪間であって運転
座席後方にエンジンを搭載した車両のエンジン周辺部位
の換気を行う車両用エンジン冷却装置に関する。
置に係り、特に運転座席前方の車両の前側部位にラジエ
ータが配設されているとともに前・後輪間であって運転
座席後方にエンジンを搭載した車両のエンジン周辺部位
の換気を行う車両用エンジン冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンは、燃焼室内で2000℃以上
の高温ガスが発生するために、シリンダ、シリンダヘッ
ド、ピストン等の使用材料の強度上また摺動部分の潤滑
油の性能を劣化させないために適当に冷却する必要があ
る。
の高温ガスが発生するために、シリンダ、シリンダヘッ
ド、ピストン等の使用材料の強度上また摺動部分の潤滑
油の性能を劣化させないために適当に冷却する必要があ
る。
【0003】エンジンの冷却方式は、空冷式と水冷式と
に大別されるが、車両用エンジンとしては、各材料の温
度分布が比較的均一にできること、燃焼騒音が軽減でき
ること、暖房上都合がよいこと等により水冷式がほとん
ど用いられている。
に大別されるが、車両用エンジンとしては、各材料の温
度分布が比較的均一にできること、燃焼騒音が軽減でき
ること、暖房上都合がよいこと等により水冷式がほとん
ど用いられている。
【0004】また、パワーユニット装置としては、実公
昭55−28826号公報に開示される如く、エンジン
を包囲する防音カバーを変速機部位まで包囲するように
延在して開口部を設け、開口部のプロペラシャフト上に
換気用ファンを備えたものがあった。
昭55−28826号公報に開示される如く、エンジン
を包囲する防音カバーを変速機部位まで包囲するように
延在して開口部を設け、開口部のプロペラシャフト上に
換気用ファンを備えたものがあった。
【0005】更に、自動車用エンジンの冷却装置として
は、実開昭61−151031号公報に開示される如
く、エンジンを両サイドフレームの間部分に両サイドフ
レームを連結するクロスフレームに支持して設け、エン
ジンの冷却水アウトレットとラジエータのアッパタンク
とを接続する冷却水出口配管を一方の中空状サイドフレ
ームの内部にサイドフレームの長手方向に延びるように
装設する一方、エンジンの冷却水インレットとラジエー
タのロワタンクとを接続する冷却水供給配管を両サイド
フレームにおける相対向内側面にその長手方向に延びる
ように添設したものがあった。
は、実開昭61−151031号公報に開示される如
く、エンジンを両サイドフレームの間部分に両サイドフ
レームを連結するクロスフレームに支持して設け、エン
ジンの冷却水アウトレットとラジエータのアッパタンク
とを接続する冷却水出口配管を一方の中空状サイドフレ
ームの内部にサイドフレームの長手方向に延びるように
装設する一方、エンジンの冷却水インレットとラジエー
タのロワタンクとを接続する冷却水供給配管を両サイド
フレームにおける相対向内側面にその長手方向に延びる
ように添設したものがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車両
用エンジン冷却装置においては、運転座席前方の車両の
前側部位にラジエータが配設され、前・後輪間であって
運転座席後方にエンジンを搭載したものがある。このよ
うなレイアウトのトラックまたはワンボックスカーにお
いては、渋滞走行時等に運転座席後方の空気の流れが悪
化するため、小型の電動ファンを用いて運転座席後方の
エンジン周辺部位を換気していた。
用エンジン冷却装置においては、運転座席前方の車両の
前側部位にラジエータが配設され、前・後輪間であって
運転座席後方にエンジンを搭載したものがある。このよ
うなレイアウトのトラックまたはワンボックスカーにお
いては、渋滞走行時等に運転座席後方の空気の流れが悪
化するため、小型の電動ファンを用いて運転座席後方の
エンジン周辺部位を換気していた。
【0007】しかし、小型の電動ファンによる換気だけ
では不十分であり、エンジンの燃料系への熱害が大とな
ってしまう惧れがあり、実用上不利であるという不都合
があった。
では不十分であり、エンジンの燃料系への熱害が大とな
ってしまう惧れがあり、実用上不利であるという不都合
があった。
【0008】上述不都合を回避するための方策として
は、ラジエータの放熱量を大とする方策や、前記電動フ
ァンのモータ容量を大とする方策があるが、両者共に製
造コストの増加を招き、経済的に不利であるという不都
合があった。
は、ラジエータの放熱量を大とする方策や、前記電動フ
ァンのモータ容量を大とする方策があるが、両者共に製
造コストの増加を招き、経済的に不利であるという不都
合があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は上述
不都合を除去するために、運転座席前方の車両の前面部
位にラジエータが配設されているとともに前・後輪間で
あって前記運転座席後方にエンジンを搭載した車両にお
いて、前記ラジエータの直後方位置に第1冷却ファンを
設け、前記運転座席の後方位置且つ前記エンジンの前側
部位にはエンジン周辺部位の換気を行うべくこのエンジ
ンにより駆動される第2冷却ファンを設け、前記ラジエ
ータとエンジンとを冷却水エンジン入口パイプと冷却水
エンジン出口パイプとによって連絡して設け、これら冷
却水エンジン入口パイプと冷却水エンジン出口パイプと
を前記第2冷却ファンの側方から前記運転座席の下方を
通過して配設したことを特徴とする。
不都合を除去するために、運転座席前方の車両の前面部
位にラジエータが配設されているとともに前・後輪間で
あって前記運転座席後方にエンジンを搭載した車両にお
いて、前記ラジエータの直後方位置に第1冷却ファンを
設け、前記運転座席の後方位置且つ前記エンジンの前側
部位にはエンジン周辺部位の換気を行うべくこのエンジ
ンにより駆動される第2冷却ファンを設け、前記ラジエ
ータとエンジンとを冷却水エンジン入口パイプと冷却水
エンジン出口パイプとによって連絡して設け、これら冷
却水エンジン入口パイプと冷却水エンジン出口パイプと
を前記第2冷却ファンの側方から前記運転座席の下方を
通過して配設したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上述の如く発明したことにより、エンジンを駆
動させた際には、運転座席前方の車両の前面部位に配設
したラジエータの直後方の第1冷却ファンが駆動され、
ラジエータを介して外気を運転座席後方のエンジン周辺
部位へ引き込むとともに、運転座席後方の後方であって
エンジンの前側に設けられた第2冷却ファンも駆動され
て運転座席の下方から外気を引き込み、エンジン周辺部
位を換気することができる。
動させた際には、運転座席前方の車両の前面部位に配設
したラジエータの直後方の第1冷却ファンが駆動され、
ラジエータを介して外気を運転座席後方のエンジン周辺
部位へ引き込むとともに、運転座席後方の後方であって
エンジンの前側に設けられた第2冷却ファンも駆動され
て運転座席の下方から外気を引き込み、エンジン周辺部
位を換気することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1〜図4は、この発明の実施例を示すも
のである。図1、図2において、2は車両、4は車両2
の前後方向に延びるフレームである。この車両2は、図
3、図4に示す如く、運転座席5前方の車両2の前面部
位にラジエータ6が配設され、この車両2の前側には前
輪8、8が配設され、後側には後輪10、10が配設さ
れている。
のである。図1、図2において、2は車両、4は車両2
の前後方向に延びるフレームである。この車両2は、図
3、図4に示す如く、運転座席5前方の車両2の前面部
位にラジエータ6が配設され、この車両2の前側には前
輪8、8が配設され、後側には後輪10、10が配設さ
れている。
【0013】前記前輪8、8よりも後側であり、且つ後
輪10、10よりも前側であって、運転座席5後方の車
両2の略中央部位には、エンジン12が配設されてい
る。このエンジン12には、トランスミッション14が
連結されている。このトランスミッション14には、プ
ロペラシャフト16が連結されている。このプロペラシ
ャフト16は、後側車軸18に連結されている。後側車
軸18には、前記後輪10、10が取付けられている。
輪10、10よりも前側であって、運転座席5後方の車
両2の略中央部位には、エンジン12が配設されてい
る。このエンジン12には、トランスミッション14が
連結されている。このトランスミッション14には、プ
ロペラシャフト16が連結されている。このプロペラシ
ャフト16は、後側車軸18に連結されている。後側車
軸18には、前記後輪10、10が取付けられている。
【0014】また、前記ラジエータ6と前記エンジン1
2とは、冷却水エンジン入口パイプ20と冷却水エンジ
ン出口パイプ22とによって連絡されている。これら冷
却水エンジン入口パイプ20と冷却水エンジン出口パイ
プ22とは、図3、図4に示す如く、後述する第2冷却
ファン26の側方から運転座席5の下方を通過して配設
している。
2とは、冷却水エンジン入口パイプ20と冷却水エンジ
ン出口パイプ22とによって連絡されている。これら冷
却水エンジン入口パイプ20と冷却水エンジン出口パイ
プ22とは、図3、図4に示す如く、後述する第2冷却
ファン26の側方から運転座席5の下方を通過して配設
している。
【0015】更に、前記ラジエータ6の直後方位置に第
1冷却ファン24を設け、この第1冷却ファン24より
も後側の運転座席5の後方位置且つエンジン12の前側
部位には、エンジン12周辺部位の換気を行うべく前記
エンジン12により駆動される第2冷却ファン26を設
けている。
1冷却ファン24を設け、この第1冷却ファン24より
も後側の運転座席5の後方位置且つエンジン12の前側
部位には、エンジン12周辺部位の換気を行うべく前記
エンジン12により駆動される第2冷却ファン26を設
けている。
【0016】詳述すれば、電動式の第1冷却ファン24
をラジエータ6の直後方位置に設ける。この第1冷却フ
ァン24は、ラジエータ6を冷却すべくラジエータ6の
前方から後方へ外気を導くものである。
をラジエータ6の直後方位置に設ける。この第1冷却フ
ァン24は、ラジエータ6を冷却すべくラジエータ6の
前方から後方へ外気を導くものである。
【0017】更にまた、前記第1冷却ファン24よりも
後側の運転座席5の後方位置且つエンジン12の前側位
置、例えばエンジン12の直前側には、第2冷却ファン
26を設ける。この第2冷却ファン26は、エンジン1
2に駆動用ベルト(図示せず)によって連絡され、エン
ジン12により駆動されている。この第2冷却ファン2
6は、前記第1冷却ファン24の後方の空気を、図4に
示す如く運転座席5の下方からエンジン12側に引き込
み、エンジン12周辺部位の換気を行うものである。
後側の運転座席5の後方位置且つエンジン12の前側位
置、例えばエンジン12の直前側には、第2冷却ファン
26を設ける。この第2冷却ファン26は、エンジン1
2に駆動用ベルト(図示せず)によって連絡され、エン
ジン12により駆動されている。この第2冷却ファン2
6は、前記第1冷却ファン24の後方の空気を、図4に
示す如く運転座席5の下方からエンジン12側に引き込
み、エンジン12周辺部位の換気を行うものである。
【0018】次に作用について説明する。
【0019】エンジン12を駆動させた際には、車両2
の前側部位に配設したラジエータ6の直後方の第1冷却
ファンが駆動され、前記ラジエータ6を介して外気を運
転座席5の後方のエンジン12周辺部位へ引き込むとと
もに、前記第1冷却ファン24よりも後側の運転座席5
の後方であってエンジン12の直前側に設けられた第2
冷却ファン26が駆動されて運転座席5の下方の空間か
ら容易に外気を引き込み、エンジン12周辺部位を換気
することができる。
の前側部位に配設したラジエータ6の直後方の第1冷却
ファンが駆動され、前記ラジエータ6を介して外気を運
転座席5の後方のエンジン12周辺部位へ引き込むとと
もに、前記第1冷却ファン24よりも後側の運転座席5
の後方であってエンジン12の直前側に設けられた第2
冷却ファン26が駆動されて運転座席5の下方の空間か
ら容易に外気を引き込み、エンジン12周辺部位を換気
することができる。
【0020】これにより、前記エンジン12周辺部位の
換気を十分に行って、このエンジン12の燃料系の温度
を低く保持でき、エンジン12の燃料系の熱害を防止し
得て、実用上有利である。
換気を十分に行って、このエンジン12の燃料系の温度
を低く保持でき、エンジン12の燃料系の熱害を防止し
得て、実用上有利である。
【0021】また、第2冷却ファン26をエンジン12
によって駆動させたことにより、電気的に駆動するもの
に比し、安価に形成でき、製造コストの上昇を防止し得
て、経済的に有利である。また、ラジエータ6とエンジ
ン12と連絡する冷却水エンジン入口パイプ20と冷却
水エンジン出口パイプ22とは、第2冷却ファン26の
側方から運転座席5の下方を通過して配設しているの
で、運転座席5下方の空間を利用して組付けを容易に行
うことができる。
によって駆動させたことにより、電気的に駆動するもの
に比し、安価に形成でき、製造コストの上昇を防止し得
て、経済的に有利である。また、ラジエータ6とエンジ
ン12と連絡する冷却水エンジン入口パイプ20と冷却
水エンジン出口パイプ22とは、第2冷却ファン26の
側方から運転座席5の下方を通過して配設しているの
で、運転座席5下方の空間を利用して組付けを容易に行
うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、運転座席前方の車両の前面部位に配設したラジエー
タの直後方位置に第1冷却ファンを設け、運転座席の後
方位置且つエンジンの前側部位にはエンジン周辺部位の
換気を行うべくこのエンジンにより駆動される第2冷却
ファンを設けたので、エンジン周辺部位の換気を十分に
行うことができ、エンジンの燃料系の温度を低く保持し
得て、実用上有利である。
ば、運転座席前方の車両の前面部位に配設したラジエー
タの直後方位置に第1冷却ファンを設け、運転座席の後
方位置且つエンジンの前側部位にはエンジン周辺部位の
換気を行うべくこのエンジンにより駆動される第2冷却
ファンを設けたので、エンジン周辺部位の換気を十分に
行うことができ、エンジンの燃料系の温度を低く保持し
得て、実用上有利である。
【図1】この発明の実施例を示す冷却装置を備えた車両
の概略平面図である。
の概略平面図である。
【図2】図1の車両の概略側面図である。
【図3】冷却装置を備えた車両の概略平面図である。
【図4】図3の車両の概略側面図である。
2 車両 4 フレーム 5 運転座席 6 ラジエータ 8 前輪 10 後輪 12 エンジン 14 トランスミッション 16 プロペラシャフト 18 後側車軸 20 冷却水エンジン入口パイプ 22 冷却水エンジン出口パイプ 24 第1冷却ファン 26 第2冷却ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F01P 5/06 509 F01P 5/06 509
Claims (1)
- 【請求項1】 運転座席前方の車両の前面部位にラジエ
ータが配設されているとともに前・後輪間であって前記
運転座席後方にエンジンを搭載した車両において、前記
ラジエータの直後方位置に第1冷却ファンを設け、前記
運転座席の後方位置且つ前記エンジンの前側部位にはエ
ンジン周辺部位の換気を行うべくこのエンジンにより駆
動される第2冷却ファンを設け、前記ラジエータとエン
ジンとを冷却水エンジン入口パイプと冷却水エンジン出
口パイプとによって連絡して設け、これら冷却水エンジ
ン入口パイプと冷却水エンジン出口パイプとを前記第2
冷却ファンの側方から前記運転座席の下方を通過して配
設したことを特徴とする車両用エンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3164002A JP3006173B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 車両用エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3164002A JP3006173B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 車両用エンジン冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362421A JPH04362421A (ja) | 1992-12-15 |
JP3006173B2 true JP3006173B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=15784895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3164002A Expired - Lifetime JP3006173B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 車両用エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3006173B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3164002A patent/JP3006173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04362421A (ja) | 1992-12-15 |
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