JP3006031B2 - 展開接続図自動作成装置 - Google Patents
展開接続図自動作成装置Info
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- JP3006031B2 JP3006031B2 JP2131935A JP13193590A JP3006031B2 JP 3006031 B2 JP3006031 B2 JP 3006031B2 JP 2131935 A JP2131935 A JP 2131935A JP 13193590 A JP13193590 A JP 13193590A JP 3006031 B2 JP3006031 B2 JP 3006031B2
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- Japan
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- motor
- connection diagram
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータとモータ主回路と電力変換装置とそ
の附属回路とを接続して成るモータ駆動回路の展開接続
図自動作成装置に関するものである。
の附属回路とを接続して成るモータ駆動回路の展開接続
図自動作成装置に関するものである。
〔従来の技術〕 一般に、電気品(器具)システムの設計を行う場合に
おいてモータの性能とモータ制御情報に関する設計図面
としては、モータ出力、回転数等のモータ情報および制
御方式内容をあらわすモータリストと、モータとモータ
主回路と電力変換装置と附属装置との電気的接続関係を
あらわす展開接続図がある。
おいてモータの性能とモータ制御情報に関する設計図面
としては、モータ出力、回転数等のモータ情報および制
御方式内容をあらわすモータリストと、モータとモータ
主回路と電力変換装置と附属装置との電気的接続関係を
あらわす展開接続図がある。
設計の順序は基本設計として、先ずモータリストが作
成され、次に詳細設計として展開接続図がモータリスト
に基づいて作成される。
成され、次に詳細設計として展開接続図がモータリスト
に基づいて作成される。
このため、モータ駆動回路の展開接続図作成方法にお
いてモータリストと展開接続図とに用いる技術情報源が
同一であるにもかかわらず、設計者はモータリストと展
開接続図の2つを作成するため、2つの設計作業によっ
て時間を浪費するだけでなく、モータリストと展開接続
図間の情報の転記ミス等が、発生しやすいという欠点が
ある。
いてモータリストと展開接続図とに用いる技術情報源が
同一であるにもかかわらず、設計者はモータリストと展
開接続図の2つを作成するため、2つの設計作業によっ
て時間を浪費するだけでなく、モータリストと展開接続
図間の情報の転記ミス等が、発生しやすいという欠点が
ある。
一方、展開接続図自動作成装置としては、本出願人が
先に提案した特公平1−46901「展開接続図作成システ
ムにおける表示図作成装置」があるが、配電盤の展開接
続図作成に関するものであり、モータ駆動回路には適用
できるものがなかった。
先に提案した特公平1−46901「展開接続図作成システ
ムにおける表示図作成装置」があるが、配電盤の展開接
続図作成に関するものであり、モータ駆動回路には適用
できるものがなかった。
そこで、本発明の目的は、モータリストから展開接続
図の生成へ、設計を自動的に接続する設計効率の高い展
開接続図作成装置を提供することにある。
図の生成へ、設計を自動的に接続する設計効率の高い展
開接続図作成装置を提供することにある。
本発明は、 型式等を定めたモータリストファイルと、 前記モータリストファイルから、モータ駆動出力回路
に接続することが予定されている使用予定モータ、モー
タ主回路、電力変換装置、附属回路等について展開接続
図の作成に必要なモータ制御情報を抜取って登録する展
開図情報ファイルと、 モータ駆動出力回路に接続することが予定されている
使用予定モータ、モータ主回路、電力変換装置、附属回
路等のワッペンを所定個所に貼付けられるようにしたモ
ータ駆動回路原図ファイルと、 前記展開図情報ファイルから展開図情報を読出し、前
記モータ制御情報からのとモータ回路原図とを対応させ
るデータ変換手段と、 前記モータ制御情報にしたがって電気シンボルファイ
ルに登録されている電気シンボルを検索し、さらに可変
データの内容を特定として展開接続図用のワッペンを作
成するワッペン作成手段と、 前記ワッペンを貼付けるべきモータ駆動回路原図を原
図ファイルから前記データ変換手段により対応させられ
た原図ファイルを読出し、該原図に前記ワッペン作成手
段らより作成したワッペンを貼付けて接続してモータ駆
動回路展開接続図を作成する展開接続図作成手段とを備
えた展開接続図自動作成装置である。
に接続することが予定されている使用予定モータ、モー
タ主回路、電力変換装置、附属回路等について展開接続
図の作成に必要なモータ制御情報を抜取って登録する展
開図情報ファイルと、 モータ駆動出力回路に接続することが予定されている
使用予定モータ、モータ主回路、電力変換装置、附属回
路等のワッペンを所定個所に貼付けられるようにしたモ
ータ駆動回路原図ファイルと、 前記展開図情報ファイルから展開図情報を読出し、前
記モータ制御情報からのとモータ回路原図とを対応させ
るデータ変換手段と、 前記モータ制御情報にしたがって電気シンボルファイ
ルに登録されている電気シンボルを検索し、さらに可変
データの内容を特定として展開接続図用のワッペンを作
成するワッペン作成手段と、 前記ワッペンを貼付けるべきモータ駆動回路原図を原
図ファイルから前記データ変換手段により対応させられ
た原図ファイルを読出し、該原図に前記ワッペン作成手
段らより作成したワッペンを貼付けて接続してモータ駆
動回路展開接続図を作成する展開接続図作成手段とを備
えた展開接続図自動作成装置である。
この装置により、モータとモータ主回路と電力変換装
置とその附属装置が接続される電気回路図上の接続位置
を固定し、かつ所定の基準形式で記述した標準モータ駆
動回路原図のその接続位置が空白にされて成るモータ駆
動回路原図を種々のモータ駆動システムについて予め作
成して登録し、 モータとモータ主回路と電力変換装置と附属装置が接
続に対応する展開接続図用の電気シンボルを予め登録
し、オーダ設計時には、設計された設備仕様に対応する
モータリストを作成し、該モータリストのCAD情報とし
て、計算機に入力して該CAD情報の中から前記モータ駆
動回路に接続することが予定されている使用予定モータ
とモータ主回路と電力変換装置と附属装置群のそれぞれ
について、展開接続図の作成に必要な制御情報を抜出し
て登録し、 制御情報より、該当するモータ駆動システムを引き当
て前記制御情報に対応する電気シンボルを検索して検索
された電気シンボルに所定の処理を施してワッペンを作
成し、 種々のモータ駆動システムに対応するモータ駆動回路
原図を検索し、該モータ駆動回路原図の空白に使用所定
モータとモータ主回路と電力変換装置と附属装置に対応
するワッペンを貼付けることで一連の作業が自動的にお
こなわれる。
置とその附属装置が接続される電気回路図上の接続位置
を固定し、かつ所定の基準形式で記述した標準モータ駆
動回路原図のその接続位置が空白にされて成るモータ駆
動回路原図を種々のモータ駆動システムについて予め作
成して登録し、 モータとモータ主回路と電力変換装置と附属装置が接
続に対応する展開接続図用の電気シンボルを予め登録
し、オーダ設計時には、設計された設備仕様に対応する
モータリストを作成し、該モータリストのCAD情報とし
て、計算機に入力して該CAD情報の中から前記モータ駆
動回路に接続することが予定されている使用予定モータ
とモータ主回路と電力変換装置と附属装置群のそれぞれ
について、展開接続図の作成に必要な制御情報を抜出し
て登録し、 制御情報より、該当するモータ駆動システムを引き当
て前記制御情報に対応する電気シンボルを検索して検索
された電気シンボルに所定の処理を施してワッペンを作
成し、 種々のモータ駆動システムに対応するモータ駆動回路
原図を検索し、該モータ駆動回路原図の空白に使用所定
モータとモータ主回路と電力変換装置と附属装置に対応
するワッペンを貼付けることで一連の作業が自動的にお
こなわれる。
モータ駆動システムの接続をあらわす展開接続図の設
計には次の2つの情報が必要である。
計には次の2つの情報が必要である。
1)電気回路の接続に関する情報 2)モータ駆動回路に接続されるモータ、モータ主回
路、電力変換装置、及び附属装置のそれぞれについての
展開接続図の作成に必要な情報(型式、容量、諸定数等
以下展開図情報と総称する) 本発明は、展開接続図作成の前に基本設計として作成
されるモータリストに前記展開図情報が含まれているこ
とに着目して発明されたものである。
路、電力変換装置、及び附属装置のそれぞれについての
展開接続図の作成に必要な情報(型式、容量、諸定数等
以下展開図情報と総称する) 本発明は、展開接続図作成の前に基本設計として作成
されるモータリストに前記展開図情報が含まれているこ
とに着目して発明されたものである。
すなわち、まず、設計された設計仕様に対応したモー
タリストをCADで作成し、該モータリストをCAD情報とし
て計算機に入力して該CAD情報から展開図情報を抜取
る。この抜取り処理によって基本設計としてのモータリ
ストから詳細設計としての展開接続図の情報が自動的に
受継がれる。
タリストをCADで作成し、該モータリストをCAD情報とし
て計算機に入力して該CAD情報から展開図情報を抜取
る。この抜取り処理によって基本設計としてのモータリ
ストから詳細設計としての展開接続図の情報が自動的に
受継がれる。
次に展開図情報をキーとして電気シンボルを検索して
ワッペン(図形部品)を生成し、該当ワッペンを原図フ
ァイルから取出された駆動回路原図に貼付けて接続し展
開接続図が作成される。
ワッペン(図形部品)を生成し、該当ワッペンを原図フ
ァイルから取出された駆動回路原図に貼付けて接続し展
開接続図が作成される。
ワッペンの貼付けを自動化するために、駆動回路原図
は標準化され(標準モータ駆動システム回路)、ワッペ
ンの貼付け位置はモータ駆動システム毎に定まってい
る。
は標準化され(標準モータ駆動システム回路)、ワッペ
ンの貼付け位置はモータ駆動システム毎に定まってい
る。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の概念図を示し、第4図のモータリス
トから第5図の展開接続図を生成する場合について、第
6図のフローに沿って説明する。
トから第5図の展開接続図を生成する場合について、第
6図のフローに沿って説明する。
CADシステム1中の電気シンボルファイル3には、そ
れぞれのモータ、モータ主回路、電力変換装置回路、附
属装置回路の展開接続図用の電気システムが予め登録さ
れている。
れぞれのモータ、モータ主回路、電力変換装置回路、附
属装置回路の展開接続図用の電気システムが予め登録さ
れている。
モータ駆動回路原図ファイル(以下、原図ファイルと
記す)4には、モータ駆動回路原図(第3図にモータ駆
動回路原図の一例を示す)が、モータ駆動方式回路毎に
原図をわけて予め登録されている。
記す)4には、モータ駆動回路原図(第3図にモータ駆
動回路原図の一例を示す)が、モータ駆動方式回路毎に
原図をわけて予め登録されている。
キーボード付CRTディスプレイ(以下、CRTディスプレ
イと記す)5には、オーダ設計時に設計された設備仕様
にもとづいて作成されたモータリスト情報をCRTディス
プレイ5のキーボードから対話入力し(第6図31参
照)、CADによって第4図に示されているモータリスト
が編集される。
イと記す)5には、オーダ設計時に設計された設備仕様
にもとづいて作成されたモータリスト情報をCRTディス
プレイ5のキーボードから対話入力し(第6図31参
照)、CADによって第4図に示されているモータリスト
が編集される。
作成されたモータリストは印刷されて出力されるとと
もに、モータリストファイル2に登録される。
もに、モータリストファイル2に登録される。
さらに、作成されたモータリストの情報から展開図情
報(モータ制御情報)が抜取られ展開図情報ファイル6
に登録される。
報(モータ制御情報)が抜取られ展開図情報ファイル6
に登録される。
登録される展開図情報の例としては、 1. モータ名称(例:ピンチロール ポンプ) 2. モータ形式 3. 電力変換装置情報(例:INV制御方式1(PLG付)INV
制御方式2(オープン制御)) 4. モータ主回路(例:コンタクタ付 なし) 5. 附属回路(例:FAN なし) 等である。
制御方式2(オープン制御)) 4. モータ主回路(例:コンタクタ付 なし) 5. 附属回路(例:FAN なし) 等である。
データ変換モジュール7は、展開図情報ファイル6か
ら展開図情報を読出し、モータ制御情報からのとモータ
回路原図とを対応させる(第6図32参照)。
ら展開図情報を読出し、モータ制御情報からのとモータ
回路原図とを対応させる(第6図32参照)。
ワッペン作成モジュール8は、モータ制御情報にした
がって電気シンボルファイル3に登録されている電気シ
ンボルを検索し、さらに可変データの内容を特定して展
開接続図用のワッペンを作成する。なお第2図に、モー
タリスト項目と電気シンボルの対応例を示す。
がって電気シンボルファイル3に登録されている電気シ
ンボルを検索し、さらに可変データの内容を特定して展
開接続図用のワッペンを作成する。なお第2図に、モー
タリスト項目と電気シンボルの対応例を示す。
展開接続図自動作成モジュール9は、ワッペンを貼付
けるべきモータ駆動回路原図を原図ファイル4から読出
し該原図にワッペン作成モジュール8が、作成したワッ
ペンを貼付けて接続し、第5図のオーダ用のモータ駆動
回路展開接続図として出力する(第6図33参照)。な
お、第1図の太い矢印は、それぞれCRTディスプレイの
内容および展開接続図の内容をあらわすという意味であ
る。
けるべきモータ駆動回路原図を原図ファイル4から読出
し該原図にワッペン作成モジュール8が、作成したワッ
ペンを貼付けて接続し、第5図のオーダ用のモータ駆動
回路展開接続図として出力する(第6図33参照)。な
お、第1図の太い矢印は、それぞれCRTディスプレイの
内容および展開接続図の内容をあらわすという意味であ
る。
第4図は第1図のCADシステムによって展開接続図が
作成されるモータリスト、第5図は第3図のモータ駆動
回路原図に第4図のモータリストに対応する電気シンボ
ルのワッペンを貼付けて作成された展開接続図である。
作成されるモータリスト、第5図は第3図のモータ駆動
回路原図に第4図のモータリストに対応する電気シンボ
ルのワッペンを貼付けて作成された展開接続図である。
以上述べたように、本発明によれば、一旦モータリス
トを作成すると、引き続き自動的に展開接続図を生成す
ることができる。
トを作成すると、引き続き自動的に展開接続図を生成す
ることができる。
したがって、作業を1つにして省略化できるばかりで
なく、モータリストと展開接続図との情報を一元化し、
転記ミスや回路ミスの発生を防止することができるの
で、作図作業の省力化に貢献するところ大なるものがあ
る。
なく、モータリストと展開接続図との情報を一元化し、
転記ミスや回路ミスの発生を防止することができるの
で、作図作業の省力化に貢献するところ大なるものがあ
る。
第1図は本発明の第1の展開接続図自動作成方法を適用
するためのCADシステムの第1の実施例の概念図、第2
図はモータの制御情報と電気シンボルの対応例を示す
図、第3図はモータ駆動回路原図の一例を示す図、第4
図は第1図のCADシステムによって展開接続図が作成さ
れるモータリスト、第5図は第3図のモータ駆動回路原
図に第4図のモータリストに対応する電気シンボルのワ
ッペンを貼付けて作成された展開接続図、第6図は本実
施例の展開接続図自動作成方法のフロー図。 1……CADシステム 2……モータリストファイル 3……電気シンボルファイル 4……原図ファイル 5……CRTディスプレイ 6……展開図情報ファイル 7……データ変換モジュール 8……ワッペン作成モジュール 9……展開接続図自動作成モジュール
するためのCADシステムの第1の実施例の概念図、第2
図はモータの制御情報と電気シンボルの対応例を示す
図、第3図はモータ駆動回路原図の一例を示す図、第4
図は第1図のCADシステムによって展開接続図が作成さ
れるモータリスト、第5図は第3図のモータ駆動回路原
図に第4図のモータリストに対応する電気シンボルのワ
ッペンを貼付けて作成された展開接続図、第6図は本実
施例の展開接続図自動作成方法のフロー図。 1……CADシステム 2……モータリストファイル 3……電気シンボルファイル 4……原図ファイル 5……CRTディスプレイ 6……展開図情報ファイル 7……データ変換モジュール 8……ワッペン作成モジュール 9……展開接続図自動作成モジュール
Claims (1)
- 【請求項1】展開接続図を作成する装置において、 型式等を定めたモータリストファイルと、 前記モータリストファイルから、モータ駆動出力回路に
接続することが予定されている使用予定モータ、モータ
主回路、電力変換装置、附属回路等について展開接続図
の作成に必要なモータ制御情報を抜取って登録する展開
図情報ファイルと、モータ駆動出力回路に接続すること
が予定されている使用予定モータ、モータ主回路、電力
変換装置、附属回路等のワッペンを所定個所に貼付けら
れるようにしたモータ駆動回路原図ファイルと、 前記展開図情報ファイルから展開図情報を読出し、前記
モータ制御情報からのとモータ回路原図とを対応させる
データ変換手段と、 前記モータ制御情報にしたがって電気シンボルファイル
に登録されている電気シンボルを検索し、さらに可変デ
ータの内容を特定として展開接続図用のワッペンを作成
するワッペン作成手段と、 前記ワッペンを貼付けるべきモータ駆動回路原図を原図
ファイルから前記データ変換手段により対応させられた
原図ファイルを読出し、該原図に前記ワッペン作成手段
より作成したワッペンを貼付けて接続してモータ駆動回
路展開接続図を作成する展開接続図作成手段とを備えた
展開接続図自動作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131935A JP3006031B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 展開接続図自動作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131935A JP3006031B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 展開接続図自動作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0425972A JPH0425972A (ja) | 1992-01-29 |
JP3006031B2 true JP3006031B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=15069654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131935A Expired - Fee Related JP3006031B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 展開接続図自動作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3006031B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08221450A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-08-30 | Toshiba Corp | 回路図面作成装置 |
US20200302661A1 (en) | 2019-03-22 | 2020-09-24 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, computer-readable recording medium, and drawing creation support method |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2131935A patent/JP3006031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0425972A (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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