JP3000737U - 電動リールの道糸繰り出し量表示装置 - Google Patents

電動リールの道糸繰り出し量表示装置

Info

Publication number
JP3000737U
JP3000737U JP1994001510U JP151094U JP3000737U JP 3000737 U JP3000737 U JP 3000737U JP 1994001510 U JP1994001510 U JP 1994001510U JP 151094 U JP151094 U JP 151094U JP 3000737 U JP3000737 U JP 3000737U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
counter
amount
yarn
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994001510U
Other languages
English (en)
Inventor
利昭 宮前
Original Assignee
株式会社ミヤマエ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ミヤマエ filed Critical 株式会社ミヤマエ
Priority to JP1994001510U priority Critical patent/JP3000737U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000737U publication Critical patent/JP3000737U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 道糸の繰り出しを正確に制御すると共に、繰
り出し量の表示も正確に行うことができる装置を提供す
る。 【構成】 電動リールの道糸を巻回するスプールと、こ
のスプールの回転方向および回転数をそれぞれ検出する
センサと、このセンサの出力を回転方向に応じて順算お
よび逆算する一対のカウンタとからなる。道糸の号数に
応じてスプールの一定単位回転数ごとにスプール1回転
の道糸繰り出し距離をテーブルデータとした記憶回路を
有し、上記一方のカウンタによってスプールの回転を制
御すると同時に、上記他方のカウンタのカウント数値に
よって道糸の繰り出し量を表示し、上記他方のカウンタ
のカウント数値に対応してテーブルデータからスプール
1回転の道糸繰り出し距離を読み出し、累積した道糸の
繰り出し量表示に対して加減する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電動リールにおいてスプールの糸巻面に接触するローラを使用する ことなく、スプールの回転だけを検出して高精度な道糸繰り出し、巻き戻しの制 御を行うと共に、道糸の繰り出し量を正確に表示することができる装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、電動リールは公知であり、スプールに巻回された道糸の繰り出しや 巻き戻しをスプールの回転数を検出することによって制御する構成も知られてい る。また、スプールに巻回された糸巻面にローラを接触させ、このローラの回転 数を検出することによって制御する構成も周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術のうち、ローラの回転数を検出して制御する構成では、ローラ の径が比較的小さく、かつローラは高速で回転している凹凸状の糸巻面を追随し なければならないので跳ね上がりなどによって回転が正確ではなく、これを基準 とした検出の精度は低いのが現状である。
【0004】 また、スプールの回転を検出して道糸の繰り出しを制御する構成では、回転数 の制御は正確ではあるが、繰り出し量の表示は誤差がある。即ち、道糸をどんど ん繰り出して行けばスプールに対する道糸の巻回径が小さくなるので、外周長さ も変化し、スプール1回転あたりの繰り出し量も変動する。従って単にスプール の回転数だけを要素として繰り出し量の表示を行えば、不正確であり、釣人に有 効な情報を提供することができないという問題がある。
【0005】 本考案は上述した従来の問題を解決するもので、道糸の繰り出しを正確に制御 すると共に、繰り出し量の表示も正確に行うことができる装置を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上述した目的を達成するための手段として、電動リールの道糸を 巻回するスプールと、このスプールの回転方向および回転数をそれぞれ検出する センサと、このセンサの出力を回転方向に応じて順算および逆算する一対のカウ ンタとからなると共に、道糸の号数に応じてスプールの一定単位回転数ごとにス プール1回転の道糸繰り出し距離をテーブルデータとした記憶回路を有し、上記 一方のカウンタによってスプールの回転を制御すると同時に、上記他方のカウン タのカウント数値によって道糸の繰り出し量を表示し、上記他方のカウンタのカ ウント数値に対応して上記テーブルデータから上記スプール1回転の道糸繰り出 し距離を読み出し、累積した道糸の繰り出し量表示に対して加減するという手段 を用いた。
【0007】 さらに、上記手段に追加して、一方のカウンタのカウント数値が負数まで道糸 を巻き上げ、再度繰り出すタイミングを検出し、このタイミングにおいて、カウ ンタ数値を上記負数からゼロにシフトする手段を備えることにより、さらに正確 な繰り出し量の表示を達成する。
【0008】 さらにまた、請求項1の手段に追加して、一方のカウンタのカウント数値に基 づいてスプールを一定回転数巻き上げたときと、他方のカウンタのカウント数値 およびテーブルデータに基づいて表示した巻き上げ量に差異があるときは、上記 差分をさらに巻き上げて上記スプールの回転数を検出すると共に、上記一定回転 数に対する上記差分のスプール回転数の比率を演算する手段と、これを補正値と して記憶する手段も採用している。
【0009】
【作用】
スプールは道糸を巻回するものである。このスプールの回転はセンサによって 検出され、2つのカウンタで回転数をカウントする。このうち、一方のカウンタ はスプールの回転を制御するためのカウンタとして機能し、他方のカウンタは道 糸繰り出し量の表示用のカウンタとして機能する。両者のカウンタを順算と逆算 の関係とするのは、合計値を一定としてチェックを容易にするためである。テー ブルデータは表示メートル数をより正確にするための数値を予め号数ごとに列挙 したもので、スプール1回転の繰り出し量を適宜回転間隔ごとにサンプリングし たデータである。また、請求項2において、一方のカウンタのカウント数値を負 数になるまで巻き上げたときにカウンタをゼロにシフトする手段は、道糸を船縁 まで巻き上げたときの誤差を補正し、あらたな船縁位置を更新する機能を有する 。さらに、請求項3の手段は、道糸に繰り返し負荷がかかった場合にはスプール に対する道糸の巻き締めが生じ、スプールの実回転数と計算上の表示量に誤差が 生じるので、この誤差を分散する作用を行うものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付した図面に従って詳述する。図1は本実施例の全 体構成を示したブロック図であって、1は道糸を巻回したスプール、2a、2b 、2cはスプールの回転を検出するためのセンサであり、120度の等間隔で配 置されている。3は回転方向検出器であり、スプールが繰り出し方向、巻き上げ 方向の何れに回転しているかを判定する。4は回転数検出用のカウンタである。 スプールの回転方向の検出と、回転数の検出のための構成は、この実施例に限定 されるものではなく、例えば回転方向の検出のために2つのセンサを180度を 除く角度に配置し、一方のセンサを通過してから他方のセンサを通過するまでの タイミングの相違によって回転方向を判定することも自由であり、また1つのセ ンサによって回転数を専属的に検出することも自由である。必要なことは、複数 のセンサの組み合わせによってスプール1の回転方向と回転数という2つの要素 を検出することである。5は検出した回転をデータとしてこれを演算し、必要な 情報を表示するための制御回路であり、演算結果を表示制御回路6に出力して表 示部7に数値や回転方向などを表示する。表示部7には一例として液晶表示盤を 用いる。
【0011】 本考案では、これらの回路に加えて、道糸の繰り出し量を正確に表示するため のデータテーブルが書き込まれた記憶回路8、および可変データを一時的に記憶 しておくキャッシュメモリ9を採用している。ここで、記憶回路8に書き込まれ ているテーブルデータとは、道糸の号数ごとにスプールの単位回転数に対する繰 り出し距離を予め測定して得たデータをテーブルにしたものである。たとえば1 5号の道糸であれば、スプールに巻回する最初の100回転における1回転あた りの繰り出し距離、および次の100回転における1回転あたりの繰り出し距離 をそのスプールに対する最大巻き数まで順次番地を与えながらテーブルとして書 き込んでおく。これらのデータは適応する号数分だけテーブルデータ化されてい る。なお、100回転を1単位とすることはあくまでも一例であって、記憶回路 の容量に十分な余裕があれば、10回転を1単位としたり、50回転を1単位と することも自由である。10は制御回路5によって制御されるモータ駆動回路、 11はスプール1を回転させるためのモータであって、複数の減速ギアを介して スプールに動力を伝達する(図示せず)。
【0012】 ここで、記憶回路8に書き込まれたテーブルデータの一例を図2に示す。この 例ではリール使用に先立ってスプールに道糸を880m巻き取り、その時のスプ ールの総回転数が5850回転であったときである。テーブルではスプールの回 転数を順算式に並べ、これに対してテーブル内における数値を逆に設置し、0か ら順に100回転ごとに、番地として機能するテーブル番号1〜58を設けたも のである。そして、それぞれのテーブル番号に対しては、1回転あたりでどれだ けの繰り出しメートル数に該当するかが数値として保有している。即ち、引き数 としてのテーブル番号に対応して1回転あたりの変化量が書き込まれている。現 実のスプール回転数とテーブル内の回転数は逆の関係にあり、合計値が絶えず一 定の5850になるようにしているのは、合計値を一定にすることによってカウ ンタの誤差などを容易にチェックするためである。なお、テーブル番号が小さく なるほど1回転あたりの変化量が小さくなるのは当然である。
【0013】 上述した構成によって本考案の道糸繰り出し量の制御および表示を実現するが 、その手順を説明する。ところで、カウンタ4では順算カウンタと逆算カウンタ が一対で設けられ、上述したように両者の合計値が必ず一定の値の関係を保って いる。そして、一方のカウンタがスプール制御用のカウンタとして機能し、他方 のカウンタが道糸繰り出し量の表示用のカウンタとして機能する。図3はスプー ル1の回転数を積算するためのフローチャートであり、制御回路5に対する割り 込み処理を行っている。これは、制御回路5は他にもモータの回転数や回転タイ ミングの制御も行っているので、これらに障害を与えないためである。回転数積 算の割り込み処理が開始されると、検出の基準となるセンサを特定できているか 否かを判断し、特定できていない場合には基準となるセンサをセットして割り込 みを終了する。反対に、特定できている場合には、スプールが1回転したかどう かを判断し、1回転した時点で回転方向を判断し、繰り出し方向に回転した場合 にはスプール制御用のカウンタに順算で回転数1を加え、表示用カウンタでは1 を減算する。そして、表示用では釣人がセットした道糸の号数に対応するテーブ ルデータから、テーブル用のスプール回転数に対応するテーブル番号を引き数と して、予め与えられている1回転あたりの繰り出し量を読みだし、現在表示され ているメートル数に加算する。これによって1回の割り込み処理が終了する。一 方、スプールが巻き取り方向に回転した場合にはスプール制御用のカウンタを減 算し、表示用カウンタには加算する。
【0014】 次に、テーブル番号はスプールが100回転するごとに更新され、結果的に引 き数としてのテーブル番号が100回転ごとにシフトするが、その手順について 図4に従って説明する。スプール1回転ごとにテーブル番号のチェック要求が必 ず行われるが、この場合、スプールの回転方向に応じて現在の累積回転数が更新 直前にあるかどうかを判断し、直前である場合には繰り出し方向では現在のテー ブル番号を1つだけ減算し、反対に巻き取り方向であれば現在のテーブル番号に 1加算する。このようにして、現在のスプール総回転数に適切な引き数を確保し 、正確な表示を行うのである。
【0015】 このように、本考案ではスプールの回転数、即ち道糸の巻き径に応じて1回転 あたりの道糸繰り出し量が変化する点に着目し、単位回転数ごとに変化量を可変 するようにする一方、実際の道糸の繰り出し停止や巻き取り停止はスプールの回 転数自体で制御しているので、実距離と表示距離の誤差を非常に少なくすること ができる。
【0016】 ところで、魚釣時は道糸を頻繁に繰り出したり巻き上げたりすることに加えて 、魚が掛かった場合には道糸に負荷がかかり、初期設定のときと比較して巻き締 めが生じる。この場合には、当初想定しているよりも巻回径が小さくなるので、 当初から書き込まれているテーブルデータでは表示が不正確になってしまうとい う問題がある。これは、本考案では実際のスプールの制御は実回転数の検出によ って行っている一方、表示は実回転数を要素として計算値で行っているためであ る。しかし、本考案ではこの誤差も補正する構成を採用している。先ず、船縁停 止位置における補正について説明すると、巻き締めが進めば船縁でスプール制御 用カウンタが0になって巻き戻しが停止したときでも、道糸はある程度繰り出さ れた状態になってしまう。この場合、巻き足らずの分をハンドル、あるいは電動 によって巻き上げると、次の繰り出し処理に移行した時点で最大巻き上げ位置を カウンタ0、即ち船縁停止位置に補正する。これによって、本考案では絶えず船 縁停止位置の補正を自動的に行うことができる。この手段は、道糸が途中で切れ たときにも適用することができる。即ち、道糸が切れた時点でカウンタのリセッ ト(船縁停止と同様の操作)を行うだけでよい。たとえば最大カウント数値が5 850回転であるところ、4500回転スプールを繰り出しているときに竿先で 道糸が切れたときには、その時点でスイッチ1つの操作でリセットを行えば、4 500回転を最大回転数として置き換えることができる。また、道糸が途中で切 れた場合でも道糸の先端を竿先まで巻き上げた後にリセットすれば、その時点の 回転数を最大回転数に置き換える。これによって、再度全道糸を計測し直すこと と比較して作業を迅速、かつ容易にすることができる。さらに、巻き締めなどに よるスプールの実回転数とテーブル上の回転数の誤差を補正する手段としては、 表示上では100m道糸を繰り出しているのに、船縁まで巻き戻した場合に10 mの巻き足らずが生じたとすると、10mを上述したようにさらに巻き取ること によって、10mに対するスプールの回転数が検出される。そして、本考案では この余分な回転数を補正値とした。即ち、上記実回転数に対する補正値の比率を 算出し、これをキャッシュメモリ9に記憶させ、繰り出し量のメートル表示の際 にはテーブルデータを照合して演算した値に対して補正値を掛け合わせることと した。この補正値は、補正処理ごとにキャッシュメモリ9に書き直されるので、 暫定値である。これらの補正処理を図5のフローチャートに示す。
【0017】
【考案の効果】
本考案では、スプールの回転数および回転方向を検出し、回転数は2つのカウ ンタで累算し、一方のカウンタでスプールの実回転を制御し、他方のカウンタで 繰り出し量の表示を行うこととし、両カウンタを関連づけているので、絶えずチ ェックを行いながら適正な制御および表示を可能とすることができる。また、繰 り出し量の表示のために号数ごとに、かつ適宜間隔ごとにスプール1回転の繰り 出し量をテーブルデータとして保有することとしたので、実際の繰り出し量と表 示数との誤差を小さくすることができ、釣人に対して正確な情報を提供すること ができる。
【0018】 さらに、スプールに対する道糸の巻き締めが生じて、船縁停止位置がずれたと きでも、さらに巻き上げて再度繰り出すだけで自動的に船縁停止位置がシフトさ れるので、その都度面倒な操作をする必要なく、操作が楽になる。
【0019】 さらにまた、巻き締めによって表示上の巻き戻し量より実際の巻き戻し量が少 なかったときには、さらに足りない分だけ巻き戻すことによって、不足分を補正 値として以降の演算で参照するので、正確な表示を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図、
【図2】テーブルデータと回転数の関係を示す図、
【図3】カウンタの累算処理を示すフローチャート、
【図4】テーブル番号の更新処理を示すフローチャー
ト、
【図5】補正値の決定のための手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 スプール 2a センサ 2b センサ 2c センサ 3 回転方向検出器 4 カウンタ 5 制御回路 6 表示制御回路 7 液晶表示盤 8 記憶回路 9 キャッシュメモリ 10 モータ駆動回路

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動リールの道糸を巻回するスプールと、
    このスプールの回転方向および回転数をそれぞれ検出す
    るセンサと、このセンサの出力を回転方向に応じて順算
    および逆算する一対のカウンタとからなると共に、道糸
    の号数に応じてスプールの一定単位回転数ごとにスプー
    ル1回転の道糸繰り出し距離をテーブルデータとした記
    憶回路を有し、上記一方のカウンタによってスプールの
    回転を制御すると同時に、上記他方のカウンタのカウン
    ト数値によって道糸の繰り出し量を表示し、上記他方の
    カウンタのカウント数値に対応して上記テーブルデータ
    から上記スプール1回転の道糸繰り出し距離を読み出
    し、累積した道糸の繰り出し量表示に対して加減するこ
    とを特徴とした電動リールの道糸繰り出し量表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に加え、さらに一方のカウンタの
    カウント数値が負数まで道糸を巻き上げ、再度繰り出す
    タイミングを検出し、このタイミングにおいて、カウン
    タ数値を上記負数からゼロにシフトする手段を備えた電
    動リールの道糸繰り出し量表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1に加え、さらに一方のカウンタの
    カウント数値に基づいてスプールを一定回転数巻き上げ
    たときと、他方のカウンタのカウント数値およびテーブ
    ルデータに基づいて表示した巻き上げ量に差異があると
    きは、上記差分をさらに巻き上げて上記スプールの回転
    数を検出すると共に、上記一定回転数に対する上記差分
    のスプール回転数の比率を演算する手段と、これを補正
    値として記憶する手段を備えた電動リールの道糸繰り出
    し量表示装置。
JP1994001510U 1994-02-03 1994-02-03 電動リールの道糸繰り出し量表示装置 Expired - Lifetime JP3000737U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994001510U JP3000737U (ja) 1994-02-03 1994-02-03 電動リールの道糸繰り出し量表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994001510U JP3000737U (ja) 1994-02-03 1994-02-03 電動リールの道糸繰り出し量表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3000737U true JP3000737U (ja) 1994-08-16

Family

ID=43136741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994001510U Expired - Lifetime JP3000737U (ja) 1994-02-03 1994-02-03 電動リールの道糸繰り出し量表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000737U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2751731B2 (ja) 魚釣用リールの糸長計測装置
JP2580087B2 (ja) 魚釣用リールの糸長計測装置
JP3000737U (ja) 電動リールの道糸繰り出し量表示装置
JPH0651544B2 (ja) ロール密度をモニターするシステム及び方法
JP2601516B2 (ja) 魚釣用リールの糸長計測装置
JPS6199813A (ja) 電子リ−ル
JP2905818B2 (ja) 釣り用リール
JP2805712B2 (ja) 魚釣リールの道糸制御装置
JP3045045B2 (ja) 魚釣用リールの糸長計測装置
JP2500372Y2 (ja) 魚釣用リ―ルの糸長計測装置
JP2606929B2 (ja) 魚釣用リール
JP2764996B2 (ja) 魚釣り用電動リール
JP3719755B2 (ja) 釣り用リールの糸長計測装置
JP3195928B2 (ja) 釣糸の繰出し量表示装置
JPS6199812A (ja) 電子リ−ル
JPH06141741A (ja) 魚釣用リール
JP2606907B2 (ja) 電動リール
JP2767864B2 (ja) 魚釣り用電動リール
JP2653028B2 (ja) 魚釣リールの道糸制御装置
JPH0528574B2 (ja)
JP3361428B2 (ja) 釣り用リールの水深表示装置
JPH05118839A (ja) 魚釣用電動リール
JPH0491734A (ja) 釣り用リール
JPH0725613Y2 (ja) 魚釣用リールの糸長測定装置
JPH08256651A (ja) 魚釣用リールの糸長計測装置