JP3000428U - ディスポーザル液体食品用容器 - Google Patents

ディスポーザル液体食品用容器

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JP3000428U
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正人 酒井
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酒井美化工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器を開封したときの開口部の面積を所定の
面積にすることを可能にするディスポーザル液体食品用
容器を提供すること。 【構成】 液体食品を収容した容器本体1の開口部の周
縁1bに蓋材をホットメルト接着層を介して剥離自在に
リング状にヒートシール5してなるディスポーザル液体
食品用容器において、部分的にヒートシール5の幅を大
きくしたヒートシール幅拡大部7aを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディスポーザル液体食品用容器に関し、特に、しょうゆ、ソース、 たれのほか、コーヒー、紅茶用のミルク、砂糖液等の比較的粘度の低い液体調味 料等の食品(以下、「調味料」又は「食品」という場合がある。)を収容するの に適したディスポーザル液体食品用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コーヒー、紅茶用のミルク、砂糖液等の比較的粘度の低い液体調味料を収容す る容器として、従来、図3〜図4に示すようなディスポーザル液体食品用容器が 広く使用されている。
【0003】 このディスポーザル液体食品用容器は、液体食品を収容した容器本体1の開口 部の周縁1bに蓋材2をホットメルト接着層3を介して剥離自在にリング状にヒ ートシール5するものである。
【0004】 ところで、従来のディスポーザル液体食品用容器は、ほぼ均一の幅でリング状 のヒートシールを行うようにしているため、容器を開封したときの容器本体の開 口部の面積を調節することが困難で、容器本体の開口部の面積が大きくなり過ぎ るため、この容器にしょうゆ、ソース、たれ等の比較的粘度の低い液体調味料を 収容した場合、使用者が調味料を適量だけ取り出すことが困難であるとともに、 残った調味料をこぼすおそれがあった。このため、この種のディスポーザル液体 食品用容器は、主にコーヒー、紅茶用のミルク、砂糖液等の一度に全量を使いき るものや、ゼリー、ジャム等の比較的粘度の高い食品を対象として使用されてい る。
【0005】 また、このディスポーザル液体食品用容器は、コーヒー、紅茶用のミルク、砂 糖液等の比較的粘度の低い液体調味料を収容した容器を開封するときに力をかけ 過ぎると、蓋材が容器から剥がれた瞬間に、その反動により調味料をこぼすおそ れがあった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来のディスポーザル液体食品用容器が有する問題点に鑑み、 ディスポーザル液体食品用容器を開封したときの容器本体の開口部の面積を所定 の面積にすることを可能にするディスポーザル液体食品用容器を提供することを 目的とする。
【0007】 また、本考案は、ディスポーザル液体食品用容器を開封したとき、収容されて いる食品をこぼすおそれの少ないディスポーザル液体食品用容器を提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本第1考案は、液体食品を収容した容器本体の開口 部の周縁に蓋材をホットメルト接着層を介して剥離自在にリング状にヒートシー ルしてなるディスポーザル液体食品用容器において、部分的にヒートシールの幅 を大きくしたヒートシール幅拡大部を形成してなることを要旨とする。
【0009】 また、本第2考案のディスポーザル液体食品用容器は、本第1考案のディスポ ーザル液体食品用容器のヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の始端から1 〜5mmの位置から後方の部分に形成してなることを要旨とする。 なお、この場合において、1〜5mmの数値は、このディスポーザル液体食品 用容器に収容される食品の種類、容器の用途に応じて任意に設定することができ 、収容される食品がしょうゆ、ソース、たれ等の比較的粘度の低い液体調味料の 場合は、通常1.5〜2mm程度に設定することがさらに望ましい。
【0010】 また、本第3考案のディスポーザル液体食品用容器は、本第2考案のディスポ ーザル液体食品用容器の容器本体の開口部の始端にくぼみを形成してなることを 要旨とする。
【0011】 また、本第4考案のディスポーザル液体食品用容器は、本第1考案のディスポ ーザル液体食品用容器のヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の後端近傍部 分に形成してなることを要旨とする。
【0012】
【作用】
本考案は、ディスポーザル液体食品用容器において、部分的にヒートシールの 幅を大きくしたヒートシール幅拡大部を形成することにより、ディスポーザル液 体食品用容器を開封するときの蓋材の剥離抵抗を場所によって変化させることが でき、これによりディスポーザル液体食品用容器を開封したときの容器本体の開 口部の面積を所定の面積にすることができるとともに、容器を開封するときに力 をかけ過ぎた場合でも、蓋材が容器から剥がれることを防止することができる。
【0013】 また、本第2考案は、ヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の始端から1 〜5mmの位置から後方の部分に形成することにより、容器本体の開口部の面積 を所定の小さい面積に規制することができる。
【0014】 また、本第3考案は、容器本体の開口部の始端にくぼみを形成することにより 、容器本体の開口部の面積を所定の小さい面積により精度よく規制することがで きるとともに、収容された食品がディスポーザル液体食品用容器の側面を伝って 垂れ落ちることを防止することができる。
【0015】 また、本第4考案は、ヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の後端近傍部 分に形成することにより、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合でも、蓋材 が容器から剥がれることを防止することができる。
【0016】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明する。 図1は、本考案の第1実施例であるディスポーザル液体食品用容器のシール部 分の断面図を示す。
【0017】 このディスポーザル液体食品用容器は、図3に示す従来のディスポーザル液体 食品用容器と同様、液体食品を収容する収容部1aに食品を収容した状態で容器 本体1の開口部の周縁1bに蓋材2をホットメルト接着層3を介して剥離自在に リング状にヒートシール5するものである。
【0018】 ディスポーザル液体食品用容器は、容器を開封するときに蓋材2を保持しやす くするため、容器本体1の開口部の周縁突出部1cの基部に裏面からノッチ4を 形成するとともに、周縁突出部1cと蓋材2とをスポットヒートシール6して構 成している。
【0019】 このディスポーザル液体食品用容器の容器本体1にはポリスチロール樹脂を、 また、蓋材2にはPETフィルム及びアルミ箔をシーラント層を介して積層接合 した複合材を使用しているが、これらの部材の材質は、以上のものに限定されず 、ディスポーザル液体食品用容器に収容される食品の種類、容器の用途に応じて 他の合成樹脂、紙、金属等から任意に選定することができる。
【0020】 本実施例のディスポーザル液体食品用容器は、容器本体1の開口部の直径が約 25mmの大きさを有するものであるが、ヒートシール5の幅を開口部の始端8 から約1.5〜2mmの位置10aから後方略中央10bまでの部分を大きくす ることによってヒートシール幅拡大部7aを形成する。このヒートシール幅拡大 部7aの幅は、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合でも蓋材2が容器から 剥がれることを防ぐことができる幅とする。
【0021】 この場合において、ヒートシール5の幅を大きくし始める位置10aは、この ディスポーザル液体食品用容器に収容される食品の種類、容器の用途に応じて、 1〜5mmの間で任意に設定することができ、収容される食品がしょうゆ、ソー ス、たれ等の比較的粘度の低い液体調味料の場合は、本実施例のように約1.5 〜2mmに設定することが、調味料の取り出し易さ及び調味料のこぼれを防止す る観点からみて望ましい。 また、ヒートシール5の幅を元に戻す位置10bは、ヒートシール幅拡大部7 aの長さが、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合でも蓋材2が容器から剥 がれることを防ぐことができる長さだけ確保すればよく、本実施例のように略中 央に限定されるものではない。
【0022】 さらに、容器本体1の開口部の始端8にくぼみ11を形成することが望ましい 。これにより、開口部の面積を所定の小さい面積に精度よく規制することができ るとともに、収容された食品をくぼみ11の位置から正確に取り出すことができ 、収容された食品がディスポーザル液体食品用容器の側面を伝って垂れ落ちるこ とを防止することができる。なお、このくぼみ11の形状及び寸法は、ディスポ ーザル液体食品用容器に収容される食品の種類、容器の用途に応じて任意に設定 することができ、収容される食品がしょうゆ、ソース、たれ等の比較的粘度の低 い液体調味料の場合は、実施例のように容器本体1の開口部における曲率半径が 約1〜2mm程度の半円状に形成することが望ましい。
【0023】 このディスポーザル液体食品用容器の収容部1aに食品を収容した状態で容器 本体1の開口部の周縁1bに蓋材2をホットメルト接着層3を介して剥離自在に リング状にヒートシールする方法は、従来のディスポーザル液体食品用容器の場 合と同様であるが、ヒートシール幅拡大部7aを形成するには、ヒートシール幅 拡大部の部分だけ幅を大きくしたヒートシール用加熱部材(図示せず)を用いて ヒートシールを1工程で行う方法、あるいは、均一幅のヒートシール用加熱部材 (図示せず)を用いてヒートシールした後、ヒートシール幅拡大部の部分だけ別 のヒートシール用加熱部材(図示せず)を用いて(この逆も可能)ヒートシール を2工程で行う方法のいずれかを採用することができる。
【0024】 図2は、本考案の第2実施例であるディスポーザル液体食品用容器のシール部 分の断面図を示す。
【0025】 本実施例のディスポーザル液体食品用容器は、容器本体1の開口部の直径が約 25mmの大きさを有するものであるが、ヒートシール5の幅を開口部の後端9 近傍部分を大きくすることによってヒートシール幅拡大部7bを形成する。この ヒートシール幅拡大部7bの幅は、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合で も蓋材2が容器から剥がれることを防ぐことができる幅とする。 なお、この場合において、ヒートシール5の幅を大きくし始める位置10cは 、ヒートシール幅拡大部7bの長さが、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場 合でも蓋材2が容器から剥がれることを防ぐことができる長さだけ確保すればよ い。
【0026】 本実施例のディスポーザル液体食品用容器のその他の構成及び製造方法等は、 第1実施例と同様である。
【0027】
【考案の効果】
本考案によれば、部分的にヒートシールの幅を大きくしたヒートシール幅拡大 部を形成することにより、ディスポーザル液体食品用容器を開封するときの蓋材 の剥離抵抗を場所によって変化させることができ、これによりディスポーザル液 体食品用容器を開封したときの容器本体の開口部の面積を所定の面積にすること ができるとともに、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合でも、蓋材が容器 から剥がれることを防止することができる。
【0028】 また、本第2考案によれば、ヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の始端 から1〜5mmの位置から後方の部分に形成することにより、開口部の面積を所 定の小さい面積に規制することができ、使用者が調味料を適量だけ取り出すこと ができるとともに、ディスポーザル液体食品用容器が転倒した場合でも残った調 味料がこぼれるのを防止することができる。このため、本第2考案のディスポー ザル液体食品用容器は、一度に全量を使いきらずに、少量ずつ使用することの多 い、しょうゆ、ソース、たれ等の比較的粘度の低い液体調味料を収容する容器と して使用するのに特に適している。
【0029】 また、本第3考案によれば、容器本体の開口部の始端にくぼみを形成すること により、開口部の面積を所定の小さい面積により精度よく規制することができる とともに、収容された食品がディスポーザル液体食品用容器の側面を伝って垂れ 落ちることを防止することができる。このため、本第3考案のディスポーザル液 体食品用容器は、一度に全量を使いきらずに、少量ずつ使用することの多い、し ょうゆ、ソース、たれ等の比較的粘度の低い液体調味料を収容する容器として使 用するのに特に適している。
【0030】 また、本第4考案によれば、ヒートシール幅拡大部を容器本体の開口部の後端 近傍部分に形成することにより、容器を開封するときに力をかけ過ぎた場合でも 、蓋材が容器から剥がれることがなく、蓋材が容器から剥がれたときの反動によ り調味料がこぼれるのを防止することができる。このため、本第4考案のディス ポーザル液体食品用容器は、一度に全量を使いきる場合の多い、コーヒー、紅茶 用のミルク、砂糖液等の比較的粘度の低い液体調味料を収容する容器として使用 するのに適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のディスポーザル液体食品用容器の第1
実施例を示し、(a)はディスポーザル液体食品用容器
のシール部分の断面図を、(b)は同容器本体の開口部
の始端部分の拡大図を、(c)は容器本体の開口部の始
端部分の拡大正面断面図を示す。
【図2】本考案のディスポーザル液体食品用容器の第2
実施例のシール部分の断面図を示す。
【図3】ディスポーザル液体食品用容器の外観を示す図
である。
【図4】従来のディスポーザル液体食品用容器のシール
部分の断面図を示す。
【符号の説明】
1 容器本体 1a 収容部 1b 周縁 1c 周縁突出部 2 蓋材 3 ホットメルト接着層 4 ノッチ 5 ヒートシール 6 スポットヒートシール 7a ヒートシール幅拡大部 7b ヒートシール幅拡大部 8 容器本体の開口部の始端 9 容器本体の開口部の後端 10a ヒートシール幅拡大部の始端 10b ヒートシール幅拡大部の終端 10c ヒートシール幅拡大部の始端 11 くぼみ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体食品を収容した容器本体の開口部の
    周縁に蓋材をホットメルト接着層を介して剥離自在にリ
    ング状にヒートシールしてなるディスポーザル液体食品
    用容器において、部分的にヒートシールの幅を大きくし
    たヒートシール幅拡大部を形成してなることを特徴とす
    るディスポーザル液体食品用容器。
  2. 【請求項2】 前記ヒートシール幅拡大部を容器本体の
    開口部の始端から1〜5mmの位置から後方の部分に形
    成してなることを特徴とする請求項1記載のディスポー
    ザル液体食品用容器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体の開口部の始端にくぼみを
    形成してなることを特徴とする請求項2記載のディスポ
    ーザル液体食品用容器。
  4. 【請求項4】 前記ヒートシール幅拡大部を容器本体の
    開口部の後端近傍部分に形成してなることを特徴とする
    請求項1記載のディスポーザル液体食品用容器。
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