JP2999662B2 - 印刷制御装置および印刷制御方法 - Google Patents
印刷制御装置および印刷制御方法Info
- Publication number
- JP2999662B2 JP2999662B2 JP5296622A JP29662293A JP2999662B2 JP 2999662 B2 JP2999662 B2 JP 2999662B2 JP 5296622 A JP5296622 A JP 5296622A JP 29662293 A JP29662293 A JP 29662293A JP 2999662 B2 JP2999662 B2 JP 2999662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- receiving
- print control
- printing
- storing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷制御装置および印
刷制御方法に関し、印刷装置の選択を受け付けて、選択
された印刷装置に同一データを転送することが可能とな
るように改良した印刷制御装置およぶ印刷制御方法に関
する。
刷制御方法に関し、印刷装置の選択を受け付けて、選択
された印刷装置に同一データを転送することが可能とな
るように改良した印刷制御装置およぶ印刷制御方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、印刷装置は印字手段が１つであっ
たので、同時に動く印刷プロセスは１つのみであり、一
回の印字では１つの出力を得るのが通常であった。
たので、同時に動く印刷プロセスは１つのみであり、一
回の印字では１つの出力を得るのが通常であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来例では、高速印字を希望する場合に１つの印
刷プロセスでは限界があった。
ような従来例では、高速印字を希望する場合に１つの印
刷プロセスでは限界があった。
【０００４】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、印刷装置の選択を受け付けて、選択された印刷装置
に同一データを転送することが可能である印刷制御装置
および印刷制御方法を提供することにある。
て、印刷装置の選択を受け付けて、選択された印刷装置
に同一データを転送することが可能である印刷制御装置
および印刷制御方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項１に記載の発明は、それぞれが個別の給紙手
段を有する複数の印刷装置と接続している印刷制御装置
であって、外部装置からデータを受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたデータを格納する第１記
憶手段と、前記第１記憶手段に格納されているデータを
解析し、展開する解析展開手段と、前記解析展開手段に
より展開されたデータをぺージ単位で格納する第２記憶
手段と、前記印刷装置の選択を受け付ける受付手段と、
前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位の同一デ
ータを、前記受付手段により受け付けられた前記選択に
基づく前記印刷装置へ転送する転送手段とを有すること
を特徴とする。ここで、前記受付手段は、表示パネルで
あることを特徴とすることができる。
め、請求項１に記載の発明は、それぞれが個別の給紙手
段を有する複数の印刷装置と接続している印刷制御装置
であって、外部装置からデータを受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたデータを格納する第１記
憶手段と、前記第１記憶手段に格納されているデータを
解析し、展開する解析展開手段と、前記解析展開手段に
より展開されたデータをぺージ単位で格納する第２記憶
手段と、前記印刷装置の選択を受け付ける受付手段と、
前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位の同一デ
ータを、前記受付手段により受け付けられた前記選択に
基づく前記印刷装置へ転送する転送手段とを有すること
を特徴とする。ここで、前記受付手段は、表示パネルで
あることを特徴とすることができる。
【０００６】また、上記目的を達成するため、請求項３
に記載の発明は、それぞれが個別の給紙手段を有する複
数の印刷装置と接続している印刷制御装置の印刷制御方
法であって、外部装置からデータを受信する受信ステッ
プと、前記受信ステップにより受信されたデータを第１
記憶手段に格納する第１格納ステップと、前記第１記憶
手段に格納されているデータを解析し、展開する解析展
開ステップと、前記解析展開ステップにより展開された
データをぺージ単位で第２記穏手段に格納する第２格納
ステップと、前記印刷装置の選択を受け付ける受付ステ
ップと、前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位
の同一データを、前記受付ステップにより受け付けられ
た前記選択に基づく前記印刷装置へ転送する転送ステッ
プとを有することを特徴とする。ここで、前記受付ステ
ップは、表示パネルからの入力を受け付けることを特徴
とすることができる。
に記載の発明は、それぞれが個別の給紙手段を有する複
数の印刷装置と接続している印刷制御装置の印刷制御方
法であって、外部装置からデータを受信する受信ステッ
プと、前記受信ステップにより受信されたデータを第１
記憶手段に格納する第１格納ステップと、前記第１記憶
手段に格納されているデータを解析し、展開する解析展
開ステップと、前記解析展開ステップにより展開された
データをぺージ単位で第２記穏手段に格納する第２格納
ステップと、前記印刷装置の選択を受け付ける受付ステ
ップと、前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位
の同一データを、前記受付ステップにより受け付けられ
た前記選択に基づく前記印刷装置へ転送する転送ステッ
プとを有することを特徴とする。ここで、前記受付ステ
ップは、表示パネルからの入力を受け付けることを特徴
とすることができる。
【０００７】
【作用】本発明では、上記構成により、印刷装置の選択
を受け付けて、選択された印刷装置に同一データを転送
することが可能である。
を受け付けて、選択された印刷装置に同一データを転送
することが可能である。
【０００８】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施例の印刷装置の概
略構成を示す。図１において、１−１はホストコンピュ
ータなどの外部機器、１−２は印刷装置本体、１−３は
プリンタコントローラ部、１−４及び１−５はプリンタ
コントローラ部１−３に制御されるエンジン１，エンジ
ン２を示す。
略構成を示す。図１において、１−１はホストコンピュ
ータなどの外部機器、１−２は印刷装置本体、１−３は
プリンタコントローラ部、１−４及び１−５はプリンタ
コントローラ部１−３に制御されるエンジン１，エンジ
ン２を示す。
【００１０】図２は、図１のプリンタコントローラ部１
−３の内部構成を示す。図２において、２−３はアドレ
ス・データバス、２−４はバッファ部を含むホストＩ／
Ｆ（インタフェース）、２−５はプリンタコントローラ
部１−３を制御するＣＰＵ（中央演算処理装置）、２−
６はＲＯＭ（リードオンリメモリ）部、２−７はＣＰＵ
２−５により制御されるＤＭＡ（ダイレクトメモリアク
セスコントローラ）部、および２−８はパネル部であ
る。２−９は１−４のエンジン１に送るためのデータを
蓄えておくための出力バッファ部を含むＩ／Ｆ回路部
１、２−１０は１−５のエンジン２に送るためのデータ
を蓄えておくための出力バッファ部を含むＩ／Ｆ回路
２、および２−１１はＲＡＭ（ランダムアクセスメモ
リ）である。
−３の内部構成を示す。図２において、２−３はアドレ
ス・データバス、２−４はバッファ部を含むホストＩ／
Ｆ（インタフェース）、２−５はプリンタコントローラ
部１−３を制御するＣＰＵ（中央演算処理装置）、２−
６はＲＯＭ（リードオンリメモリ）部、２−７はＣＰＵ
２−５により制御されるＤＭＡ（ダイレクトメモリアク
セスコントローラ）部、および２−８はパネル部であ
る。２−９は１−４のエンジン１に送るためのデータを
蓄えておくための出力バッファ部を含むＩ／Ｆ回路部
１、２−１０は１−５のエンジン２に送るためのデータ
を蓄えておくための出力バッファ部を含むＩ／Ｆ回路
２、および２−１１はＲＡＭ（ランダムアクセスメモ
リ）である。
【００１１】上記ＤＭＡ部２−７はＣＰＵ２−５により
制御され、入力部分が１つ、出力部分が２つあり、ＲＡ
Ｍ２−１１に格納されたデータをＩ／Ｆ回路２−９又は
２−１０内のバッファにＦＩＦＯ（ファストインファス
トアウト）形式でバス２−３を介して送り、その出力バ
ッファからプロトコルにそってエンジン１−４，１−５
に出力する。
制御され、入力部分が１つ、出力部分が２つあり、ＲＡ
Ｍ２−１１に格納されたデータをＩ／Ｆ回路２−９又は
２−１０内のバッファにＦＩＦＯ（ファストインファス
トアウト）形式でバス２−３を介して送り、その出力バ
ッファからプロトコルにそってエンジン１−４，１−５
に出力する。
【００１２】図３は本発明の一実施例の処理手順を示
す。
す。
【００１３】まず、最初に外部機器１−１からデータを
受信して、ステップＳ３−１でホストＩ／Ｆ２−４内の
バッファにデータがある場合には、ステップＳ３−２で
そのデータを解析し、ステップＳ３−３で解析したデー
タのコードがデータ終了コードか否かを調べ、データの
コードがデータ終了コードでない場合はステップＳ３−
４でそのデータを展開してＲＡＭ２−１１に蓄積してか
らステップＳ３−１に戻り、上記と同じことを繰り返
す。
受信して、ステップＳ３−１でホストＩ／Ｆ２−４内の
バッファにデータがある場合には、ステップＳ３−２で
そのデータを解析し、ステップＳ３−３で解析したデー
タのコードがデータ終了コードか否かを調べ、データの
コードがデータ終了コードでない場合はステップＳ３−
４でそのデータを展開してＲＡＭ２−１１に蓄積してか
らステップＳ３−１に戻り、上記と同じことを繰り返
す。
【００１４】ステップＳ３−３でデータのコードがデー
タ終了コードであった場合には、ステップＳ３−５でＣ
ＰＵ２−５がＤＭＡ２−７を起動し、ステップＳ３−６
及びステップＳ３−７でそれぞれＩ／Ｆ回路１（２−
９）、ＩＦ回路２（２−１０）を起動する。
タ終了コードであった場合には、ステップＳ３−５でＣ
ＰＵ２−５がＤＭＡ２−７を起動し、ステップＳ３−６
及びステップＳ３−７でそれぞれＩ／Ｆ回路１（２−
９）、ＩＦ回路２（２−１０）を起動する。
【００１５】ここで、ＲＡＭ２−１１内の展開されたデ
ータを２−９のＩ／Ｆ回路１内の出力バッファと２−１
０のＩ／Ｆ回路２内の出力バッファに異なったデータで
ＤＭＡ２−７が振り分ける。これら出力バッファ内のデ
ータはＦＩＦＯ方式で管理され、出力バッファ内がいっ
ぱいになるまでＲＡＭ２−１１からデータを格納し続け
る。出力バッファのデータがいっぱいになると、エンジ
ン１（１−４）及びエンジン２（１−５）を起動して、
Ｉ／Ｆ回路内の出力バッファのデータをそれぞれ対応の
エンジン１，２へ送り、印字を行なう。その後、ステッ
プＳ３−１に戻り、データ受信待ちの状態になり、デー
タを受信したら、以下上述と同様の処理を繰り返す。
ータを２−９のＩ／Ｆ回路１内の出力バッファと２−１
０のＩ／Ｆ回路２内の出力バッファに異なったデータで
ＤＭＡ２−７が振り分ける。これら出力バッファ内のデ
ータはＦＩＦＯ方式で管理され、出力バッファ内がいっ
ぱいになるまでＲＡＭ２−１１からデータを格納し続け
る。出力バッファのデータがいっぱいになると、エンジ
ン１（１−４）及びエンジン２（１−５）を起動して、
Ｉ／Ｆ回路内の出力バッファのデータをそれぞれ対応の
エンジン１，２へ送り、印字を行なう。その後、ステッ
プＳ３−１に戻り、データ受信待ちの状態になり、デー
タを受信したら、以下上述と同様の処理を繰り返す。
【００１６】（その他の実施例１）上記実施例では、異
なったデータをＩ／Ｆ回路２−９内の出力バッファとＩ
／Ｆ回路２−１０内の出力バッファに送ったが、ＤＭＡ
２−７により同じデータを各Ｉ／Ｆ回路内のバッファに
送って印刷をすることもできる。
なったデータをＩ／Ｆ回路２−９内の出力バッファとＩ
／Ｆ回路２−１０内の出力バッファに送ったが、ＤＭＡ
２−７により同じデータを各Ｉ／Ｆ回路内のバッファに
送って印刷をすることもできる。
【００１７】（その他の実施例２）上記実施例では、エ
ンジンが２つの場合を扱ったが、２つ以上のエンジンを
設けた場合であっても上記と同様に構成でき、更に高速
印字が得られる。
ンジンが２つの場合を扱ったが、２つ以上のエンジンを
設けた場合であっても上記と同様に構成でき、更に高速
印字が得られる。
【００１８】（その他の実施例３）上記実施例では、同
時に２つのエンジンを起動させる場合を扱ったが、この
ような構成でも単体で動かすことも可能である。
時に２つのエンジンを起動させる場合を扱ったが、この
ような構成でも単体で動かすことも可能である。
【００１９】（その他の実施例４）エンジンが複数ある
場合に、パネル２−８等により使いたいエンジンが選択
できるようにしても好ましい。
場合に、パネル２−８等により使いたいエンジンが選択
できるようにしても好ましい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、請求項１及び３の
記載によれば、本発明に係る印刷制御装置は、印刷装置
の選択を受け付けて、選択された印刷装置に同一データ
を転送することが可能であるという効果を奏する。
記載によれば、本発明に係る印刷制御装置は、印刷装置
の選択を受け付けて、選択された印刷装置に同一データ
を転送することが可能であるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の印刷装置の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明の一実施例の図１のプリンタコントロー
ラ部の内部構成を示すブロック図である。
ラ部の内部構成を示すブロック図である。
【図３】本発明の一実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
１−１ 外部機器 １−２ 印刷装置本体 １−３ プリンタコントローラ部 １−４ エンジン部１ １−５ エンジン部２ ２−３ アドレス・データバス ２−４ ホストＩ／Ｆ ２−５ ＣＰＵ ２−６ ＲＯＭ ２−７ ＤＭＡ ２−８ パネル ２−９ Ｉ／Ｆ回路部１ ２−１０ Ｉ／Ｆ回路部２ ２−１１ ＲＡＭ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B41J 5/30 G06F 3/12
Claims (4)
- 【請求項１】 それぞれが個別の給紙手段を有する複数
の印刷装置と接続している印刷制御装置であって、 外部装置からデータを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信されたデータを格納する第１記
憶手段と、前記 第１記憶手段に格納されているデータを解析し、展
開する解析展開手段と、 前記解析展開手段により展開されたデータをぺージ単位
で格納する第２記憶手段と、前記印刷装置の選択を受け付ける受付手段と、 前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位の同一デ
ータを、前記受付手段により受け付けられた前記選択に
基づく前記印刷装置へ転送する転送手段とを有すること
を特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項２】 前記受付手段は、表示パネルであること
を特徴とする請求項１に記載の印刷制御装置。 - 【請求項３】 それぞれが個別の給紙手段を有する複数
の印刷装置と接続している印刷制御装置の印刷制御方法
であって、 外部装置からデータを受信する受信ステップと、 前記受信ステップにより受信されたデータを第１記憶手
段に格納する第１格納ステップと、 前記第１記憶手段に格納されているデータを解析し、展
開する解析展開ステップと、 前記解析展開ステップにより展開されたデータをぺージ
単位で第２記穏手段に格納する第２格納ステップと、 前記印刷装置の選択を受け付ける受付ステップと、 前記第２記憶手段に格納されているぺージ単位の同一デ
ータを、前記受付ステップにより受け付けられた前記選
択に基づく前記印刷装置へ転送する転送ステップとを有
することを特徴とする印刷制御方法。 - 【請求項４】 前記受付ステップは、表示パネルからの
入力を受け付けることを特徴とする請求項３に記載の印
刷制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296622A JP2999662B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 印刷制御装置および印刷制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296622A JP2999662B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 印刷制御装置および印刷制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148994A JPH07148994A (ja) | 1995-06-13 |
| JP2999662B2 true JP2999662B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17835935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296622A Expired - Lifetime JP2999662B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 印刷制御装置および印刷制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2999662B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4538310B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2010-09-08 | 株式会社リコー | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| JP5390316B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2014-01-15 | 株式会社東芝 | 画像処理装置および画像処理方法 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5296622A patent/JP2999662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07148994A (ja) | 1995-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6856420B1 (en) | System and method for transferring data within a printer | |
| JP2999662B2 (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法 | |
| JP2748384B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP3079956B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2002264442A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2803552B2 (ja) | データ受信装置 | |
| JP2004058501A (ja) | 印刷制御システム | |
| JP2902709B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3046478B2 (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
| JP2998945B2 (ja) | ビデオ転送制御装置 | |
| JPH0462080A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2872144B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2001253124A (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JPS6163461A (ja) | プリンタバツフア | |
| JPH0939342A (ja) | テスト印字機能を有するプリンタ | |
| JPH0830251A (ja) | ベクトル文字処理装置 | |
| JPS59123987A (ja) | イメ−ジ・メモリのプリント・デ−タ展開方法 | |
| JPH05241743A (ja) | プリンタデータ送受信方式 | |
| JP2001239707A (ja) | プリンタ制御装置及びそのデータ転送方法 | |
| JPH079737A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH04299439A (ja) | メモリアクセス制御回路 | |
| JPH10307695A (ja) | プリンタ装置及びプリンタ制御方法 | |
| JPH04345871A (ja) | ページプリンタ装置の制御回路 | |
| JPH11254760A (ja) | 印刷方法及び装置 | |
| JPH10283137A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、ならびに、情報処理方法 |