JP2995677B2 - オーバーヘッドプロジェクター - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクター

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JP2995677B2
JP2995677B2 JP8336847A JP33684796A JP2995677B2 JP 2995677 B2 JP2995677 B2 JP 2995677B2 JP 8336847 A JP8336847 A JP 8336847A JP 33684796 A JP33684796 A JP 33684796A JP 2995677 B2 JP2995677 B2 JP 2995677B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーバーヘッドプロ
ジェクターに関し、特に不透明な原稿をそのまま拡大投
影することができるオーバーヘッドプロジェクターに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、会議や大学の講義などに使用する
プレゼンテーション用の機器として、不透明な原稿を従
来の透明シートによらずにそのまま拡大投影することが
できるオーバーヘッドプロジェクター(以下、OHPと
する)が提案されている(例えば、特開平7−1047
13号公報)。これは、原稿をTVカメラによって撮像
し、撮像した内容を投射型ディスプレイ装置によってス
クリーンに投射するものである。このOHPは、原稿載
置用のガラス上に裏向きにセットされた原稿の資料面を
OHP内部の照明で照らして撮像を行う。このような構
成をとるのは、外部からの光に影響されることなく画像
を取り込むことができるからである。
【0003】ところで、このようなOHPでは、装置を
小型化するためにA4版の横置きを最大サイズとしてい
る。これは、A4版の横置き、縦置きの何れでも投影で
きるようにするためには、A4の長辺の長さの正方形の
原稿台が必要となり、装置が大きくなってしまうからで
ある。したがって、縦置き用に作成された原稿を投影し
ようとすると、原稿の長辺方向の一部が原稿台からはみ
出すことになる。プレゼンテーション専用に作られた資
料は横置きが主体であるため、これで問題にはならない
が、通常の文書類は縦置きで作成されているため、従来
のOHPでは原稿全体を投影することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように不透明な
原稿をそのまま投影することができるOHPには、縦置
きの原稿全体を投影することができないという問題点が
あった。本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、原稿が縦置き又は横置きのいずれであっても正
しく投影することができるオーバーヘッドプロジェクタ
ーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿を読み取
る撮像手段と、撮像手段から出力された画像信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換手段と、A/D変換手
段から出力された画像データを記憶するメモリと、この
メモリから出力された画像データをアナログ信号に変換
するD/A変換手段と、D/A変換手段から出力された
画像信号を入力とする投射型ディスプレイ装置と、メモ
リに画像データを書き込むとき書き込みアドレスをメモ
りに出力すると共に、メモリから画像データを読み出す
とき、書き込み時に対し水平走査方向と垂直走査方向が
入れ替わるような読み出しアドレスを生成して、これを
メモリに出力するメモリ制御手段とを有するものであ
る。このように撮像手段によって得られた画像信号がA
/D変換手段によって画像データに変換され、メモリ制
御手段からの書き込みアドレスに応じてメモりに書き込
まれる。そして、メモリ制御手段が書き込み時に対して
水平走査方向と垂直走査方向が入れ替わるような読み出
しアドレスを生成することにより、縦置き用に作成され
た原稿の全体を投影できるように画像データが変換され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を示す
OHPのブロック図である。まず、撮像レンズ2を通過
した原稿1からの光情報を赤(R)、緑(G)、青
(B)の3原色情報に分離する3色分離カラーフィルタ
3は、モータ4の駆動により撮像手段となるCCDカメ
ラ5の前で回転する。これを図2のように撮像レンズ2
側から見ると、カラーフィルタ3は、赤色光成分のみを
透過させるフィルタセル31、青色光成分を透過させる
フィルタセル32、緑色光成分を透過させるフィルタセ
ル33から構成されている。
【0007】このようなカラーフィルタ3が回転する
と、撮像レンズ2を通過してCCDカメラ5に入射する
光は、赤、青、緑と順次変化する。このようにして、原
稿1からの光情報が3原色情報に分離される。カラーフ
ィルタ3を通過した光がCCDカメラ5に入射すること
によってCCDカメラ5から出力される信号は、信号処
理回路6によって増幅、帯域調整等の信号処理が行わ
れ、画像信号に変換される。この画像信号は、赤、青、
緑の各成分が順次取り込まれることにより得られる信号
であるが、光の透過率がフィルタセル31〜33で異な
るため、画像信号の振幅は各色でまちまちである。
【0008】そこで、透過率補正アンプ7は、各色の透
過率に応じたゲイン補正量に基づいて各色ごとにゲイン
補正を行い、画像信号の振幅を均一にする。このように
してゲイン補正された画像信号がA/D変換回路8によ
ってアナログ信号からディジタル信号に変換される。そ
して、メモリ制御回路10の制御により、R画像データ
はメモリ9aに書き込まれ、G画像データはメモリ9b
に書き込まれ、B画像データはメモリ9cに書き込まれ
る。このようにR、G、Bの画像データをメモリ9a〜
9cにいったん蓄えて読み出すことにより、同時信号に
変換することができる。
【0009】続いて、D/A変換回路12a〜12c
は、メモリ9a〜9cから出力されたR、G、Bの画像
データをアナログ画像信号にそれぞれ変換して、投射型
ディスプレイ装置13に出力する。次に、投射型ディス
プレイ装置13内の駆動回路14は、D/A変換回路1
2a〜12cからのR、G、Bの画像信号を液晶駆動信
号に変換して、液晶パネル15a〜15cにそれぞれ出
力する。
【0010】こうして、原稿1のR成分に関する画像が
液晶パネル15aに表示され、G成分に関する画像が液
晶パネル15bに表示され、B成分に関する画像が液晶
パネル15cに表示される。一方、ランプ16より発せ
られた光は、コールドミラー17によってダイクロイッ
クミラー18に導かれる。このコールドミラー17は有
害な赤外線を透過させて可視光のみを反射する。
【0011】ダイクロイックミラー18は、ランプ16
から発せられコールドミラー17で反射された可視光中
の緑色光のみを反射し、全反射ミラー19は、この緑色
光を反射して液晶パネル15bに入射させる。同時に、
ダイクロイックミラー18は、コールドミラー17から
の緑以外の光を透過させ、ダイクロイックミラー20に
入射させる。このダイクロイックミラー20は、ダイク
ロイックミラー18からの光のうち青色光のみを反射
し、液晶パネル15cに入射させる。
【0012】そして、ダイクロイックミラー21は、液
晶パネル15cを透過した光を反射すると共に、液晶パ
ネル15bを透過した光を透過させることによってこれ
らの光を合成する。また、ダイクロイックミラー20を
透過した赤色光は、液晶パネル15aに入射する。そし
て、全反射ミラー22は、液晶パネル15aを透過した
光を反射し、ダイクロイックミラー23に入射させる。
【0013】次いで、ダイクロイックミラー23は、ダ
イクロイックミラー21からの光を反射し全反射ミラー
22からの光を透過させることによってこれらの光を合
成する。ミラー21からの光は緑色光と青色光が合成さ
れた光であり、ミラー22からの光は赤色光なので、こ
れらが合成されることにより、ランプ16の元の白色光
となる。
【0014】最後に、全反射ミラー24がこの光を反射
して投射レンズ25が投射する。こうして、投射型ディ
スプレイ装置13によって画像信号が光情報に変換され
スクリーン26に投射される。液晶パネル15aには、
原稿1の文字や図形の部分に関するR成分が表示されて
いるので、この部分を入射赤色光が透過することはでき
ず、原稿中の白地部分のみ赤色光が通過する。同様に、
液晶パネル15b、15cにおいても、原稿中の白地部
分のみ緑色光、青色光が通過する。
【0015】したがって、液晶パネル15a〜15cを
通過した光がダイクロイックミラー21、23で合成さ
れることにより、原稿の白地部分が白色光となる。つま
り、スクリーン26に原稿の文字が黒文字で背景が白の
原稿1を投影することができる。こうして、不透明な普
通紙の原稿1を透明フィルムにコピーすることなく、そ
のまま高い明瞭度で拡大投影することができる。
【0016】ところで、本実施の形態のOHPは、A4
版の普通紙の横置きを最大サイズとし、図示しないガラ
ス製の原稿台に原稿1を裏向きに置いて、原稿1の資料
面をCCDカメラ5で撮像するようになっている。よっ
て、横置きの原稿を想定した原稿台にA4版縦置きの原
稿を置いても、原稿全体を投影することはできない。そ
こで、メモリ制御回路10は、以下のような読み出しア
ドレスを生成することにより、縦置き用に作成されたA
4原稿全体を投影できるように画像データを変換する。
【0017】図3はメモリ制御回路10による画像デー
タの変換の様子をメモリ9a〜9cのメモリ領域上で示
した図であり、30はCCDカメラ5によって撮像され
た2次元画像に対応するメモリ9a〜9cのメモリ領域
である。ここでは、メモリ9a〜9cを横m(例えば、
800)×縦n(例えば、600)×Lビットのメモリ
とする。そして、縦置き用に作成されたA4版の原稿1
は、図示しない原稿台に合わせて横向きにセットされ
る。これにより、原稿1に書かれた文字「A」は図1に
示すように横倒しになっている。
【0018】このような原稿1から得られた画像データ
をメモり9aに書き込むとき、メモリ制御回路10は、
以下のような書き込みアドレスを生成して、これをメモ
リ9aに出力する。例えば、メモリ領域30の左上の番
地を(0,0)、右下の番地を(m−1,n−1)とす
ると、最初にメモリ制御回路10は、Xアドレスが0、
Yアドレスが0の書き込みアドレス(0,0)を生成す
る。これにより、画像データがメモリ9aの番地(0,
0)に書き込まれる。
【0019】続いて、メモリ制御回路10は、Xアドレ
スが1、Yアドレスが0の書き込みアドレス(1,0)
を生成する。これにより、画像データがメモリ9aの番
地(1,0)に書き込まれる。以下、同様にして(2,
0)〜(m−1,0)の書き込みアドレスを生成し、次
に垂直方向に1つずらして(0,1)〜(m−1,1)
の書き込みアドレスを生成する。
【0020】図3の破線で示す以上のような水平方向
(H方向)及び垂直方向(V方向)の2次元走査を(m
−1,n−1)番地まで繰り返せば、1画面分の画像デ
ータがメモリ9aの対応する番地に順次書き込まれる。
上述したカラーフィルタ3の動作によってR、B、Gの
画像データが順次生成されるので、メモリ制御回路10
は、R画像データをメモリ9aに書き込んだ後に、B画
像データをR画像データと同様にメモリ9cに書き込
み、更にG画像データを同様にメモリ9bに書き込む。
書き込み時は、このような動作が繰り返される。
【0021】次に、メモリ制御回路10は、書き込み時
に対して水平走査方向と垂直走査方向が入れ替わるよう
な読み出しアドレスを生成してメモリ9a〜9cに同時
に与え、メモリ9a〜9cからR、G、Bの画像データ
を読み出す。水平走査方向と垂直走査方向を入れ替える
には、Yアドレスをn−1から0まで変化させることを
Xアドレスごとに繰り返せばよい。
【0022】ただし、垂直方向の正規の画素数n=60
0に対して水平方向の正規の画素数はm=800なの
で、この水平方向を読み出し時の垂直方向にしようとす
ると、画素が余ってしまう。そこで、メモリ制御回路1
0は、次式のようなXアドレスを生成して垂直方向の画
像データを間引く処理を実施する。
【0023】ADR’=ADR×m/n
・・・(1) 式(1)は、0〜m−1の値をとる正規のXアドレスA
DRに対してm/nを掛けることにより、読み出し時の
XアドレスADR’を求めることを意味する。なお、式
(1)の算出結果に端数が出た場合には、小数点以下を
切り捨てて整数とする。
【0024】式(1)により、メモリ制御回路10は、
正規のXアドレスADR=0に対して読み出し時のXア
ドレスADR’を0とする。つまり、制御回路10は、
Xアドレスが0、Yアドレスがn−1〜0の読み出しア
ドレス(0,n−1)〜(0,0)を順次生成する。こ
れにより、画像データがメモリ9a〜9cの番地(0,
n−1)〜(0,0)から順次読み出される。
【0025】続いて、メモリ制御回路10は、正規のX
アドレスADR=1に対して読み出し時のXアドレスA
DR’を1とする。つまり、制御回路10は、Xアドレ
スが1、Yアドレスがn−1〜0の読み出しアドレス
(1,n−1)〜(1,0)を順次生成する。これによ
り、画像データがメモリ9a〜9cの番地(1,n−
1)〜(1,0)から順次読み出される。XアドレスA
DR=2については上記と同様である。
【0026】次に、メモリ制御回路10は、正規のXア
ドレスADR=3に対して読み出し時のXアドレスAD
R’を4とする。つまり、制御回路10は、Xアドレス
が4、Yアドレスがn−1〜0の読み出しアドレス
(4,n−1)〜(4,0)を順次生成する。これによ
り、画像データがメモリ9a〜9cの番地(4,n−
1)〜(4,0)から順次読み出される。したがって、
番地(3,n−1)〜(3,0)の画像データの読み出
しは行われない。こうして、画像データの間引きが行わ
れたことになる。
【0027】図3の一点鎖線で示す以上のような水平方
向及び垂直方向の2次元走査を(m−1,0)番地まで
繰り返せば、横置きにした縦置き用の原稿1の全体を投
影できるように画像データを変換することができる。
【0028】なお、水平方向の正規の画素数m=800
に対して垂直方向の正規の画素数はn=600なので、
この垂直方向を読み出し時の水平方向にしようとする
と、画素の不足が発生する。そこで、疑似データ生成回
路11は、メモリ9a〜9cから読み出された画像デー
タに値が「0」の疑似画像データを付加する。
【0029】例えば、スクリーン26に原稿1を左詰め
に表示する場合、読み出しアドレス(0,n−1)〜
(0,0)によって読み出された600画素分の画像デ
ータの直後に画像データ「0」を200画素分付加し、
続いて読み出しアドレス(1,n−1)〜(1,0)に
よって読み出された600画素分の画像データの直後に
画像データ「0」を200画素分付加する。このような
処理を読み出し時の1水平走査ごとに繰り返せばよい。
【0030】こうして、図1に示すように、スクリーン
26に縦置き用の原稿1の内容が左詰めで表示される
(スクリーン26の右側については、上記画像データ
「0」によって黒表示となる)。また、原稿1を右詰め
に表示する場合は、200画素分の画像データ「0」を
メモリ9a〜9cから読み出した各水平走査ごとの画像
データの前に付加し、原稿1をスクリーン26の中央に
表示する場合は、メモリ9a〜9cから読み出した画像
データの前後に画像データ「0」を100画素分ずつ付
加すればよい。
【0031】なお、本実施の形態では、カラー表示がで
きるようにR、G、B画像信号を取り扱っているが、白
黒画像信号に適用してもよいことは言うまでもない(こ
の場合はメモリが1つになる)。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、メモリ制御手段が書き
込み時に対して水平走査方向と垂直走査方向が入れ替わ
るような読み出しアドレスを生成することにより、縦置
き用に作成された原稿の全体を投影できるように画像デ
ータを変換することができるので、縦置き用に作成され
た原稿を横置き用の原稿と同様に撮像するだけで、縦置
き用原稿の全体を投影することができる。その結果、原
稿が縦置き又は横置きのいずれであっても正しく投影す
ることができるオーバーヘッドプロジェクターを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示すOHPのブ
ロック図である。
【図2】 3色分離カラーフィルタの平面図である。
【図3】 メモリ制御回路による画像データの変換の様
子をメモリ領域上で示した図である。
【符号の説明】
1…原稿、2…撮像レンズ、3…3色分離カラーフィル
タ、5…CCDカメラ、6…信号処理回路、7…透過率
補正アンプ、8…A/D変換回路、9a〜9c…メモ
リ、10…メモリ制御回路、11…疑似データ生成回
路、12a〜12c…D/A変換回路、13…投射型デ
ィスプレイ装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取る撮像手段と、撮像手段か
    ら出力された画像信号をディジタル信号に変換するA/
    D変換手段と、 A/D変換手段から出力された画像データを記憶するメ
    モリと、 このメモリから出力された画像データをアナログ信号に
    変換するD/A変換手段と、 D/A変換手段から出力された画像信号を入力とする投
    射型ディスプレイ装置と、 前記メモリに画像データを書き込むとき書き込みアドレ
    スをメモりに出力すると共に、メモリから画像データを
    読み出すとき、書き込み時に対して水平走査方向と垂直
    走査方向が入れ替わるような読み出しアドレスを生成し
    て、これをメモリに出力するメモリ制御手段とを有する
    ことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクター。
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