JP2995346B2 - 商品吊り下げ具 - Google Patents

商品吊り下げ具

Info

Publication number
JP2995346B2
JP2995346B2 JP3041845A JP4184591A JP2995346B2 JP 2995346 B2 JP2995346 B2 JP 2995346B2 JP 3041845 A JP3041845 A JP 3041845A JP 4184591 A JP4184591 A JP 4184591A JP 2995346 B2 JP2995346 B2 JP 2995346B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
product
holder
holding
attachment portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3041845A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04279110A (ja
Inventor
義文 棚橋
祐司 亀谷
Original Assignee
棚橋工業株式会社
義文 棚橋
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 棚橋工業株式会社, 義文 棚橋 filed Critical 棚橋工業株式会社
Priority to JP3041845A priority Critical patent/JP2995346B2/ja
Publication of JPH04279110A publication Critical patent/JPH04279110A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2995346B2 publication Critical patent/JP2995346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、陳列台等のフレームにほぼ水
平状態で嵌着され、フイルムパッケージ等の商品に設け
られた挿通孔を挿通して、複数の商品を吊り下げ状態で
支持する商品吊り下げ具に関するものである。
【従来の技術】
【0002】従来、この種の商品吊下げ具30において
は、図5に示すようなフックから構成されており、商品
を支持するための棒材よりなる支持部31と、その支持
部31の後端に固定された板材よりなる掛止部32とを
備えている。そして、掛止部32を陳列台等のフレーム
33等に掛止することにより、フレーム33の前部にほ
ぼ水平状態で装着できるようになっている。そして、こ
の商品吊下げ具30の装着状態で商品4に設けられた挿
通孔7を支持部31の前端から挿通して、複数の商品4
を支持部31に吊り下げ支持できようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】ところが、この従来構成においては、支持
部31の後端に板材よりなる広幅の掛止部32が設けら
れているため、商品吊下げ具30の後端側から新しい商
品4を挿通補給することができず、商品4の補給時には
支持部31上に残っている商品4を全て抜き取った後、
新しい商品4と共に、支持部31の前端側から再び挿通
し直す必要があり、商品4の補給作業が非常に面倒で手
間がかかるという問題があった。本発明は、上記従来技
術の問題点に着目してなされたものであって、その目的
は、商品吊下げ具の後端側から新しい商品を挿通補給す
ることができ、商品の補給作業を容易に行うことができ
る商品吊り下げ具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0004】上記目的を達成するため、請求項1に記載
の発明では、商品陳列用具のフレーム等に対しほぼ水平
状態で装着され商品に設けられた挿通孔により商品を吊
り下げ支持する商品吊り下げ具であって、前記フレーム
等に装着されるホルダと、そのホルダの下面に所定間隔
をおいて突設され、下部に前後方向に延びる保持溝を備
えた前後一対の保持部と、前記ホルダの保持溝に対し、
後部の取着部において前後方向へ移動可能に取着される
フックと、そのフックの前部に対し、前記取着部よりも
所定量下がった位置に段差連結部を介して形成され商品
を吊り下げ支持する支持部とを有し、前記フックを前方
に移動させてその取着部をホルダの前方保持部にのみ保
持させた状態で、フックの取着部に後端から商品の挿通
孔を挿通し、この状態でフックを後方に移動させて取着
部をホルダの後方保持部にのみ一時的に保持させること
により商品をフックの取着部から段差連結部を介して支
持部に移動させるように構成したものである。
【0005】又、請求項2の発明は、フックの取着部に
係合突起を設け、ホルダの前方保持部及び後方保持部に
は、係合突起と係合してフックの前方移動及び後方移動
を規制するための規制部を設けたものである。さらに、
請求項3の発明は、ホルダの前後方向の一端には、前後
一対のフレームの一方に係合可能な前方又は後方に開口
する係合凹部を形成すると共に、ホルダの他端には、他
方のフレームに係合可能な下方に開口する係合凹部を形
成したものである。しかも、請求項4の発明は、フック
の取着部の長さをホルダの前方保持部の前端から後方保
持部の前端までの距離よりも大きく設定したものであ
る。
【作用】
【0006】上記のように構成された商品吊り下げ具に
おいて、フックを取着したホルダをフレームに装着する
と、フックはフレームの前部にほぼ水平状態で装着され
る。この状態で、フックの支持部に商品を新たに取り付
け又は補給する場合には、フックを前方に移動させて取
着部をホルダの前方保持部に保持させ、この状態でフッ
クの取着部に後端から商品の挿通孔を挿通する。その
後、フックを後方に移動させて取着部をホルダの後方保
持部に保持させ、商品を取着部上から段差連結部を介し
て支持部上に落下移動させる。さらに、フックを前方に
移動させて取着部をホルダの前方保持部に保持させれ
ば、フックの支持部が商品を吊り下げ支持した状態でフ
レームの前方に配置される。
【0007】従って、特にフックの支持部に商品が残っ
ている状態で、新しい商品の補給を行う場合には、残っ
ている商品を支持部上から抜き取る必要がなく、その支
持部に商品が吊り下げ支持されたままの状態で、フック
の後端側から新しい商品を挿通補給することができ、商
品の補給作業を短時間に容易に行うことができる。
【実施例】
【0008】以下、この発明を具体化した商品吊り下げ
具の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。図1
に示すように、陳列台等の商品陳列用具1は、複数の棒
材及び角材により枠組み構成され、その上部には左右方
向へ平行に延びる前後一対のフレーム2、3が設けられ
ている。一方、商品陳列用具1の前部に支持される商品
4は、フィルム等を収容するためのパッケージ部5と、
その後縁から上方に延びる吊り下げ片6とを備え、吊り
下げ片6の上端中央には横長の挿通孔7が設けられてい
る。
【0009】図1から図3に示すように、ホルダ8は合
成樹脂等により一体形成され、その前端には商品陳列用
具1上の前方フレーム2に係合可能な下方に開口する係
合凹部9が形成されると共に、後端には後方フレーム3
に係合可能な後方に開口する係合凹部10が形成されて
いる。そして、ホルダ8の係合凹部9,10をフレーム
2,3に係合することにより、ホルダ8が両フレーム
2,3間に着脱可能及び横移動可能に装着されている。
ホルダ8の下面には、前後一対の保持部11,12が所
定間隔をおいて突設され、この保持部11,12の下端
部には前後方向に延びると共に下方に開口した係合溝1
3,14が形成されている。
【0010】フック15は、板材により全長に亘ってほ
ぼ同一の横断面を有するように形成され、その後部には
取着部16が設けられると共に、前部には商品4を吊り
下げ支持するための支持部17が段差連結部18を介し
て取着部16よりも所定量下がった位置に設けられてい
る。即ち、前記段差連結部18は、前記ホルダ8の係合
溝13より下方に突出するように、取着部16の前端部
から下方に突設されている。さらに、段差連結部18
は、図1に示すようにその上端部の取着部16との接続
部分18aの幅が狭くなっており、前記ホルダ8の係合
溝13を前後方向に通過することができるようになって
いる。従って、このフック15は、取着部16において
前記ホルダ8の係合溝13,14に嵌挿されることによ
り、商品陳列用具1の前部において前後方向へ移動可能
にほぼ水平状態で装着されるようになっている。
【0011】尚、本実施例においては、フレーム2,3
間に装着されたホルダ8にフック15を取り付けた状態
で、フック15の取着部16及び支持部17が水平面に
対し15度程度の前下がりの傾斜状態に配置され、フッ
ク15の取着部16及び支持部17に吊り下げられた商
品4が自重にて前方へ移動されるようになっている。
【0012】係合突起19は、前記フック15の取着部
16の前端上面に設けられている。規制部としての一対
の規制溝20,21は、ホルダ8の前方保持部11及び
後方保持部12の下面に対向して形成され、フック15
が前方又は後方に移動されたとき、係合突起19が前方
規制溝20の前縁又は後方規制溝21の後縁に当接し
て、フック15の前方移動又は後方移動が規制される。
【0013】そして、図3に示すように、フック15が
前方に移動されて取着部16がホルダ8の前方保持部1
1のみに保持され、係合突起19が前方規制溝20の前
縁に当接した状態で、取着部16の後端と後方保持部1
2の前端縁との間に隙間Gが形成されている。従って、
この状態で商品4を陳列状態とすることができるととも
に、隙間Gを介して取着部16にフック15の後端側か
ら商品4の挿通孔7を挿通して新たな商品4をフック1
5に補給することができるようになっている。
【0014】又、図1に示すように、前記フック15の
取着部16の長さL1は、ホルダ8の前方保持部11の
前端から後方保持部12の前端までの距離L2よりも大
きく設定されている。そして、フック15が図3に示す
前方位置から後方に移動されると、フック15の取着部
16の前端がホルダ8の前方保持部11の前端位置を通
過する前に(前方保持部11による保持量が減少する前
に)、取着部16の後端がホルダ8の後方保持部12の
前端に係合するようになっている。従って、常に前方保
持部11と後方保持部12との協働により、フック15
の取着部16が少なくとも前方保持部11の前後方向長
さに相当する長さ分だけ保持され、フック15のガタつ
きを最大限抑えるようになっている。
【0015】フック15の支持部17の前端両側には、
平面形ほぼ三角形状の一対の突部22が設けられ、フッ
ク15の前端側から支持部17に商品4の挿通孔7を挿
通するのを阻止して、支持部17上からフック15の前
方側への商品4の抜き取りのみを許容するようになって
いる。又、フック15の支持部17の前端には、折曲部
23が斜上方へ延長形成され、この折曲部23と突部2
2との間には補助支持部24が設けられている。そし
て、顧客が商品4を支持部17から前方に抜き取った
後、再び、フック15上に戻したい場合に、商品4の挿
通孔7をフック15の前端折曲部23から挿通して、図
3に鎖線で示すように、その商品4を補助支持部24に
吊り下げ支持できるようになっている。
【0016】次に、前記のように構成された商品吊り下
げ具について作用を説明する。さて、この商品吊り下げ
具は、ホルダ8にフック15を移動可能に取着して構成
されており、この商品吊り下げ具を商品陳列用具1の任
意の位置に任意の数だけ適宜装着することができる。そ
こで、この商品吊り下げ具を商品陳列用具1に装着する
場合には、ホルダ8の後方係合凹部10を商品陳列用具
1の後方フレーム3に係合させた後に、ホルダ8の前端
を下方に押し付け、ホルダ8の前方係合凹部9を商品陳
列用具1の前方フレーム2に係合させればよい。する
と、ホルダ8を両フレーム2,3間に着脱可能及び横移
動可能に装着することができる。この状態でフック15
は、商品陳列用具1の前部において、水平面に対し、1
5度程度の前下がりの傾斜状態に配置される。
【0017】その後、フック15の支持部17に商品4
を新たに取り付け又は補給する場合には、図3に示すよ
うに、フック15を前方に移動させて取着部16をホル
ダ8の前方保持部11のみに保持させる。そして、取着
部16の後端と後方保持部12の前端縁との間に隙間G
を形成し、フック15の取着部16に後端側から新しい
商品4の挿通孔7を挿通する。次に、図4に示すよう
に、フック15を後方に移動させて取着部16をホルダ
8の後方保持部12のみに保持させると、商品4が後方
保持部12の前端縁に当接し、フック15の取着部16
上で前方へ相対的に押圧移動される。これにより、商品
4は取着部16上から段差連結部18を介して支持部1
7上に落下移動されると共に、その支持部17の傾斜に
沿って順次押されて支持部17の前端側に移動される。
尚、この商品4の取着部16上から支持部17上への移
動は、手によって直接行ってもよい。
【0018】この状態からフック15を再び前方に移動
させて、図3に示すように、取着部16をホルダ8の前
方保持部11に保持させると、フック15の支持部17
が商品4を吊り下げ支持した状態で商品陳列用具1の前
方に突出配置される。従って、特にフック15の支持部
17に商品4が残っている状態で、新しい商品4の補給
を行う場合であっても、残っている商品4を支持部17
上から抜き取る必要がなく、その支持部17に商品4が
吊り下げ支持されたままの状態で、フック15の後端側
から新しい商品4を挿通補給することができ、商品4の
補給作業を短時間に容易に行うことができる。
【0019】又、この商品吊り下げ具において、フック
15の支持部17が取着部16よりも所定量下がった位
置に形成されているため、フック15の取着部16の後
端から挿通支持した商品4が、取着部16上から支持部
17上に落下しながら円滑に移動される。従って、商品
4をフック15の後端側から挿通した後、商品4の取り
付けや補給作業を非常に簡単かつ能率的に行うことがで
きる。
【0020】尚、この発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば、フック15を棒材により形
成したり、後方係合溝14の下方を閉塞して孔のように
する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、フレー
ム、ホルダ、保持部等の形状等を任意に変更して具体化
することも可能である。又、フック15の傾斜状態をほ
ぼ水平状態の範囲内で適宜変更したり、突部22を省略
したり、形状の異なる他の商品陳列陳列具にこの商品吊
り下げ具を装着して実施してもよい。
【発明の効果】
【0021】本発明は、以上説明したように構成されて
いるため、次のような優れた効果を奏する。請求項1の
発明においては、新しい商品の補給に際して、フックの
支持部に残っている商品を抜き取る必要がなく、その支
持部に商品が吊り下げ支持されたままの状態で、しか
も、フックをフレームから取り外すことなく、フックの
後端側から新しい商品を挿通補給することができ、商品
の補給作業を短時間に容易に行うことができる。又、請
求項2の発明では、係合突起と規制部との係合によりフ
ックの前方移動及び後方移動が規制されて、フックの取
着部がホルダの保持部から外れるおそれを確実に防止す
ることができる。
【0022】さらに、請求項3の発明では、ホルダをフ
レームに対して、簡単に着脱及び位置移動させることが
できて、商品の大きさや形状等に合わせて、フックの数
や位置を任意に変更することができる。しかも、請求項
4の発明では、フックの前後移動のいずれの位置におい
ても、常にホルダの前方保持部と後方保持部との協働に
より、フックの取着部が少なくとも前方保持部の前後方
向長さに相当する長さ分だけ保持されて、フックを安定
状態で保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】商品陳列用具と本発明を具体化した商品吊り下
げ具の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明を具体化した商品吊り下げ具のホルダを
拡大して示す斜視図である。
【図3】商品吊り下げ具に商品を吊り下げた状態を示す
断面図である。
【図4】商品吊り下げ具に商品を補給する場合の動作を
示す断面図である。
【図5】従来の商品吊り下げ具を示す斜視図であるであ
る。
【符号の説明】
1 商品陳列用具、 2 前方フレーム、 3
後方フレーム、4 商品、 7 挿通孔、
8 ホルダ、9 前方係合凹部、 10 後
方係合凹部、 11 前方保持部、12 後方保持
部、 13 前方係合溝、 14 後方係合溝、
15 フック、 16 取着部、 17
支持部、19係合突起、 20 規制部としての
前方規制溝、21 規制部としての後方規制溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 5/00 - 8/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品陳列用具のフレーム等に対しほぼ水
    平状態で装着され商品に設けられた挿通孔により商品を
    吊り下げ支持する商品吊り下げ具であって、前記フレー
    ム等に装着されるホルダと、そのホルダの下面に所定間
    隔をおいて突設され、下部に前後方向に延びる保持溝を
    備えた前後一対の保持部と、前記ホルダの保持溝に対
    し、後部の取着部において前後方向へ移動可能に取着さ
    れるフックと、そのフックの前部に対し、前記取着部よ
    りも所定量下がった位置に段差連結部を介して形成され
    商品を吊り下げ支持する支持部と、を有し、前記フック
    を前方に移動させてその取着部をホルダの前方保持部に
    のみ保持させた状態で、フックの取着部に後端から商品
    の挿通孔を挿通し、この状態でフックを後方に移動させ
    て取着部をホルダの後方保持部にのみ一時的に保持させ
    ることにより商品をフックの取着部から段差連結部を介
    して支持部に移動させるように構成したことを特徴とす
    る商品吊り下げ具。
  2. 【請求項2】 フックの取着部には係合突起を設け、ホ
    ルダの前方保持部及び後方保持部には、係合突起と係合
    してフックの前方移動及び後方移動を規制するための規
    制部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の商品吊
    り下げ具。
  3. 【請求項3】 ホルダの前後方向の一端には、前後一対
    のフレームの一方に係合可能な前方又は後方に開口する
    係合凹部を形成すると共に、ホルダの他端には、他方の
    フレームに係合可能な下方に開口する係合凹部を形成し
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の商品吊り下
    げ具。
  4. 【請求項4】 フックの取着部の長さをホルダの前方保
    持部の前端から後方保持部の前端までの距離よりも大き
    く設定したことを特徴とする請求項1から3のいずれか
    に記載の商品吊り下げ具。
JP3041845A 1991-03-07 1991-03-07 商品吊り下げ具 Expired - Fee Related JP2995346B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3041845A JP2995346B2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 商品吊り下げ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3041845A JP2995346B2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 商品吊り下げ具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04279110A JPH04279110A (ja) 1992-10-05
JP2995346B2 true JP2995346B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=12619594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3041845A Expired - Fee Related JP2995346B2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 商品吊り下げ具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2995346B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728465U (ja) * 1993-11-15 1995-05-30 尚和化工株式会社 陳列用吊り下げ装置
JP2007037929A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Hideko Sakamoto 取付金具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04279110A (ja) 1992-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5356104A (en) Mounting bracket assembly for use in a slatwall construction
US4899971A (en) Display assembly
US4632256A (en) Adjustable article display apparatus
JP2995346B2 (ja) 商品吊り下げ具
US7334763B1 (en) Socket hook bracket assembly
JP2002176275A (ja) Oa機器積載装置
JP2995350B2 (ja) 商品吊り下げ具
JP2002306289A (ja) 書籍等の陳列棚
JP2592200Y2 (ja) 商品吊り下げ用フック
KR200473739Y1 (ko) 레일식 디스플레이행거
JP2004187766A (ja) 収納棚における物品脱落防止装置
JP3813116B2 (ja) 商品陳列装置
JP2004254752A (ja) 収納棚
JPH04170909A (ja) 商品吊り下げ用のフックとフレーム
JP3425651B2 (ja) 陳列用棚装置
JP2006280905A (ja) 棚板スライド式商品陳列棚
JP2020031813A (ja) 商品陳列具
JP3942327B2 (ja) 衣料用ハンガー
JP2784719B2 (ja) 引出しを備えるキャビネットの前傾防止装置
JP2019005140A (ja) ショーケース
JP3003405U (ja) カード表示具
JP3627163B2 (ja) パレット
JP2743888B2 (ja) 陳列装置の棚板及びブラケット脱落防止構造
JP3124691U (ja) 展示物支持装置および展示物振れ止め装置
JP3081028U (ja) 吊り下げ式商品陳列装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees