JPH04170909A - 商品吊り下げ用のフックとフレーム - Google Patents

商品吊り下げ用のフックとフレーム

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JPH04170909A
JPH04170909A JP30048490A JP30048490A JPH04170909A JP H04170909 A JPH04170909 A JP H04170909A JP 30048490 A JP30048490 A JP 30048490A JP 30048490 A JP30048490 A JP 30048490A JP H04170909 A JPH04170909 A JP H04170909A
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product
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hook body
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Yoshibumi Tanahashi
棚橋 義文
Yuji Kametani
祐司 亀谷
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Tanahashi Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、陳列台等のフレームにほぼ水平状態で装着
され、フィルムパッケージ等の商品に設けられた挿通孔
を挿通して、複数の商品を吊り下げ状態で支持する商品
吊り下げ用フックに間するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の商品吊り下げ用フックとしては、例えば
第11図に示すような構成のものが知られている。
この従来構成においては、フック本体(31)が棒材よ
りなる支持部(32)と、その支持部(32)の後端に
固定された板材よりなる掛止部(33)とから構成され
、掛止部(33)を陳列台等のフレーム(34)に掛止
することにより、フレーム(34)の前後にほぼ水平状
態で装着できるようになっている。そして、このフック
本体(31)の装着状態で、商品(35)に設けられた
挿通孔(36)をフック本体(31)の前端から挿通し
て、複数の商品(35)を支持部(32)に吊り下げ支
持できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、この従来構成においては、フック本体(31
)の後端に板材よりなる広幅の掛止部(33)が設けら
れているため、フック本体(31)の後端部から新しい
商品(35)を挿通補給することができず、商品(35
)の補給時には、フック本体(31)の支持部(32)
上に残っている商品(35)をフック本体(31)の前
方に抜き取った後、新しい商品(35)と共にフック本
体(31)の前端側から再び挿通ずる必要があり、商品
(35)の補給作業が非常に面倒で時閉がかかるという
問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、フック本体をフレーム等から外すことなく、フック
本体の後端部から新しい商品を挿通補給することができ
て、商品の補給作業を短時間に容易に行うことができる
商品吊り下げ用フックを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明では、フレーム
にほぼ水平状態で装着され、商品に設けられた挿通孔を
挿通して、商品を吊り下げ支持する商品吊り下げ用フッ
クにおいて、フック本体を、フレームの延長方向と交差
する方向へ延びる装着孔に移動可能に嵌挿できると共に
1、その後端から前端まで商品の挿通孔を挿通できるよ
うに、板材又は棒材により形成し、そのフック本体の前
部には商品を吊り下げ支持するための支持部を設け、支
持部の後部にはフック本体の後端から挿通した商品を一
時的に保持するための保持凹所を、フック本体の移動に
伴いフレームの装着孔の下方を通ってフレームの前後に
移動できるように設けたものである。
(作用) 上記のように構成された商品吊り下げ用フックにおいて
、フック本体をフレームの装着孔に嵌挿すると、そのフ
ック本体はフレームの前部にほぼ水平状態で装着される
。この状態で、フック本体の支持部に商品を新たに取り
付は又は補給する場合には、フック本体をフレームの装
着孔に沿って後方に移動させて、保持凹所をフレームの
後方に移動配置させ、この状態でフック本体の後端から
商品の挿通孔を挿通して、複数の商品を保持凹所に一時
的に保持する。その後、フック本体を装着孔に沿って前
方に移動させると、商品を保持した保持凹所がフレーム
の装着孔の下方を通ってフレームの前方に移動され、こ
の状態で商品を保持凹所から支持部に移動させることに
より、商品を支持部に吊り下げ支持することができる。
従って、特にフック本体の支持部に商品が残っている状
態で、新しい商品の補給を行う場合には、残っている商
品を支持部上から抜き取る必要がなく、しかも、フック
本体をフレームから外すことなく、フック本体の支持部
に商品が吊り下げ支持されたままの状態で、フック本体
の後端部から新しい商品を挿通補給することができ、商
品の補給作業を短時間に容易に行うことができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した商品吊り下げ用フックの一
実施例について、第1図〜第5図に基づいて詳綱に説明
する。
第1図及び第2図に示すように、陳列台等のフレーム(
1)は、左右方向へ水平に延長配置され、一部を間口し
た中空状の棒材により形成されている。複数の装着孔(
2)は、フレーム(1)の下端部に所定間隔おきで形成
され、フレーム(1)の延長方向と交差する前後方向に
延びている。凹部(3)は装着孔(2)の上部に設けら
れ、後述する商品吊り下げ用フックを嵌挿する際に、フ
ック本体(11)の前端折曲部(14)の挿通を許容す
るようになっている。
一方、商品(4)は、フィルム等を収容するためのパッ
ケージ部(5)を備え、その後縁上部には吊り下げ片(
6)が突設されている。挿通孔(7)は吊り下げ片(6
)の上端中央に設けられ、横長の長孔部(8)と、その
上縁中央に設けられた半円状の凹部(9)とを有してい
る。
次に、前記フレーム(1)に装着した状態で、複数の商
品(4)を吊り下げ支持するための商品吊り下げ用フッ
クについて説明すると、第1図、第3図及び第4図に示
すように、フック本体(11)は板材により全長に亘っ
てほぼ同一の横断面を有するように形成され、フレーム
(1)の装着孔(2)に前後方向へ移動可能に嵌挿して
、フレーム(1)の前部にほぼ水平状態で装着できると
共に、この装着状態で後端側から商品(4)の挿通孔(
7)を挿通できるようになっている。
支持部(12)は、前記フック本体(11)の前部に設
けられ、この支持部(12)に複数の商品(4〉を吊り
下げ支持することができる。側面形はぼ三角形状の突部
(13)はフック本体く11)の前部下面に設けられ、
フック本体(11)の前端側から支持部(12)に商品
(4)の挿通孔(7)を挿通ずるのを阻止して、支持部
(12)上からフック本体(11)の前方への商品(4
)の抜き取りのみを許容するようになっている。
折曲部(14)は、前記フック本体(II)の前端に斜
上方へ延長形成され、この折曲部(14)と突部(13
)との間には補助支持部(15)が設けられている。そ
して、顧客が商品(4)を支持部(12)から前方に抜
き取った後、再びフック本体(11)上に戻したい場合
に、商品(4)の挿通孔(7)をフック本体(11)の
前端折曲部(14)から挿通して、第3図に鎖線で示す
ように、その商品(4)を補助支持部(15)に吊り下
げ支持できるようになっている。
側面形はぼU字状の保持凹所(16)は、前記フック本
体(11)の支持部(12)の後部に連続して形成され
、フック本体(II)の幅よりも狭い幅を有している。
そして、フック本体(11)をフレーム(1)の装着孔
(2)に沿って前後に移動させたとき、この保持凹所(
16)がフレーム(1)の装着孔(2)の下方を通って
フレーム(1)の前方と後方との閏で移動され、保持凹
所(16)がフレーム(1)の後方に移動配置された状
態で、フック本体(11)の後端から挿通された商品(
4)を保持凹所(16)に−時的に保持できるようにな
っている。
操作部(17)は、前記フック本体(11)の後端に斜
上方へ延長形成され、この操作部(17)を把持してフ
ック本体(11)を前後方向へ移動させることができる
。在庫用支持部(18)は、操作部(17〉と保持凹所
(16)との間に設けられ、第3図に鎖線で示すように
、この在庫用支持部(18)に商品(4)を在庫品とし
て予備的に吊り下げ支持できるようになっている。
次に、前記のように構成された商品吊り下げ用フックの
ついて作用を説明する。
さて、この商品吊り下げ用フックをフレーム(1)に装
着する場合には、フック本体(11)を前端部側からフ
レーム(1)の装着孔(2)に嵌挿すると、そのフック
本体(11)はフレーム(1)の前部にほぼ水平状態で
装着される。尚、フック本体(11)のフレーム(1)
に対する固定状態を確実にするため、第3図、第5図(
a)及び第5[!l (b)!こ示すように、押え金具
(10)をフック(1)に組み込んでフック本体(11
)を案内するようにしてもよい。
この状態で、フック本体(11)の支持部(12)に商
品(4)を新たに取り付は又は補給する場合には、第5
図(a)に示すように、操作部(17)によりフック本
体(11)をフレーム(1)の装着孔(2)に沿って後
方に移動させて、保持凹所(16)をフレーム(1)の
後方に移動配置させる。
この状態でフック本体(11)の後端から商品(4)の
挿通孔(7)を挿通して、複数の商品(4)を保持凹所
(16)に−時的に保持する。その後、操作部(17)
によりフック本体(11)を装着孔(2)に沿って前方
に移動させると、第5図(b)に示すように、商品(4
)を保持した保持凹所(I6)がフレーム(1)の装着
孔(2)の下方を通ってフレーム(1)の前方に移動さ
れる。そして、この状態で商品(4)を保持凹所(16
)から支持部(!2)上に移動させることにより、同図
に鎖線で示すように、商品(4)を支持部に吊り下げ支
持することができる。
その後、操作部(17)によりフック本体(11)をフ
レーム(1)の装着孔(2)に沿フて後方に移動させる
と、第3図に示すように、保持凹所(16)がフレーム
(1)の下方に配置される。なお、このフック本体(1
1)の後方への移動は必ずしも行う必要がなく、第5図
(b)に示すように、保持凹所(16)がフレーム(1
)の前方に移動配置されたままの状態で放置しても差し
支えない。
従って、この実施例の商品吊り下げ用フックによれば、
特にフック本体(11)の支持部(12)に商品(4)
が残っている状態で、新しい商品(4)の補給を行う場
合、残っている商品(4)を支持部(12)上から抜き
取る必要がなく、その支持部(12)に商品(4)が吊
り下げ支持されたままの状態で、フック本体(11)の
後端側から新しい商品(4)を挿通補給することができ
て、商品(4)の補給作業を短時間に容易に行うことが
できる。
(別の実施例) 次に、この発明の別の実施例を第6図〜第10図に従っ
て説明する。
まず、第6図の実施例においては、フック本体(11)
が板材により形成され、その輻方向の中央に補強用のリ
ブ(21)が設けられている。又、第7図の実施例にお
いては、フレーム(1)の装着孔(2)が円状に形成さ
れると共に、フック本体(11)が丸棒材により形成さ
れている。そして、フック本体(11)の支持部(12
)の前部にはほぼ円錐状の突部(I3)が設けられると
共に、保持凹所(16)の上端には保持凹所(16)を
装着孔(2)から下方に突出させるための凹部(22)
が切欠形成されている。
さらに、第8図の実施例においては、フレーム(1)が
充実体状の棒材により形成され、その下端部に装着孔(
2)が所定間隔おきで形成されている。
又、第9図の実施例においては、フック本体(11)が
板材により形成され、そのフック本体(11)の前部両
側に平面形はぼ三角形状の一対の突部(13)が設けら
れている。
さらに、第10図に示す実施例においては、フレーム(
1)に直接装着孔(2)を設ける代わりに、フレーム(
1)に対しスライド可能に嵌合される別体の装着孔部材
(1a)に対し装着孔(2)を設けてフレーム(1)と
着脱可能としている。従って、この実施例は、フレーム
(1)に対し間接的に装着孔(2)を設けるようにして
実施しているものである。
尚、この発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば、フック本体(11)を筒状の棒材により
形成したり、保持凹所(16)を側面形はぼ三角形状若
しくは長方形状に形成したり、操作部(17)をフック
本体(11)に着脱可能に構成して、操作部(17)を
取り外した状態でフック本体(11)をその後端部から
フレーム(1)の装着孔(2)に嵌挿できるように構成
する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の
構成を任意に変更して具体化することも可能である。
尚、本発明に係るフックは、前端を下方に若干傾斜させ
て用いる場合も木明纏書中で言うところの「はぼ水平状
態」に含まれるものである。このようにして用いた場合
には、古い商品がフックの先端側に下がって集まるため
、フック後端からの新しい商品の補充がスムーズに行わ
れることになり、本発明の効果をより良く享受すること
ができる。
(発明の効果) この発明は、以上説明したように構成されているため、
新しい商品の補給に際して、フック本体の支持部に残っ
ている商品を抜き取る必要がなく、その支持部に商品が
吊り下げ支持されたままの状態で、しかも、フック本体
をフレームから外すことなく、フック本体の後端側から
新しい商品を挿通補給することができ、商品の補給作業
を短時間に容易に行うことができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した商品吊り下げ用フックの一
実施例を示す使用状態の斜視図、第2図はフレームの装
着孔部分を拡大して示す斜視図、第3図は第1図の部分
拡大断面図、第4図は商品吊り下げ用フックの平面図、
第5図(a)及び第5図(b)はフック本体上に商品を
吊り下げ又は補給する場合の動作を示す断面図、第6図
〜第10図はそれぞれ本発明の商品吊り下げ用フックあ
るいはフレームの別の実施例を示す斜視図、第11図は
従来の商品吊り下げ用フックの関連構成を示す分間斜視
図である。 符  号  の  説  明 l・・・フレーム、2・・・装着孔、4・・・商品、7
・・・挿通孔、  11・・・フック本体、12・・・
支持部、 16・・・保持凹所。 特許出願人    棚橋工業株式会社 代 理 人    弁理士  廣江 武典第1図 第2図 第3図 第4図 第5図(a) 第5図(b) 第6図 第8図       第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フレームにほぼ水平状態で装着され、商品に設けられた
    挿通孔を挿通して、商品を吊り下げ支持する商品吊り下
    げ用フックにおいて、 フック本体を、フレームの延長方向と交差する方向へ延
    びる装着孔に移動可能に嵌挿できると共に、その後端か
    ら前端まで商品の挿通孔を挿通できるように、板材又は
    棒材により形成し、そのフック本体の前部には商品を吊
    り下げ支持するための支持部を設け、支持部の後部には
    フック本体の後端から挿通した商品を一時的に保持する
    ための保持凹所を、フック本体の移動に伴いフレームの
    装着孔の下方を通ってフレームの前後に移動できるよう
    に設けたことを特徴とする商品吊り下げ用フック。
JP30048490A 1990-11-05 1990-11-05 商品吊り下げ用のフックとフレーム Expired - Fee Related JPH0712327B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020196469A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 大日本印刷株式会社 吊り下げ具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020196469A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 大日本印刷株式会社 吊り下げ具

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