JPH0712327B2 - 商品吊り下げ用のフックとフレーム - Google Patents

商品吊り下げ用のフックとフレーム

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JPH0712327B2
JPH0712327B2 JP30048490A JP30048490A JPH0712327B2 JP H0712327 B2 JPH0712327 B2 JP H0712327B2 JP 30048490 A JP30048490 A JP 30048490A JP 30048490 A JP30048490 A JP 30048490A JP H0712327 B2 JPH0712327 B2 JP H0712327B2
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義文 棚橋
祐司 亀谷
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棚橋工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、陳列台等のフレームにほぼ水平状態で装着
され、フィルムパッケージ等の商品に設けられた挿通孔
を挿通して、複数の商品を吊り下げ状態で支持する商品
吊り下げ用のフックとフレームに関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の商品吊り下げ用のフックとフレームに
は、例えば第11図に示すような構成のものが知られてい
る。
この従来構成においては、フック(31)が棒材よりなる
陳列部(32)と、その陳列部(32)の後端に固定された
板材よりなる掛止部(33)とから構成され、掛止部(3
3)を陳列台等のフレーム(34)に掛止することによ
り、フレーム(34)の前後にほぼ水平状態で装着できる
ようになっている。そして、このフック(31)の装着状
態で、商品(35)に設けられた挿通孔(36)をフック
(31)の前端から挿通して、複数の商品(35)を陳列部
(32)に吊り下げ支持できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、この従来構成において、フック(31)の後端
に板材よりなる広幅の掛止部(33)が設けられているた
め、フック(31)の後端部から新しい商品(35)を挿通
補給することができず、商品(35)の補給時には、フッ
ク(31)陳列部(32)上に残っている商品(35)をフッ
ク(31)の前方に抜き取った後、新しい商品(35)と共
にフック(31)の前端側から再び挿通する必要があり、
商品(35)の補給作業が非常に面倒で時間がかかるとい
う問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、フックをフレーム等から外すことなく、フックの後
端部から新しい商品を挿通補給することができ、商品の
フックへの補給・取り出しは、従来の「先入れ後出し」
に代わり「先入れ先出し」を可能にし、しかも、商品の
補給作業を短時間に容易に行うことができる商品吊り下
げ用フックを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明では、商品を陳
列するための商品吊り下げ用のフック(11)と、このフ
ックを支持するフレーム(1)であって、 前記フレームは、その延長方向と交差する方向へ延びる
装着孔(2)を有すと共に、この装着孔(2)の下部全
長に渡り、装着孔(2)の断面横幅より細幅な懸垂口
(2a)が帯状に開口し、 前記フックは長手の板状又は棒状をなして、その長手方
向中間でほぼU字型に湾曲した中継部(16)と、この中
継部の一方の上端部(16a)から延長する長尺状の陳列
部(12)と、他方の上端部(16a)から延長する短尺状
の補給部(18)とからなり、 これら陳列部(12)と補給部(18)は、装着孔(2)の
縦断面とほぼ同形の縦断面をなすと共に、離れて直列
し、 前記中継部(16)を垂下させてフック(11)をフレーム
(1)の装着孔(2)に嵌挿した際に、上端部(16a)
は懸垂口(2a)との対応部分が通過可能な細幅をなすと
共に、これら上端部(16a,16a)間の間隔が装着孔
(2)の全長より短かくしたものである。
(作用) 上記のように構成された商品吊り下げ用のフック(11)
とフレーム(1)において、前記中継部(16)を垂下さ
せてフックをフレームの装着孔(2)に嵌挿して装着す
る。すると、これら陳列部(12)と補給部(18)は、前
記装着孔の縦断面とほぼ同形の縦断面をなして直列して
いるので、フック(11)は自在に摺動して移動が可能と
なる。また、中継部(16)は、上端部(16a)が懸垂口
(2a)の端部(2b)の突出に対応して細幅なので、懸垂
口(2)から下方に垂下して端部(2b)に何らつかえる
こともなく、自在に通過できる。
そして、中継部(16)が装着孔(2)の下を通過しても
上端部(16a,16a)間の間隔が装着孔(2)の全長より
短かいので、陳列部(12)と補給部(18)の少なくとも
一方は必ず装着孔(2)に嵌挿されており、従って、フ
ック(11)の装着は外れることもない。このように、フ
ック(11)はフレーム(1)の交差方向に移動可能な状
態でほぼ水平状態で装着される。
この状態で、フック(11)の陳列部(12)に商品を陳列
する場合には、フック(11)を補給部(18)方向(これ
を後方向とし、以下、これに基づき前後左右という)に
移動させて、中継部(16)をフレーム後方に移動配置さ
せる。次に、この状態でフック(11)の後端から商品の
挿通孔を挿通して、必要数の商品を中継部(16)に一時
的に保持する。その後、フックを装着孔(2)に沿って
前方に移動させると、商品を保持した中継部(16)がフ
レームの装着孔(2)の下方を通ってフレームの前方に
移動され、この状態で商品を中継部(16)から陳列部
(12)に移動させることにより、商品を陳列部(12)に
吊り下げ支持することができる。
従って、特にフックの陳列部に商品が残っている状態
で、新しい商品の補給を行う場合には、残っている商品
を陳列部上から抜き取る必要がなく、しかも、フックを
フレームから外すことなく、フックの陳列部に商品が吊
り下げ支持されたままの状態で、フックの後端部から新
しい商品を挿通補給することができる。つまり、商品の
フックへの補給・取り出しは、従来の「先入れ後出し」
に代わり「先入れ先出し」を可能にし、しかも、商品の
補給作業を短時間に容易に行うことができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した商品吊り下げ用フックの一
実施例について、第1図〜第5図に基づいて詳細に説明
する。
第1図及び第2図に示すように、陳列台等のフレーム
(1)は、左右方向へ水平に延長配置され、一部を開口
した中空状の棒材により形成されている。複数の装着孔
(2)は、フレーム(1)の下端部に所定間隔おきで形
成され、フレーム(1)の延長方向と交差する前後方向
に延びると共に、装着孔(2)の下部が装着孔(2)の
縦断面横幅より細幅な懸垂口(2a)が帯状に開口して、
後述するように中継部(16)の通過を許可している。ま
た、凹部(3)は装着孔(2)の上部に設けられ、商品
吊り下げ用のフック(11)を嵌挿する際に、フック(1
1)の前端折曲部(14)の挿通を許容するようになって
いる。
一方、商品(4)は、フィルム等を収容するためのパッ
ケージ部(5)を備え、その後縁上部には吊り下げ片
(6)が突設されている。挿通孔(7)は吊り下げ片
(6)の上端中央に設けられ、横長の長孔部(8)と、
その上縁中央に設けられた半円状の凹部(9)とを有し
ている。
次に、前記フレーム(1)に装着した状態で、複数の商
品(4)を吊り下げ支持するための商品吊り下げ用のフ
ックについて説明すると、第1図、第3図及び第4図に
示すように、フック(11)は板材により全長に渡ってほ
ぼ同一の縦断面を有するよに形成され、フレーム(1)
の装着孔(2)に前後方向へ移動可能に嵌挿して、フレ
ーム(1)の前部にほぼ水平状態で装着できると共に、
この装着状態で後端側から商品(4)の挿通孔(7)を
挿通できるようになっている。
陳列部(12)は、前記フック(11)の前部に設けられ、
この陳列部(12)に複数の商品(4)を吊り下げ支持す
ることができる。側面形ほぼ三角形状の突部(13)はフ
ック(11)の前部下面に設けられ、フック(11)の前端
側から陳列部(12)に商品(4)の挿通孔(7)を挿通
するのを阻止して、陳列部(12)上からフック(11)の
前方への商品(4)の抜き取りのみを許容するようにな
っている。
折曲部(14)は、前記フック(11)の前端に斜上方へ延
長形成され、この折曲部(14)と突部(13)との間には
補助支持部(15)が設けられている。そして、顧客が商
品(4)を陳列部(12)から前方に抜き取った後、再び
フック(11)上に戻したい場合に、商品(4)の挿通孔
(7)をフック(11)の前端折曲部(14)から挿通し
て、第3図に鎖線で示すように、その商品(4)を補助
支持部(15)に吊り下げ支持できるようになっている。
側面形ほぼU字型の中継部(16)は、前記フック(11)
の陳列部(12)の後部に連続して形成され、フック(1
1)の幅よりも細幅をなしている。そして、このフック
(11)を装着孔(2)に嵌挿して装着する。すると、こ
れら陳列部(12)と補給部(18)は、前記装着孔(2)
の縦断面とほぼ同形の縦断面をなすと共に離れて直列し
ているので、フック(11)は自在に摺動して移動が可能
となる。また、中継部(16)、その上端部(16a)が懸
垂口(2a)に対応して細幅なので、懸垂口(2a)から下
方に垂下しても端部(2b)に何らつかえることもなく、
自在に通過できる。
そして、中継部(16)が装着孔(2)の下を通過しても
上端部(16a,16a)間の間隔が装着孔(2)の全長より
短かいので、陳列部(12)と補給部(18)の少なくとも
一方は必ず装着孔(2)に嵌挿されており、フック(1
1)の装着は外れることもない。このように、フック(1
1)はフレーム(1)の交差方向に移動可能な状態でほ
ぼ水平状態で装着される。
そして、フック(11)をフレーム(1)の装着孔(2)
に沿って前後に移動させたとき、この中継部(16)がフ
レーム(1)の装着孔(2)の下方を通ってフレーム
(1)の前方と後方との間で移動され、中継部(16)が
フレーム(1)の後方に移動配置された状態で、フック
(11)の後端から挿通された商品(4)を中継部(16)
に一時的に保持できるようになっている。
操作部(17)は、前記フック(11)の後端に斜上方へ延
長形成され、この操作部(17)を把持してフック(11)
を前後方向へ移動させることができる。補給部(18)
は、操作部(17)と中継部(16)との間に設けられ、第
3図に鎖線で示すように、この補給部(18)に商品
(4)を補給品として予備的に吊り下げ支持できるよう
になっている。
次に、前記のように構成された商品吊り下げ用のフック
とフレームについて作用を説明する。
さて、この商品吊り下げ用のフック(11)をフレーム
(1)に装着する場合には、フック(11)を前端部側か
らフレーム(1)の装着孔(2)に嵌挿すると、そのフ
ック(11)はフレーム(1)の前部にほぼ水平状態で装
着される。尚、フック(11)のフレーム(1)に対する
固定状態を確実にするため、第3図、第5図(a)及び
第5図(b)に示すように、押え金具(10)をフック
(1)に組み込んでフック(11)を案内するようにして
もよい。
この状態で、フック(11)の陳列部(12)に商品(4)
を新たに取り付け又は補給する場合には、第5図(a)
に示すように、操作部(17)によりフック(11)をフレ
ーム(1)の装着孔(2)に沿って後方に移動させて、
中継部(16)をフレーム(1)の後方に移動配置させ
る。
この状態でフック(11)の後端から商品(4)の挿通孔
(7)の挿通して、複数の商品(4)を中継部(16)に
一時的に保持する。その後、操作部(17)によりフック
(11)を装着孔(2)に沿って前方に移動させると、第
5図(b)に示すように、商品(4)を保持した中継部
(16)がフレーム(1)の装着孔(2)の下方を通って
フレーム(1)の前方に移動される。そして、この状態
で商品(4)を中継部(16)から陳列部(12)上に移動
させることにより、同図に鎖線で示すように、商品
(4)を陳列部に吊り下げ支持することができる。
その後、操作部(17)によりフック(11)をフレーム
(1)の装着孔(2)に沿って後方に移動させると、第
3図に示すように中継部(16)がフレーム(1)の下方
に配置されて、商品陳列時の定位置に納まる。なお、こ
のフック(11)の後方への移動は必ずしも行う必要がな
く、第5図(b)に示すように、中継部(16)がフレー
ム(1)の前方に移動配置されたままの状態で放置して
も差し支えない。
従って、この実施例の商品吊り下げ用のフックとフレー
ムによれば、特にフック(11)の陳列部(12)に商品
(4)が残っている状態で、新しい商品(4)の補給を
行う場合、残っている商品(4)を陳列部(12)上から
抜き取る必要がなく、その陳列部(12)に商品(4)が
吊り下げ支持されたままの状態で、フック(11)の後端
側から新しい商品(4)を挿通補給することができて、
商品(4)の補給作業を短時間に容易に行うことができ
る。
(別の実施例) 次に、この発明の別の実施例を第6図〜第10図に従って
説明する。
まず、第6図の実施例においては、フック(11)が板材
により形成され、その幅方向の中央に補強用のリブ(2
1)が設けられている。又、第7図の実施例において
は、フレーム(1)の装着孔(2)が円上に形成される
と共に、フック(11)が丸棒材により形成されている。
そして、フック(11)の陳列部(12)の前部にほぼ円錐
状の突部(13)が設けられると共に、中継部(16)の上
端部(16a)は懸垂口(2a)の対応分が通過可能な細幅
をなす。
さらに、第8図の実施例においては、フレーム(1)が
充実体状の棒材により形成され、その下端部に装着孔
(2)が所定間隔おきで形成されている。又、第9図の
実施例においては、フック(11)が板材により形成さ
れ、そのフック(11)そのフック(11)の前部両側に平
面形ほぼ三角形状の一対の突部(13)が設けられてい
る。
さらに、第10図に示す実施例においては、フレーム
(1)に直接装着孔(2)を設ける代わりに、フレーム
(1)に対しスライド可能に嵌合される別体の装着孔部
材(1a)に対し装着孔(2)を設けてフレーム(1)と
着脱可能としている。従って、この実施例は、フレーム
(1)に対し間接的に装着孔(2)を設けるようにして
実施しているものである。
尚、この発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば、フック(11)を筒状の棒材により作成し
たり、中継部(16)を側面形ほぼ三角形状若しくは長方
形状に作成したり、操作部(17)をフック(11)に着脱
可能に構成して、操作部(17)を取り外した状態でフッ
ク(11)をその後端部からフレーム(1)の装着孔
(2)に嵌挿できるように構成する等、この発明の趣旨
から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具
体化することも可能である。
尚、本発明に係るフックは、前端を下方に若干傾斜させ
て用いる場合も本明細書中で言うところの「ほぼ水平状
態」に含まれるものである。このようにして用いた場合
には、古い商品がフックの先端側に下がって集まるた
め、フック後端からの新しい商品の補給がスムーズに行
われることになり、本発明の効果をよりよく享受するこ
とができる。
(発明の効果) この発明は、以上説明したように構成されているため、
新しい商品の補給に際して、フックの陳列部に残ってい
る商品を抜き取る必要がなく、その陳列部に商品が吊り
下げ支持されたままの状態で、しかも、フックをフレー
ムから外すことなく、フックの後端側から新しい商品を
挿通補給することができる。つまり、商品のフックへの
補給・取り出しは、従来の「先入れ後出し」に代わり
「先入れ先出し」を可能にし、しかも、商品の補給作業
を短時間に容易に行うことができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した商品吊り下げ用のフックと
フレームの一実施例を示す使用状態の斜視図、第2図は
フレームの装着孔部分を拡大して示す斜視図、第3図は
第1図の部分拡大断面図、第4図は商品吊り下げ用フッ
クの平面図、第5図(a)及び第5図(b)はフック上
に商品を吊り下げ又は補給する場合の動作を示す断面
図、第6図〜第10図はそれぞれ本発明の商品吊り下げ用
フックあるいはフレームの別の実施例を示す斜視図、第
11図は従来の商品吊り下げ用フックとフレームの関連構
成を示す分解斜視図である。 符号の説明 1……フレーム、2……装着孔、4……商品、7……挿
通孔、11……フック、12……陳列部、16……中継部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を陳列するための商品吊り下げ用のフ
    ックと、このフックを支持するフレームであって、 前記フレームは、その延長方向と交差する方向へ延びる
    装着孔を有すと共に、この装着孔の下部全長に渡り、装
    着孔の断面横幅より細幅な懸垂口が帯状に開口し、 前記フックは長手の板状又は棒状をなして、その長手方
    向中間でほぼU字型に湾曲した中継部と、この中継部の
    一方の上端部から延長する長尺状の陳列部と、他方の上
    端部から延長する短尺状の補給部とからなり、 これら陳列部と補給部は、前記装着孔の縦断面とほぼ同
    形の縦断面をなすと共に、離れて直列し、 前記中継部を垂下させてフックをフレームの装着孔に嵌
    挿した際に、上端部は懸垂口との対応部分が通過可能な
    細幅をなすと共に、これら上端部間の間隔が該装着孔の
    全長より短かい、 ことを特徴とする商品吊り下げ用のフックとフレーム。
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