JP2995350B2 - 商品吊り下げ具 - Google Patents
商品吊り下げ具Info
- Publication number
- JP2995350B2 JP2995350B2 JP3070138A JP7013891A JP2995350B2 JP 2995350 B2 JP2995350 B2 JP 2995350B2 JP 3070138 A JP3070138 A JP 3070138A JP 7013891 A JP7013891 A JP 7013891A JP 2995350 B2 JP2995350 B2 JP 2995350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- product
- holder
- holding portion
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、陳列台等のフレームにほぼ水
平状態で装着され、フイルムパッケージ等の商品に設け
られた挿通孔を挿通して、複数の商品を吊り下げ状態で
支持する商品吊り下げ具に関するものである。
平状態で装着され、フイルムパッケージ等の商品に設け
られた挿通孔を挿通して、複数の商品を吊り下げ状態で
支持する商品吊り下げ具に関するものである。
【0002】従来、この種の商品吊下げ具30において
は、図17に示すようなフックから構成されており、商
品を支持するための棒材よりなる支持部31と、その支
持部31の後端に固定された板材よりなる掛止部32と
を備えている。そして、掛止部32を陳列台等のフレー
ム33等に掛止することにより、フレーム33の前部に
ほぼ水平状態で装着できるようになっている。そして、
この商品吊下げ具30の装着状態で商品4に設けられた
挿通孔7を支持部31の前端から挿通して、複数の商品
4を支持部31に吊り下げ支持できるようになってい
る。
は、図17に示すようなフックから構成されており、商
品を支持するための棒材よりなる支持部31と、その支
持部31の後端に固定された板材よりなる掛止部32と
を備えている。そして、掛止部32を陳列台等のフレー
ム33等に掛止することにより、フレーム33の前部に
ほぼ水平状態で装着できるようになっている。そして、
この商品吊下げ具30の装着状態で商品4に設けられた
挿通孔7を支持部31の前端から挿通して、複数の商品
4を支持部31に吊り下げ支持できるようになってい
る。
【0003】ところが、この従来構成においては、支持
部31の後端に板材よりなる広幅の掛止部32が設けら
れているため、商品吊下げ具30の後端側から新しい商
品4を挿通補充することができず、商品4の補充時には
支持部31上に残っている商品4を全て抜き取った後、
新しい商品4と共に、支持部31の前端側から再び挿通
し直す必要があり、商品4の補充作業が非常に面倒で手
間がかかるという問題があった。本発明は、上記従来技
術の問題点に着目してなされたものであって、その目的
は、商品吊下げ具の後端側から新しい商品を挿通補充す
ることができ、商品の補充作業を容易に行うことができ
る商品吊り下げ具を提供することにある。
部31の後端に板材よりなる広幅の掛止部32が設けら
れているため、商品吊下げ具30の後端側から新しい商
品4を挿通補充することができず、商品4の補充時には
支持部31上に残っている商品4を全て抜き取った後、
新しい商品4と共に、支持部31の前端側から再び挿通
し直す必要があり、商品4の補充作業が非常に面倒で手
間がかかるという問題があった。本発明は、上記従来技
術の問題点に着目してなされたものであって、その目的
は、商品吊下げ具の後端側から新しい商品を挿通補充す
ることができ、商品の補充作業を容易に行うことができ
る商品吊り下げ具を提供することにある。
【0004】上記目的を達成するため、請求項1に記載
の発明は、「商品陳列用具のフレーム等に対しほぼ水平
状態で装着され商品に設けられた挿通孔により商品を吊
り下げ支持する商品吊り下げ具であって、前記フレーム
等に装着されるホルダと、そのホルダの下面に所定間隔
をおいて突設された前後一対の保持部と、当該保持部に
対し着脱自在に係合する一対の被保持部を備えるととも
に、前記保持部に対し被保持部の少なくとも一方が常に
係合することによって当該保持部に保持される商品吊下
用のフックとを有し、前記フックの被保持部の一方のみ
を対応するホルダの前方保持部又は後方保持部に対して
交互に係合させることにより、フックの後端から商品の
挿通孔を挿通し、フックの前部に商品を補充して支持さ
せるように構成したことを特徴とする商品吊り下げ具」
である。
の発明は、「商品陳列用具のフレーム等に対しほぼ水平
状態で装着され商品に設けられた挿通孔により商品を吊
り下げ支持する商品吊り下げ具であって、前記フレーム
等に装着されるホルダと、そのホルダの下面に所定間隔
をおいて突設された前後一対の保持部と、当該保持部に
対し着脱自在に係合する一対の被保持部を備えるととも
に、前記保持部に対し被保持部の少なくとも一方が常に
係合することによって当該保持部に保持される商品吊下
用のフックとを有し、前記フックの被保持部の一方のみ
を対応するホルダの前方保持部又は後方保持部に対して
交互に係合させることにより、フックの後端から商品の
挿通孔を挿通し、フックの前部に商品を補充して支持さ
せるように構成したことを特徴とする商品吊り下げ具」
である。
【0005】又、請求項2に記載の発明は、「前記ホル
ダの前方保持部は、下端が前方に折曲形成された係止突
片と、その係止突片の前方位置において下方に突出形成
された抜け止め片とから構成され、前記ホルダの後方保
持部は、下端が後方に折曲形成された係止突片と、その
係止突片の後方位置において下方に突出形成された抜け
止め片とから構成され、前記フックの被保持部は、前記
フックに透設され前記係止突片及び抜け止め片と各々係
合する前後一対の透孔であることを特徴とする請求項1
に記載の商品吊り下げ具」である。さらに、請求項3に
記載の発明は、「前記ホルダの保持部は、下端部内面に
係止突条を有する二股状に形成され、前記フックの被保
持部は、丸棒状のフックに前後一対設けられた縮径部の
前後に配設され前記保持部と係合するものであることを
特徴とする請求項1に記載の商品吊り下げ具」である。
ダの前方保持部は、下端が前方に折曲形成された係止突
片と、その係止突片の前方位置において下方に突出形成
された抜け止め片とから構成され、前記ホルダの後方保
持部は、下端が後方に折曲形成された係止突片と、その
係止突片の後方位置において下方に突出形成された抜け
止め片とから構成され、前記フックの被保持部は、前記
フックに透設され前記係止突片及び抜け止め片と各々係
合する前後一対の透孔であることを特徴とする請求項1
に記載の商品吊り下げ具」である。さらに、請求項3に
記載の発明は、「前記ホルダの保持部は、下端部内面に
係止突条を有する二股状に形成され、前記フックの被保
持部は、丸棒状のフックに前後一対設けられた縮径部の
前後に配設され前記保持部と係合するものであることを
特徴とする請求項1に記載の商品吊り下げ具」である。
【0006】上記請求項1のように構成された商品吊り
下げ具においては、フックを取着したホルダをフレーム
に装着すると、フレームにフックがほぼ水平状態で装着
される。そこで、後方被保持部を前記ホルダの後方保持
部に対してのみ係合させてフックに商品を支持させうる
状態とする。この状態で、フックに商品を新たに取り付
け又は補充する場合には、前記フックの前方被保持部の
みをホルダの前方保持部に対して係合させてフックの後
端から商品の挿通孔を挿通し、フックの前部に商品を補
充して支持させる。そして、その後再びフックの後方被
保持部をホルダの後方保持部に対してのみ係合させてフ
ックに商品を支持させればよい。
下げ具においては、フックを取着したホルダをフレーム
に装着すると、フレームにフックがほぼ水平状態で装着
される。そこで、後方被保持部を前記ホルダの後方保持
部に対してのみ係合させてフックに商品を支持させうる
状態とする。この状態で、フックに商品を新たに取り付
け又は補充する場合には、前記フックの前方被保持部の
みをホルダの前方保持部に対して係合させてフックの後
端から商品の挿通孔を挿通し、フックの前部に商品を補
充して支持させる。そして、その後再びフックの後方被
保持部をホルダの後方保持部に対してのみ係合させてフ
ックに商品を支持させればよい。
【0007】従って、特にフックの前部に商品が残って
いる状態で、新しい商品の補充を行う場合には、残って
いる商品をフックから抜き取る必要がなく、商品が吊り
下げ支持されたままの状態で、フックの後端側から新し
い商品を挿通補充することができ、商品の補充作業を短
時間に容易に行うことができる。
いる状態で、新しい商品の補充を行う場合には、残って
いる商品をフックから抜き取る必要がなく、商品が吊り
下げ支持されたままの状態で、フックの後端側から新し
い商品を挿通補充することができ、商品の補充作業を短
時間に容易に行うことができる。
【0008】又、上記請求項2のように構成された商品
吊り下げ具においては、前記請求項1に記載の作用に加
え、ホルダの保持部の係止突片をフックに透設された被
保持部に係合させてフックをホルダに保持させるととも
に、ホルダの保持部の抜け止め片をフックに透設された
被保持部に係合させて前記係止突片と被保持部との係合
状態を保持させるものである。従って、フックの被保持
部の一方のみを対応するホルダの保持部に対して簡単に
交互に係合させることができる。さらに、請求項3のよ
うに構成された商品吊り下げ具においては、前記請求項
1に記載の作用に加え、ホルダの保持部にフックの縮径
部を対応させてフックを保持部に着脱自在とする。そし
て、ホルダの保持部に前記縮径部の前後に配設されたフ
ックの被保持部を対応させれば、係止突状により被保持
部が保持部に保持され、フックの被保持部の一方のみを
ホルダの保持部に対して簡単に交互に係合させることが
できる。
吊り下げ具においては、前記請求項1に記載の作用に加
え、ホルダの保持部の係止突片をフックに透設された被
保持部に係合させてフックをホルダに保持させるととも
に、ホルダの保持部の抜け止め片をフックに透設された
被保持部に係合させて前記係止突片と被保持部との係合
状態を保持させるものである。従って、フックの被保持
部の一方のみを対応するホルダの保持部に対して簡単に
交互に係合させることができる。さらに、請求項3のよ
うに構成された商品吊り下げ具においては、前記請求項
1に記載の作用に加え、ホルダの保持部にフックの縮径
部を対応させてフックを保持部に着脱自在とする。そし
て、ホルダの保持部に前記縮径部の前後に配設されたフ
ックの被保持部を対応させれば、係止突状により被保持
部が保持部に保持され、フックの被保持部の一方のみを
ホルダの保持部に対して簡単に交互に係合させることが
できる。
【0009】以下、この発明を具体化した商品吊り下げ
具の第一実施例について図1から図8に基づいて詳細に
説明する。図1に示すように、陳列台等の商品陳列用具
1は、複数の棒材及び角材により枠組み構成され、その
上部には左右方向へ平行に延びる前後一対のフレーム
2、3が設けられている。一方、商品陳列用具1の前部
に支持される商品4は、フィルム等を収容するためのパ
ッケージ部5と、その後縁から上方に延びる吊り下げ片
6とを備え、吊り下げ片6の上端中央には横長の挿通孔
7が設けられている。
具の第一実施例について図1から図8に基づいて詳細に
説明する。図1に示すように、陳列台等の商品陳列用具
1は、複数の棒材及び角材により枠組み構成され、その
上部には左右方向へ平行に延びる前後一対のフレーム
2、3が設けられている。一方、商品陳列用具1の前部
に支持される商品4は、フィルム等を収容するためのパ
ッケージ部5と、その後縁から上方に延びる吊り下げ片
6とを備え、吊り下げ片6の上端中央には横長の挿通孔
7が設けられている。
【0010】図1及び図2に示すように、ホルダ8は金
属板等により逆チャンネル状に折曲形成され、その両側
部下面には、前後一対の保持部9,10が所定間隔をお
いて突設されている。そして、その前方保持部9の後端
部には商品陳列用具1の前方フレーム2に係合可能な係
合凹部11が形成され、後方保持部10の後端部には後
方フレーム3に係合可能な係合凹部12が形成されてい
る。そして、ホルダ8の係合凹部11,12をフレーム
2,3に係合することにより、ホルダ8が両フレーム
2,3間に着脱可能及び横移動可能に装着されている。
属板等により逆チャンネル状に折曲形成され、その両側
部下面には、前後一対の保持部9,10が所定間隔をお
いて突設されている。そして、その前方保持部9の後端
部には商品陳列用具1の前方フレーム2に係合可能な係
合凹部11が形成され、後方保持部10の後端部には後
方フレーム3に係合可能な係合凹部12が形成されてい
る。そして、ホルダ8の係合凹部11,12をフレーム
2,3に係合することにより、ホルダ8が両フレーム
2,3間に着脱可能及び横移動可能に装着されている。
【0011】前記前方保持部9は、その下端部に下端が
前方に逆L字状に折曲形成された係止突片9aと、その
係止突片9aの前方位置において下方に突出形成された
抜け止め片9bとを備えている。一方、前記後方保持部
10は、下端が後方にL字状に折曲形成された係止突片
10aと、その係止突片10aの後方位置において下方
に突出形成された抜け止め片10bとを備えている。
前方に逆L字状に折曲形成された係止突片9aと、その
係止突片9aの前方位置において下方に突出形成された
抜け止め片9bとを備えている。一方、前記後方保持部
10は、下端が後方にL字状に折曲形成された係止突片
10aと、その係止突片10aの後方位置において下方
に突出形成された抜け止め片10bとを備えている。
【0012】フック13は、板材により全長に亘ってほ
ぼ同一の横断面を有するように形成され、その後端側か
ら商品4の挿通孔7を挿通してそれをさらに前端から取
り出すことができるようになっている。尚、図3に示す
ように、フック13には補強のためのリブ13aを長手
方向に設けてもよい。さらに、前記フック13は、前記
係止突片及び抜け止め片と各々係合する被保持部として
の前後一対の透孔14、15を備え、前記ホルダ8の保
持部9、10に対し着脱自在に係合するとともに、当該
保持部9、10に対し透孔14、15の少なくとも一方
が常に係合することによって保持部9、10に保持さ
れ、外れ落ちることがないように構成されている。
ぼ同一の横断面を有するように形成され、その後端側か
ら商品4の挿通孔7を挿通してそれをさらに前端から取
り出すことができるようになっている。尚、図3に示す
ように、フック13には補強のためのリブ13aを長手
方向に設けてもよい。さらに、前記フック13は、前記
係止突片及び抜け止め片と各々係合する被保持部として
の前後一対の透孔14、15を備え、前記ホルダ8の保
持部9、10に対し着脱自在に係合するとともに、当該
保持部9、10に対し透孔14、15の少なくとも一方
が常に係合することによって保持部9、10に保持さ
れ、外れ落ちることがないように構成されている。
【0013】そして、ホルダ8及びフック13は、商品
陳列用具1に対してほぼ水平状態で装着され、商品4に
設けられた挿通孔7により商品4を吊り下げ支持するよ
うになっている。尚、本実施例においては、フレーム
2,3間に装着されたホルダ8にフック13を取り付け
た状態で、フック13が水平面に対し約15度程度の前
下がりの傾斜状態に配置され、フック13に吊り下げら
れた商品4が自重にて前方へ移動されるようになってい
る。
陳列用具1に対してほぼ水平状態で装着され、商品4に
設けられた挿通孔7により商品4を吊り下げ支持するよ
うになっている。尚、本実施例においては、フレーム
2,3間に装着されたホルダ8にフック13を取り付け
た状態で、フック13が水平面に対し約15度程度の前
下がりの傾斜状態に配置され、フック13に吊り下げら
れた商品4が自重にて前方へ移動されるようになってい
る。
【0014】尚、図3に二点鎖線にて示すように、フッ
ク13の前端部両側に平面形ほぼ三角形状の一対の突起
16を設け、フック13の前端側から商品4の挿通孔7
を挿通するのを阻止して、フック13の前方側への商品
4の抜き取りのみを許容するようにしてもよい。そし
て、フック13の前端に斜上方へ延長形成された折曲部
17と前記突起16との間に補助支持部18を設け、顧
客が商品4をフック13上から抜き取った後、再び、フ
ック13上に戻したい場合に、商品4の挿通孔7をフッ
ク13の前端折曲部17から挿通して、その商品4を補
助支持部18に吊り下げ支持できるようにしてもよい。
ク13の前端部両側に平面形ほぼ三角形状の一対の突起
16を設け、フック13の前端側から商品4の挿通孔7
を挿通するのを阻止して、フック13の前方側への商品
4の抜き取りのみを許容するようにしてもよい。そし
て、フック13の前端に斜上方へ延長形成された折曲部
17と前記突起16との間に補助支持部18を設け、顧
客が商品4をフック13上から抜き取った後、再び、フ
ック13上に戻したい場合に、商品4の挿通孔7をフッ
ク13の前端折曲部17から挿通して、その商品4を補
助支持部18に吊り下げ支持できるようにしてもよい。
【0015】次に、前記のように構成された商品吊り下
げ具について作用を説明する。まず、ホルダ8に対する
フック13の組付けは、図4に示すようにホルダ8の係
止突片10aのみを対応するフック13の内側の透孔1
5aに係合させた後、フック13を全体的に前方へ(矢
印A方向)移動させる。すると、ホルダ8の係止突片1
0aの折り曲げられた部分の上面がフック13の下面に
当接し、係止突片9aの下端がフック13の上面に当接
し、さらに、ホルダ8の抜け止め片10bの下端がフッ
ク13の上面に当接する。ここで、さらにフック13を
前方に強く移動させると、フック13の透孔15aと透
孔15bとの間(矢印B部分)の部分が下方に湾曲し、
ホルダ8の抜け止め片10bがフック13の透孔15b
に対して強制的に係合する。このように、一旦ホルダ8
とフック13が係合した後は、フック13を再び湾曲さ
せない限り、寸法上両者は取り外せなくなる。
げ具について作用を説明する。まず、ホルダ8に対する
フック13の組付けは、図4に示すようにホルダ8の係
止突片10aのみを対応するフック13の内側の透孔1
5aに係合させた後、フック13を全体的に前方へ(矢
印A方向)移動させる。すると、ホルダ8の係止突片1
0aの折り曲げられた部分の上面がフック13の下面に
当接し、係止突片9aの下端がフック13の上面に当接
し、さらに、ホルダ8の抜け止め片10bの下端がフッ
ク13の上面に当接する。ここで、さらにフック13を
前方に強く移動させると、フック13の透孔15aと透
孔15bとの間(矢印B部分)の部分が下方に湾曲し、
ホルダ8の抜け止め片10bがフック13の透孔15b
に対して強制的に係合する。このように、一旦ホルダ8
とフック13が係合した後は、フック13を再び湾曲さ
せない限り、寸法上両者は取り外せなくなる。
【0016】そこで、この商品吊り下げ具を商品陳列用
具1の任意の位置に任意の数だけ適宜装着する。この商
品吊り下げ具を商品陳列用具1に装着する場合には、ホ
ルダ8の係合凹部11,12を商品陳列用具1のフレー
ム2、3に対応させ、ホルダ8の係合凹部11の上部に
ネジ8aを螺合して係合凹部11からフレーム2が外れ
ないようにすればよい。すると、ホルダ8を両フレーム
2,3間に着脱可能に簡単に装着することができる。
具1の任意の位置に任意の数だけ適宜装着する。この商
品吊り下げ具を商品陳列用具1に装着する場合には、ホ
ルダ8の係合凹部11,12を商品陳列用具1のフレー
ム2、3に対応させ、ホルダ8の係合凹部11の上部に
ネジ8aを螺合して係合凹部11からフレーム2が外れ
ないようにすればよい。すると、ホルダ8を両フレーム
2,3間に着脱可能に簡単に装着することができる。
【0017】その後、フック13に商品4を新たに取り
付け又は補充する場合には、図5に示すようにフック1
3の前端部を引き上げ、図6に示すようにその透孔14
aをホルダ8の係止突片9aに係合させる。すると、フ
ック13の後部において、ホルダ8の抜け止め片10b
と透孔15bとの係合が外れるので、フック13を全体
的に後方(矢印C方向)へ移動させる。すると、フック
13の前部において、新たに係止突片9aによってフッ
ク13が係止され、その後、フック13の後部におい
て、係止突片10aと透孔15aとの係合が外れ、図7
に示すようにフック13がホルダ8の保持部9によって
のみ保持された状態となる。この状態においては、係止
突片9a及び抜け止め片9bが透孔14a、14bと係
合しているため、フック13が前方に押されても、フッ
ク13がホルダ8から外れ落ちることはない。
付け又は補充する場合には、図5に示すようにフック1
3の前端部を引き上げ、図6に示すようにその透孔14
aをホルダ8の係止突片9aに係合させる。すると、フ
ック13の後部において、ホルダ8の抜け止め片10b
と透孔15bとの係合が外れるので、フック13を全体
的に後方(矢印C方向)へ移動させる。すると、フック
13の前部において、新たに係止突片9aによってフッ
ク13が係止され、その後、フック13の後部におい
て、係止突片10aと透孔15aとの係合が外れ、図7
に示すようにフック13がホルダ8の保持部9によって
のみ保持された状態となる。この状態においては、係止
突片9a及び抜け止め片9bが透孔14a、14bと係
合しているため、フック13が前方に押されても、フッ
ク13がホルダ8から外れ落ちることはない。
【0018】そこで、次に、図7に示すようにフック1
3の後端側から新しい商品4の挿通孔7を挿通し、従前
の商品の後ろに新しい商品4を順次補充する。このよう
にして商品4を補充した後、フック13の後端部を引き
上げ、図8に示すようにその透孔15aをホルダ8の係
止突片10aに係合させる。すると、フック13の前部
において、ホルダ8の抜け止め片9bと透孔14bとの
係合が外れるので、フック13を全体的に前方(矢印D
方向)へ移動させる。すると、フック13の後部におい
て、新たに係止突片10aによってフック13が係止さ
れ、その後、係止突片9aと透孔14aとの係合が外
れ、図9に示すようにフック13がホルダ8の保持部1
0によってのみ保持された状態となる。この状態におい
ては、係止突片10a及び抜け止め片10bが透孔15
a、15bと係合しているため、フック13が後方又は
下方に押されても、フック13がホルダ8から外れ落ち
ることはない。
3の後端側から新しい商品4の挿通孔7を挿通し、従前
の商品の後ろに新しい商品4を順次補充する。このよう
にして商品4を補充した後、フック13の後端部を引き
上げ、図8に示すようにその透孔15aをホルダ8の係
止突片10aに係合させる。すると、フック13の前部
において、ホルダ8の抜け止め片9bと透孔14bとの
係合が外れるので、フック13を全体的に前方(矢印D
方向)へ移動させる。すると、フック13の後部におい
て、新たに係止突片10aによってフック13が係止さ
れ、その後、係止突片9aと透孔14aとの係合が外
れ、図9に示すようにフック13がホルダ8の保持部1
0によってのみ保持された状態となる。この状態におい
ては、係止突片10a及び抜け止め片10bが透孔15
a、15bと係合しているため、フック13が後方又は
下方に押されても、フック13がホルダ8から外れ落ち
ることはない。
【0019】尚、前記フック13の後端部を引き上げ、
図8に示すようにその透孔15aをホルダ8の係止突片
10aに係合させたとき、保持部10の前端部が商品4
aの吊り下げ片6上端に当接しないようにするため、図
3に示すようにフック13の後部両側に突起26を設
け、吊り下げ片6が突起26より後ろに来ないようにし
てもよい。
図8に示すようにその透孔15aをホルダ8の係止突片
10aに係合させたとき、保持部10の前端部が商品4
aの吊り下げ片6上端に当接しないようにするため、図
3に示すようにフック13の後部両側に突起26を設
け、吊り下げ片6が突起26より後ろに来ないようにし
てもよい。
【0020】以上の操作により、特にフック13の上に
従前の商品4が残っている状態で、新しい商品4の補充
を行う場合であっても、残っている商品4をフック13
から抜き取る必要がなく、商品4が吊り下げ支持された
ままの状態で、フック13の後端側から新しい商品4を
挿通補充することができ、商品4の補充作業を短時間に
容易に行うことができる。
従前の商品4が残っている状態で、新しい商品4の補充
を行う場合であっても、残っている商品4をフック13
から抜き取る必要がなく、商品4が吊り下げ支持された
ままの状態で、フック13の後端側から新しい商品4を
挿通補充することができ、商品4の補充作業を短時間に
容易に行うことができる。
【0021】次に、本発明を具体化した第二実施例につ
いて図10から図16に基づいて説明する。本実施例に
おいては、図10に示すように合成樹脂等にて一体形成
したホルダ8と、断面円形状のフック13を用いてい
る。そして、その下面に所定間隔をおいて突設されてい
る前後一対の保持部19,20を図11、図12及び図
13に示すようにフック13を挟持することができるよ
うに二股状に形成している。そして、当該保持部19,
20の下端部内面にはフック13の抜け止めをする係止
突条19a,20aが形成されている。尚、本実施例に
おいても、フレーム2,3間に装着されたホルダ8にフ
ック13を取り付けた状態で、フック13が水平面に対
し約15度程度の前下がりの傾斜状態に配置され、フッ
ク13に吊り下げられた商品4が自重にて前方へ移動さ
れるようになっている。
いて図10から図16に基づいて説明する。本実施例に
おいては、図10に示すように合成樹脂等にて一体形成
したホルダ8と、断面円形状のフック13を用いてい
る。そして、その下面に所定間隔をおいて突設されてい
る前後一対の保持部19,20を図11、図12及び図
13に示すようにフック13を挟持することができるよ
うに二股状に形成している。そして、当該保持部19,
20の下端部内面にはフック13の抜け止めをする係止
突条19a,20aが形成されている。尚、本実施例に
おいても、フレーム2,3間に装着されたホルダ8にフ
ック13を取り付けた状態で、フック13が水平面に対
し約15度程度の前下がりの傾斜状態に配置され、フッ
ク13に吊り下げられた商品4が自重にて前方へ移動さ
れるようになっている。
【0022】一方、前記フック13には、前後一対の縮
径部21,22が形成されており、その前方縮径部21
の前方にはホルダ8の前方保持部19に対し係合する前
方被保持部23が形成され、後方縮径部22の後方には
ホルダ8の後方保持部20に係合する後方被保持部24
が形成されている。そして、フック13は、前記保持部
19,20に対し被保持部23,24の少なくとも一方
が常に係合することによってホルダ8に保持されるよう
になっている。そして、この保持部19,20に縮径部
21、22を対応させることによりフック13を図13
に示すようにホルダ8に対し着脱自在としている。
径部21,22が形成されており、その前方縮径部21
の前方にはホルダ8の前方保持部19に対し係合する前
方被保持部23が形成され、後方縮径部22の後方には
ホルダ8の後方保持部20に係合する後方被保持部24
が形成されている。そして、フック13は、前記保持部
19,20に対し被保持部23,24の少なくとも一方
が常に係合することによってホルダ8に保持されるよう
になっている。そして、この保持部19,20に縮径部
21、22を対応させることによりフック13を図13
に示すようにホルダ8に対し着脱自在としている。
【0023】前記のように構成された商品吊り下げ具に
ついて作用を説明する。まず、ホルダ8に対するフック
13の組付けは、フック13の縮径部22を二股状の保
持部20に対応させ、保持部20を拡開させることによ
り強制的に係合させる。このように、一旦ホルダ8とフ
ック13が係合した後は、係止突条19a,20aが設
けられているため、保持部19又は保持部20を湾曲さ
せて拡開させない限り、両者は外れなくなる。特に、径
が大きい被保持部23、24は、保持部19,20が拡
開されても保持部19,20から外れることはない。
ついて作用を説明する。まず、ホルダ8に対するフック
13の組付けは、フック13の縮径部22を二股状の保
持部20に対応させ、保持部20を拡開させることによ
り強制的に係合させる。このように、一旦ホルダ8とフ
ック13が係合した後は、係止突条19a,20aが設
けられているため、保持部19又は保持部20を湾曲さ
せて拡開させない限り、両者は外れなくなる。特に、径
が大きい被保持部23、24は、保持部19,20が拡
開されても保持部19,20から外れることはない。
【0024】次に、フック13に商品4を新たに取り付
け又は補充する場合には、図10に示すようにフック1
3の前端部を引き上げ、保持部19を拡開させることに
よりフック13の縮径部21をホルダ8の保持部19に
係合させる。そして、フック13を全体的に後方へ移動
させる。すると、図11に示すように保持部20に縮径
部22が対応するので、フック13の後端部を下方に押
圧し、保持部20を拡開させることにより保持部20か
ら縮径部22を取り外すと、図14に示すようにフック
13がホルダ8の保持部19によってのみ保持された状
態となる。
け又は補充する場合には、図10に示すようにフック1
3の前端部を引き上げ、保持部19を拡開させることに
よりフック13の縮径部21をホルダ8の保持部19に
係合させる。そして、フック13を全体的に後方へ移動
させる。すると、図11に示すように保持部20に縮径
部22が対応するので、フック13の後端部を下方に押
圧し、保持部20を拡開させることにより保持部20か
ら縮径部22を取り外すと、図14に示すようにフック
13がホルダ8の保持部19によってのみ保持された状
態となる。
【0025】そこで、次に、図14に示すようにフック
13の後端側から新しい商品4の挿通孔7を挿通し、商
品4をフック13の上に順次補充する。このようにして
商品4を補充した後、フック13の後端部を引き上げ、
保持部19を拡開させることにより図15に示すように
保持部20に縮径部22を係合させる。そして、フック
13を全体的に前方へ移動させると、フック13の前部
において保持部19に縮径部21が対応するので、図1
6に示すようにフック13の前端部を下方に押圧し、保
持部19を拡開させることにより保持部19から縮径部
21を取り外すと、図16に示すようにフック13がホ
ルダ8の後方保持部20によってのみ保持された状態と
なる。この状態においては、保持部20が径の大きい後
方被保持部24と係合しているため、フック13がホル
ダ8から外れ落ちることはない。
13の後端側から新しい商品4の挿通孔7を挿通し、商
品4をフック13の上に順次補充する。このようにして
商品4を補充した後、フック13の後端部を引き上げ、
保持部19を拡開させることにより図15に示すように
保持部20に縮径部22を係合させる。そして、フック
13を全体的に前方へ移動させると、フック13の前部
において保持部19に縮径部21が対応するので、図1
6に示すようにフック13の前端部を下方に押圧し、保
持部19を拡開させることにより保持部19から縮径部
21を取り外すと、図16に示すようにフック13がホ
ルダ8の後方保持部20によってのみ保持された状態と
なる。この状態においては、保持部20が径の大きい後
方被保持部24と係合しているため、フック13がホル
ダ8から外れ落ちることはない。
【0026】以上の操作により、本実施例の商品吊り下
げ具においては、前記実施例と同様にフック13の上に
商品4が残っている状態で、新しい商品4の補充を行う
場合であっても、残っている商品4をフック13から抜
き取る必要がなく、商品4が吊り下げ支持されたままの
状態で、フック13の後端側から新しい商品4を挿通補
充することができ、商品4の補充作業を短時間に容易に
行うことができる。
げ具においては、前記実施例と同様にフック13の上に
商品4が残っている状態で、新しい商品4の補充を行う
場合であっても、残っている商品4をフック13から抜
き取る必要がなく、商品4が吊り下げ支持されたままの
状態で、フック13の後端側から新しい商品4を挿通補
充することができ、商品4の補充作業を短時間に容易に
行うことができる。
【0027】尚、この発明は、前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、フック13の断面形状を
変更したり、保持部、被保持部及びホルダ等の形状を変
更する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に
変更して具体化してもよい。又、フックの傾斜状態をほ
ぼ水平状態の範囲内で適宜変更したり、形状の異なる他
の商品陳列陳列具にこの商品吊り下げ具を装着して実施
してもよい。
されるものではなく、例えば、フック13の断面形状を
変更したり、保持部、被保持部及びホルダ等の形状を変
更する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に
変更して具体化してもよい。又、フックの傾斜状態をほ
ぼ水平状態の範囲内で適宜変更したり、形状の異なる他
の商品陳列陳列具にこの商品吊り下げ具を装着して実施
してもよい。
【0028】本発明は、以上説明したように構成されて
いるため、次のような優れた効果を奏する。請求項1に
記載の発明においては、新しい商品の補充に際して、特
にフックに商品が残っている状態であっても、残ってい
る商品をフックから抜き取る必要がなく、しかも、フッ
クをフレームから取り外すことなく、商品が吊り下げ支
持されたままの状態で、フックの後端側から新しい商品
を挿通補充することができ、商品の補充作業を短時間に
容易に行うことができる。
いるため、次のような優れた効果を奏する。請求項1に
記載の発明においては、新しい商品の補充に際して、特
にフックに商品が残っている状態であっても、残ってい
る商品をフックから抜き取る必要がなく、しかも、フッ
クをフレームから取り外すことなく、商品が吊り下げ支
持されたままの状態で、フックの後端側から新しい商品
を挿通補充することができ、商品の補充作業を短時間に
容易に行うことができる。
【0029】又、請求項2に記載の発明では、係止突片
及び透孔により、フックの被保持部の一方のみを対応す
るホルダの保持部に対して簡単に交互に係合させ、フッ
クをホルダの保持部に簡単かつ確実に保持させることが
でき、しかも、抜け止め片と係止突片の協働によりフッ
クがホルダから外れ落ちることを簡単かつ確実に防止す
ることができる。さらに、請求項3に記載の発明では、
係止突条及び縮径部により、フックの被保持部の一方の
みを対応するホルダの保持部に対して簡単に交互に係合
させ、フックをホルダの保持部に簡単かつ確実に保持さ
せることができ、しかも、係止突条によりフックがホル
ダから外れ落ちることを簡単かつ確実に防止することが
できる。
及び透孔により、フックの被保持部の一方のみを対応す
るホルダの保持部に対して簡単に交互に係合させ、フッ
クをホルダの保持部に簡単かつ確実に保持させることが
でき、しかも、抜け止め片と係止突片の協働によりフッ
クがホルダから外れ落ちることを簡単かつ確実に防止す
ることができる。さらに、請求項3に記載の発明では、
係止突条及び縮径部により、フックの被保持部の一方の
みを対応するホルダの保持部に対して簡単に交互に係合
させ、フックをホルダの保持部に簡単かつ確実に保持さ
せることができ、しかも、係止突条によりフックがホル
ダから外れ落ちることを簡単かつ確実に防止することが
できる。
【図1】商品陳列用具と請求項1及び2に記載の本発明
を具体化した商品吊り下げ具の第一実施例を示す斜視図
である。
を具体化した商品吊り下げ具の第一実施例を示す斜視図
である。
【図2】第一実施例の商品吊り下げ具のホルダを示す斜
視図である。
視図である。
【図3】第一実施例の商品吊り下げ具のフックを示す斜
視図である。
視図である。
【図4】第一実施例のホルダにフックを組み付ける様子
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】第一実施例の商品吊り下げ具に商品を吊り下げ
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図6】第一実施例のフックの前端部を引き上げて商品
を補充する場合の動作を示す側面図である。
を補充する場合の動作を示す側面図である。
【図7】第一実施例のフックの後端から新しい商品を補
充する場合の動作を示す側面図である。
充する場合の動作を示す側面図である。
【図8】第一実施例のフックの後端から新しい商品を補
充し、フックの後端部を引き上げた状態を示す側面図で
ある。
充し、フックの後端部を引き上げた状態を示す側面図で
ある。
【図9】第一実施例の商品吊り下げ具に商品を補充し終
えた状態を示す側面図である。
えた状態を示す側面図である。
【図10】請求項1及び3に記載の本発明を具体化した
第二実施例の商品吊り下げ具に商品を吊り下げた状態を
示す側面図である。
第二実施例の商品吊り下げ具に商品を吊り下げた状態を
示す側面図である。
【図11】第二実施例のフックの前方被保持部をホルダ
の保持部に係合させた状態を示す側面図である。
の保持部に係合させた状態を示す側面図である。
【図12】第二実施例のホルダの保持部の図11におけ
るX−X線の断面図である。
るX−X線の断面図である。
【図13】第二実施例のホルダの保持部からフックを取
外した状態を示す断面図である。
外した状態を示す断面図である。
【図14】第二実施例のフックの後端から新しい商品を
補充する場合の動作を示す側面図である。
補充する場合の動作を示す側面図である。
【図15】第二実施例のフックの後端から新しい商品を
補充し、フックの後端部を引き上げた状態を示す側面図
である。
補充し、フックの後端部を引き上げた状態を示す側面図
である。
【図16】第一実施例の商品吊り下げ具に商品を補充し
終えた状態を示す側面図である。
終えた状態を示す側面図である。
【図17】従来の商品吊り下げ具を示す斜視図であるで
ある。
ある。
1 商品陳列用具 2 前方フレーム 3 後方フレーム 4 商品 7 挿通孔 8 ホルダ 9 前方保持部 9a 係止突片 9b 抜け止め片 10 後方保持部 10a 係止突片 10b 抜け止め片 11 係合凹部 12 係合凹部 13 フック 14 透孔 15 透孔 19 保持部 19a 係止突条 20 保持部 20a 係止突条 21 縮径部 22 縮径部 23 前方被保持部 24 後方被保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−162067(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 5/00 - 8/02
Claims (3)
- 【請求項1】 商品陳列用具のフレーム等に対しほぼ水
平状態で装着され商品に設けられた挿通孔により商品を
吊り下げ支持する商品吊り下げ具であって、前記フレー
ム等に装着されるホルダと、そのホルダの下面に所定間
隔をおいて突設された前後一対の保持部と、当該保持部
に対し着脱自在に係合する一対の被保持部を備えるとと
もに、前記保持部に対し被保持部の少なくとも一方が常
に係合することによって当該保持部に保持される商品吊
下用のフックとを有し、前記フックの被保持部の一方の
みを対応するホルダの前方保持部又は後方保持部に対し
て交互に係合させることにより、フックの後端から商品
の挿通孔を挿通し、フックに商品を補充して支持させる
ように構成したことを特徴とする商品吊り下げ具。 - 【請求項2】 前記ホルダの前方保持部は、下端が前方
に折曲形成された係止突片と、その係止突片の前方位置
において下方に突出形成された抜け止め片とから構成さ
れ、前記ホルダの後方保持部は、下端が後方に折曲形成
された係止突片と、その係止突片の後方位置において下
方に突出形成された抜け止め片とから構成され、前記フ
ックの被保持部は、前記フックに透設され前記係止突片
及び抜け止め片と各々係合する前後一対の透孔であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の商品吊り下げ具。 - 【請求項3】 前記ホルダの保持部は、下端部内面に係
止突条を有する二股状に形成され、前記フックの被保持
部は、丸棒状のフックに前後一対設けられた縮径部の前
後に配設され前記保持部と係合するものであることを特
徴とする請求項1に記載の商品吊り下げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070138A JP2995350B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 商品吊り下げ具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070138A JP2995350B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 商品吊り下げ具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307007A JPH04307007A (ja) | 1992-10-29 |
| JP2995350B2 true JP2995350B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=13422913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070138A Expired - Fee Related JP2995350B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 商品吊り下げ具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995350B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6344655B2 (ja) * | 2015-05-25 | 2018-06-20 | 稔 横須賀 | 商品陳列用フック |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3070138A patent/JP2995350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04307007A (ja) | 1992-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5154304A (en) | Display panel assembly | |
| US5456435A (en) | Shelf bracket apparatus | |
| US5012997A (en) | Information display bracket for use in pegboard display systems | |
| US4258892A (en) | Peg hook display supporting apparatus | |
| JP2995350B2 (ja) | 商品吊り下げ具 | |
| JP2995346B2 (ja) | 商品吊り下げ具 | |
| JPH1176015A (ja) | フックバー受け | |
| JP2592200Y2 (ja) | 商品吊り下げ用フック | |
| JP2006230818A (ja) | 商品陳列棚用容器ホルダー | |
| JPH04170909A (ja) | 商品吊り下げ用のフックとフレーム | |
| JP3425651B2 (ja) | 陳列用棚装置 | |
| EP0846433A2 (en) | Display hook | |
| KR200473739Y1 (ko) | 레일식 디스플레이행거 | |
| JP2941711B2 (ja) | 物品整理具の取付装置 | |
| JP6911569B2 (ja) | ショーケース | |
| JP2004057325A (ja) | 商品陳列装置 | |
| JP2004187766A (ja) | 収納棚における物品脱落防止装置 | |
| JP2019213594A (ja) | 掛け具 | |
| JP2005304846A (ja) | 値札保持具 | |
| JP3603242B2 (ja) | 棚板における名札差し | |
| JP7253797B2 (ja) | アタッチメント及び商品陳列用什器 | |
| JP3213488U (ja) | 盗難抑制機能付き商品陳列具 | |
| KR200152341Y1 (ko) | 탈.부착이 용이한 명찰판을 갖는 공구걸이구 | |
| JP3120729U (ja) | 商品陳列台 | |
| JP4025899B2 (ja) | 商品前出具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |