JP2006230818A - 商品陳列棚用容器ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】 商品落下止めの形状にかかわらず安定して取り付けられる商品陳列棚用容器ホルダーを提供する。
【解決手段】 本発明に係る商品陳列棚用容器ホルダー11は、ホルダー本体12の基部14及び垂下片18aを用いて上方から商品落下止め5、9を挟み込むように構成されている商品落下止め用係止部18と、第1引掛爪19a及び第2引掛爪19bをカードレール10の係止溝10a、10bにそれぞれ引っ掛けるように構成されているカードレール用係止部19とを具備する。商品落下止め用係止部18は、基部14と垂下片18aとの間に係止突起18b、18cを設けており、係止突起18b、18cによって基部14と垂下片18aとの間に商品落下止め5、9を係止するように構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係る商品陳列棚用容器ホルダー11は、ホルダー本体12の基部14及び垂下片18aを用いて上方から商品落下止め5、9を挟み込むように構成されている商品落下止め用係止部18と、第1引掛爪19a及び第2引掛爪19bをカードレール10の係止溝10a、10bにそれぞれ引っ掛けるように構成されているカードレール用係止部19とを具備する。商品落下止め用係止部18は、基部14と垂下片18aとの間に係止突起18b、18cを設けており、係止突起18b、18cによって基部14と垂下片18aとの間に商品落下止め5、9を係止するように構成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、上下一対の係止溝を有するカードレールと商品落下止めとを備えた商品陳列棚に、着脱自在に取り付けられる商品陳列棚用容器ホルダーに関する。
具体的には、本発明は、液体の芳香剤等が封入された小さなサンプルボトルを店内の商品陳列棚の前面にディスプレーする際に、当該商品陳列棚の前端部に取り付けられて当該サンプルボトルを保持する商品陳列棚用容器ホルダーに関する。
従来、商品陳列棚用容器ホルダーとして、図10及び図11に記載されているものが知られている(特許文献1参照)。以下、図10及び図11を参照して、従来の商品陳列棚用容器ホルダーについて、簡単に説明する。
図10は、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11を枠状の商品落下止め9に取り付けた状態を示す図であり、図11は、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11を上下1対の係止溝10a、10bを有するカードレール10に取り付けた状態を示す図である。
従来の商品陳列棚用容器ホルダー11を枠状の商品落下止め9に取り付ける場合、図10に示すように、枠状の商品落下止め9に対して基部14と垂下片18aとの間の係止溝を上方から係入させて下方へ押し込むことにより係止させていた。
また、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11をカードレール10に取り付ける場合、図11に示すように、第1引掛爪19a及び第2引掛爪19bを対応するカードレール10の係止溝10a及び10bにそれぞれ係止させていた。
ここで、容器(サンプルボトル)Bは、挟持部15の両挟持片15b、15c及び底支持片16によって保持されている。なお、両挟持片15b、15c間の内径は、容器(サンプルボトル)Bの外径よりも僅かに小さく設定されている。
特開2002-65417号公報
しかしながら、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11は、図10に示すように、枠状の商品落下止め9に対して、基部14と垂下片18aとの間の係止溝を上方から係入させて下方へ押し込むことにより係止されているだけであるため、安定感に欠け、容易に取り外しが可能であるため、通行人がぶつかった場合に、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11が商品陳列棚8から取れて落ちてしまうことが多いという問題点があった。
また、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11は、棒状の商品落下止め9に対して取り付けることができないという問題点があった。
また、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11は、容器(サンプルホルダー)Bを保持した状態で、かかる容器(サンプルホルダー)Bについての広告的表現を実現することができないという問題点があった。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、商品落下止めの形状にかかわらず安定して取り付けることができると共に、容器(サンプルホルダー)Bを保持した状態で、かかる容器(サンプルホルダー)Bについての広告的表現を実現可能な商品陳列棚用容器ホルダーを提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、上下一対の係止溝を有するカードレールと商品落下止めとを備えた商品陳列棚に、着脱自在に取り付けられる商品陳列棚用容器ホルダーであって、ほぼ垂直方向に沿って形成されている前記ホルダー本体の基部と前記ホルダー本体の後方に延設されている垂下片との間に前記商品落下止めを挟み込むことによって、前記商品陳列棚用容器ホルダーを前記商品落下止めに係止するように構成されている商品落下止め用係止部と、前記ホルダー本体の後方に延設されている水平片の先端に形成されている第1引掛爪及び前記垂下片の先端に形成されている第2引掛爪を前記カードレールの係止溝にそれぞれ引っ掛けることによって、前記商品陳列棚用容器ホルダーを前記カードレールに係止するように構成されているカードレール用係止部とを具備し、前記商品落下止め用係止部は、前記基部と前記垂下片との間に係止突起を設けており、前記係止突起によって、前記基部と前記垂下片との間に前記商品落下止めを係止するように構成されていることを要旨とする。
かかる発明によれば、商品落下止め用係止部が、基部と垂下片との間に商品落下止めを挟み込み、係止突起によって基部と垂下片との間に商品落下止めを係止するように構成されているため、商品落下止めの形状にかかわらず、安定して商品陳列棚用容器ホルダーを商品陳列棚に取り付けることができる。
本発明の第1の特徴において、前記ホルダー本体が、対向する湾曲状の両挟持片間に容器を挟持状態に保持するように構成されている挟持部と、前記挟持部の下方位置に設けられており前記容器の底部を支持する底支持片と、前記底支持片の前端から上方に延設されており前記容器の前面部を支持する前面支持片とを有しており、前記両挟持片間の内径が、前記容器の外径よりも大きく設定されていてもよい。
かかる発明によれば、両挟持片間の内径が容器の外径よりも大きく設定されているため、商品陳列棚用容器ホルダーに対する容器の着脱を容易にしつつ、前面支持片が設けられているため、商品陳列棚用容器ホルダーに保持された状態の容器が落下することを防ぐことができる。
本発明の第1の特徴において、前記基部の一面に、所定形状のカードを挿入可能な細溝が設けられていてもよい。
かかる発明によれば、所定形状のカードを挿入可能な細溝を設けているため、広告用カードの差し替えが自由になり、固定的なラベル表示部を設ける場合よりも、柔軟な広告的表現を実現することができる。
本発明の第1の特徴において、前記細溝内に細溝内突起が設けられており、前記細溝内突起によって前記所定形状のカードを前記細溝内に係止するように構成されていてもよい。
かかる発明によれば、細溝内突起によって所定形状のカードを細溝内に係止することができるため、挿入された広告用カードが簡単に抜けてしまうという事態を回避することができる。
以上説明したように、本発明によれば、商品落下止めの形状にかかわらず安定して取り付けることができると共に、容器(サンプルホルダー)Bを保持した状態で、かかる容器(サンプルホルダー)Bについての広告的表現を実現可能な商品陳列棚用容器ホルダーを提供することができる。
(本発明の一実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー)
以下、本発明の一実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダーについて、図面に基づいて説明する。
以下、本発明の一実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダーについて、図面に基づいて説明する。
図1乃至図4に示すように、本実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー11は、サンプルボトル(容器)Bを保持するホルダー本体12と、当該ホルダー本体12の後部に一体に設けられており、商品陳列棚8の前面に取り付けられるように構成されている係止機構13とによって構成されている。
なお、商品陳列棚用容器ホルダー11は、図5乃至図9に示すように、上下一対の係止溝10a、10bを有するカードレール10と商品落下止め5、9とを備えた商品陳列棚8に着脱自在に取り付けられるように構成されている。
ここで、商品陳列棚8の上部には、棒状の商品落下止め5又は枠状の商品落下止め9が固定されていると共に、商品陳列棚8の前面には上下一対の係止溝10a、10bが平行に設けられているカードレール10が固定されている。
ホルダー本体12は、ほぼ垂直方向に沿って形成されている基部14と、基部14の前面に設けられたほぼ半円筒状の挟持部15と、基部14の下端縁から前方へ水平に突出した板状の底支持片16と、挟持部15の下方位置に設けられておりサンプルボトルBの底部を支持する底支持片16と、底支持片16の前端から上方に延設されておりサンプルボトルBの前面部を支持する前面支持片16aとによって構成されている。
基部14は、商品陳列棚用容器ホルダー11が商品陳列棚8に取り付けられる際に、商品陳列棚8の前面に配置される。また、基部14の一面(例えば、上面)に、所定形状のカード(例えば、広告用カード)Cを挿入可能な細溝17が設けられている(図1乃至図4参照)。
また、細溝17内に細溝内突起17aが設けられており、細溝内突起17aによって所定形状のカードCを細溝17内に係止するように構成されている。
挟持部15は、基部14の上端部に一体に設けられた中央部15aの両側から前方へ突出した両挟持片15b、15cが互いに内方へ湾曲状に折曲されて抱腕状態に形成されている。すなわち、挟持部15は、対向する湾曲状の両挟持片15b、15c間にサンプルボトルBを挟持状態に保持するように構成されている。
なお、両挟持片15b、15c間の内径は、サンプルボトルBの外径よりも大きく設定されている。
底支持片16は、基部14の幅と同一の幅に設定されていると共に、前端縁がサンプルボトルBの底面形状とほぼ同一の円弧形状に形成さ
れている。
れている。
係止機構13は、商品陳列棚用容器ホルダー11を商品落下止め5、9に係止するように構成されている商品落下止め用係止部18と、商品陳列棚用容器ホルダー11をカードレール10に係止するように構成されているカードレール用係止部19とを有している。
商品落下止め用係止部18は、ホルダー本体12の後方に延設されている垂下片18aと、ホルダー本体12の基部14とによって構成されている。
具体的には、図5及び図6に示すように、商品落下止め用係止部18は、基部14と垂下片18aとの間に棒状の商品落下止め5を挟み込むことによって、商品陳列棚用容器ホルダー11を商品落下止め5に係止するように構成されている。
ここで、垂下片18aを基部14から離れる方向に弾性変形させることによって広げられた垂下片18aと基部14との間の係止溝に、棒状の商品落下止め5を押し込むことによって、商品落下止め用係止部18に棒状の商品落下止め5を挟み込む。
また、商品落下止め用係止部18は、基部14と垂下片18aとの間に係止突起18b、18cを設けており、係止突起18c、18cによって、基部14と垂下片18aとの間に棒状の商品落下止め9を係止するように構成されている。
具体的には、基部14の後面に係止突起18bが設けられていると共に、垂下片18aの前面に係止突起18cが設けられている。なお、係止突起18b及び係止突起18cは、効率的に基部14と垂下片18aとの間に棒状の商品落下止め9を係止するために、互い違いに配置されている。
カードレール用係止部19は、ホルダー本体12の後方に延設されている水平片20の先端に形成されている第1引掛爪19aと、垂下片18aの先端に形成されている第2引掛爪19bとによって構成されている。ここで、第2引掛爪19bについて詳述すると、垂下片18aの下端部が背方に湾曲しており、かかる湾曲部の下端に第2引掛爪19bが形成されている。なお、水平片20は、基部14の幅と同一の幅に設定されて、ほぼ矩形状に形成されている。
具体的には、図7及び図8に示すように、カードレール用係止部19は、第1引掛爪19a及び第2引掛爪19bをカードレール10の係止溝10a、10bにそれぞれ引っ掛けることによって、商品陳列棚用容器ホルダー11をカードレール10に係止するように構成されている。
すなわち、第1引掛爪19aが、カードレール10の上側の係止溝10aに内側下方から係止する一方、第2引掛爪19bが、カードレール10の下側の係止溝10bに内側上方から係止するように構成されている。
また、図9に示すように、商品落下止め用係止部18は、基部14と垂下片18aとの間に枠状の商品落下止め9を挟み込むことによって、商品陳列棚用容器ホルダー11を商品落下止め9に係止するように構成されている。かかる場合、枠状の商品落下止め9の本体は、板によって構成されていてもよいし、網によって構成されていてもよい。
本実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー11によれば、商品落下止め用係止部18が、基部14と垂下片18aとの間に商品落下止め5、9を挟み込み、係止突起19b、18cによって基部14と垂下片18aとの間に商品落下止め5、9を係止するように構成されているため、商品落下止めの形状(棒状や枠状(板状や網状)等)にかかわらず、安定して商品陳列棚用容器ホルダー11を商品陳列棚5、9に取り付けることができる。
本実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー11によれば、両挟持片15b、15c間の内径がサンプルボトルBの外径よりも大きく設定されているため、商品陳列棚用容器ホルダー11に対するサンプルボトルBの着脱を容易にしつつ、前面支持片16aが設けられているため、商品陳列棚用容器ホルダー11に保持された状態のサンプルボトルBが落下することを防ぐことができる。
本実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー11によれば、所定形状のカードを挿入可能な細溝17を設けているため、広告用カードCの差し替えが自由になり、固定的なラベル表示部を設ける場合よりも、柔軟な広告的表現を実現することができる。その結果、店員にとって、従来の商品陳列棚用容器ホルダー11と比べて、使い勝手の良い商品陳列棚用容器ホルダー11となる。
本実施形態に係る商品陳列棚用容器ホルダー11によれば、細溝内突起17aによって所定形状のカードを細溝17内に係止することができるため、挿入された広告用カードCが簡単に抜けてしまうという事態を回避することができる。
B…サンプリング容器
C…広告用カード
5、9…商品落下止め
8…商品陳列棚
10…カードレール
10a、10b…係止溝
11…商品陳列棚用容器ホルダー
12…ホルダー本体
13…係止機構
14…基部
15…挟持部
15a…中央部
15b、15c…両挟持片
16…底支持片
16a…前面支持片
17…細溝
17a…細溝内突起
18…商品落下止め用係止部
18a…垂下片
18b、18c…係止突起
19…カードレール用係止部
19a…第1引掛爪
19b…第2引掛爪
20…水平片
C…広告用カード
5、9…商品落下止め
8…商品陳列棚
10…カードレール
10a、10b…係止溝
11…商品陳列棚用容器ホルダー
12…ホルダー本体
13…係止機構
14…基部
15…挟持部
15a…中央部
15b、15c…両挟持片
16…底支持片
16a…前面支持片
17…細溝
17a…細溝内突起
18…商品落下止め用係止部
18a…垂下片
18b、18c…係止突起
19…カードレール用係止部
19a…第1引掛爪
19b…第2引掛爪
20…水平片
Claims (4)
- 上下一対の係止溝を有するカードレールと商品落下止めとを備えた商品陳列棚に、着脱自在に取り付けられる商品陳列棚用容器ホルダーであって、
ほぼ垂直方向に沿って形成されている前記ホルダー本体の基部と前記ホルダー本体の後方に延設されている垂下片との間に前記商品落下止めを挟み込むことによって、前記商品陳列棚用容器ホルダーを前記商品落下止めに係止するように構成されている商品落下止め用係止部と、
前記ホルダー本体の後方に延設されている水平片の先端に形成されている第1引掛爪及び前記垂下片の先端に形成されている第2引掛爪を前記カードレールの係止溝にそれぞれ引っ掛けることによって、前記商品陳列棚用容器ホルダーを前記カードレールに係止するように構成されているカードレール用係止部とを具備し、
前記商品落下止め用係止部は、前記基部と前記垂下片との間に係止突起を設けており、前記係止突起によって、前記基部と前記垂下片との間に前記商品落下止めを係止するように構成されていることを特徴とする商品陳列棚用容器ホルダー。 - 前記ホルダー本体は、対向する湾曲状の両挟持片間に容器を挟持状態に保持するように構成されている挟持部と、前記挟持部の下方位置に設けられており前記容器の底部を支持する底支持片と、前記底支持片の前端から上方に延設されており前記容器の前面部を支持する前面支持片とを有しており、
前記両挟持片間の内径は、前記容器の外径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列棚用容器ホルダー。 - 前記基部の一面に、所定形状のカードを挿入可能な細溝が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の商品陳列棚用容器ホルダー。
- 前記細溝内に細溝内突起が設けられており、前記細溝内突起によって前記所定形状のカードを前記細溝内に係止するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の商品陳列棚用容器ホルダー。
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2005
- 2005-02-25 JP JP2005052057A patent/JP2006230818A/ja active Pending
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