JP3212848U - 陳列商品前出し具 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列棚内等で吊り下げ陳列されている陳列商品が後方に残置されているとき、その残置された陳列商品を簡単容易に前部がわに移動できるようにした陳列商品前出し具を提供する。【解決手段】販売する陳列商品Gを陳列棚内で吊り下げ状にして陳列している商品陳列フックFにおいて、この商品陳列フックFの商品吊下部F1にスライド嵌合孔3によってスライド自在に嵌め合わせてあって、陳列商品Gの後方に配置させて前面が陳列商品Gの後面に当接する商品当接面4を形成しているスライド支持部2と、商品吊下部F1に沿って前方に向かって配置してスライド支持部2の上部に固着した引出摘まみバー5と、スライド支持部2の下部に配した重錘部6とを備えて成る。スライド嵌合孔3は、断面で波形状となっているスライド部3Aと孔状の開放部3Bとを一体に形成してあり、引出摘まみバー5は、スライド支持部2の後端部位と先端部位近傍との間での長さとしてある。【選択図】図1

Description

この考案は、店舗その他において多数の商品を陳列販売するとき、それらを陳列棚における前方に突出配置される棒状の商品陳列フックに多数で並べて吊り下げ状にして陳列販売される場合、販売に伴い少なくなって後方に残置されている陳列商品を前方に移動させ、購買を促進させることができるようにした陳列商品前出し具に関する。
従来から、量販店その他の店舗では、陳列棚内で商品を効率的に配列し、また購入に便なるようにそれぞれの商品を吊り下げた状態で陳列させており、そのために前方に突出配置される金属棒製の商品陳列バーを上下左右方向に沿って多数にして配設しておき、この商品陳列フックそれぞれ毎に各種の商品をそれぞれで纏めて吊り下げ陳列している。商品が購入されるときには陳列されている商品の前方がわから順次に販売され、これに伴い商品は商品陳列フックの後方側に残置されることになり、すると商品によっては周囲の商品群から隠れてしまい目立たなくなって、場合によっては販売機会を喪失してしまうことにもなる。
こうした点を解消すべく、残置された商品を前方に移動させるようにした各種の前方移動具が提案されている。例えば特許文献1に係る商品前方移動具であり、特許文献2に係るフック用商品前出し具、特許文献3に係る商品陳列用の付勢体等である。特許文献1に示される商品前方移動具は、商品を吊り下げている吊下バーの上方にほぼ平行にして配された支持バーに、この支持バーに沿って移動するよう把手バーを嵌め合わせておき、把手バーに取り付けた前出しプレートによって、支持バーに吊り下げ状態の商品群を前方に移動させるようにしている。特許文献2に示されるフック用商品前出し具は、商品を吊り下げている商品陳列フックにほぼ平行にして隣接させた商品前出し具を配しておき、商品前出し具に設けた支持部に沿ってスライド可能な押圧片部によって商品を前方に移動させるようにしている。特許文献3に示される付勢体は、商品を吊り下げ支持している支持棒に、前方に弾発付勢させているコイルスプリング状の固定部によって巻き付けることで、コイルスプリング自体にくびれ部・付勢部・当接部を形成し、その弾性作用で商品を前方に移動付勢させるようにしている。
特開2003−10015号公報 特開2001−299516号公報 特開2006−296932号公報
ところが、特許文献1の商品前方移動具は、商品吊下用の吊下バーとは別に設けられている支持バーに、商品移動用の把手バーを嵌め合わせる必要があるから、この支持バーが設けられていない吊り下げ陳列構造のものでは取り付けることができない。特許文献2のフック用商品前出し具は、商品吊り下げ陳列用の商品陳列フックとは別にこれに隣接させて設ける必要があるから、多数で並列配置されている商品陳列フック相互間に配置する設置スペースを設定しなければならず、陳列効率を低下させるおそれがある。特許文献3の付勢体は、支持棒それぞれに固定部によって巻き付け固定するから、その巻き付けセットは面倒である。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、陳列棚の前方から順次に取出可能にして、陳列棚の前方に突出配置されているフック棒状の商品陳列フックに吊り下げられていることで多数で並列配置されている陳列商品が販売されるに伴い前部がわの陳列商品が少なくなるとき、後方がわの残置されている陳列商品を速やかに前部がわに移動できるようにし、しかも商品陳列フック自体に取付可能にすることで簡単容易にセットできると共に、販売される陳列商品を隠すこともなく、販売の邪魔にもならないようにした陳列商品前出し具を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、後述する考案を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、販売される陳列商品Gを陳列している陳列棚内で、前後方向に沿って配された商品陳列フックFに吊り下げ状に支持されている多数の陳列商品Gを陳列棚の前部がわに移動させる陳列商品前出し具において、商品陳列フックFの商品吊下部F1にスライド嵌合孔3によってスライド自在に嵌め合わせられていて、陳列商品Gの後方に配置されて前面が陳列商品Gの後面に当接する商品当接面4が形成されているスライド支持部2と、商品吊下部F1に沿って前方に向かって配置されていてスライド支持部2の上部に固着された引出摘まみバー5と、スライド支持部2の下部に配された重錘部6とを備えて成ることを特徴とする。
スライド嵌合孔3は、このスライド嵌合孔3の内縁上部には商品吊下部F1の底面以外の内縁部分で商品吊下部F1を囲繞する断面で波形状となっているスライド部3Aが形成され、内縁下部には開放された孔状の開放部3Bが形成されて構成することができる。
引出摘まみバー5は、スライド支持部2が商品陳列フックFの商品吊下部F1の最後端部位に位置されたとき、引出摘まみバー5の前端が商品吊下部F1の先端部位に位置される程度の長さを備えて構成することができる。
重錘部6は、引出摘まみバー5自体とのスライド支持部2の前後方向に沿う重量バランスを均等にするようにスライド支持部2の下部で後方がわに延設形成して構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る陳列商品前出し具にあって、商品陳列フックFの商品吊下部F1に、吊り下げられている陳列商品Gの後方に配置させてスライド自在に嵌め合わせて取り付けておき、引出摘まみバー5によって前方に引き出すことで、商品吊下部F1に吊り下げ支持されている陳列商品Gをスライド支持部2によって前部がわに移動させ、陳列商品Gの存在をアピールさせる。
商品陳列フックFの商品吊下部F1に陳列商品Gを移動させるスライド支持部2を嵌め合わせることで、商品吊下部F1自体に直接に取り付け支持させ、取り付けるための他の介助・介添部材等を必要としない。
スライド支持部2のスライド嵌合孔3は、内縁が波形状のスライド部3Aを嵌め合わせることによって商品吊下部F1に対するスライド操作を円滑させ、孔状の開放部3Bとの一体形状によって、商品吊下部F1における例えば折曲部分がある係止部を経てのスライド支持部2への嵌め入れ、移動を円滑にさせ、この考案支持具1の使い勝手を向上させている。
また、スライド支持部2の下部に配した重錘部6は、スライド支持部2の前方側に突出している引出摘まみバー5とのスライド支持部2の前後方向に沿う重量バランスを均等にし、引出摘まみバー5自体の下方への傾斜を防止させ、スライド支持部2の前後方向に沿うスライド操作を円滑にさせる。
この考案は以上説明したように構成されているため、陳列棚内で前方への突出状態で配置されている商品陳列フックFによって吊り下げ状で多数の陳列商品Gが陳列販売されるとき、陳列商品Gの後方に予め位置させて取り付けておくことで、陳列商品Gが少なくなり、後方に残置されていることがある陳列商品Gを簡易迅速に商品陳列フックFの前部がわに移動させることができる。
また、この考案の陳列商品前出し具1自体は、各種タイプの商品陳列フックFであっても少なくとも商品吊下部F1は備えているところ、スライド支持部2によって商品陳列フックFにおける例えば棒状材製の商品吊下部F1に直接に取り付けられるから、各種の商品陳列フックFに対しての汎用性があり、しかもスライド支持部2のスライド嵌合孔3の嵌め入れ作業で取付可能であるから、簡単容易に扱うことができる。
スライド支持部2には商品吊下部F1に嵌め合わせるスライド嵌合孔3が設けられていて、このスライド嵌合孔3は、その内縁において、内縁上部には商品吊下部F1の底面以外の内縁部分で商品吊下部F1を囲繞する断面で波形状となっているスライド部3Aが形成され、内縁下部には開放された孔状の開放部3Bが形成されていることで、商品吊下部F1に例えば折曲されている係止部があっても、商品吊下部F1に嵌め合わせるときの折曲部分に沿ってのスライド移動を円滑にし、商品吊下部F1の後方がわでの位置決め取り付け作業を簡単にすることができる。
また、スライド支持部2の下部で重錘部6が後方がわに延設形成されていて、スライド支持部2の前方がわに突出状に配置した引出摘まみバー5とのスライド支持部2の前後方向に沿う重量バランスを均等にすることで、引出摘まみバー5によってスライド支持部2をバランス良く、円滑に前後にスライド操作させることができ、陳列商品Gの前方への移動作業更には移動終了後の後方へのスライド支持部2の退避操作をも無理なく行うことができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す分解斜視図である。 同じく使用状態の側面図である。 同じく商品陳列フックにセットするときの斜視図である。 同じく他の形態の商品陳列フックにセットするときの斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1はこの考案に係る陳列商品前出し具であり、この陳列商品前出し具1は、陳列棚に設けられている商品陳列フックFにおける商品吊下部F1に前後方向にスライド自在にして取り付けられることで、吊り下げられて支持されている陳列商品Gを陳列棚の前部がわに移動させるようにしている。
なお、商品陳列フックFは、図示のように、例えば所定の陳列棚において上下方向で所定間隔毎に並列配置されている棚フレーム桟Sに、この棚フレーム桟Sに嵌め合わせられる断面で溝形状のフック部F2を後部に備え、棚フレーム桟Sに取り付けられた状態では、陳列棚の前方に向かって突出配置される商品吊下部F1を前部に有して成る。商品吊下部F1自体は所定径の棒状材にて成り、この商品吊下部F1に、吊り下げられている所定の陳列商品Gが、この陳列商品Gにおける例えば包装部分等に形成されているフック部分あるいは嵌め入れ孔部分等によって、商品吊下部F1に係止あるいは嵌め入れられることで吊り下げられるようにしてある。
もとより、この商品陳列フックFは、図1乃至図3に示すように商品吊下部F1と共に、陳列商品Gを説明した商品表示板等が取付可能な棒状の商品表示部F3が設けられていることで側面から見て横長なコ字形状となっていたり、あるいは図4に示すように商品吊下部F1自体が1本の棒状である場合に限らず、図示を省略したが平行した2本の棒状材からなっていたり等であっても良く、いずれもこれらに同様に取付可能にしている。
この考案に係る陳列商品前出し具1自体は、商品陳列フックFの商品吊下部F1にスライド自在に嵌め合わせられていて、吊り下げられている陳列商品Gの後方に配置されて前面が陳列商品Gの後面に当接する商品当接面4が形成されているスライド支持部2と、商品吊下部F1に沿って前方に向かって配置されていてスライド支持部2の上部に固着された引出摘まみバー5と、スライド支持部2の下部に配された重錘部6とを備えて成る。
スライド支持部2は、やや縦長で後方が開放されている横断面で溝形状を呈するように形成されていて、商品陳列フックFにスライド自在に嵌め合わせられるスライド嵌合孔3が開口形成されており、前面に形成した商品当接面4は例えば平坦面とすることで陳列商品Gの後背面にしっくりと当接するようにしてある。
スライド嵌合孔3は、このスライド嵌合孔3の内縁上部には商品吊下部F1の底面以外の内縁部分で商品吊下部F1を囲繞する断面で波形状となっているスライド部3Aが形成され、内縁下部には開放された孔状の開放部3Bが形成されている。このようなスライド部3Aと開放部3Bとによって、商品陳列フックFの先端が図示のように上方に向かっている係止部が折曲形成されているとき、係止部の先端からスライド嵌合孔3自体で嵌め合わせ、商品陳列フックFの後部がわにスライドさせるときの係止部の折曲部分をスムーズに移動させることができるようにしている。また、波形状のスライド部3Aによって、このスライド部3Aに生じる弾性的な可撓作用と相俟ち、商品陳列フックFの外周面との摩擦抵抗を少なくしてがたつくことなくスライド支持部2自体の円滑なスライド操作ができるようにしている。
なお、スライド支持部2におけるスライド嵌合孔3は、商品陳列フックFが棒状材で1本で形成されている場合に対応できるものとして形成されているも、2本並列形態の商品陳列フックFである場合、あるいは帯板状である場合等では、それらの幅員に対応した横長状に形成されるものとしてある(図示せず)。
引出摘まみバー5は、スライド支持部2の例えば上端から陳列棚の前方に向かって突出形成されており、図示例のように、この引出摘まみバー5自体は、スライド支持部2が商品陳列フックFの商品吊下部F1の最後端部位に位置されたとき、引出摘まみバー5の前端が商品吊下部F1の先端部位近傍である例えば前記商品表示部F3の先端部位に位置される程度の長さを備えることで形成されている。
この引出摘まみバー5は、図示例にあっては前記スライド支持部2の上端面の幅員に対応した幅員を有して、下方にやや出張るように彎曲している帯板状に形成されていて、先端部分には、作業者の手指等で摘まむことができるように左右面が湾曲状に抉られている摘まみ部5Aが形成されている。
また、スライド支持部2の下部に配された前記重錘部6は、引出摘まみバー5自体とのスライド支持部2の前後方向に沿う重量バランスを均等にするもので、図示例にあっては、スライド支持部2の後方がわに延設した空洞状の延設部分内に金属塊例えば六角ナット材を収納固定して成る。
次にこれの使用の一例を説明すると、吊り下げ状にして販売される各種の陳列商品Gを陳列するとき、所定の陳列棚において配されている棚フレーム桟Sに嵌め合わせられて陳列棚の前方に突出配置されている商品陳列フックFに取り付けられる。図3に示すように、商品陳列フックFにおける商品吊下部F1の先端からこの考案のスライド支持部2のスライド嵌合孔3によって嵌め合わせ、商品吊下部F1の後部がわにスライドさせて後端部位に位置させることで、吊り下げられて販売される陳列商品Gの吊り下げ陳列前にセットしておけば良い。
次いで、従来通りに商品吊下部F1に陳列商品Gを吊り下げれば良く、吊り下げられた陳列商品Gが販売されるに伴い陳列商品Gが少なくなって、商品吊下部F1の前部に陳列商品Gがなくなったときには、この考案の引出摘まみバー5を摘まんで前方に引き出すのである。この引出操作に伴いスライド支持部2も前方に移動し、商品当接面4によって後方に残置されている陳列商品Gが前部がわに移動させられるのであり(図2参照)、その前出し移動終了後はスライド支持部2を後方に退避させて、次回に備えておく。
また、図4に示すように、商品吊下部F1自体が1本の棒状である商品陳列フックFであっても同様に使用できることで、例えば従来であれば商品表示部F3を利用することで陳列商品Gを前方に移動させる前方移動具に比し汎用性に富み、しかも重錘部6によって前後方向で傾くことなくバランス良く取り扱えるので簡単に使用できる。
G…陳列商品 F…商品陳列フック
F1…商品吊下部 F2…フック部
F3…商品表示部 S…棚フレーム桟
1…陳列商品前出し具 2…スライド支持部
3…スライド嵌合孔 3A…スライド部
3B…開放部 4…商品当接面
5…引出摘まみバー 5A…摘まみ部
6…重錘部
特開2003−10015号公報 特開2001−299516号公報 特開2006−296932号公報

Claims (4)

  1. 販売される陳列商品を陳列している陳列棚内で、前後方向に沿って配された商品陳列フックに吊り下げ状に支持されている多数の陳列商品を陳列棚の前部がわに移動させる陳列商品前出し具において、商品陳列フックの商品吊下部にスライド嵌合孔によってスライド自在に嵌め合わせられていて、陳列商品の後方に配置されて前面が陳列商品の後面に当接する商品当接面が形成されているスライド支持部と、商品吊下部に沿って前方に向かって配置されていてスライド支持部の上部に固着された引出摘まみバーと、スライド支持部の下部に配された重錘部とを備えて成ることを特徴とする陳列商品前出し具。
  2. スライド嵌合孔は、このスライド嵌合孔の内縁上部には商品吊下部の底面以外の内縁部分で商品吊下部を囲繞する断面で波形状となっているスライド部が形成され、内縁下部には開放された孔状の開放部が形成されている請求項1に記載の陳列商品前出し具。
  3. 引出摘まみバーは、スライド支持部が商品陳列フックの商品吊下部の最後端部位に位置されたとき、引出摘まみバーの前端が商品吊下部の先端部位近傍に位置される程度の長さを備えている請求項1または2に記載の陳列商品前出し具。
  4. 重錘部は、引出摘まみバー自体とのスライド支持部の前後方向に沿う重量バランスを均等にするようにスライド支持部の下部で後方がわに延設形成してある請求項1乃至3のいずれかに記載の陳列商品前出し具。
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