JP3510234B2 - 値札保持具 - Google Patents
値札保持具Info
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- JP3510234B2 JP3510234B2 JP2002055927A JP2002055927A JP3510234B2 JP 3510234 B2 JP3510234 B2 JP 3510234B2 JP 2002055927 A JP2002055927 A JP 2002055927A JP 2002055927 A JP2002055927 A JP 2002055927A JP 3510234 B2 JP3510234 B2 JP 3510234B2
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- Japan
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- price tag
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- card holder
- holder
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F3/00—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
- G09F3/08—Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself
- G09F3/18—Casings, frames or enclosures for labels
- G09F3/20—Casings, frames or enclosures for labels for adjustable, removable, or interchangeable labels
- G09F3/204—Casings, frames or enclosures for labels for adjustable, removable, or interchangeable labels specially adapted to be attached to a shelf or the like
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、値札保持具に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、図11に示すように、コンビニエン
スストアやデパートや専門店等に於て、商品の商品名、
値段、バーコード等を表示する値札（図示省略）は、値
札保持具Ｎ…によって、全て、鉛直状態に保持されてい
た。
スストアやデパートや専門店等に於て、商品の商品名、
値段、バーコード等を表示する値札（図示省略）は、値
札保持具Ｎ…によって、全て、鉛直状態に保持されてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、商品は、高い
位置や低い位置にも陳列されるため、それらの高さ位置
に保持された鉛直状態の値札は、読みにくい、という欠
点があった。そこで、本発明は、高い位置や低い位置に
付設されても、値札を読みやすい値札保持具を提供する
ことを目的とする。
位置や低い位置にも陳列されるため、それらの高さ位置
に保持された鉛直状態の値札は、読みにくい、という欠
点があった。そこで、本発明は、高い位置や低い位置に
付設されても、値札を読みやすい値札保持具を提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る値札保持具は、フックハンガーの前
方突出状のバーの先端部に固着される支持部材と、該支
持部材に連結されたカードホルダーとを、備えた値札保
持具に於て、上記支持部材に複数の一文字型の突起部を
上下方向に並設し、上記カードホルダーはその後面板
に、Ｈ字型スリットを切欠いて上下に弾性舌片部を形成
すると共に、上下の該弾性舌片部の間に上記突起部が択
一的に嵌合する一文字型の溝を形成し、該突起部と該溝
との嵌合により、カードホルダーの前面板が、上方傾斜
状態・鉛直状態・下方傾斜状態に切換え自在としたもの
である。
めに、本発明に係る値札保持具は、フックハンガーの前
方突出状のバーの先端部に固着される支持部材と、該支
持部材に連結されたカードホルダーとを、備えた値札保
持具に於て、上記支持部材に複数の一文字型の突起部を
上下方向に並設し、上記カードホルダーはその後面板
に、Ｈ字型スリットを切欠いて上下に弾性舌片部を形成
すると共に、上下の該弾性舌片部の間に上記突起部が択
一的に嵌合する一文字型の溝を形成し、該突起部と該溝
との嵌合により、カードホルダーの前面板が、上方傾斜
状態・鉛直状態・下方傾斜状態に切換え自在としたもの
である。
【０００５】また、上方傾斜状態にあっては上方に40°
以上50°以下の上傾角度にて傾斜し、下方傾斜状態にあ
っては下方に40°以上50°以下の下傾角度にて傾斜する
ように設定したものである。
以上50°以下の上傾角度にて傾斜し、下方傾斜状態にあ
っては下方に40°以上50°以下の下傾角度にて傾斜する
ように設定したものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
づき、本発明を詳説する。
【０００７】図１及び図２は、本発明の使用状態を示
す。すなわち、この値札保持具１…は、平行に前方突出
状に設けられた上部バーＪ及び下部バーＫを具備したフ
ックハンガーＦに取り付けられる。上部バーＪと下部バ
ーＫは金属丸棒から成り、後方鉛直杆部11にて上下連結
された一体ものであり、この後方鉛直杆部11と下部バー
Ｋの角部付近に取付用門型部材12が付設され、上下多段
の棚の横杆13に取付けられる。そして、下部バーＫに商
品Ｇ…が吊下げられる。上部バーＪの先端部は直角に上
方へ向くように曲げられている。
す。すなわち、この値札保持具１…は、平行に前方突出
状に設けられた上部バーＪ及び下部バーＫを具備したフ
ックハンガーＦに取り付けられる。上部バーＪと下部バ
ーＫは金属丸棒から成り、後方鉛直杆部11にて上下連結
された一体ものであり、この後方鉛直杆部11と下部バー
Ｋの角部付近に取付用門型部材12が付設され、上下多段
の棚の横杆13に取付けられる。そして、下部バーＫに商
品Ｇ…が吊下げられる。上部バーＪの先端部は直角に上
方へ向くように曲げられている。
【０００８】図２に示すように、値札保持具１は、上部
バーＪの先端部に固着される支持部材２と、支持部材２
に連結されたカードホルダー３とを、備える。具体的に
は、支持部材２は、左右方向に突出した突部２ａを有
し、カードホルダー３は、後述の後面板７に、薄板鉤状
の係止片３ａを有する。そして、支持部材２の突部２ａ
に、カードホルダー３の係止片３ａを係止させて、支持
部材２とカードホルダー３とが連結されている。
バーＪの先端部に固着される支持部材２と、支持部材２
に連結されたカードホルダー３とを、備える。具体的に
は、支持部材２は、左右方向に突出した突部２ａを有
し、カードホルダー３は、後述の後面板７に、薄板鉤状
の係止片３ａを有する。そして、支持部材２の突部２ａ
に、カードホルダー３の係止片３ａを係止させて、支持
部材２とカードホルダー３とが連結されている。
【０００９】値札Ｐが、カードホルダー３に差込まれて
保持される。カードホルダー３は、透明プラスチックか
ら成り、値札Ｐを外部から読むことができる。カードホ
ルダー３は、その前面板４が、図３に示すような上方傾
斜状態、図４に示すような鉛直状態、図５に示すような
下方傾斜状態に切換え自在として支持部材２に連結され
ている。
保持される。カードホルダー３は、透明プラスチックか
ら成り、値札Ｐを外部から読むことができる。カードホ
ルダー３は、その前面板４が、図３に示すような上方傾
斜状態、図４に示すような鉛直状態、図５に示すような
下方傾斜状態に切換え自在として支持部材２に連結され
ている。
【００１０】図３に示す上方傾斜状態にあっては上方に
40°以上50°以下の上傾角度αにて傾斜し、図５に示す
下方傾斜状態にあっては下方に40°以上50°以下の下傾
角度βにて傾斜するように設定されている。
40°以上50°以下の上傾角度αにて傾斜し、図５に示す
下方傾斜状態にあっては下方に40°以上50°以下の下傾
角度βにて傾斜するように設定されている。
【００１１】図３に示す上傾角度αが40°未満のときに
は、値札保持具１を低い位置に付設したときに、値札Ｐ
（図２参照）が目線よりも低い方向に向いているので、
値札Ｐを見にくくなる虞れがある。また、上傾角度αが
50°より大きいときには、低い位置に付設したときに、
その付設位置より上側に陳列されている商品Ｇ…（図２
参照）により、視線が遮られて、値札Ｐを見にくくなる
虞れがある。
は、値札保持具１を低い位置に付設したときに、値札Ｐ
（図２参照）が目線よりも低い方向に向いているので、
値札Ｐを見にくくなる虞れがある。また、上傾角度αが
50°より大きいときには、低い位置に付設したときに、
その付設位置より上側に陳列されている商品Ｇ…（図２
参照）により、視線が遮られて、値札Ｐを見にくくなる
虞れがある。
【００１２】図５に示す下傾角度βが40°未満のときに
は、値札保持具１を高い位置に付設したときに、値札Ｐ
が目線よりも高い方向に向いているので、値札Ｐを見に
くくなる虞れがある。また、下傾角度βが50°より大き
いときには、高い位置に付設したときに、その付設位置
より下側に陳列されている商品Ｇ…（図２参照）によ
り、視線が遮られて、値札Ｐを見にくくなる虞れがあ
る。
は、値札保持具１を高い位置に付設したときに、値札Ｐ
が目線よりも高い方向に向いているので、値札Ｐを見に
くくなる虞れがある。また、下傾角度βが50°より大き
いときには、高い位置に付設したときに、その付設位置
より下側に陳列されている商品Ｇ…（図２参照）によ
り、視線が遮られて、値札Ｐを見にくくなる虞れがあ
る。
【００１３】図６・図７に示すように、支持部材２は、
プラスチックから成り、一体成型されるので、強度的に
優れる。支持部材２には、３個の突起部５，５，５が設
けられる。突起部５は、一文字型であって、上下方向に
並設される。また、支持部材２は、（前述の）左右方向
に突出する突部２ａ，２ａを有する。
プラスチックから成り、一体成型されるので、強度的に
優れる。支持部材２には、３個の突起部５，５，５が設
けられる。突起部５は、一文字型であって、上下方向に
並設される。また、支持部材２は、（前述の）左右方向
に突出する突部２ａ，２ａを有する。
【００１４】支持部材２は、（前述のように）直角に上
方へ曲げられた上部バーＪ（図２参照）の先端部が嵌合
する縦孔14を有する。また、支持部材２は、上部バーＪ
の水平部が嵌合する略半円型の嵌合部15を有する。縦孔
14に、上部バーＪの先端部を嵌合させ、かつ、嵌合部15
を、上部バーＪの水平部に嵌合させることにより、支持
部材２を上部バーＪに固着する。
方へ曲げられた上部バーＪ（図２参照）の先端部が嵌合
する縦孔14を有する。また、支持部材２は、上部バーＪ
の水平部が嵌合する略半円型の嵌合部15を有する。縦孔
14に、上部バーＪの先端部を嵌合させ、かつ、嵌合部15
を、上部バーＪの水平部に嵌合させることにより、支持
部材２を上部バーＪに固着する。
【００１５】図８・図９に示すように、カードホルダー
３に突起部５（図６・図７参照）が択一的に嵌合する溝
６（スリット）が設けられている。また、カードホルダ
ー３は、後方へ突出する（前述の）係止片３ａ，３ａを
有する。
３に突起部５（図６・図７参照）が択一的に嵌合する溝
６（スリット）が設けられている。また、カードホルダ
ー３は、後方へ突出する（前述の）係止片３ａ，３ａを
有する。
【００１６】カードホルダー３はその後面板７に、Ｈ字
型スリット８を切欠いて上下に弾性舌片部９，９が形成
されている。そして、上下の弾性舌片部９，９の間に突
起部５が択一的に嵌合する溝６が形成されている。突起
部５と溝６との嵌合により、カードホルダー３の前面板
４が、上方傾斜状態・鉛直状態・下方傾斜状態（図３〜
図５参照）に切換え自在とされている。
型スリット８を切欠いて上下に弾性舌片部９，９が形成
されている。そして、上下の弾性舌片部９，９の間に突
起部５が択一的に嵌合する溝６が形成されている。突起
部５と溝６との嵌合により、カードホルダー３の前面板
４が、上方傾斜状態・鉛直状態・下方傾斜状態（図３〜
図５参照）に切換え自在とされている。
【００１７】図10の（Ａ）は、突起部５が、溝６に嵌合
している状態を示す。図10に示すように、弾性舌片部
９，９は、弾性があるので、板バネ片の役割を果たす。
図10の（Ａ）の状態では、カードホルダー３が、支持部
材２に対してがたつくことなく、保持される。また、図
10の（Ｂ）は、溝６に嵌合する突起部５を切換える途中
───３個の突起部５，５，５のうちの真ん中の突起部
５から、下の突起部５へと切換える途中───の状態を
示す。弾性舌片部９，９は、弾性があるので、スムース
にカードホルダー３の向きを切換えることができる。
している状態を示す。図10に示すように、弾性舌片部
９，９は、弾性があるので、板バネ片の役割を果たす。
図10の（Ａ）の状態では、カードホルダー３が、支持部
材２に対してがたつくことなく、保持される。また、図
10の（Ｂ）は、溝６に嵌合する突起部５を切換える途中
───３個の突起部５，５，５のうちの真ん中の突起部
５から、下の突起部５へと切換える途中───の状態を
示す。弾性舌片部９，９は、弾性があるので、スムース
にカードホルダー３の向きを切換えることができる。
【００１８】なお、本発明は、設計変更可能であって、
例えば、上述の実施の形態では、平行に前方突出状に設
けられた上部バーＪ及び下部バーＫを具備したフックハ
ンガーＦに取り付けられる値札保持具１について説明し
たが、このフックハンガーＦとしては、前方突出状（水
平状）の１本のバーのみを有するものであっても良い。
即ち、１本のバーの先端部に本発明に係る値札保持具１
を取り付けても良い。なお、このとき、商品Ｇの吊下げ
は係止切欠溝を有するパッケージを、用いて、上記１本
のバーに吊下げることとなる（図示省略）。支持部材２
に設けられる突起部５の個数は、３個に限定されず、例
えば、５個設けるも良い。
例えば、上述の実施の形態では、平行に前方突出状に設
けられた上部バーＪ及び下部バーＫを具備したフックハ
ンガーＦに取り付けられる値札保持具１について説明し
たが、このフックハンガーＦとしては、前方突出状（水
平状）の１本のバーのみを有するものであっても良い。
即ち、１本のバーの先端部に本発明に係る値札保持具１
を取り付けても良い。なお、このとき、商品Ｇの吊下げ
は係止切欠溝を有するパッケージを、用いて、上記１本
のバーに吊下げることとなる（図示省略）。支持部材２
に設けられる突起部５の個数は、３個に限定されず、例
えば、５個設けるも良い。
【００１９】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
【００２０】高い位置や低い位置に付設しても、値札Ｐ
を読みやすい。すなわち、高い位置に付設するときに
は、カードホルダー３の前面板４を下方傾斜状態に切換
えることにより値札Ｐを見やすくすることができ、低い
位置に付設するときには、カードホルダー３の前面板４
を上方傾斜状態に切換えることにより値札Ｐを見やすく
することができる。つまり、フックハンガーＦの上中下
段の全ての高さ位置に、共通の種類の値札保持具１…を
取付けることができる。また、構造が簡素で、安価に製
造することができる。また、コンパクトである。故障も
少ない。
を読みやすい。すなわち、高い位置に付設するときに
は、カードホルダー３の前面板４を下方傾斜状態に切換
えることにより値札Ｐを見やすくすることができ、低い
位置に付設するときには、カードホルダー３の前面板４
を上方傾斜状態に切換えることにより値札Ｐを見やすく
することができる。つまり、フックハンガーＦの上中下
段の全ての高さ位置に、共通の種類の値札保持具１…を
取付けることができる。また、構造が簡素で、安価に製
造することができる。また、コンパクトである。故障も
少ない。
【００２１】また、簡単な構造にて、カードホルダー３
の向きを切換えることができる。切換え後、カードホル
ダー３が、不意にふらつくことがなく、確実にカードホ
ルダー３の向きを保持することができる。また、突起部
５と溝６とが嵌合しているときには、ふらつきを防ぐこ
とができ、突起部５を切換えるときには、切換えをスム
ースに行うことができる。（請求項２によれば）どのよ
うな高さ位置に付設しても、容易に値札Ｐを読むことが
できる。
の向きを切換えることができる。切換え後、カードホル
ダー３が、不意にふらつくことがなく、確実にカードホ
ルダー３の向きを保持することができる。また、突起部
５と溝６とが嵌合しているときには、ふらつきを防ぐこ
とができ、突起部５を切換えるときには、切換えをスム
ースに行うことができる。（請求項２によれば）どのよ
うな高さ位置に付設しても、容易に値札Ｐを読むことが
できる。
【図１】本発明の使用状態を示す説明図である。
【図２】使用状態を示す側面図である。
【図３】側面図である。
【図４】側面図である。
【図５】側面図である。
【図６】支持部材を示す側面図である。
【図７】支持部材を示す正面図である。
【図８】カードホルダーを示す背面図である。
【図９】カードホルダーを示す平面図である。
【図10】説明図である。
【図11】従来例の使用状態を示す説明図である。
１ 値札保持具
２ 支持部材
３ カードホルダー
４ 前面板
５ 突起部
６ 溝
７ 後面板
８ Ｈ字型スリット
９ 弾性舌片部
Ｆ フックハンガー
Ｊ 上部バー
Ｋ 下部バー
α 上傾角度
β 下傾角度
Claims (2)
- 【請求項１】 フックハンガーＦの前方突出状のバーの
先端部に固着される支持部材２と、該支持部材２に連結
されたカードホルダー３とを、備えた値札保持具に於
て、上記支持部材２に複数の一文字型の突起部５…を上
下方向に並設し、上記カードホルダー３はその後面板７
に、Ｈ字型スリット８を切欠いて上下に弾性舌片部９，
９を形成すると共に、上下の該弾性舌片部９，９の間に
上記突起部５が択一的に嵌合する一文字型の溝６を形成
し、該突起部５と該溝６との嵌合により、カードホルダ
ー３の前面板４が、上方傾斜状態・鉛直状態・下方傾斜
状態に切換え自在としたことを特徴とする値札保持具。 - 【請求項２】 上方傾斜状態にあっては上方に 40 °以上
50 °以下の上傾角度αにて傾斜し、下方傾斜状態にあっ
ては下方に 40 °以上 50 °以下の下傾角度βにて傾斜する
ように設定した請求項１記載の値札保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002055927A JP3510234B2 (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 値札保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002055927A JP3510234B2 (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 値札保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003255833A JP2003255833A (ja) | 2003-09-10 |
| JP3510234B2 true JP3510234B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=28666644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002055927A Expired - Fee Related JP3510234B2 (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 値札保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3510234B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212961A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Sekisui Jushi Co Ltd | ピッキングシステム用表示装置及びピッキングシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334093A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-22 | Sakae Tekko Shoji Kk | 価格表示板 |
| JP3288354B2 (ja) * | 1998-10-08 | 2002-06-04 | 有限会社星野企画 | 回動式価格表示板 |
-
2002
- 2002-03-01 JP JP2002055927A patent/JP3510234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003255833A (ja) | 2003-09-10 |
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|---|---|---|---|
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