JPH07334093A - 価格表示板 - Google Patents

価格表示板

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JPH07334093A
JPH07334093A JP15297094A JP15297094A JPH07334093A JP H07334093 A JPH07334093 A JP H07334093A JP 15297094 A JP15297094 A JP 15297094A JP 15297094 A JP15297094 A JP 15297094A JP H07334093 A JPH07334093 A JP H07334093A
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JP
Japan
Prior art keywords
display plate
mounting member
price
plate body
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP15297094A
Other languages
English (en)
Inventor
Sueji Hoshino
末治 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAE TEKKO SHOJI KK
Original Assignee
SAKAE TEKKO SHOJI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SAKAE TEKKO SHOJI KK filed Critical SAKAE TEKKO SHOJI KK
Priority to JP15297094A priority Critical patent/JPH07334093A/ja
Publication of JPH07334093A publication Critical patent/JPH07334093A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】商品掛具の商品吊り下げ用バーの先端に装着さ
れる価格表示板において、商品掛具の高さに関わらず価
格表が見易くなり、しかもバーに取付た場合には、整然
とした外観を与える価格表示板を提供する。 【構成】バーに嵌着する取付部材6の左右の側板部6b
に外側に突出させて表示板本体7取付け用の枢着突起6
dを設けると共に、枢着突起6dの近傍に係止突起6e
を設ける。枢着突起6dおよび係止突起6eを含む領域
6iを囲うように切り溝6cを透設する。表示板本体7
の背面のブラケット8の枢着穴8aに取付部材6の枢着
突起6dを弾発的に嵌合させることにより、表示板本体
を取付部材に縦方向に回動可能に取付ける。ブラケット
8のいずれかの係止穴8b〜8eに取付部材6の係止突
起6eを弾発的に嵌合させることにより、表示板本体7
を取付部材6に所定の回動位置において係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デパートや商店等の売
り場において、商品を吊り下げて陳列する商品掛具の先
に装着され、商品の価格(品名を付ける場合もある)を
表示するための価格表示板に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は商品掛具に商品を吊り下げて陳列
している状態を示す斜視図、図6(A)はその正面図で
ある。図5において、1は売り場に設置される衝立の縦
フレーム、2は衝立の水平フレーム、3は商品を吊るす
ための商品掛具であり、該商品掛具3は、鉄等でなるバ
ー材を曲げて下バー3bと上バー3cを形成したバーの
後端に断面コの字形の取付け部材3aに溶接してなり、
該取付け部材3aを前記水平フレーム2に着脱自在に、
かつ横方向に移動自在に取付け、下バー3bに商品4A
〜4Cを吊り下げ、上バー3cの先端に価格表示板5を
装着する。なお、商品掛具の他の例としては、バーを一
本としてそのバーに商品を掛け、かつ価格表示板5を取
付けるものもあり、掛け方も商品の穴にバーを通すので
はなく、商品の上端にフックを設けてそのフックをバー
に掛ける場合もある。
【0003】図6(A)に示すように、一般に、前記縦
フレーム1には複数段の水平フレーム2が取付けられ、
該各水平フレーム2にそれぞれ複数個の商品掛具3が取
付けられて多種類の商品4が陳列される。
【0004】従来の価格表示板は、単に上バー3cの先
端に固定する一体形のものであったが、品物が吊り下げ
られていないバーについては、価格表示板の向きを変え
て品物がないことを示すという機能を付加した図6
(B)に示すものが開発されている。図6(B)の価格
表示板5は、それぞれ塩化ビニール等の樹脂成形品でな
る取付部材5a、中間連結部材5c、表示板本体5dの
3部品からなり、取付部材5aは上バー3cの先端に嵌
着され、該取付部材5aに中間連結部材5cを凹凸嵌合
部でなる連結部5bを支点として90度回動可能に取付
け、該中間連結部材5cに価格表9を装着した表示板本
体5dを、表示板本体5dの左右の溝に中間連結部材5
cの両側の縁を嵌合することにより固定してなる。
【0005】この従来品は、下バー3bに吊り下げた商
品4の在庫がなくなった場合には、その価格表示板5の
前記表示板本体5dを90度回動させ、正面に向いた価
格表9を2点鎖線に示すように上に向けることにより、
商品の在庫がないことを示すようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の価格表
示板5は、表示板本体5dが別体のもの、あるいは一体
のもののいずれも、商品掛具3に装着した時に価格表9
が商品掛具3の上バー3cの突出方向、すなわち略正面
に向けられるため、商品掛具3が高い位置にある場合に
価格表9が目線に対して上向きになり、また、低い位置
にある場合に目線に対して下向きになる。このため、高
い位置あるいは低い位置にある価格表示板5の価格表9
が見にくいという問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、商品掛具の
商品吊り下げ用バーの先端に装着される価格表示板にお
いて、商品掛具の高さに関わらず価格表が見易くなり、
しかもバーに取付た場合には、整然とした外観を与える
価格表示板を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の価格表示板は、商品掛具のバ−の先端に取
付ける樹脂製の取付部材と、価格を表示する樹脂製の表
示板本体とからなり、前記取付部材は、前記バ−の先端
に外嵌する中空構造をなし、垂直に形成した左右の側板
部に外側に突出させて前記表示板本体取付け用の枢着突
起を設けると共に、該枢着突起の近傍に係止突起を設
け、該枢着突起および係止突起を含む領域を囲うように
切り溝を透設することにより、該切り溝に囲われた部分
が左右方向に変形可能な構造とし、一方、前記表示板本
体の背面に左右一対の板状ブラケットを垂直に、かつ間
隔をあけて突設し、該各ブラケットに枢着穴を設けると
共に、該枢着穴を中心とする円周上に3個以上、8個以
下の係止穴を設け、左右の該ブラケットの間に前記取付
部材を位置させ、該ブラケットの枢着穴に取付部材の前
記枢着突起を弾発的に嵌合させることにより、表示板本
体を取付部材に縦方向に回動可能に取付けると共に、前
記ブラケットのいずれかの係止穴に取付部材の前記係止
突起を弾発的に嵌合させることにより、前記表示板本体
を取付部材に所定の回動位置において係止させる構造を
有することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、バーの高さに対応して、取付部材の
係止突起を嵌合させる前記ブラケットの係止穴を変える
ことにより、表示板本体の表面の向きが目線に対向する
方向に合わせられる。また、横並びに設けられるバーに
取付けられる価格表示板については、係止突起に嵌合す
る係止穴として、数個の係止穴のうちから同じ位置に設
けられたものを選択することにより、各表示板の向きを
整然と揃えることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明による価格表示板の一実施例を
示す分解斜視図、図2(A)は該実施例の側面図、同
(B)は(A)のF−F断面図、同(C)は(B)のG
−G拡大断面図、図3(A)は価格表示板の取付部材を
上バー3cに取付けた状態を示す側面断面図、図3
(B)、(C)はそれぞれ(A)のH−H、I−I断面
図である。図1ないし図3において、6は前記商品掛具
3の上バー3cの先端に取付ける取付部材であり、該取
付部材6は、前記上バー3cを上方から押し込んで嵌入
するため、下面に開口部6aを設けた中空構造をなし、
左右の側板部6b、6bに、外側に突出させて先端部を
球状に形成した枢着突起6dを設けると共に、該枢着突
起6dの近傍に該枢着突起6dより高さを低く、かつ先
端部を球状に形成した係止突起6eを設けている。ま
た、該枢着突起6dおよび係止突起6eを含む領域を囲
うように切り溝6cを透設することにより、該切り溝6
cにより囲われた部分6iが左右方向に変形可能として
いる。
【0011】7は価格表9を挿着するための矩形をなす
表示板本体であり、該表示板本体7は、背面に左右一対
の板状のブラケット8、8が間隔をあけて突設されてい
る。該各ブラケット8には、前記取付部材6の枢着突起
6dの径より僅かに大きい径を有する枢着穴8aが形成
されると共に、該枢着穴8aを中心とする円周上に、前
記取付部材6の係止突起6eの径より僅かに大きい径を
有する4個の係止穴8b〜8eが等間隔に形成されてい
る。また、該表示板本体7の正面側には、矩形をなす透
明のカバー10が、その側辺と下辺を表示板本体7の両
端部7c、7cおよび下部のガイド7aに超音波溶着等
で固着することにより取付けられ、該カバー10と表示
板本体7との間に価格表9挿着用隙間7bが形成されて
いる。前記取付部材6、表示板本体7は共に樹脂成形品
でなり、カバー10は透明樹脂製板材を切断したもので
ある。
【0012】図2(A)、(B)に示すように、価格表
示板5Eは、表示板本体7の前記ブラケット8、8の間
に取付部材6を位置させ、該ブラケット8の枢着穴8a
に取付部材6の枢着突起6dを弾発的に嵌合させて表示
板本体7を取付部材6に縦方向に回動自在に取付けると
共に、ブラケット8の係止穴8b〜8eのいずれか(図
示は8bの場合を示す)に取付部材6の係止突起6eを
弾発的に嵌合させてなる。図2(A)、(B)に示すよ
うに、該価格表示板5Eは、前記取付部材6を該商品掛
具3の上バー3cの先端に取付けることにより、商品掛
具3へ装着される。そして、図2(B)、(C)に示す
ように前記隙間7bに価格表9を差し込む。
【0013】図2(A)の2点鎖線に示すように、商品
掛具3に装着された価格表示板5Eは、取付部材6の前
記係止突起6eを嵌合させる表示板本体7の前記ブラケ
ット8の係止穴8b〜8eを選択することにより、表示
板本体7が取付部材6に係止されて該取付部材6となす
角度、すなわち商品掛具3の上バー3cに対する表示板
本体7のなす角度を変えることができる。例えば、商品
掛具3が目線の高さにおるときには、表示板本体7を実
線に示すように垂直姿勢とし、商品掛具3が高い位置に
ある場合には、前記係止突起6eをブラケット8の係止
穴8cに嵌合させて表示板本体7を斜め下向き位置
(「イ」の位置)に係止し、商品掛具3が低い位置にあ
る場合には、係止突起6eを係止穴8dに嵌合させて表
示板本体7を斜め上向き位置(「ロ」の位置)に係止す
る。また、商品在庫がなくなった際には、係止突起6e
を係止穴8eに嵌合させて表示板本体7を「ハ」の位置
に係止する。
【0014】このように、商品掛具3の高さに応じて価
格表示板5の表示板本体7の取付部材6に係止させる角
度を変えることにより、図4の側面図に示すように、価
格表9を目線に直角をなすように合わせられるので、商
品掛具3の高さにかかわらず価格表9を見易くすること
ができる。また、表示板本体7は取付部材6に設定角度
で弾発的に係止されるので、角度のずれが防止され、同
一水平フレーム2上の複数の価格表示板の表示板本体7
の角度を一定に揃えることができ、外観を向上させるこ
とができる。
【0015】また、取付部材6の枢着突起6dおよび係
止突起6eを設けた部分6iの周囲に切り溝6cを透設
したので、切り溝6cで囲まれた部分6iが弾性的に変
形しやすくなり、これにより、表示板本体7の回動操作
が円滑に行われ、しかも切り溝6iで囲まれた部分が弾
性により復帰して係止突起6eが係止穴8b〜8eに嵌
合されるので、両者が外れることなく、緊密に結合され
る。また、本実施例においては、係止突起6eを切り溝
6cで囲まれた部分6iの自由端側に形成してあり、し
かもブラケット8の先端側の変形幅の大きい部分に係止
穴8b〜8eが設けてあるので、表示板本体7の回動に
おける係止突起6eの係止穴8b〜8eとの嵌合、離脱
に伴い、前記部分6iやブラケット8が変形し易くな
り、容易に回動操作できる。また、前記従来例の3部品
から2部品(取付部材6および表示板本体7)に構成部
品を減少させることができ、組立工数も減少するため、
コスト低減を図ることができる。また、表示板本体7の
フランジ8の対向面に枢着突起や係止突起を設ける(フ
ランジ8の対向面に突起を設けると成形金型の抜きが困
難となる)のではなく、枢着穴8aや係止穴8b〜8e
を設け、かつ取付部材6の外面に外方に突出した枢着突
起6dと係止突起6eを設けたので、表示板製作用の金
型の構造が簡単となり、前記部品点数の減少や組立工数
の減少と相まって、より一層の価格低減が図れる。
【0016】また、商品掛具3の上バー3cの先端に装
着された価格表示板5Eは、図3(A)〜(C)に示す
ように、該上バー3cの水平部と約45度の曲がり角度
を有する先端部とを前記取付部材6の左右の側板部6
b、6bおよび上板部6gにより挟み込み、左右の側板
部6bの内面に形成した突条6h、6hに上バー3cの
下面部両側を当てて抜け止めするので、上バー3cに対
する矢印R方向(図3(B)参照)の回動が防止され、
正確に位置決めできる。なお、前記上バー3cの先端
は、約45度等数十度の曲がり角度を有するものの他
に、図3(D)の側面断面図に示すように、約90度の
曲がり角度を有する物があり、この場合には、前記取付
部材6の上板部6gに形成された穴6f(図1参照)に
バー3cの先端を嵌合させることにより、同様に価格表
示板5Eの上バー3cに対する前記(B)に示した矢印
R方向の回動が防止される。
【0017】上記実施例においては、係止突起6eに嵌
合する係止穴として8b〜8eの4個を設けた例につい
て示したが、表示板本体7の取り得る角度として、図2
(A)のハに示す角度を除いてもよく、この場合には3
個の係止穴を設ければよい。また、より細かい向きの設
定を行うためには、係止穴を5個ないし8個としてもよ
い。また、枢着穴8aや係止穴8a〜8eはめくら穴と
してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示板本体を取付部材
に縦方向に回動可能に取付けると共に、表示板本体のブ
ラケットのいずれかの係止穴に取付部材の前記係止突起
を弾発的に嵌合させて、前記表示板本体を取付部材に係
止させる構造を有するので、商品掛具の高さに応じて表
示板本体の角度を変えることにより、商品掛具の高さに
関わらず、表示板本体に装着した価格表を目線に対向さ
せることができ、価格表を見易くすることができる。ま
た、表示板本体は取付部材に設定角度で弾発的に係止さ
れるので、角度のずれが防止され、同一高さの複数の価
格表示板の表示板本体の角度を一定に揃えることがで
き、外観を向上させることができる。また、従来の表示
板可動タイプのものと比較して少ない部品点数により構
成でき、コスト低減を図ることができる。また、取付部
材の枢着突起および係止突起を設けた部分の周囲に切り
溝を透設したので、切り溝で囲まれた部分が弾性的に変
形しやすくなり、これにより、表示板本体の回動操作が
円滑に行われ、しかも切り溝で囲まれた部分が弾性によ
り復帰して係止突起が係止穴に嵌合されるので、両者が
外れることなく、緊密に結合される。また、表示板本体
のフランジの対向面に枢着突起や係止突起を設けるので
はなく、枢着穴や係止穴を設け、取付部材の外面に外方
に突出した枢着突起と係止突起を設けたので、表示板製
作用の金型の構造が簡単となり、前記部品点数の減少や
組立工数の減少と相まって、より一層の価格低減が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による価格表示板の一実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】(A)は該実施例の価格表示板を示す側面図、
(B)は(A)のF−F断面図、(C)は(B)のG−
G断面図である。
【図3】(A)は該実施例の価格表示板を先端が45度
に曲成されたバーに取付けた例を示す側面断面図、
(B)、(C)はそれぞれ(A)のH−H断面図および
I−I断面図、(D)は該実施例の価格表示板を上バー
の先端が約90度の曲がり角度を有する商品掛具に装着
した状態で示す断面図である。
【図4】該実施例において、バーの高さに応じて価格表
示板の角度を変えて取付けた状態を示す側面図である。
【図5】商品掛具に商品を吊り下げかつ従来の価格表示
板を取付けて陳列している状態を示す斜視図である。
【図6】商品掛具に商品を吊り下げて陳列している状態
を示す正面図である。
【符号の説明】
3:商品掛具、3c:上バー、5E:価格表示板、6:
取付部材、6a:開口部、6b:側板部、6c:切り
溝、6d:枢着突起、6e:係止突起、7:表示板本
体、8:ブラケット、8a:枢着穴、8b〜8e:係止
穴、9:価格表、10:カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品掛具のバ−の先端に取付ける樹脂製の
    取付部材と、価格を表示する樹脂製の表示板本体とから
    なり、 前記取付部材は、前記バ−の先端に外嵌する中空構造を
    なし、垂直に形成した左右の側板部に外側に突出させて
    前記表示板本体取付け用の枢着突起を設けると共に、該
    枢着突起の近傍に係止突起を設け、 該枢着突起および係止突起を含む領域を囲うように切り
    溝を透設することにより、該切り溝に囲われた部分が左
    右方向に変形可能な構造とし、 一方、前記表示板本体の背面に左右一対の板状ブラケッ
    トを垂直に、かつ間隔をあけて突設し、該各ブラケット
    に枢着穴を設けると共に、該枢着穴を中心とする円周上
    に3個以上、8個以下の係止穴を設け、 左右の該ブラケットの間に前記取付部材を位置させ、該
    ブラケットの枢着穴に取付部材の前記枢着突起を弾発的
    に嵌合させることにより、表示板本体を取付部材に縦方
    向に回動可能に取付けると共に、前記ブラケットのいず
    れかの係止穴に取付部材の前記係止突起を弾発的に嵌合
    させることにより、前記表示板本体を取付部材に所定の
    回動位置において係止させる構造を有することを特徴と
    する価格表示板。
JP15297094A 1994-06-10 1994-06-10 価格表示板 Pending JPH07334093A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0762366A1 (de) * 1995-08-25 1997-03-12 Esselte Meto International GmbH Vorrichtung zur Halterung einer Kassette, die über eine Anzeigefläche vorzugsweise Preisinformation vermittelt
JP2003255833A (ja) * 2002-03-01 2003-09-10 Kawamata Kasei Kk 値札保持具

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