JP2995197B2 - 燃料噴射式自動二輪車 - Google Patents

燃料噴射式自動二輪車

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JP2995197B2
JP2995197B2 JP2211173A JP21117390A JP2995197B2 JP 2995197 B2 JP2995197 B2 JP 2995197B2 JP 2211173 A JP2211173 A JP 2211173A JP 21117390 A JP21117390 A JP 21117390A JP 2995197 B2 JP2995197 B2 JP 2995197B2
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範久 望月
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、燃料噴射式エンジンを搭載した燃料噴射
式自動二輪車に関するものである。
[従来の技術] 例えば車両用エンジンにおいては、燃料制御の精度を
向上させ、或いは排気ガスの清浄化、低燃費等の観点か
ら燃料供給手段として、従来の気化器に代えて燃料噴射
装置を採用するものがある。
このような燃料噴射式エンジンを自動二輪車に搭載し
たものには、例えば特開平1−159463号及び同1−1707
58号公報に開示されるように、エンジンの吸気管に燃料
噴射インジェクタを設け、この燃料噴射インジェクタか
ら燃料を吸気管に噴射するものがある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、特に配置スペースが制限される自動二輪車
にエンジンを搭載する場合には、車両全高が高くならな
いように配慮し、エンジン高を低くして低重心化が行な
われる。
また、エンジンの吸気管に燃料噴射インジェクタを備
える場合には、エンジンには燃料ポンプや空気ポンプ等
の種々の補機やエンジン部品が備えられているため、燃
料を噴射する部品の配置するスペースの確保が問題にな
る。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、車両の低
重心化を図ると共に、エンジンの上方の空間を有効に利
用することで配置スペースの確保が容易で、燃料を供給
する配管を短くして簡素化でき、かつコンパクトである
燃料噴射式自動二輪車を提供することを目的としてい
る。
[発明を解決するための手段] 前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この
発明は、以下のように構成した。
請求項1記載の発明は、『車体前側へ傾斜した気筒を
有するエンジンを搭載し、このエンジンの上方位置に燃
料タンクが配置され、前記気筒の上部に燃焼室燃料噴射
装置を備え、この燃焼室燃料噴射装置の燃焼室燃料噴射
インジェクタは気筒のシリンダ軸に対して後方へ傾斜し
て配置され、前記気筒の付根付近のクランクケースに一
方向弁を有する吸気口が車体後方上向きに設けられ、こ
の吸気口から屈曲部を介して略水平に後方に延びる吸気
管を備え、前記屈曲部の長い方の曲面に吸気管燃料噴射
インジェクタを設け、この吸気管燃料噴射インジェクタ
の軸が気筒のシリダン軸と略平行であり、前記燃焼室燃
料噴射インジェクタと前記吸気管燃料噴射インジェクタ
との両方に前記燃料タンクからの燃料を供給する単一の
燃料ポンプが前記クランクケースの後方上部に配置さ
れ、さらに前記気筒の上方位置にレギュレータが配置さ
れ、前記燃料ポンプから順に前記吸気管燃料噴射インジ
ェクタ、前記燃焼室燃料噴射インジェクタ、前記レギュ
レータに配管されて燃料が供給され、この前記レギュレ
ータから前記燃料タンクに燃料を戻すように配管したこ
とを特徴とする燃料噴射式自動二輪車。』である。
この請求項1記載の発明によれば、自動二輪車に搭載
したエンジンの気筒が車体前側へ傾斜し車両全高を高く
することなくエンジンを搭載し、このエンジンの上方に
燃料タンクを配置し、エンジンのクランクケースの後方
上部と気筒の上方との間に形成される空間に、燃料ポン
プから順に吸気管燃料噴射インジェクタ、燃焼室燃料噴
射インジェクタ、レギュレータに配管されて燃料が供給
され、このレギュレータから燃料タンクに燃料を戻すよ
うに配管し、しかも吸気管燃料噴射インジェクタと燃焼
室燃料噴射インジェクタの先端部とが互いに近接するよ
うに傾斜させたから、車両の低重心化を図ると共に、エ
ンジンの上方の空間を有効に利用することで配置スペー
スの確保が容易で、燃料を供給する配管が短くなり配管
の簡素化ができ、かつコンパクトである。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は燃料噴射式自動二輪車の側面図、第2図は燃
料噴射式エンジンの側面図である。
自動二輪車の車体1を構成するヘッドパイプ2にはフ
ロントフォーク3が旋回可能に支持され、このフロント
フォーク3には前輪4が支持されている。ヘッドパイプ
2の後側にはメインフレーム5及びダウンチューブ6が
接続され、このメインフレーム5の後方には左右一対の
シートピラチューブ7が接続され、またダウンチューブ
6にも同様に左右一対の支持フレーム8が接続され、こ
の支持フレーム8及びシートピラチューブ7の後端部は
接続されている。メインフレーム5の後端から後方へ左
右一対のシートレール9が延びており、このシートレー
ル9はバックステー10でシートピラチューブ7に支持さ
れている。シートピラチューブ7に設けたブラケット11
にはリヤアーム12が軸支され、このリヤアーム12の後端
部に後輪13が支持されている。メインフレーム5には燃
料タンク14が跨ぐようにして載置され、この燃料タンク
14の後方をシート15が覆っており、このシート15はシー
トレール19に載置されている。
車体1のメインフレーム5、ダウンチューブ6、シー
トピラチューブ7及び支持フレーム8で囲まれる部分に
は燃料噴射式エンジン16が搭載され、この燃料噴射式エ
ンジン16は単気筒の2サイクルエンジンが用いられてい
る。
燃料噴射式エンジン16のクランクケース17には気筒18
が車体前側へ傾斜して設けられ、この気筒18の前側に排
気管19が接続され、この排気管19は燃料噴射式エンジン
16の右側を通って後方へ延びている。気筒18に設けられ
たピストン20はクランクケース17に軸支されたクランク
軸21にコンロッド22を介して連結されている。
気筒18には燃焼室23内に空気と燃料とを混合して噴射
する燃焼室燃料噴射装置24及び点火プラグ25が備えられ
ている。この燃焼室燃料噴射装置24の弁軸L1はシリンダ
軸L2と略平行に設定され、さらに燃焼室燃料噴射装置24
には、その弁軸L1に対して所定の角度θをもって燃焼室
燃料噴射インジェクタ26が取付けられ、この燃焼室燃料
噴射インジェクタ26は燃焼室燃料噴射装置24の側方から
後側の範囲内に位置している。
このように、自動二輪車に搭載した燃料噴射式エンジ
ン16は、その気筒18が車体前側へ傾斜しており、この気
筒18に燃焼室燃料噴射装置24を備え、その弁軸L1をシリ
ンダ軸L2と略平行に設定することで、車両全高が高くす
ることなく搭載することができる。
また、燃焼室燃料噴射装置24の弁軸L1に対して所定の
角度をもって燃焼室燃料噴射インジェクタ26を取付けて
おり、しかも燃焼室燃料噴射インジェクタ26が燃焼室燃
料噴射装置24の側方から後側の範囲内に位置すること
で、燃焼室燃料噴射インジェクタ26が起立した状態にな
り、燃料からのエア抜きを簡単に行なうことができる。
また、気筒18の付根付近のクランクケース17に一方向
弁のリードバルブ28を有する吸気口17aが車体後方上向
きに設けられ、この吸気口17aから屈曲部27aを介して略
水平に後方に延びる吸気管27が備えられ、屈曲部27aの
長い方の曲面に吸気管燃料噴射インジェクタ29を設けら
れている。この吸気管燃料噴射インジェクタ29は気筒18
に近接して、その後方に位置し、しかも平行に取付けら
れており、コンパクトになっている。
このように、燃料噴射式エンジン16の気筒18を車体前
側へ傾斜させ、この気筒18の付根付近のクランクケース
17に吸気口17aを車体後方上向きに設け、この吸気口17a
から屈曲部27aを介して略水平に後方に延びる吸気管27
を備えることで、気筒18と吸気管27の屈曲部27aとの間
に空間Kが形成される。このため、屈曲部27aの長い方
の曲面に吸気管燃料噴射インジェクタ29を設けると、吸
気管燃料噴射インジェクタ29が空間Kに位置しており、
低重心を図ることによって形成される空間Kを有効に利
用して、吸気管燃料噴射インジェクタ29が配置されてい
る。また、吸気管燃料噴射インジェクタ29を吸気管27に
上方から噴射するように設けており、燃料の空気抜きを
簡単かつ確実に行なうことができる。
吸気管27にはエアクリーナ30から空気が図示しないス
ロットル弁の作動で供給される。エアクリーナ30は燃料
噴射式エンジン1の後方位置で、車体1のシートピラチ
ューブ7、シートレール9及びバックステー10に囲まれ
る部分に配置されている。
クランクケース17には空気ポンプ31及び燃料ポンプ32
が設けられ、それぞれクランク軸21の動力がギヤ機構33
を介して伝達され、この機械的機構により駆動される。
空気ポンプ31は配管34を介して燃焼室燃料噴射装置24
に空気を送る。この燃焼室燃料噴射装置24から配管35を
介して空気がレギュレータ36へ送られて、さらに配管37
で大気に連通している。なお、この配管37は排気管19に
接続して、空気に含まれる燃料を燃焼させるようにして
もよく、また燃料タンク14内の空気を大気へ開放する図
示しない配管に設けられたキャニスタへ接続して空気に
含まれる燃料を吸着するようにしてもよい。
燃料ポンプ32の入力側には燃料フィルタ38が備えら
れ、この燃料フィルタ38は配管39を介して燃料タンク14
に接続されている。燃料タンク14は燃料噴射式エンジン
1の上方に位置している。燃料ポンプ32の出力側は配管
40を介して、吸気管燃料噴射インジェクタ29が接続さ
れ、さらにこの吸気管燃料噴射インジェクタ29に配管41
を介して燃焼室燃料噴射インジェクタ26が接続される。
さらに、燃焼室燃料噴射インジェクタ26には配管42を介
して燃料圧力を一定に調整するレギュレータ36に接続さ
れ、さらに配管43を介して燃料タンク14の順序に配管さ
れている。
燃焼室燃料噴射装置24と吸気管燃料噴射インジェクタ
29は図示しないコントローラで各センサから得られる情
報に基づき、運転状態に応じて制御される。
この燃焼室燃料噴射装置24の燃焼室燃料噴射インジェ
クタ26と吸気管燃料噴射インジェクタ29とが近接して配
置され、しかも燃料タンク14の下方で、かつ燃料噴射式
エンジン16の上方へ配置されている。従って、燃料経路
の配管を短縮することができ、しかも配管が容易になっ
てエンジン周りのレイアウトが簡素化される。
また、燃料経路の配管、燃焼室噴射装置24、燃焼室燃
料噴射インジェクタ26及び吸気管燃料噴射インジェクタ
29、さらには燃料ポンプ32や空気ポンプ31等が燃料噴射
式エンジン16の上側に配置されているため、燃料タンク
14をメインフレーム5から取外すだけで、その上方が開
放される。これにより、これらのメインテナンスを容易
に行なうことができる。
[発明の効果] 前記のように、この請求項1記載の発明では、自動二
輪車に搭載したエンジンの気筒が車体前側へ傾斜し車両
全高を高くすることなくエンジンを搭載し、このエンジ
ンの上方に燃料タンクを配置し、エンジンのクランクケ
ースの後方上部と気筒の上方との間に形成される空間
に、燃料ポンプから順に吸気管燃料噴射インジェクタ、
燃焼室燃料噴射インジェクタ、レギュレータに配管され
て燃料が供給され、このレギュレータから燃料タンクに
燃料を戻すように配管し、しかも吸気管燃料噴射インジ
ェクタと燃焼室燃料噴射インジェクタの先端部とが互い
に近接するように傾斜させたから、車両の低重心化を図
ると共に、エンジンの上方の空間を有効に利用すること
で配置スペースの確保が容易で、燃料を供給する配管が
短くなり配管の簡素化ができ、かつコンパクトである。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料噴射式自動二輪車の側面図、第2図は燃料
噴射式エンジンの側面図である。 図中符号14は燃料タンク、16が燃料噴射式エンジン、17
はクランクケース、17aは吸気口、18は気筒、23は燃焼
室、24は燃焼室燃料噴射装置、26は燃焼室燃料噴射イン
ジェクタ、27は吸気管、27aは屈曲部、28はリードバル
ブ、29は吸気管燃料噴射インジェクタ、31は空気ポン
プ、32は燃料ポンプである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体前側へ傾斜した気筒を有するエンジン
    を搭載し、このエンジンの上方位置に燃料タンクが配置
    され、前記気筒の上部に燃焼室燃料噴射装置を備え、こ
    の燃焼室燃料噴射装置の燃焼室燃料噴射インジェクタは
    気筒のシリンダ軸に対して後方へ傾斜して配置され、前
    記気筒の付根付近のクランクケースに一方向弁を有する
    吸気口が車体後方上向きに設けられ、この吸気口から屈
    曲部を介して略水平に後方に延びる吸気管を備え、前記
    屈曲部の長い方の曲面に吸気管燃料噴射インジェクタを
    設け、この吸気管燃料噴射インジェクタの軸が気筒のシ
    リンダ軸と略平行であり、前記燃焼室燃料噴射インジェ
    クタと前記吸気管燃料噴射インジェクタとの両方に前記
    燃料タンクからの燃料を供給する単一の燃料ポンプが前
    記クランクケースの後方上部に配置され、さらに前記気
    筒の上方位置にレギュレータが配置され、前記燃料ポン
    プから順に前記吸気管燃料噴射インジェクタ、前記燃焼
    室燃料噴射インジェクタ、前記レギュレータに配管され
    て燃料が供給され、この前記レギュレータから前記燃料
    タンクに燃料を戻すように配管したことを特徴とする燃
    料噴射式自動二輪車。
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