JP2994907B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2994907B2
JP2994907B2 JP5126268A JP12626893A JP2994907B2 JP 2994907 B2 JP2994907 B2 JP 2994907B2 JP 5126268 A JP5126268 A JP 5126268A JP 12626893 A JP12626893 A JP 12626893A JP 2994907 B2 JP2994907 B2 JP 2994907B2
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、攪拌翼および洗濯槽
をモータで回転させて洗濯および脱水を行う洗濯機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗濯機においては、電源周
波数が異なると、モータ回転速度が異なるため、電源周
波数50Hzのときに連続通電して得られるモータ回転
速度を、周波数60Hzのときには断続通電して得るよ
うにしている(例えば、特開平2−63499号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
へ断続通電を行うと、通常のモータの回転音に加えて断
続通電によるうなり音が発生し、使用者に不快感を与え
るという問題点があった。この発明はこのような事情を
考慮してなされたもので、運転時の騒音を極力低下させ
た洗濯機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、図1に示す
ように、攪拌翼および/又は洗濯槽を回転させる単相誘
導モータ1と、前記モータ1の始動用コンデンサ2と、
前記モータ1に前記コンデンサ2を切離し可能に接続す
るスイッチング手段3と、前記モータ1の駆動電圧を位
相制御する制御素子4と、前記モータ1の回転速度を検
出する検出手段5と、前記スイッチング手段3と前記
御素子4とを制御する制御手段6とを備え、前記制御手
段6は、前記モータ1が始動してから所定回転数に達す
るまでは、前記制御素子4が完全に導通するようにして
商用交流電源の電圧波形のままの電圧波形を前記モータ
1に印加し、前記モータ1が所定回転数に達した後は、
前記検出手段5の出力に基づいて前記制御素子4の通電
位相を調整し、この調整に基づく電圧波形を前記モータ
1に印加する制御を行い、さらに、前記制御手段6は、
前記制御素子4の通電位相の調整開始に際し、前記スイ
ッチング手段3を動作して前記コンデンサ2を前記モー
タ1から切離すことを特徴とする洗濯機を提供するもの
である。
【0005】
【作用】制御手段6は、スイッチング手段3と制御素子
4を制御する。つまり、制御手段6は、モータ1が始動
してから所定回転数に達するまでは、制御素子4が完全
に導通するようにして商用交流電源の電圧波形のままの
電圧波形をモータ1に印加する。そして、モータ1が所
定回転数に達した後は、検出手段5の出力に基づいて制
御素子4の通電位相を調整し、この調整に基づく電圧波
形をモータ1に印加する。さらに、前記制御手段6は、
制御素子4の通電位相の調整開始に際し、スイッチング
手段3を動作してコンデンサ2をモータ1から切離す
【0006】従って、モータ1には電圧が電源周波数で
印加されるので、モータ1の回転音がうなりを生ずるこ
とがなく、また、モータ1の始動後、制御素子4の通電
位相の調整開始に際して、コンデンサ2がモータ1から
切離されるので、コンデンサモータの電圧を位相制御し
たときに生じる電磁音が除去される。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、これによってこの発明が限定される
ものではない。
【0008】図2はこの発明の一実施例を示す洗濯機の
構成説明図であり、1はフレーム、2はフレーム1内に
防振的に吊下げられた外槽、3は外槽2の内部に回転可
能に支持された脱水兼洗濯槽、4は洗濯槽3の周壁に設
けられた脱水孔、5はバランスリング、6は洗濯槽3の
底部中央に回転可能に設けられた山型の攪拌翼、7は外
槽の外底面に設けられたモータ(単相誘導モータ)、8
は洗濯槽3および攪拌翼6の軸受けと切換えクラッチを
収容する軸受けケース、9は外槽2の底部に設けられた
排水口であり、排水口9は排水弁10および排水路11
を介して蛇腹ホース12に接続されている。
【0009】13はソレノイドであり、励磁された時に
排水弁10を解放すると共に、軸受けケース8に内蔵さ
れた切換えクラッチを作動させてモータ7の回転力を攪
拌翼6および洗濯槽3へ伝送する。14は外槽2に設け
られた溢水口で、溢水ホース15を介して排水路11に
連通している。
【0010】16は上蓋、17は給水弁、18は水位セ
ンサ、19は制御ボックス、20はエアートラップであ
る。21は軸受けケース8の軸に設けられた大プーリ、
22はモータ7の出力軸に設けられた小プーリ、23は
大プーリ21と小プーリ22を結合させるベルトであ
り、モータ7は、軸受けケース8内の切換えクラッチの
作動により、洗い時には、攪拌翼6を、脱水時には、攪
拌翼6と洗濯槽3とを回転させる。なお、水位センサ1
8には、エヤートラップ20の空気圧によって駆動する
ベローズの変位を検出するようにしたものを使用してい
るが、他の公知のものを用いてもよい。
【0011】24は大プーリ21に設置された永久磁石
であり、25は永久磁石24によって開閉し大プーリ2
1の回転数を読取るリードスイッチである。制御ボック
ス19の表面には、洗濯機の運転終了を報知するブザー
26、洗濯条件を設定する入力キー19a、表示器19
bおよび洗濯機周辺の明るさを検出する受光素子(たと
えば、フォトダイオード、フォトトランジスタ又はcd
s)27が設けられている。
【0012】図3は、図2に示す洗濯機の制御回路のブ
ロック図であり、MCはマイクロコンピュータ、LCは
負荷駆動回路、PSは商用交流電源、L1はモータ7を
右回転させる駆動コイル、L2はモータ7を左回転させ
る駆動コイル、L3はモータ7の始動コイル、Cはモー
タ7の始動用コンデンサ、Rは接点Raと接点Raを開
閉するコイルRbを備えたリレー、TR1はコイルL1
へ右回転用の駆動電圧を供給すると共にその通電位相を
制御するトライアック、TR2はコイルL2へ左回転用
の駆動電圧を供給すると共にその通電位相を制御するト
ライアックである。
【0013】マイクロコンピュータMCは、入力キー1
9a、水位センサ18、リードスイッチ25および受光
素子27からの出力を受けて、負荷駆動回路LC、表示
器19bおよびブザー26を駆動し、負荷駆動回路LC
はトライアックTR1、TR2およびリレーRを駆動す
るようになっている。
【0014】このような構成の洗濯機における主な動作
について説明する。1.モータ7の速度制御 この洗濯機では、モータ7の始動時には接点Raが閉じ
られ、トライアックTR1又はTR2によってモータ7
に駆動電圧が印加され、モータ7が始動してその回転速
度が所定回転速度になると、接点Raが開かれて始動用
コンデンサCがモータ7から切離される。そしてその後
は、コンデンサCが切離された状態でトライアックTR
1又はTR2の通電位相(導通角)がリードスイッチ2
5の出力に基づいて調整されてモータ7の回転速度が制
御される。
【0015】この速度制御について、脱水運転時を例と
して図4のフローチャートを用いて説明すると、まず、
ソレノイド13をONにして、排出弁10を開くと共に
軸受けケース8内の切換えクラッチを「洗い」から「脱
水」に切換える(ステップS1)。
【0016】次に、リレーRを駆動して接点Raを閉
じ、始動用コンデンサCをモータ7に接続する(ステッ
プS2)。次に、トライアックTR1が完全に導通する
ように制御されてモータ7には図5のの電圧波形、即
ち商用交流電源の電圧波形のままの電圧波形が印加され
る(ステップS3)。次にリードスイッチ25の出力に
よりモータ7の回転速度を検出し、モータ7の回転速度
が脱水時の設定回転速度Nに達すると(ステップS
4)、リレーRの接点Raが開き、コンデンサCをモー
タ7から切離す(ステップS5)。
【0017】次にモータ7の回転速度が回転速度Nを維
持するように、モータの回転速度がNより高い時には図
5ののように、Nより低い時には図5ののようにト
ライアックTR1の導通角を制御する(ステップS7、
S8、S9)。そして、脱水時間が終了すると(ステッ
プS10)、モータ7を停止して(ステップS11)、
ソレノイド13をOFFにする(ステップS12)。
【0018】このようにして、始動用コンデンサCをモ
ータ7から切離した後に、トライアックTR1の通電位
相を調整してモータ7の回転速度を制御するようにして
いるので、コンデンサモータを位相制御した場合に生ず
る電磁音が除去され、インバータ制御よりも簡単な回路
で、騒音の少ないモータの回転速度制御が可能となる。
【0019】2.運転終了時のブザー音の制御 この洗濯機では、運転終了時に、ブザー26を駆動して
使用者に報知するようにしているが、ブザー音が周囲の
者に迷惑にならないように、昼間の音量と夜間の音量が
制御される。
【0020】このブザー音の制御について、図6のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、洗濯が開始され、
洗い、すすぎ、脱水工程が終了すると(ステップS21
〜S24)、受光素子27から周囲の明るさが、検知さ
れる。その明るさを評価するために、明るさについてラ
ンク1〜3の3段階(ランク1が最も明るく、ランク3
が最も暗い)が予め設定されている。
【0021】そこで、受光素子27で検知された明るさ
がランク1であると、昼間であると判断してブザー26
は大きいブザー音を発生する(ステップS25、S2
6)。検知された明るさが、ランク2である場合には、
夕暮時であると判断してブザー26は小さいブザー音を
発生する(ステップS27、S28)。また、検知され
た明るさが、ランク3であるときには、夜間であると判
断してブザー26はブザー音を発生しない(ステップS
29)。このように、洗濯機の周囲の明るさに対応して
運転終了ブザーの音量が制御されるので、ブザー音で周
囲に迷惑をかけることがなくなる。
【0022】3.洗濯負荷量の検知と洗濯槽の水位の制御 この洗濯機では、所定の洗濯水位よりも低い負荷量検出
水位まで給水して攪拌翼を回転させてその惰性回転量の
大小から洗濯負荷量を検知すると共に、その検知した負
荷量を、負荷量検知後の水位の低下量により補正して、
補正した負荷量に対応する洗濯水位まで給水後、所定時
間攪拌翼を回転した後、水位低下量を測定し、その低下
量に対応して給水を行い、洗濯水位を再度補正するよう
にしている。なお、攪拌翼の惰性回転量から洗濯負荷量
を検知する方法としては、公知の方法を用いることがで
きる。
【0023】この水位の制御について、図7のフローチ
ャートを用いて説明する。まず、所定の洗濯水位よりも
低い負荷量検知水位まで給水し(ステップS31)、3
2秒間、攪拌翼6の右回転−停止−左回転−停止をくり
返えし、その時のモータの惰性回転数をリードスイッチ
25で検出し、負荷量の大、中、小を判定する(ステッ
プS32)。
【0024】その後、4秒間モータ7を停止させ、水面
が安定するのを待って水位の低下量を測定する(ステッ
プS33)。そして、水位が、所定値以上、負荷量検知
水位から低下していたときには(ステップS34)、判
定した負荷量を1段階くり上げて補正する(ステップS
35)。
【0025】補正された負荷量(大、中、小)に対応す
る水位(高、中、低)まで給水し(ステップS36)、
その後、40秒間、ステップS32の時よりもモータ7
のON時間を長くして攪拌翼6を右回転−停止−左回転
か−停止のサイクルで駆動し、布を水によくなじませ、
布に含まれる空気を十分に追い出した後、再度水位の低
下量を測定し(ステップS37、S38)、所定水位以
上の低下があった時には、ステップS36における水位
を1段階くり上げて補正し(ステップS41)、補正後
の水位まで給水した後(ステップS42)、最終の水位
に対応した「洗い」「すすぎ」「脱水」運転を実行する
(ステップS44、S45)。
【0026】また、ステップS39において、洗い開始
時の水位、つまりステップS36における水位が「高」
の場合、又は、ステップS40において、水位の低下量
が所定量に満たない場合には、ステップ43において洗
い開始時の水位まで給水した後、ステップS44、ステ
ップS45へ進む。
【0027】攪拌翼の惰性回転から負荷量を見積って水
位を単純に決定すると、衣類の質により見積り誤差が大
きくなり、衣類が多く入っているのに少ない水位で洗濯
して衣類をいためたり、洗いむらを生じさせたりするこ
とが見られるが、上記ように、水位の低下量から負荷量
を補正することにより精度の高い負荷量の検知が可能と
なり、それに対応する水位で洗濯機を運転することによ
って、衣類をいためることなくまた、ムラなく洗濯する
ことが可能となる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、モータが商用周波数
で運転されるので、モータ音にうなりが発生することが
なく、また、コンデンサモータを位相制御した場合に生
ずる電磁音の発生もないので、騒音の少ない洗濯機が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例を示す構成説明図である。
【図3】実施例の制御回路を示すブロック図である。
【図4】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図5】実施例の駆動電圧波形を示す波形図である。
【図6】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図7】実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 フレーム 2 外槽 3 洗濯槽 4 脱水孔 5 バランスリング 6 攪拌翼 7 モータ 8 軸受けケース 9 排水口 10 排水弁 11 排水路 12 蛇腹ホース 13 ソレノイド 14 溢水口 15 溢水ホース 16 上蓋 17 給水弁 18 水位センサ 19 制御ボックス 20 エアートラップ 21 大プーリ 22 小プーリ 23 ベルト 24 永久磁石 25 リードスイッチ 26 ブザー 27 受光素子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 攪拌翼および/又は洗濯槽を回転させる
    単相誘導モータと、前記モータの始動用コンデンサと、
    前記モータに前記コンデンサを切離し可能に接続するス
    イッチング手段と、前記モータの駆動電圧を位相制御す
    る制御素子と、前記モータの回転速度を検出する検出手
    段と、前記スイッチング手段と前記制御素子とを制御す
    る制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記モータが始動してから所定回転数
    に達するまでは、前記制御素子が完全に導通するように
    して商用交流電源の電圧波形のままの電圧波形を前記モ
    ータに印加し、前記モータが所定回転数に達した後は、
    前記検出手段の出力に基づいて前記制御素子の通電位相
    を調整し、この調整に基づく電圧波形を前記モータに印
    加する制御を行い、 さらに、前記制御手段は、前記制御素子の通電位相の調
    整開始に際し、前記スイッチング手段を動作して 前記コ
    ンデンサを前記モータから切離すことを特徴とする洗濯
    機。
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ES2165815A1 (es) * 2000-07-28 2002-03-16 Fagor S Coop Bomba de desague con un adaptador electrico.
JP6382160B2 (ja) * 2015-06-22 2018-08-29 東芝三菱電機産業システム株式会社 ヒステリシス電動機用ドライブ装置

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