JP2994880B2 - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JP2994880B2
JP2994880B2 JP4271060A JP27106092A JP2994880B2 JP 2994880 B2 JP2994880 B2 JP 2994880B2 JP 4271060 A JP4271060 A JP 4271060A JP 27106092 A JP27106092 A JP 27106092A JP 2994880 B2 JP2994880 B2 JP 2994880B2
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英二 柴田
義雄 中道
章 鐘突
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、扉材や壁面材又は家
具材等に用いられる化粧板に関する。
【0002】
【従来の化粧板】従来、この種化粧板として以下の如き
ものは知られている。即ち、図6の如く、鏡板21の外
周部に縦・横の框22が枠状に嵌め付けられた化粧板2
0である。上記鏡板21は、無垢材や圧縮材等の中実材
により形成されており、その外周部(縦・横の框22と
の接合部近傍)には、モール状の立体加工が施されてい
た。
【0003】一方、図7の如く、鏡板相当部位26及び
縦・横の框相当部位27を、いずれもフラッシュ構造
(棒材を枠組みして、その表裏面に合板を張り合わせる
構造)にして互いに組み合わせた化粧板25も知られて
いる。この化粧板25では、鏡板相当部位26と縦・横
の框相当部位27との接合部の外観をよくするため、別
個にモール材29を取り付けるようにしてあった。
【0004】
【従来化粧板の欠点】前記従来の化粧板には以下の如き
欠点があった。即ち、図6の化粧板20では、鏡板21
等の素材に中実材を用いていたために、全体として重
く、反りが発生し易く、また製造コストが高騰化するも
のであった。
【0005】また、図7の化粧板25は、上記化粧板2
0の欠点を解消する目的のもとに製作されたものである
が、フラッシュ構造を多用しているため、モール材29
を含めて部品点数が多くなっており、製作工程が複雑
で、且つ多大な手間を要するものであった。
【0006】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1
の発明は、基枠と、この基枠の少なくとも一面側を覆う
ようにその内周縁部に、モール状立体加工が施された外
周部を対応させて設けられる鏡板用面材と、この鏡板用
面材の外周部から上記基枠の外周縁部までを覆うように
設けられる縦・横の框用面材とを有し、上記縦框用面材
は、基枠の全長にわたる長さに形成され、上記横框用面
材は、上記縦框用面材相互間の内法寸法よりも僅かに長
く形成されており、横框用面材が縦框用面材の内周側の
側面に突き合わせ接合される部分では、縦框用面材の内
周側の側面又は横框用面材の両端面のうち少なくとも一
方に、基枠寄りで両者を離反させる傾斜面が形成されて
いるものである。請求項2の発明は、基枠と、この基枠
の少なくとも一面側を覆うようにその内 周縁部に、モー
ル状立体加工が施された外周部を対応させて設けられる
鏡板用面材と、この鏡板用面材の外周部から上記基枠の
外周縁部までを覆うように設けられる縦・横の框用面材
とを有し、上記横框用面材は、基枠の全幅にわたる長さ
に形成され、上記縦框用面材は、上記横框用面材相互間
の内法寸法よりも僅かに長く形成されており、縦框用面
材が横框用面材の内周側の側面に突き合わせ接合される
部分では、横框用面材の内周側の側面又は縦框用面材の
両端面のうち少なくとも一方に、基枠寄りで両者を離反
させる傾斜面が形成されているものである。
【0007】
【発明の効果】この発明は、前記した如き構成によって
以下の如き効果を奏するものである。請求項1及び2
の発明によれば、鏡板用面材で覆われる基枠の内部が中
空となっていることにより、中実材を用いていた従来化
粧材(図6参照)の欠点は解消される。また、基枠に対
して、鏡板用面材、縦框用面材及び横框用面材を張り合
わせるだけで組み立てることができるから、フラッシュ
構造を有していた従来化粧材(図7参照)の欠点も解消
される。請求項1の発明によれば、縦框用面材は、基
枠の全長にわたる長さに形成され、横框用面材は、縦框
用面材相互間の内法寸法よりも僅かに長く形成されてお
り、横框用面材が縦框用面材の内周側の側面に突き合わ
せ接合される部分では、縦框用面材の内周側の側面又は
横框用面材の両端面のうち少なくとも一方に、基枠寄り
で両者を離反させる傾斜面が形成されているので、縦框
用面材の相互間へ横框用面材を押し込むようにすれば、
縦框用面材と横框用面材との接合部分を、外観的に隙間
の全くない綺麗な状態に仕上げることができる。請求
項2の発明によれば、横框用面材は、基枠の全幅にわた
る長さに形成され、縦框用面材は、横框用面材相互間の
内法寸法よりも僅かに長く形成されており、縦框用面材
が横框用面材の内周側の側面に突き合わせ接合される部
分では、横框用面材の内周側の側面又は縦框用面材の両
端面のうち少なくとも一方に、基枠寄りで両者を離反さ
せる傾斜面が形成されているので、横框用面材の相互間
へ縦框用面材を押し込むようにすれば、横框用面材と縦
框用面材との接合部分を、外観的に隙間の全くない綺麗
な状態に仕上げることができる。
【0008】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1(図4参照)の如く、基枠1と、この
基枠1に対して中央配置となるように設けられる鏡板用
面材4と、この鏡板用面材4の外周部のうち、その長手
部分に沿うように配置されて基枠1に設けられる一対の
縦框用面材5,5と、短手部分に沿うように配置されて
基枠1に設けられる一対の横框用面材6,6とを有して
いる。
【0009】上記縦框用面材5は、基枠1の全長にわた
る長さに形成されている。また、上記横框用面材6は、
基枠1に対して縦框用面材5,5が設けられた状態で、
両縦框用面材5,5の相互間に嵌められ得る長さ(後述
するが、僅かに長めとなる寸法)に形成されている。
【0010】上記基枠1は、外側枠2と、この外側枠2
の内側に設けられた井桁状の内側枠3とを有している。
従って、基枠1の縦辺部及び横辺部は、それぞれ2本の
棒材を有したものとなっている。これら2本の棒材の相
互間隔は、上記した縦框用面材5や横框用面材6の短手
側寸法に基づいて決められており、基枠1の内側枠3に
対応して、上記縦框用面材5と横框用面材6との接合部
分(図2参照)や、これら縦框用面材5又は横框用面材
6と鏡板用面材4との接合部分(図3参照)が位置付け
られるようになっている。
【0011】図2の如く、縦框用面材5の内周側の側面
と、横框用面材6の両端面とには、それぞれ厚さ方向に
おいて同じ向きに傾く傾斜面15,16が形成されてい
る。これら傾斜面15,16は、互いの傾斜角度に2°
〜10°の差を持たせてあり、基枠1に近寄るにしたが
って両者が徐々に離反してゆくようになっている。そし
て、横框用面材6の長さは、縦框用面材5,5の相互間
隔(いずれも、表面側での寸法関係を言う)よりも、
0.5〜2mm程度長くなるように形成されている。そ
のため、これら縦框用面材5,5の相互間へ横框用面材
6を押し込むようにすれば、縦框用面材5と横框用面材
6との接合部分を、外観的に隙間の全くない綺麗な状態
に仕上げることができるものである。
【0012】上記縦框用面材5と横框用面材6との接合
部分において、両者が表面上において突き合わされるよ
うになる縁部には、それぞれ、面取り加工(矢符C参
照)が施されている。これらの面取りは、縦框用面材5
の表面と横框用面材6の表面との間に、寸法誤差などを
原因とする肉厚方向の段差が発生したときに、これを目
立たなくするための措置である。
【0013】図3の如く、縦框用面材5の内周側の辺部
には、基枠1側を切り欠くようにした内向き段部10が
形成されている。この内向き段部10は、縦框用面材5
の全長にわたって形成されている(図2参照)。また、
図示は省略するが、横框用面材6についても、同様な内
向き段部が形成されている。一方、鏡板用面材4の外周
部には、それらの表面側を削って薄くした突出縁部12
が形成されている。従って、縦框用面材5又は横框用面
材6と鏡板用面材4との接合部分では、鏡板用面材4の
突出縁部12の上に、それぞれ縦框用面材5の内向き段
部10又は横框用面材6の内向き段部(図示略)が被さ
るように設けられる。なお、縦框用面材5又は横框用面
材6と鏡板用面材4とを、同一平面上で突き合わせるよ
うにしてもよい。上記いずれの場合も、各部の接合に
は、接着剤を用いて行う。
【0014】上記鏡板用面材4は、その中央の平面部が
比較的分厚く、外周部の突出縁部12へ近づくにしたが
って徐々に薄肉化するモール状立体加工が施されてお
り、縦框用面材5及び横框用面材6による框の表現が、
効果的に立体感を醸しだせるようにしてある。また、縦
・横の框用面材5,6には、内周側の辺部に沿って溝1
3,14(図1参照)を形成させてあり、前記した傾斜
面15や面取り等と相まってデザイン上のアクセントと
なるようにしてある。なお、図示は省略するが、縦・横
の框用面材5,6において、上記傾斜面15等の代わり
に、「繰り形」と呼ばれる立体曲面を有した装飾モール
を一体形成させておくことも可能である。これら鏡板用
面材4、縦框用面材5、横框用面材6には、合板、MD
F、LVL、無垢板、樹脂板等の素材を用いることがで
き、その肉厚寸法も任意に選択できるものである。従っ
て、框を表現した部位(縦・横の框用面材5,6を設け
た部位)に比して、鏡板を表現した部位(鏡板用面材4
を設けた部位)の肉厚を分厚くしたり、或いはこの逆
に、框を表現した部位の肉厚を分厚くして、上記した繰
り形等の装飾モールとして突出量の大きなものを形成さ
せたりすることができる。
【0015】
【実施例の組立方法】次に、実施例の組立方法を説明す
る。図4に白抜き矢符で示す如く、まず基枠1に接着剤
を塗布した後、その内側枠3を覆うように鏡板用面材4
を配置する。次に、この鏡板用面材4の外周部(突出縁
部12)に接着剤を必要に応じて塗布し、そのうちの長
手部分に縦框用面材5を対応させながら、基枠1におけ
る外側枠2と内側枠3との相互間を覆うようにして、こ
の縦框用面材5を基枠1へ配置する。続いて、これと略
同様に、鏡板用面材4の外周部(突出縁部12)のう
ち、短手部分に横框用面材6を対応させる如く、この横
框用面材6を基枠1へ配置する。この状態で、プレスに
かけて、横框用面材6を縦框用面材5,5の相互間へ押
し込ませ、接着を完了させる。なお、得られた化粧板を
扉材等として用いる場合には、基枠1の表裏両面におい
て、鏡板用面材4、縦框用面材5、横框用面材6を設け
るようにするが、壁面材や家具材等として用いる場合に
は、基枠1のいずれか一面側にのみ、これら面材(4,
5,6)を設け、他面側には背面板(図示略)を設ける
ようにする。
【0016】なお、鏡板用面材4、縦框用面材5、横框
用面材6は、組み立てる前の段階でそれらの各表面に化
粧紙、化粧合板、樹脂シート、突板等の表装材を貼着
し、或いは更にクリア塗料を塗装したり、又は着色塗料
を塗装したりするか、化粧板として組み立てた後に全体
を着色塗料やクリア塗料で塗装する。
【0017】ところで、鏡板用面材4に上記表装材を貼
着する場合は、この鏡板用面材4の外周部にモール状立
体加工を施す前に、これを行っておくのが一般的であ
る。しかし、そうすると、モール状立体加工を施すこと
によってその外周部には地の素材が表れるようになるの
で、何らかの後処理が必要となる。特に、上記表装材が
木目調を表現したものである場合(当然、縦・横の框用
面材5,6も木目調となっており、それらの木目模様
が、色合いや性状等において統一される必要がある)に
は、塗装による補修ができないので問題となる。そこ
で、予め上記表装材と同一の木目模様を有した転写印刷
シートを準備すると共に、この転写印刷シートを、図5
の如く、木目(繊維方向)と直交して細長くなる方向に
裁断してテープ状に形成したもの(矢符A参照)と、木
目に沿って細長くなる方向に裁断してテープ状に形成し
たもの(矢符B参照)としておく。そして、鏡板用面材
4の外周部(モール状立体加工を施した部分)のうち、
縦方向部分に、木目に沿って細長く裁断した転写印刷シ
ート(矢符B)を用いてその木目模様を転写する。また
同様に、鏡板用面材4の外周部のうち、横方向部分に、
木目と直交して細長く裁断した転写印刷シート(矢符
A)を用いてその木目模様を転写する。このようにする
ことで、モール状立体加工を施した鏡板用面材4とし
て、その全面において木目が縦方向へ流れる美麗なもの
が、容易且つ低コストで得られることとなる。なお、上
記表装材が木目調以外のもの(単色調のもの等)である
ときには、上記のような公知の転写印刷に代えて曲面塗
装機による塗装を行えばよいものである。
【0018】この発明においては、更に、以下の如く態
様を種々に変更することが可能である。基枠1におい
て、外側枠2と内側枠3との相互間を中実とする構造を
採用することができる。横框用面材6を基枠1の全幅に
わたる長さに形成すると共に、縦框用面材5は、基枠1
に対して横框用面材6,6が設けられた状態で、両横框
用面材6,6の相互間に嵌められ得る長さ(僅かに長め
となる寸法)に形成することができる。この場合、横框
用面材6の内周側の側面又は縦框用面材5の両端面のう
ち少なくとも一方に、傾斜面(図2の符号15,16に
対応するもの)を形成させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】この発明の実施例を分解して示す斜視図であ
る。
【図5】鏡板用面材の製作過程の一例を説明する図であ
る。
【図6】 中実構造を有した従来化粧板を示す一部省略平
面断面図である。
【図7】 フラッシュ構造を有した従来化粧板を示す一部
省略平面断面図である。
【符号の説明】
1 基枠 2 外側枠 3 内側枠 4 鏡板用面材 5 縦框用面材 6 横框用面材 15 縦框用面材の内周側の側面に形成された傾斜面 16 横框用面材の両端面に形成された傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭57−30390(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/70 - 3/88

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基枠と、この基枠の少なくとも一面側を
    覆うようにその内周縁部に、モール状立体加工が施され
    た外周部を対応させて設けられる鏡板用面材と、この鏡
    板用面材の外周部から上記基枠の外周縁部までを覆うよ
    うに設けられる縦・横の框用面材とを有し、上記縦框用
    面材は、基枠の全長にわたる長さに形成され、上記横框
    用面材は、上記縦框用面材相互間の内法寸法よりも僅か
    に長く形成されており、横框用面材が縦框用面材の内周
    側の側面に突き合わせ接合される部分では、縦框用面材
    の内周側の側面又は横框用面材の両端面のうち少なくと
    も一方に、基枠寄りで両者を離反させる傾斜面が形成さ
    れている化粧板。
  2. 【請求項2】 基枠と、この基枠の少なくとも一面側を
    覆うようにその内周縁部に、モール状立体加工が施され
    た外周部を対応させて設けられる鏡板用面材と、この鏡
    板用面材の外周部から上記基枠の外周縁部までを覆うよ
    うに設けられる縦・横の框用面材とを有し、上記横框用
    面材は、基枠の全幅にわたる長さに形成され、上記縦框
    用面材は、上記横框用面材相互間の内法寸法よりも僅か
    に長く形成されており、縦框用面材が横框用面材の内周
    側の側面に突き合わせ接合される部分では、横框用面材
    の内周側の側面又は縦框用面材の両端面のうち少なくと
    も一方に、基枠寄りで両者を離反させる傾斜面が形成さ
    れている化粧板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013160028A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Nippon Flash Kk フラッシュ構造のドア

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