JP2993831B2 - 販売時点情報管理システムにおける端末制御装置 - Google Patents

販売時点情報管理システムにおける端末制御装置

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JP2993831B2 JP29330493A JP29330493A JP2993831B2 JP 2993831 B2 JP2993831 B2 JP 2993831B2 JP 29330493 A JP29330493 A JP 29330493A JP 29330493 A JP29330493 A JP 29330493A JP 2993831 B2 JP2993831 B2 JP 2993831B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、量販店,スーパーマー
ケット等で使用される販売時点情報管理システム、いわ
ゆるPOSシステムにおける端末制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は大規模な量販店やスーパーマーケ
ット等で使用されるPOSシステムの全体図であり、こ
のシステムは、上位コンピュータとしてのストアプロセ
ッサ1に第1の通信回線としてのLAN(ローカル・エ
リア・ネットワーク)回線2を介して第1の端末制御装
置3Aと第2の端末制御装置3Bとを接続するとともに
第1,第2の端末制御装置3A,3Bにそれぞれ第2の
通信回線としてのHDLC(ハイレベル・データ・リン
ク・コントロール)回線4A,4Bを介して複数台の商
品販売データ登録用端末、いわゆるPOS端末群5A,
5Bを閉ループ状に接続している。
【0003】しかして第1,第2の端末制御装置3A,
3Bは、ストアプロセッサ1の制御下において各端末5
A,5Bでの商品販売登録動作を制御して、販売時点の
情報管理を行うものとなっている。
【0004】また、両HDLC回線4A,4Bの端末制
御装置側にはループ切替機6が介在されており、一方の
端末制御装置に異常が発生してダウンしたとき、そのダ
ウンした端末制御装置の制御下にあるPOS端末群を他
方の正常な端末制御装置の制御下に併合するべくループ
切換を行うようになっている。
【0005】すなわち、第1の端末制御装置3Aは第2
の端末制御装置3Bのバックアップ機として機能し、第
2の端末制御装置3Bは第1の端末制御装置3Aのバッ
クアップ機として機能する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末制御装
置はハードウェアの異常等によって自己復旧不可能な異
常が発生したときには、その異常となったハードウェア
の交換等の修復作業を必要とする。従来、この種の修復
作業は、専門の保守点検員(メーカ側のサービスマン)
が店に出向いてダウンした端末制御装置に搭載されてい
るハードディスク上のエラーログファイルに記録されて
いるエラー情報を読出してエラー原因を解析し、それを
もとに修復していた。このため、エラー原因が解明され
て修復されるまでに多大な時間を要しており、ダウン時
間が長い問題があった。
【0007】このような課題は、端末制御装置にて発生
した異常の内容を上位コンピュータであるストアプロセ
ッサに通知しておけさえすれば、例えば従来周知のコン
ピュータ間通信機能を利用することにより、ストアプロ
セッサに通知された異常内容を、保守点検員が待機して
いる企業体等に設置されているコンピュータで収集し解
析することができるので、解決可能である。
【0008】そこで本発明は、自己復旧不可能な異常の
発生によりダウンするとき、異常内容を示すエラー情報
を上位コンピュータへ確実に通知することができ、異常
の原因解明に要する時間を短縮でき、ダウン時間の短縮
を図り得る販売時点情報管理システムにおける端末制御
装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の通信回
線を介して上位コンピュータに接続するとともに、第2
の通信回線を介して複数台の商品販売データ登録用の端
末を接続し、上位コンピュータの制御下において各端末
での商品販売登録動作を制御して販売時点の情報管理を
行う販売時点情報管理システムにおける端末制御装置に
おいて、当該端末制御装置の主制御部を構成するCP
U,RAMなどを実装したメインCPUボードの拡張I
/OスロットにCPUを実装した増設CPUボードを装
着するとともに、メインCPUボードのRAMに、当該
端末制御装置に発生し得る自己復旧不可能な異常の種類
毎にその異常内容を示すエラー情報と異常の有無を示す
フラグとを記憶するエラー情報テーブルを設ける。そし
て、メインCPUボードのCPUに、当該端末制御装置
で発生した自己復旧不可能な異常を検知するとその異常
内容に対応するエラー情報テーブルのフラグを異常有り
の情報にセットする手段を設け、増設CPUボードのC
PUに、エラー情報テーブルを常時監視し、異常有りの
情報にセットされたフラグを確認すると、そのフラグに
対応するエラー情報を第1の通信回線を介して上位コン
ピュータに送信する手段を設けたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、当該端末制
御装置において自己復旧不可能な異常が発生すると、そ
の異常内容に対応するエラー情報テーブルのフラグが異
常有りの情報にセットされる。そうすると、この異常有
りの情報にセットされたフラグに対応するエラー情報が
第1の通信回線を介して上位コンピュータに送信され
る。
【0011】従って、上位コンピュータに通知されたエ
ラー情報を解析することで当該端末制御装置に発生した
異常の原因を解明できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図5に示した販売時点情報管
理(POS)システムの第1,第2の端末制御装置3
A,3Bにそれぞれ適用した一実施例について、図面を
参照しながら説明する。
【0013】なお、第1の端末制御装置3Aと第2の端
末制御装置3Bとは同一構成なので、ここでは第1の端
末制御装置3Aについてのみ説明し、第2の端末制御装
置3Bについては説明を省略する。
【0014】図1は端末制御装置3Aの要部構成を示す
ブロック図である。同図において11は主制御部を構成
するCPU(中央処理装置)であって、キーボード12
及びLAN回線2,HDLC回線4Aの通信回線からの
入力情報に基づいて各種演算等の処理を行う。
【0015】そして、このCPU11に、バスライン1
3を介して、プログラムデータ等の固定的データを予め
記憶したROM(リード・オンリ・メモリ)14と、入
力情報や演算処理結果等の可変的データを記憶するため
のエリアが形成されたRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)15と、通信回線のプロトコル監視タイマ等とし
て機能する時計部16と、後述する各インタフェース1
7〜22とをそれぞれ接続して、メインCPUボード2
3を形成している。
【0016】各インタフェース17〜22のうち、HD
Dインタフェース17は、ハードディスク装置(HD
D)24との間で行われるデータの授受を制御し、FD
Dインタフェース18は、フロッピーディスク装置(F
DD)25との間で行われるデータの授受を制御する。
【0017】ハードディスク装置24は、ストアプロセ
ッサ1からLAN回線2を通じてダウンロードされるP
LU(プライス・ルック・アップ)設定ファイルや、各
POS端末群5AからHDLC回線4Aを通じて送られ
てきた商品販売データを集計するアフェクトファイル等
を記憶するために供される。
【0018】フロッピーディスク装置25は、フロッピ
ーディスクに記録されたプログラムデータ等を読出して
RAM15にロードするために供される。
【0019】キーボードインタフェース19は、前記キ
ーボード12からのキー信号を取込む。表示装置インタ
フェース20は、CRTディスプレイ26に表示データ
等を送出する。
【0020】LANインタフェース21は、前記LAN
回線2を通じて前記ストアプロセッサ1及び第2の端末
制御装置3Bとの間で行われるデータ通信を所定のプロ
トコルに従い制御する。HDLCインタフェース22
は、前記HDLC回線4Aを通じて前記POS端末群5
A(第2の端末制御装置3Bのバックアップ動作時には
POS端末群5Bも含む)との間で行われるデータ通信
を所定のプロトコルに従い制御する。
【0021】また、前記メインCPUボード23の拡張
I/Oスロットに増設CPUボード27を装着して、こ
の増設CPUボード27側のCPU28とメインCPU
ボード23側のCPU11とを前記バスライン13で接
続している。
【0022】図2は前記増設CPUボード27の具体的
回路構成を示すブロック図である。この増設CPUボー
ド27には、図示するようにCPU28、ROM29、
RAM30、時計部31、LANインタフェース32及
び図5に示すループ切替機6に対してループ切換指令信
号を送出するI/Oポート33が搭載されており、これ
らを前記バスライン13で接続している。
【0023】この増設CPUボード27は、主制御部で
あるメインCPUボード23のCPU11の状態を常時
監視して自己復旧不可能な異常が発生したか監視する異
常監視手段、この異常監視手段により自己復旧不可能な
異常が発生したことを確認するとその異常内容を調査す
る異常内容調査手段、この調査手段により得られた異常
内容を示すエラー情報を第1の通信回線であるLAN回
線2を介して上位コンピュータであるストアプロセッサ
1へ通知するエラー情報通知手段を備えている。
【0024】すなわち、増設CPUボード27側のCP
U28は、当該端末制御装置3Aの電源が投入される
と、ROM29に予め設定されたプログラムに従い図4
に示す処理を開始し、先ず、ST(ステップ)1として
バスライン13を介してメインCPUボード23側RA
15からエラー情報テーブル40を読込む。
【0025】このエラー情報テーブル40は、図3に示
すように端末制御装置に発生し得る自己復旧不可能な各
種の異常毎に設定されたエラーコードに対応して、その
異常内容を示すエラー情報と、異常の有無を示すフラグ
とを記憶した領域であって、メインCPUボード23側
CPU11は、ハードウェアの故障等の自己復旧不可能
な異常を検知すると、その異常内容に該当するエラーコ
ードに対応するフラグを異常有りの情報(例えば1)に
セットした後、動作を停止する。
【0026】因みに、システムエラー等の自己復旧可能
な異常の場合には、エラー情報、すなわち該当するエラ
ーコードや時計部16から読出したエラー発生時刻等の
情報をハードディスク装置24上のエラーログファイル
に書込んだ後、ステイタスクリアによって自動的に再立
上げする。
【0027】なお、自己復旧可能な異常の場合でも、チ
ェックサムエラーの場合には、RAM15上のデータが
破壊されているので、先ずハードディスク装置24にセ
ーブされているRAMデータのリストアを行なう。次
に、前記と同様にしてエラー情報の保存を行なった後、
ステイタスクリアによって自動的に再立上げする。
【0028】増設CPUボード27側CPU28は、前
記ST1にてエラー情報ファイル40を読込むと、この
ファイル40上の全フラグの状態を調べて異常有りの情
報にセットされたフラグが存在するか否か、つまりは自
己復旧不可能な異常が当該端末制御装置3Aに発生した
か否かを調べる。そして、異常有りの情報にセットされ
たフラグが存在しない場合には、自己復旧不可能な異常
が発生していないので、一定時間のタイムラグの後、再
びST1として前記エラー情報テーブル40を読込む。
【0029】こうして、ST1及びST2の処理によっ
てメインCPUボード23側CPU11の状態を常時監
視して、自己復旧不可能な異常が発生したか監視する
(異常監視手段)。
【0030】ST2にて異常有りの情報にセットされた
フラグが存在すると、当該端末制御装置3Aにハードウ
ェア異常等による自己復旧不可能な異常が発生したの
で、ST3としてハードディスク装置24上に形成され
たアフェクトファイルの記憶内容を、増設CPUボード
側LANインタフェース32を介し、LAN回線2を通
じて第2の端末制御装置3Bに転送してデータバックア
ップするとともに、ST4としてI/Oポート33を介
してループ切替機6に切替指令信号を送出して、当該端
末制御装置3Aの制御下におけるPOS端末群5Aを第
2の端末制御装置3Bの制御下に併合させるべくループ
切換えを行なわせる。
【0031】ただし、ハードディスク装置24の異常に
よってアフェクトファイルの記憶内容を転送できない場
合にはループ切換えのみを行なう。
【0032】次にCPU28は、ST5としてエラー情
報テーブル40から異常有りの情報にセットされたフラ
グに対応するエラーコード及びエラー情報を読出して異
常内容を調査する(異常内容調査手段)。
【0033】そして、ST6としてこの異常内容を示す
エラー情報に時計部31から読取った時刻データを付加
してエラー通知データを編集し、このエラー通知データ
を、増設CPUボード側LANインタフェース32を介
し、LAN回線2を通じてストアプロセッサ1に送信す
ることにより、エラー情報を通知するものとなっている
(エラー情報通知手段)。
【0034】このように構成された本実施例において
は、第1の端末制御部3Aにて例えば表示装置インタフ
ェース20の故障により自己復旧不可能な異常が発生す
ると、メインCPUボード23側のCPU11によっ
て、RAM15に形成されたエラー情報テーブル40の
エラーコード「9991」に対応するフラグが異常有り
の情報にセットされる。そして、CPU11の動作は停
止する。
【0035】一方、増設CPUボード27側のCPU2
8により前記エラー情報テーブル40の内容は周期的に
読出されており、エラーコード「9991」に対応する
フラグを異常有りの情報にセットされたことが確認され
ると、直ちにハードディスク装置24上のアフェクトフ
ァイルの記憶内容がLANインタフェース32及びLA
N回線2を通じて第2の端末制御装置3Bに転送されて
バックアップされるとともに、ループ切換機6に対して
切替指令信号が送出されてループ切換えが行なわれ、P
OS端末群5Aが第2の端末制御装置3Bの制御下に併
合される。
【0036】また、このとき、CPU28によりエラー
コード「9991」に対応するエラー情報「表示異常」
が読出され、このエラー情報に時計部31から読取られ
た時刻データが付加されて、エラー通知データが編集さ
れる。そして、このエラー通知データがLANインタフ
ェース32及びLAN回線2を通じてストアプロセッサ
1に送信されて、エラー情報が通知される。
【0037】しかる後、この自己復旧不可能な異常が発
生した端末制御装置3Aは動作を停止する。
【0038】こうしてストアプロセッサ1に通知された
第1の端末制御装置3Aの異常内容は、例えば従来周知
のコンピュータ間通信機能を利用することにより、保守
点検員が待機している企業体等に設置されているコンピ
ュータで収集し解析することができる。従って、保守点
検員は、ストアプロセッサ1に通知されたエラー情報を
取出し解析することで、当該端末制御装置3Aに発生し
た異常の原因を即座に解明して修復を図ることができ
る。この結果、端末制御装置3Aのダウン時間が大幅に
短縮される。
【0039】なお、前記実施例ではシステムエラー等の
自己復旧可能なエラーが発生したときには、メインCP
Uボード23側CPU11が自己復旧処理を行なった
が、自己復旧可能なエラーが発生したときもCPU11
はエラー情報テーブル40の該当するフラグをセット
し、増設CPUボード27側CPU28がエラー情報テ
ーブル40を検索して自己復旧可能なエラーの発生を確
認した場合には同様の自己復旧処理を行なうようにして
もよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、自
己復旧不可能な異常の発生により装置自身がダウンする
とき、異常内容を示すエラー情報を上位コンピュータへ
確実に通知することができ、異常の原因解明に要する時
間を短縮でき、ダウン時間の短縮を図り得る販売時点情
報管理システムにおける端末制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における端末制御装置の要部
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における増設CPUボードの具体的構
成を示すブロック図。
【図3】同実施例におけるエラー情報テーブルの構造
図。
【図4】同実施例における増設CPUボード側CPUの
主要な処理を示す流れ図。
【図5】一般的なPOSシステムの全体図。
【符号の説明】
1…ストアプロセッサ(上位コンピュータ) 2…LAN回線(第1の通信回線) 3A,3B…端末制御装置 4A…HDLC回線(第2の通信回線) 5A,5B…POS端末群 11…CPU(主制御部) 23…メインCPUボード 27…増設CPUボード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の通信回線を介して上位コンピュー
    タに接続するとともに、第2の通信回線を介して複数台
    の商品販売データ登録用の端末を接続し、前記上位コン
    ピュータの制御下において前記各端末での商品販売登録
    動作を制御して販売時点の情報管理を行う販売時点情報
    管理システムにおける端末制御装置において、 当該端末制御装置の主制御部を構成するCPU,RAM
    などを実装したメインCPUボードの拡張I/Oスロッ
    トにCPUを実装した増設CPUボードを装着するとと
    もに、 前記メインCPUボードのRAMに、当該端末制御装置
    に発生し得る自己復旧不可能な異常の種類毎にその異常
    内容を示すエラー情報と異常の有無を示すフラグとを記
    憶するエラー情報テーブルを設け、 前記メインCPUボードのCPUに、当該端末制御装置
    で発生した自己復旧不可能な異常を検知するとその異常
    内容に対応する前記エラー情報テーブルのフラグを異常
    有りの情報にセットする手段を設け、 前記増設CPUボードのCPUに、前記エラー情報テー
    ブルを常時監視し、異常有りの情報にセットされたフラ
    グを確認すると、そのフラグに対応するエラー情報を第
    1の通信回線を介して上位コンピュータに送信する手段
    を設けたことを特徴とする販売時点情報管理システムに
    おける端末制御装置。
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