JP2986808B2 - 拡大図表示装置 - Google Patents

拡大図表示装置

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JP2986808B2
JP2986808B2 JP1166710A JP16671089A JP2986808B2 JP 2986808 B2 JP2986808 B2 JP 2986808B2 JP 1166710 A JP1166710 A JP 1166710A JP 16671089 A JP16671089 A JP 16671089A JP 2986808 B2 JP2986808 B2 JP 2986808B2
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泰之 菊地
勝康 加藤
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、表示装置に拡大図を表示することに係り、
拡大対象領域と表示するウインドウが重ならないよう
に、かつ最大の拡大率をとるように自動配置をする方法
および装置に関する。
【従来の技術】
従来の処理方式は、特開昭62−153889のように拡大図
を表示する場合は、画面全体に拡大図を表示する画面書
き換え方式であった。第3図(a)は拡大前の画面を示
し、第3図(b)は拡大後の場面を示す。この拡大方式
は、全体図内の拡大図の存在する領域を画面上に1個だ
け、矩形で表示する。このとき拡大を指示されると、全
体図を画面から消失し、矩形で示された領域を画面全体
に表示するものである。しかしながらこの方式は画面書
き換えであるため、拡大図を表示する際は、全体図が表
示されていない。このため、表示が画面中の対象物を全
体図と拡大図の両方で見比べ、対象物の全体図における
位置関係や、拡大図における形状を同時に認識すること
に対して配慮されていない。 画面中に複数の情報を表示する方式として特開昭62−
209678のマルチウインドウレイアウトの制御方式があ
る。この方式による拡大図の表示は、全体図内の矩形で
設定した拡大対象領域と、全体図上に重ねて表示する拡
大図の表示領域とをウインドウとみなし、この2個のウ
インドウの重なりが最小となるように拡大図を表示領域
を移動させて表示するものである。第4図(a)はレイ
アウト前の画面、第4図(b)はレイアウト後の画面で
ある。しかしこの方式でも、拡大対象領域と、実際に表
示した領域との重なりが生ずる場合があり、両者を重な
らないように表示する点に関しては、配慮されていなか
った。またウインドウの大きさを変化させるということ
に関しても配慮していなかった。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、拡大図を表示する場合に、全体図
内の拡大対象領域とその拡大図が重ならないように、か
つ最大の拡大率をもって画面上に表示することについて
は配慮されていなかった。このため、特定の表示情報の
認識において全体図の他の表示情報との位置関係および
拡大図における特定の表示情報の形状等の特徴を認識す
る作業を行なう場合、全体図と拡大図とを交互に画面に
表示する必要が生じ、作業効率の低下の原因になってい
た。例を第5図に示す。第5図(a)は、拡大前の画面
を示し、第5図(b)は拡大後の場面を示す。第5図
(b)で、P1,P2,P3,P4を接続する場合、どの点どうし
を接続するかはこの図からだけでは判定できない。本発
明の目的は、上記問題を解決するために、拡大対象領域
の大きさと、拡大率を可変にし、ウインドウの設定と拡
大率を表示の候補となる領域から計算し、拡大対象領域
と重ならないように、かつ最大の拡大率をもって拡大図
を自動的に配置する方式を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、拡大の対象となる領域の
位置から表示候補領域を求め、この中に設定するウイン
ドウの大きさと表示位置を計算する。このとき、拡大対
象領域の拡大率を表示候補となる領域についてすべて求
め、この中から拡大率の最も大きくなる表示候補領域に
ウインドウを置くようにした。 また拡大表示条件として、表示候補領域の辺長が、拡
大対象領域の辺長のn倍以下、および求めたウインドウ
の大きさが、拡大対象領域のm倍以下であれば拡大を行
わないようにした。ここでn,m(≧1)は経験的に与え
られる。 さらに複数の領域からなる履歴を表示するために、こ
の領域の組合せを変えながら、拡大対象領域の拡大率お
よび拡大図表示領域の大きさを表示候補となる領域につ
いて求め、この中で拡大率の最も大きくなる表示候補領
域にウインドウを置き、その中で指定の組合せによる履
歴領域を表示する。
【作用】
拡大対象領域を拡大して表示するウインドウの大きさ
は、拡大対象領域の拡大率を表示候補となる領域につい
て求め、この中で拡大率の最も大きくなる表示候補領域
にウインドウを置く。これによって拡大対象領域の形が
変化しても、常に最大の拡大率で表示することができ
る。また拡大表示条件を設けることによって拡大してみ
る方がよいところと、しなくてもよいところを区別でき
るようになる。さらに履歴もダイナミックに組み替え
て、拡大率を最大にして表示するため見やすくなる。 以上の方式は図形を拡大表示することのみならず、テ
キストや写真のように、図形に付属する属性の表示にも
適している。
【実施例】
拡大図を表示するための装置構成を第1図に示す。こ
の装置の拡大表示計算部は、システムの動作を制御する
計算機(CPU)101、部分拡大を行なうかどうかを判定す
る表示判定回路102、拡大対象領域を計算する拡大対象
領域計算回路103、表示する領域の候補を計算する表示
候補領域計算回路104、拡大領域のX方向,Y方向の拡大
率を計算する拡大率計算回路105、表示候補領域の中心
座標、拡大対象領域のX,Y方向の長さ、拡大率から拡大
図を表示するウインドウの大きさと表示場所を計算する
ウインドウ計算回路106、また、図形の編集などを行な
ったとき、履歴を拡大表示したい場合には、履歴をどの
ような順序で表示するかを計算する履歴配置計算回路11
0より構成される。さらにこれらの回路には、図形の編
集・認識を行なう図形編集回路107、I/O装置108を介し
て、画像またはベクトルなどの図形を展開するためのメ
モリ装置109、表示装置(ディスプレイ)111、図形を画
像またはベクトルデータとして計算機に入力するための
図形入力装置112、図形指示のためのマウスのような図
形指示デバイス113、編集した図形を格納するハードデ
ィスクのような図形データ格納装置114と結ばれてい
る。ここで表示装置は、画面の部分領域に図形を表示す
る機能を有していることを前提とする。また図形に付属
するテキストや写真のような属性を表示する場合には、
メモリ装置や図形データ格納回路にある属性データを検
索する属性検索回路なども接続される。これらの回路は
プログラムによって置き換えることもできる。 第2図は、拡大図を表示するアルゴリズムである。以
下に詳細を示す。 まず拡大する領域(拡大対象領域)の辺長を求める。
第6図では矩形FGKJが拡大の対象となる領域であり、FG
とGKの辺長EXおよびEYを求める(ステップ201)。この
辺長は拡大する範囲によって異なる。従って拡大対象領
域は常に正方形ではない。次に指定された拡大対象領域
について拡大表示をする領域の候補(表示候補領域)を
残らず選択する(ステップ202)。この表示候補領域は
次の4通りある(C1,C2,C3,C4)。この領域に対して、
X座標の最大値、最小値、Y座標の最大値、最小値をそ
れぞれDXMAX,DXMIN,DYMAX,DYMIN、さらに拡大対象領域
に対してX座標の最大値、最小値、Y座標の最大値、最
小値をそれぞれXMAX,XMIN,YMAX,YMINすると、表示候補
領域の座標は表1のようになる。 以下に続く処理によってこの中から一個を表示領域と
して選択する。第6図では領域C1についてはAMとMN、領
域C2についてはCOとOP、領域C3についてはAEとEH、領域
C4についてはIMとMPの長さを求める(ステップ203)。 拡大表示をするための条件としては2通り用意されて
おり、最初の判定では、表示領域候補のX方向、Y方向
の長さをそれぞれCX,CYとすると、 の場合に拡大表示をする(ステップ204)。従って拡大
対象領域の辺長が、表示候補領域の対応する辺長と比較
して1/n以下のときに拡大表示を行なう。これは拡大対
象領域を指定したときにそのサイズが大きい場合には、
局所的に拡大をするよりも画面全体を見て処理を進めた
方がよいためである。拡大表示は、図形の線の切れなど
全体からみても状況が分かりにくい場合に特に有効であ
る。nは経験的に求められるが、n=4近辺が適当であ
る。第2番目の拡大表示条件は、最終的に求めた拡大率
の大きさに基づくものであり、ステップ207のところで
示す。 第1の条件により、拡大表示を行なわないことになれ
ば、拡大表示処理を中止する。そして拡大を行なわずに
図形編集等の作業をすることになる。拡大表示を行なう
場合には、各表示候補領域について拡大率を計算する
(ステップ205)。これにはまずX方向の拡大率と、Y
方向の拡大率を別々に(2),(3)式によって計算す
る。 (2),(3)式において、CXおよびCYからそれぞれ
マージンとなるCX/mX,CY/mYを引くのは、ウインドウが
表示領域全体に広がることを避けることにある。もしマ
ージンを取らなければ、拡大対象領域の一辺とウインド
ウの一辺が重なることがあり、その重なった部分だけ周
囲の状況が分からなくなることがあるが、マージを取る
ことによってこのような不具合を防ぐことができる。
mX,mYは枠分の大きさを決めるファクターである。もち
ろん内容によってはmX,mY=∞としてマージンをとらな
いようにしてもよい。 こうして計算した拡大率RiX,RiYのなかで小さい方を
全体の拡大率Riとする。 Ri=min(RiX,RiY) …(4) 拡大率Ri(i=1,2,3,4)を比較して、最も大きい拡大
率Rを選択し、さらに領域Cj(jは1,2,3,4のいづれ
か)を表示領域とする(ステップ206)。 R=max(R1,R2,R3,R4) …(5) ここでさらに先に述べた拡大表示に関する第2の条件を
適用する(ステップ207)。この条件は、 R<K …(6) のとき拡大表示は行なわない。kは経験的に求められる
が、k=2近辺をとるのが適切である。実際に表示領域
に置くウインドウの大きさは、(7)式より求める(ス
テップ208)。 実際に表示を行なった例を第7図に示す。 このウインドウは、表示領域の中心座標(CENTX,CENT
Y) がウインドウの中心となるように配置する(ステップ20
9)。CjXMAX,CjXMIN,CjYMAX,CjYMINはそれぞれ領域Cj
関するX座標の最大値、最小値、Y座標の最大値、最小
値である。従ってウインドウのX座標の最大値、最小
値、Y座標の最大値、最小値をそれぞれWXMAX,WXMIN,WY
MAX,WYMINとすると、 となる。 次に履歴を拡大表示することについて述べる。この場
合履歴は、どのようなデータ構造で持っていてもよい。
複数の履歴を表示する場合には、第2図に示したアルゴ
リズムに若干の修正が必要になる。明らかに第8図
(a),(b)に示すように領域の数と並べ方によって
表示領域の選択は異なってくる。 履歴表示アルゴリズムを第9図に示す。履歴の数をN
個とする。実際の拡大対象領域は、第10図に示すように
マトリックス状に組合せて得られる領域の外接四角形で
ある。そしてすべての組合せについて求めた拡大率が最
大になる表示候補領域にウインドウを設定することにな
る。各組合せは、外接四角形によって履歴を表示しない
領域の面積を最小にする。これは第10図に示すように、
左上から順に横方向に履歴を並べ、最大列数まで並べる
と、次の行に並べることによって実現できる(ステップ
902)。これによってNが奇数のときに右下に空き領域
ができる。履歴を表示しない領域は、第10図において点
線を辺として含む領域である。分割の方法は(11)式に
よって表される。 NRはマトリクスの行数。NVはマトリクスの列数である。
〔X〕は、l−−1<X≦l(lは整数)ならばlとす
る演算である。各組合せについて外接四角形を設定し
(ステップ903)、そのX方向、Y方向の辺の長さを求
める(ステップ904)以下ステップ905,906,907,910,911
はそれぞれステップ204,205,207,208,209と同じであ
る。ステップ907において拡大しないことになれば、そ
の組合せに従って選択した表示候補領域への表示はしな
い(ステップ908)。全ての領域の組み合わせを調べた
後(ステップ901)、求めた拡大率の中から最大になる
ものを選び、その拡大率に対応する表示候補領域と、履
歴表示の組合せを選択する(ステップ909)。以上の方
式によって拡大対象領域と、その表示領域が重ならな
い。以上述べたような拡大図の表示は、図形に付属する
テキスト,図形,写真のような属性データを組み合わせ
て表示する場合でも適用できる。この場合、拡大対象領
域は、テキスト,図形,写真の組み合わせによって決ま
る矩形に対応する。
【発明の効果】
本発明によって、最大の拡大率で拡大対象領域と重な
らないように拡大図を表示できるため、図形編集時に、
もとの図と比較しながら作業を進めること、および作業
結果に対する確認などを容易に行なうことができる。さ
らに編集結果の履歴も拡大したいときにも、最大の倍率
でしかも履歴を見やすい配置にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は図形表示装置の構成を示す図、第2図は拡大図
表示アルゴリズムを示す図、第3図は従来技術による拡
大図表の概念図、第4図はウインドウ・レイアウトにお
ける拡大図表示およびウインドウ選択の概念図、第5図
は拡大図表示と図形編集作業のやりやすさの関係を示す
概念図、第6図は拡大対象領域および表示候補領域の説
明図、第7図は拡大表示例、第8図は履歴の表示例を示
す図、第9図は履歴表示アルゴリズムを示す図、第10図
は履歴表示ウインドウの全組合せを示す図である。 符号の説明 101……制御用計算機(CPU)、102……表示判定回路、1
03……拡大対象領域計算回路、104……表示候補領域計
算回路、105……拡大率計算回路、106……ウインドウ計
算回路、108……I/O装置、109……メモリ装置、110……
履歴配置計算回路、111……表示装置、112……図形入力
装置、113……図形指示デバイス、114……図形データ格
納装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 3/20 660 G09G 5/36 520P 5/36 520 G06F 15/62 K 15/40 370Z (72)発明者 菊地 泰之 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立コントロールシステムズ内 (72)発明者 加藤 勝康 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 渡辺 一雄 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立 精工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−14286(JP,A) 特開 昭60−257492(JP,A) 特開 昭63−104085(JP,A) 特開 昭61−32888(JP,A) 特開 昭61−248165(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 1/02,1/06 G09G 1/16,5/36 G06F 3/14,19/00 G06T 3/40

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形を表示する表示手段と、 上記表示手段上の図形の矩形部分領域を拡大対象領域と
    して指定するための図形指示手段と、 上記表示手段の表示領域中、上記拡大対象領域に隣接
    し、かつ、該拡大対象領域と重畳領域を有しない矩形領
    域を該拡大対象領域を拡大表示する表示候補領域として
    選択する手段と、 上記表示候補領域と上記拡大対象領域とから、上記拡大
    対象領域の拡大率を演算する手段と、 上記拡大率のなかから最大の拡大率を示す表示候補領域
    を選択して該表示候補領域に上記拡大対象領域の拡大図
    を表示する表示判定手段と、 とを有することを特徴とする拡大図表示装置。
  2. 【請求項2】上記最大の拡大率が指定の値以上得られな
    い場合には、上記拡大対象領域の拡大図を表示しないこ
    とを特徴とする請求項1の拡大図表示装置。
  3. 【請求項3】上記拡大対象領域の履歴を記憶する履歴記
    憶手段を有し、 上記表示候補領域は上記履歴をマトリクス状に配置した
    ウィンドウの表示候補として選択されることを特徴とす
    る請求項1の拡大図表示装置。
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