JP2778825B2 - グラフィック表示装置 - Google Patents
グラフィック表示装置Info
- Publication number
- JP2778825B2 JP2778825B2 JP2323278A JP32327890A JP2778825B2 JP 2778825 B2 JP2778825 B2 JP 2778825B2 JP 2323278 A JP2323278 A JP 2323278A JP 32327890 A JP32327890 A JP 32327890A JP 2778825 B2 JP2778825 B2 JP 2778825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line width
- character
- enlargement
- pattern
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば一般産業設備の監視や制御のために
使用されるグラフィック表示装置に関する。
使用されるグラフィック表示装置に関する。
(従来の技術) 画面の表示内容の拡大縮小が可能なグラフィック表示
装置においては、文字等をx方向とy方向の座標点で表
した、いわゆるストローク法による装置が採用されてい
る。このストローク法による装置において、文字等を拡
大した場合一定の線幅(文字の線の太さ)を一定にして
いると見ばえが悪いため線幅を文字等の大きさに合わせ
て再設定する必要がある。
装置においては、文字等をx方向とy方向の座標点で表
した、いわゆるストローク法による装置が採用されてい
る。このストローク法による装置において、文字等を拡
大した場合一定の線幅(文字の線の太さ)を一定にして
いると見ばえが悪いため線幅を文字等の大きさに合わせ
て再設定する必要がある。
従来のグラフィック表示装置の線幅設定手段について
第4図および第5図を参照して説明する。
第4図および第5図を参照して説明する。
第4図は、従来のグラフィック装置の線幅設定手段の
処理手順を示すフローチャートである。また、第5図は
第4図に示す処理手順により線幅2ピクセルの“A"を描
いた場合の一例を示す。
処理手順を示すフローチャートである。また、第5図は
第4図に示す処理手順により線幅2ピクセルの“A"を描
いた場合の一例を示す。
まず、プログラムがスタートして、文字描画命令リス
ト50にある文字描画コードを検出すると(S1)、その下
位ビットの線幅データを取り出しwidthエリアに格納す
る。この例では、線幅2ピクセルをwidthエリアに格納
する(S2)。そして、拡大縮小処理をストロークフォン
トの座標値データに施した後、線幅1ピクセル“A"の基
本ライン55を描画する(S3)。
ト50にある文字描画コードを検出すると(S1)、その下
位ビットの線幅データを取り出しwidthエリアに格納す
る。この例では、線幅2ピクセルをwidthエリアに格納
する(S2)。そして、拡大縮小処理をストロークフォン
トの座標値データに施した後、線幅1ピクセル“A"の基
本ライン55を描画する(S3)。
次のステップで(width2-1)個分の同じ文字描画した
かを判定する。つまり、この例では(22-1)=3個分の
同じ文字が描画されたか否か判定する(S4)。
かを判定する。つまり、この例では(22-1)=3個分の
同じ文字が描画されたか否か判定する(S4)。
ここでは未だ、1個分の描画を行っただけなので、NO
の判定により次に移行して描画開始点をx方向に1ピク
セル移動させたか否か判定する(S5)。この判定ではNO
として次のステップで幅付け用文字を描画するため描画
点移行命令によりx方向に1ピクセル描画開始点を移動
させて2個目の幅付け描画開始点を51とする(S6)。続
いて、ステップS3と同様に拡大縮小処理後1文字の描画
を行う(S7)。
の判定により次に移行して描画開始点をx方向に1ピク
セル移動させたか否か判定する(S5)。この判定ではNO
として次のステップで幅付け用文字を描画するため描画
点移行命令によりx方向に1ピクセル描画開始点を移動
させて2個目の幅付け描画開始点を51とする(S6)。続
いて、ステップS3と同様に拡大縮小処理後1文字の描画
を行う(S7)。
これにより、2個目の幅付け文字56が描かれる。
次に、描画開始点をx方向にwidth−1移動したか判
定する(S5)。この例では、width−1=2−1=1で
ステップS6の処理で終了しているのでYESとして、x座
標の描画開始点をx方向に−(width−1)、かつy方
向に1ピクセル移動する(S8)。本例では、3個目の描
画開始点52とする。これにより、3個目の幅付け文字57
を描く(S9)。
定する(S5)。この例では、width−1=2−1=1で
ステップS6の処理で終了しているのでYESとして、x座
標の描画開始点をx方向に−(width−1)、かつy方
向に1ピクセル移動する(S8)。本例では、3個目の描
画開始点52とする。これにより、3個目の幅付け文字57
を描く(S9)。
再び、次のステップに戻り、前述したように(width2
-1)個分同じ文字を描いたか判定するが(S4)、ここで
は、(width2-1)=3の内の2個分を描画しただけなの
でNOとして次のステップに移行する(S5)。
-1)個分同じ文字を描いたか判定するが(S4)、ここで
は、(width2-1)=3の内の2個分を描画しただけなの
でNOとして次のステップに移行する(S5)。
そして、このステップでの判定をNOとして、描画点移
行命令によりx方向に1ピクセル描画開始点を移動させ
て4個目の描画開始点53とする(S6)。
行命令によりx方向に1ピクセル描画開始点を移動させ
て4個目の描画開始点53とする(S6)。
この描画開始点53から拡大縮小処理後1文字描画し、
4個目の幅付け文字58を描く(S7)。
4個目の幅付け文字58を描く(S7)。
これで、ステップS4で(width2-1)個分同じ文字を描
いたか判定するが、ここでは3個分を同じ文字が描かれ
たのでYESとして描画開始点は基本ライン文字の55の位
置戻り終了する。
いたか判定するが、ここでは3個分を同じ文字が描かれ
たのでYESとして描画開始点は基本ライン文字の55の位
置戻り終了する。
このように、描画開始点x,Y両方に1ピクセルずつ移
動させ、線幅がwidthピクセルのときは幅付けのため(w
idth2-1)個分の同じ文字を描画させる。この結果、基
本ライン“A"の55は最後に59の幅付け文字のようにな
る。
動させ、線幅がwidthピクセルのときは幅付けのため(w
idth2-1)個分の同じ文字を描画させる。この結果、基
本ライン“A"の55は最後に59の幅付け文字のようにな
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このように幅付けされた文字等のパタ
ーンを縮小すると、その線幅が太く、かつ縮小率が大き
い時には文字等のパターンの間隔が埋まってしまい、潰
れた大変醜いものとなってしまう。また、幅付けをして
いない文字等のパターンを拡大した場合、文字等のパタ
ーンの大きさに対して細く弱々しいものとなってしま
う。
ーンを縮小すると、その線幅が太く、かつ縮小率が大き
い時には文字等のパターンの間隔が埋まってしまい、潰
れた大変醜いものとなってしまう。また、幅付けをして
いない文字等のパターンを拡大した場合、文字等のパタ
ーンの大きさに対して細く弱々しいものとなってしま
う。
この弊害を避けるためには、描画実施時に画面の大き
さに応じて文字等のパターンの線幅を選定し、再設定す
る手段を設ける必要がある。ところが、これは監視用に
用いられる表示装置に対してさらにアプリケーションプ
ログラムの負担が掛かるという問題がある。
さに応じて文字等のパターンの線幅を選定し、再設定す
る手段を設ける必要がある。ところが、これは監視用に
用いられる表示装置に対してさらにアプリケーションプ
ログラムの負担が掛かるという問題がある。
そこで、本発明はアプリケーションプログラムに負担
をかけないで画面の表示内容の拡大縮小に応じて見やす
い文字等のパターンを表示させるグラフィック表示装置
を提供することを目的とする。
をかけないで画面の表示内容の拡大縮小に応じて見やす
い文字等のパターンを表示させるグラフィック表示装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、パターン保存手段に保存されたx方向およ
びy方向の大きさと、拡大縮小保存手段に保存されたx
方向およびy方向の拡大縮小率とにより線幅選定手段が
線幅選定テーブルの情報に基づいて線幅を選定し、この
選定された線幅によりパターンの線幅の幅付けがされる
ようにしたものである。
びy方向の大きさと、拡大縮小保存手段に保存されたx
方向およびy方向の拡大縮小率とにより線幅選定手段が
線幅選定テーブルの情報に基づいて線幅を選定し、この
選定された線幅によりパターンの線幅の幅付けがされる
ようにしたものである。
(作用) パターンの大きさと、拡大縮小率とからのデータから
線幅選定テーブルに基づいて最適な線幅を選定して、パ
ターンの拡大縮小に応じて線幅の設定変更がされる。
線幅選定テーブルに基づいて最適な線幅を選定して、パ
ターンの拡大縮小に応じて線幅の設定変更がされる。
従って、画面内容の拡大縮小によりパターンの拡大縮
小がなされてもパターンが潰れたり、細く弱々しいもの
となることはない。
小がなされてもパターンが潰れたり、細く弱々しいもの
となることはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すグラフィック表示装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
グラフィック装置1は命令格納領域2、線幅選定部
3、線幅設定部4、グラフィック装置主制御部5より構
成され、また、グラフィック装置1のグラフィック装置
主制御部5にCRT装置6が接続されている。
3、線幅設定部4、グラフィック装置主制御部5より構
成され、また、グラフィック装置1のグラフィック装置
主制御部5にCRT装置6が接続されている。
命令格納領域2は文字描画コード等プログラム処理を
するためのプログラムの格納された領域であり、プログ
ラムを実行する。線幅選定部3は線幅選定手段7、拡大
縮小率保存領域8、文字サイズ保存領域9、線幅選定テ
ーブル10、文字データ保存領域11から構成される。
するためのプログラムの格納された領域であり、プログ
ラムを実行する。線幅選定部3は線幅選定手段7、拡大
縮小率保存領域8、文字サイズ保存領域9、線幅選定テ
ーブル10、文字データ保存領域11から構成される。
線幅選定手段7は、拡大縮小率保存領域8に格納され
た拡大縮小率と文字サイズ保存領域9に格納された文字
の大きさから線幅選定テーブル10に基づいて最適な線幅
を選定する。
た拡大縮小率と文字サイズ保存領域9に格納された文字
の大きさから線幅選定テーブル10に基づいて最適な線幅
を選定する。
線幅選定テーブル10は上記の場合に選定に必要な情報
を提供する。
を提供する。
文字テーブル保存領域11は上記により選定された文字
コードと線幅とを保存する。
コードと線幅とを保存する。
線幅設定部4は拡大縮小手段12および描画手段13から
構成される。
構成される。
拡大縮小手段12は文字データ保存領域11の文字データ
を拡大縮小する。
を拡大縮小する。
描画手段13は拡大縮小されたデータおよび文字データ
保存領域11の線幅に基づいて文字を描画する。
保存領域11の線幅に基づいて文字を描画する。
グラフィック装置主制御部5はグラフィック装置1全
体を制御し、CRT装置6に表示データを出力する。
体を制御し、CRT装置6に表示データを出力する。
CRT装置6は、グラフィック装置主制御部5の出力を
表示する。
表示する。
以上の構成で、第2図に示す如く処理手順に従って文
字の線幅の幅付けをする。
字の線幅の幅付けをする。
まず、線幅選定手段7が命令格納領域2に格納されて
いる各種命令の中から文字コードを検出する(S1)。続
いて、拡大縮小率保存領域8と文字サイズ保存領域9よ
りx方向の拡大縮小率と文字の横幅を取り出し、線幅選
定手段7でこの両者を乗算してこの結果Lを保存する
(S2)。同様に、y方向についても、その拡大縮小率と
文字の高さを取り出し、この両者を乗算しこの結果Hを
保存する(S3)。
いる各種命令の中から文字コードを検出する(S1)。続
いて、拡大縮小率保存領域8と文字サイズ保存領域9よ
りx方向の拡大縮小率と文字の横幅を取り出し、線幅選
定手段7でこの両者を乗算してこの結果Lを保存する
(S2)。同様に、y方向についても、その拡大縮小率と
文字の高さを取り出し、この両者を乗算しこの結果Hを
保存する(S3)。
ここで、次のステップにおいて上記両者の乗算結果H
とLの値を比較する(S4)。
とLの値を比較する(S4)。
この結果、H≧LであればLの値を線幅選定テーブル
10のパラメータとして使用する(S5)。
10のパラメータとして使用する(S5)。
逆に、H<LであればHの値を線幅選定テーブル10の
パラメータとして使用する(S13)。つまり、HとLの
両者を比べ、小さい方を線幅選定テーブル10のパラメー
タとして用いる。このようにパラメータを選定するの
は、x方向およびy方向に対して文字の大きさまたは拡
大縮小率が大きく相違する場合を考慮したためである。
パラメータとして使用する(S13)。つまり、HとLの
両者を比べ、小さい方を線幅選定テーブル10のパラメー
タとして用いる。このようにパラメータを選定するの
は、x方向およびy方向に対して文字の大きさまたは拡
大縮小率が大きく相違する場合を考慮したためである。
次に、上記のように決定したパラメータを用いて第3
図に示す線幅選定テーブル10より対応する新しい線幅を
選定する(S6)。
図に示す線幅選定テーブル10より対応する新しい線幅を
選定する(S6)。
例えば、100×100の文字をx方向に0.1倍、y方向に
0.5倍とする場合、パラメータの値は小さい方、つまり
x方向の10になる。この場合、第3図に示す線幅選定テ
ーブル10に基づくパラメータ値10に対応して線幅は1ピ
クセルが選定される。
0.5倍とする場合、パラメータの値は小さい方、つまり
x方向の10になる。この場合、第3図に示す線幅選定テ
ーブル10に基づくパラメータ値10に対応して線幅は1ピ
クセルが選定される。
このようにして新しい線幅が選定されると、この新し
い線幅を文字データ領域11の線幅保存領域に格納する。
い線幅を文字データ領域11の線幅保存領域に格納する。
その後、文字データ領域11の線幅保存領域に格納され
た新たな線幅に基づき従来例において説明したと同様に
線幅選定手段4が拡大縮小手段12および描画手段13によ
って文字の描画を行う(S7〜S14)。
た新たな線幅に基づき従来例において説明したと同様に
線幅選定手段4が拡大縮小手段12および描画手段13によ
って文字の描画を行う(S7〜S14)。
これらの処理により、上記文字の描画後にCRT装置6
に表示される文字は新たに設定された線幅となる。
に表示される文字は新たに設定された線幅となる。
以上のように、本実施例は線幅選定部を備えたためCR
T装置の画面内容の拡大縮小に応じた見やすい文字を表
示することができる。
T装置の画面内容の拡大縮小に応じた見やすい文字を表
示することができる。
なお、本実施例では文字についてその線幅の選定手段
を説明したが、文字に限らず、記号、符号、さらに図形
等の各種パターンの線幅の設定にも実施できることは明
らかである。
を説明したが、文字に限らず、記号、符号、さらに図形
等の各種パターンの線幅の設定にも実施できることは明
らかである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、アプリケーショ
ンプログラムの負担をかけることなく画面内容の拡大縮
小に応じて最適な線幅とすることができ常に見やすい文
字を表示できる。
ンプログラムの負担をかけることなく画面内容の拡大縮
小に応じて最適な線幅とすることができ常に見やすい文
字を表示できる。
第1図は本発明の一実施例を示すグラフィック表示装置
のブロック図、第2図は同装置の処理手順を示すフロー
チャート、第3図は同装置の線幅を選定するための線幅
選定テーブル、第4図は従来の線幅設定手段の処理手順
を示すフローチャート、第5図は第4図に示す処理手順
に従って線幅の設定をした具体例の説明図である。 1…グラフィック装置、2…命令格納領域、3…線幅選
定部、4…線幅設定部、5…グラフィック装置主制御
部、6…CRT装置、7…線幅選定手段、8…拡大縮小率
保存領域、9…文字サイズ保存領域、10…線幅選定テー
ブル、11…文字データ保存領域、12…拡大縮小手段、13
…描画手段。
のブロック図、第2図は同装置の処理手順を示すフロー
チャート、第3図は同装置の線幅を選定するための線幅
選定テーブル、第4図は従来の線幅設定手段の処理手順
を示すフローチャート、第5図は第4図に示す処理手順
に従って線幅の設定をした具体例の説明図である。 1…グラフィック装置、2…命令格納領域、3…線幅選
定部、4…線幅設定部、5…グラフィック装置主制御
部、6…CRT装置、7…線幅選定手段、8…拡大縮小率
保存領域、9…文字サイズ保存領域、10…線幅選定テー
ブル、11…文字データ保存領域、12…拡大縮小手段、13
…描画手段。
Claims (1)
- 【請求項1】x方向およびy方向の座標データにより画
面に表示するストロークの文字や図形等から構成される
パターンを拡大および縮小する手段と前記パターンを所
定の線幅に幅付けする線幅設定手段とを備えたグラフィ
ック表示装置において、前記パターンのx方向およびy
方向の大きさを保持するためのパターン保存手段と、x
方向およびy方向の拡大率および縮小率を保存するため
の拡大縮小保存手段と、前記パターン保存手段に保存さ
れたx方向およびy方向の大きさと前記拡大縮小保存手
段に保存されたx方向およびy方向の拡大縮小率により
前記パターンの線幅を選定するためのデータを保存して
いる線幅選定テーブルと、このテーブルに基づいて線幅
を選定する線幅選定手段と、この手段により選定された
線幅を前記線幅設定手段の線幅とする設定手段とを設け
たことを特徴とするグラフィック表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323278A JP2778825B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | グラフィック表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323278A JP2778825B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | グラフィック表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195096A JPH04195096A (ja) | 1992-07-15 |
JP2778825B2 true JP2778825B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18153007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323278A Expired - Fee Related JP2778825B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | グラフィック表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778825B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640077A (ja) * | 1992-04-10 | 1994-02-15 | Moji Zukei Center:Kk | 文字データ印刷方法及び印刷装置 |
JP4560570B2 (ja) * | 2002-09-06 | 2010-10-13 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法及び印刷制御プログラム |
JP5973734B2 (ja) * | 2012-01-25 | 2016-08-23 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 表示制御プログラム、記録媒体、表示制御装置及び媒体加工装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2323278A patent/JP2778825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04195096A (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |