JP2986653B2 - クロック選択回路 - Google Patents

クロック選択回路

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JP2986653B2 JP5158797A JP15879793A JP2986653B2 JP 2986653 B2 JP2986653 B2 JP 2986653B2 JP 5158797 A JP5158797 A JP 5158797A JP 15879793 A JP15879793 A JP 15879793A JP 2986653 B2 JP2986653 B2 JP 2986653B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等の記録再生装置の時間軸補正回路に係り、特に、位相
の異なる複数のクロックから、再生同期信号の位相に準
じたクロックを選択するクロック選択回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下、VTRと
略す)等の記録再生装置においては、記録媒体と再生ヘ
ッドとの相対速度の変動等により、再生信号にジッター
と呼ばれる時間軸誤差が含まれており、この時間軸誤差
の補正を行わずに映像を再生すると、再生画像に色相変
動や横揺れ等が生じて画像品質を損なう。このため、従
来の記録再生装置には、時間軸補正回路が設けられてい
る。
【0003】時間軸補正回路の基本構成を図5に示す。
同図において、時間軸誤差を含む再生映像信号は、アナ
ログ/ディジタル変換(以下、A/D変換と略す)され
て、1水平期間分の画像データを記憶するラインメモリ
に書き込まれる。このとき、A/D変換のサンプリング
クロック及びラインメモリの書き込みクロックには、再
生映像信号のカラーバースト信号又は水平同期信号の位
相により選択されたクロックが用いられ、これは再生映
像信号と同一の時間軸誤差を有するものとする。
【0004】この書き込みにより、ラインメモリの各番
地には、画面内で空間的に等間隔の位置にある画素が書
き込まれる。このラインメモリを時間的に安定なクロッ
クで読み出し、D/A変換してアナログ信号に戻すと、
時間軸誤差のない映像信号が得られる。
【0005】次に、上記のような時間軸補正回路に用い
られる書込みクロックを発生させるクロック選択回路の
従来例を図6に示す。同図において、多相クロック作成
部1には、周波数的に安定した単相の基準クロックが入
力され、クロック選択回路9には再生同期信号より作成
されたREF及びCLRが入力される。このとき、RE
Fは多相クロックの相間間隔に等しいパルス幅を有する
パルスであり、CLRはREFと同等程度のパルス幅を
有し位相的にREFより僅かながら進んでいる。
【0006】多相クロック作成部1では、基準クロック
を一定間隔遅延させて、相互に一定の位相差を有する多
相クロックを作成し、クロック選択回路9へ供給する。
クロック選択回路9では、入力された多相クロックの中
より、REFのパルス幅内にあるクロックを選択する。
【0007】次に、図7に従って、従来のクロック選択
回路の動作を説明する。図7において、多相クロックC
K1〜CKnの相数nの数だけ、J−Kフリップフロッ
プ(以下、フリップフロップをFFと略す):J−KF
F1〜J−KFFnが設けられ、それぞれのクロック入
力は、対応する多相クロックに1対1に接続されてい
る。クロック選択タイミングを示すREFは、各J−K
FFのJ入力に共通に接続され、各J−KFFのK入力
はLレベルである。また、CLRは各J−KFFのリセ
ット入力に共通に供給され、まずCLRによって全ての
FFが初期化される。初期化された後、J入力にREF
が入力され、このREFのパルス期間内にクロックの立
ち上がりのあるJ−KFFのみがセットされて、その出
力QがHになる。
【0008】さらに、各々のJ−KFFのQ出力と該J
−KFFに供給されている多相クロックとのANDをと
り、このAND出力の全てのORをとることにより、R
EFの位相に最も近い立ち下がり位相を有するクロック
が選択される。こうして選択されたクロックを、時間軸
補正回路のメモリー書込みクロックとして画像データを
書込み、メモリー読み出しには、基準クロックを用いる
ことで、画像信号の時間軸の補正が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクロック選択回路では、選択された書込みクロック
は常に基準クロックと同じ周波数であるため、再生同期
信号が同期周期の不安定なジッターを含む場合、クロッ
ク選択された時点での書込みクロックと再生信号とは同
期しているが、次の選択タイミングに近づくにつれて、
書込みクロックと再生信号との同期性が失われるという
欠点があり、このため、クロック選択直後の表示画面の
左端では良好な画質であるが、1水平期間内の時間の経
過に伴ってクロックと再生信号との同期性が減少し、ク
ロック選択直前の表示画面右端に近づくにつれて、画像
の揺らぎが大ききなり画質劣化を生じるという問題点が
あった。
【0010】以上の問題点に鑑み、本発明の課題は、ク
ロック選択後時間が経過してもクロックと再生信号との
同期性を失うことなく、1水平期間を通じて同期性の良
いクロックをラインメモリ書き込み回路に供給し、クロ
ック選択直前の表示画面右端の近くにおいても画像の揺
らぎない良好な再生映像を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、次の構成を有する。すなわち、本発明
は、記録再生装置の再生信号に含まれる時間軸誤差を補
正する時間軸補正回路の書込みクロックを発生するクロ
ック選択回路において、基準クロックに対して相互に一
定の位相差を有する複数のクロックからなる多相クロッ
クを発生する多相クロック発生手段と、再生信号に含ま
れる再生同期信号の周期を測定する周期測定手段と、前
記測定された周期とジッターのない基準周期とを比較す
る比較手段と、前記多相クロックの中から再生同期信号
に同期したクロックを選択する第1のクロック選択手段
と、前記比較手段の比較の結果、測定周期が基準周期よ
り長い場合、前記第1のクロック選択により選択された
クロックより位相の進んだクロックに順次切り替え、測
定周期が基準周期より短い場合、前記第1のクロック選
択手段により選択されたクロックより位相の遅れたクロ
ックに順次切り替える第2のクロック選択手段とを備え
ることを特徴とするクロック選択回路である。
【0012】
【作用】再生同期信号を整形して作成されたREFパル
スのパルス幅の期間内に、多相クロックの何れのクロッ
クが立ち上がるかを調べることにより第1のクロック選
択を行う。このとき、REFパルスのパルス幅は、多相
クロックの位相差より僅かに広いパルス幅としてある。
次いで、REFパルスの周期と、ジッターがない同期間
隔の基準周期との比較を行う。
【0013】この比較結果に基づいて、第2のクロック
選択手段は、第1のクロック選択手段で選択されたクロ
ックから順次異なる位相のクロックに切り替える。すな
わち、REF周期が基準値より長いという比較結果にな
れば、第1のクロック選択手段により選択されたクロッ
クより位相の進んだクロックに順次切り替え、REF周
期が基準値より短いという比較結果になれば、第1のク
ロック選択手段により選択されたクロックより位相の遅
れたクロックに順次切り替える。
【0014】
【実施例】次に図面を参照して、本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明に係るクロック選択回路の実施
例のブロック図である。同図において、多相クロック作
成部1は、遅延素子等により基準クロックの周期をn分
割し、相互にこの時間の位相差を持つ多相クロック(相
数をnとし、位相の早いクロックから、CK1、CK
2、…、CKnとする)を出力し、これをクロック選択
回路2に供給する。
【0015】磁気ヘッドから得られた再生同期信号を整
形したREFパルス(再生同期間隔)は、1周期カウン
ター3に入力され、その周期がカウントされる。1周期
カウンター3によってカウントされたREFの周期のデ
ータは、ラッチ4に与えられて、CLR(REFより少
し位相の進んだパルス)によりラッチされ、1周期保持
される。
【0016】次いで、ラッチ4に保持されたREFの周
期(B)は、大小比較器(マグニチュードコンパレー
タ)5により、ジッターのない同期間隔の基準値(A)
と比較され、比較信号AEB(A=B)及びAGB(A
>B)が出力される。AEB及びAGBは次のアップダ
ウンカウンタ6を制御する。
【0017】アップダウンカウンタ6のクロック端子に
はREFが接続され、カウント方向を指示するUP/D
OWN端子にはAGBが接続され、AGBがHのときは
カウントアップし、AGBがLのときはカウントダウン
する。また、カウントイネーブル(ENB)端子には、
AEBが接続され、これがHのときは、カウントが抑止
される。
【0018】アップダウンカウンタ6の出力は、GCK
コントローラ7のROM72の上位アドレスに接続され
る。また、クロック選択回路2の出力SCKをカウント
し、REFの周期でカウント値が一周するカウンタを有
するアドレス発生回路71から、ROM72の下位アド
レスが与えられる。そして、ROM72から読み出され
たデータは、ラッチ73でSCKのタイミングごとに保
持されて、GCKとしてクロック選択回路2に与えら
れ、クロック位相切り換えに使用される。
【0019】次に、図のクロック選択回路の回路図を
参照して、クロック選択回路2の詳細を説明する。クロ
ック選択回路2は、第1のクロック選択手段と第2のク
ロック選択手段に相当するものである。第1のクロック
選択は、多相クロックCK1〜CKnの中から、REF
に同期した立ち上がりタイミングを有するものを選択す
るJ−KFF11〜1nにより行われる。
【0020】第2のクロック選択は、第1のクロック選
択の結果をコピーして、第2の選択の開始状態とするD
FF21〜2nと、DFF21〜2nの状態を、REF
周期と基準周期との比較結果に基づいて、双方向にシフ
トさせるAND−ORゲート31〜3nにより行われ
る。
【0021】何れのクロック選択の結果も、DFF21
〜2nで構成された左右シフトレジスタの出力に現れ、
このDFF21〜2nよって多相クロック(CK1〜C
Kn)を選択するANDゲート41〜4n及びORゲー
ト51を介して、選択されたクロックSCKが得られ
る。
【0022】第1のクロック選択を行うJ−KFF11
〜1nのそれぞれのJ入力には、REFが共通に接続さ
れており、また、各K入力はLレベルに接続されてい
る。そして、J−KFF11〜1nのそれぞれのクロッ
ク入力CKには、多相クロック作成部1において作成さ
れた多相クロックのCK1〜CKnが、1対1対応に接
続されている。
【0023】J−KFF11〜1nの論理否定側出力
(以下、任意の論理関数Aの否定をN[A]と表現す
る)N[Q1i]は、それぞれ対応するDFF31〜3
nのプリセット入力N[S3i]に接続されている。ま
た、DFFのクロックにはGCKが接続されている。そ
して、隣接するDFF間は、左右シフト可能なようにA
ND−ORゲートを介して接続されている。
【0024】この接続は、i番目のDFFの入力D(i)
を、(i−1)番目のDFFの出力Q2(i−1)と、(i
+1)番目のDFFの出力Q2(i+1)とを使用して
論理式に表すと式(1)になる。 D(i)=〔Q2(i−1)∧AGB〕∨〔Q2(i+1)∧N[AGB]〕 …(1) ここで、演算記号「∧」は論理積を表し、演算記号
「∨」は論理和を表す。
【0025】すなわち、シフト方向を制御するAGBが
Hのときは、DFF(i−1)からDFF(i)にセッ
トされたビットがシフトし、これと反対にAGBがLの
ときは、DFF(i+1)からDFF(i)にセットさ
れたビットがシフトすることができるように接続されて
いる。
【0026】さらに、上記のFF群をリセットするリセ
ット回路があり、これは、リセット入力CLRと、リセ
ット用DFF52と、ANDゲート53とで構成されて
いる。DFF21〜2n及び52のリセット入力には、
CLRがそのまま接続されている。J−KFF11〜1
nのリセット入力には、DFF52のN[Q]とCLR
とのANDであるJCLRが接続されている。
【0027】次に、上記のクロック選択回路2の動作
を、図3、図4のタイムチャートを参照して説明する。
まず、負論理のCLR信号により、J−KFF11〜1
n、DFF21〜2n及び52がリセットされる。次い
で、各多相クロック間の位相差より僅かにパルス幅の広
いREFが入力される。そして、このREFがHレベル
にある間に立ち上がりを有する多相クロックCKjが接
続されているJ−KFF1j(j=1,2,…,n)が
セットされる。
【0028】次いで、このJ−KFF1jのN[Q1
j]がプリセット入力に接続されているDFF2jがプ
リセットされる。DFF2jがプリセットされるとAN
Dゲート4jが開いて、CKjが出力され、ORゲート
51の出力SCKには、REFに同期したクロックが現
れる。ここまでが、第1のクロック選択である。
【0029】これ以後、DFF21〜2nのクロックで
あるGCKが供給されなければ、DFFの出力変化はな
いので、再度CLRが入力されるまで、クロック選択状
態に変化はない。GCKが入力されたとき、DFF52
がセットされる。DFF52の出力N[Q52]は、A
NDゲート53を介して、J−KFF11〜1nをリセ
ットし、DFF21〜2nのプリセットを解除する。
【0030】これ以後に、GCKが入力されると、その
ときのAGBの値に従って、DFFのセットされたビッ
ト位置が1つだけ移る。すなわち、AGBの値がHレベ
ルであれば、DFF2jがリセットされると同時に、D
FF2(j+1)がセットされ、逆にAGBの値がLレ
ベルであれば、DFF2jがリセットされると同時に、
DFF2(j−1)がセットされる。
【0031】こうして、AGBがHレベルなら、CKj
の代わりにCK(j+1)が選び直され、AGBがLレ
ベルなら、CKjの代わりにCK(j−1)が選び直さ
れるように、第2のクロック選択が行われる。これは、
AGBすなわち、REF周期の基準周期に対する比較結
果に基づいて、選択された多相クロックの位相を変化さ
せたことになる。
【0032】以上好ましい実施例を説明したが、これは
本発明を限定するものではない。たとえば、実施例にお
いては、第1のクロック選択を行う回路と第2のクロッ
ク選択を行う回路を異なるタイプのFFを用いて構成し
たが、同一タイプのFFを用いて構成することもできる
し、さらに集積度の高い汎用論理回路であるパラレルロ
ード可能な左右シフトレジスタを利用しても構成でき
る。また、第2のクロック選択を行うタイミング及び回
数は、1水平期間内のどのようなタイミングでもよく、
何回でもよいことは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、ジッターを含む再生同期信号の同期間隔に応じて多
相クロックの位相を切り換えることにより、1水平期間
内のクロック数を一定に保つことができ、クロック選択
直前における再生信号とクロックとの非同期性が改善さ
れるという効果がある。また、本発明のクロック選択
によって選択されたクロックを、時間軸補正回路の画
像信号書き込みクロックに使用すれば、ベロシティエラ
ーの改善がおこなわれ、直線性のよい良好な再生画像が
得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクロック選択回路の実施例のブロ
ック図である。
【図2】本発明に係るクロック選択回路の実施例の要部
詳細回路図である。
【図3】実施例のタイミングチャートである。
【図4】実施例のタイミングチャートである。
【図5】時間軸補正回路の基本構成を示すブロック図で
ある。
【図6】従来のクロック選択回路のブロック図である。
【図7】従来のクロック選択回路の要部詳細回路図であ
る。
【符号の説明】
1 多相クロック作成部 2 クロック選択回路 3 1周期カウンタ 4 ラッチ 5 大小比較器 6 アップダウンカウンタ 7 GCKコントローラ 71 アドレス発生回路 72 ROM 73 ラッチ 9 従来のクロック選択回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生装置の再生信号に含まれる時間
    軸誤差を補正する時間軸補正回路の書込みクロックを発
    生するクロック選択回路において、 基準クロックに対して相互に一定の位相差を有する複数
    のクロックからなる多相クロックを発生する多相クロッ
    ク発生手段と、 再生信号に含まれる再生同期信号の周期を測定する周期
    測定手段と、 前記測定された周期とジッターのない基準周期とを比較
    する比較手段と、 前記多相クロックの中から再生同期信号に同期したクロ
    ックを選択する第1のクロック選択手段と、前記比較手段の比較の結果、測定周期が基準周期より長
    い場合、前記第1のクロック選択により選択されたクロ
    ックより位相の進んだクロックに順次切り替え、測定周
    期が基準周期より短い場合、前記第1のクロック選択手
    段により選択されたクロックより位相の遅れたクロック
    に順次切り替える 第2のクロック選択手段と、 を備えることを特徴とするクロック選択回路。
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