JP2985014B2 - 粉末メークアップ化粧料 - Google Patents

粉末メークアップ化粧料

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油分を多量に配合したパウダータイプの粉
末メークアップ化粧料に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
従来、粉末メークアップ化粧料のうち比較的油剤の含
有量の少ないものは、のびがよく、使用するに当たって
テクニックを必要としないなどの利点がある反面、化粧
膜が粉っぽくパサパサして不自然な仕上りになり、しか
も肌の油分及び水分を吸収するため、冬場にドライスキ
ンの人が使用すると肌あれの原因となる場合も少なくな
かった。
これに対し、油分をより多く配合すると、しっとり
感、つや、はり等を有する自然な仕上りになるなどの利
点を有するようになるが、油っぽさ、べたつきがあり、
ムラ付きする、のびが悪い、経時的に成形表面がケーキ
ングを起こすなどの欠点も同時に生じていた。
従って、これら双方の欠点がなく、双方の利点を有す
る粉末メークアップ化粧料の開発が望まれていた。
〔課題を解決するための手段〕
かかる実情において、本発明者らは鋭意研究を行った
結果、常温で固体で肌に塗布した時に液化する油分を使
用することにより、油分を多く含有しながらパウダータ
イプであり、油っぽさ、べたつき等の欠点のない、粉末
メークアップ化粧料が得られることを見出し、本発明を
完成した。
すなわち、本発明は、(A)常温固体で肌に塗布した
時に液化する油分15〜40重量%と(B)化粧料用粉体59
〜85重量%を主要成分として含有する粉末メークアップ
化粧料を提供するものである。
本発明に使用される常温で固体で肌に塗布した時に液
化する油分としては次の(i)〜(iii)のものが挙げ
られる。
(i)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との差
が1℃以下の化粧料用油剤。
(ii)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との差
が1℃以下の化粧料用油剤80〜99重量%及び(b)三次
元架橋構造を有するオルガノポリシロキサン1〜20重量
%よりなるもの。
(iii)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との
差が1℃以下の化粧料用油剤60〜98重量%、(b)三次
元架橋構造を有するオルガノポリシロキサン1〜20重量
%及び(c)ジメチルポリシロキサン1〜20重量%より
なるもの。
(a)の化粧料用油剤において滴点及び軟化点は、メ
トラー社製自動滴点計(FP80:設定部及び計測部,FP83:
炉)によって測定した値である。(a)のような油剤の
具体例としては、グリセリン脂肪酸エステル〔例えばヒ
ュルスA.G.社製ウィテップゾールH−15(滴点39℃,軟
化点39℃),同E−85(滴点45℃,軟化点45℃)等〕、
硬化油〔例えば太陽油脂社製ココリンH−40C(滴点44
℃,軟化点44℃),日本油脂社製スーパーヌーコアH
(滴点43℃,軟化点43℃)〕、還元ラノリン〔エスペリ
ス社製ラノセリナスーパー(滴点39℃,軟化点39℃),
新日本理化社製スーパーリカノール(滴点42℃,軟化点
42℃)〕、エチレングリコールジラウレート(滴点53.5
℃,軟化点53.5℃)、バチルアルコール(滴点70℃,軟
化点69℃)、グリセリルジラウレート(滴点44℃,軟化
点43.5℃)、セレシン(滴点77℃,軟化点77℃)、ジラ
ウリン酸グリセリン(滴点44℃,軟化点43.5℃)、セタ
ノール(滴点52℃,軟化点52℃)等が挙げられる。これ
らは単独で、又は2種以上を組み合わせて、更には滴
点、軟化点が上記範囲以外である油剤と組み合わせて使
用することができるが、油剤全体として上記の条件を満
たしていることを要する。
(b)の三次元架橋構造を有するオルガノポリシロキ
サンとしては、ベンゼンに不溶であるが、自重以上のベ
ンゼンを含み得る三次元架橋構造を有するオルガノポリ
シロキサン重合物や、シリコーン油に不溶であるが、充
分に膨潤するオルガノポリシロキサン重合物が挙げられ
る。
このような(b)のオルガノポリシロキサンを(a)
の化粧料用油剤に配合すると、(a)単独を油分として
使用する場合に比較し、メークアップ化粧料にさらっと
した、しかも油感がないのに濡れた透明感のある仕上り
感を与えると共に、多量を配合するとマットで粉っぽい
仕上りを演出することもできる。(b)の配合量は多く
ても油分中に20重量%であり、これを超えて配合すると
肌への付着性の悪化、化粧膜の強度低下によるよれが生
じ、好ましくない。
(c)のジメチルポリシロキサンとしては粘度が50cs
以下、特に20cs以下のものが好ましい。(c)のジメチ
ルポリシロキサンを(b)のオルガノポリシロキサンと
併用して(a)の化粧料用油剤に配合すると、メークア
ップ化粧料にさらっとした仕上りを与えると共に、のび
がよく、ソフトで軽いタッチのものとなり、膜薄に仕上
げることができるようになる。(b)及び(c)は別々
に(a)に配合することもできるが、予め(b)と
(c)とでゲルを調製して(a)に配合するのが好まし
い。(b)及び(c)の配合量は油分中に各々1〜20重
量%であるのが好ましいが、両者でゲルを形成させる場
合には、(b)は(c)と同量又はそれ以上を使用する
ことが必要である。
このような油分は本発明の粉末メークアップ化粧料中
に15〜40重量%配合されるが、好ましくは20〜30重量%
配合される。
本発明に使用される化粧料用粉体としては、通常メー
クアップ化粧料に用いられるものであれば特に限定され
ず、いずれも使用できる。かかる化粧料粉体としては、
例えばタルク、カオリン、マイカ、炭酸マグネシウム、
炭酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニ
ウムマグネシウム、シリカ等の無機体質顔料;酸化チタ
ン、酸化亜鉛等の無機白色顔料;ベンガラ、黄酸化鉄等
の無機着色顔料;タール色素等の有機着色顔料;雲母チ
タン、酸化鉄雲母チタン等のパール剤;その他ナイロン
パウダー等の有機粉体が挙げられ、これらの中から化粧
目的に合わせて適宜選択して使用することができる。こ
れらのうち、特に無機系の粉体が好ましい。このような
化粧料用粉体は、本発明の化粧料中に59〜85重量%配合
される。
本発明の粉末メークアップ化粧料には、これらの必須
成分のほか、本発明の効果を損なわない範囲内で香料、
防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、前記以外の油剤、
美容成分、水等を必要に応じて適宜配合することができ
る。
本発明の粉末メークアップ化粧料は、常法に従い、例
えば以下のようにして製造される。すなわち、まず化粧
料用粉体を混合粉砕し、一方、油分を均一に溶解し、冷
却固化後粉砕する。次いでこれらを混合後、容器に充填
することにより本発明の粉末メークアップ化粧料が得ら
れる。
ここで、本発明の粉末メークアップ化粧料は、油分を
多量に含むので、通常のプレスタイプとすると油分が連
続相となってしまい、パウダーのよさ(油っぽさ、べた
つきがない)がなくなってしまうと共に、成型表面のケ
ーキング、油光り等の生じる恐れがあり、適当でない。
このため軽くプレスするかあるいはプレスしないタイプ
とするのが好ましい。
かかる本発明の粉末メークアップ化粧料は、一枚又は
複数枚の網体を介して塗布体に擦取して使用するのが好
ましい。網体を使用しない場合、塗布体への化粧料の付
着量が過多になり易いと共に、軽くプレスした場合は塗
布体での擦取により加わる剪断力により、化粧料表面に
ケーキング、よれ等を生じ易い。このような網体として
は、パウダータイプの化粧料に通常使用される網体も使
用し得るが、例えば実開昭63−177406号公報及び実開昭
63−177407号公報に記載のように、ナイロン等でできた
伸縮性網体を用いるのが粉の飛散防止という点からは好
ましい。
本発明の粉末メークアップ化粧料の好ましい製品形態
の一例を第1図及び第2図に示す。容器の本体1の内部
に本発明の粉末メークアップ化粧料2が収容されてお
り、化粧料2表面の上方の離れた位置に伸縮性網体3が
固定されている。伸縮性網体3は、使用時以外は化粧料
表面に接していないため、目詰まりがなく、また網目が
化粧料粉末より小さいため蓋の役目も有し、網体を通し
て化粧料2が飛散することはない。使用時には、第2図
のように塗布体4でこの伸縮性網体3を下方に押圧する
と、押圧力で網目が広がるため、塗布体4が網体を介し
化粧料2の上層に接触して表面に化粧料2が付着し、肌
上に塗布することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて更に詳細に説明するが、本発明
はこれらに限定されるものではない。
実施例1及び比較例1 (製法) A.(1)〜(5)を混合粉砕する。
B.(6)〜(9)を均一溶解し、固化後粉砕する。
C.AとBを混合後、伸縮性網体を備えた容器に充填し、
パウダーファンデーションを得る。
実施例2及び比較例2 実施例2の油剤全体〔(6)〜(9)〕としての滴点
は66.0℃、軟化点は65℃、比較例2の油剤全体
〔(6)、(7)及び(9)〕としての滴点は65.5℃、
軟化点は62℃であった。
(製法) A.(1)〜(5)を混合粉砕する。
B.(6)〜(9)を均一溶解し、固化後粉砕する。
C.AとBを混合後、伸縮性網体を備えた容器に充填し、
アイシャドウを得る。
実施例3及び比較例3 (製法) A.(1)〜(3)を混合粉砕する。
B.(4)及び(5)を均一溶解し、固化後粉砕する。
C.AとBを混合後、伸縮性網体を備えた容器に充填し、
頬紅を得る。
実施例4、5、6及び比較例4 参考例 トリメチルシリル末端封鎖ジメチルメチルハイドロジ
ェンポリシロキサン〔分子量2300、CH3HSiO:(CH32Si
O=1:4(モル比)〕に1%水酸化カリウム溶液〔エタノ
ール:水=2:1(重量比)〕を適量加え、加熱、還流し
て重合反応を行い、反応生成物を得た。次いでこの反応
生成物を水洗浄してアルカリ剤を除去後、自然乾燥させ
ることによりベンゼンに不溶であり、ベンゼンを自重の
180%含み得るシリコーン重合物を製造した。
(製法) A.(1)〜(4)を混合粉砕する。
B.(5)〜(9)を加温溶解後粉砕する。
C.AとBを混合後、伸縮性網体を備えた容器に充填し、
パウダーファンデーションを得る。
比較例5 (製法) A.(1)〜(3)、(7)を混合粉砕する。
B.(4)〜(6)を均一に溶解後、粉砕する。
C.AとBを混合後、伸縮性網体を備えた容器に充填成型
し、油性白粉を得る。
試験例1 実施例1〜6、比較例1〜5で得られた各化粧料を、
伸縮性網体を備えた容器に充填し、各評価項目につい
て、20名の女性パネルによる使用テストを行った。評価
は、実際に顔面に塗布し、塗布時の使用性及び使用感に
ついて、下記基準により評価点をつけ、その平均点によ
り判定した。
この結果を表1に示す。
評価点 非常に良い 3点 良い〜普通 2点 悪い 1点 判定 平均点2.5点以上 ◎ 平均点1.5以上2.5未満 ○ 平均点1.5未満 × 表1に示す結果より明らかなように、本発明の化粧料
は比較例の化粧料に比べ、いずれも使用感及び使用性に
優れているものであった。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の粉末メークアップ化粧料はパ
ウダータイプでありながら油剤を多量に含むため、化粧
膜につや、ハリがあり、しかも粉っぽさがなく、しっと
り感、付着力があり、自然な透明感のある仕上りを、高
度なテクニックを要せずに実現することができる。
また、これを伸縮性網体を介して使用する形態とする
ことにより、化粧料の飛散、網目の目詰まり、化粧料の
ケーキング、よれ等を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の粉末メークアップ化粧料
の製品形態の一例を示す図面であり、第1図は使用時以
外、第2図は使用時の状態を示す。 1は容器の本体、2は粉末メークアップ化粧料、3は伸
縮性網体、4は塗布体を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−100534(JP,A) 特開 平4−18011(JP,A) 特開 平4−9322(JP,A) 特開 昭60−75406(JP,A) 特開 平3−197413(JP,A) 特開 昭64−9909(JP,A) 特開 昭64−3108(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)常温固体で肌に塗布した時に液化す
    る油分15〜40重量%と(B)化粧料用粉体59〜85重量%
    を主要成分として含有する粉末メークアップ化粧料。
  2. 【請求項2】油分が次の(i)〜(iii)から選ばれる
    ものである請求項1記載の粉末メークアップ化粧料。 (i)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との差
    が1℃以下の化粧料用油剤、 (ii)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との差
    が1℃以下の化粧料用油剤80〜99重量%及び(b)三次
    元架橋構造を有するオルガノポリシロキサン1〜20重量
    %よりなるもの、 (iii)(a)滴点が30〜80℃で、かつその軟化点との
    差が1℃以下の化粧料用油剤60〜98重量%、(b)三次
    元架橋構造を有するオルガノポリシロキサン1〜20重量
    %及び(c)ジメチルポリシロキサン1〜20重量%より
    なるもの。
  3. 【請求項3】網体を介して塗布体に擦取して使用するタ
    イプのものである請求項1又は2記載の粉末メークアッ
    プ化粧料。
  4. 【請求項4】網体が、伸縮性のものである請求項3記載
    の粉末メークアップ化粧料。
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