JP2983271B2 - 自動預金システム - Google Patents
自動預金システムInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば夜間金庫等の現金入金装置の現金預
け入れおよびその預け入れられた現金の精算処理を行な
う自動預金システムに関する。
け入れおよびその預け入れられた現金の精算処理を行な
う自動預金システムに関する。
(従来の技術) 従来、夜間金庫等の現金の精算システムとしては、顧
客等が入金すべき現金等を入金すべき現金の金種別枚数
等を記入した伝票とともに鞄に入れて夜間金庫に投入
し、その現金等の精算時には係員が前記鞄に詰められて
いる現金等を、紙幣、硬貨、小切手等の現金以外の金
券、伝票のそれぞれに分類し、これらをそれぞれ専用の
機械により計数したり、あるいは入手により入力するな
どの精算業務を行なうようになされていた。
客等が入金すべき現金等を入金すべき現金の金種別枚数
等を記入した伝票とともに鞄に入れて夜間金庫に投入
し、その現金等の精算時には係員が前記鞄に詰められて
いる現金等を、紙幣、硬貨、小切手等の現金以外の金
券、伝票のそれぞれに分類し、これらをそれぞれ専用の
機械により計数したり、あるいは入手により入力するな
どの精算業務を行なうようになされていた。
(発明が解決しようとする課題) しかるに上記のような精算方式の場合、精算業務のほ
とんどが人手に依存して処理されているために、係員の
負担が非常に大きくなり、ミス等が頻繁に発生し、精算
処理業務を効率的に行なうことができないという問題が
あった。
とんどが人手に依存して処理されているために、係員の
負担が非常に大きくなり、ミス等が頻繁に発生し、精算
処理業務を効率的に行なうことができないという問題が
あった。
また、夜間金庫に現金等を投入するために用いる鞄に
ついては所定の鞄を繰り返し使用するようになっている
ため、銀行側が前日の精算業務を行った後に各顧客に空
の鞄を配布しなければならず、その配布作業が非常に煩
わしいという問題があった。なお空の鞄を配布する作業
を効率的に行うために、空の鞄を複数準備し夜間金庫に
現金等を投入したときに翌日用の空の鞄を持ち帰るよう
にすることも考えられるが、顧客が空の鞄を持ち帰らな
ければならないという煩わしさがある。
ついては所定の鞄を繰り返し使用するようになっている
ため、銀行側が前日の精算業務を行った後に各顧客に空
の鞄を配布しなければならず、その配布作業が非常に煩
わしいという問題があった。なお空の鞄を配布する作業
を効率的に行うために、空の鞄を複数準備し夜間金庫に
現金等を投入したときに翌日用の空の鞄を持ち帰るよう
にすることも考えられるが、顧客が空の鞄を持ち帰らな
ければならないという煩わしさがある。
本発明はこれに鑑み、夜間金庫に投入された現金等を
人手を介すことなく高能率に精算業務を行わせるととも
に次回の預金用の空の鞄等の配布作業の煩わしさを解消
することができる自動預金システムを提供することを目
的としてなされたものである。
人手を介すことなく高能率に精算業務を行わせるととも
に次回の預金用の空の鞄等の配布作業の煩わしさを解消
することができる自動預金システムを提供することを目
的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 上記従来技術が有する問題点を解決するため、本発明
は、預金すべき貨幣類が収納されるとともに外表面に預
金すべき貨幣に関わる情報が表示された伝票が貼布さ
れ、預金すべき貨幣類を収納した後に封着され取出し時
には解体される封筒状の預金用容器を用い、この預金用
容器が挿入されたときこの預金用容器を受け入れて外表
面に貼布された伝票の情報を読取り、取込み可と判定さ
れた預金用容器を取込む預金貨幣受入れ系と、この預金
貨幣受入れ系により取込まれた預金用容器の伝票情報の
読取りと伝票の切取りを行うとともにこの預金用容器の
解体および解体された預金用容器から取り出される貨幣
類の預金額の確認と貨幣類の収納を行なう預金貨幣類取
出し系と、取出された貨幣の精算系とを具備することを
特徴とする。
は、預金すべき貨幣類が収納されるとともに外表面に預
金すべき貨幣に関わる情報が表示された伝票が貼布さ
れ、預金すべき貨幣類を収納した後に封着され取出し時
には解体される封筒状の預金用容器を用い、この預金用
容器が挿入されたときこの預金用容器を受け入れて外表
面に貼布された伝票の情報を読取り、取込み可と判定さ
れた預金用容器を取込む預金貨幣受入れ系と、この預金
貨幣受入れ系により取込まれた預金用容器の伝票情報の
読取りと伝票の切取りを行うとともにこの預金用容器の
解体および解体された預金用容器から取り出される貨幣
類の預金額の確認と貨幣類の収納を行なう預金貨幣類取
出し系と、取出された貨幣の精算系とを具備することを
特徴とする。
(作 用) 預金すべき貨幣類が収納され外表面に情報が表示され
た預金用容器が挿入されると、受入れ系により預金用容
器を受入れて外表面の表示情報を読取り、取込み可と判
定されたとき預金用容器が取込まれ、そのとき外表面の
情報が読取られる。また預金貨幣取出し系により取込ま
れた預金用容器の解体が行なわれ、解体された容器から
取出される貨幣類の預金額の確認と、この貨幣類の収納
が行なわれ、預金貨幣取出し系により取込まれた預金用
容器の表示情報よおび内部に入っていた現金等の計数処
理が行なわれ、預金貨幣等の精算業務が自動的になされ
る。
た預金用容器が挿入されると、受入れ系により預金用容
器を受入れて外表面の表示情報を読取り、取込み可と判
定されたとき預金用容器が取込まれ、そのとき外表面の
情報が読取られる。また預金貨幣取出し系により取込ま
れた預金用容器の解体が行なわれ、解体された容器から
取出される貨幣類の預金額の確認と、この貨幣類の収納
が行なわれ、預金貨幣取出し系により取込まれた預金用
容器の表示情報よおび内部に入っていた現金等の計数処
理が行なわれ、預金貨幣等の精算業務が自動的になされ
る。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明す
る。
る。
預金用容器は、第1図に示すように角封筒状のもの
で、紙幣(小切手等証券類を含む)用の容器1Aと硬貨用
の容器1Bとがあり、いずれもその外表面には情報表示部
2が設けられ、紙幣用容器1Aには取残し検知用の検知穴
3,3が設けられている。前記情報表示部2は例えば伝票2
aの貼布により形成され、これに預金額、貨幣等の種
類、個人識別データ等が書込まれるようになっており、
必要枚数が綴じられて1枚ずつ切離し可能とされてい
る。前記各容器1A,1Bの口部は封止片1C,1Cにより封着可
能とされ、紙幣用容器1Aの口部近傍にはミンシ目等の切
取り線4が施されており、引き千切り可能とされてい
る。
で、紙幣(小切手等証券類を含む)用の容器1Aと硬貨用
の容器1Bとがあり、いずれもその外表面には情報表示部
2が設けられ、紙幣用容器1Aには取残し検知用の検知穴
3,3が設けられている。前記情報表示部2は例えば伝票2
aの貼布により形成され、これに預金額、貨幣等の種
類、個人識別データ等が書込まれるようになっており、
必要枚数が綴じられて1枚ずつ切離し可能とされてい
る。前記各容器1A,1Bの口部は封止片1C,1Cにより封着可
能とされ、紙幣用容器1Aの口部近傍にはミンシ目等の切
取り線4が施されており、引き千切り可能とされてい
る。
夜間金庫5は、預金貨幣受入れ系の入口部を構成する
もので、第2図に正面側を、第3図に屋内側を示すよう
に、正面には容器投入口6、入力キー7、表示部8、レ
シート発行口9等が配設され、内側には容器受収用カセ
ット10,10…が挿脱自在に設けられている。
もので、第2図に正面側を、第3図に屋内側を示すよう
に、正面には容器投入口6、入力キー7、表示部8、レ
シート発行口9等が配設され、内側には容器受収用カセ
ット10,10…が挿脱自在に設けられている。
貨幣受入れ系を構成する内部構造は、第4図にその一
例を略示するように、容器投入口6の内部に容器1A,1B
を搬送する搬送機構11が配設され、その搬送機構11の途
中部に容器1A,1Bに貼布されている伝票2aに記載された
記載事項を読取る読取り手段12、1枚目の伝票2aを切取
る伝票切取り手段13、切取られた伝票を所定の箇所へ送
るための伝票搬送手段14等が設けられており、前記搬送
機構11の末端は前記受収用カセット10の上部開口部に臨
んでいる。この受収用カセット10内には適宜受板15があ
り、収納される容器1A,1Bの量に応じて順次下降するよ
うになされている。この受板15は、カセット10外のベル
ト16等に支持され、容器取出し時には受板15が順次上昇
されるようになっている。
例を略示するように、容器投入口6の内部に容器1A,1B
を搬送する搬送機構11が配設され、その搬送機構11の途
中部に容器1A,1Bに貼布されている伝票2aに記載された
記載事項を読取る読取り手段12、1枚目の伝票2aを切取
る伝票切取り手段13、切取られた伝票を所定の箇所へ送
るための伝票搬送手段14等が設けられており、前記搬送
機構11の末端は前記受収用カセット10の上部開口部に臨
んでいる。この受収用カセット10内には適宜受板15があ
り、収納される容器1A,1Bの量に応じて順次下降するよ
うになされている。この受板15は、カセット10外のベル
ト16等に支持され、容器取出し時には受板15が順次上昇
されるようになっている。
第6図は精算装置17の全体像を示すもので、中央正面
位置に容器1A,1Bの手差し挿入口18が、その下部に受収
用カセット10を装填して自動取出しとするカセット挿入
口19がそれぞれ設けられ、これらの後部位置に容器解体
部20が設けられ、これらにより預金貨幣取出し系を構成
する。
位置に容器1A,1Bの手差し挿入口18が、その下部に受収
用カセット10を装填して自動取出しとするカセット挿入
口19がそれぞれ設けられ、これらの後部位置に容器解体
部20が設けられ、これらにより預金貨幣取出し系を構成
する。
この容器解体部20の左右部に紙幣処理機21および硬貨
処理機22が設置されている。
処理機22が設置されている。
前記手差し挿入口18の内部には、第7図示のように手
差し容器搬送機構23が配設され、カセット挿入口19へ挿
入される受収用カセット10の上部開口部に面するように
当該カセット10内の容器1A,1Bを1袋ずつ取出すための
取出し手段24が設けられている。
差し容器搬送機構23が配設され、カセット挿入口19へ挿
入される受収用カセット10の上部開口部に面するように
当該カセット10内の容器1A,1Bを1袋ずつ取出すための
取出し手段24が設けられている。
前記容器搬送機構25の途中部には、伝票読取り手段2
6、2枚目の伝票切取り手段27、切取られた伝票を所定
の箇所へ搬送する伝票搬送手段28がそれぞれ設けられ、
前記容器搬送機構25の末端には、容器1A,1Bを紙幣用容
器解体部29(第11図)または硬貨用容器解体部30(第14
図)へ振分けて搬送する搬送路31が直交する方向に配設
されている。
6、2枚目の伝票切取り手段27、切取られた伝票を所定
の箇所へ搬送する伝票搬送手段28がそれぞれ設けられ、
前記容器搬送機構25の末端には、容器1A,1Bを紙幣用容
器解体部29(第11図)または硬貨用容器解体部30(第14
図)へ振分けて搬送する搬送路31が直交する方向に配設
されている。
紙幣用容器解体部29は、第11図に平面を、第12図に縦
断面を示すように、前記搬送路31の両側部に紙幣用容器
1Aの底部側1A′と口部側1A″とをそれぞれ上下から挟む
ようにして挟持する挟持爪32,33が設けられ、これら挟
持爪32,33は互いに離間する方向へ移動可能とされてお
り、この挟持爪32,33の直下には解体されて分離された
底部側1A′と口部側1A″とをそれぞれ回収するための収
納部34,35が設置されている。
断面を示すように、前記搬送路31の両側部に紙幣用容器
1Aの底部側1A′と口部側1A″とをそれぞれ上下から挟む
ようにして挟持する挟持爪32,33が設けられ、これら挟
持爪32,33は互いに離間する方向へ移動可能とされてお
り、この挟持爪32,33の直下には解体されて分離された
底部側1A′と口部側1A″とをそれぞれ回収するための収
納部34,35が設置されている。
上記挟持爪32,33の移動および開閉機構は、図示の実
施例では前記搬送路31を横切るようにこれと直交しかつ
互いに所要の間隔をおいて回転自在に設けられた一対の
軸36a,36bにスライド部材37,38が嵌挿され、各スライド
部材37,38に固定の固定爪32a,33aと、これに対し離接す
る可動爪32b,33bとがそれぞれ一対として設けられてい
る。この可動爪32b,33bは、固定爪32a,33aに回転自在に
立設されたネジ軸39,40が螺挿され、このネジ軸39,40上
のウォームギヤ41,42にスライド部材37,38上のモータ4
3,44により回転するウォーム45,46が噛合されて、この
モータ43,44の回転によりネジ軸39,40が回転することに
よりこれに螺合する可動爪32b,33bが上下方向に移動し
て開閉される。47,48は可動爪32b,33bをガイドするガイ
ド軸である。
施例では前記搬送路31を横切るようにこれと直交しかつ
互いに所要の間隔をおいて回転自在に設けられた一対の
軸36a,36bにスライド部材37,38が嵌挿され、各スライド
部材37,38に固定の固定爪32a,33aと、これに対し離接す
る可動爪32b,33bとがそれぞれ一対として設けられてい
る。この可動爪32b,33bは、固定爪32a,33aに回転自在に
立設されたネジ軸39,40が螺挿され、このネジ軸39,40上
のウォームギヤ41,42にスライド部材37,38上のモータ4
3,44により回転するウォーム45,46が噛合されて、この
モータ43,44の回転によりネジ軸39,40が回転することに
よりこれに螺合する可動爪32b,33bが上下方向に移動し
て開閉される。47,48は可動爪32b,33bをガイドするガイ
ド軸である。
前記軸36a,36bの各一部にはネジ部49,49が形成されて
おり、一方の軸36aのネジ部49には一方のスライド部材3
7のネジ孔が螺合され、他方の軸36bのネジ部49には他方
のスライド部材38のネジ孔が螺合され、各スライド部材
37,38の反対端側は軸36a,36bのネジのない部分にスライ
ド自在に嵌合されてガイドされるようになっている。し
たがって図示しないモータにより各軸36a,36bを回動す
ることにより、スライド部材37,38が互いに離接する方
向に移動される。なお、上記軸36a,36bはそれぞれ独立
したモータで駆動するか、あるいは1つのモータでクラ
ッチを介し他の軸に回転を伝えるようにされる。
おり、一方の軸36aのネジ部49には一方のスライド部材3
7のネジ孔が螺合され、他方の軸36bのネジ部49には他方
のスライド部材38のネジ孔が螺合され、各スライド部材
37,38の反対端側は軸36a,36bのネジのない部分にスライ
ド自在に嵌合されてガイドされるようになっている。し
たがって図示しないモータにより各軸36a,36bを回動す
ることにより、スライド部材37,38が互いに離接する方
向に移動される。なお、上記軸36a,36bはそれぞれ独立
したモータで駆動するか、あるいは1つのモータでクラ
ッチを介し他の軸に回転を伝えるようにされる。
したがって第13図(A)〜(H)に工程を示すよう
に、各挟持爪32,33が紙幣用容器1Aの底部側1Aと口部側1
A″との各端部を挟持し(第13図(A)→(B))、口
部側1A″を挟持した挟持爪が後退して口部側1A″を切取
り線4で切離し(第13図(C))、その切離した口部側
1A″の挟持を解放して下方の収納部35内に回収する(第
13図(D))。ついで底部側1A′を挟持している挟持爪
32が前進し(第13図(E))、底部側1A′の切断端から
突出した紙幣Pを口部側1A″の挟持爪33に挟持させる
(第13図(F))。その後側部側1A′を挟持している挟
持爪32が後退して紙幣Pを露出させ(第13図(G))、
こゝで図示しない検知手段により検知穴3,3を通じ残存
紙幣の有無が検知され、底部側1A′の挟持を解いて底部
側1A′を下方の収納部34内へ回収する。ついで再びこの
挟持爪32が前進し、紙幣Pの他端を挟持(第13図
(H))して紙幣処理機21への搬送路へ受渡す。
に、各挟持爪32,33が紙幣用容器1Aの底部側1Aと口部側1
A″との各端部を挟持し(第13図(A)→(B))、口
部側1A″を挟持した挟持爪が後退して口部側1A″を切取
り線4で切離し(第13図(C))、その切離した口部側
1A″の挟持を解放して下方の収納部35内に回収する(第
13図(D))。ついで底部側1A′を挟持している挟持爪
32が前進し(第13図(E))、底部側1A′の切断端から
突出した紙幣Pを口部側1A″の挟持爪33に挟持させる
(第13図(F))。その後側部側1A′を挟持している挟
持爪32が後退して紙幣Pを露出させ(第13図(G))、
こゝで図示しない検知手段により検知穴3,3を通じ残存
紙幣の有無が検知され、底部側1A′の挟持を解いて底部
側1A′を下方の収納部34内へ回収する。ついで再びこの
挟持爪32が前進し、紙幣Pの他端を挟持(第13図
(H))して紙幣処理機21への搬送路へ受渡す。
一方、硬貨用容器解体部30は、第14図に平面を、第15
図に縦断面を示すように、ホッパ50の一側部に容器搬送
路51の末端が臨ませてあり、その端部の両側部に挟持爪
52,53が相対向して設けられるとともにホッパ50の上方
位置には円板状の回転カッタ54が設けられている。前記
挟持爪52,53は前記搬送路51の末端位置からホッパ50の
上部位置にかけて移動可能とされている。そして前記カ
ッタ54の位置は、挟持爪52、53で硬貨用容器1Bの口部側
1B″を挟持する挟持爪53の直近位置に対応している。前
記ホッパ50の前後には、切断後の底部側1B′および口部
側1B″を回収する収納部55,56が設けられている。
図に縦断面を示すように、ホッパ50の一側部に容器搬送
路51の末端が臨ませてあり、その端部の両側部に挟持爪
52,53が相対向して設けられるとともにホッパ50の上方
位置には円板状の回転カッタ54が設けられている。前記
挟持爪52,53は前記搬送路51の末端位置からホッパ50の
上部位置にかけて移動可能とされている。そして前記カ
ッタ54の位置は、挟持爪52、53で硬貨用容器1Bの口部側
1B″を挟持する挟持爪53の直近位置に対応している。前
記ホッパ50の前後には、切断後の底部側1B′および口部
側1B″を回収する収納部55,56が設けられている。
この硬貨用容器解体部30の挟持爪52,53の移動および
開閉機構は、前記紙幣用容器解体部29を略同様な構成に
よっているが、硬貨用容器解体部30の場合は前記軸36a,
36bに相当する軸36′a,36′bは搬送路51と同方向に配
設された左右のガイドロッド57,58にスライド自在に支
持された架台59,60に両端が支持され、一方の架台60が
駆動ベルト61に固定部材62により固定され、ベルト61の
回動でホッパ50から外れた位置(第14図示位置)とホッ
パ50の上部位置とにわたり移動される。この場合の軸3
6′a,36′bの駆動についても前記の軸36a,36bの場合と
同様になされる。挟持爪52,53の固定爪52a,53aと可動爪
52b,53bの開閉機構は、紙幣用容器解体部29と同じ構成
であるから、第11図において用いた符号にダッシュを付
して指示するに留める。
開閉機構は、前記紙幣用容器解体部29を略同様な構成に
よっているが、硬貨用容器解体部30の場合は前記軸36a,
36bに相当する軸36′a,36′bは搬送路51と同方向に配
設された左右のガイドロッド57,58にスライド自在に支
持された架台59,60に両端が支持され、一方の架台60が
駆動ベルト61に固定部材62により固定され、ベルト61の
回動でホッパ50から外れた位置(第14図示位置)とホッ
パ50の上部位置とにわたり移動される。この場合の軸3
6′a,36′bの駆動についても前記の軸36a,36bの場合と
同様になされる。挟持爪52,53の固定爪52a,53aと可動爪
52b,53bの開閉機構は、紙幣用容器解体部29と同じ構成
であるから、第11図において用いた符号にダッシュを付
して指示するに留める。
したがって第16図(A)〜(G)に解体工程を示すよ
うに、容器搬送路51上の硬貨用容器1Bの底部側1B′およ
び口部側1B″をそれぞれ挟持爪52,53で挟持し(第16図
(A)→(B))、ついでカッタ54の位置へ移動してそ
の口部近傍を切断し(第16図(C)→(D))、第16図
(E)のように完全に切離されると硬貨用容器1B内の硬
貨Cの重量により底部側1B′の切断端がたれ下り、硬貨
Cがホッパ50内に落ちる(第16図(F))。続いて挟持
爪52が後退し、その間に残存硬貨検知手段63が底部側1
B′に接近して残存硬貨の有無が検知され、残存しない
場合には挟持を解いて底部側1B′を収納部55内に落し入
れる。
うに、容器搬送路51上の硬貨用容器1Bの底部側1B′およ
び口部側1B″をそれぞれ挟持爪52,53で挟持し(第16図
(A)→(B))、ついでカッタ54の位置へ移動してそ
の口部近傍を切断し(第16図(C)→(D))、第16図
(E)のように完全に切離されると硬貨用容器1B内の硬
貨Cの重量により底部側1B′の切断端がたれ下り、硬貨
Cがホッパ50内に落ちる(第16図(F))。続いて挟持
爪52が後退し、その間に残存硬貨検知手段63が底部側1
B′に接近して残存硬貨の有無が検知され、残存しない
場合には挟持を解いて底部側1B′を収納部55内に落し入
れる。
第9図は夜間金庫5の制御系を示し、第10図はフロー
を示す。すなわち入力キー7により顧客コードを入力
し、登録番号と照合してOKであれば容器投入口6のシャ
ッタが開き、容器を投入する。ついで搬送機構11を搬送
される間に伝票2a上の情報が読取り手段12で読取られ、
記載事項が適正であればシートを発行し、記載事項が不
適正であれば容器を返却する。返却された場合は伝票上
の情報を修正して再び前記の操作を繰返す。レシートが
発行された場合はメモリー部に書込まれる。
を示す。すなわち入力キー7により顧客コードを入力
し、登録番号と照合してOKであれば容器投入口6のシャ
ッタが開き、容器を投入する。ついで搬送機構11を搬送
される間に伝票2a上の情報が読取り手段12で読取られ、
記載事項が適正であればシートを発行し、記載事項が不
適正であれば容器を返却する。返却された場合は伝票上
の情報を修正して再び前記の操作を繰返す。レシートが
発行された場合はメモリー部に書込まれる。
精算装置17の紙幣処理機21の系は第17図に示すように
なっている。
なっている。
この系は、入出金ユニット100、結束収納ユニット20
0、札束出金ユニット300からなっている。
0、札束出金ユニット300からなっている。
(入出金ユニット100) 紙幣用容器1Aが解体されて取出された紙幣が入金繰出
し部101へ送り込まれ、取込みローラ等によって1枚ず
つ搬送路aに取込み、この搬送路aは入金識別部103に
接続されている。この入金識別部103は紙幣の真偽、正
損、金種、表裏、厚み異常(2枚重ね)等を判別し、各
々識別信号を出力する。
し部101へ送り込まれ、取込みローラ等によって1枚ず
つ搬送路aに取込み、この搬送路aは入金識別部103に
接続されている。この入金識別部103は紙幣の真偽、正
損、金種、表裏、厚み異常(2枚重ね)等を判別し、各
々識別信号を出力する。
この入金識別部103を通った紙幣は表裏取揃部104にお
いて偽券、異常券以外の正常券の全金種について必要な
反転を行って表裏を取揃えられる。表裏の取揃えは、入
金識別部103における表裏検出信号に基づきそのままの
姿勢で紙幣を搬送する搬送路(図示せず)と、反転させ
る搬送路(図示せず)とを切換えることによって行な
う。リジェクト部105は偽券、異常券を搬送路cから排
出する部分であって、排出された紙幣を係員がここから
取出すことができる。
いて偽券、異常券以外の正常券の全金種について必要な
反転を行って表裏を取揃えられる。表裏の取揃えは、入
金識別部103における表裏検出信号に基づきそのままの
姿勢で紙幣を搬送する搬送路(図示せず)と、反転させ
る搬送路(図示せず)とを切換えることによって行な
う。リジェクト部105は偽券、異常券を搬送路cから排
出する部分であって、排出された紙幣を係員がここから
取出すことができる。
出金リジェクトボックス106は損券および後述する出
金識別部212で識別された異常紙幣を回収する部分であ
る。なお、回収された紙幣は別途係員が取出すことがで
きる。
金識別部212で識別された異常紙幣を回収する部分であ
る。なお、回収された紙幣は別途係員が取出すことがで
きる。
カセット紙幣受渡し口113は銀行の窓口入出機や自動
預金機、支払機等に収納されているカセット自身を回収
して、内に収納されている紙幣を取出すための図示して
いないカセット回収ユニットから送られる紙幣を搬送路
xに受入れて識別部103に送るためのものである。
預金機、支払機等に収納されているカセット自身を回収
して、内に収納されている紙幣を取出すための図示して
いないカセット回収ユニットから送られる紙幣を搬送路
xに受入れて識別部103に送るためのものである。
収納紙幣受渡し口114は表裏取揃部104で表裏取揃えら
れた紙幣または後述の固定収納庫204〜206から取出され
た紙幣を搬送路g,h,i,r,tを介して結束収納ユニット200
に送り出すためのものである。
れた紙幣または後述の固定収納庫204〜206から取出され
た紙幣を搬送路g,h,i,r,tを介して結束収納ユニット200
に送り出すためのものである。
入金繰出し部101またはカセット紙幣受渡し口113から
送られたバラ紙幣は入金識別部103において識別された
金種情報に基づいて、搬送路jを通して万円専用の一時
保留部201に、同様に、搬送路kを通して五千円専用の
一時保留202に、保留路lを通して千円専用の一時保留
部203にそれぞれ保留される。
送られたバラ紙幣は入金識別部103において識別された
金種情報に基づいて、搬送路jを通して万円専用の一時
保留部201に、同様に、搬送路kを通して五千円専用の
一時保留202に、保留路lを通して千円専用の一時保留
部203にそれぞれ保留される。
なお、五百円紙幣については運搬収納庫208へ収納さ
せるべく一時保留部207に保留される。各金種の固定収
納庫204,205,206はそれぞれ対応する一時保留部201,20
2,203で各々保留されている紙幣を別途入力される収納
命令により重積収納し、また、払出し時には固定収納庫
204,205,206の底部に各々設けられている出金繰出し部2
09〜211により1枚ずつ取出し、搬送路g,h,iへ送るもの
である。なお、これらの固定収納庫204,205,206の底部
にはその中に収納された紙幣量が0(エンプティ)ある
いは0に近い状態(エアエンド)であることを検出する
ためのセンサ214,215,216がそれぞれ設けられている。
せるべく一時保留部207に保留される。各金種の固定収
納庫204,205,206はそれぞれ対応する一時保留部201,20
2,203で各々保留されている紙幣を別途入力される収納
命令により重積収納し、また、払出し時には固定収納庫
204,205,206の底部に各々設けられている出金繰出し部2
09〜211により1枚ずつ取出し、搬送路g,h,iへ送るもの
である。なお、これらの固定収納庫204,205,206の底部
にはその中に収納された紙幣量が0(エンプティ)ある
いは0に近い状態(エアエンド)であることを検出する
ためのセンサ214,215,216がそれぞれ設けられている。
出金識別部212は搬送路g,h,iを各々通ってきた紙幣に
ついて、前述した入金識別部103と同等の識別または金
種および斜行、若しくは厚み異常等の識別を行なうもの
である。
ついて、前述した入金識別部103と同等の識別または金
種および斜行、若しくは厚み異常等の識別を行なうもの
である。
出金一時保留部150は払出時に各金種別の収納取出部2
04,205,206から金種別に一枚ずつ取出して出金識別部21
2により払出すべき金種であることが確認された場合搬
送路r,t,y,zを通して取出された紙幣を一時保留す
る。、なお、払出すべきでない、つまり異金種であるこ
とが識別部により検出された場合には搬送路j,k,lのい
ずれかを通して正規の金種の収納部に戻すようになって
おり、払出終了後、再び固定収納庫204,205,206に収納
されるようになっている。
04,205,206から金種別に一枚ずつ取出して出金識別部21
2により払出すべき金種であることが確認された場合搬
送路r,t,y,zを通して取出された紙幣を一時保留す
る。、なお、払出すべきでない、つまり異金種であるこ
とが識別部により検出された場合には搬送路j,k,lのい
ずれかを通して正規の金種の収納部に戻すようになって
おり、払出終了後、再び固定収納庫204,205,206に収納
されるようになっている。
バラ紙幣用の出金口151は払出しに必要な金種・数量
の紙幣が取出されて出金一時保留部150に保留され、そ
の後に一括して外部に払出す口であり、係員が抜き取っ
たかどうかをセンサ(図示せず)により検出し、抜き取
りが検知されると払出し処理が終了となる。また、多量
にバラ紙幣を払出す必要がある場合には所定枚数ずつ区
分して払出し、抜き取り後、続いて次の払出しを行なう
ようにしてもよい。
の紙幣が取出されて出金一時保留部150に保留され、そ
の後に一括して外部に払出す口であり、係員が抜き取っ
たかどうかをセンサ(図示せず)により検出し、抜き取
りが検知されると払出し処理が終了となる。また、多量
にバラ紙幣を払出す必要がある場合には所定枚数ずつ区
分して払出し、抜き取り後、続いて次の払出しを行なう
ようにしてもよい。
なお、出金一時保留部150または出金口151にある紙幣
について払出しを取消した場合には出金リジェクトボッ
クス106へ搬送路mを介して回収することもできる。
について払出しを取消した場合には出金リジェクトボッ
クス106へ搬送路mを介して回収することもできる。
なお、上述の一時保留部201,202,203、固定収納庫20
4,205,206はこのような構成に限定されることはなく、
横方向に各収納取出部を設けて金種別に上下積重ねた状
態にしたようなものであってもよい。
4,205,206はこのような構成に限定されることはなく、
横方向に各収納取出部を設けて金種別に上下積重ねた状
態にしたようなものであってもよい。
(結束収納ユニット200) これはバラ紙幣を結束して収納する部分であり、整体
部107、結束部108、束搬送部109、束収納庫250よりな
る。まず、整体部107は搬送路sを介して送られてくる
紙幣を位置決めしながら所定枚数(例えば100枚)整え
て重積させる部分であり、通常回転羽根車を用いた2つ
の整体機構を有している。
部107、結束部108、束搬送部109、束収納庫250よりな
る。まず、整体部107は搬送路sを介して送られてくる
紙幣を位置決めしながら所定枚数(例えば100枚)整え
て重積させる部分であり、通常回転羽根車を用いた2つ
の整体機構を有している。
2つの整体機構で各々所定枚数重積された紙幣束は結
束部108に運ばれ、回転機構により紙テープ等を紙幣束
の中央部に少なくとも1重巻に巻回させるようにしてい
る。なお、このテープ紙には結束時、銀行名、日付、枚
数、金種、正損区分等必要事項が印刷、または印字、押
印されるようになっている。
束部108に運ばれ、回転機構により紙テープ等を紙幣束
の中央部に少なくとも1重巻に巻回させるようにしてい
る。なお、このテープ紙には結束時、銀行名、日付、枚
数、金種、正損区分等必要事項が印刷、または印字、押
印されるようになっている。
次に束搬送部109は第1の搬送部100と第2の搬送部11
1、第3の搬送部213からなっており、結束部108で結束
された紙幣束(以後結束紙幣と称す)を下方へ移動する
第1の搬送部110で下方に移して後述の束収納庫250へ収
納させ、また、水平方向に移動する第2の搬送部111に
よって、後述の束放出庫301へ金種別に区分して収納す
るようになっている。また、第3の搬送部213は機外へ
放出できるように図示されていない放出口へ搬送する。
結束紙幣受渡口112は結束紙幣を後述する札束出金ユニ
ット300側へ送るためのものである。
1、第3の搬送部213からなっており、結束部108で結束
された紙幣束(以後結束紙幣と称す)を下方へ移動する
第1の搬送部110で下方に移して後述の束収納庫250へ収
納させ、また、水平方向に移動する第2の搬送部111に
よって、後述の束放出庫301へ金種別に区分して収納す
るようになっている。また、第3の搬送部213は機外へ
放出できるように図示されていない放出口へ搬送する。
結束紙幣受渡口112は結束紙幣を後述する札束出金ユニ
ット300側へ送るためのものである。
(札束出金ユニット300) 束放出庫301はそれぞれ万円、五千、千円用に区分さ
れた3つの収納部を前後方向に有しており、結束収納ユ
ニット200から結束紙幣受渡し口112を経て送られてきた
結束紙幣を金種に応じて前後方向に移動するベルト搬送
部302により、金種別に区分して収納するものである。
各金種別の束放出庫301の中には取出し部材が金種別の
収納部に対応して設けられ、結束紙幣の払出し時にはこ
れらの進退運動により収納されている結束紙幣を一束ず
つ取出して払出リフト303に載置し、この払出しリフト3
03が昇降機構により駆動されることにより、結束紙幣は
上方へ送られ、装置上面に設けられた束出金口304から
払出される。
れた3つの収納部を前後方向に有しており、結束収納ユ
ニット200から結束紙幣受渡し口112を経て送られてきた
結束紙幣を金種に応じて前後方向に移動するベルト搬送
部302により、金種別に区分して収納するものである。
各金種別の束放出庫301の中には取出し部材が金種別の
収納部に対応して設けられ、結束紙幣の払出し時にはこ
れらの進退運動により収納されている結束紙幣を一束ず
つ取出して払出リフト303に載置し、この払出しリフト3
03が昇降機構により駆動されることにより、結束紙幣は
上方へ送られ、装置上面に設けられた束出金口304から
払出される。
以上のように入金繰出し部101から入金された紙幣は
搬送路a、入金識別部103、表裏取り揃え部104、一時保
留部201、202,203、固定収納庫204,205,206、出金繰出
し部209,210,211、出金識別部212、出金一時保留部15
0、出金口151の順に通って出金され、この出金処理は入
金処理と並行して可能となっている。
搬送路a、入金識別部103、表裏取り揃え部104、一時保
留部201、202,203、固定収納庫204,205,206、出金繰出
し部209,210,211、出金識別部212、出金一時保留部15
0、出金口151の順に通って出金され、この出金処理は入
金処理と並行して可能となっている。
第18図は硬貨処理機22の系を示している。この系は、
硬貨の収納繰出しユニット400、包装ユニット500、棒金
収納庫600、棒金収納出金庫700からなっている。
硬貨の収納繰出しユニット400、包装ユニット500、棒金
収納庫600、棒金収納出金庫700からなっている。
(収納繰出しユニット400) 硬貨用容器1Aが解体されて取出された硬貨は入口シャ
ッタ401から供給盤402へ送入され、この供給盤402から
回転盤403上へ適量ずつ供給されて一列状態で送出し、
入金識別部404で真偽、正損、金種、等が判別され、汚
損硬貨はリジェクト部405からリジェクト箱406、返却部
407へ送られ、取込み硬貨中の汚損硬貨は収納箱408内に
回収される。
ッタ401から供給盤402へ送入され、この供給盤402から
回転盤403上へ適量ずつ供給されて一列状態で送出し、
入金識別部404で真偽、正損、金種、等が判別され、汚
損硬貨はリジェクト部405からリジェクト箱406、返却部
407へ送られ、取込み硬貨中の汚損硬貨は収納箱408内に
回収される。
正常な硬貨は通常409を通じて各金種(1円、50円、
5円、100円、10円、500円)別の一時保留部410〜415へ
入金識別部404からの識別信号に基づいて振分けられ、
返却時には一括して返却箱416へ送られる。
5円、100円、10円、500円)別の一時保留部410〜415へ
入金識別部404からの識別信号に基づいて振分けられ、
返却時には一括して返却箱416へ送られる。
一時保留部410〜415内の硬貨は、取込み信号によって
各対応する収納繰出し部417〜422へ収納される。
各対応する収納繰出し部417〜422へ収納される。
出金時は、各収納繰出し部417〜422の下部から繰出さ
れ、出金搬送部423、バラ銭リフト424を経て包装ユニッ
ト500へ送られる。
れ、出金搬送部423、バラ銭リフト424を経て包装ユニッ
ト500へ送られる。
(包装ユニット500) 前記バラ銭リフト424から送られる硬貨は、繰出し回
転盤501上へ供給され、出金一時保留部502を経て袋503
に詰めるモードと、繰出し回転盤501から所定枚数重積
させる重積部504、重積した硬貨を給紙部505から供給さ
せる包装紙で包装する包装部506を経て棒金とするモー
ドがある。包装された棒金は、棒金チェック507を経て
棒金リフト508を通じ一括棒金収納庫600または棒金収納
庫700へ送入される。
転盤501上へ供給され、出金一時保留部502を経て袋503
に詰めるモードと、繰出し回転盤501から所定枚数重積
させる重積部504、重積した硬貨を給紙部505から供給さ
せる包装紙で包装する包装部506を経て棒金とするモー
ドがある。包装された棒金は、棒金チェック507を経て
棒金リフト508を通じ一括棒金収納庫600または棒金収納
庫700へ送入される。
以上説明したように本発明によれば、夜間金庫等によ
る預金紙幣の精算業務を自動的に行なえるので、銀行等
の係員の精算業務に関する負担を大巾に軽減することが
でき、特に人手を殆んど介することなく精算業務が行な
われるので、精算時の人為的ミスの発生が皆無となり、
効率的に業務を推進することができる。
る預金紙幣の精算業務を自動的に行なえるので、銀行等
の係員の精算業務に関する負担を大巾に軽減することが
でき、特に人手を殆んど介することなく精算業務が行な
われるので、精算時の人為的ミスの発生が皆無となり、
効率的に業務を推進することができる。
第1図は本発明において使用する預金用容器の一例を示
す斜視図、第2図は夜間金庫の前面を示す斜視図、第3
図は同内側を示す斜視図、第4図は同預金貨幣受入れ系
を示す略示断面図、第5図は受収用カセットを示す斜視
図、第6図は精算装置の外観図、第7図は同精算装置の
受入れ系を示す略示断面図、第8図は同精算装置内の預
金貨幣取出し系の容器解体時に用いる挟持爪の例示図、
第9図は夜間金庫の制御ブロック図、第10図はフローチ
ャート、第11図は紙幣用容器の解体部の平面図、第12図
は同側面図、第13図(A)〜(H)は同解体作用説明
図、第14図は硬貨用容器の解体部の平面図、第15図は同
断面図、第16図(A)〜(G)は同解体作用説明図、第
17図は精算装置の紙幣処理機の系を示すブロック図、第
18図は同硬貨処理機の系を示すブロック図である。 1A……紙幣用容器、1B……硬貨用容器、2……情報表示
部、2a……伝票、5……夜間金庫、17……精算装置、18
……手差し挿入口、19……カセット挿入口、20……容器
解体部、21……紙幣処理機、22……硬貨処理機、29……
紙幣用容器解体部、30……硬貨用容器解体部、32,33,5
2,53……挟持爪、54……カッタ。
す斜視図、第2図は夜間金庫の前面を示す斜視図、第3
図は同内側を示す斜視図、第4図は同預金貨幣受入れ系
を示す略示断面図、第5図は受収用カセットを示す斜視
図、第6図は精算装置の外観図、第7図は同精算装置の
受入れ系を示す略示断面図、第8図は同精算装置内の預
金貨幣取出し系の容器解体時に用いる挟持爪の例示図、
第9図は夜間金庫の制御ブロック図、第10図はフローチ
ャート、第11図は紙幣用容器の解体部の平面図、第12図
は同側面図、第13図(A)〜(H)は同解体作用説明
図、第14図は硬貨用容器の解体部の平面図、第15図は同
断面図、第16図(A)〜(G)は同解体作用説明図、第
17図は精算装置の紙幣処理機の系を示すブロック図、第
18図は同硬貨処理機の系を示すブロック図である。 1A……紙幣用容器、1B……硬貨用容器、2……情報表示
部、2a……伝票、5……夜間金庫、17……精算装置、18
……手差し挿入口、19……カセット挿入口、20……容器
解体部、21……紙幣処理機、22……硬貨処理機、29……
紙幣用容器解体部、30……硬貨用容器解体部、32,33,5
2,53……挟持爪、54……カッタ。
Claims (1)
- 【請求項1】預金すべき貨幣類が収納されるとともに外
表面に預金すべき貨幣に関わる情報が表示された伝票が
貼布され、預金すべき貨幣類を収納した後に封着され取
出し時には解体される封筒状の預金用容器を用い、この
預金用容器が挿入されたときこの預金用容器を受け入れ
て外表面に貼布された伝票の情報を読取り、取込み可と
判定された預金用容器を取込む預金貨幣受入れ系と、こ
の預金貨幣受入れ系により取込まれた預金用容器の伝票
情報の読取りと伝票の切取りを行うとともにこの預金用
容器の解体および解体された預金用容器から取り出され
る貨幣類の預金額の確認と貨幣類の収納を行なう預金貨
幣類取出し系と、取出された貨幣の精算系とを具備する
ことを特徴とする自動預金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254751A JP2983271B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動預金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254751A JP2983271B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動預金システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131984A JPH04131984A (ja) | 1992-05-06 |
| JP2983271B2 true JP2983271B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17269375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254751A Expired - Lifetime JP2983271B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 自動預金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2983271B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4939759B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2012-05-30 | 株式会社東芝 | 紙葉類処理装置 |
| KR101435746B1 (ko) * | 2013-02-28 | 2014-08-28 | 윤상준 | 봉투와 내용물의 분리 장치 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254751A patent/JP2983271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04131984A (ja) | 1992-05-06 |
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