JP2983217B1 - 建築用板材 - Google Patents

建築用板材

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Abstract

【要約】 【課題】 本発明の課題は、不揃い感と均整感のバラン
スがとれた面白味のある自然感に富んだ意匠を化粧面に
有する建築用板材を提供することである。 【解決手段】 任意長の幅広模様ブロック2a…を横に
並べた幅広模様ブロック列2と任意長の幅狭模様ブロッ
ク3a…を横に並べた幅狭模様ブロック列3とを目地溝
41,42を介して上下交互に配列した化粧面5を有する建
築用板材1であって、該幅狭模様ブロック列3の上側目
地溝41を横一線に揃え、該幅狭模様ブロック列3の下側
目地溝42を任意長さごとに上下にずらすことによって不
揃いにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築用の外壁材等に好
適なブロック模様を有する建築用板材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば建築用の外壁材とし
て、化粧面にブロック模様を有する建築用板材が使用さ
れている。図5に示すように、かかる建築用板材1Pの
化粧面5Pにおけるブロック模様は、目地溝4Pを介し
て縦横に整列しているのが一般的であり、全ての目地溝
4Pは縦横一線となっている(特開平9-88293 号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに全ての目地溝4Pが縦横一線となって、ブロック模
様が縦横に整列している建築用板材1Pは、均整過ぎて
意匠に面白味を欠く。ただし、該ブロック模様を全て不
揃いにしたのでは、まとまりのない意匠となる。
【0004】したがって、本発明の課題は、不揃い感と
均整感のバランスがとれた面白味のある意匠を化粧面に
有する建築用板材を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、任意長の幅広模様ブロック(2a…)を
横に並べた幅広模様ブロック列(2)と任意長の幅狭模
様ブロック(3a…)を横に並べた幅狭模様ブロック列
(3)とを目地溝(41,42)を介して上下交互に配列し
た化粧面(5)を有する建築用板材(1)であって、該
幅狭模様ブロック列(3)の上側目地溝(41)は横一線
に揃えられ、該幅狭模様ブロック列(3)の下側目地溝
(42)は任意長さごとに上下にずらすことによって不揃
いにされていることを特徴とする建築用板材(1)を提
供するものである。
【0006】本発明の建築用板材(1)は、主として外
壁材として使用されるが、外壁材として使用された場合
には一般に斜め下から見られ、上記のように幅広模様ブ
ロック列(2)と幅狭模様ブロック列(3)とが上下交
互に配列された化粧面(5)において、該幅狭模様ブロ
ック列(3)の下側目地溝(42)は上側目地溝(41)よ
りも目立って見える。本発明の建築用板材(1)におい
ては、目立つ側の下側目地溝(42)が、任意長さごとに
上下にずらすことによって不揃いにされているため、不
揃い感が強調されており、その一方で、上側目地溝(4
1)が横一線に揃えられているため、ある程度均整感が
付与されており、このようにして、本発明の建築用板材
(1)の化粧面(5)は、不揃い感と均整感のバランス
がとれた面白味のある意匠を有するものとなっている。
なお、上側目地溝(41)を不揃いにし、下側目地溝(4
2)を横一線に揃えた場合には、不揃い感が目立たなく
なり、上側目地溝(41)及び下側目地溝(42)の両者を
不揃いにした場合には、まとまりのない意匠となる。
【0007】上記建築用板材(1)において、任意の幅
広模様ブロック(2a,2c…)間には、凹陥模様ブロ
ック(2b…)が介在していてもよいし、任意の幅広模
様ブロック(2a…)は、長手方向に表面が傾斜した傾
斜ブロックとなっていてもよい。かかるブロック模様を
形成することにより、該建築用板材(1)の化粧面
(5)に更にナチュラル感等の面白味のある意匠を付与
することができる。
【0008】該建築用板材(1)を施工した際に、相互
に接合される下段の建築用板材(1A)の化粧面上端縁
(51)と上段の建築用板材(1B)の化粧面下端縁(5
2)とによって、該幅狭模様ブロック列(3)の上側目
地溝(41)が形成されるのが好ましい。前述した通り、
該幅狭模様ブロック列(3)の下側目地溝(42)は目立
って見えるとともに、不揃い感によって強調されている
ため、該幅狭模様ブロック列(3)の上側目地溝(41)
は目立たない。この幅狭模様ブロック列(3)の上側目
地溝(41)を下段の建築用板材(1A)の化粧面上端縁
(51)と上段の建築用板材(1B)の化粧面下端縁(5
2)とによって形成することにより、該下段の建築用板
材(1A)と上段の建築用板材(1B)との接合部も目
立たなくなり、美感に優れたものとなる。また、建築用
板材(1)の化粧面上端縁(51)及び下端縁(52)は、
直線状に形成すればよいため、該建築用板材(1)の端
部の加工は容易で、生産効率に優れる。
【0009】該建築用板材(1)は、木質補強材混合無
機質板であるのが好ましい。木質補強材混合無機質板
は、軽量、高強度かつ難燃性であり、表面に凹凸模様を
自在に付することができ、また低コストで製造すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。本発明の一実施形態による建築用板材を
図1〜図4に示す。該建築用板材1は、木質補強材混合
無機質板からなる外壁材であり、任意長の幅広模様ブロ
ック2a,2b,2c…を横に並べた幅広模様ブロック
列2と任意長の幅狭模様ブロック3a,3b,3c…を
横に並べた幅狭模様ブロック列3とを目地溝41,42を介
して上下交互に配列した化粧面5を有する。該建築用板
材1において、該幅狭模様ブロック列3の上側目地溝41
は横一線に揃えられており、一方該幅狭模様ブロック列
3の下側目地溝42は任意長さごとに上下にずらすことに
よって不揃いにされている。
【0011】該幅広模様ブロック列2及び幅狭模様ブロ
ック列3における各ブロック2a,2b,2c…,3
a,3b,3c…の表面は、天然石調の小さな凹凸を有
する。該幅広模様ブロック列2における一部の幅広模様
ブロック2b,2e,2hは、凹陥状の凹陥模様ブロッ
クとなっている。また、一部の幅広模様ブロック2a,
2c,2f,2gの表面は、長手方向に傾斜している傾
斜ブロックとなっており、該傾斜ブロック2a,2c,
2f,2gには、図中右側に漸低しているもの(2c,
2f)もあれば、図中左側に漸低しているもの(2a,
2g)もある。
【0012】該建築用板材1が外壁材として使用された
場合には、該建築用板材1は一般に斜め下から見られ、
上記のように幅広模様ブロック列2と幅狭模様ブロック
列3とが上下交互に配列された化粧面5において、該幅
狭模様ブロック列3の下側目地溝42は上側目地溝41より
も目立って見える。該建築用板材1においては、目立つ
側の下側目地溝42が、任意長さごとに上下にずらすこと
によって不揃いにされているため、不揃い感が強調され
ており、その一方で、上側目地溝41が横一線に揃えられ
ているため、ある程度均整感が付与されている。このよ
うにして、該建築用板材1の化粧面5は、不揃い感と均
整感のバランスがとれた面白味のある自然感に富んだ意
匠を有するものとなっている。また、該建築用板材1の
化粧面5には、凹陥模様ブロック2b,2e,2hや、
右側漸低傾斜ブロック2c,2f、左側漸低傾斜ブロッ
ク2a,2gが形成されているため、該建築用板材1の
化粧面5は、更に天然石材のナチュラル感が醸し出され
る。
【0013】図4に示すように、該建築用板材1の上辺
には下実11が形成されており、該建築用板材1の下辺に
は上実12が形成されているとともに該上実12の根端下側
からは奥実13が差し出されており、下段の建築用板材1
Aと上段の建築用板材1Bとは、かかる合決構造によっ
て相互に接合される。このようにして相互に接合される
下段の建築用板材1Aと上段の建築用板材1Bとは、取
付金具6を介して躯体柱7に取付施工されるが、このと
き、下段の建築用板材1Aの化粧面上端縁51と、上段の
建築用板材1Bの化粧面下端縁52とによって、幅狭模様
ブロック列3の上側目地溝41が形成される。
【0014】前述した通り、該幅狭模様ブロック列3の
下側目地溝42は目立って見えるとともに、不揃い感によ
って強調されているため、該幅狭模様ブロック列3の上
側目地溝41は目立たない。この幅狭模様ブロック列3の
上側目地溝41を下段の建築用板材1Aの化粧面上端縁51
と上段の建築用板材1Bの化粧面下端縁52とによって形
成することにより、該下段の建築用板材1Aと上段の建
築用板材1Bとの接合部も目立たなくなり、美感に優れ
たものとなる。また、建築用板材1の化粧面上端縁51及
び下端縁52は、直線状に形成すればよいため、該建築用
板材1の端部の加工は容易で、生産効率に優れる。
【0015】上記木質補強材混合無機質板の原料として
は、硬化性無機材料と、木質補強材と、所望によってそ
の他の原料とが使用される。硬化性無機材料としては、
ポルトランドセメント、高炉セメント、シリカセメン
ト、フライアッシュセメント、アルミナセメント等のセ
メント類、二水石膏、半水石膏、無水石膏、消石灰、生
石灰等の活性石灰含有物質とケイ砂、ケイ石の粉末、シ
リカヒューム、高炉スラグ、フライアッシュ、シラスバ
ルーン、パーライト等のケイ酸含有物質とを混合した混
合物、上記セメント類と上記ケイ酸含有物質との混合物
等が例示される。
【0016】木質補強材としては、木粉、木質繊維、パ
ルプ、木質繊維束、木毛、木片、竹繊維、麻繊維等が例
示される。木質補強材として望ましいものは木質繊維及
び木質繊維束であり、特に望ましいものは分枝及び/又
は湾曲及び/又は折曲させることによって嵩高くされた
木質繊維束である。かかる嵩高木質繊維束は分枝及び/
又は湾曲及び/又は折曲しているため排除体積が大き
く、比重が小さいが、相互の絡み合いは強固であるか
ら、強度の大きい構造が得られる。更に木質補強材とし
て望ましい他のものは、竹繊維、麻繊維等の剛性のある
繊維である。このような剛性繊維は、上記嵩高木質繊維
束と同様に、その剛性により比重は小さいが強度の大き
い構造を与える。
【0017】その他の原料としては、塩化マグネシウ
ム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウ
ム、アルミン酸ナトリウム、アルミン酸カリウム、硫酸
アルミニウム、水ガラス等の硬化促進剤、バーミキュラ
イト、ベントナイト等の鉱物粉末、ワックス、パラフィ
ン、シリコン等の撥水剤、合成樹脂エマルジョン等の補
強材、発泡性熱可塑性プラスチックビーズ、プラスチッ
ク発泡体等を使用することができるが、これらの例示は
本発明を限定するものではない。
【0018】上記木質補強材混合無機質板は、いわゆる
乾式法又は半乾式法によって製造することができる。乾
式法の場合、まず、上記硬化性無機材料及び木質補強
材、そして所望により第三成分を含有する混合物からな
る成形材料を基板(搬送板を含むものとする。以下同
様。)上に散布してマットをフォーミングし、該マット
に水分含有率が15〜50重量%となるように水を添加す
る。一方、半乾式法の場合、まず、上記硬化性無機材料
及び木質補強材、そして所望により第三成分を含有する
混合物に、水分含有率が15〜50重量%となるように水を
添加混合し、得られた成形材料を基板上に散布してマッ
トをフォーミングする。
【0019】以上のようにしてマットがフォーミングさ
れたら、該マットを基板とともに圧締して加熱状態下で
一次硬化せしめる。該一次硬化において適用される温度
は通常50〜100 ℃であり、圧締圧は通常2〜5MPa であ
る。該木質補強材混合無機質板からなる建築用板材1の
化粧面5に上記幅広模様ブロック列2及び幅狭模様ブロ
ック列3を配列した凹凸模様を形成するには、成形材料
を散布する上記基板として、該建築用板材1化粧面5の
凹凸模様に対応した凹凸模様を型面に形成した基板を使
用するか、該建築用板材1化粧面5の凹凸模様に対応し
た凹凸模様を型面に形成した型板を、該凹凸模様のある
型面を下にして上記原料マットの上に載置して上記圧締
を行えばよい。
【0020】上記一次硬化後、得られた一次硬化体は脱
型した上で常温養生又はオートクレーブ養生する。常温
養生は、通常常温で2〜5日間行われ、オートクレーブ
養生は、通常85%RH以上の湿度、150 〜180 ℃の温度で
10〜18時間行われる。常温養生又はオートクレーブ養生
後は、乾燥工程を経てトリミングを行い、建築用板材
(木質補強材混合無機質板)とする。
【0021】以上、図面を参照して本発明の一実施形態
を説明したが、本発明の建築用板材は、図面に示した態
様に限定されることはなく、本発明の範囲を逸脱しない
限り種々の変更を施すことができる。例えば、幅広模様
ブロック列2における凹陥模様ブロック2b,2e,2
hや傾斜ブロック2a,2c,2f,2gは、本発明に
とって必須のものではなく、化粧面5は通常の高さの傾
斜のないブロックのみで構成されてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、不揃い感と均整感のバ
ランスがとれた面白味のある自然感に富んだ意匠を化粧
面に有する建築用板材が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による建築用板材の平面図
である。
【図2】図1における建築用板材のA−A断面図であ
る。
【図3】図1における建築用板材のB−B断面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態による建築用板材の上端部
及び下端部を示す断面図である。
【図5】従来の建築用板材の平面図である。
【符号の説明】
1,1A,1B,1P…建築用板材 2…幅広模様ブロック列 2a〜2h…幅広模様ブロック 3…幅狭模様ブロック列 3a〜3e…幅狭模様ブロック 4P…目地溝 41…上側目地溝 42…下側目地溝 5,5P…化粧面 51…化粧面上端縁 52…化粧面下端縁

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意長の幅広模様ブロックを横に並べた
    幅広模様ブロック列と任意長の幅狭模様ブロックを横に
    並べた幅狭模様ブロック列とを目地溝を介して上下交互
    に配列した化粧面を有する建築用板材であって、該幅狭
    模様ブロック列の上側目地溝は横一線に揃えられ、該幅
    狭模様ブロック列の下側目地溝は任意長さごとに上下に
    ずらすことによって不揃いにされていることを特徴とす
    る建築用板材。
  2. 【請求項2】 任意の幅広模様ブロック間には、凹陥模
    様ブロックが介在している請求項1記載の建築用板材。
  3. 【請求項3】 該建築用板材は外壁材である請求項1又
    は2記載の建築用板材。
  4. 【請求項4】 該建築用板材を施工した際に、相互に接
    合される下段の建築用板材の化粧面上端縁と上段の建築
    用板材の化粧面下端縁とによって、該幅狭模様ブロック
    列の上側目地溝が形成される請求項1乃至3いずれか記
    載の建築用板材。
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