JP2982732B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2982732B2
JP2982732B2 JP9037868A JP3786897A JP2982732B2 JP 2982732 B2 JP2982732 B2 JP 2982732B2 JP 9037868 A JP9037868 A JP 9037868A JP 3786897 A JP3786897 A JP 3786897A JP 2982732 B2 JP2982732 B2 JP 2982732B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、端末装置がホス
ト計算機から受信するファクシミリデータを一旦ディス
クに蓄積し、受信データ内に含まれる外部ファクシミリ
送信先毎にまとめてファクシミリ送信するファクシミリ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は例えば特開平8−37570号公
報に示されている従来のファクシミリ装置の構造を示す
構成図である。図において、21はファクシミリ送信手
段、22は通信回線、23はネットワークであるLAN
(Local Area Network)、24はフ
ァクシミリ受信手段、25はメッセージ蓄積手段、26
は宛名認識配信手段、27はメッセージ表示手段であ
る。
【0003】次に、従来のファクシミリ装置の動作につ
いて説明する。ファクシミリ受信手段24が受信した文
書はネットワーク23を経由してメッセージ蓄積手段2
5に蓄積され、その蓄積された受信文書中の宛名は宛名
認識配信手段26によって文字認識、宛名抽出、宛名照
合を行い、配信すべき電子メールユーザを確定し、その
電子メールユーザのメッセージ表示手段27に受信した
文書を配信する。
【0004】従来のファクシミリ装置では、外部ファク
シミリから受信したファクシミリをファクシミリ送信イ
メージデータで保存し、受信した単位でファクシミリを
配信する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のフ
ァクシミリ装置では、ファクシミリ送信データをテキス
トデータとしてではなく、イメージデータとして保存す
るため、保存容量が膨大になるという問題点があった。
【0006】また、画面に表示する際、イメージデータ
からテキストデータへのデータ形式の変換が必要となる
か、あるいはファクシミリ送信イメージデータそのもの
を表示するツールが必要なるという問題点があった。
【0007】また、受信単位でファクシミリを配信する
ため、通信コスト・時間が増大するという問題点があっ
た。
【0008】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、ファクシミリ送信データの保存容
量が小さくかつ通信コストおよび時間を最小に抑えるフ
ァクシミリ装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るファク
シミリ装置は、テキストデータを保存するテキストファ
イルと、ファクシミリ送信先、ファクシミリ送信データ
テキストファイル名、送信時間、送信状態を保存・管理
するデータベースと、ホスト計算機から複数宛先のファ
クシミリ送信データをテキストデータで受信して前記テ
キストファイルに格納する通信制御部と、前記テキスト
ファイルに保存されたファクシミリ送信データから送信
先を解析して前記データベースに格納する受信データ解
析処理部と、ファクシミリを送信するときに、前記デー
タベースから送信状態が「未送信」であるファクシミリ
送信先のファクシミリ送信データテキストファイル名を
検索し、前記送信状態が「未送信」であるファイルを送
信先毎にまとめた上で、テキストデータからイメージデ
ータに変換するファクシミリ送信イメージデータ変換部
と、前記イメージデータをファクシミリ送信データとし
て送信するファクシミリ送信処理部と、随時ファクシミ
リ送信データを画面に表示する画面表示処理部とを備え
たものである。
【0010】また、第2の発明に係るファクシミリ装置
は、画面表示処理部は、画面表示時にテキストファイル
からテキストデータを読み出すものである。
【0011】また、第3の発明に係るファクシミリ装置
は、ファクシミリ送信イメージデータ変換部は、ファク
シミリを送信するときにファクシミリ送信データをテキ
ストデータからイメージデータに変換するものである。
【0012】また、第4の発明に係るファクシミリ装置
は、ファクシミリ送信イメージデータ変換部はデータベ
ースのファクシミリ送信データの送信状態が「未送信」
であるファクシミリ送信データをデータベースから読み
出すものである。
【0013】また、第5の発明に係るファクシミリ装置
は、ファクシミリ送信イメージデータ変換部はデータベ
ースからファクシミリ送信先のファクシミリ送信データ
テキストファイル名を検索し、該ファクシミリ送信デー
タテキストファイルを送信先ごとにまとめた上で、テキ
ストデータからイメージデータに変換するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1. 図1は、この発明に係るファクシミリ装置の一実施の形
態を示す構成図である。図1において、1はホスト計算
機(図示せず)との通信処理を行う通信制御部、2はホ
スト計算機から受信したファクシミリ送信データを保存
する受信データファイル、3はホスト計算機からの受信
データを解析する受信データ解析処理部、4は受信デー
タ解析処理部によって作成される編集用ファイル、5は
受信データ解析処理部によって作成され、編集用ファイ
ルの名称を格納する編集用データベース、6は編集用デ
ータベース5に基づいて送信用蓄積ファイルを作成する
編集処理部である。
【0015】 また、7は編集処理部6によって作成され
る送信用蓄積ファイル、8は編集処理部6によって作成
され、送信用蓄積ファイル7の名称や送信先や送信状態
を格納する送信処理用データベース、9は送信用蓄積フ
ァイル7のテキストデータをイメージデータに変換する
ファクシミリ送信イメージデータ変換部、10はファク
シミリ送信イメージデータ変換部9によって変換された
ファクシミリ送信イメージファイル、11はファクシミ
リ送信イメージファイル10の送信を行うファクシミリ
送信処理部、12は送信結果を送信処理用データベース
に書き込むファクシミリ送信結果取得処理部である。
【0016】 次に、図1に示すファクシミリ装置の動作
について説明する。通信制御部1はホスト計算機(図示
せず)からファクシミリ送信用のテキストデータを受信
して(図1−a)、このテキストデータを連続して受信
できるよう受信データファイル2にサイクリックに書き
込んでいく(図1−b)。受信データ解析処理部3は内
蔵するタイマー(図示せず)により受信データが受信デ
ータファイル2に書き込まれたか否かを常時監視してお
り、書き込まれるとこの書き込まれたタイミングで受信
データファイル2を読み込み(図1−c)、受信データ
に含まれているファクシミリ送信先を解析する。
【0017】 受信データ解析処理部3はファクシミリ送
信先を解析後、ファクシミリ送信先及び編集用ファイル
4の名称を編集用データベース5に書き込み(図1−
e)、編集用ファイル4を作成したら(図1−d)、受
信データファイル2を削除する。
【0018】 編集処理部6は、時刻またはホスト計算機
からの送信指示のタイミングで編集用データベース5を
検索し(図1−g)、送信先の編集用ファイル4の名称
を取得し(図1−f)、送信用蓄積ファイル7を作成し
(図1−h)、送信処理用データベース8に送信用蓄積
ファイル7の名称、ファクシミリ送信先、送信状態「未
送信」を書き込む(図1−i)。
【0019】 ファクシミリ送信イメージデータ変換部9
は、内蔵するタイマー(図示せず)により送信処理用デ
ータベース8に送信状態が未送信のデータがないか否か
を常時監視しており(図1―k)、送信状態が未送信の
データがあれば、送信処理用データベースからファクシ
ミリ送信先のファクシミリ送信データテキストファイル
名を検索し、該当する送信用蓄積ファイル7のファクシ
ミリ送信データテキストファイルを読み出して送信先ご
とにまとめてファクシミリ送信イメージファイルに変換
してファクシミリ送信イメージファイル10を作成した
上で(図1―j、l)、送信処理用データベース8にフ
ァクシミリ送信イメージファイル10の名称を登録し、
ファクシミリ送信処理部11に通知する(図1―m)。
【0020】 ファクシミリ送信部11は、送信処理用デ
ータベース8からファクシミリ送信先のファクシミリ送
信データイメージファイル10の名称を検索し、ファク
シミリ送信イメージファイル10の送信処理を行い(図
1―n、o)、送信処理用データベース8の当該ファク
シミリ送信データイメージファイル10の送信状態を
「送信中」に変更する。ファクシミリ送信結果取得制御
部12は、ファクシミリ送信結果「送信完了あるいは
信失敗」を取得後(図1―p)、送信処理用データベー
ス8の送信状態をこの「送信完了あるいは送信失敗」に
変更する(図1―q)。同時に、ファクシミリ送信イメ
ージファイル10を削除する。
【0021】 画面表示処理部13は必要に応じて送信
処理用データベース8と送信用蓄積ファイル7を検索し
(図1―s)、検索したファイル名称に基づいてテキス
トファイル7をテキストボックスに表示する(図1―
r)
【0022】 この実施の形態によれば、端末装置はホス
ト計算機から複数宛先のファクシミリ送信データを受信
し、該ファクシミリ送信データをテキストファイルに保
存し、ファクシミリ送信先、ファクシミリ送信データテ
キストファイル名、送信時間、送信状態をデータベース
で管理するので、ファクシミリ送信先、ファクシミリ送
信データテキストファイル名、送信時間などのキー項目
のみデータベースに保存すればよく、ファクシミリ送
信データの処理が容易であるという効果を奏する。
【0023】 また、この実施の形態によれば、端末装置
はファクシミリ送信データをテキストファイルで保存
し、画面表示時に前記テキストファイルから前記テキス
トデータを読み出すので、画面表示時にファクシミリ送
信データをイメージデータからテキストデータへのデー
タ形式の変換が不要であり、画面表示が簡単であるとい
う効果を奏する。
【0024】 また、この実施の形態によれば、端末装置
はファクシミリ送信データをテキストファイルで保存
し、送信時にファクシミリ送信イメージデータに変換す
るので、ファイルの蓄積データ容量を縮小できるという
効果を奏する。
【0025】 また、この実施の形態によれば、ファクシ
ミリ送信イメージテータ変換部は、送信状態が「未送
信」であるファクシミリ送信データを送信時に送信処理
データベースから読み出して送信するので、ファクシ
ミリ送信を行いたい場合には編集処理部送信処理用
ータベースのファクシミリ送信データの送信状態を「未
送信」に変更するだけですむという効果を奏する。
【0026】 また、この実施の形態によれば、ファクシ
ミリ送信イメージデータ変換部は送信処理用データベー
スからファクシミリ送信先のファクシミリ送信データテ
キストファイル名を検索し、該ファクシミリ送信データ
テキストファイルをまとめてファクシミリ送信イメージ
ファイルに変換し、ファクシミリ送信部は該ファクシミ
リ送信イメージファイルをファクシミリ送信するので、
ファクシミリ送信コストおよび送信時間を縮減できると
いう効果を奏する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、フ
ァクシミリ装置はホスト計算機から複数宛先のファクシ
ミリ送信データを受信し、該ファクシミリ送信データを
テキストファイルに保存し、ファクシミリ送信先、ファ
クシミリ送信データテキストファイル名、送信時間、送
信状態をデータベースで管理するので、ファクシミリ送
信先、ファクシミリ送信データテキストファイル名、送
信時間などのキー項目のみをデータベースに保存すれば
よく、ファクシミリ送信データの処理が容易であるとい
う効果を奏する。
【0028】 また、第2の発明によれば、画面表示処理
部は、画面表示時にテキストファイルからテキストデー
タを読み出すので、画面表示時にファクシミリ送信デー
タをイメージデータからテキストデータへのデータ形式
の変換が不要であり、画面表示が簡単であるという効果
を奏する。
【0029】 また、第3の発明によれば、ファクシミリ
送信イメージデータ変換部は、ファクシミリを送信する
ときにファクシミリ送信データをテキストデータからイ
メージデータに変換するので、ファイルの蓄積データ容
量を縮小できるという効果を奏する。
【0030】 また、第4の発明によれば、ファクシミリ
送信イメージデータ変換部はデータベースのファクシミ
リ送信データの送信状態が「未送信」であるファクシミ
リ送信データをデータベースから読み出すので、ファク
シミリ送信を行いたい場合には編集処理部がデータベー
スのファクシミリ送信データの送信状態を「未送信」に
変更するだけですむという効果を奏する。
【0031】 また、第5の発明によれば、ファクシミリ
送信イメージデータ変換部はデータベースからファクシ
ミリ送信先のファクシミリ送信データテキストファイル
名を検索し、該ファクシミリ送信データテキストファイ
ルを送信先ごとにまとめた上で、テキストデータからイ
メージデータに変換するので、ファクシミリ送信コスト
および送信時間を縮減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るファクシミリ装置の一実施の
形態を示す構成図である。
【図2】 従来のファクシミリ装置の構造を示す構成図
である。
【符号の説明】
1 通信制御部 2 受信データファイル 3 受信データ解析処理部 4 編集用ファイル 5 編集用データベース 6 編集処理部 7 送信用蓄積ファイル 8 送信処理用データベース 9 ファクシミリ送信イメージデータ変換部 10 ファクシミリ送信イメージファイル 11 ファクシミリ送信処理部 12 ファクシミリ送信結果取得処理部 21 ファクシミリ送信手段 23 ネットワーク 24 ファクシミリ受信手段 25 メッセージ表示手段 26 宛名認識配信手段 27 メッセージ表示手段 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストデータを保存するテキストファ
    イルと、 ファクシミリ送信先、ファクシミリ送信データテキスト
    ファイル名、送信時間、送信状態を保存・管理するデー
    タベースと、 ホスト計算機から複数宛先のファクシミリ送信データを
    テキストデータで受信して前記テキストファイルに格納
    する通信制御部と、 前記テキストファイルに保存されたファクシミリ送信デ
    ータから送信先を解析して前記データベースに格納する
    受信データ解析処理部と、 ファクシミリを送信するときに、前記データベースから
    送信状態が「未送信」であるファクシミリ送信先のファ
    クシミリ送信データテキストファイル名を検索し、前記
    送信状態が「未送信」であるファイルを送信先毎にまと
    めた上で、テキストデータからイメージデータに変換す
    るファクシミリ送信イメージデータ変換部と、 前記イメージデータをファクシミリ送信データとして送
    信するファクシミリ送信処理部と、 随時ファクシミリ送信データを画面に表示する画面表示
    処理部とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 画面表示処理部は、画面表示時にテキス
    トファイルからテキストデータを読み出すことを特徴と
    する請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 ファクシミリ送信イメージデータ変換部
    は、ファクシミリを送信するときにファクシミリ送信デ
    ータをテキストデータからイメージデータに変換するこ
    とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 ファクシミリ送信イメージデータ変換
    はデータベースのファクシミリ送信データの送信状態が
    「未送信」であるファクシミリ送信データをデータベー
    スから読み出すことを特徴とする請求項1記載のファク
    シミリ装置。
  5. 【請求項5】 ファクシミリ送信イメージデータ変換
    はデータベースからファクシミリ送信先のファクシミリ
    送信データテキストファイル名を検索し、該ファクシミ
    リ送信データテキストファイルを送信先ごとにまとめ
    上で、テキストデータからイメージデータに変換する
    とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
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JP4536956B2 (ja) * 2001-06-01 2010-09-01 株式会社リコー 通信システムおよび通信装置

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