JP2005130220A - 画像取得システム、および画像取得方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像読取装置において指定した情報処理装置に、画像読取装置が読み取った画像データを送信する際に、情報処理装置で再生が可能なファイルフォーマットで確実に送信できる画像取得システム及び画像取得方法を提供する。
【解決手段】 スキャナ2とコンピュータ3とを通信ネットワーク4を介して互いに接続した上で、コンピュータ3において、自装置で再生が可能なファイルフォーマットを予め指定し、スキャナ2からファイルフォーマットの通知要求があった場合には、予め指定したファイルフォーマットをスキャナ2に通知する。スキャナ2はこの通知されたファイルフォーマットに基づいて画像データを変換し、その変換後の画像データをファイルフォーマットの通知要求先のコンピュータ3に送信する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、画像読取装置で読み取った画像データを、通信ネットワークを介して画像読取装置で指定した情報処理装置に送信し、情報処理装置に画像データを取得させる画像取得システムおよび画像取得方法に関する。
一般に、イメージスキャナや複合機などの画像読取装置とパーソナルコンピュータなどの情報処理装置とを通信ネットワークを介して互いに接続し、画像読取装置で読み取った画像データを、通信ネットワークを介して情報処理装置に送信し、この情報処理装置において送信されてきた画像データを閲覧したり、編集等の各種の加工をしたり、印刷したりするなどの各種の処理(以下では、これらの処理を再生と記述する。)を行う場合がある。
従来、このように画像読取装置で読み取った画像データを情報処理装置に送信する場合に、画像読取装置で読み取った画像データに対して、これに付属するキーワードやインデックス等の属性情報を自動的に作成し、これらの属性情報を画像データに付加して情報処理装置に送出することで、文書格納作業の効率化を図るようにした技術(例えば、特許文献1参照)や、画像読取装置で読み取った画像データを、ユーザが所有する情報処理装置における通信ネットワーク上で共有化されていない所定のフォルダに、サーバを介することなく保存できるようにして、情報処理装置のフォルダに保存される画像データの秘匿性を高めるようにした技術(例えば、特許文献2参照)がそれぞれ提案されている。
特開2002−41552号公報 特開2002−77177号公報
しかしながら、上記のような従来技術では、情報処理装置において、画像読取装置から通信ネットワークを介して送信されてくる画像データを再生するためには、画像データのファイルフォーマットに適合した画像ビュア用のソフトウェアが予めインストールされている必要がある。
画像データのファイルフォーマットには、例えばBMP形式、JPEG形式、GIF形式、TIFF形式、PICT形式等の各種の形式がある。
画像読取装置では、例えば上記の全てファイルフォーマットに対応して画像データを変換出力できたとしても、情報処理装置にインストールされている画像ビュア用のソフトウェアは、必ずしも全てのファイルフォーマットに適合できるものとは限らない。
例えば、ある情報処理装置にインストールされている画像ビュア用のソフトウェアは、BMP形式、GIF形式のファイルフォーマットの画像データを表示できるが、他のファイルフォーマットの画像データを表示できないとする。このとき、画像読取装置において画像データをJPEG形式のファイルフォーマットで出力した場合、このJPEG形式の画像データを情報処理装置に送信しても、情報処理装置側ではこの画像データを再生することができない。
そのような場合、従来は、画像読取装置において、再度、JPEG形式とは別のファイルフォーマットを設定して画像データを読み取った後、このフォーマットに変換した画像データを情報処理装置に送り直すようにしているが、画像読取装置から送り直した画像データが依然として情報処理装置で表示できない場合には、さらにファイルフォーマットの設定を変更して画像データを送り直さねばならなくなる。
このように、従来は、画像読取装置側において、情報処理装置において表示可能なファイルフォーマットに適合するまで、ファイルフォーマットをその都度試行錯誤的に選択して画像読み取りと画像データの送信操作とを繰り返さねばならなかった。このため、画像読取装置で画像を読み取って情報処理装置へ送信する際の操作が煩雑になり、無駄な労力を強いられていた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、画像読取装置から情報処理装置に画像データを送信するのに先だって、画像読取装置側で情報処理装置が再生可能なファイルフォーマットを自動的に、しかも確実に把握できるようにして、従来のような画像読み取りと画像データの送信操作とを繰り返すといった無駄な労力を省くことができる画像取得システム、および画像取得方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。
まず、本発明は、画像読取装置が読み取った画像データを、前記画像読取装置において指定した情報処理装置に特定のファイルフォーマットで送信し、当該情報処理装置に前記画像データを取得させる画像取得システムを前提としている。
本発明の画像取得システムは、前記情報処理装置が、前記特定のファイルフォーマットを指定するフォーマット指定手段と、前記画像読取装置において送信先に指定されたときに、前記フォーマット指定手段で指定されたファイルフォーマットを前記画像読取装置に通知する通知手段とを備えるとともに、前記画像読取装置が、当該装置において出力可能なファイルフォーマットのうち、前記情報処理装置から通知されたファイルフォーマットでのみ前記画像データの送信を許可する禁則処理手段を備える構成としている。
上記構成によれば、画像読取装置から情報処理装置に画像データを送信する際に、情報処理装置で予め指定したファイルフォーマットが画像読取装置に通知されるため画像読取装置において情報処理装置で使用可能なファイルフォーマットを自動的にしかも確実に把握することができ、指定されたファイルフォーマット以外で画像データを送信することを確実に防止することができる。
また、他の観点では、上記手順からなる上述の手順からなる画像取得方法を提供することができる。
本発明によれば、画像読取装置から情報処理装置に画像データを送信する前に、情報処理装置自身の再生可能なファイルフォーマットを画像読取装置側に通知する。したがって、ユーザが情報処理装置で再生可能なファイルフォーマットを忘れていても、画像読取装置側で情報処理装置が再生可能なファイルフォーマットを自動的にしかも確実に把握することができる。そして、画像読取装置は、情報処理装置から通知されたファイルフォーマットに従って画像データを変換して情報処理装置に送信するため、従来のような画像読み取りと画像データの送信操作とを繰り返すといった無駄な労力を省くことができる。
図1は本発明の実施の形態における画像取得システムの全体構成を示すブロック図、図2は同システムに使用される画像読取装置の構成を示すブロック図、図3は同システムに使用される情報処理装置の構成を示すブロック図である。
この実施の形態における画像取得システム1は、図1に示すように、画像読取装置2(以下、スキャナ2という)と、スキャナ2で読み取られた画像データを処理する情報処理装置3(以下、コンピュータ3という)とを有し、スキャナ2とコンピュータ3とが通信ネットワーク4を介して互いに接続されている。この場合、スキャナ2やコンピュータ3の数は特に制約はなく、それぞれ単体あるいは複数設けられていてもよい。
なお、ここでのスキャナ2とは、イメージスキャナに限らず、さらに複写機能やコピー機能を有する複合機や、その他、文字や画像を電子化して画像データとして読み取る機能を有するものを含む広い概念である。また、コンピュータ3とは、パーソナルコンピュータに限らず、ワークステーションなどを含む広い概念である。
図2に示すように、上記のスキャナ2は、スキャナ2において指定したコンピュータ3に読み取った画像データを送信するプッシュ型スキャナであり、紙面上の文字や画像等を電子化して画像データとして読み取る画像読取部21、画像読取部21で読み取られた画像データを特定のファイルフォーマットに変換する画像処理部24、必要に応じて、読み取った画像データを格納するハードディスク等からなる記憶部23、及び通信ネットワーク4を介して各コンピュータ3とのデータの送受信を行う送受信部26を備えている。
上記送信先のコンピュータ3及び特定のファイルフォーマット等の設定情報は、スキャナ2に備えた操作パネル22から入力されて設定記憶部25に記憶されるようになっており、送受信部26及び画像処理部24は、設定記憶部25に記憶された設定値に基づいて動作を行う。なお、本実施の形態では、設定記憶部25と記憶部23を別体として説明するが、記憶部23が設定記憶部25を兼ねる構成としてもよいことは勿論である。
また、後述のようにしてコンピュータ3で指定されたファイルフォーマットに基づいて画像処理部24が変換を行うファイルフォーマットを限定する禁則処理手段27を設けている。
一方、コンピュータ3は、図3に示すように、各種指令やデータ等を入力する入力操作部31、画像データ等を表示するLCDやCRT等の表示部33、画像データ等が格納されるハードディスク等の記憶部35、通信ネットワーク4を介してスキャナ2とのデータの送受信を行う送受信部36を備えている。
上記構成の画像取得システム1において、スキャナ2で読み取った画像データを所定のコンピュータ3へ送信する際の動作について、図4に示すフローチャートを参照して説明する。また、図2及び図3において、以下で説明するファイルフォーマットの指定動作を2点鎖線、転送先コンピュータ3の指定動作を1点鎖線、ファイルフォーマット情報の通知動作を破線、画像データの転送動作を実線で示している。
まず、ユーザは、各コンピュータ3において再生可能なファイルフォーマットをファイルフォーマット指定手段34によって予め指定する必要がある。このファイルフォーマット指定手段34は、例えば、コンピュータ3上で動作するソフトウェア等で構成することができる。
上記指定を行う際に、ファイルフォーマット指定手段34は、図5に例示するようなファイルフォーマット指定用のダイアログボックス7を表示部33に表示する。ダイアログボックス7には、スキャナ2において画像データの変換が可能な全てのファイルフォーマットが表示されており、ユーザは入力操作部31を操作してファイルフォーマットに対応するチェックボックスにチェックマークを入れることにより指定を行うことができるようになっている。
図5に示す例では、スキャナ2で変換が可能なファイルフォーマットが、TIFF形式、JPEG形式、及びBMP形式であり、コンピュータ3で再生が可能なファイルフォーマットとして、TIFF形式およびBMP形式が指定された状態を示している。なお、この例でJPEG形式にはチェックマークが入っていないので、このコンピュータ3では再生が不可能であることを示している。
上記のようにして、ファイルフォーマットの指定を行った後にOKボタン8を押すと、このファイルフォーマットの指定内容が通知手段37に登録される。
なお、本実施の形態では通知手段37にファイルフォーマット情報を記憶する構成としているが、これに限るものではない。例えば、記憶部35にファイルフォーマット情報を記憶し、通知手段37が記憶部35からファイルフォーマット情報を読み出す構成としてもよい。
一方、スキャナ2側では、原稿の文字や画像等を画像データとして読み取る際に、ユーザが画像データ送信先のコンピュータ3を指定する。この指定は、操作パネル22からIPアドレスを入力する方法や操作パネル22に備えた表示部に表示されるアイコンの選択する方法等、従来から使用されている方法を任意に採用すればよい。
設定記憶部25に指定された送信先コンピュータ3が記憶されると、送受信部26は通信ネットワーク4を介して、指定されたコンピュータ3に対してファイルフォーマット情報の通知要求を送信する(S21)。
この通知要求をコンピュータ3が受け取ると(S11)、コンピュータ3の通知手段37は、先に指定登録されているファイルフォーマット情報を送受信部36および通信ネットワーク4を介してスキャナ2に通知する(S12)。
スキャナ2が、コンピュータ3から上記ファイルフォーマット情報を受け取ると(S22)、この情報は禁則処理手段27に入力され、禁則処理手段27はスキャナ2が変換可能なファイルフォーマットのうち入力された情報で指定されたファイルフォーマットのみを選択可能として操作パネル22の表示部に表示する(S23)。
図6は、このとき操作パネル22の表示部に表示される表示画面12である。図6に示す例では、TIFF形式およびBMP形式はデータ送信先のコンピュータ3で再生が可能なことを示す通常表示とし、JPEG形式はデータ送信先のコンピュータ3で再生が不可能であることが示す網掛け表示としている。なお、データ送信先のコンピュータ3で再生が不可能なファイルフォーマットの表示については、このような網かけ表示の他に反転表示としてもよく、データ送信先のコンピュータ3で再生が不可能なファイルフォーマットは表示せずに、再生が可能なファイルフォーマットのみを表示する構成としてもよい。
このように、コンピュータ3で予め指定登録されたファイルフォーマットのみが選択可能に表示された状態で、スキャナ2が画像データを送信する際のファイルフォーマットを、例えば、図6に示すカーソル9を、スクロールキー10を使用して移動させ、確定キー11を押下して選択する。この操作により、送信する画像データのファイルフォーマット(この例ではTIFF形式が設定される)が設定記憶部25に記憶される(S24)。
次に、ユーザは、画像読取部21に原稿をセットした後、操作パネル22の図示しないスタートキーなどを操作して画像の読み取りを開始する(S25)。これにより画像読取部21で読み取って得られる画像データは、画像処理部24によって先に記憶部25に設定登録されたファイルフォーマット(上記の例ではTIFF形式)の情報に基づいてフォーマット変換され、その変換後の画像データが送受信部26から通信ネットワーク4を介して画像データの送信先であるコンピュータ3に送信される(S26)。そして、コンピュータ3が受信した画像データは、記憶部35に格納される。
このようにしてコンピュータ3に取得された画像データは、ユーザが入力操作部31から画像ビュア等の画像再生手段32に再生指示を入力することにより、画像再生手段32が記憶部35から画像データを読み出して表示部33上に再生することができる(図3に点線で示す。)。
以上説明したように、この実施の形態では、スキャナ2からコンピュータ3に画像データを送信する前に、スキャナ2からの要求に応じてコンピュータ3が自己の再生可能なファイルフォーマットをスキャナ2に通知する。このため、ユーザがコンピュータ3で再生可能なファイルフォーマットを忘れていても、スキャナ2側でコンピュータ3が再生可能なファイルフォーマットを把握することができる。また、スキャナ2は、コンピュータ3から通知されたファイルフォーマット以外のファイルフォーマットに画像データを変換してコンピュータ3に送信できないため、コンピュータ3では画像データを確実に再生することができる。
これにより、従来のようなスキャナ2においてファイルフォーマットをその都度試行錯誤的に設定して画像読み取りと画像データの送信操作とを繰り返すといった無駄な労力を省くことができる。
なお、この実施の形態では、スキャナ2で読み取った画像データをコンピュータ3に送信する際に、その都度、事前にスキャナ2からコンピュータ3に対してファイルフォーマットの通信要求を出しているが、予めスキャナ2から通信ネットワーク4に接続されている全てのコンピュータ3に対してファイルフォーマットの通信要求を出して各々のコンピュータ3で再生が可能なファイルフォーマットの情報を事前に入手して記憶部25に登録する構成としてもよい。
このようにすれば、スキャナ2で読み取った画像データをあるコンピュータ3に送信する際には、コンピュータ3に対して再生可能なファイルフォーマットの送信要求をその都度出すことなく、スキャナ2において送信先のコンピュータ3を指定するだけで、画像データをコンピュータ3で再生可能なファイルフォーマットに変換して送信することが可能となる。
本発明の実施の形態における画像取得システムを示すブロック図。 同システムに使用される画像読取装置の構成を示すブロック図である。 同システムに使用される情報処理装置の構成を示すブロック図である。 同システムにおいて画像読取装置で読み取った画像データを情報処理装置に送信する場合の動作説明に供するフローチャートである。 情報処理装置におけるファイルフォーマット指定用の画面の一例を示す説明図である。 画像読取装置におけるファイルフォーマット選択用の画面の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 画像取得システム
2 スキャナ(画像読取装置)
3 コンピュータ(情報処理装置)
4 通信ネットワーク
21 画像読取部
22 操作パネル
24 画像処理部
25 設定記憶部
27 禁則処理手段
31 入力操作部
32 画像再生手段
33 表示部
34 ファイルフォーマット指定手段
37 通知手段

Claims (2)

  1. 画像読取装置が読み取った画像データを、前記画像読取装置において指定した情報処理装置に特定のファイルフォーマットで送信し、当該情報処理装置に前記画像データを取得させる画像取得システムにおいて、
    前記情報処理装置が、前記特定のファイルフォーマットを指定するファイルフォーマット指定手段と、前記画像読取装置において送信先に指定されたときに、前記ファイルフォーマット指定手段で指定されたファイルフォーマットを前記画像読取装置に通知する通知手段とを備え、
    前記画像読取装置が、当該装置において出力可能なファイルフォーマットのうち、前記情報処理装置から通知されたファイルフォーマットでのみ前記画像データの送信を許可する禁則処理手段を備えることを特徴とする画像取得システム。
  2. 画像読取装置が読み取った画像データを、前記画像読取装置において指定した情報処理装置に特定のファイルフォーマットで送信し、当該情報処理装置に前記画像データを取得させる画像取得方法において、
    前記情報処理装置において、前記特定のファイルフォーマットを指定するステップと、
    前記画像読取装置において送信先に指定されたときに、前記情報処理装置が前記画像読取装置に前記指定したファイルフォーマットを通知するステップと、
    前記画像読取装置が、前記通知されたファイルフォーマットに基づいて前記画像データを送信するステップと、
    を有することを特徴とする画像取得方法。

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