JP2980912B2 - 液冷計算機システムのポンプ実装検査方式 - Google Patents

液冷計算機システムのポンプ実装検査方式

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JP2980912B2 JP63124112A JP12411288A JP2980912B2 JP 2980912 B2 JP2980912 B2 JP 2980912B2 JP 63124112 A JP63124112 A JP 63124112A JP 12411288 A JP12411288 A JP 12411288A JP 2980912 B2 JP2980912 B2 JP 2980912B2
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【発明の詳細な説明】 [概要] 計算機ユニット毎に冷却液を加圧供給するポンプを設
けた液冷計算機システムのポンプ実装検査方法に関し、 必要な数のポンプが実装され且つポンプ起動時に正し
く冷却液が循環されることを自動検査することを目的と
し、 計算機ユニット毎に設けた複数のポンプの冷却液供給
ラインの各々に流量センサを設け、ポンプ実装検査モー
ドの設定で、所定の順番に従って複数のポンプを順次起
動し、ポンプ起動毎に対応する流量センサの検出出力に
基づいてポンプ実装の有無を示すデータを収集するよう
に構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、計算機ユニット単位に冷却液を加圧供給す
るポンプを設けた液冷計算機システムのポンプ実装検査
方法に関する。
計算機システムの高密度実装化に伴い、計算機稼働中
の発熱量が増加し、冷却効率を高めるために計算機シス
テムに冷却水を循環させて冷却する液冷計算機システム
が実用化されている。
このような液冷計算機システムにあっては、一般に冷
却ポンプを一台設置して各計算機ユニット毎に分けた配
管系統により冷却水を循環させているが、ポンプ故障が
発生すると全てのユニットに対する冷却水の循環が停止
して冷却不能になることから、近年にあっては、計算機
ユニット毎にポンプを設置して冷却システムの信頼性を
向上させている。
[従来の技術] 第4図は計算機ユニット毎に冷却ポンプを設置した従
来の液冷計算機システムを示した説明図である。
第4図において、計算機システムは、メモリ制御ユニ
ット18、CPU20等の複数の計算機ユニットで構成されて
おり、各計算機ユニットには装置電源制御装置22a〜22n
とコンバータ24a〜24nが設けられ、システム電源制御装
置26による制御のもとに各計算機ユニットに対する電源
供給を行なっている。更にシステム電源制御装置26はサ
ービスプロセッサ28に接続され、コンソール30の操作に
よりサービスプロセッサ28は各計算機ユニットに対する
電源供給を制御できるようにしている。
このような計算機システムのシステム電源制御装置26
に対し冷却水供給装置32が接続され、冷却水供給装置32
にはメモリ制御ユニット18,CPU20等の計算機ユニットに
対応して複数のポンプ12a〜12nが設けられ、計算機シス
テムを立ち上げると、サービスプロセッサ28及び装置電
源制御装置22a〜22nからの制御指令を受けてポンプ12a
〜12nが起動し、各ポンプ12a〜12nに対応した計算機ユ
ニットに対し冷却水を加圧供給して循環させている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような従来の液冷計算機システムにあ
っては、ポンプの実装台数は計算機システムの構成によ
り様々であり、計算機システムの構成に応じて必要な台
数のポンプを実装している。
しかしながら、システムが完成した段階で予定された
台数のポンプが冷却を必要とするユニット毎に実装され
ているか否かは、冷却システムを目視で検査して確認し
なければわからず、ポンプ実装状態の検査作業が煩雑に
なる問題があった。
また必要な台数が実装されていたとしても、ポンプが
正常に起動し、且つ正しい配管により予定したユニット
に対し冷却水の循環が行なわれているか否かを目視検査
で確認することは困難であり、確認作業が際めて煩雑に
なる問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、必要な数のポンプが実装され且つポンプ起動に
より冷却水の循環が正しく行なわれるか否かを自動的に
検査できるようにした液冷計算機システムのポンプ実装
検査方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、本発明は、複数の計算機ユニット10
a〜10n毎に共通の冷却液を加圧供給するポンプ12a〜12n
を備えた液冷計算機システムを対象とする。
このような液冷計算機システムに対し本発明にあって
は、ポンプ12a〜12nの各液供給ラインに設けた流量セン
サ14a〜14nと、実装可能な最大ポンプ台数の実装情報を
持ち、最大ポンプ台数の範囲内で行われる実際の実装ポ
ンプ数如何に関わらず最大ポンプ台数分のポンプ起動指
令を順次送出する制御部とを備えてなり、制御部16でポ
ンプ実装検査モードを設定した際に、所定の順番に従っ
てポンプ12a〜12nを順次起動し、ポンプ起動毎に流量セ
ンサからの検出出力に基づいてポンプ実装の有無を示す
データを収集することを特徴とする。
[作用] このような構成を備えた本発明のポンプ実装検査方法
にあっては、サービスプロセッサ等によりポンプ実装検
査モードを設定すると、実装状態の有無に関わらず、例
えば最大ポンプ実装数を前提に所定の順番に従って順次
ポンプ起動を行なって対応する流量センサから検出出力
が得られるか否かチェックし、流量センサから検出出力
が得られればポンプ実装済みと判断し、一方、流量セン
サの検出出力が得られないときには未実装と判断し、実
装予定となっているのに実装されていないのか、実装予
定となっていないため未実装なのかを直ちに判断でき
る。
更に、流量センサの検出出力により実装を確認するた
め、実装されたポンプが正常に冷却水を循環させてお
り、配管系統に間違いがないことを確認でき、もし起動
したポンプとは異なるユニットの配管系統に設けた流量
センサの検出出力が得られた時には、配管ミスを直ちに
知ることができる。
[実施例] 第2図は、本発明の一実施例を示した実施例構成図で
ある。
第2図において、まず計算機システムはメモリ制御ユ
ニット18、CPU20等の複数の計算機ユニットを有し、各
計算機ユニット毎に装置電源制御装置22a〜22n及びコン
バータ24a〜24nを設けている。装置電源制御装置22a〜2
2nはシステム電源制御装置26に共通接続され、更にシス
テム電源制御装置26はコンソール30を備えたサービスプ
ロセッサ28に接続されている。
このような計算機システムに対し冷却水供給装置32が
設けられ、冷却水供給装置32にはメモリ制御ユニット1
8、CPU20、更にコンバータ24a〜24n等の計算機ユニット
数nに対応した複数台のポンプ12a〜12nとその制御部が
設置される。
この実施例においてポンプ12aからの冷却水供給ライ
ンはコンバータ24a〜24nを1グループとして接続され、
またポンプ12bの冷却水供給ラインはメモリ制御ユニッ
ト18に接続され、更にポンプ12nの冷却水供給ラインはC
PU20に接続されている。コンバータ24a〜24n、メモリ制
御ユニット18及びCPU20を通過した冷却水は、それぞれ
の冷却水供給ラインにより冷却水供給装置32に設けた熱
交換器34に戻され、計算機ユニット側より戻って来た冷
却水を放熱した後、再びポンプ12a〜12nの吸い込み側に
供給するようにしている。
このような液冷計算機システムについて、まず本発明
にあっては、ポンプ12a〜12nから各計算機ユニットに対
する冷却水供給ラインのそれぞれに流量センサ14a、14
i、14nを設けている。流量センサ14a、14i、14nとして
はたとえば冷却水が流れたときにスイッチ接点が閉じて
検出出力を生ずるフロースイッチ等を用いることができ
る。また流量センサ14a、14i、14nの設置位置として
は、各計算機ユニットに対する冷却水供給ラインの配管
接続を行なうユニット入口側に近い位置に設置すること
が望ましい。
流量センサ14a、14i、14nの検出出力は、それぞれの
計算機ユニットに対応した装置電源制御装置22a〜22n及
びシステム電源制御装置26に与えられる。例えばこの実
施例にあっては流量センサ14aの検出出力はメモリ制御
ユニット18に対応した装置電源制御装置22aに与えら
れ、またコンバータ24a〜24nの流量センサ14iについて
はシステム電源制御装置26に与えられている。CPU20の
流量センサ14nについては装置電源制御装置22nに与えら
れている。従って、各流量センサ14a、14i、14nからの
検出出力は装置電源制御装置22a、22n及びシステム電源
制御装置26を介してサービスプロセッサ28及び冷却水供
給装置32の制御部に送ることができる。
一方、冷却水供給装置32はシステム電源制御装置26を
介してサービスプロセッサ28に接続されており、サービ
スプロセッサ28からの制御処理を受けてポンプ12a〜12n
の起動又は停止を行なうことができる。
サービスプロセッサ28は本発明のポンプ実装検査方法
の制御処理を行なう制御部としての機能を有し、コンソ
ール30によりオペレータがポンプ実装検査モードを設定
すると、冷却水供給装置32に設けたポンプ12a〜12nに対
し所定の順番に従って順次ポンプ起動を指令し、ポンプ
起動毎に対応する流量センサからの検出出力に基づいて
ポンプ実装の有無を示すデータを収集するようになる。
更にサービスプロセッサ28にポンプ実装検査モードを
設定したときの処理として、サービスプロセッサ28は液
冷計算機システムで実装可能な最大ポンプ台数の実装情
報を持っており、最大ポンプ台数の範囲内で行なわれる
実際の実装ポンプ数の如何に関わらず、最大ポンプ台数
分のポンプ起動指令を順次送出して対応する流量センサ
の検出出力をチェックする機能を有する。このようにサ
ービスプロセッサ28によるポンプ実装検査処理として液
冷計算機システムで実装可能な最大ポンプ台数に基づく
処理を行なうことで、計算機のシステム構成が変わって
実際に実装するポンプ台数が異なっても、サービスプロ
セッサ28の処理シーケンスを変えることなく最大ポンプ
台数の範囲内で行なわれる実際の実装ポンプ数に変動が
あっても、共通した検査処理を行なうことができる。
尚、上記検査処理は、サービスプロセッサ28からの指
示によりシステム電源制御装置26及び冷却水供給装置32
の制御部でも行なうことができる。
次に第3図の動作フロー図を参照して第2図の実施例
の動作を説明する。
まず、液冷計算機システムの完成段階等において、オ
ペレータがコンソール30を使用してサービスプロセッサ
28に対しポンプ実装検査モードを設定すると第3図の動
作フローが実行される。
即ち、サービスプロセッサ28に対するポンプ実装検査
モードの設定で、まずステップS1にて最初のポンプ選択
が行なわれる。例えば、冷却水供給装置32に設けたポン
プ12aのポンプ選択が行なわれる。続いてステップS2で
サービスプロセッサ28は選択したポンプ12aに対しポン
プ起動を指令し、ポンプ12aが起動することでコンバー
タ24a〜24nに対し冷却水が加圧供給される。
続いてステップS3でポンプ12aの冷却水供給ラインに
設けている流量センサ14iの検出出力がポンプ起動から
一定時間内に得られるか否かチェックしており、流量セ
ンサ14iの検出出力が正常に得られればステップS4に進
んでポンプ12aが実装されていることを判断し、ステッ
プS6でポンプ12aを停止する。
一方、ステップS3で流量センサ14iの検出出力が得ら
れないときには、ステップS5に進んでポンプ12aが未実
装であることを判断し、ステップS6に進んでポンプ停止
を行なう。
ステップS6でポンプ停止が行なわれると次のステップ
S7で予め定めた所定数、例えば液冷計算機システムで実
装可能な最大ポンプ台数nに達していたか否かをチェッ
クし、所定数nに達していないときには、ステップS8に
進んで次のポンプ例えばポンプ12bを選択し、再びステ
ップS2に戻ってポンプ起動を行ない、同様な処理を繰り
返す。
ステップS7で全てのポンプの処理が終了するとステッ
プS9に進み、検出データをセーブし、一連の処理を終了
する。
この第3図に示す動作フローによるポンプ実装検査装
置により、検査終了時にオペレータはサービスプロセッ
サ28でセーブされた検出データをコンソール30に表示し
てみることによりポンプの実装状態と未実装状態を知る
ことができる。
ここで、検査処理により得られた未実装ポンプについ
ては、システム構成により実装が行われていないポンプ
であるか、実装予定のポンプであるが未実装状態となっ
ているかを判断し、実装予定となっていても未実装の場
合には冷却水供給装置32を調べて実際にポンプが設置さ
れているか否か最終的に確認することで未実装を知るこ
とができる。この時、未実装と判断されたポンプが実際
に設置されており、ポンプが実際に設置されているのに
も関わらずポンプ実装検査処理により未実装データが得
られている時には、ポンプ起動を行っても実際にポンプ
起動ができなかったか、あるいはポンプ起動が行われて
も配管の詰まり等により対応する計算機ユニットに対し
冷却水の供給ができなかった状態であり、このような実
装ポンプについてはポンプ自体を交換するか、配管系を
検査することで正常な状態に戻すことができる。
更に、液冷計算機システムの完成段階で行なったポン
プ実装検査処理による検査データはサービスプロセッサ
28にセーブされているため、システム稼働中に行う定期
点検等の際には、定期点検の際に行つたポンプ実装検査
処理の検査データと予めサービスプロセッサ28にセーブ
されている検査データを突き合わせることにより、ポン
プ故障等を容易に判断することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、実装が予定
されたポンプが実際に設置されているか否かを自動的に
検査することができ、目視で行っていた検査作業に比べ
ポンプ実装状態を迅速且つ適切に把握することができ、
システム完成段階におけるポンプ未実装を確実に防止で
きる。
また検出起動を行った時の流量センサの検出出力から
実装状態の有無を判断しているため、流量センサの検出
出力が得られた時にはポンプ実装状態の確認のみなら
ず、予定した計算機ユニットに対し正常に冷却水が供給
されていることを確認することができ、冷却系統の信頼
性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の動作フロー図; 第4図は従来の液冷計算機システムの説明図である。 図中、 10a〜10n:計算機ユニット 12a〜12n:ポンプ 14a〜14n:流量センサ 16:制御部 18:メモリ制御ユニット 20:CPU 22a〜22n:装置電源制御装置 24a〜24n:コンバータ 26:システム電源制御装置 28:サービスプロセッサ 30:コンソール 32:冷却水供給装置 34:熱交換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−20681(JP,A) 特開 昭62−249259(JP,A) 特開 昭59−158425(JP,A) 特開 昭59−9411(JP,A) 特開 昭60−88883(JP,A) 特開 昭59−113285(JP,A) 実開 昭59−77237(JP,U) 特公 昭52−1236(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の計算機ユニット(10a〜10n)毎に共
    通の冷却液を加圧供給するポンプ(12a〜12n)を備えた
    液冷計算機システムに於いて、 前記ポンプ(12a〜12n)の各液供給ラインに設けた流量
    センサ(14a〜14n)と、 実装可能な最大ポンプ台数の実装情報を持ち、該最大ポ
    ンプ台数の範囲内で行われる実際の実装ポンプ数如何に
    関わらず前記最大ポンプ台数分のポンプ起動指令を順次
    送出する制御部とを備えてなり、 前記制御部(16)でポンプ実装検査モードを設定した際
    に、所定の順番に従って前記ポンプ(12a〜12n)を順次
    起動し、該ポンプ起動毎に流量センサからの検出出力に
    基づいてポンプ実装の有無を示すデータを収集すること
    を特徴とする液冷計算機システムのポンプ実装検査方
    法。
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