JPS5878043A - 空調機の制御方式 - Google Patents
空調機の制御方式Info
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- JPS5878043A JPS5878043A JP56177471A JP17747181A JPS5878043A JP S5878043 A JPS5878043 A JP S5878043A JP 56177471 A JP56177471 A JP 56177471A JP 17747181 A JP17747181 A JP 17747181A JP S5878043 A JPS5878043 A JP S5878043A
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- Japan
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- air conditioning
- air
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2140/00—Control inputs relating to system states
- F24F2140/50—Load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイコン等の大規模集積回路（以下ＬｓＩとい
う）を用いた空気調和機の運転台数制御装置に関する。
う）を用いた空気調和機の運転台数制御装置に関する。
独立して運転制御される複数の空気幽和機（例えば、５
冷凍トンの吸収冷温水機４１台］を同一の空調負荷（例
えば、２０冷凍トンの冷暖房負荷の建物］に接続し、該
空調負荷の増減に応じて空気調和機の稼動台数を制御す
るようにした空調システムは真夏又は真冬の空調負荷の
量に合わせて空気調和機の接続台数が決められている。
冷凍トンの吸収冷温水機４１台］を同一の空調負荷（例
えば、２０冷凍トンの冷暖房負荷の建物］に接続し、該
空調負荷の増減に応じて空気調和機の稼動台数を制御す
るようにした空調システムは真夏又は真冬の空調負荷の
量に合わせて空気調和機の接続台数が決められている。
従って１年間を通じてみると、Ｓ′分負負荷運転される
割合が多く１部分負荷時には一部の空気調和機は完全に
停止しているためにシステム全体としてのエネルギ使用
料が節減できる効果があるが。
割合が多く１部分負荷時には一部の空気調和機は完全に
停止しているためにシステム全体としてのエネルギ使用
料が節減できる効果があるが。
一方、該空気調和機がボイラや吸収冷温水機のように熱
慣性の大きい機械のときは、ＯＮ、ＯＦＦ回数が多いと
空ＩＩＩＩｌの稼動エネルギのロスが増大Ｔにとヒなる
。従って、空気調和機の並列運転の制御をするには、侍
に、ＩＢ分負負荷運転時負荷の量を的確に検知し、−ｆ
９数制御が有効に機能するように作動させることが必要
である。
慣性の大きい機械のときは、ＯＮ、ＯＦＦ回数が多いと
空ＩＩＩＩｌの稼動エネルギのロスが増大Ｔにとヒなる
。従って、空気調和機の並列運転の制御をするには、侍
に、ＩＢ分負負荷運転時負荷の量を的確に検知し、−ｆ
９数制御が有効に機能するように作動させることが必要
である。
本発明はこのような空調システムに怠ける負荷の検出方
法をＬＳＩを活用することにより１部分負荷時や中間期
などにも、空調負荷に見合った台数の空ｒａｍを自動選
択運転させ、空調システム全体としてのエネルギ効率を
上げ、稼動エネルギの節減を図るようにしたものであり
、マイクロプロセッサに予・め記憶されている基準熱量
と、空調システム運転時の実負荷量とを比較して空気調
和機の並列運転の発停台数を制御するように構成した空
１ｌＷＡの制御方式である。
法をＬＳＩを活用することにより１部分負荷時や中間期
などにも、空調負荷に見合った台数の空ｒａｍを自動選
択運転させ、空調システム全体としてのエネルギ効率を
上げ、稼動エネルギの節減を図るようにしたものであり
、マイクロプロセッサに予・め記憶されている基準熱量
と、空調システム運転時の実負荷量とを比較して空気調
和機の並列運転の発停台数を制御するように構成した空
１ｌＷＡの制御方式である。
以下に図面に従い本発明の一実施例を説明すると、１８
１図において（Ａ、Ｊ（Ａ、Ｊ（Ａ５）（Ａ４）は吸収
冷温水機、ボイラ、或いは冷温水チラー等の空調機、（
１）は空調される室や建物などの空調負荷、（２）は該
空調負荷（１）と空調機（ム１）乃至（ム４）を接続す
る熱媒管、（３Ｉ（４）は該熱媒管１２）と夫々の空ｍ
１ｌｌｉＣＡ、）乃至（ム４）を接続する入口ヘッダ及
び出口ヘッダ、（Ｐ、）（Ｐ２）ＣＰ ） （ｐ４）
ｇｔｆｌａｆｌ＆Ｑ）循環ポンプ、（５Ｂは空ｍＩＩ（
Ａ、］乃至（Ａ４）の夫々の稼動を看視し、運転制御を
するためにＬｉ９１及びその他の電気部品で形成された
制御装置、（６；は空調負荷（１）へ流れる熱媒の流量
データを制御装置（５）に云える負荷センサ、（７）は
空１１ｍへ戻る熱媒の温度データを又−１（８）は空ｗ
Ｍ機から空調負荷（１）へ送られる熱媒の温度データを
夫々制御装置（５）に云える入口温度センサ及び出口温
度センサ、（Ｌ、Ｊ（Ｌ２Ｊ（Ｌ、）（Ｌ４）は空調！
１ｉ（Ａ、）乃至（Ａ４）の稼動状態を検出する稼動セ
ンサ、’（Ｂ、）＜Ｂ、）ＣＢ。
１図において（Ａ、Ｊ（Ａ、Ｊ（Ａ５）（Ａ４）は吸収
冷温水機、ボイラ、或いは冷温水チラー等の空調機、（
１）は空調される室や建物などの空調負荷、（２）は該
空調負荷（１）と空調機（ム１）乃至（ム４）を接続す
る熱媒管、（３Ｉ（４）は該熱媒管１２）と夫々の空ｍ
１ｌｌｉＣＡ、）乃至（ム４）を接続する入口ヘッダ及
び出口ヘッダ、（Ｐ、）（Ｐ２）ＣＰ ） （ｐ４）
ｇｔｆｌａｆｌ＆Ｑ）循環ポンプ、（５Ｂは空ｍＩＩ（
Ａ、］乃至（Ａ４）の夫々の稼動を看視し、運転制御を
するためにＬｉ９１及びその他の電気部品で形成された
制御装置、（６；は空調負荷（１）へ流れる熱媒の流量
データを制御装置（５）に云える負荷センサ、（７）は
空１１ｍへ戻る熱媒の温度データを又−１（８）は空ｗ
Ｍ機から空調負荷（１）へ送られる熱媒の温度データを
夫々制御装置（５）に云える入口温度センサ及び出口温
度センサ、（Ｌ、Ｊ（Ｌ２Ｊ（Ｌ、）（Ｌ４）は空調！
１ｉ（Ａ、）乃至（Ａ４）の稼動状態を検出する稼動セ
ンサ、’（Ｂ、）＜Ｂ、）ＣＢ。
フはセンサ１６）（７１ｆ８）と制御装置（５）とをつ
なぐ信号線。
なぐ信号線。
ＣＣ）（Ｃ）（Ｃｓ）（０４）はこれらの稼゛１．２
勧センサ（Ｌ、）乃至（Ｌ４）からの稼動データその他
、夫々の空ｍ機の各種のデータを制御装置１５＋に云え
ると共に、制御装置（５）から信号を各空調１！Ｉ（Ａ
、）乃至（ム４）に云える信号線であ２゜これらによっ
て空調システムが構成されている。
、夫々の空ｍ機の各種のデータを制御装置１５＋に云え
ると共に、制御装置（５）から信号を各空調１！Ｉ（Ａ
、）乃至（ム４）に云える信号線であ２゜これらによっ
て空調システムが構成されている。
この空調システムでは、空調負荷側の負荷量を一定時間
（例えば、１０分程度）自動針側すべくセンサ（６）（
７３（８７からの空調負荷データを取り入れ。
（例えば、１０分程度）自動針側すべくセンサ（６）（
７３（８７からの空調負荷データを取り入れ。
制御装置（５１内のＬＳＩで演算して稼動すべき空調機
の台数が設定されるものである。
の台数が設定されるものである。
このために、制御装置（５ンは第２図に示すように入力
マルチプレクサ（９）、Ａ−Ｄ変換器σｅ、マイクロプ
ロセッサ（Ｉｎ、出力マルチプレクサ１３．出力リレー
駆動回路等を作動させる運転制御部ａ３等から構成され
て怠り、＄１図におけるセンナ（６）（７１＋８１から
の入力及び稼動センサ（Ｌ、］乃至（Ｌ４）か一方、該
マイクロプロセッサ（１１１は出入口の熱媒温度データ
及び熱媒流量のデータ等の負荷データを基にその計測時
間における実負荷量を演算する。
マルチプレクサ（９）、Ａ−Ｄ変換器σｅ、マイクロプ
ロセッサ（Ｉｎ、出力マルチプレクサ１３．出力リレー
駆動回路等を作動させる運転制御部ａ３等から構成され
て怠り、＄１図におけるセンナ（６）（７１＋８１から
の入力及び稼動センサ（Ｌ、］乃至（Ｌ４）か一方、該
マイクロプロセッサ（１１１は出入口の熱媒温度データ
及び熱媒流量のデータ等の負荷データを基にその計測時
間における実負荷量を演算する。
このようにして演算されて得られた負荷量は。
予め、当該空調システムの制御データとしてメモリＩに
記憶されている基準制御量と比較演算され。
記憶されている基準制御量と比較演算され。
その結果が運転制御部ａ３に与えられる。
すなわち、センサ（６０７１（８１から与えられる熱媒
の出入口のデータを！。、！１．流量をマとすると。
の出入口のデータを！。、！１．流量をマとすると。
計測時間巾ｔの間の必要熱負荷量ｑは。
として直接測定された実鋤値として把握されるものであ
り、この実淵された負荷に対応した空調機の運転台数の
選択を行なえば、空ｌＩ機の並列稼動台数の制御のみで
、空調負荷に適合させ１発停回数を少なくした空調機の
経済的な並列運転が可能となる。
り、この実淵された負荷に対応した空調機の運転台数の
選択を行なえば、空ｌＩ機の並列稼動台数の制御のみで
、空調負荷に適合させ１発停回数を少なくした空調機の
経済的な並列運転が可能となる。
尚、第２図中のａ！１は負荷（１；への出入口での熱媒
温度差の表示器、ａｅは循環流量の表示器、（Ｒ１）（
Ｒ，Ｊ（Ｒ３）（Ｒ４）は空調機（ム、）乃至（ム４］
の出力リレーである。又、上述の説明は４台の空調機を
用いた空調システムの実施例を用いたが１本発明の装置
は２台以上の空調機を用いる空調システムなら任意の台
数の空調機を用いたシステムに対して適用できるもので
ある。
温度差の表示器、ａｅは循環流量の表示器、（Ｒ１）（
Ｒ，Ｊ（Ｒ３）（Ｒ４）は空調機（ム、）乃至（ム４］
の出力リレーである。又、上述の説明は４台の空調機を
用いた空調システムの実施例を用いたが１本発明の装置
は２台以上の空調機を用いる空調システムなら任意の台
数の空調機を用いたシステムに対して適用できるもので
ある。
第３図は４台の空調機を用いた並列稼動運転の一例を示
し、４台すべてを稼動した時の最大能力を１００１１１
ｉとし、各稼動台数と空調負荷との関係を図のように設
定し、基準制御量としてメモリａ−に記憶させておくと
、演算された空調負荷量ｑがＱ＞Ｑｇの時は空調９４台
の並列稼動、同じくｑがｑ５≧ｑ＞ｑ２のときは５台の
並列稼動、ｑ２≧Ｑ＞Ｑ １のときは２台、ｑ、≧ｑの
ときは１台の空調機が稼動されるよう１発停出力を出Ｔ
ものである。
し、４台すべてを稼動した時の最大能力を１００１１１
ｉとし、各稼動台数と空調負荷との関係を図のように設
定し、基準制御量としてメモリａ−に記憶させておくと
、演算された空調負荷量ｑがＱ＞Ｑｇの時は空調９４台
の並列稼動、同じくｑがｑ５≧ｑ＞ｑ２のときは５台の
並列稼動、ｑ２≧Ｑ＞Ｑ １のときは２台、ｑ、≧ｑの
ときは１台の空調機が稼動されるよう１発停出力を出Ｔ
ものである。
この場合において、マイクロプロセッサは、単に負荷量
と基準制御量とを比較して発停出力を出すばかりでなく
、特定の空ｓｅａに偏った稼動が行なわれぴいように運
転順序を決めたり、並列稼動の台数変更が頻繁に生じる
子ヤタリングを起こさないように基準制御量のデータに
各空気■和機から入力されるデータを加減して比較演算
を行なうばかりでなく、並列稼動の増減も、余熱が残っ
て、ノ いて立ち上りの早い空ｙｉａｍの再稼動を優先させ。
と基準制御量とを比較して発停出力を出すばかりでなく
、特定の空ｓｅａに偏った稼動が行なわれぴいように運
転順序を決めたり、並列稼動の台数変更が頻繁に生じる
子ヤタリングを起こさないように基準制御量のデータに
各空気■和機から入力されるデータを加減して比較演算
を行なうばかりでなく、並列稼動の増減も、余熱が残っ
て、ノ いて立ち上りの早い空ｙｉａｍの再稼動を優先させ。
稼動時間の積算量の差は、定常運転までの稼動エネルギ
量が同じときに順序が交替されるように発停出力を出す
制御とＴるごとも簡単に実現できるものである。
量が同じときに順序が交替されるように発停出力を出す
制御とＴるごとも簡単に実現できるものである。
このように１本発明では、複数の空調輪で単一の空調シ
ステムを運転する場合に、一定時間中の空調実負荷量を
演算し、予めＬＳＩに配憶されている基準制御蓋と比較
演算して空ＩＩＩＩの並列稼動台数を設定し発停出力を
出すようにしたので、負荷とのバランスを向上させ空ｒ
ｓｍの経済的な並列稼動制御を可能にするものである。
ステムを運転する場合に、一定時間中の空調実負荷量を
演算し、予めＬＳＩに配憶されている基準制御蓋と比較
演算して空ＩＩＩＩの並列稼動台数を設定し発停出力を
出すようにしたので、負荷とのバランスを向上させ空ｒ
ｓｍの経済的な並列稼動制御を可能にするものである。
第１図は本発明による空ｌ１ｉｉＷＡの制御方式が用い
られる空調システムの一例を示す回路ｌＩＩ成図、＊２
図は同じ（制御装置の構成を示すプロラフ図。 第３図は動作説明用の図表である。 Ａ、、Ａ２．Ａ、、Ａ４〜空調機、１〜空調負荷、５〜
制御装置、６〜流量センサ、７，８〜温度センサ、１１
〜マイクロプロセツサ、１５〜運転制御部、１４〜メモ
リ。 第２図 Ｌ−、Ｌ、ＬＳＬ４ ？ ｒ：！ｙぶ°゛、ｆ５第
３図
られる空調システムの一例を示す回路ｌＩＩ成図、＊２
図は同じ（制御装置の構成を示すプロラフ図。 第３図は動作説明用の図表である。 Ａ、、Ａ２．Ａ、、Ａ４〜空調機、１〜空調負荷、５〜
制御装置、６〜流量センサ、７，８〜温度センサ、１１
〜マイクロプロセツサ、１５〜運転制御部、１４〜メモ
リ。 第２図 Ｌ−、Ｌ、ＬＳＬ４ ？ ｒ：！ｙぶ°゛、ｆ５第
３図
Claims (1)
- （１）独立して運転制御される複数の空調機を同一の空
調負、荷に接続し、空調機の稼動台数を制御して空調負
荷の増減に対応するようにした空調システムにおいて、
空調負荷への熱媒の流入温度。 流出温度、及び流量等の空調負荷データを入力として実
負荷量を演算する演算部と、並列運転する空調機の発停
台数を制御する基準制御量を記憶させるメモリ部と、前
記演算部の出力とメモリ部の基準制御量とを比較して空
１ＩＩｌｌＩの発停出力を出す制御部とを有するＬＳＩ
を設け、このＬＳＩに予め設定された時間巾の空調負荷
データを入力することにより空調機の並列稼動台数を設
定するようにした空調機の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177471A JPS5878043A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 空調機の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177471A JPS5878043A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 空調機の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878043A true JPS5878043A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=16031492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177471A Pending JPS5878043A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 空調機の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878043A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618583A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-16 | 三菱電機株式会社 | 温度制御装置 |
| JPS618582A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-16 | 三菱電機株式会社 | 温度制御装置 |
| US5231846A (en) * | 1993-01-26 | 1993-08-03 | American Standard Inc. | Method of compressor staging for multi-compressor multi-circuited refrigeration systems |
| WO2013024680A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56177471A patent/JPS5878043A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618583A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-16 | 三菱電機株式会社 | 温度制御装置 |
| JPS618582A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-16 | 三菱電機株式会社 | 温度制御装置 |
| JPH0235227B2 (ja) * | 1984-06-23 | 1990-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0450507B2 (ja) * | 1984-06-23 | 1992-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | |
| US5231846A (en) * | 1993-01-26 | 1993-08-03 | American Standard Inc. | Method of compressor staging for multi-compressor multi-circuited refrigeration systems |
| WO2013024680A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
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