JPS58119003A - 運転台数制御装置 - Google Patents

運転台数制御装置

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JPS58119003A
JPS58119003A JP116682A JP116682A JPS58119003A JP S58119003 A JPS58119003 A JP S58119003A JP 116682 A JP116682 A JP 116682A JP 116682 A JP116682 A JP 116682A JP S58119003 A JPS58119003 A JP S58119003A
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JP
Japan
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signal
circuit
load
sampling
operating
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Pending
Application number
JP116682A
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English (en)
Inventor
Takeo Yokota
横田 建男
Takahiko Sakurada
桜田 孝彦
Yasushi Ishikawa
石川 安
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Nagano Keiki Seisakusho KK
Original Assignee
Nagano Keiki Seisakusho KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B21/00Systems involving sampling of the variable controlled
    • G05B21/02Systems involving sampling of the variable controlled electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数台の機器を必要に応じて自動的に増減可能
な運転台数制御装置に関するものである。
従来、空調設備においては、複数台の冷凍機を設置する
とともに、負荷量の増減を検出して冷凍機を制御してい
る。
第1図は、従来の空調システムにおける冷凍機運転台数
制御装置の制御ブロック図の1例を示すものである。
図において、1は熱媒体の流れる本管、2a〜2dは支
管、3a〜3dは温度発振器でサーミスタ、測温抵抗な
どの感温素子で感温部の温度を検知して、これを各々温
度信号Ta〜Tdに変換して出力する。4a〜4dは流
量調節弁でそれぞれ温度信号Ta−wTdに基づいて弁
の開度を決定し、負荷5a〜5dを通して各支管2a〜
2dの流量を調節する。6a〜6dは冷凍機で熱媒体(
冷水)の温度は56〜7°C位で一定である。7は差圧
式(ベンチュリー)流量計や電磁流量計などの流量発振
器で本管1に接続されており、本管1に流わる送配流量
に比例した流量信号Qに変換して、この信号を流量設定
器8a〜8Cに入力する。流量設定器8a〜8Cは流量
信号Qがあらかじめ設定した上下限値になると動作する
もので、各々接点信号Sl、S2.S3を出力する。9
は運転順序設定器で冷凍機6a〜6dの運転時間を平均
化するとともに、特定の冷凍機のみが集中して運転され
寺命が不均一にならないように運転順序を変更する。1
0は発停信号発信器で、流量設定器8a〜8cからの接
点信号81〜S3に基づいて冷凍機6a〜6dの起動、
停止を制御する。又、冷凍機6a〜6dからの故障信号
Arに基づいて故障機を飛び越して、次の順序に選択さ
ねている冷凍機を自動的に運転させ、又故障が回復すわ
ば正常な運転状態になるように制御している。ONは各
冷凍機6a〜6dを運転、停止するための発停信号であ
る。
次に、動作について第1図〜第2図(a)、(b)を用
いて説明する。
今、流量に対応する負荷の需要量が第2図(a)に示す
ように変動すると仮定する。ここで、室内の温度は、温
度発振器3a〜3dにより各々温度信号Ta−yTdに
変換される。温度信号Ta〜Tdは流量調節弁4a〜4
dに入力し、負荷に相当な最適な弁の開度を決定する。
このように負荷5a〜5dに流れる熱媒体の流量が決定
され、各々所定の出力で動作する。従って、各支管2a
〜2dに流わる流量の合計は、本管1に接続されている
流量発振器惰で流量を検知して、この総流量から負荷5
a〜5dの全体の大きさが判明する。さらに、流量発振
器7では、本管1を流れる総流量に比例した流量信号Q
バー流量設定器8a〜8Cに入力する。各流量設定器8
a〜8Cでは、例えば第2図(a) 、  (1))に
示すように、流量の上下限 値Q+ Q1+ 、 Q2
I Q2’ 、 Q3. Q3′がそれぞわ設定されて
おり、零から最初の上限値Q1に対応するまでは、1台
の冷凍機、例えば6aを運転し、Q1以上Q2未満に対
応する流量の場合には、流量設定器8aσA接点信号S
1がオンする。この信号SIGゴ、発停信号発生器10
に入力して、停止中の冷凍機6b〜6dのうち1台を運
転するための発停信号ONにより例えば冷凍機6bの運
転を開始させる。次いで、負荷の需要量が増加して流量
′iJ)第2図(a)に示すように、上限値Q2に対応
する流量になると、流量設定器8bの接点信号S2がオ
ンして動作状態となり、この信号に基づいて発停信号発
生器1oを介して3白目の冷凍機6Cの運転を開始する
。以下同様に負荷5a〜5d の増加に伴って、流量が
増大し、順次接点信号S3により冷凍機6dが運転を開
始する0 次いで、逆に負荷5a〜5dの需要量が減少すると、流
量調節弁4a〜4dの開度が狭≦なり流量が減少する。
流量が流計設定、器8Cの下限値Q3′に達すると、接
点信号S3がオフする。この信号S3は発停信号発生器
l○を介して4白目の冷凍機6dを停止させる。以下同
様に流量の減少に伴って流量設定器8b、8aの接点信
号S2゜Slが順次オフして冷凍機6c、6bが停止す
る。
なお、流量設定器8a〜8Cの上下限値Q1とQ1’ 
、 Q2とQ2’ 、 Q3とQ 31の相互間隔は一
般的には4〜5%位に設定して流量の増加時(負荷の増
加時)と減少時には第2図(a)に示すようにディファ
レンシャルを持たせ、冷凍機6a〜6dの運転台数切換
時点のハンチングを防止している。
しかしながら、上記のような従来の装置では、第3図(
a)に示すように、負荷量の測定がノイズにより影響さ
れたり、あるいは負荷の需要量が流量設定器8a〜8c
の上下限値に対応する短い周期で変動する場合には、第
3図(b)に示すように、各冷凍機6a〜6dはそれぞ
れ上下限値Q1、 Q1’ 、 Q2.Q2’ 、 Q
3.Q3′に基づく接点信号Sl、S2. s3により
無意味な運転台数の増減を繰返し、安定したむだのない
制御をすることができない。その上、大容量の冷凍機が
短い周期でオン、オフすることになるので、始動電流に
よる消費電力が大となったり、効率が低下するなど不経
済である。また、流量信号Qだけで冷凍機6a〜6dの
運転台数を決定しているので、負荷の需要量に応するだ
けの熱量を熱媒体が保持しているにもかかわらず、冷凍
機6a〜6dの運転台数が増加したり、あるいは運転台
数を減少してもよい場合にも運転台数が変わらない場合
があり、冷房時には熱媒体の過冷却、暖房時には過熱に
なるという問題がある。さらに、運転時間平均化のため
に、運転順序の設定ができても、常に一定期間毎に操作
員が運転順序設定を変更しなければならず、その上異種
能力の運転順序変更は流量設定器の設定値を機器能力に
より変更しなければならず、操作が複雑で手間を要する
等の欠点がある。
本発明は上記欠点を除去するもので、流量に比例した入
力パルス信号を一定時間毎にサンプリングして平均化す
るとともに、流量を測定するとともに熱媒体の温度等を
測定することにより、状態を正確に把握して、最適な運
転台数を決定して無用ある。さらに、運転時間の平均化
のために、ローティジョン信号により機器の運転順序を
自動的に変更することのできる自動ローティジョン機能
も具備した運転台数制御装置を提供することを第2の目
的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第4図は運転台数制御回路の要部ブロック図を示すもの
である。
11はサンプリング回路、12は設定回路で、機器の最
大出力に対して、何%で動作させるかを設定している。
13は演算回路、14は表示回路、15はローティジョ
ン回路で、ローティジョン入力信号dが入力するたびに
機器の運転順序を自動的にローティジョンさせるための
ローティジョン信号fを出力する。16は故障回路で、
故障入力信号eが人力したときのみ動作を開始する。1
7は設定値決定回路で、ローティジョン信号で、故障信
号gが入力したときに、設定回路12からの上下限信号
Cを変更して新上下限値信号jを出力する機能も具備し
ている。18は流量比較回路、19は台数決定回路、2
0は機器発停回路である。
次に動作について説明する。
まず、自動ローティジョンしてない場合について冷房時
を例にとり説明する。
負荷量に比例した入力パルス信号aは、サンプリング回
路11に入力する。さらに、サンプリグ時間は設定回路
12で設定されており、サンプリング信号すとしてサン
プリング回路11に入力する。サンプリング回路11で
はサンプリング時間内に入力した入力パルス信号aのパ
ルス数pを数え、こわを積算して入力パルス積算値信号
りを出力する。ここで−回のサンプリング時間が終了す
ると、カウンターは消去され、次のサンプリングを開始
する。
一方、設定回路12では、入力パルス信号aのパルスの
重みm、全負荷量W、サンプリング時間を及び各冷凍機
の運転、停止される上下限値が設定さねており、上記m
、w、tが設定値信号jとして演算回路13に入力する
。演算回路13では、入力パルス積算値信号りと設定値
信号1とにより、サンプリング時間tの間に入力したパ
ルス数pを次式のように全負荷量Wに対する%に変換す
る。
すなわち、現在の負荷量Fが、 F : −Lx」−)< 100  (%)  X W により演算される。この結果は負荷量信号にとして表示
回路14に入力して現在の負荷量Fとして表示される。
なお、上式による演算は全負荷量に対する%であるが、
必要に応じてm/時間。
Mc=、3/R間等の表示も可能である。一方、設定回
路12で設定されている上下限値は上下限値信号Cとし
て設定値決定回路17に入力する。この際、ローティジ
ョン信号は設定値決定回路17には入力していないので
、上下限値信号Cは、そのまま上下限値信号jQして流
量比較回路18に入力し、演算回路13からの負荷量信
号にと比較され、そこで大小判断されてその結果を比較
信号りとして台数決定回路19に入力する。
台数決定回路19では、第5図の冷房の場合についての
フローチャートに示されているように、比較信号tによ
り機器の運転台数が増加する方向か、減少する方向かを
判断するもので、温度入力信号mと比較信号ノとにより
最終的に台数決定判断を行う。
以下、台数決定回路19における運転台数の決定方法に
ついて第5図に示すフロートチャートに基づいて説明す
る。
まず、第1に比較信号lにより゛′台数減′と判断した
場合4こは、そのまま゛′台数減′との台数決定信号n
を出力する。第2に、比較信号lにより゛′台数増減な
し′と判断した場合には、さらに温度入力信号mで判断
される。ここで、温度入力信号mは例えば、温度スイッ
チ等で構成さね、る、冷凍機の入口の熱媒体の温度(冷
水人口温度)Trと設定温度(冷水入口設定温度)Tr
、tとの比較信号である。すなわち、冷水入口温度Tr
が冷水入口設定温度T r、tより低い場合には、熱媒
体が負荷量に応するだけの熱量を持っていると判断して
過冷却を防止するために°°台数減′との信号を出力す
る。
〜仝2 冷水温度Trが冷水入口設定温度T r、tより高い場
合には、熱媒体か負荷量に応するだけの熱量が 不足し
ているか、あるいは適量であると判断して、次回のサン
プリングまで″台数固定′となる。
第3に、比較信号ノにより“台数増“と判断した場合に
は、次の判断として上記と同様に冷水人口温度Trと冷
水入口設定湿度Tr、tとを比較する。
まず、冷水入口温度Trが冷水入口設定湿度Tr、tよ
゛り低い場合には、熱媒体は負荷量に応する熱量をもっ
ている、あるいは適量であると判断して、次回のサンプ
リングまで゛1台数固定2となる。
冷水入口温度Trが冷水入口設定温度T r、tより高
い場合には、熱媒体は負荷量に応する熱量をもっていな
いと判断して゛″台数増2となる。
このように台数決定回路19で粗断された結果は、台数
決定信号nとして機器発停回路20に入力する。機器発
停回路20では、台数決定信号nに基づいて機器発停信
号0を出力して各冷凍機に起動、停止指令を出す。
次に、自動ローティジョンの場合について説明する。
まず、ローティジョン回路15に、例えばタイマーから
のローティジョン入力信号dが入力し、ローティジョン
信号fとして出力する。この信号fが設定値決定回路1
7に入力することにより自動ローティジョンが行われる
。設定値決定回路17では設定回路12からの上下限値
信号Cに基づいて各冷凍機の能力割合が計算されており
、ローティジョン信号fが入力するたびに能力割合が一
台ずつずれて設定値が並べかえられて、新上下限値信号
jとして流量比較回路18に入力する。このように設定
値決定回路17ではローティジョン信号fに同期して各
上下限値も自動的に変更され、常に各冷凍機と各上下限
値とは対応するように構成されているので、異種能力の
冷凍機のローティジョンも可能である。
冷凍機に故障が発生した場合、故障回路16に故障機か
らの故障入力信号eが入力し、この信号に対応する故障
信号gが設定値決定回路17に入力する。
この場合、設定値決定回路17では、故障信号gにより
故障機を飛び越して、次に上限設定されている冷凍機を
運転させるように、上下限値信号Cによる上下限値が自
動的に変更されて新上下限値信号jを出力する。故障回
路が回復すれば、自動的に正常の運転状態に復帰するよ
うに上下限値が変更される。
次いで、流量比較回路18では新上下限値信号jと演算
回路13からの負荷量信号にとが比較゛され、そこで大
小判断される。以後の動作は上述し亭 た自動ローティジョンしてない場合と同様である第6図
(a)において実線は、サンプリング時間を毎の流量信
号Qの平均値を、点線は実際の流量信号を示すものであ
る。第6図(b)の実線は第6図(a)に示すサンプリ
ングした流量信号から判断した運転台数を、点線は従来
の方法による運転台数を示している。図から明らかなよ
うにスパイク状のノイズやサンプリング時間内における
リップル状の急激な流量変動(負荷量変動)があっても
不必要な起動、停止を防ぐことができる。
なお、上記実施例では、冷凍機4台の場合について説明
したか、任意の台数に適用できるのは明らかである。さ
らに、制御する対象も流量制御のみでなく、水位制御、
水圧制御など機器の運転台数を樽滅する必要のある制御
にはすべて適用可能である。また、制御機器は冷凍機に
限らず、ポンプ、ボイラその他如何なる機器にも適用可
能である。また各回路構成は上記機能を奏するものであ
れば如何なるものでもよい。
以上述べたように、本発明によれば、負荷量に比例した
パルス信号を一定時間すンプリイグする手段を設けてい
るので、スパイク状のノイズやサンプリング時間内の急
激な負荷量変動に対しては機器の不必要な起動、停止を
防止できる。従って、起動電流の大きなボイラ、冷凍機
、ポンプ等の大容量の機器では消費電力を節約すること
ができ経済的である。
また、各機器の運転を平均化するために、タイマー等を
利用した自動ローティジョン回路を設けているので、運
転機器の変更は自動的に行われ、手動操作の必要がなく
、取扱い容易であるとともに人件費の節約になる。その
上、従来のもののように異種能力の機器を稼動する場合
には設定値を変更しなければならないが、本願のものは
、設定値決定回路で設定値を自動的に変更するので異種
能力の機器が入っていてもローティジョンが可能である
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の運転台数制御装置のブロック図、第2図
(a) 、  (b) 〜第3FM <a> 、  (
b)は流量と冷凍機の運転台数との関係を示す図、第4
図は本発明の実施例を示す要部ブロック図、第5図は第
4図の台数決定回路におけるフローチャート、第6図は
本発明の流量と機器の運転台数との関係を示す図である
。 11、、、サンプリング回路、  12.、。 設定回路、   13.、、演算回路、  150.。 ローティジョン回路、   17.、、設定値決定回路
、  18.、、流量比較回路、  19.、。 台数決定回路。 特許出願人 株式会社 長野計器製作所 代表者溝呂木雅之 第51V+ Ty      ンfyK−、入Oλ頂しノツI丁ト・
t    ・全゛刃こ2(ロi江ン6シター第61刺 時間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機器の運転台数を自動的に制御する運転台数制御装
    置において、 負荷量に比例(た入力パルス信号をサンプリング時間信
    号により積算するサンプリング回路と、 上記サンプリング時間信号と上記機器の起動、停止を指
    示するための上下限値を設定する設定@路と、 上記サンプリング回路の出力と全負荷量との関係を算出
    する演算回路と、 この演算回路と上記設定回路との出力を比較して、負荷
    計により運転台数が増加及び不変、減少を判断する手段
    と、 運転台数が増加及び不変の状態にあるとき負荷量とは異
    なる他の状態を測定して最終的に運転台数を決定する手
    段と、 を具備したことを特徴とする運転台数制御装置。 2、機器の運転台数を自動的に制御する運転台数制御装
    置において、 負荷量に比例した入力パルス信号をサンプリング時間信
    号により積算するサンプリング回路と、 上記サンプリング時間信号と上記機器の起動、停止を指
    示するための上下限値を設定する設定回路と、 上記サンプリング回路の出力と全負荷量との関係を算出
    する演算回路と、 ローティジョン信号か入力したとき上記機器の運転順序
    を自動的にローティジョンして新上下限値を設定する手
    段と、 上記演算回路の出力と上記新上下限値とを比較して、負
    荷量により運転台数か増加及び不変か減少を判断する手
    段と、 運転台数が増加及び不変の状態にあるとき負荷量とは異
    なる他の状態を測定して最終的に運転台数を決定する手
    段と、 を具備したことを特徴とする運転台数制御装置。
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