JPS5927172A - 冷水供給装置 - Google Patents
冷水供給装置Info
- Publication number
- JPS5927172A JPS5927172A JP57137707A JP13770782A JPS5927172A JP S5927172 A JPS5927172 A JP S5927172A JP 57137707 A JP57137707 A JP 57137707A JP 13770782 A JP13770782 A JP 13770782A JP S5927172 A JPS5927172 A JP S5927172A
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- JP
- Japan
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- cold water
- temperature
- refrigerator
- water supply
- tank
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/02—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating liquids, e.g. brine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンピュータを冷凍機プラントに適用し、
司変容IH1の冷凍機運転の最適容1rI:制御をD
I) C機能を使用して直接制御することでプラント全
体を効率よく運転する冷水供給装置に関するものである
。
司変容IH1の冷凍機運転の最適容1rI:制御をD
I) C機能を使用して直接制御することでプラント全
体を効率よく運転する冷水供給装置に関するものである
。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
回圧おいて、/は冷水ポンプ、ユは冷凍機、3は冷凍機
ユヘ送る冷水をしゃ断するバルブ、グは冷水供給タンク
、5は冷水もどりタンク、/3aおよびl、bはそれぞ
れタンク弘および左のレベルを検出するセンサ、7aお
よび7bはそれぞれタンク弘およびSの冷水温度を61
1]定するセンサ、gは各センサ信号を入力しポンプ/
および冷σKuk2を制御するコンピュータである。
ユヘ送る冷水をしゃ断するバルブ、グは冷水供給タンク
、5は冷水もどりタンク、/3aおよびl、bはそれぞ
れタンク弘および左のレベルを検出するセンサ、7aお
よび7bはそれぞれタンク弘およびSの冷水温度を61
1]定するセンサ、gは各センサ信号を入力しポンプ/
および冷σKuk2を制御するコンピュータである。
次に動作について説明する。
一定の温度の冷水を供給タンクを内に常に使用量分確保
するために、コンピュータざは供給タンクク内のレベル
検出センサ6aからの信号により、供給タンクq内の冷
水の水位レベルを監視している。そのレベル検出センサ
Aaからの信号により冷水レベルの低下したのを検知す
ると、コンピュータざは、ポンプ/、バルブ3、冷凍機
コと111次起動させる。この場合、コンビューフサは
、供給クンクク内の冷水レベルおよびレベル変化率から
運転されるべき冷凍機λの台数を制御し、またそれに相
応してポンプ/やバルブ3の自動制御も行う。この様子
が第1図のフローチャートに示され不いる。この第一図
は、コンピュータgによる制御動作を説明するためのも
ので、まずブロック10/で供給タンフグの水位レベル
の判別が行わiする。もし水位レベルが負荷に給水する
に充分なものであれば冷凍機系は全台数停止される(ブ
ロック/θ、2)。もし水位レベルが低くければ、まず
冷凍機系7台のみが起動され(ブロック/θ3)、コン
ピュータざは冷凍機コからタンフグへの冷水供給数と、
タンフグから負荷への吐出冷水供給量との大小をレベル
変化率から予測する(ブロック1oe)。このレベル変
化率はレベル検出センサ6aからの信号によって知るご
とができる。このレベル変化率から、タンクy内の水位
レベルが増加し【いると判断される場合には、実際の水
位レベルをも考慮して冷凍機系の停止を行うかどうかを
判定する(ブロックtOS)。もし水位レベルが減少し
ているjhs合には、実際の水B’Lレベルをも考慮し
て冷凍機系をもう7台起動するかどうかを判定する(ブ
ロック106)。
するために、コンピュータざは供給タンクク内のレベル
検出センサ6aからの信号により、供給タンクq内の冷
水の水位レベルを監視している。そのレベル検出センサ
Aaからの信号により冷水レベルの低下したのを検知す
ると、コンピュータざは、ポンプ/、バルブ3、冷凍機
コと111次起動させる。この場合、コンビューフサは
、供給クンクク内の冷水レベルおよびレベル変化率から
運転されるべき冷凍機λの台数を制御し、またそれに相
応してポンプ/やバルブ3の自動制御も行う。この様子
が第1図のフローチャートに示され不いる。この第一図
は、コンピュータgによる制御動作を説明するためのも
ので、まずブロック10/で供給タンフグの水位レベル
の判別が行わiする。もし水位レベルが負荷に給水する
に充分なものであれば冷凍機系は全台数停止される(ブ
ロック/θ、2)。もし水位レベルが低くければ、まず
冷凍機系7台のみが起動され(ブロック/θ3)、コン
ピュータざは冷凍機コからタンフグへの冷水供給数と、
タンフグから負荷への吐出冷水供給量との大小をレベル
変化率から予測する(ブロック1oe)。このレベル変
化率はレベル検出センサ6aからの信号によって知るご
とができる。このレベル変化率から、タンクy内の水位
レベルが増加し【いると判断される場合には、実際の水
位レベルをも考慮して冷凍機系の停止を行うかどうかを
判定する(ブロックtOS)。もし水位レベルが減少し
ているjhs合には、実際の水B’Lレベルをも考慮し
て冷凍機系をもう7台起動するかどうかを判定する(ブ
ロック106)。
また、冷凍機ユの冷凍能力は?iJ変でル)す(ターボ
冷凍機の自動ベーン制御)、冷水温度を一定に保つため
には冷水温度?Ill定センザセンによって測定される
もどり冷水温展と、冷水温度測定センサ7aによって測
定される吐出冷水温度(この温度は設定値に保たれるの
で一定)との差により、コンピュータgは冷凍機−の冷
水出口温j正か一定とプよるように冷凍能力すなわち冷
凍機の容量を自動的に制御する。
冷凍機の自動ベーン制御)、冷水温度を一定に保つため
には冷水温度?Ill定センザセンによって測定される
もどり冷水温展と、冷水温度測定センサ7aによって測
定される吐出冷水温度(この温度は設定値に保たれるの
で一定)との差により、コンピュータgは冷凍機−の冷
水出口温j正か一定とプよるように冷凍能力すなわち冷
凍機の容量を自動的に制御する。
このようにコンピュータgは、レベル検出センサ6aに
よりレベルを判別することにより、すなわち供給冷水の
量を判別することにより、ポンプ/、バルブ3、冷凍機
コを何台起動させるか、または停止させるかのいわゆる
冷凍機系の起動、停止制御を行っており、また冷水温度
測定センサ7bからのもどり冷水の温度により、前り己
起口IJlされた台数の冷凍機の運転能力、すなわち冷
凍機の容量を決定する制御を行っている。
よりレベルを判別することにより、すなわち供給冷水の
量を判別することにより、ポンプ/、バルブ3、冷凍機
コを何台起動させるか、または停止させるかのいわゆる
冷凍機系の起動、停止制御を行っており、また冷水温度
測定センサ7bからのもどり冷水の温度により、前り己
起口IJlされた台数の冷凍機の運転能力、すなわち冷
凍機の容量を決定する制御を行っている。
従来の冷水供給装置は以上のように構成されているので
、供給冷水のj71に応じて冷凍機の起動台数を決定し
、またもどり冷水温度と吐出冷水温度(設定値)どの差
に応じて起動された冷凍機の容h)、が自動的に決定さ
れるため、双方の冷水温度差が小さい、lN合には低負
荷率での運転を余儀゛なくされ、もし決定された起動台
数が複数台であり、それらが並列して運転された場合に
はこのことは一層顕著となる。
、供給冷水のj71に応じて冷凍機の起動台数を決定し
、またもどり冷水温度と吐出冷水温度(設定値)どの差
に応じて起動された冷凍機の容h)、が自動的に決定さ
れるため、双方の冷水温度差が小さい、lN合には低負
荷率での運転を余儀゛なくされ、もし決定された起動台
数が複数台であり、それらが並列して運転された場合に
はこのことは一層顕著となる。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、可変客員の冷凍機を使用した冷
凍機プラントに対しコンピュータの演η機能、予測機能
およびDDC方法によりシステムを総括した形で適応さ
せ、直接冷凍機の容1(を制御し、最適温度調節と冷凍
機の高効率運転を実現することを目的としている。
ためになされたもので、可変客員の冷凍機を使用した冷
凍機プラントに対しコンピュータの演η機能、予測機能
およびDDC方法によりシステムを総括した形で適応さ
せ、直接冷凍機の容1(を制御し、最適温度調節と冷凍
機の高効率運転を実現することを目的としている。
この目的を実現するためにこの発明では、負荷からのも
どり冷水を冷凍能力可変の冷凍機系を通して一定の温度
に冷やして冷水供給タンクに貯水すると共に、前記冷水
供給タンクに設けられたレベル検出センサからの信号に
応じて前記冷凍機系を通す前記もどり冷水の流量を退域
することにより前記一定温度の冷水を前記冷水供給タン
ク内に常に所定景確保するようにした冷水供給装置にお
いて、前記冷凍機系からの冷水を受けるように前記冷水
供給タンク内に設けられた攪拌槽と、前記もどり冷水の
側斜された流量な前記攪拌槽に導(ことのできるバイパ
ス配管と、前記もどり冷水の温度を測定′1−る温度制
御センサと、前記冷凍機系から出た冷水の温度を測定す
る冷凍機出口温度センサとを備え、前記冷凍機系および
前記バイパス配管から混合されて前記攪拌槽に給水され
る冷水の温度が前記一定温度となるように自動制御を行
う冷水供給装置を提供する。
どり冷水を冷凍能力可変の冷凍機系を通して一定の温度
に冷やして冷水供給タンクに貯水すると共に、前記冷水
供給タンクに設けられたレベル検出センサからの信号に
応じて前記冷凍機系を通す前記もどり冷水の流量を退域
することにより前記一定温度の冷水を前記冷水供給タン
ク内に常に所定景確保するようにした冷水供給装置にお
いて、前記冷凍機系からの冷水を受けるように前記冷水
供給タンク内に設けられた攪拌槽と、前記もどり冷水の
側斜された流量な前記攪拌槽に導(ことのできるバイパ
ス配管と、前記もどり冷水の温度を測定′1−る温度制
御センサと、前記冷凍機系から出た冷水の温度を測定す
る冷凍機出口温度センサとを備え、前記冷凍機系および
前記バイパス配管から混合されて前記攪拌槽に給水され
る冷水の温度が前記一定温度となるように自動制御を行
う冷水供給装置を提供する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図におい゛(、符号l〜gの示すものは第1図と同様な
ので説明を省略する。lOはバイパス配管送りのポンプ
、//はコントロール3方弁、/2は冷凍機出口温度を
検出するセンサ、/Jは冷水もどりタンクSからバイパ
ス配管を経て与えられる高温水と冷凍機ツからの低温水
を混合する攪拌槽、/lIは攪拌41N / 、7に付
属した攪拌機である。
図におい゛(、符号l〜gの示すものは第1図と同様な
ので説明を省略する。lOはバイパス配管送りのポンプ
、//はコントロール3方弁、/2は冷凍機出口温度を
検出するセンサ、/Jは冷水もどりタンクSからバイパ
ス配管を経て与えられる高温水と冷凍機ツからの低温水
を混合する攪拌槽、/lIは攪拌41N / 、7に付
属した攪拌機である。
この第3図の動作を第7図のフローチャートを用いて「
説明する。またブロックコθ/でコンピュータgが供給
タンククのレベルを判別する。もし水位レベルが負荷に
給水するに充分なものであれば冷凍機系は全台数停市さ
れ(ブロック20.2)、もし水位レベルが低(ければ
、まず冷凍機系7台のみが起動される(ブロックλθ3
)と共にポンプ10およびコントロール3方弁//を含
むバイパス系も起動される(ブロック、20グ)。この
場合冷凍機は冷凍能力/θ0%で起1IJIIされ、そ
の後センサ/2で測定された冷凍機出口温度と、バイパ
ス系を経て、タンク5からクンククヘ与えられる高温水
の温度、すなわちセンサ7bで測定された温度とを比較
する。次にポンプ/の容Jttと、センサ/、2での冷
凍機出口温度とで熱りし計ηを行い、そしてタンクS内
の高篇1水をどの位の流量でタンクq内の攪拌槽13に
移せは、その攪拌槽内の温度か一定温度になるかを演3
リシ、その1J1r、置設定値をコントロール3方弁/
/に指示値として与える。
説明する。またブロックコθ/でコンピュータgが供給
タンククのレベルを判別する。もし水位レベルが負荷に
給水するに充分なものであれば冷凍機系は全台数停市さ
れ(ブロック20.2)、もし水位レベルが低(ければ
、まず冷凍機系7台のみが起動される(ブロックλθ3
)と共にポンプ10およびコントロール3方弁//を含
むバイパス系も起動される(ブロック、20グ)。この
場合冷凍機は冷凍能力/θ0%で起1IJIIされ、そ
の後センサ/2で測定された冷凍機出口温度と、バイパ
ス系を経て、タンク5からクンククヘ与えられる高温水
の温度、すなわちセンサ7bで測定された温度とを比較
する。次にポンプ/の容Jttと、センサ/、2での冷
凍機出口温度とで熱りし計ηを行い、そしてタンクS内
の高篇1水をどの位の流量でタンクq内の攪拌槽13に
移せは、その攪拌槽内の温度か一定温度になるかを演3
リシ、その1J1r、置設定値をコントロール3方弁/
/に指示値として与える。
3方弁/lの開度が100%でも設定温度になり得ない
場合は、冷凍機ユの容量をしぼるようlよ制御を行う。
場合は、冷凍機ユの容量をしぼるようlよ制御を行う。
すなわち、バイパス系全開で、冷凍機の何%容量の運転
で必要な吐出し温度が得りれるかを言1v1: u、冷
凍機への容部制御イハ号どする(ブロック、2os)。
で必要な吐出し温度が得りれるかを言1v1: u、冷
凍機への容部制御イハ号どする(ブロック、2os)。
結局、攪拌槽13にはセン−!J′7L+での検出温度
に応じて、冷凍機系がもの流」■、とバイパス系からの
v1シ量との和が給水されるごどど1よる。ぞのイ11
の流量と、タンククから負荷へ給水さiIる吐出冷水供
給量との差に応じてクンフグ内のレベル水位は上下する
こととなるが、コンピュータgはぞのレベル変化率をセ
ンサ4aかもの信号によって知り、前記、T11の流J
ri:と吐出冷水供給量との大小をこび)レベル変化率
から予測する(ブロック20乙)。このレベル変化率か
ら、クンフグ内の水位レベルが増加していると判断され
る。v、3合には、実際の水位レベルをも考ムυして冷
凍機の停止を行うかどうかを判定する(ブロック2Q7
)。もし水位レベルが減少している場合には、実際の水
位レベルをも考慮し℃冷凍機系をもう7台起動するかど
うかを判定する(ブロック、zog)。そしてもう/台
σ)冷凍機系が起動された場合には、今度は複数台の冷
凍機のだめの、ブロックコθSで行ったのと同様の熱量
Mlnおよび流量n1戸、による負荷コントロールを行
う。
に応じて、冷凍機系がもの流」■、とバイパス系からの
v1シ量との和が給水されるごどど1よる。ぞのイ11
の流量と、タンククから負荷へ給水さiIる吐出冷水供
給量との差に応じてクンフグ内のレベル水位は上下する
こととなるが、コンピュータgはぞのレベル変化率をセ
ンサ4aかもの信号によって知り、前記、T11の流J
ri:と吐出冷水供給量との大小をこび)レベル変化率
から予測する(ブロック20乙)。このレベル変化率か
ら、クンフグ内の水位レベルが増加していると判断され
る。v、3合には、実際の水位レベルをも考ムυして冷
凍機の停止を行うかどうかを判定する(ブロック2Q7
)。もし水位レベルが減少している場合には、実際の水
位レベルをも考慮し℃冷凍機系をもう7台起動するかど
うかを判定する(ブロック、zog)。そしてもう/台
σ)冷凍機系が起動された場合には、今度は複数台の冷
凍機のだめの、ブロックコθSで行ったのと同様の熱量
Mlnおよび流量n1戸、による負荷コントロールを行
う。
/J、お、」二812実施例では、バイパス系にポンプ
/θをコントロール3方弁//を使用したものを示した
が、?iJ変11を正可変周波数電諒な用いた可変速ポ
ンプとしてコンビコー−りより速度設定を与えることで
、61t l′Itを制御ずれはさらに省エネ効果が得
られる。
/θをコントロール3方弁//を使用したものを示した
が、?iJ変11を正可変周波数電諒な用いた可変速ポ
ンプとしてコンビコー−りより速度設定を与えることで
、61t l′Itを制御ずれはさらに省エネ効果が得
られる。
また、本実施例に限らず、複数台の可変容量冷凍機(タ
ーボ或はスクリュー)を使用したプラントに対して同様
なりDC’による冷水供給システムが構成できる。
ーボ或はスクリュー)を使用したプラントに対して同様
なりDC’による冷水供給システムが構成できる。
以上のようにこの発明によれば、冷凍4アδの使用効率
が増し、冷凍機設備が少ない台数でuJ能となり省エネ
効果が得られる。
が増し、冷凍機設備が少ない台数でuJ能となり省エネ
効果が得られる。
第1図は、従来の冷水供給装置を示す概念図、第2図は
、第1図の動作を説明するだめのフローチャート、第3
図はこの発明の一実施例に」5ろ冷水供給装置を示す概
念図、第7図は、第3図のりib作を説明するためのフ
ローチャートである。図において、/はポンプ、2(」
、可変容量冷凍機、3はバルブ、グは供給ボタ/り、5
はもどり?11水タンク、6aおよび6bはレベルセン
サ、7aおよび7bは温度測定センサ、gはコンピュー
タ、10はバイパス用ポンプ、//はバイノ(ス用コン
トロール3方弁、/2は冷凍機吐出口温度センサ、/3
は攪拌槽、/ダは攪拌機である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 幣1図 9P、4図
、第1図の動作を説明するだめのフローチャート、第3
図はこの発明の一実施例に」5ろ冷水供給装置を示す概
念図、第7図は、第3図のりib作を説明するためのフ
ローチャートである。図において、/はポンプ、2(」
、可変容量冷凍機、3はバルブ、グは供給ボタ/り、5
はもどり?11水タンク、6aおよび6bはレベルセン
サ、7aおよび7bは温度測定センサ、gはコンピュー
タ、10はバイパス用ポンプ、//はバイノ(ス用コン
トロール3方弁、/2は冷凍機吐出口温度センサ、/3
は攪拌槽、/ダは攪拌機である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 幣1図 9P、4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 負荷からのもどり冷水を冷凍能力可変の冷凍機系を通し
て一定の温度に冷やして冷水供給タンクに貯水すると共
に、前記冷水供給タンクに設けられたレベル検出センサ
からの信号に応じて前記冷凍機系に通ず前記もどり冷水
の流量を増減することにより前記一定温度の冷水を前記
冷水供給タンク内に常に所定量確保するようにした冷水
供給装fn(Kおい゛〔、前記冷凍機系からの冷水を受
けるよう妊前記冷水供給タンク内に設けられた攪拌槽と
、前記もどり冷水の言IFされた流量を前記攪拌槽に導
くことのできるバイパス配管と、前記もどり冷水の温度
を測定する温度測定センサと、前記冷凍機系から出た冷
水の温度を測定する冷凍機出口温度検出センサとを備え
、前記冷凍機系および前記バイパス配管から混合されて
前記攪拌槽に給水される冷水の温度が前記一定温度とな
るように自動制御を行う冷水供給装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137707A JPS5927172A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷水供給装置 |
KR2019830002936U KR870001632Y1 (ko) | 1982-08-06 | 1983-04-02 | 냉수공급장치 |
US06/519,514 US4502289A (en) | 1982-08-06 | 1983-08-01 | Cold water supply system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137707A JPS5927172A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷水供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927172A true JPS5927172A (ja) | 1984-02-13 |
JPS6326834B2 JPS6326834B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=15204938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137707A Granted JPS5927172A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷水供給装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502289A (ja) |
JP (1) | JPS5927172A (ja) |
KR (1) | KR870001632Y1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US4850201A (en) * | 1986-04-25 | 1989-07-25 | Advantage Engineering Incorporated | Precision-controlled water chiller |
US5090207A (en) * | 1987-02-06 | 1992-02-25 | Reaction Thermal Systems, Inc. | Ice building, chilled water system and method |
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US5316384A (en) * | 1992-11-13 | 1994-05-31 | Unosource Controls, Inc. | Primary-secondary circuit hydraulic interface |
DE10111322B4 (de) * | 2001-03-08 | 2004-11-18 | Integral Energietechnik Gmbh | Vorrichtung zum Erzeugen eines zum Kühlen eines Koch- oder Bratgerätes dienenden Eisbreis |
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DE202007003463U1 (de) * | 2007-03-08 | 2008-07-17 | Dms Metall- Und Schweisstechnik Gmbh | Vorrichtung zum Verteilen eines im geschlossenen Kälte-Kreislauf umgewälzten Wärmeträgers |
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KR101008101B1 (ko) * | 2008-10-31 | 2011-01-13 | 주식회사 포스코 | 냉각 효율이 우수한 고로의 주수 냉각 방법 |
CN104864660A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-08-26 | 谢晓帆 | 一种生鲜存储快递柜 |
Family Cites Families (4)
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-
1982
- 1982-08-06 JP JP57137707A patent/JPS5927172A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-02 KR KR2019830002936U patent/KR870001632Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-08-01 US US06/519,514 patent/US4502289A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002202062A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Marunaka Seisakusho:Kk | 散布機のポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840006341U (ko) | 1984-12-03 |
JPS6326834B2 (ja) | 1988-05-31 |
US4502289A (en) | 1985-03-05 |
KR870001632Y1 (ko) | 1987-04-30 |
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