JP2977317B2 - 金融機関の窓口端末の入力制御方法 - Google Patents

金融機関の窓口端末の入力制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関の窓口端末
入力制御方法に関し、主として取引の打溜時に入力した
取引データの内容のチェックを行う入力制御方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関の窓口端末においては、
取引情報を打溜し、一括してホストに後送する場合、打
溜する取引の入力内容チェックはホスト側にて行ってい
た。ここで、打溜(タンキング)とは、取引データをホ
ストあるいは端末制御装置に送ることなく、端末側の補
助記憶媒体に記録することであり、後送(リエンタ)と
は、この補助記憶媒体に記録された取引データを一括し
てホストあるいは端末制御装置に送ることである。
【0003】即ち、端末側では打溜時に取引データの
容のチェックは殆ど行わず、入力したままの状態のデー
タをホストに送出していた。また、端末側でチェックを
行う場合もあるが、この場合は取引画面の入力フィール
ドの属性によるチェックのみであった。この入力フィー
ルドの属性によるチェックとは次のような方法である。
例えば入力フィールドの属性が数値フィールドであれば
数値以外のかな文字等の入力を不可とする。また、必須
項目か否か、入力桁数が最大入力しなければならない項
目か否か、即ち、例えば、10桁入力しなければならな
い項目に対し、6桁しか入力されていない場合はエラー
とする等のチェックである。従って、入力した取引デー
タの内容そのものが正しいか否かのチェックは端末では
行うことができず、ホストへの送信後、ホスト側でのチ
ェックに頼っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、オペレータ
が顧客の口座番号を誤って入力した取引等、入力内容が
エラーとなった取引がある場合、オペレータの入力時に
は発見されず、後送時に該当取引がエラー即ち無効にな
っていた。例えば、口座番号のような数値型のフィール
ドである場合、その口座番号が実際に存在するか否かの
範囲チェックも行っていなかったため、桁数が正しけれ
ば端末側ではその正否のチェックは行えなかった。
【0005】このように、ホストへ後送時に該当取引が
無効となると、補助記憶媒体に記録された取引データ
結局無効となる。従って、このような事態が発生する
と、オペレータはエラーの取引を判断し、そのデータを
再度入力する必要があると共に、ホストへの送信も再度
行わなくてはならず、ホストまでの正しいデータ送信処
理に二重、三重の処理時間を有するという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、ホストへの取引データ後送時のエ
ラーを減少させ、業務の省力化および迅速化を図ること
のできる金融機関の窓口端末の入力制御方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、金融機関の窓
口端末に入力される取引データを記憶媒体に順次蓄積し
て打溜し、該打溜した複数の前記取引データを、該取引
データの内容の正否チェック用のチェック用総合ファイ
ルを有するホストへ一括して後送する金融機関の窓口端
末の入力制御方法であって、前記窓口端末にて前記ホス
トの保持するチェック用総合ファイルを含むチェックフ
ァイルを設け、前記窓口端末にて前記取引データが入力
される毎に該取引データの内容の正否チェックを前記チ
ェックファイルを用いて実行させると共に、前記窓口端
末にて前記取引データが入力される毎に該取引データを
メモリに保持させ、前記窓口端末が前記取引データを
と判定すると、オペレータにその入力誤りを指摘し再
入力を促すことを特徴とする金融機関の窓口端末の入力
制御方法。
【0008】
【作用】本発明の金融機関の窓口端末の入力制御方法
は、窓口端末に、取引データ打溜時の入力内容が正しい
かどうかのチェックを行うチェックファイルを設ける。
取引データの打溜を行う場合は、先ずこのチェックファ
イルを用いて入力内容のチェックを行い、その後に取引
データを記憶する。従って、窓口端末からホストへの
引データ送信時のエラーが減少し、業務の省力化および
迅速化を図ることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図2は本発明の金融機関の窓口端末の入力制
御方法を適用する金融システムの全体構成図である。図
の金融システムは、ホスト1と、ホスト1用のコンソー
ル2と、モデム3、4とターミナルコントローラ5と、
多数の窓口端末とからなる。ホスト1は、ターミナルコ
ントローラ5との交信の制御や、各端末機から伝送され
てくる取引データの処理を行う中央処理装置(CPU)
10、顧客のデータを記憶する顧客情報ファイル(CI
F)111 、取引データを預金系にまとめて記憶する預金
系ファイル112 、融資系にまとめて記憶する融資系ファ
イル113 、後述する端末側での取引内容チェック用のチ
ェック用総合ファイル114 、これらファイル111 〜114
を格納する磁気テープ(MT)11、ターミナルコント
ローラ5との交信のための通信制御装置12、コンソー
ル2との制御を行う入出力制御装置13とから構成され
ている。
【0010】コンソール2には、ホスト1との入出力制
御を行う入出力制御装置20、コンソール側での各種処
理を行う中央処理装置(CPU)21、その入力操作等
を表示する表示装置22、入力操作を行うためのキーボ
ード23、ホスト1のファイルをフロッピディスクに吸
い上げるためのフロッピディスク装置24、各種のデー
タを記憶するためのメモリ25を入出力装置として備え
ている。
【0011】ホスト1側に接続されたモデム3と、ター
ミナルコントローラ5側のモデム4とは通信回線を介し
て接続され、これらモデム3、4とターミナルコントロ
ーラ5とによってホスト1と多数の端末との間の交信が
制御されるよう構成されている。
【0012】ここでは、多数の窓口端末の一つとして、
漢字窓口装置(KWM)6を示している。この漢字窓口
装置6は、後述する各種入出力機器を制御すると共にホ
スト1との交信を制御して所定の取引を実行する中央処
理装置(CPU)60、取引データ等を記憶するメモリ
61、各種入出力機器として、取引画面出力を行う表示
装置62、操作および取引画面の項目入力を行うキーボ
ード63、各取引毎に取引データを通帳、ジャーナル、
伝票に印字する印字装置64、通帳に記憶されている磁
気ストライプのデータを読取ると共に、所定のデータを
書き込む磁気ストライプリーダ/ライタ65、カード挿
入口に挿入されたカードに記憶されているカードデータ
を読取ると共に、所定のデータを書き込むカードリーダ
/ライタ66、ホスト1のチェック用総合ファイル114
と同様のチェック用総合ファイル671と、後述する取引
画面毎の入力内容をチェックするためのチェック情報デ
ータを記憶したチェック情報ファイル672 とからなるチ
ェックファイル670を格納する光ディスク67、フロ
ッピディスクに記録されているデータの読取りおよび書
き込みを行うフロッピディスク装置68、ターミナルコ
ントローラ5と接続するための入出力制御装置69を備
えている。尚、上記ホスト1およびコンソール2中、中
央処理装置10、21のプログラムを記憶したメモリ等
は図示省略している。
【0013】次に、チェックファイル670を説明す
る。図3は、ホスト1および漢字窓口装置6に設けられ
たチェック用総合ファイル114 、671 の内容を示す図で
ある。即ち、チェック用総合ファイル114 、671 には、
データがどの様なものかを識別するための識別コードが
設定されており、その識別コード毎に記憶エリアがあ
る。この識別コードは、後述するチェック情報ファイル
672 の入力フィールドに対応して設定されている。ま
た、識別コード毎の記憶エリアにチェック用総合データ
があり、店別および顧客別、取引科目別の口座番号や銀
行名称、店名称並びに入力項目毎のチェックコード等が
記憶されている。
【0014】また、図4は漢字窓口装置6に設けられた
チェック情報ファイル672 を示す図である。チェック情
報ファイル672 には、取引画面単位、即ち、取引コード
毎の入力フィールド番号とそのフィールド番号に対応し
たチェック用総合ファイル114 、671 の識別コードを記
憶するエリアが設けられている。この識別コードにより
チェック用総合ファイル671 を参照し、オペレータの取
引実行時、即ち、取引打溜時に入力内容の正当性チェッ
クを行うものである。
【0015】次に取引打溜時の入力内容チェック方法を
説明する。先ず、取引打溜時の入力内容チェックは、ホ
スト1および漢字窓口装置6のチェック用総合ファイル
114 、671 のデータと、漢字窓口装置6のチェック情報
ファイル672 のデータを基に行う。以下に、チェック用
総合ファイル114 、671 の作成方法および入力内容チェ
ック方法を説明する。
【0016】 基本的条件 ホスト1の顧客情報ファイル111 、預金系ファイル112
、融資系ファイル113は、通常の勘定系オンライン取引
時に磁気テープ11に作成されているものとする。ま
た、漢字窓口装置6のチェック情報ファイル672 は予め
そのシステム毎に取引コードと該当の取引コードの入力
フィールド番号に対応した識別コードが設定され、これ
が光ディスク67に作成されているものとする。
【0017】 チェック用総合ファイルの作成方法 図5にチェック用総合ファイル114 、671 の作成方法を
示す。先ず、チェック用総合ファイル114 は、ホスト1
の磁気テープ11に作成される(ステップS51)。ま
た、顧客情報等が更新された場合は、旧総合ファイルと
新総合ファイルの比較を行い、更新分のみの総合ファイ
ルとして作成される(ステップS52)。ホスト1の磁
気テープ11に作成されたチェック用総合ファイル114
は、漢字窓口装置6の光ディスク67に複写される。こ
の複写方法としては次の3つの方法がある。
【0018】(1) ホスト1の磁気テープ11に作成され
たチェック用総合ファイル114 を、コンソール2のフロ
ッピディスクに変換し(ステップS53、54)、この
変換したフロッピディスクを各営業店に送付する(ステ
ップS55)。そして、各営業店では、漢字窓口装置6
の光ディスク67に送付されたフロッピディスクのデー
タを吸い上げる(ステップS56)。 (2) ホスト1のチェック用総合ファイル114 を、オンラ
インにて漢字窓口装置6の光ディスク67に複写(全複
写)する方法、即ち、磁気テープ11のデータ伝送によ
る方法である(ステップS57、58)。 (3) 上記(2) の場合と同様にオンラインにて漢字窓口装
置6の光ディスク67に複写する方法(ステップS5
7、58)であるが、通常のオンライン取引において、
ホスト1のファイル照会を用いる方法である。即ち、上
記(2) の場合はデータの全複写であるが、この場合は、
ファイルの部分複写となる。
【0019】 チェック方法 図1は、漢字窓口装置6による打溜時の入力内容チェッ
クのフローチャートである。また、図6は漢字窓口装置
6の表示装置62に表示された取引画面を示している。
尚、この図6は、取引画面の一例として普通入金の取引
画面を示している。
【0020】先ず、オペレータは、打溜取引を開始し、
該当取引画面の表示、取引データの入力、取引の実行操
作を行う(ステップS1)。そして、実行操作により2
回目以降のチェックを迅速に処理させるため、1回目の
実行か否かを判定し(ステップS2)、1回目の実行で
あれば取引データをセーブし(ステップS3)、チェッ
ク情報ファイル672 より、実行した取引の該当取引コー
ドをサーチする(ステップS4)。その後、サーチした
チェック情報ファイル672 の取引コードエリアより入力
フィールド番号を順に処理する。即ち、入力フィールド
番号に対応した識別コードを取り出し(ステップS
5)、チェック用総合ファイル671 より、取り出した識
別コードに対応するデータをサーチし(ステップS
6)、取引データを、サーチしたチェック用総合データ
でチェックする(ステップS7)。
【0021】例えば、図6の取引画面の場合を説明する
と、先ず取引コード(取引画面番号)が〈010〉で、
該当する入力フィールド番号のデータが口座番号のフィ
ールド(例えば02)であるとする。これにより漢字窓
口装置6の中央処理装置60は、チェック情報ファイル
672 を参照し、その取引コード、入力フィールド番号か
ら識別コードを割り出す。そして、更に中央処理装置6
0は、チェック用総合ファイル671 を参照し、チェック
情報ファイル672 で割り出された識別コードから、その
識別コードに対応するチェック用総合データを参照す
る。このチェック用総合データには、例えば口座番号の
場合、口座番号として有り得る開始番号と終了番号が記
憶されており、入力内容チェックは取引データがこの開
始番号と終了番号との範囲内にあるか否かをチェックす
る。また、口座番号以外のチェック用総合データでは、
例えば入力フィールド番号が店番号の場合等では、範囲
チェックではなく、チェック用総合データには全営業店
番号が記憶されており、これらの全営業店番号の中に
引データが存在するか否かのチェックを行うものであ
る。
【0022】次に、チェック用総合ファイル671 のチェ
ック用総合データのチェックで、取引データが正しいと
判断された場合(ステップS8)、全ての入力フィール
ドのチェックが終了したかどうか判断し(ステップS
9)、終了していない場合はこれが終了するまで上述し
たステップS5〜S8の処理を繰り返す。また、ステッ
プS8のチェックの結果、取引データが正しくないと判
断された場合は、エラーメッセージを表示し、オペレー
タの再入力指示を行って(ステップS10)、ステップ
S1の取引データ入力の待機状態に戻る。そして、全て
の入力フィールドのチェックが終了すると、打溜を実行
する。また、ステップS2において、再入力により実行
した場合は、先ずセーブしてある前回取引データと今回
取引データの比較を行い(ステップS11)、同時に再
々入力も考慮して取引データをセーブし(ステップS1
2)、更に比較チェックの結果、異なる入力フィールド
番号分の処理を行い(ステップS13)、その後上述し
取引データ内容チェック処理を行う。
【0023】このように、上記実施例では、取引の打溜
時にチェック情報ファイル672 を基にオペレータの入力
内容とチェック用総合ファイル671 のデータとの対応関
係が検査される。その結果、オペレータの入力時に入力
内容が正しいかどうかを調べることができ、また、入力
内容の誤りを発見した場合はオペレータにその入力誤り
を指摘し再入力を促すことができる。従って、取引の入
力誤りを早期に発見することができると共に、打溜によ
り作成された補助記憶媒体の取引データが無効となるこ
とを防止することができる。また、後送時での取引デー
タに入力エラーを含んだ送信がないため、ホスト1側か
らのエラー通知のためのデータ返信がなく、ホスト1と
の通信時間も最小限に抑えることができる。
【0024】尚、上記実施例では、漢字窓口装置6が
引データの入力内容をチェックするチェックファイル6
70を、チェック用総合ファイル671 とチェック情報フ
ァイル672 とにより構成したがこれに限定されるもので
はなく、漢字窓口装置6側独自で取引データの内容をチ
ェックすることができるものであれば、どのような構成
であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金融機関
の窓口端末の入力制御方法によれば、窓口端末側で、そ
の打溜時にチェックファイルを用いて入力された取引デ
ータの内容を入力フィールド毎にチェックするようにし
たので、打溜の時点で正しい内容の取引データを記憶す
ることができ、従って殆どエラーを含まない取引データ
をホスト側に後送することができる。その結果、打溜・
後送業務の省力化と迅速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金融機関の窓口端末の入力制御方法を
示すフローチャートである。
【図2】本発明の窓口端末の入力制御方法を適用する金
融システムの構成図である。
【図3】チェック用総合ファイルの内容を示す説明図で
ある
【図4】チェック情報ファイルの内容を示す説明図であ
る。
【図5】チェック用総合ファイル作成の説明図である。
【図6】取引画面の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホスト 6 漢字窓口装置 670 チェックファイル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融機関の窓口端末に入力される取引デ
    ータを記憶媒体に順次蓄積して打溜し、該打溜した複数
    の前記取引データを、該取引データの内容の正否チェッ
    ク用のチェック用総合ファイルを有するホストへ一括し
    て後送する金融機関の窓口端末の入力制御方法であっ
    て、 前記窓口端末にて前記ホストの保持するチェック用総合
    ファイルを含むチェックファイルを設け、 前記窓口端末にて前記取引データが入力される毎に該取
    引データの内容の正否チェックを前記チェックファイル
    を用いて実行させると共に、 前記窓口端末にて前記取引データが入力される毎に該取
    引データをメモリに保持させ、 前記窓口端末が前記取引データを誤りと判定すると、
    ペレータにその入力誤りを指摘し再入力を促すことを特
    徴とする金融機関の窓口端末の入力制御方法。
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