JPH07114609A - オンライン端末装置の画面制御による判別方式 - Google Patents

オンライン端末装置の画面制御による判別方式

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JPH07114609A
JPH07114609A JP26201893A JP26201893A JPH07114609A JP H07114609 A JPH07114609 A JP H07114609A JP 26201893 A JP26201893 A JP 26201893A JP 26201893 A JP26201893 A JP 26201893A JP H07114609 A JPH07114609 A JP H07114609A
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transaction
terminal device
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screen
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JP26201893A
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Seiwa Ishikawa
聖和 石川
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータによるエラー処理を極力
少なくすること。 【構成】 キー入力の内容に対し、入力データの長さや
入力文字タイプなどデータの物理的要素をチェックする
機能を有する画面ファイル10と、該画面ファイル10
に関して取引の内容を論理的にホストコンピュータ1へ
送信するか否かをチェックするための取引情報ファイル
20とを有している。さらに、前記画面ファイル10と
前記取引情報ファイル20とを関連づけて入力データの
内容チェックを行うアプリケーションプログラムAを有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンライン端末装置の画
面制御による判別方式に関し、特に、金融機関営業店の
オンライン端末装置の画面制御による判別方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関営業店のオンライン端末
装置における画面制御について、図1を参酌して簡略的
に説明すると、オンライン端末装置における画面制御
は、ホストコンピュータ1と、このホストコンピュータ
1にデータ通信回線を介して接続したオンライン端末装
置3とによって行われる。データ通信回線の途中には中
継機2が設けられている。
【0003】オンライン端末装置3は、CRT4、CP
U5、ハードディスク6、キーボード7、及びプリンタ
8とを有している。オンライン端末装置3では、キーボ
ード7のキー操作により画面を選択し入力を行いデータ
を中継機2を通してホストコンピュータ1へ送信する。
その際、該当取引に関連するデータを他の取引から読み
だし、CRT4に表示し、ホストコンピュータ1へ送信
する。
【0004】ホストコンピュータ1は、オンライン端末
装置3からの入力データを解析処理し、正常結果や異常
結果の応答通知をオンライン端末装置3に返信している
(例えば、特開平2−35569号公報を参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のオンライン端末装置の画面制御においては、入力処理
の省力化に主眼が置かれているが、その方法は、前取引
で使用したデータを再利用するとか、前取引結果を他の
取引の関連データとして保持し再利用するなど、直接的
な入力の省力化(入力数を減らす)であった。
【0006】しかしながら、従来のオンライン端末装置
の画面制御においては、データの妥当性のチェック、例
えばオンライン取引不可取引、事前勘定費不可取引や役
席承認要取引の処理は、ホストコンピュータ1によって
行っており、承認コードの入力がなければホストコンピ
ュータ1では必然的にエラー処理応答を行うため、オン
ライン端末装置3からは再入力、再送信が必要になって
しまうという問題がある。
【0007】それ故に、本発明の課題は、ホストコンピ
ュータによるエラー処理を極力少なくするオンライン端
末の画面制御による判別方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オンラ
イン端末装置の画面制御による判別方式において、キー
ボードから入力された入力データに対し、桁数、属性や
画面レイアウトを設定する画面ファイルと、役席承認取
引の有無やオンライン・オフライン・アイドルなどの取
引モード、窓口・後方の業務モードを設定する取引情報
ファイルと、前記画面ファイル及び前記取引情報ファイ
ルを用い、取引番号を共通キーとして前記入力データの
物理的妥当性の他に、取引としての妥当性を判別するア
プリケーションプログラムとを有していることを特徴と
するオンライン端末装置の画面制御による判別方式が得
られる。
【0009】また、本発明によれば、ホストコンピュー
タとの会話型処理を行うオンライン端末装置の画面制御
による判別方式において、入力データの論理的妥当性の
判別を可能にする取引情報ファイルに対してアプリケー
ションプログラムにより、前記オンライン端末装置内で
エラー処理し再入力を操作者に促すことを特徴とするオ
ンライン端末装置の画面制御による判別方式が得られ
る。
【0010】
【作用】本発明によると、入力データの論理的妥当性の
判別を可能にする取引情報ファイルに対してアプリケー
ションプログラムにより、予めホストコンピュータでエ
ラー処理される電文を作成せずに、オンライン端末装置
内でエラー処理し再入力を操作者に促す。
【0011】
【実施例】次に、本発明のオンライン端末の画面制御に
よる判別方式の一実施例について図1乃至図4に基づき
説明する。
【0012】まず、図1を参照して、オンライン端末装
置の画面制御による判別方式は、ホストコンピュータ1
と、このホストコンピュータ1にデータ通信回線を介し
て接続したオンライン端末装置3とによって行われる。
データ通信回線の途中には中継機2が設けられている。
【0013】オンライン端末装置3は、キー入力を行う
キーボード7と、このキーボード7により入力された内
容を表示するCRT4と、ハードディスク6と、このハ
ードディスク6から必要な情報を展開し処理するCPU
5と、ホストコンピュータ1からの処理結果を印字する
プリンタ8とを有している。
【0014】ホストコンピュータ1は、オンライン端末
装置3からの入力データを解析処理し、正常結果や異常
結果の応答通知をオンライン端末装置3に返信する。
【0015】このオンライン端末装置の画面制御による
判別方式では、キー入力の内容に対し、入力データの長
さや入力文字タイプなどデータの物理的要素をチェック
する機能を有する画面ファイル(図2を参照)10と、
画面ファイル10に関して取引の内容を論理的にホスト
コンピュータ1へ送信するか否かをチェックするための
取引情報ファイル(図3を参照)20とを有している。
さらに、画面ファイル10と取引情報ファイル20とを
関連づけて入力データの内容チェックを行うアプリケー
ションプログラムAを有している。
【0016】取引情報ファイル20は、入力データの論
理的妥当性の判別を可能にし、取引情報ファイル20に
対しアプリケーションプログラムAにより、予めホスト
コンピュータ1でエラー処理される電文を作成せず、オ
ンライン端末装置3内でエラー処理し再入力を操作者に
促し処理効率を向上させる。アプリケーションプログラ
ムAは、取引としての妥当性を判別する。
【0017】金融機関営業店におけるホストコンピュー
タ1は、オンライン端末装置3からの送信データを処理
し、処理結果が正常であれば、その旨、通帳伝票印字の
内容を中継機2を介してオンライン端末装置3へ送り、
異常終了の場合にはエラー通知を中継機2を介してオン
ライン端末装置3へ送る。
【0018】一方、オンライン端末装置3は、ホストコ
ンピュータ1へ送るべきデータを作成する。このため
に、キーボード7には操作者が取引を行うための画面番
号をCRT4の表示を見ながら入力する。すると、ハー
ドディスク6から画面ファイル10を呼び出され、CP
U5により展開しCRT4に表示される。ここで、キー
ボード7からの項目入力を行うことによってホストコン
ピュータ1へ送信するデータを作成する。キー入力が終
了すると、キーボード7の送信キーを押下することによ
りホストコンピュータ1へ処理する電文を送信し、処理
結果を待つことになる。そして、ホストコンピュータ1
からの応答内容によりプリンタ8へ印字する場合と、C
RT4へ表示する場合のそれぞれの処理を行い該当取引
を終了する。なお、場合によっては現金処理機を接続し
て入出金の取扱いを行うこともある。
【0019】上述したように、オンライン端末装置3
は、取引を行う画面を選択し、データを入力して、ホス
トコンピュータ1へ送信し、その応答内容を処理するも
のである。
【0020】ここで、画面上のデータ内容の処理につい
て述べると、ハードディスク6には画面ファイル10と
取引情報ファイル20とが格納されている。画面ファイ
ル10は、各項目として、No.1〜No.9に示すよ
うに、口座番号21、P−NO22、店番23、前残2
4、入出金区分26、取引金額26、取引日27、摘要
コード28、承認コード29などが桁、タイプ、数字チ
ェック、桁数イコールチェックのような物理的要素でチ
ェックされる機能を有している。また、ハードディスク
6には、画面ファイル10及び取引情報ファイル20の
内容とともに、入力データの妥当性をチェックするアプ
リケーションプログラムAも格納され、オンライン端末
装置3の動作時には、CPU5に展開され処理が行なわ
れる。
【0021】次に、画面上の動作について述べると、オ
ンライン端末装置3には、図2に示す画面ファイル10
と図3に示す取引情報ファイル20とが存在し、取引番
号「999999」を共通キー検索として関連づけてい
る。画面ファイル10は、画面レイアウト、入力桁数、
また、入力属性(数字データ、カナデータ等)を定義
し、NO.1〜9の各入力項目に対し設定する。画面フ
ァイル10の設定にしたがいアプリケーションプログラ
ムAの動作により、入力データの長さの妥当性や入力デ
ータの属性を行う。例えば、取引日は6桁でかつ数字の
みの定義を行うと、「−478545」はマイナス符号
があり属性エラーとなり、「123456789」と入
力しようとすると、桁数エラーの旨それぞれエラーメッ
セージをCRT4に表示し、再入力を操作者に促す処理
を行う。
【0022】さらに、取引情報ファイル20において、
図3のNO.5で示す事前モード取引35を可(1を設
定)にすると、例えば現在の日付けが平成5年3月5日
であり、取引の処理日(勘定日)が平成5年4月1日で
あれば、画面ファイル10のNO.7で示す取引日27
の入力で「050401」の入力データが正しい入力デ
ータとして取り扱われる。また、逆に、事前モード取引
35を不可(0を設定)すると、本日勘定のみデータと
して有効となるため、即ち、「050305」のみ有効
となるため「050401」はエラー処理される。
【0023】次に、エラー処理の判断であるが、これは
アプリケーションプログラムAで行われる。そのフロー
は、図4に示す通りであり、前述のデータを例にとる
と、キーボード7からの取引番号キー押下41による取
引番号の入力により取引番号「999999」を検索キ
ーとして、画面ファイル10が画面ファイル10読み込
み42に読み込まれる。また、取引情報ファイル20が
取引情報ファイル20読み込み43に読み込まれる。
【0024】続いて、キーボード7からデータ入力46
に各項目のデータ入力46を行うが、そこで、画面ファ
イル10の桁数チェック47及び属性チェック48の処
理を行う。次に、送信キー押下49時の処理において、
取引情報ファイル20のNO.5に示す事前モード取引
35の事前モードチェック414を行うが、本日日付
は、常に朝の電源投入時にホストコンピュータ1から受
けとるので、その日付けに従い入力日付けよりも大きい
か否かで判断する。即ち、本日日付に等しいときには、
OKとなり、上り電文編集処理415へ進む。又、日付
が前日になっていると入力エラーとして事前モードチェ
ック414においてNGとなりから入力データ46の
前のに戻り操作者に再入力の要求を行う。
【0025】次の例として、役席の承認を必要とする取
引である役席承認取引について挙げると、取引情報ファ
イル20においてNO.1に示す項目の役席承認取引3
1の設定を有(1を設定)とする。すると、承認カード
を正常にリードした場合は、CRT4に承認コードが表
示される。この状態で送信キー押下49すると、役席承
認チェック410の判断が行われる。即ち、承認コード
が保持されているため、OKとなり正常と判断される。
【0026】一方、承認カードの読取りが行われていな
いと当該取引は承認エラーとしてメッセージ表示を行い
役席承認チェック410においてNGとなりから、入
力データ46の前のに戻りる。ここで、承認カードの
読み込みを行うと、CRT4に承認コードが表示され、
送信キー押下49時の役席承認取引チェック410を正
常に通過する。
【0027】さらに、次の例として、モード管理を挙げ
て説明する。金融機関営業店による取引の中ではオンラ
イン、即ちホストコンピュータ1とのリアルタイム処理
が必要な取引、オフライン、即ちホストコンピュータ1
とのリアルタイム処理が不要な取引、または、ホストコ
ンピュータ1からオンラインの通知を受ける前の状態、
即ち、アイドルモードの状態で可能な取引などがある。
それぞれに対し取引情報ファイル20に示すNO.2の
オンラインモード取引32、NO.3のオフラインモー
ド取引33、またはNO.3のアイドルモード取引34
を行う。
【0028】また、取引情報ファイル20の設定にした
がい、アプリケーションプログラムAによって、オフラ
インモードチェック411、オンラインモードチェック
412、アイドルモードチェック413の判断を行う。
ここで、例えば、アイドルモードでオンライン端末装置
3からホストコンピュータ1に対しオンラインモード取
引32の可取引を行うと処理エラーとなるため、一度ホ
ストコンピュータ1にオンライン開局の取引を行い、正
常応答の受信によりその後、オンライン取引32を行
う。
【0029】さらに、ホストコンピュータ1との取引の
状態(取引モード)とは別に、金融機関業務自体の特徴
として、窓口(一線)業務モード、後方(二線)業務モ
ードとがある。取引情報ファイル20の後方モード取引
36、窓口モード取引37の設定を行うと、アプリケー
ションプログラムAでは、データ入力46の処理の前
で、後方モード取引チェック44、窓口モード取引チェ
ック45を行う。
【0030】ここで、エラーになると、後方モード取引
チェック44又は窓口モード取引チェック45の各NG
から取引が行えない旨メッセージを表示し、取引番号
キー押下41の前のに戻り取引番号の変更を操作者に
促す。このチェックが正常であればOKとなりデータ入
力46が可能になる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のオ
ンライン端末の画面制御による判別方式によれば、オン
ライン端末装置内に特定のファイルと対応するプログラ
ムの処理によりホストコンピュータへ送信すべきデータ
か否かを判断するため、ホストエラーとなる電文を送信
することが少なくなり、入力時のエラーチェックが直ち
に行われることにより取引の処理効率の向上が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来のオンライン端末装置の画面制
御による判別方式を説明したブロック図である。
【図2】本発明及び従来のオンライン端末装置の画面制
御に採用される画面ファイルの設定内容を示した説明図
である。
【図3】本発明の一例となる取引情報ファイルの設定内
容を示した説明図である。
【図4】本発明の一例となる入力内容判別のフロー図で
ある。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 中継機 3 オンライン端末装置 4 CRT 5 CPU 6 ハードディスク 7 キーボード 8 プリンタ 10 画面ファイル 20 取引情報ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンライン端末装置の画面制御による判
    別方式において、キーボードから入力された入力データ
    に対し、桁数、属性や画面レイアウトを設定する画面フ
    ァイルと、役席承認取引の有無やオンライン・オフライ
    ン・アイドルなどの取引モード、窓口・後方の業務モー
    ドを設定する取引情報ファイルと、前記画面ファイル及
    び前記取引情報ファイルを用い、取引番号を共通キーと
    して前記入力データの物理的妥当性の他に、取引として
    の妥当性を判別するアプリケーションプログラムとを有
    していることを特徴とするオンライン端末装置の画面制
    御による判別方式。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータとの会話型処理を行
    うオンライン端末装置の画面制御による判別方式におい
    て、入力データの論理的妥当性の判別を可能にする取引
    情報ファイルに対してアプリケーションプログラムによ
    り、前記オンライン端末装置内でエラー処理し、再入力
    を操作者に促すことを特徴とするオンライン端末装置の
    画面制御による判別方式。
JP26201893A 1993-10-20 1993-10-20 オンライン端末装置の画面制御による判別方式 Pending JPH07114609A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970520