JP2976620B2 - 施肥装置 - Google Patents

施肥装置

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JP2976620B2
JP2976620B2 JP3246827A JP24682791A JP2976620B2 JP 2976620 B2 JP2976620 B2 JP 2976620B2 JP 3246827 A JP3246827 A JP 3246827A JP 24682791 A JP24682791 A JP 24682791A JP 2976620 B2 JP2976620 B2 JP 2976620B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、施肥機等の施肥装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】走行車両に施肥装置を装着してなり、圃
場内を走行しつつ施肥を行う施肥機がある。この種の施
肥機に装着される施肥装置は、肥料を貯蔵する肥料ホッ
パの下方に外周部に肥料保持部が形成された繰出ロール
を設け、該繰出ロールを所定方向に回転させて肥料ホッ
パ内の肥料を順次下方に繰り出し、これを施肥ホースを
通じて圃場面の近傍に設けた肥料吐出部に搬送するよう
に構成されている。
【0003】繰出ロールを回転させる機構は、繰出ロー
ルの回転中心軸にワンウェイクラッチ等を介して繰出ロ
ールアームを一定方向にのみ回転可能に取り付け、該繰
出ロールアームを走行車両の施肥駆動軸から取り出した
動力で揺動させ、繰出ロールアームが一定方向に回動す
る時は繰出ロールが回転し、繰出ロールアームが逆方向
に回動する時は繰出ロールが回転しないようになってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の施肥装置
は、作業を停止したときに繰出ロールアームが一定位置
で停止しないので、繰出ロールアームの停止位置によっ
ては次回に作業を開始した時に肥料がすぐに繰り出され
ず、無肥料区が生じる場合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかる施肥装置は、肥料を貯蔵する肥料ホッパと、該
肥料ホッパの下方に設けられ、外周部に肥料保持部が形
成された繰出ロールと、正方向に回動するときは前記繰
出ロールが所定方向に回転し、逆方向に回転するときは
繰出ロールが回転しないように設けた繰出ロールアーム
と、該繰出ロールアームを揺動させる揺動手段とを備え
た施肥装置において、前記揺動手段の駆動を停止させた
ときに前記繰出ロールアームを正方向回動時における揺
動ストロークの開始点で停止させる定位置停止手段を設
けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】揺動手段が停止したときに繰出ロールアームが
正方向回動時における揺動ストロークの開始点で停止す
るので、次回施肥作業を開始したときに繰出ロールから
肥料がすぐに繰り出される。
【0007】
【実施例】図5および図6は本発明の1実施例である乗
用施肥田植機をあらわし、この乗用施肥田植機1は、走
行車両である本機2の後部に設けた昇降用リンク装置3
に6条植の植付部4が装着されているとともに、これと
は別に施肥装置5が設けられている。
【0008】本機2は、前後に長い平面視方形の本機フ
レーム6を備え、該フレームの中間部後方よりの位置に
エンジン8が、その前方にミッションケース9がそれぞ
れ配設されている。ミッションケース9の側方に前輪支
持ケース14,14が変向可能に設けられ、その下端部
に前輪15,15が軸止されている。また、フレーム6
の後端部に回転自在に支承したローリング軸16にロー
リング杆17が支持され、その左右両端部に一体に取り
付けた後輪支持ケース18,18に後輪19,19が軸
止されている。これらの上に操縦用のフロアステップ2
0が取り付けられ、エンジン8の上方部に操縦席21が
設置されている。機体の前部左右両側部には、補給用の
苗を載置する予備苗載台22,22が設けられている。
【0009】エンジン8の回転動力は、ベルト23とベ
ルト24を介してミッションケース9に伝えられる。こ
のベルト伝動部は無段変速装置として構成されている。
ミッションケース9に入力された動力は、ケース内の変
速装置で適宜変速され前輪駆動出力、後輪駆動出力およ
び施肥植付駆動出力に分離して取り出される。施肥植付
駆動出力は施肥植付伝動軸26で機体の後端部に設けた
クラッチケース27に伝えられる。クラッチケース27
には、植付駆動軸28と施肥駆動軸29が設けられてい
る。
【0010】リンク装置3は、本機フレーム6の後端部
に立設したリンクベース30に左右一対の上リンク3
1,31および下リンク32,32が回動自在に支持さ
れ、これら上下リンクの後端部に連結枠34が取り付け
られている。連結枠34から後方に突設したローリング
軸35に植付部4がローリング自在に装着される。リン
ク装置3の駆動手段である油圧シリンダ37は、基部が
本機フレーム6に枢着され、そのピストンロッドの先端
部が上リンク31,31の基部から垂設したスイングア
ーム38の下端部に連結されている。該油圧シリンダ3
7を伸縮させると、連結枠34がほぼ一定姿勢に保持さ
れたままで上下動させられ、これに装着した植付部4が
昇降させられる。
【0011】植付部4は、前記植付駆動軸28からユニ
バーサルジョイントを介して伝動される中央ケース40
と、該中央ケースの両側面部に突設した伝動フレームパ
イプ41,41と中央ケース40の中央部および伝動フ
レームパイプ41,41の先端部から後方に延設した計
3個の分岐ケース42,…とで植付部フレームが構成さ
れ、該植付部フレームの上方に前側が上位となるよう傾
斜させて苗載台44が設けられているとともに、各分岐
ケース42,…の後部両側に1組づつ計6組の植付装置
45,…が設けられている。
【0012】苗載台44は、各分岐ケース42,…の上
に固定して設けた苗載台支持枠47と中央ケース40の
上部から前部上方に向けて設けた苗載台フレーム48の
上端部に取り付けたレール49によって左右に滑動自在
に支持されている。苗載台44の上面は植付条数分の苗
載部44a,…に仕切られており、各苗載部ごとに台上
の苗を下方に送るベルト式の苗送り装置51,…が設け
られている。また、苗載台44の下端部に隣接して、植
付装置45,…に対応する苗取出口52,…が形成され
た苗受枠53が苗載台支持枠47と一体に設けられてい
る。
【0013】苗載台44の上端部には、苗補給補助台5
5が先端側が上下に回動自在に取り付けられている。常
時は、図5において実線で示す如く、苗補給補助台55
は苗載台44の延長方向に向いているが、苗載台上の苗
の残量が所定量以下になったことを苗残量検出センサ5
6が検出すると、同図において鎖線で示す如く、電動シ
リンダ57が伸びて苗補給補助台55を上方に回動させ
る。この状態では、苗補給補助台55の延長方向が後記
肥料ホッパ80よりも後方を通るようになり、フロアス
テップ20上のオペレータが予備苗載台22の苗を苗載
台44に補給する作業が容易になる。
【0014】植付装置45は、所定方向に回転するロー
タリケース60に一対の植込杆61,61が取り付けけ
られ、該植込杆が所定の軌跡を描きながら上下動しつ
つ、前記苗取出口52に供給された苗を挟持してそれを
圃場面に植え付けてゆくように構成されている。
【0015】植付部4の下側には、中央にセンターフロ
ート70とその左右両側に一対のサイドフロート71,
71が設けられ、これらフロートの両側部の適所に苗移
植用の溝を形成する作溝器72,…が取り付けられてい
る。各フロート70,71,71は、分岐ケース42,
…に取り付けたフロート支持杆73,…の後端部に上下
動自在に枢支されている。センターフロート70の前部
には上下動検出用の検出ロッド74が取り付けられてお
り、該検出ロッドの上下動に基づいて前記油圧シリンダ
37を制御する油圧バルブ75が駆動される。例えば、
圃場面が高くなってセンターフロート70の前部が上昇
すると、油圧シリンダ37が伸びる方向に油圧バルブ7
4が駆動され、その結果植付部4が上昇する。圃場面が
低くなった場合は、上記と逆に動作する。
【0016】施肥装置5は、肥料ホッパ80と該肥料ホ
ッパ内の肥料を所定量づつ繰り出す繰出器81とからな
る肥料繰出ユニット82を走行車両2の後端上部に設
け、圃場面に臨む肥料吐出部83を作溝器72内に設
け、これら肥料繰出ユニット82と肥料吐出部83を可
撓性を有する肥料搬送管84で接続してなる。なお、肥
料タンク80は隣接する2条ごとに共用されており、1
個の肥料タンク80と2個の繰出器81で1組の肥料繰
出ユニット82が構成されている。各肥料繰出ユニット
82は、前記リンクベース30の上に横設した施肥フレ
ーム85に取り付けられている。図2に示すように、施
肥フレーム85は中空状で、ブロワ86によってエンジ
ンルーム87内の温風がこの施肥フレーム85内を通っ
て繰出器81の下端部に供給されており、肥料搬送管8
4内の肥料の流通を円滑にするととも、肥料搬送管84
内で肥料が固化するのを防止するようになっている。
【0017】繰出器81は、上下に開口するケーシング
90内に、外周部に肥料Hを保持する凹部91,…を有
する繰出ロール92が設けられている。この繰出ロール
92は、繰出ロール取付軸93に回転自在に嵌合する第
1部材92aと、ケーシング90に形成した筒部95に
軸方向に摺動自在に嵌合する第2部材92bとからな
り、第2部材92bを第1部材92aに対してずらせる
ことにより凹部91,…の容積を変化させ、肥料の繰出
量を調節するようになっている。ケーシング90の前面
部には開閉自在なカバー96が取り付けられている。こ
のカバー96は、開放したときに図2において鎖線で示
すように側面視で上に凹となる皿状に形成されているた
め、肥料ホッパ80および繰出器81内の肥料を取り出
す際の肥料受け皿として利用することができる。
【0018】繰出ロール92を駆動させる機構は次のよ
うになっている。繰出器81,…の背面側に中継軸10
0が横設されている。そして、この中継軸100に取り
付けた受動アーム101と前記施肥駆動軸29に取り付
けたクランク102とが連結ロッド103で連結されて
おり、施肥駆動軸29の回転が中継軸100に反復回転
運動として伝えられている。また、中継軸100に取り
付けた肥料繰出ユニット数分の中継軸アーム105,…
と繰出ロール軸93,…に取り付けた繰出ロールアーム
106,…とが繰出ロッド107,…で連結されてい
る。繰出ロールアーム106はワンウェイクラッチ10
8を介して繰出ロール軸93に取り付けられているた
め、中継軸100が正方向に回転するときは繰出ロール
軸93も同方向に回転するが、中継軸100が逆方向に
回転するときは繰出ロール軸93は回転しない。すなわ
ち、繰出ロール92はA方向に間歇的に回転するのであ
る。
【0019】中継軸100と中継軸アーム105の取付
部には、伝動を入切する施肥畦クラッチ110が設けら
れている。この施肥畦クラッチ110の操作は畦クラッ
チレバー111で行う。また、畦クラッチレバー111
はワイヤ112を介して植付部4の植付畦クラッチ(図
示を省略)も同時に操作するようになっている。すなわ
ち、畦クラッチレバー111を操作することにより、隣
接する2条単位で施肥と植付を入切するのである。さら
に、繰出ロール取付軸93と繰出ロール92の第1部材
92aとの間に単条クラッチ114が設けられており、
各条単位で施肥を入切することもできる。
【0020】クラッチケース27の内部は図4に示す構
造となっている。施肥植付伝動軸26に接続された入力
軸120と前記植付駆動軸28および施肥駆動軸29が
支承されており、入力軸120から植付駆動軸28へギ
ヤ121,122で伝動するとともに、入力軸120か
ら施肥駆動軸29へ定位置停止装置としての1回転クラ
ッチ124を介して伝動する。1回転クラッチ124
は、外周面に螺旋条の切欠面125が形成されたクラッ
チ体126が施肥駆動軸29に回転不能かつ摺動自在に
嵌合しており、該クラッチ体とギヤ121の対向面に爪
部126a,121aが形成されている。スプリング1
28によってクラッチ体126はギヤ121側に付勢さ
れているので、常時は爪121a,126aが互いに咬
み合い、入力軸120から施肥駆動軸29へ伝動される
が、クラッチピン129を押し込むと、該クラッチピン
の先端部が切欠面125を押すことによりクラッチ体1
26がギヤ121と反対側に移動し、両爪121a,1
26aの咬み合いが外れ伝動が停止される。伝動が停止
するときの施肥駆動軸29の角度は常に一定である。こ
のとき、前記繰出ロールアーム106が揺動ストローク
の上死点に位置するように設定されている。したがっ
て、施肥作業を再開したときに、繰出ロールアーム10
6が下向きに回動し始める行程、換言すれば繰出ロール
82が肥料を繰り出し始める行程から繰出ロールアーム
を揺動させる揺動手段が作動のサイクルを開始する。繰
出器71から肥料がただちに繰り出されるので、無肥料
区が少なくなる。
【0021】上記の如く1回転クラッチを用いて繰出ロ
ールアームを揺動ストロークの上死点で停止させる代わ
りに、図7に示すように、繰出ロールアームを上向きに
付勢するトルクスプリング130を設け、繰出ロールア
ームを強制的に上死点で停止させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明にかかる
施肥装置は、施肥作業を停止させたときに繰出ロールア
ームが正方向回動時における揺動ストロークの開始点で
停止するので、次回施肥作業を開始したときに繰出器か
ら肥料がただちに繰り出されるようになり、無肥料区を
少なくすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である施肥装置の側面図であ
る。
【図2】図1に示す施肥装置の要部の側部断面図であ
る。
【図3】図1に示す施肥装置の1部を断面であらわした
正面図である。
【図4】クラッチケースの側部断面図である。
【図5】図1に示す施肥装置を装着した乗用施肥田植機
の側面図である。
【図6】図5に示す乗用施肥田植機の平面図である。
【図7】異なる施肥装置の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 施肥田植機 2 本機 4 植付部 5 施肥装置 27 クラッチケース 29 施肥駆動軸(揺動手段) 80 肥料ホッパ 81 繰出器 91 肥料保持凹部 92 繰出ロール 106 繰出ロールアーム 124 1回転クラッチ(定位置停止手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肥料を貯蔵する肥料ホッパと、該肥料ホ
    ッパの下方に設けられ、外周部に肥料保持部が形成され
    た繰出ロールと、正方向に回動するときは前記繰出ロー
    ルが所定方向に回転し、逆方向に回転するときは繰出ロ
    ールが回転しないように設けた繰出ロールアームと、該
    繰出ロールアームを揺動させる揺動手段とを備えた施肥
    装置において、前記揺動手段の駆動を停止させたときに
    前記繰出ロールアームを正方向回動時における揺動スト
    ロークの開始点で停止させる定位置停止手段を設けたこ
    とを特徴とする施肥装置。
JP3246827A 1991-08-30 1991-08-30 施肥装置 Expired - Lifetime JP2976620B2 (ja)

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