JP2975316B2 - 油圧駆動自動車 - Google Patents

油圧駆動自動車

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JP2975316B2 JP8283398A JP28339896A JP2975316B2 JP 2975316 B2 JP2975316 B2 JP 2975316B2 JP 8283398 A JP8283398 A JP 8283398A JP 28339896 A JP28339896 A JP 28339896A JP 2975316 B2 JP2975316 B2 JP 2975316B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧駆動自動車に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、油圧で車輪を駆動させる油圧
駆動タイプの自動車はある。この従来の油圧駆動自動車
は、エンジン、変速機、油圧ポンプおよび油圧モータか
ら構成されている。この従来の油圧駆動自動車は、エン
ジンの回転力を以下に示すようにして、車輪の駆動力と
している。まず、エンジンによって得られた回転力は変
速機で変換される。つぎに、この変換された回転力は油
圧ポンプによって油圧力に変換される。そして、この油
圧力は油圧モータによって回転力に変換される。最後
に、この回転力は駆動力となって、車輪を回転させる。
このようにして、エンジンの回転力を、車輪を回転させ
る駆動力に変換している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の油圧
駆動自動車を左右に旋回させる際には、この左右の旋回
動作が、完全に円滑でないという問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、左右の旋回動
作をさらに円滑にできる油圧駆動自動車を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の油圧駆動自動
車は、左側および右側の車輪をそれぞれ駆動させるため
の一対の油圧回路からなり、前記一対の各油圧回路が、
油圧ポンプと、切換弁と、前記車輪を駆動させる油圧モ
ータとが循環連結されたものであって、前記切換弁の出
側と前記油圧ポンプの入側との間にバイパス管が接続さ
れ、前記切換弁が、前記油圧ポンプから送られた全油量
を前記油圧モータへ送る第1切換位置と、前記油圧ポン
プから送られた油量の一部を前記バイパス管へ送り、残
りを前記油圧モータへ送る第2切換位置とを有して
り、該切換弁は自動車のステアリングユニットに機械的
に連結されており、ステアリング操作に連動して第1切
換位置と第2切換位置の間で連続的に切換えられること
を特徴とする。本明細書および図面において、切換弁の
ブロックのポートを、慣例に従い、図中左上をAポー
ト、右上をBポート、左下をPポート、右下をTポート
という。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は本発明の油圧駆動自動車の一
実施形態に係わる油圧回路図である。同図に示すよう
に、本実施形態の油圧駆動自動車は、左車輪31Lを駆
動させるための第1油圧回路50Lと、右車輪31Rを
駆動させるための第2油圧回路50Rとから構成されて
いる。第1油圧回路50Lと第2油圧回路50Rとは実
質同様のものなので第1油圧回路50Lを代表として説
明する。第1油圧回路50Lは第1油圧ポンプ11L、
第1切換弁20Lおよび第1油圧モータ30Lが油圧循
環するように連結されたものである。第1油圧モータ3
0Lには左車輪31Lが機械的に連結されている。符号
1Lは吐出管を示している。この吐出管1Lは、第1油
圧ポンプ11Lの出側と第1切換弁20Lの入側との間
に接続されている。符号2Lは駆動管を示している。こ
の駆動管2Lは、第1切換弁20Lの出側と第1油圧モ
ータ30Lの入側との間に接続されている。符号3Lは
戻り管を示している。この戻り管3Lは、第1油圧モー
タ30Lの出側と第1油圧ポンプ11Lの入側との間に
接続されている。第1切換弁20LのAポートとPポー
トが通じている場合には、第1油圧ポンプ11Lを駆動
させると、油は吐出管1L、第1切換弁20L、駆動管
2L、第1油圧モータ30L、戻り管3Lを通り、第1
油圧ポンプ11Lに戻る。第1油圧モータ30Lが回転
するので、左車輪31Lは回転させられる。図示してい
ないが、第1油圧回路50Lおよび第2油圧回路50R
の回路中にはそれぞれ例えばラジエータなどの冷却装置
が介装されていることはいうまでもない。
【0007】説明のため、第2油圧回路50Rの各要素
は第1油圧回路50Lの各構成要素の末尾の符号「L」
を「R」に置き換えて示す。そして、第1油圧ポンプ1
1Lと第2油圧ポンプ11Rとが機械的に連結されたも
のが2連油圧ポンプ10である。
【0008】そして、第1切換弁20LのTポートと戻
り管3Lとの間に第1バイパス管5Lが接続されてい
る。同様に、第2切換弁20RのTポートと戻り管3R
との間に第2バイパス管5Rが接続されている。
【0009】つぎに、第1切換弁20Lおよび第2切換
弁20Rを説明する。もちろん、第1切換弁20Lと第
2切換弁20Rとは互いに実質同一のものなので、第1
切換弁20Lを代表させて説明する。第1切換弁20L
は、AP接続ブロックおよびAPT接続ブロックのいず
れかの位置をとることができるものである。AP接続ブ
ロックの位置が第1切換位置Iに相当する。APT接続
ブロックの位置が第2切換位置IIに相当する。第1切換
位置IのAP接続ブロックはAポートからPポートへ油
を流させることができ、BポートおよびTポートはいず
れも閉じているものである。第2切換位置IIのAPT接
続ブロックはAポートから入った油の一部をTポートに
流し、残りの油をPポートへ流すことができ、Bポート
は閉じているものである。
【0010】この第1切換弁20Lおよび第2切換弁2
0Rは、図示しないステアリングユニットに機械的に連
結されており、車体が左旋回すると第1切換弁20Lが
第1切換位置IのAPT接続ブロックに切換わり、車体
が右旋回すると、第2切換弁20Rが第2切換位置IIの
APT接続ブロックに切換わるように構成されている。
【0011】つぎに、第1切換弁20Lおよび第2切換
弁20Rの切換による作用を説明する。図1に示すよう
に、第1切換弁20Lは第1切換位置IのAP接続ブロ
ックに位置している。第2切換弁20Rは第1切換位置
IのAP接続ブロックに位置している。この場合、第1
切換弁20LのAポートとPポートは通じている。この
ため、第1油圧ポンプ11Lによって第1油圧モータ3
0Lは回転する。したがって、左車輪31Lは回転す
る。同様に、第2切換弁20RのAポートとPポートは
通じている。このため、第2油圧ポンプ11Rによって
第2油圧モータ30Rが回転させられる。したがって、
右車輪31Rは回転する。つまり、左車輪31Lおよび
右車輪31Rはともに回転する。しかも、第1油圧モー
タ30Lおよび第2油圧モータ30Rへ供給される油の
流量は同量なので、左車輪31Lと右車輪31Rとは同
速度で回転する。このため、本実施形態の油圧駆動自動
車は直進する。
【0012】図2は本実施形態の油圧駆動自動車の左旋
回時の油圧回路図である。同図に示すように、第1切換
弁20Lは第2切換位置IIのAPT接続ブロックの位置
に移動している。第2切換弁20Rは第1切換位置Iの
AP接続ブロックの位置のままである。この場合、第1
切換弁20LのAポート、PポートおよびTポートは通
じている。このため、吐出管1Lから第1切換弁20L
に入った油の一部は第1バイパス管5Lを通って戻り管
3Lへ戻り、残りの油は駆動管2Lへ流れる。このた
め、駆動管2Lを流れる油の量は当初より少なくなる。
つまり、第1油圧回路50Lの駆動管2Lを流れる油の
量は、第2油圧回路50Rの駆動管2Rを流れる油の量
よりも少なくなる。したがって、第1油圧モータ30L
は第2油圧モータ30Rよりも遅く回転する。この結
果、左車輪31Lは右車輪31Rに対して相対的に遅く
回転する。
【0013】左に旋回する場合には、左車輪31Lの曲
率半径よりも右車輪31Rの曲率半径の方が長くなり、
上記のごとく左車輪31Lは右車輪31Rより遅く回転
するので、円滑に車体を左に旋回させることができると
いう効果を奏する。
【0014】図3は本実施形態の油圧駆動自動車の右旋
回時の油圧回路図である。同図に示すように、第2切換
弁20Rは第2切換位置IIのAPT接続ブロックの位置
に移動している。第1切換弁20Lは第1切換位置Iの
AP接続ブロックの位置に移動している。この場合、第
1切換弁20Lは通常走行時と同様に、AポートとPポ
ートは通じている。第2切換弁20RのAポート、Pポ
ートおよびTポートは通じている。このため、吐出管2
Lから第2切換弁20Rに入った油の一部は第2バイパ
ス管5Rを通って戻り管3Lへ戻り、残りの油は駆動管
2Rへ流れる。このため、駆動管2Rを流れる油の量は
当初より少なくなる。つまり、第2油圧回路50Rの駆
動管2Rを流れる油の量は、第1油圧回路50Lの駆動
管2Lを流れる油の量よりも少なくなる。したがって、
第2油圧モータ30Rは第1油圧モータ30Lよりも遅
く回転する。この結果、右車輪31Rは左車輪31Lに
対して相対的に遅く回転する。
【0015】右に旋回する場合には、右車輪31Rの曲
率半径よりも左車輪31Lの曲率半径の方が長くなり、
上記のごとく右車輪31Rは左車輪31Lより遅く転す
るので、円滑に車体を右に旋回させることができるとい
う効果を奏する。
【0016】なお、左側および右側の車輪31L、31
Rの駆動形態は前輪駆動であっても後輪駆動であっても
よい。さらに、前輪駆動であって後輪駆動、すなわち4
輪駆動の自動車であってもよく、種々の駆動形態の自動
車に採択されうる。4輪駆動の場合には、スリップが起
こりにくくなるので好適である。
【0017】つぎに、2連油圧ポンプ10の一例とし
て、2連油圧ギアポンプ40を説明する。図4は本実施
形態の油圧駆動自動車の2連油圧ギアポンプ40の正面
図、図5は図4のV−V線断面図である。図4〜5に示
すように、本実施形態の2連油圧ギアポンプ40は公知
の2連油圧ギアポンプに第1切換弁20Lと第2切換弁
20Rとが設けられ、第1バイパス管5Lと第2バイパ
ス管5Rとが設けられていることが特徴である。本実施
形態の2連油圧ギアポンプ40にはハウジング41が設
けられている。このハウジング41には、液密に隔壁さ
れた一対のポンプ室41L、41Rが設けられている。
この一対のポンプ室41L、41R間を貫通して、上下
一対のシャフト42、43がそれぞれ互いに平行に回転
自在に取り付けられている。シャフト42には2連ギア
42L、42Rが取り付けられている。シャフト43に
は2連ギア43L、43Rが取り付けられている。そし
て、ポンプ室41Lにおいてギア42Lとギア43Lと
は噛合しており、ポンプ室4Rにおいてギア42Rとギ
ア43Rとは噛合している。
【0018】戻り管3Lはハウジング41の内部に形成
されている。この戻り管3Lは油を前記一対のギア42
L、43Lに送る通路である。吐出管1Lはハウジング
41の内部に形成されている。この吐出管1Lは前記一
対のギア42L、43Lから送り出された油を第1切換
弁20Lに送る通路である。符号5Lはハウジング41
の内部に形成された第1バイパス管を示している。この
第1バイパス管5Lは第1油圧ポンプ11Lから吐出さ
れた油の一部を再び戻り管3Lにバイパスさせるための
ものである。吐出管1L、駆動管2Lおよび第1バイパ
ス管5Lの分岐位置に第1切換弁20Lが設けられてい
る。
【0019】図6は第1切換弁20Lの側面拡大図、図
7は図6の VII−VII 線断面図である。つぎに、第1切
換弁20Lおよび第2切換弁20Rを説明する。第1切
換弁20Lと第2切換弁20Rは実質同様のものなの
で、第1切換弁20Lを代表として説明する。図6に示
すように、この第1切換弁20Lは軸型回転弁であっ
て、円柱状で、この円柱の先端部分を一部欠削して扇柱
とした形状をしている。そして、この第1切換弁20L
の後端部はシャフトとなっており、このシャフト軸方向
に直角にアーム22が取り付けられている。このアーム
22を介して第1切換弁20Lのシャフトを軸回転させ
ることができる。このアーム22は図示しないステアリ
ングユニットによって揺動しうるものである。符号21
Lはスプリングを示している。
【0020】図6および図7(A)に示すように、第1
切換弁20Lによって第1バイパス管5Lが塞がれてい
ない場合には、第1バイパス管5Lに油が通じることが
できる。また、吐出管1Lと戻し管3Lとの間は第1切
換弁20Lによって閉じられていない。このため、吐出
管1Lと戻し管3Lとの間に油を通じさせることができ
る。つまり、第1切換弁20Lにおいて、図7(A)は
第2切換位置IIを示しており、前記APT接続ブロック
の状態に対応している。図7(B)に示すように、アー
ム22Lを介して第1切換弁20Lのシャフトを軸回転
させると、第1切換弁20Lによって第1バイパス管5
Lが塞がれる。第1バイパス管5Lが塞がれている場合
には、第1バイパス管5Lに油を通じさせることができ
ない。また、吐出管1Lと戻し管3Lとの間は第1切換
弁20Lによって閉じられていない。このため、吐出管
1Lと戻し管3Lとの間に油を通じさせることができ
る。つまり、第1切換弁20Lにおいて、図7(B)は
第1切換位置IIを示しており、前記AP接続ブロックの
状態に対応している。さらに、第1切換弁20Lは第1
バイパス管5Lを完全に閉じたり開けたりするだけでな
く、第1切換弁20Lの回転角を調整させることによっ
て、第1バイパス管5Lに流れる油の流量を調整させる
ことができる。なお、2連油圧ポンプ10は上記のごと
き構造の2連油圧ギアポンプ40だけでなく、種々の構
造のものを選択しうる。さらになお、第1切換弁20L
の構造は、前記のごとき構造だけでなく、AP接続ブロ
ックのごとき第1切換位置IとAPT接続ブロックのご
とき第2切換位置IIとを有するものであれば、種々の構
造の弁を採択しうる。
【0021】つぎに、本実施形態の油圧駆動自動車の動
作を説明する。まず、直進走行時の状態を説明する。直
進走行時には、図1に示すように、図示しないステアリ
ングユニットは中立の状態なので、第1切換弁20Lお
よび第2切換弁20Rはともに第1切換位置IのAP接
続ブロックの状態となっている。このため、第1油圧回
路50Lの駆動管2Lと第2油圧回路50Rの駆動管2
Rとには同量の油が流れる。したがって、第1油圧モー
タ30Lによって駆動される左車輪31Lと第2油圧モ
ータ30Rによって駆動される右車輪31Rとは同速度
となっている。したがって、車体は前進する。
【0022】もし、車体を左に旋回した場合には図2に
示すように、第1切換弁20Lは第2切換位置IIのAP
T接続ブロックの状態で、かつ第2切換弁20Rは第1
切換位置IのAP接続ブロックの状態となっている。こ
のため、吐出管1Lを通った全部の油のうち、一部の油
は第1バイパス管5Lを通って再び第1油圧ポンプ11
Lに戻される。駆動管2Lには当初の油より少ない量の
油が流れる。つまり、第1油圧回路50Lの駆動管2L
の内部を流れる油量は、第2油圧回路50Rの駆動管2
Rを流れる油量よりも少ない。したがって、左車輪31
Lは右車輪31Rよりも回転速度が小さくなる。換言す
れば、右車輪31Rは左車輪31Lよりも先に進む。し
たがって、左旋回の際に車体をスムーズに左旋回させる
ことができるという効果を奏する。
【0023】もし、車体を右に旋回した場合には図3に
示すように、第1切換弁20Lは第1切換位置IのAP
接続ブロックの状態で、かつ第2切換弁20Rは第2切
換位置IIのAPT接続ブロックの状態となっている。こ
のため、吐出管2Lをとおった全部の油のうち、一部の
油は第2バイパス管5Rを通って再び第2油圧ポンプ1
1Rに戻される。駆動管2Rには当初の油より少ない量
の油が流れる。つまり、第2油圧回路50Rの駆動管2
Rの内部を流れる油量は、第1油圧回路50Lの駆動管
2Lを流れる油量よりも少ない。したがって、右車輪3
1Rは左車輪31Lよりも回転速度が小さくなる。換言
すれば、左車輪31Lは右車輪31Rよりも先に進む。
したがって、右旋回の際に車体をスムーズに右旋回させ
ることができるという効果を奏する。
【0024】上記のごとく、本実施形態の油圧駆動自動
車は左旋回時に、右側の車輪を左側の車輪より速く回転
させ、右旋回時に左側の車輪を右側の車輪より速く回転
させることができる。このため、自動車本体を円滑に左
右に旋回させることができるという効果を奏する。
【0025】
【発明の効果】請求項1の油圧駆動自動車によれば、左
右の旋回動作時に、円滑にその自動車を左右に旋回させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の油圧駆動自動車の油圧回路図であ
って、直進時の状態である。
【図2】本実施形態の油圧駆動自動車の左旋回時の油圧
回路図である。
【図3】本実施形態の油圧駆動自動車の右旋回時の油圧
回路図である。
【図4】本実施形態の油圧駆動自動車の2連油圧ギアポ
ンプ40の正面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】第1切換弁20Lの側面拡大図である。
【図7】図6のVII −VII 線断面図である。
【符号の説明】
5L 第1バイパス管 5R 第2バイパス管 11L 第1油圧ポンプ 11R 第2油圧ポンプ 20L 第1切換弁 20R 第2切換弁 30L 第1油圧モータ 30R 第2油圧モータ 31L 左車輪 31R 右車輪 50L 第1油圧回路 50R 第2油圧回路 I 第1切換位置 II 第2切換位置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左側および右側の車輪をそれぞれ駆動させ
    るための一対の油圧回路からなり、前記一対の各油圧回
    路が、 油圧ポンプと、切換弁と、前記車輪を駆動させる油圧モ
    ータとが循環連結されたものであって、 前記切換弁の出側と前記油圧ポンプの入側との間にバイ
    パス管が接続され、 前記切換弁が、 前記油圧ポンプから送られた全油量を前記油圧モータへ
    送る第1切換位置と、前記油圧ポンプから送られた油量
    の一部を前記バイパス管へ送り、残りを前記油圧モータ
    へ送る第2切換位置とを有しており、 該切換弁は自動車のステアリングユニットに機械的に連
    結されており、ステアリング操作に連動して第1切換位
    置と第2切換位置の間で連続的に切換えられる ことを特
    徴とする油圧駆動自動車。
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